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はてなキーワード: 管理責任とは

2016-03-25

射精管理Z武

エロ漫画とかで見かけるカテゴリ射精管理モノというのがある

それはその名の通り女の子自分射精についていつどこでどうやって行うかを全てコントロールしてもらう(させられる)というもの

二次エロらしいポップでノリやすカテゴリのため私もそれなりに好きなのではあるが、現実性癖としてアリかといえば悪ふざけ感が強く出て受け入れづらくなりそうだと踏んでいる

しか世界で唯一射精管理性癖として成立しそうなのがZ武

あの体だ、ネットツイッターは出来てもさすがにオナニーは難しそうだ

Z武不貞を働いたことについての謝罪表明行い、その中で妻も同様に責任があるとして謝罪していた

Z武夫妻のセックスポリシーがどうなっているのかは知ったことではないが射精管理責任が妻にあるのだとしてそれを疎かにしていたのかもしれないと邪推してしまった

この間2chで見かけたコピペでも思ったのだが障害者射精事情ってほんと悲惨なことも多いのだろう

そのコピペ紹介しよう思い少し探してみたのだが他のコピペとか読んでると辛くなってきたから貼るのはやめておこう

世知辛いもの

2016-01-15

バス転落事故社長クズっぷり

小型しか経験のない社員に大型バス運転させる

高速道路代金をケチってかかり過ぎた分は運転手が負担する

色が黒い

茶髪

距離運転の経験のない運転手に長距離運転させる

健康診断義務怠る

管理責任を知らない

運転手のせいにする

一重

名前がほぼ左右対称

はい

2015-12-06

ゆっくり霊夢問題についてKUN氏動画意図的に省略していると思われるところを補足する

クリエイター奨励プログラムの開始時期

http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%A5%A8%E5%8A%B1%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

クリエイター奨励プログラムとは、ニコニコ動画内のサービスの一つ。2011年12月12日に発表され、翌13日より開始された。

コモンズ素材、ニコニ立体、ニコニコ生放送子ども手当のみ付与される。



黒子氏のニコニ・コモンズ登録時期

http://commons.nicovideo.jp/material/nc31930

削除されているので不明だが

1つ前の作品登録時期が 2011年03月07日 00:33:25

2つ後の作品登録時期が 2011年03月07日 14:48:54

のため、クリエイター奨励プログラムの開始時期より後。

その前から情報が伝えられていたとかそういうのがあれば話は変わるがまぁカネ目当てではないと思う。

また利用条件は騒ぎになる前から「もともとYoutubeでは不許可」という設定にしていたらしい(要確認)。


東方素材に関するZUNさんの考え方

http://togetter.com/li/230149

クリエイター奨励プログラム特に問題視していない。

黒子自身意図と思しきもの

権利というよりは「責任」の範囲明確化たかっただけの模様。

なぜこういうことをしたかというと、登録者には素材の管理責任があるからだ。

御存知の通り東方二次創作においては非常に寛容だが「商業利用禁止である

そして、Youtubeでの広告収入を得るという行為ギリギリライン、というかアウトと判断される可能性が高い。

それを放置した場合、素材管理者責任を取らされる危険がある。それをおそれてYoutubeでは使用禁止、という話を強調しただけである

問題起きたら登録者責任になるのだから使用範囲制限したいと思うのはそれほど不自然ではない。

事情も知らずに文句言ってる奴は興味あるやつはニコニコ規約読めやボケ

しろYoutubeにまで投稿して収益得ようとするやつの方がよほどお金を儲けたい人間であるはずなのになぜKUN氏はそのことには触れようとしないのか?

この件についてKUN氏が一切触れてないのが本当に不自然である

KUN氏はまるで動画投稿者無罪黒子氏だけが得をしようとしたように印象操作しようとしているが本当だろうか。

怪しいとすら思えななかった人はあまり思考停止しすぎではないか。


黒子氏は一円報酬を得ていないので金儲け目的という意見は全くのデマ



ニコニコのガキどもは最低限ここまでは抑えた上で語れ。


比較的信頼の置ける解説動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27732787

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27723410

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27729694


逆に一番信頼できないのがKUN氏の動画である

見るなとは言わないが、極めて恣意的であり情報制限されている。

なまじプレゼンが見事なのでバカであればあるほど真っ先に見たら信じてしまうであろう。上の動画を見た後にすることをおすすめする。

KUN氏動画について

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27727329

頭に矢の刺さった人の動画が発火点であるようだがそれに拍車を書けたこの動画が今回ガキを暴走させた最大のきっかけで間違いなかろう。状況の理解にとまどうが自分で調べたり考えたりする知能を持たないサルどもに武器を配ったという意味で非常に問題を感じる。

断言はしていないが明らかに黒子氏が自らの利益のために他者迷惑をかけているという誘導を行っており案の定頭悪いバカはまんまと釣られている。 自分で調べたり確認したりするとう知能がないゴミがKUN氏の動画にすぐ煽られる。はてなブログでもしっきーという人がKUN氏動画に煽られてマリオメーカー騒動を起こしていたがおそ松問題には一切何も語っておらず矛盾がひどい。

KUN氏の動画は非常に理路整然としておりプレゼントしての完成度は高い。何も考えずに見ていたらあれが真実に見える。図説を使い、法律の条文まで調べ、信ぴょう性を持たせるために努力をしている。本当に見事な手腕だと感心する。高校生以下のガキ、や大学生でもMARCH以下のバカなら釣られても仕方あるまい。慶応SFCのしっきーはさすがに気をつけろ。ここまでできるなら動画を作る前に黒子氏に意図確認するなどすればよかったはずだがしていない。そこまでしないにしても、KUN氏が動画投稿する時点で黒子氏の意図を書いたツイートは書かれていたのでそれすら確認していないというのは無能では説明できまい。明確な悪意を感じる。黒子氏が己の意図を書いたツイートをしたのは2015, 11月 18日となっている。 一方2015年12月04日 22時22分 KUN氏動画投稿である情報確認が間に合わなかったという可能性は皆無である黒子氏側の言い分を完全にシャットアウトし、黒子氏がこんなに悪いやつである、というストーリーを組み上げて語っている。プレゼンとしてあまりに有能だからこそどういうつもりでこの動画を作ったのか問われるべきではないだろうか。

ニコニコ言論空間オワコン度が半端ない

鋼兵氏もそうだが、KUN氏もおもしろおかしストーリーを組み立てる才能は非常に高い。だが、最低限の検証確認作業をしない人間であるということもひと目で分かる。 企業づとめ経験がないのであろうか?オタク界隈のつまらない話ならいくらでも自由に語ればよいが、法が絡むような問題に口をはさむ資格があるとはとうてい感じない。これにたいしてろくなツッコミが入らないニコニコ空間というのはほとんど言論空間としては死滅していると言って良い。

はてなはもはやこの問題に触れているのがkyoumoe氏だけというあたりでオワコン度がニコニコ以上かもしれないが。

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20151206/1449380713

おそろしいおそろしい。

2015-11-01

コミケと比べるとハロウィンノーマナー」と叩いてるやつがアホな

なんか既にさんざん色々言われているが、渋谷六本木ハロウィン行ってきたし、コミケにおいてはスタッフ参加・コスプレ参加・サークル参加もしたし、所属企業企業参加もしてたんでこの件については意見をいう資格があると思って、言う。

とにかく、コミケ比較してハロウィンコスプレ連中を叩いている奴はアホだ。私は断言する。

理由1:コミケよりコスプレ参加者の数が多い

コスプレ自分たちが主流」という考え方もあるだろうけど、確実にあちらのほうが主流になっている。「人数が多ければメインストリームなのか!?」という意見もあるけど、人が多けりゃまぁメインストリームでしょう。さて参加者の数を正確に測定するのは日本野鳥の会を雇っても難しいんだけど、まぁコミケとなコスを合わせた数よりは多いだろうな、と言うのはチラ見でも分かると思う。

「多数がやってるからと言ってマナー違反マナー違反だ!」という人は、自分を振り返れば分かるだろうけど、コミケ参加者だってマナー守るひともいれば守らないひとも居る。人数が多くなれば守らない人が多いような気になるものだ。

理由2:主催者が居ないイベントである

これは最大の問題なのだけれど、渋谷六本木ハロウィン本質的には主催者がいないイベントなのだ川崎ハロウィンはほぼ実行委員会の下にあるが、渋谷六本木については、個々のクラブイベント等の集合体に過ぎず、全体を統括する責任者だとか、共同代表だとかはいないのだ。ゆえに警察対応も場当たり的な交通整理になるし、人の流れの動線についても責任を持つものがいない。交差点の真ん中で写メろうが、ニコ生しようがUstreamしようが、だれも止めない。警察も止める権限がない。

一応シブハロ実行委員会というのもあるが、あれもパルコとか幾つかの店舗イベントの統括に過ぎず、渋谷ハロウィンについてなんら責任を負うものではない。

この点、コミケについてはコミケット準備会の私的なイベントであり、主催者の決めたルールコスプレ来場・徹夜組・過剰な露出消防動線の確保など)に従わないものはもちろん、「単に気に入らない人間から」というだけで参加を拒否する権限すらある。一方で、その範囲内で法令違反わいせつ物・火災・動線の失敗による転倒事故)などがあれば管理責任として、最悪は代表者担当者刑務所に入るリスクすらある。

また一般的神社などのお祭り比較する意見も見られるが、あれも神社氏子組織とかが実行委的なものを作ってたりしますね。

理由3:ゴミ箱不存在

ゴミ箱については、コミケのひとたちもあの巨大なコンテナゴミ箱がない状況で、ゴミキレイに捨てられるなら言ってくださいね〜と思う。

公共担当した人ならわかるけど列移動後のゴミはどうしたって残ってるし、館内担当の人もサークル撤収後にゴミが残ってるのは何度か見てると思う。

東京都が早く、ハチ公のとことセンター街角海老のとこあたりとかにコンテナゴミ箱設置してくれれば改善されると思う。逆にコミケだってコンテナゴミ箱を無くして「ゴミ絶対絶対に持ち帰ってください。コンビニで買ったとかしるか!」ってやったらゴミだらけになるのではないかな。上野公園花見だってコンテナゴミ箱を設置するまでは恐ろしい量のゴミだらけだったし(平成元年はまだそんなだったぞ)、まぁ今も酒入って朝までやってるから多少はゴミだらけだけど、昨今はちゃんと片付ける度も高いと思うよ。

あ、あと意識高い参加者はどちらにもいて、コミケだって16時過ぎに隣サークルゴミを拾って捨ててる人とかもいるし、渋谷も朝の…6時だっけな?ゴミ袋とトングを配ってて、路上ゴミを拾うボランティアコスプレイヤーたくさん居ましたね。素晴らしいです。

理由4:アルコール問題

まぁ酒飲みながらコミケやるやつもあったんだけど(コミケットスペシャル)、あんまりガッツリ飲む感じじゃなかったんですよね。その点、シブハロ終電過ぎてからがメインで、クラブやバーなんかの酒を呑む店がメインだったりするのもあって、ちょっとテンションおかしい人が増えるってのはあると思う。

「酒飲んでるからって許されるなと思うなよ」ってのはあるが、正直コミケマナーが良いのは酒が飲めないからであって、アニソン系のダンパとか行くとわかるけどぶっ壊れっぷりはヲタ層でも昔から酷かったような・・・

理由5:着替え場所(更衣室)の問題。または「コスプレ来場(家からコスプレ)はノーマナーなんですけど!?問題

更衣室が無い、そしてハロウィンメイクは化粧室を汚しやすい(血糊とかが飛んで洗面台がひどいことに)というのはある。

例えば六本木ヒルズのお手洗いについては、「ハロウィンメイク禁止」の札が貼ってあった。そうでなくとも、トイレで着替えたり仮装のためのメイクをするのは他の利用者邪魔になる行為だ。

一方で、家からコスプレして参加するのは問題なのだろうか?

一般のコスプレイベントでは、これは禁止事項にあたる。コート羽織って参加すらダメという扱いがほとんどだ(一方でメイクつけまつげカラーコンタクトは許容される傾向がある)。だが、コレは必須事項だろうか?

これらは実際には、運営者側の問題であり、さらに言えば徹夜組等で苦情が来たため・・・とかじゃないだろうか。コミケ運営方針として、基本的には『禁止事項は少なく』の方向で動いている。だから禁止事項になるのは「明白な危険(あからさまな武器判別つかないもの)」「他人迷惑コス着替えでの化粧室専有とか)」に限っている。

そんななかで、長年ずっと疑問だったのが「コスプレ来場禁止」のルールだ。これ禁止するくらいなら、もっとからエロ紙袋禁止」をするべきだった。

ただし、正直なトコロで言えばコスプレエリアトップは館内や公共・外救とかとは違うルールっぽくてよく知らない。

とにかく別にコスプレ来場したってそれが本人に恥ずかしく無いのであればいいんじゃないか?と思う。過激な露出がある場合ならコートとか羽織ってね。

しろコミケの更衣室はゴミゴミした大部屋に押し込められて、キャリーバッグの上に鏡置いてメイクして…ってやってらんねーんですよ。メイク終わったあとにカラコン入れ忘れたことに気がついて手を洗いたくても洗面台は無いので外に行くかそのままの手でカラコン入れるか(目が荒れるのでやってはいけない)。。。あそこで血糊コスやったら、ジュータンの上に血糊ぶっこぼすやつが毎日10組は出るね。

血糊の話は次節に、露出については次次節に譲る。

理由6:血糊の問題

コレに関しては、ハロウィン側は非難を受けるしか無いと思う。

今年も去年も、電車の中で血まみれナース服の連中をダース単位で見てたし、血まみれリーマンゾンビさんが酒飲んでぶったおれて寝てるのはどう見てもガチオヤジ狩り後なんじゃないかと心配になる。血まみれでもシュッと立ってスマホ見てつり革掴んでりゃ多少はマシなんだけど。

いずれにせよ、これは

理由7:露出激しすぎ問題

扇情的な格好、という意味ではコミケとなコスのほうがひどいのは多いと思う。なお一部クラブとかでは過激な格好をしてるところもあると聞くが、そういうのは会員制で入れなかったりするしさておく。

一般の路上扇情的な(谷間やヘソ・下乳が出る程度の)格好をすることの是非はあるが、コミケワンフェスシェリル・ノームキルラキルコスプレがたくさんいた事を考えると、路上における露出の程度は問題ではない気がする。

公共道路でやることが問題なんだ!」というのも、最近コミケでは庭園エリアとかの公共エリアとほぼおなじところでやってるのはある。

はいえ、程度問題とは言えこれはゾーニング必要だろう。

理由8:犯罪者が出てる!問題

はいはい盗撮で毎年逮捕者出てるコミケはおうちに帰ろうね。。。

なお警察100人以上出動しているのは、主に交通整理の問題であって、コミケだって公共の人たち(駅の案内・信号周辺などなど)に数百人を配置してるうえに、そもそも信号がほぼ無い湾岸エリアだもん…。

「そもそも渋谷とか狭いとこでやんなよ!」と言うのは納得ではあるが、ガイジン渋谷六本木がやたら好きなんだよ!理由は知らん!

でもどこの国にもそういう地区あるからなー…。

理由9:外国人参加者問題

うそう、ガイジンの話が出たついでに言っとく。

コミケ外国人がたくさん参加してる!」って言うけど、少なくとも所属企業外国人従業員30人前後TwitterFacebookを見る限り、コミケに行ったのは2,3人くらいだけど、ハロウィンは20人以上いってたからな。

もちろん外国人にも趣味はあるけど、初音ミクが好きすぎて日本就職したガイジンですら、ハロウィン参加していたからな(コミケももちろん行ってたけど)。

あと、やっぱりパット見でガイジンと分かる人たち(非アジア系外国人たち)の存在率考えても、渋谷六本木ハロウィンコミケの10倍はガイジン密度高いと思います

実際に歩くとガイジンばっかだなーって思いますよ。コミケじゃごくたまに見るくらいですね。

まぁコミケは既に文化となってて、日本留学してコミケ含むオタク文化について論文書いて博士号取った人とかもいるのにくらべると、ハロウィン文化的にまだまだーというのはありますが。

理由10:カメコ問題

巨大レンズぶら下げて取る専なカメコは多分ハロウィンには居ない・・・か居てもかなり少ない。コミケだとカメコ率以上に高いのに比べると、みんなスマホかせいぜいコンデジ

何十人も取り囲んでローアングラーが張り付いてスタッフカウントするまで囲みが動かない・・・ということはない。

理由11:経済効果問題

コレについてはよくわからない。結局のところ外部経済であるのは飲食ぐらいで、コミケだってなんだかんだでオタク同士の輪のなかでの内部経済みたいなもんじゃないのだろうか。ハロウィンの警備で警察が出て税金使ってるけど、コミケ救急車警察消防もキテルんだヨー。だから熱中症対策はちゃんとしようねー。

理由12:ノーマナーという単語和製英語から

RO経験した人間にはなかば常識ではあるが、ノーマナーという言葉

> 「自分にとって不愉快行為をした人間」に対して「ルール違反」的な意味合いとして、レッテルの貼り付け

として使われている。

総論

そんなわけで、渋谷六本木ハロウィンを綜覧して語ってみた。とは言え六本木渋谷も、ストリートではなくてクラブの中で様々なことが行われていて、その中では新堂エルマンガに出てくるような黒人が、新堂エルマンガに出てくるようなことをしているのかもしれない。新堂エルマンガに出てくるようなことをしたい。

とにかくコミケ参加者たちが自分たち特権階級のように言っているのがムカつく。既にメインストリームはあちらに移っていて、完全に時代から取り残されつつあるのに「マスコミダブルスタンダードだ」としか言ってないのがムカつく。時代現在、新たなる局面へ向かいつつある!我々も表に出ていくべきときなのだ時代は新たなオタクたちのものだ!立てよ国民

というわけで、血糊(それに牽連して着替え)の問題以外は、コミケ比較して云々というの無意味な話である

2015-09-07

佐野氏の望んだ未来

今回のパクリ騒動、個々の事例は別として(管理責任については知らない)、エンブレムに関しては、佐野氏は少なくともパクリでないと今でも考えていると思う。少なくとも、さらなる問題となった原案によって、ベルギー劇場ロゴに関しては偶然、ということは証明された。

ヤン・チヒョルドのあれは、あの単純構造を見ていたとしても、意識して真似しようとはならないだろう。9つのブロックに分けて幾何

形態でTを図像化すればヤン・チヒョルドのあの形は早い段階で出るし、似ていると思ってもダメだとは思わない。オデンの図像化で赤塚不二夫以降、⚪︎△◽︎はパクリとして叩かれたことがあるだろうか?

あれが今回のオリンピックに相応しかたかどうかはわからない。ただ、想像だが、極めて単純な形でエンブレム構成した佐野氏が目指していたのはこういう事だったのかなと思うところがある。

最初炎上したときに、どこかのセブンイレブンが悪ふざけで、オデンでエンブレム表現していた。なるほど。簡単に真似できる。だれでも、ふざけてそこらにある物で真似して、SNSにアップできる。今回のオリンピックは様々な問題で、人々の心から離れていた。でも、この単純なエンブレムで積み木のように一般市民ロゴを真似して親しみを積み重ねたらちょっと楽しくないだろうか?あのオデンの件でわざわざ公式に問い合わせたら拒否された、と反論もあるだろう。そりゃ、商売からオフィシャルダメと言うよ。同人誌出版社関係と同じだ。

そこまで考えていたかはわからないが、そういう未来もあったがもう失われた。

2015-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20150901134507

じゃあ、たとえば「佐野研二郎デザインに使う素材の収集は部下に任せていたが

その中にネットから適当にパクってくるだけの奴がいてこんなことになった」という

有り得そうな状況が原因だった場合(というかトートバッグの件で佐野はそう説明している)、

もちろん佐野管理責任は問われるけど倫理観は問われないよね?

おまえは「佐野個人の倫理観問題」と決めつけているけど確証はあるの?

写真の盗用をした自覚がありながらパクリ疑惑を晴らすためにそれをドヤ顔で公開した馬鹿デザイナー」が佐野だと思ってるの?

もし前述のような事情だった場合、おまえは「根拠もなく他人倫理観を疑って義憤ごっこをしていたクズ」ということになるけど、

その覚悟があって「倫理観問題」と決めつけてる?

2015-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20150720093002

部下なんだろ。

やるなと命令しろ命令に従わなかったら処分しろ。そんだけじゃねえか。

管理責任を問われるぞ。

2014-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20140714104610

これなー、一見自立心のなさに見えるけど、逆なんですよ。

過剰なまでに互いにすべてをコントロールする自立ぶりを求めるせいでそうなってる。

要するに、配偶者をちゃんと管理できているか、もし配偶者の出来が悪いなら、それはそいつコントロールしてるお前の責任だ、っていう発想なんだよ。

男子型マウンティング文化だと、人間人間を所有したりされたりして、誰にどんな序列で所有されているかで、本人の存在価値が決まるんで、その延長線上で見ると見間違うんだけど。

よく見るとこの手の奥様がたは、旦那出世しているだけでは、「出来ている人」とはみなさないんだ。

子育てから、家の管理から、庭の手入れから、何から何まで出来て、初めて仲間として認められる。

旦那が適切に出世しているのかも、管理責任のうちの一部に過ぎないんだよ。

マウンティング文化だと所属序列さえよければ、他はスルーされるというか、無理矢理スルーさせて、そっちはそっちでえぐいけど、そうじゃないタイプのえげつなさ。

配偶者が駄目人間だったとして、それはそいつ本人の責任であって、結婚した自分責任じゃねぇ、って言えないわけ。

ろくでもないってのは同意だ。

2014-04-17

ほこxたて がまた見たい。

おもしろかったんだがなぁ。

中止の理由の主なとしては、

下請け制作会社動物虐待・あとフジ管理責任みたいだけど。

上が高視聴率調子のって頼って管理できないほど手を広げた結果、

把握・管理できずに末端制作会社のバカがしでかすなんて、

バカッターうpって炎上して、親会社の株までが下がるみたいなもんか。

  

そもそもなんでバラエティって、年中ずっと放送し続けるのが当たり前になってるんだ?

例えば芸人が入れ替わり集まって喋る番組なら、

適度に入れ替えれば当たり外れはあれ年間通してできるだろうけど、

ほこxたてみたいな一個の企画に時間や手間がかかる番組なら、

ドラマみたいに1クール1シーズン制でいいと思うんだが。

年間定期的+改変期特番で維持し続けようとした結果、

ライン数ばっか増えて管理が甘くなるのなんて目に見えてるだろうに。

  

夏の冒険王とかで客入れて、

実況アナ付けて重機棒倒しライブなんてやってくれんだろうか。

持ち時間制の五回勝負で、倒せばもちろん終了。

五回ずつ掬って勝敗つかない場合は、掬った砂の量で勝敗を決めるとか。

せっかくの良コンテンツもったいない

2014-03-14

理研の「調査委員会調査中間報告書(全文)」のOCR変換。

http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140314_1/

http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-4.pdf

PDFの中の文字が引っこ抜けなかったので、Microsoft Office Document Imaging使って文字にした。

精度はイマイチだけど、タイプするよりはマシだろうと思うので、情報共有。

誰かが引き継いでくれなかったら、明日清書する。

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平成26 年3 月13 日

独立行政法人理化学研究所理事長野依良治殿

研究論文の疑義に関する調査中間報告書

研究論文の疑義に関する調査委員会委員長石井俊輔他委員5 名

経緯

平成26 年2 月13 日、独立行政法人理化学研究所く以下、「研究所」という0 ) の職員らの研究論文に疑義があるとの連絡を受けた研究所の職員から役員を通じて監査コンプライアンス室に相談があった。監査コンプライアンス室長は、「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程く平成24 年9 月13 日規程第61 号)J (以下、「規程]という0 )く参考資料)第10 条第3 項に基づき、当該相談通報に準じて取扱うこととし、規程第11 条に基づき、同日より同年2 月17 日の間、予備調査実施した。予備調査に当たったものは、石井俊輔、他4 名である研究所は、予備調査の結果の報告を受け、平成26 年2 月17 日、規程第12 条に基づき本調査を実施することを決定し、石井俊輔委員長とする本調査委員会が本調査を行うこととなった。

中間報告書は、調査対象のうち、これまでの調査で結論を得た一部のもの、及び調査継続のものについて報告するものである。調査継続のものについては、事実関係をしっかL )と把握した上で結論を導<必要があL )、結論を得た時点で速やかに報告する。

2 調査の方法・内容

2 一1 調査目的調査対象項目及び調査対象

以下の点に関して、規程第2 条第2 項に規定する「研究不正」が認められるかどうか調査した。

( 1 ) obokata et al , Nature 505 : 641 - 647 ( 201 4 )論文(以T 、r 論文1 ]という。)く1 - 1 ) Figurelf のdZ 及びd3 の矢印で示された色付きの細胞部分が不自然に見える点。

く1 - 2 ) Figureli の電気泳動像においてレーン3 が挿入されているよ引こ見える点。

( 1 - 3 ) Method の核型解析に関する記載部分が他の論文からの盗用であるとの疑い。

( 1 - 4 ) Method の核型解析の記述の一部に実際の実験手1 ― 頃とは異なる記述があった点。

く1 - 5 ) Figure Zd , Ze において画像の取り違えがあった点。また、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像酷似する点。

小保方晴子く筆頭著者、責任著者)、笹井芳樹く共著者)、若山照彦く共著者)、丹羽仁史く共著者)

( 2 ) obokata et al , Nature 505 : 676 - 650 ( 201 4 )論文(以T 、r 論文2 ]という。)( 2 - 1 ) Figure lb (右端パネル)の胎盤蛍光画像とFig 29 ( T パネ

ル)の胎盤蛍光画像が極めて類似している点。

小保方晴子く筆頭著者、責任著者)、笹井芳樹く責任著者)、若山照彦く責任著者)、丹羽仁史く共著者)

2 一2 調査対象省の役職

調査対象者の論文作成時における役職は次のとおL )である

小保方晴子

く発生・再生科学総合研究センターく以下、「CDBJ という0 )細胞リプ口グラミング研究ユニット研究ユニットリーダー

笹井芳樹

( CDB 器官発生研究グループグループディレクター

若山照彦

く前CDB ゲノム・リプ口グラミング研究チーム:チームリーダー現国立大法人山梨大学生命環境学生命学科発生エ学グループ若山研究室教授

丹羽仁史

( CDB 多能性幹細胞研究プ口ジ工クト:プ口ジ工クトリーダー

2 一3 調査方法

平成26 年2 月20 日から同年3 月12 日までの間、関係資料の収集及び関係者ヒアリングを行った。

資料は、論文に掲載された実験オリジナルデータラボノート論文作成過程を示すファイル調査対象者らから提出された書面、調査対象者らの間の電子メール実験に使用された機器類等に関するものである

加えて、イメージ画像復元に関して、専門家である中野明彦氏(国立大学法人東京大学大学院理学研究科生物科学専攻発生生物学研究室教授研究所光量子エ学研究領域エクストリームフオトニクス研究グループライブセル分子イメージング研究チームチームリーダーから意見を聴取した。委員会は、これらの資料・ヒアリング結果を基に審議をした。

2 一4 調査結果及び評価く見解)く結論を得た調査項目)

調査結果

小保方氏より、ライブイメージング画像作成し、この画像から静止画像作成し、これを圧縮したもの投稿した、投稿論文の元の画像には歪みがなかった、論文に掲載された画像に歪みがあることは気付かなかった、歪みが何故生じたかは分からないとの説明があった。

この画像元となるオリジナルライブイメージング画像ファイルの提出を受け、調査したところ、複数の仕様の異なるコンピュターで再生しても画面上で、投稿された論文画像に歪みはな<、他方、論文に掲載された画像には歪みが見えることを確認できた。

中野明彦氏から、歪みが生じる原因等について、以下のコメントを得た。提出されたライブイメージング画像から論文に掲載された静止画像と全く一致するもの作成できなかったが、類似したもの作成できた。解像度を下げ、さらJPEG などで圧縮すると歪みが出る。歪みはどれだけ圧縮するかによるた

め、同じ歪みを再現するのは難しい。従って、Nature 編集部における図の作成過程で、この歪みが生じたとしても、画像の歪みを正確に再現することは困難である画像圧縮に伴いブ口ックノイズが生じて元画像にはない色が出ることがある。以上のことから論文に掲載された画像は、提出されたライブイメージング画像の1 コマと考えてよい。

評価く見解

元のライブイメージング画像から論文に掲載された静止画像が作製されたと解するのが相当であるc 投稿の際に用いられた画像に歪みはな<、一方、論文に掲載された画像では歪みが見えることからNature 編集部における図の作成過程で、この歪みが生じた可能性がある。画像圧縮した時に生じる画像の歪み(ブ口ックノイズ)についても広く知られているところである。従って、動画からこの図を作製する過程には改ざんの範畷にある不正行為はなかったと判断される。

調査結果

若山氏より、この2 つの画像はいずれもSTAP 細胞から作製したキメラマウス胎児ひとつを、異なる角度から同氏が撮影したものである、それぞれの画像帰属を整理した上で、他のキメラ胎児画像とともに電子ファイルで小保方氏に手渡したとの説明があった。

小保方氏から、同氏が上記2 つの画像を若山氏から受取L )、笹井氏と共に論文用の図を作製した、論文の構想の初期過程では、FigZg 下の画像はsTAP 細胞とFI - SC との比較のためのコント口ールとして使用することとして挿入することとなり、小保方氏が挿入した、その後、笹井氏の執筆過程で、構想が変わり、図の1 ― 頃番を変えたため、この画像不要になL )、この図についての記載も一切行わないことになった、しかし、そのことに気づかず、削除することを失念したままであったという説明を受けた。笹井氏か引ま、同旨の説明に加え、削除することを失念した状態のままで投稿し、論文修正校正過程でも看過したまま論文発表に至った、図の作製の具体的な作業に当たっていた小保方氏に対して、削除の指示をすることも失念していたとの説明を受けた。

FigZg 下の画像は、胎盤でのGFP の発現を示したものであるが、FigZg の本文及び図の説明では、胎仔でのGFP の発現を説明しており、FigZg 上の画像けが記述されている点を確認した。また、当初の論文の構想過程で考えられていた図の配置を示すとする作成情報付きのファイルや該当する実験ノート部分コピー等が提出された。

評価く見解

Figure lb (右端パネル)の胎盤蛍光画像とFig 29 ( T パネル)の胎盤蛍光画像は、同一のキメラに由来する画像である。他にも本文や図の説明の中で言及されていない図が存在することから、GFP 陽性細胞存在を示すためにFig 29 (下パネル)の図が配置されたと解する余地もある。論文構想の変遷のすべてを記録したデータが保存されていなかったため、その変遷を説明通りに復元するには至らなかった。しかし、上述の作成情報付きのファイルデータの内容を検討したところ、当初の論文の構想過程に異なる図の配置を検討したとの説明と矛盾するものではなく、異なる図の配置を議論していたデータであると解する余地が

ある。

論文では、本文及び図の説明の中で言及されていない図が他にもあるので、他の図に関する説明がないことについても検討したところ、失念とは別の理由によって言及されていないと解することもできる。悪意があったことを直接示す資料等も存在していない。とすれば、規程に定める「改ざん]の範畷にはあるが、その行為について「悪意」があったと認定することはできず、研究不正であるとは認められない。

2 一5 調査経過(調査継続中の項目フ

本項目における下記4 点については、研究不正が行われたか否か、について事実関係をしっかりと把握した上で判断するためにさらに期間を要する。現時点で把握された事実について調査経過として報告する。なお、今後、所定の調査結果及び評価く見解)が得られた時点で報告を行う。

調査経過

小保方氏と笹井氏の連名により提出されたFigure 11 の元になったゲル写真電子ファイル実験ノート類および同図の作成経緯と方法の書面による説明、ならびに同二氏からの個別の聴取内容を精査した結果、Figure 11 の図は2 つのパルススフィールド電気泳動ゲル撮影した2 枚の写真に由来する加エ画像であることを確認した。同電気泳動においては合計29 のサンプルを、サンプル1 から14 をゲル1 に、サンプル15 から29 をゲル2 に電気泳動し、Figure 11 のレーン1 , 2 , 4 , 5 がゲル1 の左から1 , 2 , 4 , 5 番目のレーンく標準DNA サイズマー力一をレーン0 として左から番記)に相当し、レーン3 がゲル2 のレーン1 (同)に相当することを、各ゲルに写った写真情報から確認した。

画像の加工については、ゲル1 のレーン1 , 2 , 3 , 4 , 5 の写真において本来レーン3 が存在していた場所ゲル2 のレーン1 の写真が単純に挿入されたものではなく、前者のゲルにおける標準DNA サイズマー力ーレーンの泳動距離が後者のそれに比して約063 倍であり、Figure 11 の作成時に前者を縦方向に約16 倍に引き伸1 ます加エをした上で後者が挿入されたことを、前者に写った挨類の位置関係縦方向への歪みから確認した。また後者については写真に淡く写ったスメア消失して挿入されていることからコントラストの調整も行われていたと判断した。そこで小保方氏に説明を求めたところ、T 細胞受容体遺伝子の再構成のポジティブコント口ールを明瞭に示すためにはゲル2 のレーン1 が適しておL )、ゲル1 とゲル2 のそれぞれの標準DNA サイズマー力一の泳動について双方のゲルにおいて、標準DNA サイズマー力一の対数値と泳動距離が良好な直線性を保っている関係にあることを確認した上で、ゲル1 の写真縦方向に引き伸ばし、標準DNA サイズマー力一の位置情報に基づいてレーン3 の写真の挿入位置を決定したとの説明があった。検証の結果、ゲル1 とゲル2 の間には、標準DNA サイズマー力一の対数値と泳動距離について直線性の保持は見られず、説明通L )に標準DNA サイズマー力一の位置情報に基づいてレーン3 を配置することが無理であること、仮にFigure 11 のレーン3 に見られるT 細胞受容体遺伝子再構成バンド群の位置に近い標準DNA サイズマー力一群に絞ってそれらの位置情報に基づいてレーン3 の画像を配置するとFigure 11 のレーン3 に見られるT 細胞受容体遺伝子再構成バンドとは異なる位置にT 細胞受容体遺伝子再構成バンドが来ることから、説明を

裏付けることはできなかった。説明とは逆に、Figure 11 のレーン31 こ見られるT 細胞受容体遺伝子再構成バンド群の位置に合わせる形でレーン3 の画像を配置すると、ゲル1 とゲル2 の標準DNA サイズマー力一j くンドの位置にずれが生じることから、Figure 11 の画像加エ時には、標準DNA サイズマー力一を基準にしていたのではなく、T 細胞受容体遺伝子再構成バンド群の位置を隣接するレーン4 のそれらに合わせる形で図の挿入が行われたことが示唆された。

電気泳動されたサンプルについては、実験ノート類などの記載やサンプルチューブのラべルなど小保方氏から提供された各種の情報は、Figure 11 のレーン1 , 2 , 4 , 5 は論文の通りであること、論文で「LymPhocytes 」とラべルされたレーン3 はCD45 + / CD3 + T ' J ンパ球であることを示していた。

( 2 )論文1 のMethod の核型解析に関する記載部分が下記の論文からの盗用であるとの疑いが判明し、この点についても調査した。

Guo J etal ; Multicolor Karyotype Analyses of Mouse embryonic stem cell In Vitro Cell Dev Biol Anim 41 ( 8 - 9 ) , 278 - 283 ( 2005 )

調査経過

小保方氏は、若山氏がチームリーダーをしていたCDB ゲノム・リプ口グラミング研究チームく以下「若山研」という0 )では、核型解析を日常的に行っていたが、若山研で使用されていたプ口トコールの記載が簡単であったので詳しく記載した方がよいと考えて詳しく記載のある文献を参考にしたが、引用を忘れたと説明した。論文のMethod 部分は小保方氏により作成された文章であることを同氏に確認した。小保方氏は何らかの記載をコピーしたという暖昧な記憶を持つ様子であったものの、この文献そのものを保有しておらず、この文章の典拠については覚えていないと説明した。文章の類似性、小保方氏がその手法を熟知していなかったこと、実際に行われていた実験と記載が完全に合致しないことから、この記載はGuoJ らによる論文の記載を何らかの方法コピーしたものであると認められた。

( 3 )笹井、若山両氏から、以下の修正すべき点が見つかったとの申し出を受け、この点についても調査した。論文1 : Method の核型解析の記述の一部に実際の実験手1 ― 頃とは異なる記述があった。

調査経過

この核型解析の実験は、小保方氏と若山研のスタッフによL )行われ、データは小保方氏に渡されたとの説明を若山氏から受けた。細胞サンプルの調製は小保方氏によりMethod に記載された通L ) l こ行われたが、ハイブリダイゼーションとイメージングは、若山研のスタッフにより、記述とは異なり、APP - ied sped 「al lmaging のSKY FISH システムを用いて行われたとの説明を若山氏から受けた。作成情報を含むこれらの画像ファイルが提出された。若山氏は、このMethod 部分は小保方氏により書かれた、小保方氏がハイブリダイゼーションとイメージング部分の実験の詳細を知らなかったため、この間違いが生じたと推測していると説明した。

( 4 )笹井、小保方両氏から、以下の修正すべき点が見つかったとの申し出を受け、この点についても調査した。論文1 : Figure Zd , Ze において画像の取り違えがあった点。また、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像酷似する点。5

調査経過

2 月20 日に笹井氏と小保方氏より、修正すべき点についての申し出とこれに関する資料の提出を受けた。申し出の内容は、論文1 の牌臓の造血系細胞から作製したSTAP 細胞を用いたという記載が、実際には骨髄の造血系細胞から作製したSTAP 細胞を用いた画像であることと、正しい画像に訂正することを考えているという2 点であり、提出された資料は、実験過程を示す資料と作成情報を含むこれらの画像ファイルであった。小保方氏から、それぞれの実験過程で、牌臓及び骨髄に由来する血液細胞のサンプルに対し、いずれもhemato ( hemat 叩oietic :血液系の意味)というラべルを用いていたため混乱が生じ、同氏において画像の取り違えをしてしまったとの説明を受けた。提出された資料等により、この2 つの実験は全く違う時期に行われていたことが確認された。一方、上記の骨髄の造血系細胞から作製したSTAP 細胞を用いた画像は、小保方氏の早稲田大学における学位論文に記載された画像酷似することが判明した。データ比較から、これらは同一の実験材料から取得されたデータであると判断せざるを得ない。学位論文では3 - 4 週のマウスB6 骨髄細胞を細いピペットを通過させて得られた多能性幹細胞スフ工ア)を用いて実験が行われたと記載されていることを確認した。すなわち、修正前の論文1 のデータ学位論文作成時に取得されたと推定されるが、実験条件の記載が学位論文論文1 とでは異なっていることが確認された。

また、この申し出の際、これらの図が小保方氏の学位論文に記載されたデータであるとの言及はなかった。

3 その他の事項

論文1 のMethod のBisulphite sequencing の記述の一部に、他の論文と似た記載があることが認められた。記述は8 行であるが、似た記載のうち大半は、プライマー配列と頻繁に行われるPCR 実験記述であり、必然的に良く似た記述となる。そのため、このような似た記載は、多<の論文に見られる。盗用の範畷にないものであった。

以上

○ 手1 学酬究上の不正行為の防止等に関する規程

平成24 年9 月13 日規程第61 号)

目的

第1 条この規程は、独玉目う攻法人理化学研究所(以下研究所」という0 )の研究者等による科学酬究上の不正行為(以ド1 研究不正」という。)を防止し、及び研究不正が行われ、又f まその恐れがあるときに、迅速かつ適正に油志するために必要な事項を定める。

k 定義

第2 条この規程において… 研究者等」とf ま、研究所研究活動に従事する者をいう。2 この規程において「研究不正」とは、研究者等が研究活動を行う場合における次の各号に掲げる行為をいうD ただし、悪意のない間違い及び意見の相違は含まないものとする。( 1 )掲告データ研究結果を作如上げ、これ

2014-01-17

例の行方不明中学生

いまだ見つからなくて不安です

私はこの中学校の教師・体質に問題があると思っています

もちろん、親が悪くないとは言いません。

報道等を聞いた方は、すこし違和感を感じたかもしれませんが

小学校卒業した子供が、その日中に連絡なしで帰ってこない時点で

やはり、親としては学校警察に連絡を取るべきだったと思います

家出がちだったか・・・

という言葉言い訳しかないし、私は親としての管理責任能力の欠如を指摘したいです。

しかしそうは言っても、

そのような家で育った生徒だから

といって、不登校に対して適切な指導を行っていない学校側にも問題があります

この学校の生徒は、昔は少し世帯収入が平均より下回ったものが多く

いわゆる「荒れた」学生が多くいました。

そこで、今の校長が抜擢されその荒れた学校改革していったのです。

地域ではあの中学改善っぷりに、教師たちに尊敬眼差しを送っていました。

けれども、これは教師の力ではなく地域の住民の質が変わったから、なのです。

簡単にいえば、世帯収入が多い家庭が増えたのです。

マンションや新規の一戸建て等が増えたからです。

事実を正しく捉えられていない、この中学の教師たちは自惚れ

生徒たちを威圧して指導するようになった。暴力だって厭わない、それが物理だって精神だって

教師を増やすために、あらゆる手段だって用いた。

・・・

まとまりのない文章になってきたので、この辺にしておきましょう。

私が言いたいのは、

子供人生が大人によって左右されるべきではない

ということです。

もっと社会全体が教育という点に関心をもって

学校というのが地域の拠点となるような

教師というのが地域リーダーとなるような

そんな社会が実現すればいいな、と思います

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