はてなキーワード: 承認とは
以下、抜粋
「社会的強者の癖に気分はシンデレラか何か知らんがお嬢様気分でいやがるの、端的に恥ずかしいと思わんのか?」
「根本原因は、北村紗衣の異常性格。裏アカで批判されただけの話を大騒ぎ」
「何でああもただ取り巻きに承認されたい欲求の塊なんだと思いますが、まぁ、ああいう地味顔のフェミスターみたいな人は人文系ではチヤホヤされるので、という闇」
「北村さえぼうみたいな気が狂った連中に関しては業界として「粛学」レベルの痛烈なる批判が是非共必要だと思う」
「あんだけ頭が『ミサンドリーという名のミソジニー』というか他罰性にハマり切って狂ってたら考察の方はやっぱり狂ってそうだが」
「北村さえぼう、小宮友根など、Twitterでこいつクソやなと思うポリコレリベサヨうんこ学者の本を読んでみる会というのをやってみたいな」
「買わせて頂きました!!!!!!!」(北村の著作に向けて中指を突き立てている画像)」
「さえぼうセンセは今まで三十ウン年それでやってきたんだし、今更変えられねンだな卑怯者が!生きてて恥ずかしくないのかよ!」
でもまぁ人柱及び人壁になってくれた人のおかげで感染が広がらず、
高齢者や基礎疾患のある人にめちゃくちゃ広がらず犠牲が抑えられたはあるだろうから、
ああだこうだ言うのは違う気がする
2020-02-22 | W・イアン・リプキン教授(疫学、神経学および病理学の人。SARSとか研究してたらしい) いわく https://anond.hatelabo.jp/20200222143917#
2020-12-18 |https://anond.hatelabo.jp/20201218213410#
死にかけたは比喩だが39度以上の熱が3日以上続いた。フツーにインフルってますやんクソがと思ったわ
ワイは打たんぞ
2020-12-18|https://anond.hatelabo.jp/20201218222743#
たぶん出ないと思うぞ
インフルエンザワクチンの接種で死んでる人はほぼ毎年いて公的機関も統計取ってるが
すべての人に問題が出ないことを保証するものではありませんってヤツ
基礎疾患がある人はなんて雑な括りではなく、○○がある人は○○%の確率で重症化すると通達・備えるけど
今は出来たばっかで無いからな
2022-07-22 |ワイくんはコロナはただの風邪派じゃ無いけど反ワクやが? https://anond.hatelabo.jp/20220722132004#
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9272/?ST=m_news
コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院、ジョン・スノウ冠教授で同大学院感染症・免疫学センターのディレクターを務めるW・イアン・リプキン(W. Ian Lipkin)氏は、
「もし世界中の全ての人にワクチンを接種するとしたら、ある人がワクチンに対して副作用を起こす可能性は、MERSを発症する可能性よりも高いだろう」と話す。
◆予防の鍵はラクダ
SARSのときにはウイルスを媒介する動物の駆除が制圧を早めたように、MERSのさらなる感染拡大を止めることが何より望まれるという点では誰もが一致している。
リプキン氏は、最も有効なのがラクダだと期待する。MERSの予防ワクチンを人に接種するのではなく、感染拡大の鍵を握っているらしいラクダへの接種に焦点を移した方がよい。「宿主としてのラクダを根絶すれば、MERSを抑え込む合理的な一撃になるだろう」とリプキン氏。
ラクダ用ワクチンの開発であれば、人間用ワクチンの開発よりも安く、早く、容易に実現するだろうし、人間の場合に比べて安全性の懸念も小さいとリプキン氏は話す。
コロナが落ち着くまで今後も定期的にワクチン打ち続けるとかどんなリスクがあるかわからない
ただ接種しないのはフリーライド(他者に治験ボランティアさせてる、他者に壁を作ってもらってる)なので
わざわざ口にしないは当然かと思われる
なお、ワクチンに対して強硬な姿勢をとってるように報道されてる米国企業はお客と接する現場従業員(スーパー店員など)・倉庫作業者に接種を別に義務付けてねーぞ
義務付けられてるのはまさかのオフィスワーカーだけ。ついでに在宅ワーク続けるなら接種の必要無し
▼Some companies are mandating vaccines — but not for front-line workers
https://www.vox.com/the-goods/2021/8/19/22629327/employee-vaccine-mandate-walmart-uber-lyft
Walmart, for example, will require all of its corporate and regional staff to be vaccinated against Covid-19 by October 4 unless they have an “approved exception,” namely, a religious or medical reason not to be vaccinated. But it isn’t asking the same of store associates and warehouse workers, to whom it is instead offering a $150 incentive for getting vaccinated (it previously offered $75) and paid time off.
たとえばウォルマートは、「承認された例外」、つまり宗教上または医療上の理由で予防接種を受けない場合を除き、10月4日までに法人および地域のスタッフ全員にCOVID-19の予防接種を受けるよう義務づける。
しかし、店舗従業員や倉庫作業員には同じことを求めず、代わりにワクチン接種で150ドルの奨励金(以前は75ドルだった)と有給休暇を提供するとしている。
But right now your largest ones, Amazon and Walmart, are not mandating it for their line staff. If they were to make that call, my guess is that lots of other companies would follow suit.
しかし、今現在、最大手のAmazonやウォルマートは、ラインスタッフに義務付けてはいません。もし彼らがそうすれば、他の多くの企業もそれに追随するでしょうね。
▼As New Variants Emerge, We Continue To Focus on the Safety and Well-Being of Our Associates | Walmart
We’re pleased that more than 90% of our campus office associates have been fully vaccinated. While vaccines are not required at this time for frontline associates who work in our stores,
それがないんだわ。せいぜいダイエット食品のモニターぐらい。1回5000円ぐらいのしかない。
女性向けのホルモン剤とかでもさ、ピルとか治験して、間違って子ができましたとか、逆に生殖機能が失われましたとか言うことになったら取り返しがつかないわけでしょ?
普通の薬でも、それで子供に奇形が出ましたとかなったら保障のしようがないというか
よくフェミが問題にしてるけど、女性向けの薬の認可が遅れるのも、女性の体が過剰に守られてるからというのの裏返しだったりする。
男の体なんてのはどうでもいいもんだから、バイアグラとかハゲ薬とか雑に承認されるけど、それで心臓病で死んだり、ホルモン異常になっても自己責任なんだろうなとは思う。
モテないわけではない。何なら年に一度くらい誰かしらから交際を申し込まれる。また、そういうことが起きるくらい異性との交遊関係も広い。
思うに、この「交友関係が広い」というのが問題の根幹を成す。ある程度ちゃんとした意味で「友達」が多いのである。
肉体関係を持たず、たまに遊んだり、食事に行く。そういう異性の友人が少なくないくらいいる。
そして、こちらと「異性」として扱う気がない。別に肉体関係を欲していない。
もちろん、男友達みたいに扱ってるわけではない。彼女らは女性であり、性別による差は尊重している。
性欲がないわけでもない。けど一人でも処理できるのに、恋愛関係になりたいと思ってない友達と肉体関係を持つのは「使ってる」みたいで受け付けない。
そして友人らのうちごく一部から稀に告白されても「そういう関係じゃない」と思って断ってしまう。(付き合ったことはあるけど束縛関係が煩わしくて別れてしまった)
世の人たちは、異性と仲良くなるのに「友人関係」というカードを切るより「恋愛関係」というカードを切る方が簡単なんだろうな。
正直、確かに異性と仲良くなるのに友人関係に拘る必要は全くないと思う。
私も中高生のころに妙な哲学を拗らせなければそうなれてたと思う。
ちゃんと女性と友人関係になる技能を身に着けてしまったのが多分悪い。大半の人は中高時代にたとえ拗らせてもここで失敗する。
そもそも「付き合う」とは何だろうか。私は別に異性と付き合わなくても遊びに行けるし仲良くなれる。
付き合ってないと二人で出かけるなどは何となく難しい気がするが、それは社会からの圧力でしかない。
肉体関係を持つこと、社会的体裁を保つこと、あとは暗黙の束縛による支配欲を満たすのに「付き合う」が使えるのかなぁという気がする。
それなりに歳をとってきて、結婚願望は出てきた。
あと数十年後に(たとえ関係が冷え切っていても)自分を社会的に承認してくれる象徴のようなものがいてくれると、どれだけ安心するだろうか。
将来の結婚を考えるならこの「付き合う」というプロセスは必要なのだろう。
別に誰かと付き合いたいわけではないが、付き合った方がいいんだろうな。
今回の件、偏向報道によって問題が過剰に大きく扱われているように思える。
まず状況を整理しよう。
まずここだ。
メディアの卑劣なる印象操作の爪痕は未だに深く、多くの人が「いなばに今年入った全ての社員の9割が辞めている」と誤解していることだろう。
まあ確かに「9割の人間が入社を辞退するような職種があった」というのは間違ってないとは言える。
だが、それを「いなばの今年の新入社員の9割が」と誤解させるような書き方をメディアが繰り返しているのはどうかと思う。
これは憎むべき偏向報道の一種であり、いなばがこの17人に対して行った行為がどれほど卑劣であろうとなかろうと、それが偏向報道をしていい理由、鵜呑みにしていい理由にはならないはずだ!
これはね、マジでよく起こるんですよ。
女性ってのはコミュニティ内のノリを優先するもんだから、どうしても一度方向性が決まったら自分だけ反対とはしにくくなる。
総合職の人達と比べると、「特別この会社で働きたい!」みたいなのがないというかね、「楽にお金が貰えるならぶっちゃけどこでもいいかな。でもちょっとキラキラしたいかも」「ぐらいの動機で何社何社も思いつきみたいに面接を受けて、たまたま大手の所に通ったらそこに入るって感じなんですよ。
軽いんですよね会社選びのノリが。
だからグループチャットのちょっとしたノリとアッサリ天秤にかけることが出来てしまう。
信念がないんですよ。
ネコ様のために美味しいちゅ~るを作ろうみたいな情熱がないから、別にはごろもフーズでシーチキンを作ろうが地元の山崎パンで片親パンを作ろうが、そこそこの業務時間でそれなりに給料が貰えたらどうでもいいと思ってるわけですね。
ボロ家の修繕について、当時入院中の副社長から決裁が下りなかったことで業務が滞っていたことについて、もっとやりようがあったのではないかという批判が集中している。
では聞きたいのだが、どうすればよかったと考えているのだろうか?
1 副社長に社宅の全権を委ねているため社宅の実情を全く分かってない社長が変わりに決裁を承認する
2 社宅業務の担当責任者である副社長から許可を得ることなく業務を進めてしまう
これがどちらもそれなりのリスクがあることは流石に分かるよね?分かるかな?わかってほしいんだけどわからない人に説明する自信はないからお母さんにでも聞いてね
そもそもこうならないように常に代理決裁者を用意しておき、複数人のブレーンを用意するのが理想だろう。
だが代理決裁というものは多用すればどの決裁者も自体を正確に把握することがないまま事業が進んでしまうリスクがある諸刃の剣だ。
イナバが副社長に社宅の全権を集中させたのは、トップがキチンと状況をコントロールした上で社宅管理をしようという意思があったからなのではないだろうか?
それをさも「社宅をないがしろにしていたから、たかがジジイが1人病気で死にかけているだけで仕事が止まっていたんだ」と報道するというのは、目先のセンセーショナルを追求し過ぎではないか?
総合職22万円・一般職19万円で提示されていた給料を勘違いして3万円下がったと思っただけ。
うん、これで攻められるのは可哀想。
たとえばだ。
『コーヒー スモール100円(ミディアム 200円)』とメニューに書いてあったとしよう。
それに対してこんなクレームがついたらどう思う?
クレーマー「コーヒーが100円だと思ったから注文したのに200円取られた。なんか注文時にゴニョゴニョとサイズを聞かれたから「普通で」と答えたらこうなった。よく読んでないお前が悪いと言われたから怒って返品しようとした店員から「は?」って顔された!許せん!分かりにくいんだよ死ね!」
おかしいよな?
俺はおかしいと思う。
うんこの話はこれで終わり。
https://edition.cnn.com/2024/04/11/sport/ippei-mizuhara-shohei-ohtani-investigation/index.html
Any winnings were not placed in Ohtani’s account, but rather in Mizuhara’s personal account, Estrada said.
Mizuhara even impersonated Ohtani to try to get a bank to approve large wire transfers to bookmakers, Estrada said.
“Mr. Mizuhara committed fraud on a massive scale,” the prosecutor said.
Authorities obtained recordings of phone calls during which Mizuhara allegedly lied to bank employees about being Ohtani and gave them personal biographical information in order to gain approval to transfer the money, Estrada said.
賞金は大谷の口座ではなく、水原の個人口座に振り込まれたとエストラーダ氏は言う。
エストラーダ氏によれば、水原氏は大谷選手になりすまして、ブックメーカーへの多額の電信送金を銀行に承認させようとさえしたという。
エストラーダ検察官によれば、水原容疑者が送金の承認を得るために、銀行の従業員に大谷であると嘘をつき、個人的な経歴を話したとされる電話の録音を当局は入手したという。
シロクマ先生のコラムを読んで共感したことと、違和感を感じたこと。結論からいうとタイトルの通りで、自分キラキラは推し活に食われた概念だと思う。今や推し活を稼働させる内蔵のひとつ。
もとのコラムはこれ。
https://blog.tinect.jp/?p=85980
◯ 承認欲求の昔話
このトピックは、さすがに"何者かになりたい"をずっと追っている先生だけあって腑に落ちる。
自分をキラキラと演出すると、それに対して大量の承認が得られて、心理的に満たされる。このキラキラを身に纏うため、2010年代では皆が色んな方法を片っ端から実行した。
この実行フェーズが"自分キラキラ"ブームのピークだったのだと思う。それは華やかなナイトプールかもしれないし、神秘的な絶景の写真かもしれない。プロも顔負けなスーパープレイもあれば、美麗なイラスト制作も人気は高い。コラム内ではインスタグラムにだけ焦点が当たっているが、実際はYouTubeやTwitterも同様で、ツルハシは飛ぶように売れていた。
◯ 推し活が台頭するまで
いろんな方向にキラキラする人が生まれて、「みんな自分の好きな事してイイね!!」みたいな理想郷(あるいはインプレッションのドル箱)をSNS各社は維持したかっただろうけど、実際はそんな貴族は一握りなので虚構と金欠に疲弊した人から脱落していき、祭りは終わった。自分キラキラに疲れた社会は自分の好きなものを輝かせる、オタク的感性を受け入れ始めている。……ここまでが先生の見解だと思っている。普通に違ってたらごめんなさい。
ここで冒頭の話に戻る。
個人的な感覚では、推し活が台頭する理由については頷けるも、「自分が好きなものを輝かせる」オタク的感性とやらはそこまで浸透していないのでは?という違和感がある。確かにコミュニティの一部としては存在するが、それよりも自分をキラキラさせるための手段として推し活は利用されているのではないか。
元祖の自分キラキラブームに無くて推し活にあるもの、それは"絶対的推し"による恩恵じゃないかと思う。それは"推しの為なら"で無限に湧くバイタリティと、推しが世界から引っ張ってくる無数のオーディエンス。そして、バイタリティのあるオーディエンスで構成されるコミュニティ。
まず、"絶対的推し"を応援する活動は、そのすべてがコミュニティから称賛される。ハッキリ言うと承認を得るまでのパフォーマンスが良い。自分が1からフォロワーをこつこつ増やす必要も無ければ、派手な生活を演出する必要もない。お役立ち情報を発信しなくてもいい。ただ推しを応援することが称賛され、自分の内心からも他者からも承認され、心が満たされる。
さらにもっと承認されたかったら、グッズを揃えて祭壇を作ってもいいし、二次創作に励んでもいい。それが推しを盛り上げることにも直結する。推しのライブ情報をまとめると沢山のファンにも感謝される。外部の人に布教して、もっと推しの存在が広まったら万々歳。世界で有名人にはなれなくても、界隈の有名人になるのは容易い。これらのどこかで、自分キラキラはいくらでも見出すことができる。推しへの貢献は自分の名上げとなり、それなりのキラキラになる。
少し話が逸れるが、宇佐見りんの推し、燃ゆで描かれている主人公の推し活はそのあたりの解像度がかなり高い。本人は「各自がそれなりの思惑で推しを推しているし、そこに優劣はない」みたいなスタンスをしているが、ときおり自分キラキラが顔を出す。推しの成りすまし投稿を見破ったファンとして界隈では一目置かれているらしい(自称)とか、解釈ブログを更新するとコメントをくれるオーディエンスが居るけど、ちょっと返信ダルいな……wみたいな顔する。端からみたら「いや、しょーもな」と言いたくなるような小ささかもしれないけど、彼女の心はそれで満たされている。(ちなみに、作中の推しは暴力沙汰や騒動で希求力を失っていく。コミュニティも萎んでいく。)
全てをまとめると、推し活とは"絶対的推し"が寡占できるオーディエンスの可処分◯◯(時間|精神|所得)をコミュニティ内で山分けし、承認を行き渡らせるエコシステムの総称である。
だから推しが絶対的である限り、衰退することはない。推しを推すという大義名分で承認欲求を綺麗に隠しつつも、ちゃっかりコミュニティ内で承認を得られる仕組み、これが推し活の発明ではないかと思う。この原理のもと、自分の承認欲は必ず満たされるはずである。そして、オタク的な利他愛の感情はそこには無い……というのが自身の感触である。
━━━
……そう考えると、「自分の好きなものを輝かせたい」というオタクらしい感性とは、一体何なのか。正直なところ、これは綺麗事に留まり、少数派の域を出ないのではないかと思う。n=1。
(先生が思ってる以上に、みんな自分のことが可愛いし、実は自分を見てほしいと腹の底では思っているはずですよ。)
あとは、推し活が広まると、推される側の席もある程度増えるというのは想像が容易い。自分キラキラ系の一部は過酷な競争を超えた後にこの席に座ったのではないかと思われる。自分キラキラブームの勝者と敗者は、推し活でタッグを組んでいるのかもしれない。この話はもっと詳しい人が居そうだから誰か書いてください。
死んでいるんだ。
やったー変なのが対消滅だー。
そうやって笑っていたね僕たちは。
最低だった。
本人たちだけの問題だったのか?
違うよな?
俺たちが四方八方から憎しみと承認と嘲笑と賞賛を振りまいた結果だろ?
俺たちが殺したんだ。俺たちが殺させたんだ。
思い出せよ。
俺はもうこんな事に加担しない。
もう誰も死んで欲しくないから。
反省して、「黒歴史ですわワロスー」と身勝手なブログでも書いてるのを遠くから眺めてるほうが面白いから。
死んだら終わりだよね。もう何も面白くないよ。
インパクトがあるだけだろ。
だから引き際ってのを考えようぜ?
変わらないのがマジョリティですね。少なくとも "趣味" と公言するレベルであれば
生きづらいを自称する人ほど、能力主義だったり、他人軸で生きているバグ
他人軸で生きている・常に他人の承認や賞賛が必要な人は、たとえ高学歴・高所得でも、仮にガチセレブでも、永遠にチラチラやってるし、下手したら自死する
親になっても碌な振る舞いはしないし、平気で『夫が望んだから産んだ』『子を持たないと友達や親親戚に馬鹿にされるから子ども作った』ってのたまう
いわゆる"伝統的な人"で、画一的なライフモデルが絶対、特定のコミュニティの評価が絶対の人に対しては、『そうですか😒』(伝統の尊重)としか言えないけど、
いわゆる"伝統的な人"ではないなら、年齢に役割を結びつけて、出来もしないこと・やりたくもないことはしない方が、QoLは上がると思います
いわゆる"伝統的な人"ではなではない場合、下記のようにライフステージという言葉の置き換えも検討したらいかがでしょうか?
ライフプラン: life plan よく使われるやつなので略
・権力、偉さ
・金持ち
・モテ
ここらへんは分かりやすい
・学術
ここらへんもあるよね
・人の役に立つ、尊敬される、人を救う
・環境の役に立つ
・真面目さ、勤勉さ
・どれだけ1人を愛したか
・子供をどれだけ良い感じに育てるか
ここらへんからやや怪しくなる
・承認、推され
・美食
うーん、難しいか?
俺は男だが、(と書くと増田では女判定されるらしいけど、この投稿タイトルで女判定するやつは流石にいないと思う)
男はやっぱり年下の奥さんをもらった方が絶対に良いという話をする。
俺は32歳のとき25歳の妻と結婚した。7歳差だからそこまで驚くような年の差婚ではないが、それでも周りから「奥さん若いね!」とちょくちょく言われるくらいには離れている。
妻が下の年の差婚のメリット、巷で良く言われるのが妊娠の可能性だと思う。確かに俺も2人の子宝に恵まれたが、子どもは若ければ確実にできるというものではない。授かり物というくらいだし。それだけを目的に若い嫁を貰ったって、男の精子が老化してりゃ当然妊娠も難しいだろうし。
そういうのではなくて、ここで俺が言いたいメリットは自分の自尊心のことだ。
ワザと主語デカで言うが男は馬鹿だから、他所の男が若い嫁や彼女を連れてればそれだけで見る目が変わる。もっと馬鹿なやつは口に出して「若い奥さん捕まえてすげえな!」と称賛してくれる。口に出さないまでも評価がワンランク上がること請け合いだ。
若いか美人な嫁というのはそれだけ男にとってでかい存在なんだよな。友達が年上で見てくれも大したことない嫁を連れてたってこの称賛は湧いてこない。
承認欲求を馬鹿にしてるやつ、いつか自分の中の欲求に焼かれるぞ。自分で自分を誉めるなんて限界があるからな。社会性動物の人間は他者の承認が無きゃやってけないんだよ。
他のことで称賛を得られるやつは良いんだよ。でもほとんどの人はそんなん無えだろ。勤め先の社名でチヤホヤされるのなんて20台までだぞ。
若い嫁、彼女ってのはこの承認欲求をほどよく刺激して満たしてくれるんだよな。
銀行の人から聞いたうわさなんだけど、面白かったのでまあ話半分で聞いてくれ
いまその銀行では、顧客に融資をしてその金をそのまま融資の条件となってる取引の相手に振込むときは
①口座からの出金とめる
②融資金を口座にいれる
③出金をとめられた状態の口座からお金を出す(例外処理になるので店長クラスの承認を得る)
⑤出金できるようにする
こんなメンドクサイ処理をしているらしい。
昔はこんなことやってなかったらしいが、なんでも融資金を口座にいれてから相手に振込むまでの処理をする間に顧客がトイレに行きますっていって離席して、そっからもう逃げてしまって逃走中に銀行のモバイルサイトにアクセスして別の相手に振込してしまうという行為をかまされたんだとか
最初から取引自体が架空で、その取引を最後に顧客には消えられたらしい。
鮮やかすぎて笑った。