1.トランスの診断自体に身体的根拠がない。
2.ホルモン投与の治験がない。プラセボもランダム化試験もない。そもそも適用承認されてない。
3.身体的根拠もない患者に、試験もない適用外薬品を、インフォームドコンセントもなく投与している。
4.医療過誤というよりはほぼ人体実験レベルの大スキャンダル。
5.だから欧米では一斉に見直しが始まっている。
リベラルはこういう状況をきちんと把握しないと、右派に正しい立場を持ってかれちゃうよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:00
ツイートシェア