はてなキーワード: 客引きとは
昔、歌舞伎町で客引きに案内されて入った居酒屋で、プチボッタクリに遭遇したことがある。
臭い生ビールと、マズい料理にうんざりし、河岸を代えようと店員に会計を頼んだら、謎のボッタクリ会計を提示され、ああ、しまったと。
新宿の例の店ではないけど、例の記事にアップされていたレシートと同じ様な会計を出されたので、おそらく系列店なのかなと。
そのときは、どうせヤクザがらみの店だろうから、おとなしく払って帰ろうとかと、ツレとどんよりしていたんだよね。で、さて帰ろうかと、帰り支度を始めたら、店の奥から、ドタンバタンと大きな物音と、野太い男性の怒鳴り声。
なんだろうと近づいてみたら、店員がゴッツいオッサンに、むちゃくちゃに殴られていた。長島☆自演乙☆雄一郎にKOされた青木真也みたいにグッタリしてるところを、さらに二度、三度と殴られていて、ほっといたら死んじゃうんじゃないかという位に打ちのめされていた。そして、止めに入った店員も順番にボコボコにされていった。
一人は、うずくまって泣いてるし。一人は頭から血を流して土下座してるし。一人は完全にのされていて動かないし。僕らは直立不動で固まるばかり。他の客は出て来なかったから、店は空いていたのかな。
ゴッツいオッサンのお連れが制止に入っても、ゴッツいオッサン、怒り収まらずでずっと怒鳴ったり、壁殴ったりしてるので、さすがに警察に電話しなきゃと思ったけど、何もせずに見守ってしまった。ザまぁ見ろという気持ちにもなったのは確か。
僕らは、とにかく退散したほうがいいねということになり、泣きじゃくるレジ打の女性を捕まえて会計をお願いすると、ゴッツいオッサンが「おい、そんなもん払わなくていいぞ、帰れ、帰れ」と言い、レジの女性もお代は結構なのでお帰りくださいと言うので、それならばとお代は払わずに退散しました。
ちなみに、そのときの会計は、2人で飲み放題にツマミ5点位で、2万5千円ほどでした。翌日、ニュースサイトとか検索したけど、特にニュースにはなってなかった。日常茶飯事なのかな。
http://anond.hatelabo.jp/20140820120315
そもそも「お姉さま」という呼称何なのだろう。「さま」がつくわけだから敬意を払っているのは間違いない。これが「お姉ちゃん」や「おねえ」では駄目だ。これだと実の姉妹のような距離感になってしまう。「お姉さん」になると見知らぬ若い女性に対する呼称になる。客引きが使ったり、「あのショップのお姉さんかわいい」のように使ったりする。
まず、実の姉妹ではない。親密な関係にある。年齢差がある。という前提条件があり、年下の子が年上の子に敬意を払っていること。そして、明確な上下関係があること。
人間、恋人のような親密な関係になれば、年齢差など上下関係には成り得ない。年齢差が上下関係になるためには、学校や会社などのコミュニティに属している必要がある。コミュニティに属していれば、年上の子だけではなく、周りの年長者との関係も無視できなくなる。それによって年齢による上下関係を破壊することができなくなる。
つまり、「お姉さま」という呼称は以下の例のような場合に発生するのだと思う。
花恵さんは私立白桜女学院に通う高校一年生です。お嬢様学校に通っているから家はちょっとばかり裕福ですが、彼女自身はごく平凡な箱入り娘でした。
ある日の放課後、花恵さんはトイレに入っていました。うっかり屋さんの彼女は、用を足してからトイレットペーパーがないことに気づき、恥ずかしがりながら大声で人を呼びました。
すると、個室の上から、
「どうぞ。これを使って」
とトイレットペーパーが差し入れられました。花恵さんはありがたくそれを受け取り、色々済ませてトイレを出ました。トイレから歩き去ろうとしているその人を追いかけて、おかげでたすかりましたとお礼を言います。
その人は上級生の菫子さまでした。図書室の姫と呼ばれている人で、図書室に自分の専用席を持っていて毎日遅くまで本を読みふけっていることで有名でした。
「気にしなくていいのよ。困ったときはお互い様だから。代わりに、もし私が困っていたら助けてね」
菫子様は図書室の方へ歩いていきました。その素敵な後ろ姿に見とれながら、花恵さんはそんな機会一生ないだろうと思っていましたが、意外に早く機会は訪れるのでした。
ある日の放課後、花恵さんは委員の仕事で帰るのが遅くなりました。ちょうど帰ろうとしていた時に雨が降ってきます。しかし、花恵さんは天気予報を見ていたので傘を持っていました。すると、昇降口に雨天を恨めしそうに見ている菫子さまがいます。花恵さんはどうしようか迷いましたが、意を決して近づいていき傘を差し出しました。
「あら、あなたは……。本当に覚えていてくれたの? ふふ、それじゃあ、お言葉に甘えてご一緒させてもらおうかしら」
英恵さんは菫子さまと一緒の傘に入って帰りました。会話らしい会話などしたことがない二人でしたが、みょうに話が弾んでとても楽しい帰り道になったのでした。
それから、花恵さんは図書室に通うようになり、菫子さまに勉強を見てもらったり、おすすめの本を読んだりして過ごしました。
月日は流れ体育祭。花恵さんも菫子さまも運動は得意ではありませんでしたが、一生懸命頑張っていました。そして、借り物競争に菫子さま出場します。お題を手にして花恵さんのところまで走ってきました。
どうしたのか問いかけると、少し照れくさそうに菫子さまはお題を見せてくれました。
「妹にしたい下級生」
それを見た瞬間、花恵さんは自然に答えていました。
花恵さんはお姉さまの手を取ってゴールへ向けて走りだしました。
なんとか自然な感じで「お姉さま」と呼ばせることができたんじゃないだろうか。
ああ、それにしても百合は最高なんじゃあ〜。
歌舞伎町といってもホストや客引きといったようなものではなく、雀荘で働いていた。
麻雀が好きな人は知ってるかもしれないが、いわゆるメンバーってやつ。
そのバイトがすげーしんどくて、勤務時間が22時-翌10時で休憩は30分もない。
後々大学で労働法とか勉強したときに、いかに自分がヤバイ環境で働いていたかを思い知った。
でもそんなバイトを辞めなかったのは、その雀荘に集まる人たちに惹きつけられたからだ。
ホストやキャバ嬢といった「歌舞伎町の人間」って感じの人より、断然サラリーマンや老人の方が多かった。
なかでも、毎週月水金の夜3時にやってくるじいさんがすげーいい人だった。
いつも俺にパンを差し入れしてくれて、麻雀打ちながら戦後の話や東京オリンピックの話をしてくれた。
結局あの人は何歳だったのか分からないけど、大分年はいってたんじゃないだろうか。
じいさんはまさに昭和の麻雀の打ちてで、じっくりと大物手を狙うタイプだった。
それに対して、他のメンツは鳴きを多用する現代風の人がほとんど。
今思えばじいさんは、残り少ない時間をじっくり楽しみ、麻雀を打っていたんじゃないだろうか。
貴重な余生を俺みたいなやつに割いてくれていたと思うと、なんだか泣きたくなってくる。
それは多分、俺がじいちゃんっ子で、死んだじいちゃんが大好きだったからだと思う。
いろいろあって、そのバイトは辞めることになり、俺は歌舞伎町を去った。
じいさんは元気だろうか。
あの元気な「ツモ!!」という声と、温かい「おう、増田。ちゃんと飯食ってるか?ほれ、このパンでも食え」
という言葉が甦る。
いつまでも元気でな、じいさん。
月曜日が怖い。嫌だ。会社逝きたくない。出社するの怖いよ怖いよ……
みんな目が死んでる。死相浮かんでる。そりゃ『線路内にお客様が立ち入る(符牒)』事案起きるでしょ。
痴漢も新小岩案件の変奏曲なんだよ。ロシアンルーレットなんだよ。
あんなムサ苦しい空間でセクハラしても興奮できない。痴漢犯は本当はパクられたいんだ。会社も家族も人生もチャラにして『ゼロ(著:堀江貴文)』になりたいんだよ。
殺る気ある社員は全体の5%くらい。気味悪いカラ元気出して働いてる。ある種の適応なんだと思う。
85%くらいの人はダルそうに仕事してる。10%くらいの人は欠勤してるか精神疾患で休職してる。
社畜が苦労してお客が笑顔になるっていうならまだ理解できる。でも現実は違う。客もどんよりした顔してる。
いったい会社って誰が得するシステムなんだよ。笑顔になるの資本家くらいだろ。
仕事終わったあとや休日も怖い。すき家でメシ喰う時、客引きが路上で声張り上げてるの見る時なんかぞっとする。たぶんこの社会は構造的な欠陥抱えてる。
それが無理なら労働者が連帯して『良心的出社拒否』するしかない。本当のハッピーマンデーは欠勤なんだよ。私と一緒に休もう……な?
http://anond.hatelabo.jp/20140718131158
つづきです。さらに長文になりました。すいません。
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「へえ、それは渋い趣味だね、じゃあ特に目的なくゆるゆる次の駅まで行くんだ」
趣味の合致におどろきつつも、あんまりそのまま「おれもおれも」と迎合するのは気が引けました。
少しわざとらしく、厭らしいと思われるんじゃないかな、と考えていたのかもしれません。
「はい、まあダイエットも兼ねてるんで歩くことが目的ですかね」
「あはは…」
美味しそうにプリンを食べながら笑う女の子は、まあいってしまえばぽっちゃり気味だったし
美人というよりはかわいい寄りで、それに大抵の人たちはそのかわいさすら横において「愛嬌あるよね」で終わってしまいそうな女の子でした。
タイプかと言われれば、そうでもないが、遠すぎもしない。いやしかし。
ひとしきりランチを終えて、ガサガサとゴミを片付けると、女の子は「それじゃあ、おじゃましました、いきますね」と軽い足取りで立ち上がり、
にっこり笑って、小さく手を振って「今度はおじゃましないようにしますねー」と去って行きました。
名前も、連絡先も、たずねることも、たずねられることもなくほんの数十分の邂逅は終わりました。
ただ、友人の言っていた「自分の好きなことを好きな人は必ずいる」という言葉は間違いではないという確信を得ることはできました。
これだけでも充分な収穫です。たかだか2ヶ月でこの成果であれば、きっと…
引き続き、休日も仕事帰りも趣味に浸りつつ過ごしていましたが、その間にあった出会いといえば
酔っぱらい7人、客引き5人、掃除のおばちゃん3人、犬猫多数、ニワトリ、亀、職務質問2回。
そう、ちょっと忘れかけていたのです。趣味に没頭しすぎました。
何を格好つけていたのか、あの時の女の子こそが運命の出会いだったのではなかったか? 後の祭りです。
偶然も三度続けば奇跡かもしれませんが、自分は奇跡が起こったとしても現実的にそこから新たな未来を切り開く冒険者ではありませんでした。
いまさらあの時連絡先聞いておけばよかったと思ったところでどうにもなりませんでした。
女の子にたどり着くすべなど、もうありませんでした。
それにたどり着いたとして、どうやってもう一度声をかければいいのでしょうか。
もう一度、奇跡が起こるしかない。そして、三度あることは、四度もあったのです。
遅刻は確定でした。
いくらがんばったところでどうにもならない。迷惑だけはかけたくないので上司と関係各所に謝罪連絡をいれました。
上司はもう仕方ないし、のんびり来なよ、慌てて事故ったりしてら余計面倒だしねと言ってくれたので、1時間遅れで自宅を出発しました。
始業の早いうちの職場のおかげで、普段は通勤ラッシュに巻き込まれずにすみます。
いつもより遅い通勤電車は。まさしく通勤ラッシュにぶち当たっていて、
とある駅に到着しました。ドアが開き、沢山の人が降りて、また沢山の人が乗り込んできます。
一人の女性が持っていたカバンの角が、ドムッと鈍い音をたててみぞおちに食い込みます。
「あっ、ごめんなさ…あれ?」
「えっ」
あの女の子でした。
あの、女の子、でした。
ドラマならスローモーションになるところでしょうか。あるいはその瞬間「つづく」って出るところでしょうか。
いや、あまりにもベタな展開すぎて脚本段階でダメ出しがかかるところです。
あの時と違う、落ち着いたジャケットにスカート姿。メガネは黒縁になっていましたが、確かにあのときの、あの女の子でした。
女の子は女の子で、こちらに気づいたようで「あ、もしかして神社…きゃっ」
言いかけたところで、3列待機していたサラリーマンの集団が突入してきて、通路の真ん中にいた2人は押し流されて、
ドア側の隅っこで背中合わせになってしまいました。身動きがとれません。
夢にまで見たあの女の子がすぐ後ろにいる、という事実と、振り返ろうにも動けないこの状態。
そもそも振り返ってなんて話せばいいのか、女の子は気づいてくれているようだが…
自分の降りるべき駅まであと20分くらい。途中駅で降りる人は少ないから、むしろ混雑は悪化するはず…どうする?
唐突に降臨した四度目の奇跡と、下手に与えられたこの考える時間のせいで、ぐるぐるぐるぐるしていました。冷や汗すらかくほどに。
その時でした。不意にトントンと肩をたたかれ、にゅっと頬の横に手が伸びてきました。
握られた携帯電話の画面に文字がありました。
『でんわばごうおしえて』
即座に意味が理解出来ました。こちらも液晶画面に電話番号を表示させて、後ろ手に捻るようにして女の子のほうに向けます。
ポチポチと携帯を操作する音が聞こえたかと思うと、SMS着信音が小さく鳴った。
小さな小さな、しかもデフォルトのままのピヨンというこの音が、
天使のラッパの音みたいにきこえた。 あんなに楽しい音は聴いたことがなかった。
『また、おじゃましちゃいましたね。びっくりしました』
日本橋のぼったくりメイドカフェに引っかかってしまったので、自戒と拡散の意味も込めてここに記したいと思います。なお、本エントリは身バレ・店名バレ防止のためにも一部フェイクを織り交ぜて書くので整合性が取れないところがあるかもしれません。予めご了承ください。だいたいは事実を書くつもりですので、ここはフェイク入れてるなと生暖かい目で見守っていただければ幸いです。
このエントリがより多くの人の目に止まり、悪質なぼったくり被害に合わない方が一人でも増えることを切に願います。
まず、私のメイドカフェ経験について。今までトータルで行ったのは2回でそのどちらもが別のカフェです。そのどちらも、特に安いとは思いませんが値段相応に楽しむことは出来ましたしぼったくられたというわけではありませんでした。オプションなど込みでだいたい1時間3,000円ぐらいでした。メイドカフェに行くのも悪くないなと思いつつあるこの頃だったので、どうせなら今までと違うところに行ってみようというのが今回行ってしまった原因です。
まず、客引きがメイドカフェ然としていないことが挙げられます。具体的には「お兄さんお兄さん」「お兄さんどこいくのー?」とまるでキャバクラや風俗店のようにタメ口で声をかけてくるところです。道頓堀を歩いていたらしつこいぐらいに客引きをしてくる連中を知っている人はそれを思い浮かべていただければと思います。客引きの時点でおかしいなと思ったらその時点で逃げましょう。
もし、不運にも入店してしまったら最低限に被害を抑えることを心がけましょう。
メイドカフェでは最初に店舗のルール(メイドさんの服に触れない等)を説明されると思いますが、これが長い・複雑だと危険です。罠が潜んでいると警戒してください。オプションが色々ある事自体は悪くはありませんが、これをしつこく勧めてくるのも要注意です。メイドがテーブルにつくこと自体に料金が発生するところだと、他のメイドを呼んで料金を膨れ上がらせようとしてきます。断ってください。また、メイド分の飲み物代を出さなければならないところ、カラオケで一曲ごとに料金を取るところも要注意です。一度OKすると、「飲んでいい?」と断りづらくなりますし、カラオケに至っては「次これ歌おー♪」などと勝手に入れる始末。料金が膨れ上がります(※メイド分の飲み物代については、以前楽しめたところでもあったのでそれ自体が悪だというつもりはありません)。
その時は話も盛り上がりそこそこには楽しめていたので、15,000円までは覚悟しよう……と腹を括り時間が来るのを待ちましたが、会計の時にそれは甘かったと知らされました。60分のコースなのに、入店から60分経ってもなかなかタイマーが鳴らない。不審に思って聞いてみると「カラオケ中はタイマーも止まるんだよー」なんて言われたので何故か納得してしまい、結局2時間半も居てしまいました。流石に怖くなって帰ろうとしたら半ば強引にチェキを撮らされて料金が膨れ、お値段なんと40,000円。クソ高え。
流石に驚いて「高すぎない?」と聞いたら「内訳見てもらっても良いよ」との返答。伝票を見ても店舗での用語だらけで何に対して料金が発生しているかわかりませんでした。連中の思う壺です。ポイントカードをもらいましたが、二度といくつもりはありませんので帰宅後に破り捨てました。
下品な表現ですが、大して美味くもないドリンクを飲んで大して聴きたいとも思わないカラオケを聴いて大して撮りたいとも思わないメイドとのチェキを取ってこの値段なら、風俗なりソープなり行ったほうがよっぽどマシな金の使い方だったと思いました。
せめてものの反抗として、レジで料金に対して不満があることを表現することで、店内に居た他の客に「この店は危ない」と知らせたつもりでしたが、彼は気づいてくれたでしょうか。彼のその後が心配です。
被害にあったと何度か記述していますが、こんな連中に引っかかった私にも落ち度があります。なので決して被害者意識を特別強く持っているわけではなく、こんな連中に引っかかった私への怒り・私にとっての大金(40,000円)を失ったことに対する怒りが感情の大半を占めています。
また、今回の店舗の店名は記述しません。インターネットの書き込みを見ていると暴力団が背後にいるなどと書かれており、揉め事を起こすことに絶対に避けたいからです。暴力団なんて我々小市民からすると怖い存在ですしね。(本エントリも含めて)インターネットの書き込みを過信するのは危険だと常々感じておりますが、私個人としましては今回被害にあったことを思うと可能性としては決して否定できないと考えております。そのためもし店名がわかったとしてもコメントなどで書くことはしないようお願いします。店名は明かしませんが、前述の特徴を見て、被害に合わない・最小限に抑えるよう心掛けていただければと存じます。
今回はじめてはてな匿名ダイアリーで書かせていただきました。このようなことは恥ずかしくて友人・家族に愚痴をいうことも出来ませんし、ここで吐き出させていただきました。この日記を見られた方が新たな被害者とならないことを切に願うばかりです。
私自身、まだ経験は少ないですが、日本橋には楽しい時間を過ごせてぼったくり価格ではないメイドカフェは確かにあります。客引きをしているからといって必ずしもぼったくりとは限りませんし、メイドカフェだからといって必ずしもぼったくりというわけではありません。メイドカフェに行く時は客引きにそのままついていくのではなく、一度店名で評判を調べてから行くことが懸命です。日本橋総合案内所に尋ねるのもよいでしょう。「悪貨は良貨を駆逐する」という言葉の通り、こういった悪質なぼったくり店舗のせいで優良なメイドカフェまで駆逐されてしまうとたまったものではありません。是非とも良貨こそが悪貨を駆逐してほしいところです。
メイドカフェ経験が豊富な方からすると「何をたった3回目のメイドカフェで、何をたった1度のぼったくり被害で大きなことを言っているんだ」と思われるかもしれません。そこは何卒お許しください。
だから衰退してるんだよ。
良い客引きに当たっても、別に他の街に比べて激安ってわけでもないしねぇ。
キャバクラや風俗で働く女性特有の化粧だか香水だかの匂いが苦手。
それ系の女性はだいたい世界共通で鼻を刺すようなニオイを振りまいてますよね。
あのニオイを身にまとう目的というか原因が何かあるのだろうか。例えば客の男のニオイを打ち消しやすい(次の客に、前の客のニオイを気づかせにくくする)とか、ある種の消毒剤を使うとどうしてもあのニオイになるとか、ただ単純に安物の化粧品を大量に使うのがいけないのか?
基本的には風俗もキャバクラもほとんど行かないので、高級店では違うのかもしれないけれど、自分自身の数少ない経験や街で客引きしてる人はみんな同じニオイがする。日本人も韓国人も中国人も。外国に行ったときの客引きも同じニオイだった。
せめてなぜあのニオイがするのかを理解したい。もしかしてこのニオイが苦手な人の方が少なくて、男たちはあれに「女性らしさ」を感じて興奮する効果があるとかそんなことはないよね?
アフィとか何も知らなかった頃、ちょっとはてなブックマークを始めて
色々目についた記事が「Macに絶対入れたいアプリ10」とか、そういう記事が沢山あった。
そんで、それらを見てると、別に目新しいものでも何でもないし、特に詳しい紹介とかしてるわけでもない。
どうやら、そういう記事を書けば沢山の人に見てもらえるらしい!と思い込んで、
同じような紹介記事を、もっと沢山、丁寧に、と思って
いきなり書いてみたが全く人が来ず。
どうやら、馬鹿な信者がはてブをしてそれが人を呼びこむ、という負のサイクルが出来上がってるだけで、その記事の重要性はさほど関係ないらしい。
検索で当たってためになる内容とか他に無い事書いてあるな、と思う様なサイトにはそういう客引きみたいな記事はない。
(というか、そもそも検索しないとわからない様なレベルの技術的なことはある程度慣れてきた後だとかなり特殊なことになるので、
それ程人が見るものではないし、客引き目当てでやってるサイトが書くわけがない、というかそんなものを書けるレベルの人は居ない)
そういう客引きみたいな記事は大概アフィ狙いのキモい客寄せしてるブログばかりだ、と言うことに気付いた。
「意味のある内容」なんて必要ない。だって世の中大半が馬鹿なんだもの。沢山の人に見てもらいたかったらより馬鹿向けに書くしか無い。
そこで俺は断念した。
ここ1週間ぐらいでいくつか目に付いたアイテム課金へのヒステリー反応に対する自称ゲーム開発者の意見について
個人的にちょっと思うところがあったので、自称一般ゲーム購買者として書いてみようと思う。
個人的にはそもそもアイテム課金は「俺は一切払わないけど他人が払おうが関係ない」という立場なので
こういわれても「俺は払わないけど頑張ってください」としか言いようがない。
パッケージゲームにしろF2Pにしろ、俺がアイテム課金に貢ぐことは未来永劫有り得ないし
俺以外のユーザーが払おうがどうしようが知ったことではない。
少子化で市場自体の先細りが確定し、しかももう現実に市場が萎んでる現実を目の当たりにすると
食っていくためには仕方ないのかな、とは思う。
ただ、諸手を挙げて賛成できないのはこのためだ。少子化なんてずっと前からわかってたことだったはずだ。
市場が萎むことだって、現場のスタッフはともかくとして、プロジェクトのプロデューサーやディレクターレベルの人達は
その対策を考えてしかるべきだったと思う。
じゃあ、その対策ってなにか具体的に表に出て来たかな?
既存のゲーム顧客層以外に、新規顧客を取り込むべく打たれた施策って何かあった?
俺にはその辺が全く見えないので何とも言えない感じになるんだよなぁ。
かつてWii市場に従来と違うタイプの新規顧客が大量に到来したことがあった。
目先の事しか見えないゲーマー様は「あんなのゲーム機じゃない」とか散々罵ってたけど
せっかく今までとは違う客層が「ゲーム機市場」というこちら側のフィールドに飛び込んできてくれたのに
ゲーム会社のやったことは、客引きの任天堂の猿真似か、乳児に固形食を喰わせるかのような
あそこできちんと新規顧客を徐々にゲーマーに調教する算段を立てていれば、将来的に他のプラットフォームへ
引きずり込むことだって出来たはずだった。
でもゲーム会社は自分たちの「新規顧客へのアプローチが出来ない」という現実から目を逸らして
その客をみすみす取り逃がした。
国内据え置きゲーム機市場の衰退の根本的な原因は「新規顧客を取り込めないプレイヤーしか残ってない」という事です。
今まで通りの方法で今まで通りゲーム好きになってくれる顧客は少子化の影響で減っているにも関わらず
据え置きゲーム機市場に新規顧客を取り込むことはついに今までかなうことはありませんでした。
Wiiに居たカモの雛は四散してしまったし、PS3ですら今年はハーフミリオンもろくにまだ出てないという惨状です。
GTA5だけはギリいけそうかな?
で、今ゲーム会社がやっているのはスマフォ市場の出稼ぎで得た金をゲーム機市場に注ぐだけ。
それでも新規顧客獲得目指してんならまだマシだけど、やってるのは既存顧客に媚びるだけ。
まぁ、その媚び方も微妙なもんで反発喰らいまくりなわけだけれども。
それなのに「こうしないと食っていけないんだ」とか言われても、同情は出来るけど諸手を挙げて賛成はできないよなぁ。
新規顧客獲得も、既存顧客へのアピールも、両方市場維持には必要ですよね?
でももう、国内据え置きゲーム機市場はその両輪を回すだけの体力がありません。
据え置きゲーム機にアイテム課金やF2Pをそのまま持ち込んだって、市場内での客の奪い合いはできても
だって、競合相手は生活必需品なんだもの。PCにしたってスマフォにしたってさ。
というわけで、詰んでるよね。
ニューギンザ新宿ビルのセンスというレンタルルームに連れて行かれてぼったくられた話
闇鍋会というオール目隠しM性感に行こうと思い、そこの前に着いたが入口がよくわからずウロウロしていると
「お兄さんここの店?あっちに店員いるから」と声を掛けられ、店員だという男が店のコースの説明と共に
「今店にブスしかいないんですよね、トキメキ(存在不明、字面不明)っていう別の店を紹介しますよ」と言われた
今思うとこの時点で怪しいが、以前神戸で所属不明の柔軟な店紹介をする客引きに連れて行かれた飲み屋が非常に良かった経験もあり、
その男に言われるままにホイホイ付いていくと、トキメキの店員だという男が現れる
その店員に嬢の写真を見せられ、適当に嬢を選ぶとすべて込みで1万6千円だと言われ、路上で現金を手渡した
風俗経験がないのでこんなもんなのかと思っていると地図を渡された
その地図の先がニューギンザ新宿ビルのセンスというレンタルルームだった
センスにたどり着くと受付で5000円を要求される
完全に怪しいと思ったがさっき1.6万払ったこともあり、引き下がる気にはなれない
通された部屋で待機していると韓国中国系の女が現れ「ヌイデマテテ」と言われた
数分後にその女と巨乳女が現れ、ヘルス1万5千、ゴム挿入2万、生挿入2万5千だと言われ、
金がもう無いし更に金を取られると思ったので帰ろうとしたが、
ぼったくりとはいえエロい体験をせずに帰るのも気が引けるのでヘルスコースを要求した
価格に入らないサービスだと言ってローション手コキをされたが、おちんちんしゅんとしてた
普段は少し女に腕を触られただけでもビクンビクンしてしまうのにびっくりするくらい気持ちよくないので、
中年女性がしょんぼりおちんちんを一生懸命しごいていると部屋に韓国中国系の女が中年女性を呼びに来て、女たちは去って行った
10分ほど待たされている間、ニセトキメキ店員に金を払った証拠もないし女もどうせいないだろうから
取られた金を取り返すことは難しそうだなと考えていると受付の男が「お時間です」と言いに来た
帰り道、同じ場所にニセ闇鍋会店員がいたのでヘラヘラしながら話しかけてみたら無視された
しつこく話しかけてみると隣にいた体格のいい男に怒鳴られた
金を渡した本人からでないと金はとれないだろうと思っていたし、ここで殴られることもないと思っていたので変わらずヘラヘラしながら
「この辺全員ぼったくりの人なんですね」と言い残して帰った
帰りの電車の中で調べたら、同じ被害の人が多くいたので後日歌舞伎町の警察に行く予定
そしてその足でに闇鍋会に行く予定
まとめ
調べたら店員だと思ったらニセモノというケースはよくあることのようで、
歌舞伎町で話しかけてくるやつは店員を自称しようと全員キャッチだと思ってよい
また仮にその場でうまく立ち回っても金がすべて返って来る確率は低いと考えられるので注意
人物・場所紹介
ニセトキメキ店員:スーツ、電池で充電中の二つ折りケータイを胸ポケットに挟んでいる
こいつに1万6千円取られた
5千円払わされた
受付の壁に「ここの部屋は貸しているだけで嬢とは関係なし」的な張り紙が貼ってある
1万5千円取られた
追記
大変下世話な話を今からするので、この手の話が嫌いなひとは、嫌いな単語が出てきた瞬間に違うところへ行くがよろしいと思う。
先日某店にて女性から性的サービスをうけながら、彼女といろいろ話しておりました。
私は相手がどんな人なのか全然分からないまま肌を合わせる、というのはそういうお店に努めている女性であっても好まないので、かならずいろいろ話をする。
話はきわめて他愛もなくて、自己紹介的な話が主であるが、そのお店には何度か足を運んでおり何人かの女性を知っているので内部事情などを聴いてみたりもする。
聞いてみると、いろいろなことを教えてくれ、なかなかに興味深い。
とある人気の女の子について、彼女は非常にかわいらしく人気があるのだけれど、当日ドタキャンの常連で、前日まで出勤予定になっているのに当日になってこないことがよくあるらしい。
かく言う私も彼女のことを非常に気に入っており、午前半休を取ってまで彼女に合おうとしたのにもかかわらずドタキャンをくらい、この高まった気持ちをどうしてくれようか!憤ったものである。
とは言え、結局行って他の子にお相手をしてもらったが。
その時お相手してもらった子に事情を話したら、なかなかに可愛かったその子はドタキャン常連のことを教えてくれ、「人気の子なだけに邪険にもできず店長も頭を悩ましている」という情報も手に入れた。
某2から始まる掲示板では、「エアー出社」とか「店長が客引きのために予定に入れている」とか書かれていたりして、非常に店長かわいそうだなぁと思った。
また、こういう勘違いからいろんな陰謀論やらデマは始まるんだなぁと、しみじみ思った。
お前ら2chばっかりで情報入れてないで現地で情報入れてこい!w
さらに後日、違う子と話をしていると「一切話もしないでサービスを受ける人がいる」という話を聞いた。
きっかけは、自分が「ロールキャベツ男子だ」という話を嬢にされ、「草食系ならこんなところ来ないだろう」と返したら「来るよー!完全に受け身で!」という話になったことにある。
どうも彼らは、「嬢に甘えたい」「とりあえず完全に受け身」「場合によっては全く話さない」らしい。
へー、草食系と呼ばれる子は興味もないのかと思ったんですが、意外と意外とそんな店にくんのね。
新発見。
一昔前ならお前らは「むっつり」って言われるんじゃー!w
別段、彼らに説教したいわけではないけれど、もしコミュニケーションも取らずにサービス受けてるなら、そこはいろいろコミュニケーションしてみると面白いと思う。
風俗嬢やらAV嬢ってまぁ確かにいろいろな事情の子もいて、確かに普通じゃない子もいるけれど、どちらかというと普通の子が多いと思う。
別段、話を盛り上げて本番禁止のところで本番に持っていけとかそういう話ではなくて、お互い気持ちよくなれば楽しいと思うんですよ。
や、気持ちよくとは肉体的にというか精神的にw
「お客様は神様だ」と客が言うようになって久しいですが、ちょっと不細工な嬢だからって話さないとか、タイプじゃなかったから盛り下がるとか、客の態度としてどうなのさと。
客だから何しても良いわけじゃ無いと思うし、お金を払ったからってお店の人は自分の奴隷じゃない。
飲食店で食べ終わっても何も言わない人も多いし、この前の話題では気に入らなかったからと言って店員を土下座させた輩までいた。
「与えよ、さらば与えられん」とはキリストさんは上手く言ったもので、本当にその通りだと思うのです。
もし、風俗に行ってまでずっと受け身な子としているようなら、いろいろ話してみることをおすすする。
まぁ余計なお世話だけど。
個人的意見としては理解出来るし、出場権で同情票とかは無いよね。
余計なお世話という筋ではある。
仕事ちゃいまっせ、企業がパトロンになってるけど、あくまで素人さんでっせ!
父親は姿を現して批判の矢面に立つのも含めて最大限に協力すべきでしょう?きちんと責任をとりなさいよ。
もしかしたら相手がわからないのが本当なのかもしれないが、何故彼女が父親がわからない子を産む決断をしたのだろう…まともな精神状態と思えません。
そもそも何で批判されるのかもよくわからないけどね。
娘を恨みたくないからかどうかは知らないけど、ソチに出場しても、凄いなという感想と同じくらい同情枠か?という微妙な感じになるくらい叩かれてるよね。
それ狙いで叩かれてるのかも?
今回はきっぱり諦めて、次回ママスケーターとして挑戦するんだったら素直に応援できたのに。
未成熟だからこそ、成熟して理性がブレーキかける所をアクセル全開で突っ走り結果を出せる…のかもしれない。
堕ろす選択をしなかったことには敬意を表しますよ。
でも、シングルマザーを選ぶ人っていうのは大抵の、自分や赤ちゃんを守らなきゃいけないのに、わざわざ困難な道を選んでいる人が多いと思う。
そこには少しだけ同意する。
子供を産んだことを公表した時に彼女は、まさかここまで出歯亀かつ勘違いした人間が多いとは思ってなかったと思うけど、
結果として現状見る限り敵ばかりだったね、と彼女に同情する。
理解してもらうために説明する、って当たり前のことじゃないんですか?
別に子供産んだから子供産みましたと言っただけなのに、何故プライベートな事まで喋らんといかんのか。
その価値観はあなただけのものであって、すなわちそれはイコールあなたって事になるけども。
色んな考え方の人がいるから全員にわかってもらえないことは確かだけど、どんな相手にも誠実に説明すれば叩かれることはないと思います。
これは個人的な経験と推測だけど、ネットで姿の見えない他人と接したがらない人ほど、「お前の意見なんか聞かないよ、察しろよ」という人間が多いように見受けられる。
ただ説明はしないといけない。
もし彼女がソチに出場するのであれば、選んだフィギュア協会は説明の責任があります。
フィギュアに限った話じゃないけど、選考する権利を持っているので。
それは彼女や産んだ子供に対し、あなたもマスコミも私も彼女の生命・生活に関する責任や財産を有しないから。
何より、説明も何も、あなたも私も彼女も皆、生物なんだから、理由もへったくれも無いよね。
説明しても叩く頭おかしい人が今、子供を産んだ事を理由に叩いているんだろうし。
というのが私のこの件に対する見解。
私は父親知りたいし、彼女のオリンピック出場に同情票が入るのは許せない。
昨シーズン出てないんだし、3枠は頑張った他の選手に任せて育児に専念した方がいい。大体、まだ産後でベストを尽くせるわけないのに、無理して骨盤おかしくしたらどうするの?ゆっくり休んで赤ちゃんとの時間を大事にしてね、というのが筋じゃないの?
彼女にはスケートという仕事があるんだから父親は姿を現して批判の矢面に立つのも含めて最大限に協力すべきでしょう?きちんと責任をとりなさいよ。
もしかしたら相手がわからないのが本当なのかもしれないが、何故彼女が父親がわからない子を産む決断をしたのだろう…まともな精神状態と思えません。
彼女がソチに向かって努力するのは、あなたのせいで夢を諦めた、と娘を恨みたくないんじゃないかと思う。
それで彼女がソチに出場出来ても、出来なくても、観戦する私達は嫌な気持ちでフィギュアを見るんだと思う。
今回はきっぱり諦めて、次回ママスケーターとして挑戦するんだったら素直に応援できたのに。
アイスショーの客引きのための茶番なんじゃないか、曲名を聞いてからそういう邪推が拭えません。
堕ろす選択をしなかったことには敬意を表しますよ。
でも、シングルマザーを選ぶ人っていうのは大抵の、自分や赤ちゃんを守らなきゃいけないのに、わざわざ困難な道を選んでいる人が多いと思う。
妊娠がわかった時点で公表してくれたら良かったのに、マスコミを含めたこの国の人はみんな敵なんですか?
理解してもらうために説明する、って当たり前のことじゃないんですか?
ネットで姿の見えない他人とばかり接しているから、「お前の意見なんか聞かないよ、察しろよ」という傲慢な人間の多いこと。
色んな考え方の人がいるから全員にわかってもらえないことは確かだけど、どんな相手にも誠実に説明すれば叩かれることはないと思います。
ただ説明はしないといけない。
最近、バンキシャで客引き特集が組まれたり、9月から新宿区の客引きに関する新しい条例が出されるということで、なにかと話題になる客引き。
ということで、私の知っている範囲で客引きについて書こうと思います。
・客引きとは?
新宿や渋谷がわかりやすいですが、駅前にうじゃうじゃといる「居酒屋どうですか?」「居酒屋安くします」といっている人たちです。
チェーン店は飽きたけど店を探すのがめんどくさい、または安くなるのかな?とおもってる人がついていくのでしょうか?
客引きに捕まったことのある方たちの中で、「お兄さんこれで、いくらもらえるの?」と聞いたことがある人もいると思います。
彼らは概ね「僕、時給でやってるんですよ。」と答えると思います。
大嘘つきです、客引きは基本的に嘘つきなのです、これについては後述します。
基本的に給料は自分の売上(自分の連れてきたお客さんの払った金額)のパーセンテージです。
一般的には平日は売上の15%〜20%、週末は売上の13%〜18%
つまり、一日20人連れて行けば大体60000円の売上となり(一人あたり3000円使ったとして)平日だった場合給料は、9000円〜12000円くらいとなります。
・客引きは嘘つき
彼らは本当に嘘つきです。何も信用しないほうがいいです。
よくあるウソはとして
「うちめちゃくちゃ安いんで、金蔵(全品280円均一居酒屋)よりぜんぜん安いですよ。」
→実はそんなことないです、飲み放題は安いかもしれませんが、フードがすごく高いです。
そして美味しくないことが多いです。加えて接客も良くないところが多く、もちろんサービス料として会計から10%上乗せするところが大半です。(これに関しては大手チェーンも当然のようにやっていますが…。)
→もともと△△分前です。
「料理も○○円からやってるんで、高いわけじゃないんですよ。」
→たしかに○○円からやっているが、それは枝豆などのスピード料理でそれ以外の鍋などがかなり割高。
→事実かもしれませんが、彼らに確認する術は直接店に確認するしかなく、そんなことをやっているわけもなく…。
→これが一番悪質な嘘です。割引できるわけありません。彼らはこういったあと、トランシーバーもしくはケータイで店と連絡とってるふりをしますが、全くとっていません。
そして結局は○○はうまっているのでよければ、別の店舗で安くしますよと自分の店にご案内するというのが定番の流れ。
→キャバクラ、風俗に関してはほとんどがぼったくりといって間違いないですが、居酒屋に関しては1部を除いてまずありません。
居酒屋でぼったくられたといっている人は1部の店にいってしまった人か、サービス料やお通しの確認をしていなかったり、自分が飲み放題メニュー外のメニューを頼んだかのいずれかでしょう。
・客引きについていくのは失敗なのか
一概には言えません。たしかに中には客引きの店なのにもかかわらず、安い居酒屋も存在します。
また、自分で、フードのメニューやお通しの値段などすべて確認した上で納得して入るなら問題ないでしょう。
人数は10名超えの団体で、入れる店もピーク帯というのもあり、なかなかありません。
入れたとしても週末の居酒屋なので、飲み放題ならフードを2品オーダーしなければならないことも当たり前のようにあります。
そういう時に客引きに頼めば、2時間で1500円で飲み放題はもちろんお通しなしの、フードのオーダーなし、のようなプランを組むことができます。
これは、二次会においてキャッチ以外の経路(ぐるなびなどの予約)で入ってくる客がほぼいないので、回転率が命の居酒屋では席をうめることが最重要なのでこのような値段で客をいれるのです。
http://b.hatena.ne.jp/tacticslife/20130420#bookmark-141742794
id:tacticslife ネタ, 切込隊長 尊師の記事が魚拓になっている時点で「愛のない鞭」であることが明らかww/尊師&佐々木氏ともに早稲田の政経なのもアレだなと。 2013/04/20
佐々木俊尚、イケダハヤト、ヨシナガ、坂口綾優。どうも早稲田はこっち方面の目立つバカを生み出す素地がある。実際に意味があるかどうかよりとっぴでかっこ良く聞こえる論理()を大声で叫ぶ奴の周りにうまい汁と権威にすりよりたい神輿担ぎが集まって、教祖がどんどん図に乗っていくんだよね。自分は賢いと思ってる自惚れウェーイ系の方々。バカのくせにプライド高く、学歴で世間からもてはやされるから心ある人の忠告も聞かないし。スーフリとか典型例。世間一般のウェーイ系の方々のほうが、エリートの自意識がないぶんまだ可愛い。
ノマドクラスタは一見ウェーイ系の方々とは異なるクラスタだけど(イケダ氏とかw)、軽薄さとすぐウェーブに乗っかっちゃうあたり、本質は同じ。いま学生数を減らそうとしてるけど正解だと思う。バカが減る。ついでにあずまん(法学部教授w)とか池田清彦とか、トンデモ系教授を客引きパンダで専門外の学部に雇っちゃうのはやめなさい。