はてなキーワード: 創作物とは
これって海外のインターネッツだとが弱いのかな、っていう印象を受ける。日本のインターネッツ特有なのか?
というのも、ガチで絵心がない人間がデフォで入ってるお絵かきソフト(例えばWindowsならペイント)で描いたようなクソコラとかクソ図解とか棒人間マンガがバンバン流れてくるじゃん、Redditとか。
そのほうが健全だとは思うんですよね。だから羨ましく見える。俺も絵心ないけど5分で書いたクソ図とか絵をもっと気兼ねなく公開したい。
2ちゃんねるのVIP板が楽しかった頃の雰囲気に似ているのかも知れない。
その昔ニコニコ動画でボーカロイドでオリジナル曲を作るのが流行ったとき、どんどん投稿作品のクオリティが上がって行って、チープな作品は上げちゃダメみたいな、見向きもされないんじゃないかって空気が出て来て挫折して折れたのを経験し、いまのTwitterやVTuberでも同じものを感じるからなあ。歴史は繰り返してるんだよね。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 126 | 18874 | 149.8 | 37.5 |
01 | 123 | 17723 | 144.1 | 69 |
02 | 43 | 9111 | 211.9 | 80 |
03 | 54 | 13628 | 252.4 | 49 |
04 | 41 | 7152 | 174.4 | 110 |
05 | 66 | 3854 | 58.4 | 41 |
06 | 54 | 3992 | 73.9 | 47 |
07 | 86 | 12305 | 143.1 | 41 |
08 | 97 | 10403 | 107.2 | 33 |
09 | 123 | 14284 | 116.1 | 53 |
10 | 159 | 16629 | 104.6 | 54 |
11 | 145 | 18866 | 130.1 | 52 |
12 | 189 | 21573 | 114.1 | 53 |
13 | 129 | 16417 | 127.3 | 41 |
14 | 117 | 11738 | 100.3 | 40 |
15 | 119 | 12351 | 103.8 | 37 |
16 | 103 | 10537 | 102.3 | 50 |
17 | 144 | 13293 | 92.3 | 47.5 |
18 | 175 | 21816 | 124.7 | 37 |
19 | 177 | 14246 | 80.5 | 36 |
20 | 128 | 12758 | 99.7 | 31 |
21 | 175 | 12542 | 71.7 | 33 |
22 | 208 | 31894 | 153.3 | 28 |
23 | 199 | 24292 | 122.1 | 39 |
1日 | 2980 | 350278 | 117.5 | 43 |
軍団長(4), シワクチャ(3), 四股名(3), 旭区(3), 特出(3), 色づい(3), ウィズコロナ(3), モチロン(3), 👂(3), エアロ(3), 15分(4), 清潔感(31), 自己肯定感(37), 清潔(14), リモートワーク(8), 安楽死(22), 不潔(9), 失業(11), 非モテ(33), お見合い(6), 遅刻(8), 連休(12), 妊婦(9), 他者(21), 消化(10), そっと(8), Vtuber(9), モテ(27), ブス(30), がんばっ(17), 自己(28), 恋愛(38), 髪(16), ストーリー(19), 自分自身(15)
■異性としての魅力の無さって8割は清潔感でしょ。雰囲気とかじゃなくてガチの /20200726114447(21), ■子供産まない人に自分の子の税金使って欲しくない /20200726213831(20), ■非モテのブスは、あなたの視界に入ってますか? /20200727102540(20), ■本職の人からも愛されるリアルジョブ系創作物 /20200727152435(18), ■誰にも興味を持ってもらえない /20200727025028(17), ■みんな四連休なにしてたの? /20200726232417(17), ■自己肯定感自己肯定感うっせーよ /20200727083725(12), ■敵陣営のキャラとかストーリー上まだ出てきてないキャラをソシャゲで編成できるのが気持ち悪い話 /20200727110200(11), ■オスとしての魅力がない男に生きる道はあるのか /20200724163613(10), ■自己肯定に根拠は無いほうが良いのか? /20200726173522(10), ■焚き火したいから山を買った /20200727170059(10), ■少子化ってマジでどうするの? /20200725120754(9), ■運動と瞑想やってるのになんかつらい /20200726221831(9), ■「地頭が良い」という表現 /20200727074950(9), ■anond:20200727152435 /20200727152841(8), ■「新人VTuberです」 /20200726224745(8), ■ /20200726151134(8), ■フォルダの並び /20200726231814(7), ■自分の名前や自宅住所をググるのが怖い /20200727121944(7), ■致命的に気が弱い /20200727181829(7), ■自殺防止センター従業員が可哀想 /20200727173405(7), ■anond:20200726220736 /20200726225617(7)
私はリアルでもネットでも当たり障りのない「いい人」だと思う。
何かを馬鹿にしたり、こき下ろすような事を言わないように気を付けているし、できれば見た人が少しでもいい気持ちになれるよう日々の良かったことやほのぼのしたニュースを話題にしている。
辛そうなフォロワーには声をかけるし、マシュマロや匿名でメッセージが送れるサービスを使って応援や創作物の感想を送っている、それでその人の傷が癒せればと願っている。
誰かが陰口言うのを見ると悲しい気持ちになるし、怒りや苦しみの声には助けになれることはないかと考えてしまう。
皆が健やかに暮らせることが何よりだ。
でも私の中には「悪魔」がいる。
検索すればすぐ出てくることで騒ぐ馬鹿に心底呆れるし、公式アカウントにクソリプ送る輩はゴミだと心の中で罵りながらブロックする。
「歌舞伎町のスカウト狩り」とか糞と糞が潰し合っててウケるなと思ったし、何か炎上があると手を叩いてファイヤーダンスを眺めてしまう、ヲチ板をヲチするの好き。
「下手なのになんでRTといいねもらえるんだろう」とか考えることもあるし、「すり寄りウザイな」「かまってちゃんダサいな」とかTLのやり取りを見ながらそう思ってしまう。
何もかもめちゃくちゃになればいいのに。
そう思うことがいけないことなので、少しでも後者の考えに至ると「それはダメだ」と自浄作用が働く。
漫画で脳内に天使と悪魔が戦う描写があるけど、私の頭の中はまさにそれだ。
天使が常に勝ち続けているため表に出ないが、心の中には悪魔がいる。
倒され続ける悪魔が悲鳴をあげているのに、私はそれをずっと聞かないふりをしている。
悪魔も私なのに。
どうしたら悪魔を救えるのだろう。
退治するのはかわいそうだ、本当に辛いとき「何もかもゴミだ!!」って奮い立たせてくれたのは悪魔の方だから。
でも、これからずっと、痛めつけられる悪魔を眺め続けるままでいいんだろうか。
巷に蔓延る退行ネタ。右を見ても左を見てもバブちゃんバブちゃん赤子幼児育児育児育児
勿論、作品の何処にも退行要素はない。
百歩譲って退行ネタはまだ良い。普段喧嘩して血腥いCPの筈が家庭内ほのぼのパロにされている。
仲良くお手手繋いで。
マリアナ海溝より深い溝が二人の間にはあったのでは?容易には乗り越えられない心理的な壁が。
それを幼児ぷにぷに輪郭お目々まん丸キャラ(最悪の場合涎すら垂れてる)と意味分からないポジティブ思想の受によって解決させている。
良い加減、言わせて頂きたい。
公式を見ろやどこにそんなド天然要素がある?微塵も存在せんわ。大体、何処から出て来るんだそのお花畑な発想は。男には生理も出産もない。あるのはちんこだよちんこ。生産しなくて良い、消費すりゃ良いんだよ。女のスカポンタンな思想を応用すんな。育児あるあるを男に代弁させるな。自分の創作物でやれ。人生経験値が低いからそんな事するんですか?経産婦で知能指数下がりまくってそんな事するんですか?一切その絵柄癒やされねえから本当勝手に消えてくんねえかな。
https://anond.hatelabo.jp/20200720004508
unakowa 倍返しドラマで理不尽な上司に逆らえない人がスッとするように、夫に言っても糠に釘でイライラしてる人向けなんだよ。あと自分の観測範囲では家庭内で女の言うことはキレるまで取り合わない男性多いので需要高い
koasdgegokoasdgego スカッとジャパンみたいな一種のポルノでしょ。女のエロ本
hate_flag よくわかんないけど、増田は夫や彼氏が叩かれてるのを見て自分が叩かれてるように感じてつらいのかな?でもそれは君じゃないんだから分けて考えたほうがいいぞ
フィクションとして作られているのなら何も文句はないです。見たい人が見ればいいし、そうでない人は見なければいい。
今流行りの「ポリコレ」のように、創作物は正しくあるべきだなどと主張するつもりも全くない。
でも、エッセイ漫画は違うでしょ?そこで描かれているのは創作物ではなく実在人物だし、役者のように仕事として役割を演じているわけでもない。
夫や彼氏がエッセイの人物として登場することを了承しているのでなければ、誹謗中傷の流布やハラスメントにあたるので大変な問題だ。自分とは関係ない他人だからと切り捨ててよい問題でもない。
パートナーの悪口を言う市場が形成されている現状は、需要があるからといって許されることではない。そう思ったので増田を描いた次第だ。
私(30代半ば、会社員)、妻(2歳年上、元会社員だが寿退社→専業主婦)、長女(6歳)、次女(3歳)
自宅は一戸建てでローンが20年くらい残っている。家計はかなり苦しいらしいけど、妻が財布を握っているからよくわかっていない。
元々私の稼ぎでは子供は持てても一人が限界で、一戸建てを持つつもりもなかった。夫婦でゆったりと互いの趣味を楽しみながら過ごして、もし余裕ができたら子供を一人作ろうと考えていた。
結婚した時は妻もその旨了承してくれたが、一人目をうっかり妊娠してしまうと豹変してしまった。
子供は二人いなければならないと強弁し、こんな賃貸マンションでは子供の教育に悪いとローンで家を建てることにした。
二人目は妻の希望で男の子を作る予定だったが産み分けは上手くいかなかった。私は男女どちらでもいいと考えていたが妻はそうでもなく、産み分けが上手くいかなかったのは夫である私が原因だと怒りをあらわにするようになった。
二人目が生まれてからは私は完全に妻の尻に敷かれるようになってしまった。子供の将来のために貯金しなければと、私の月のこづかいは1万円まで減らされた。私がそのことに文句を言うと、妻は「子供が高校・大学に通えるように今貯金しないでどうするの。私はこづかい0円だ。そんな安月給で文句を言うな」などと怒鳴るので、家計に関しても口出ししづらくなっていった。
こづかいが少ないので職場の飲み会はほとんど断っている(このご時世は飲み会がなくて助かっている)。職場では飲み会代をケチって趣味に金を使う恐妻家の振りした亭主関白だと思われている。単にこづかいが少なくて飲み会に行けないだけだが、あまり自分の家庭事情を詳しく言うと余計みじめになるので、職場では自分のイメージを崩さないようにしている。
妻は絵や文章を書く趣味はないのでエッセイ漫画を描くことはまずないが、もし描いたら私のことを子育てに非協力的なダメ夫として扱うだろうことは間違いない。
立場のある表現者を名乗るにしては、あまりに稚拙な文章。「脳死するな」「お気持ち表明をする前に」などと記載しているにも関わらず、自身の文章が明らかに「同人女」に対する嫌悪が抑えられなくなった「思考停止」の「お気持ち表明」である。
特に、それなりの表現者であるというなら、いくら腹立たしい対象に対してでも「バーカ」などと小学生のような罵倒で文章を閉じるという悪手をするだろうか。
疑問点の多さから
が疑われるし、そうでなければ
・本当に一端の表現者がこんな稚拙な文章を書いたのなら、何か裏の意図があるのでは?
とも考えられる。
スラングを多用することでの炎上目的なら、ある意味達成しているのかもしれないが。
どちらにせよ、本当に投稿者が立場のある人間なら、こんなところでお気持ち表明して、悪言を投げて満足して思考停止する前に、その立場を使って動くことを強くお勧めしたい。
同人市場に関することはともかく、「自分の創作物を使って金儲けするな」という意見には間違いなく利がある。消費者層を壊さずとも、なんらかの仲介策を考えることはできるだろう。それを検討する方が遥かに建設的だ。
その場合は消費者個人でなく、同人市場で二次創作を捌く企業を相手にすれば話が早いだろう。個人で儲ける同人屋などそういないが、企業は確実にその対象なのだから。
レンタル本屋とて最初は作家たちと対立した。権利者として不満があるなら、まず動くべき。同じ不満を持つ同業者とて見つかるだろう。なんらかの道を模索し、作ることはできるはずだ。
「私の書いた話を好きだと言ってくれた人が、同じcpの別の人が書いた話を「〇〇(そのカプ)の二次創作の中で一番好き!」って言ってるのを見るとめちゃくちゃ落ち込む。私の書いた話は一番になれないんだなって思ってしまう。」
↑
自分の身に起きた場合を想像して辛くなった。落ち込む。悲しくて寂しくてたまんないね…。
一等賞は誰だってほしい。
もしこういうことを体験したら私は、自分の感じた悲しい気持ちを題材にあいも変わらず創作するんだろうなと思ったよ。
自分のこととして赤裸々にブログとかで書いてみるのもいいし、キャラクターに代弁してもらう形式でお話にしてみてもいい。
私の「悲しい」が題材にされた作品を、きっと私はメチャクチャ楽しみに待ってるし、感情移入しながら死ぬほど愛でる。
そうやって、あなたに抱きしめられたあなたの作品は、もうさ、きっとなんて言うか、絶対キラキラしてると思うよ。
あなたが自分に対して思う「鬱陶しいやつ」を、分かるよ〜!って抱きしめながら誰より優しく書けるのはあなただと思うから、もし書く気力がちょっとでも湧いたら創作物にしてみてほしいな。
完成したその時は読みに行くよ。楽しみに待ってます。
あらゆる現実と同じオタクコンテンツは揃っているがらき☆すただけはあり得ない
らき☆すた時空においてらき☆すた以外のすべての創作物は現実と同じように発表されるが、らき☆すただけは出版されない
だから、こなたは劇中アニメイトに行くのだが、こなたのアクリルキーホルダーを見つけることはない
そこには何があったのだろうか
私は自死遺族だ。
三浦春馬が抱いていた心情について、彼とは何の縁もない私が思索をめぐらせ言及すること自体が無意味で、そして罪深いことは重々承知である。取るに足らない下世話な憶測だ。
彼や彼の身内にとっては迷惑千万だろうが、それでも遺された大多数の人間のうちのひとりとしては、考えても無意味なことを、無意味だとわかっていても、あれやこれや考えてしまうことを止められないのだ。
私は自死に賛成も反対もしないし、これから自死する人、既に自死した人を責めもしない。
だから、できるだけ自分が、そして自分以外の誰かが自発的な死に向かわないようにするにはどうすればいいのか、少しでも手がかりを得たくて、考えてしまうのだと思う。
三浦春馬の場合、「順風満帆な実力派人気俳優」としてのパブリックイメージと、起きてしまった事件との落差が人々に強い混乱を与えている。
理屈をつけて納得しようにも、傍目には原因が見当たらず、どうにも事件へと結びつかないのだ。
一般視聴者も、親しい共演者でさえも、彼以外の誰もが「どうして彼が?」と首を傾げている。
彼は仕事に対して真面目に繊細に取り組み、関係者からの評判も非常に良く、子役から始まったキャリアには一切の不祥事がないそうだ。
前日まで自分の仕事を淀みなく全うし、死してもなお彼を悪く言う者は一人もいない。
命尽きるほど衰弱していたはずなのに、誰にも弱さを悟られることなく、彼は彼を演じ切ったまま終わってしまった、そんな印象すらある。
憶測の域を出ないが、彼は「三浦春馬」を維持することに疲れてしまったのではないだろうか。
周囲が彼の機微に気付けなかったのではなく、彼が周囲に心を許していなかったわけでもなく、ただ彼が、彼自身の最奥部に、誰ひとりとして立ち入らせるつもりがなく、そのまま生涯を終えてしまったのではないか。
立ち入らせることをしない、あるいはしたくてもどう頑張ってもできない、そういう人物だったように思えてならないのだ。
遺書があるという。遺書に何が書かれているのか現時点では知らない。けれどおそらく知ってもあまり意味はない。
遺書にある内容も、公表されても構わないと彼が判断した一部の心情に留まっており、きっと本音のすべてが曝け出されてはいないのだろう。
彼が何に苦しんでいたのか?
彼が何を求めていたのか?
真実は彼の中に閉ざされ、二度と開かれることはない。
それは永遠の謎として、遺された者の前に立ちはだかる。
親を喪って数年が経ったある日、遺された私にできることは「永遠の謎と、無意味に向き合い続ける」ただそれだけだと悟った。
別に向き合いたくはない。正直やめたい。向き合い続けたところで得られるものは何もない。
ただただ、寝ても覚めても死ぬまで自動的に謎解きを強制され続ける、これが自死遺族の宿命なのだと感じている。
過去に戻って何度やり直しても、心中を明かされることはおそらくないだろう。明かせるような人ならそもそも死を選ばなかった。自死は必然だったと認める他ない。
しかしそれは特別なことではなく、相手と死に別れた原因が何であろうと、仮に相手と生き別れていようとも、内面すべてが明らかになる機会などなく、結局他人の考えていることなんて本当のところわからないのだ。
どれだけ言葉を交わしても解消できない圧倒的な断絶、それが可視化されたものが自死なのだろう。
彼が表現者として遺した素晴らしい創作物への称賛を送りつつ、遺された人たちの哀しみを憂いつつ、これ以上の憶測は野暮だと反省しつつ、私は自分に課せられた謎解きに戻りたいと思う。
追加
そういうのが居ないのが現実だと思うんだ。
へっぽこが居るからダメ、という描写ではなく、普通程度の善良さを持つ人間が大半でも、腐っていく絶望が見たい。
制度や組織が丸ごとダメだから救いはない、というフィクションは無いよね?
こういうあり得ない超常現象でも無い限り現実は変わらなさそう、という絶望。
検察や司法制度の闇にも切り込んで欲しいので、冤罪転生を繰り返す中で「問題は警察だけでは無かった」みたいにしてシーズン2だな。
追加ここまで
ネタを思い付いたので、誰か実現してくれ。
冤罪で人生を潰された人の呪いで、その人をムショに送り込んだ平凡な刑事が、冤罪の始まりから、ムショを出るまで転生を繰り返す物語。
主人公の平凡な刑事は、悪人ではないが、すごく良い人ではない。共感しやすいように、ちょっと良い人、ぐらいが望ましい。
ある朝、玄関を叩く音に目覚めて、ドアを開けると知らない刑事がいて、逮捕される。
よく見ると部屋も自分の部屋じゃないし、なんだこれ?みたいな。
取り調べでは、昨今話題のクズ警察の密室取り調べテンプレのオンパレード。
留置所では布団の畳み方が1cmおかしい、とかで布団を没収されるみたいな嫌がらせをされる。
この辺のネタは元刑事とか、警察の闇を追ってる作家とかに協力を依頼して、リアルに描写してくれ。
ネタが少ないと、転生を繰り返せないので、頑張ってくれ。
特に悪人でもない刑事が無実の人の人生を潰す理由も理解可能になるように取材頑張ってくれ。
俺にはなぜ刑事がそんな事をするのか理解できてないので書けない。
なぜ逮捕される瞬間にテレビカメラが立ち合えるのか、とかもマスコミと警察の関係の闇というネタになると思うから盛り込んで欲しい。
ずっと冤罪で逮捕されるのを繰り返すだけだと面白くないので、その輪廻を抜ける方法を探る事をメインストーリーとして描写して欲しい。
例えば、ムショから出る時に、冤罪にされようとしてる人が居なければ輪廻から抜けられる、と気が付いて、その為には冤罪を減らせば良いと考え、ムショから出る時に強く「冤罪で人生を潰された人達で協力して制度を変えよう」と念じれば、自分が抜けた後の人に想いが残り、そのように動き始める、みたいな?
警察を美化しない創作物はテレビでは決して扱ってくれないけど、今ならアマプラやネトフリなんかもあるし、面白ければ必ず日の目を見ると思う。頑張ってアニメ化まで持っていってくれ。
ハッピー浮かれポンチが書いた記事あんま見かけないから書いちゃお。
小説、絵、歌、詩。とにかく自分が生み出す創作物がメチャクチャに好きだ。自分が読みたくて見たくて聴きたいから頑張って形にしてる。いつもそうだ。
なんなら自分のブログの文章とかも好き。好きなことについて長々と書かれているから忘れた頃に読むと「分かり!!!」って興奮するし、当たり前だけどツボが一緒だから読んでて楽しい。
デザインセンスも好きだし言葉選びも好きだし、絵も、下手だな〜って思うけどやっぱり好きなんだよね。描いた人物の表情とか服装とか手とかに萌え転げてしまう。
余談だけどこの前作った本はタイトルが良すぎた…本棚に並んだその本の背表紙を見るたび「タイトル…かっこよ…」と痺れている。
とにかく「自分の作るものに自信がない」って思ったことが一度もない。本当に生まれてこのかた、一度もないんだ。
自分自身が誰よりも熱烈なファンなので、作品が出来上がった後の反芻タイムもウルトラ長い。最高〜って思いながら見返す。何百回も。
作ってる時も楽しいし出来上がった後も幸せなことが確定しているから、死ぬまで創作やめられないだろうなと思う。
なんて素敵な文章書くんだ…とか、この表情が見たかったのよ…とか、才能がすごい…みたいなことを結構本気で毎回思っている。
自費で本を作ったりすると金銭が絡むので、在庫抱えたくないとか一冊でも多く売れてくれ…とかは思っちゃうけど、webに公開したものはそういう心配いらないから楽。
誰かからの評価があればもちろん嬉しいんだけど、だけどそれがなくても成就しちゃってるんだ。私と私の創作物が既にハチャメチャに両思いだから。
誰も読んでなくても、感想が一つも来なくてもあんまり気にならない。ちぇ〜くらいは思うけど、もう創作やめよう…には絶対に絶対に繋がらない。だって自分が誰よりも新作を楽しみに待っててくれてることを知っている。
メチャクチャ気合入れて書いたけど全然読まれてないお話とかもあって、ちょっと寂しい気持ちはあるんだけど、それが自信喪失になったことはない。
もう絶対的に自分の作ったものが好きだから、この気持ちだけで立ててしまうんだよな、いつでも自分の足で。
ブクマもリツイートもお手紙も感想DMも超嬉しい。ありがとう大切にしますって心から思う。だけどそれに寄りかかって創作することはこれから先も絶対にないから、そこんとこマジで安心だなって自分に感じてる。安泰。
「読者がいるから」「感想の為に」「誰々に知ってほしいから」の類が動機っていう意見を見ると、苦しくないだろうか、期待を裏切られた時メチャクチャしんどいのでは、と勝手な不安がしゃしゃる。行動の動機が他者なの、ダメだった時怖いよな。
でも行動の動機が他者だとしても歪まずにやり続けられる人だってきっといる。そんなあなたはメチャクチャすごいしかっこいい。どんな理由だろうと貫いてる人はかっこいいんだ。読者のため感想のためバズるため、なんでもいいよ、作品を完成させたあなたはメチャクチャに優勝だ。
私はきっとダメなんだろう。弱くなる。キモくなる。貫けないんだろうな。だから動機を他者にすることはしない。
創作以外の自分のことは全然好きじゃないし自信もないしクソ弱虫ゴミ屑最悪って思ってるけど、まあその分のマイナスがこっちでプラスになってるんだろうなって思えば、しゃーないこれが自分だって前向きになれる。
これは少し前にTwitterでバズった概念「おけけパワー中島」を自称した元フォロワーに対するただの悪口であり、それ以上でも以下でもない。
元フォロワーであるところの彼女を知っている人が万が一これを目にし、あわよくば同意してくれることを願っているが、基本的にただ自分の中のわだかまりを解消するためにつらつら書いているものだ。自己満足であることは承知している。
直接言えよなどあるかもしれないが、知るか。繰り返すが、これはチラシ裏に書かれた駄文である。
この神とは、すなわち彼女の好むストーリーラインを創作できる人間を指す。
彼女は神の布教を熱心に行う狂信者であり、神に並び立つことを喜びにするタイプの人間だ。神を崇めるが、神と己が並び立っているかのように振舞う。
でも、彼女は神の友人でもなんでもなかった。
でも、別に神の友人でも知人でもなかった。はために見ても怖いくらい熱心だとは思えたし――彼女と知り合ったきっかけのジャンルには彼女なみの熱狂的ファンがゴロゴロいたが、やばい四天王のひとりくらいにはジャンルの人間にも神にも思われていただろう。
けれど、友人にはなりえなかった。そもそも、神と呼び奉り、人間性を無視している時点で友人ではないだろうに、と思うのは最近になってからだが。
神の友人でも、神を人に堕すような人間でもない。ただ変質的で熱狂的なひとりのファンだ。ついでにこれは悪口なので付け加えるが、こいつは面倒みがいい陽キャでもない。(そのため、自分が形成したグループから結局ハブられた。付き合いが悪くて、オフ会にやってきても自分の興味のある会話にだけ参加、それもキャチボールじゃなくて豪速球早口自己解釈語りだ。TLでオフ会の様子がキャッキャと流れる度に毎度毎度悔しがっていたが、空リプするだけで当人たちに凸ることはなかった。ついでにこいつは空リプを他人がするとお気持ち表明する)
彼女が自分は「おけけパワー中島」だから、あの漫画の主人公たちにまるで同意できない、という旨をツイートした。
私は「おけけパワー中島に対する解釈違いです!」と胸の内で叫んでいた。実際はとりあえず彼女をミュートした。忙しくなってきた時期で、こういうツイートに批判的になるのはヤバい証左だ。精神衛生上良くないものは見ないに限る。
決定的に無理だな、となったのは神と同じジャンルの二次創作を辞めるという、彼女のお気持ちブログを読んだ時だった。
彼女はジャンル黎明期からいる人間だったから、ミュートしててもTLがうっすくざわついているのはわかる。比較的落ち着いていた気持ちの時にそれを読んだ。
ブログの内容は、神の解釈に自分の二次創作作品の解釈が混入し始めたから自分はこのジャンルでの活動を辞める、というそこそこ長い文章だった。
それから、こいつ本気で自分が神に並び立っていると思っていたのか、と怖くなった。
元々、神に積極的に絡みにいっていた。神の悪い部分を吹聴するのに、そういう部分も自分は理解しているけどね、という態度をとることも多かった。
全部全部、友人だと思っているからそういう態度をとっていたのか、と合点がいった瞬間、ブロックした。
創作者はべつに神ではないだろうと思ってる。ものを創るという行為はすごいし、作品も、本も敬愛の念を抱かせるに十分だ。
創作者を尊敬しこそすれ、神だと勝手に崇めたり、その神と自分は親しいものだ、と自尊心を守るために振る舞うものでもないだろう。
とりあえず、私は狂信者にもなれないのだろうが、あれのようにだけはなりたくないな、と痛感した。
それから、無邪気に信奉している、という言葉を創作物に使うのを控えるようになった。
とりあえず、「おけけパワー中島の解釈違い地雷です!そこの読み込みができない人間は無理です!」という、これはそれだけの話だ。
世に出された創作物に対してどういう楽しみ方をするのかは個人の自由である。
それは分かる。俺にも個人的に一切視界に入れたくない奴が居る。そう思うのも俺の自由だ。
自分が楽しみに見ている作品に「クソをクソとして楽しんでいる」を名目に過激な悪口を言いに来る集団。
「嫌いだから貶している」のではなく「クソな所を愛しているだけ」らしい。愛情表現としては心底気持ち悪い。
駄作を駄作として楽しんでいる人間にはその「駄作」をクソだと思わない存在は異常者なので駄作の一部として可愛がっても良いらしい。
俺にはクソアニメ愛好家が異常者に思える。一切関わりたくないし存在も認知したくない。世間で評価が低い作品でも俺は静かに楽しみたい。