追加
そういうのが居ないのが現実だと思うんだ。
へっぽこが居るからダメ、という描写ではなく、普通程度の善良さを持つ人間が大半でも、腐っていく絶望が見たい。
制度や組織が丸ごとダメだから救いはない、というフィクションは無いよね?
こういうあり得ない超常現象でも無い限り現実は変わらなさそう、という絶望。
検察や司法制度の闇にも切り込んで欲しいので、冤罪転生を繰り返す中で「問題は警察だけでは無かった」みたいにしてシーズン2だな。
追加ここまで
ネタを思い付いたので、誰か実現してくれ。
冤罪で人生を潰された人の呪いで、その人をムショに送り込んだ平凡な刑事が、冤罪の始まりから、ムショを出るまで転生を繰り返す物語。
主人公の平凡な刑事は、悪人ではないが、すごく良い人ではない。共感しやすいように、ちょっと良い人、ぐらいが望ましい。
ある朝、玄関を叩く音に目覚めて、ドアを開けると知らない刑事がいて、逮捕される。
よく見ると部屋も自分の部屋じゃないし、なんだこれ?みたいな。
取り調べでは、昨今話題のクズ警察の密室取り調べテンプレのオンパレード。
留置所では布団の畳み方が1cmおかしい、とかで布団を没収されるみたいな嫌がらせをされる。
この辺のネタは元刑事とか、警察の闇を追ってる作家とかに協力を依頼して、リアルに描写してくれ。
ネタが少ないと、転生を繰り返せないので、頑張ってくれ。
特に悪人でもない刑事が無実の人の人生を潰す理由も理解可能になるように取材頑張ってくれ。
俺にはなぜ刑事がそんな事をするのか理解できてないので書けない。
なぜ逮捕される瞬間にテレビカメラが立ち合えるのか、とかもマスコミと警察の関係の闇というネタになると思うから盛り込んで欲しい。
ずっと冤罪で逮捕されるのを繰り返すだけだと面白くないので、その輪廻を抜ける方法を探る事をメインストーリーとして描写して欲しい。
例えば、ムショから出る時に、冤罪にされようとしてる人が居なければ輪廻から抜けられる、と気が付いて、その為には冤罪を減らせば良いと考え、ムショから出る時に強く「冤罪で人生を潰された人達で協力して制度を変えよう」と念じれば、自分が抜けた後の人に想いが残り、そのように動き始める、みたいな?
警察を美化しない創作物はテレビでは決して扱ってくれないけど、今ならアマプラやネトフリなんかもあるし、面白ければ必ず日の目を見ると思う。頑張ってアニメ化まで持っていってくれ。
ワザマエがないのに基本設定だけかかれましても
ワザマエってなに? 腕前のこと? 文章を書く腕前が無いから、誰かに頼んでるんじゃん。
ワザマエでぐぐればでてくる大作小説、その設定に似てる設定つかってるよ というか主人公の動機として映画でも5分程度でおわるエピソードだろそれ
ごめん、なんで腕前をワザマエって言い換えたの? そういう言い方で使っている人ってものすごく少ないし、使っても「ワザマエ!」の定型文として使うだけで「ワザマエが足りない」...
増田のアスペが激しいだけだと思う