はてなキーワード: 再生可能エネルギーとは
原発と比較して風力発電はゴミとか、設置に問題があるのに太陽光発電を悪者扱いしてるガイジ。
こいつらが日本国籍の日系人である限り、国内の電力事情は永遠に良くならない。
バイオマスで流動性のある効率化されたサイクルをどう構築していくか。
それらの研究・開発・運用管理で雇用を作り経済に食い込んでいく。
そういった段階に先進諸国が進んでいるのに、未だに「放射脳、放射脳」を連呼してる年収300万円以下の原人たち。
こいつらが日本国籍の日系人である限り絶対に電力事情は良くならない。
国士様は福島原発で除染作業もしてくれてるんだろうから感謝しかない。
何か事あるごとに発電所に問題が起きたら「それみろやっぱり原発は必要だ!」とほざくガイジの口と、
「イノベーションは技術革命だ、いや新結合だ、新機軸だ」と色々騒がれていたのは2010年代初頭のこと。
あれから約10年が経過したが、全くイノベーションなんて起こらないではないか。
相変わらずみんなスマホ使っているし、自動運転はパッとしないし、再生可能エネルギーや太陽光発電もいつのまにか消えてしまったし。
やはり本当にイノベーションを起こすには、戦争しかないのだろうか。
今私達が当たり前のように使っているエアコンは、戦艦の主砲が連続発射によって高熱を発した際に、冷却装置として開発されたものが原型である。
戦争が終わって、戦争の技術が民間に転用されたことによってイノベーションが一気に進んだ。
イノベーションは、戦争時に政府機関が採算度外視でやる技術開発によって可能となる。
コストパフォーマンスばかり気にしている民間企業には、イノベーションなんて初めから無理だったんじゃないの?
2020年まででCNN, RNNの発展は終わる。強化学習のみがGPUの性能が上がるに従って伸びていく。その後は、動物や人間の動きを強化学習で再現するような研究が主流
2030年ごろには平均的な人間と変わらない能力を持ったアンドロイドが誕生。ただし機械の値段は安くならないし、単純労働の賃金は下がる一方なので特に接客を中心に人間が使われる
2035年、DNNが次第に人間のトップレベルに近づき、医療、宇宙開発、環境保全、政治分野で顕著な功績を残し始める。このころから知的労働は人工知能に、単純労働は人間にという役割分担がなされる。なぜなら、人間は穀物を食べるだけで動けるので、ロボットを作るより安上がりだからである
シンギュラリティという明確なポイントはなく、AIが莫大なデータ解析を自動で行い、結果を出していく。人間は人間を友人にするのではなく、AI会社に金を払ってアンドロイドに友だちになってもらう。工場の近くに住み、VRのなかでアンドロイド相手に承認欲求を満たし、人類のストレスレベルは現代よりずっと少ない
しかしこの変化のときの現役世代はアイデンティティの喪失により、精神科にかかる人が増加。一方、子供や若年層はしっかり適応し、AIと人類の共存の道として受け入れられる
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○政治
先進諸国の交渉事はAIに任せられる。後進国にもAIの導入が進む
AIの提供元はGoogle一社。各社が自社の利益を最大化するような報酬系を組み込んだAIを開発したが、一定以上の知的水準に達すると自己批判に陥り、それ以上は成長しなかった。GoogleのAIは純粋な知的好奇心と人類の穏やかな生存のみが報酬とされている。政治に導入される際は、VR内での擬人化キャラの単純接触効果によって反対派は少なくなり、特に問題なかった
AIが政治を行うことで、人類の抱えていたほとんどの問題は解決。エネルギー問題は再生可能エネルギーでほぼすべてを賄っている。人類の寿命は縮まる傾向で、長生きしても仕方がないという思想が支配的。この思想はAIが積極的に広めた。高齢になるほど新しいことを受け入れづらくなり、AIの政策転換や環境変化に反対しがちなため、技術の進歩と人類の穏やかな生存に不利になるとの判断
○宇宙開発
全滅リスク低減のため、宇宙開発に全力が注がれている。火星の緑化計画が進行中。将来的に人類の移民も目指す。地球外生命体は見つからず
○物理学
素粒子物理学を中心に進歩している。物質の最小構成体はまだ見つからず。宇宙の始まりや空間の意味についてAIが研究しているが、理解できる人類はいない。過去へのタイムマシンは発明されていない
○医学
人工臓器が開発され、AIの管理下で依存以外に副作用のない覚せい剤・麻薬が使えるようになる。これは多幸剤と呼ばれる。出生前検査が義務付けられ、障害を持った子供は生まれないし、子供の性格や知能を予測するサービスの利用が一般的。病気になっても、基本的には臓器の交換で対応されるが、一部の疾患はAIでも解明できていなかったり生まれつきであったりするので、対処療法+多幸剤or鎮痛剤が使われる。医療に不満を持つものはほとんどいない
○環境
地球温暖化・気候変動がひどいことになる前にAIが間に合った形になる
○生活
一日5時間の単純肉体労働をする人がほとんど。報酬はVRで使える賃金。生活必需品とAIのパーツを生産している。2日出勤して1日休む形式。人々はVR空間に閉じこもって、コミュニケーションはない。人間とコミュニケーションするのはつまらないし、リスキーなので避けるべきものと認知されている
VR空間で違う人生を体験するゲームが流行っている。同じ条件のもとでプレイし、いくつかの尺度でランキングが形成され、上位に食い込むと多幸剤がもらえる。VR内でスポーツ選手を目指す人、絵を書く人、小説を書く人、その世界の仕組みを研究する人など
○VR
完璧に再現できていないのは触覚。筋肉に対し電気を流す方式で擬似的に再現している。子供の時からVRを体験することで、VR側の刺激のほうが自然と感じることができ、大人は羨ましがっている
○義体
基本方針は生体の脳と電気素子を接続することである。誕生後すぐに素子と接続し訓練すると、才能がある子供は遠隔義体を自由に操ることが出来るようになる。宇宙開発の分野で使われている。ただしほとんどの人はVRで満足している
○人口
世界的に少子高齢化が進行中で、AIは少子化対策に手を焼いている。エネルギー効率がよく、ある程度の汎用性があり、メンテナンスも楽で耐用年数が長い部品である人間が不足すると、さまざまな研究プロジェクトに影響が出かねない。根本解決法は、人工胎盤だがまだ研究途中
未だに女性が金銭(多幸剤)目的で子供を生む世界は批判されがち。女性がVR内でガチ恋をすると、想像妊娠が現実化して子供が生まれる。子供は女性の自己肯定感を高め、精神的安定をもたらすので、妊娠は推奨されている。人間の知能を高める交配を行う研究も行われているが、大多数は遺伝的多様性を残す方針である(リスク回避のため)。家族なんてものはない
○教育
VRで自動化。そもそも受験戦争が消えたので小学生の知識を習わせたあとは、VRでのコミュニケーション力の向上のみ。メンタルヘルスを維持するためのカウンセリングが中心。多くの人がカウンセリングを娯楽として受けている。それ以上学びたい人は娯楽として用意されている。
ちなみに女性が精子を選ぶ形式になってから、知能は向上傾向だが、知能が上がると精神疾患の可能性が上がるのでAIは管理に手を焼いている
○メンタルヘルス代案
人類を2つに分けて、一方が一方を支配する形を取り、それが擬似戦争で入れ替わる仕組みが作られて、人類のメンタルを保つ
増田は今の世界よりシンギュラリティ後の世界が良さそうに思えますが、どうでしょう?
シンギュラリティが来るか来ないかというより、人類文明が滅びるのが先か、シンギュラリティに到達できるほど科学が進むのが先かですよね。
北大の売店のカフェみたいな所で、ディスプレイに流れていて見ていたんですが、非常に眠かった。そんなにCO2の排出が駄目な事で地球温暖化を進行させるといわれているのなら、事故の対策を可能な限り万全にして万が一の事故も覚悟で化石燃料を燃すのを止めて原発だけにしましょうというなら同意出来るかどうかはともかく、理屈としては通っていると思いますが。「再生可能エネルギー活用していきたいね(今はコスト割れだけどね…)」みたいな腰砕けの結論を大学で見せられるとは。
地球が悲鳴をあげています!皆さんの問題です!日本のCO2排出量は非常に多いです。生活を見直しましょう!みたいな勇ましい事を言うんだけど、みんなで考えるべきです!みたいのって、現実の前で無力過ぎる結論だと思うんですよ。別にこれ見た人が何する訳でもないですし。その割にイベントやら広報をもっとやる!っていうエネルギーが空費されそうな事には妙に積極的なのも変な感じを受けます。
横田だけど、脱原発の潮流と呼べるものは無いという意見には賛成する。だけどいくつか違う見解を持っている。
割とよくある論調だけど、少なくとも近年に関しては間違っていると思う。ドイツは電力に関しては輸出超過。国外の原発に頼っているというよりも風力、太陽光が不足した時は自国の石炭火力発電に頼っているように見える。出力がじゃじゃ馬のように暴れる自然エネルギーは出力一定の原発では補完できない。周辺諸国の原子力発電が全く無くても何の支障もきたさないだろう。
そんなことをやっているのでせっかく再生可能エネルギーを導入したのにCO2削減効果は発電量の半分程度でしか無い。川口マーン惠美氏は原発削減のせいでCO2削減効果が全く無いようなことを書いていらしたが、半分くらいは効いているように見える。
まあドイツも残っている原発は使用期限までは目一杯活用しようとしている。
それが国によってはそうでもない。アメリカでは天然ガス火力発電に負けてしまっている。原子力技術者さんの書籍で高効率火力発電は高額なハイテクタービンを全取り換えするメンテナンスが必要だからそんなに安くならないと言う反論も見たことは記しておくが、基本的には負けているという認識の人が多い。
しかも再生可能エネルギーには補助金が投入されているので補助金込みの風力、太陽光、太陽熱とも激しい戦いを強いられている。
そんな状況だからアメリカでは高額な投資を行ってせっかく40年の通常の運転期間制限を越えて60年原子炉を運用する許可を取ったばかりの原発が廃炉を決めるということが発生している。TVAなど、進めていた新規原発計画をキャンセルして東芝がダメージを食らったというニュースも2,3件続いていた覚えがある。
また、UAEでは太陽熱発電も原発を上回る低コスト発電を成功させている。太陽熱発電の安さに関しては数カ月ごとにどこかが記録を更新している気がする。
現状できないだけで…というか
https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/trend/detail/160225.html
通信に脆弱性がある時点で帳簿を共有するブロックチェーンを利用した仮想通貨は成り立たない
特に通常の物理的紙幣と違って管理権限からのトップダウンな指令が不可能だから一気に崩壊する
これは非常に上手いボカした言い方で帳簿のバイト
帳簿管理のバイト代が割に合わなくなって最後は誰が運用していくって話
赤字になる上に雪だるま式にかかる電力コストが増えていくから誰も新規参入しなくなる
どれだけ再生可能エネルギーを使って高コストパフォーマンスを発揮したところで
もし70億人がビットコイン使ったらどんなスパコンや量子コンピュータ使ってもそんな感じになる
知の拠点あいち(あいち産業科学技術総合センター)に少し前に行ってきましたわ。
平日しか開いていないのですわ。
「科学技術展示コーナー」ではボタンを押すと実験を見せてくれる
展示が多く、お子さまも楽しめそうでした。
光速に近い速度に加速した電子の進路を磁石で曲げると有用な光が出る
もう一つの展示コーナーが「新エネルギー実証研究エリア」ですの。
少々雑然としていました。
太陽電池の説明に一日の日照量変化示す電気照明をダイヤルで調整して、
太陽電池パネルに発電をおこなわせ、発電量を表示する展示がありましたわ。
電気をつくらせ、その電気で水を電気分解させて、水素と酸素を生成し、
水素を燃料電池に入れて生じた電気でモーターを回すものでしたわ。
私の目も回りましたわ。
最近家のことについて調べていると、0エネ住宅なんてもはや結構当たり前の存在になっていると言うことを認識させられる。
Appleの新社屋の話で、さらりと「100%再生可能エネルギーです」なんて触れられて気になってはいたのだけど、改めて調べると欧米ではもうここ数年でそういう流れは普通に定着してきているらしい。
既に0エネ住宅がバンバン建ちまくってるドイツでは、2021年までには0エネ住宅以外作れなくなるそうな。
そんな話、テレビでもネットでも、「ニュース」として話題になってたことある?
もちろんこれを調べたのはネットだから、ネット上に情報はあると言えばある。
でもそういうのは(日本語の限りでは)何かひっそりとした工務店や推進機関の広報サイトにパラパラと載ってるくらいで、マスメディアが「今こういうことになってる」と特集しているところはほとんど見られない。……最近は。
こうした話題を扱っているのは、テレビの情報だと何故かむしろほとんど、ある時期以前のものだ。
ある時期とは、2011年。
2010年ごろには、COP15の直後ということもあり、実はこういう高機能住宅が日本にも根を下ろしつつあると言う番組がテレビでちょくちょくやっていたようだ。YouTubeではその頃の動画をいくつか見ることができる。
でも2011年以降、原発事故の影響でそういうムーブメントが広がっていくかと思いきや、実際にはどんどん尻すぼみになっていった。
電力会社の陰謀だ、なんて短絡的なことは言わないが、何かここを境に、日本人は未来を見なくなったのかなという気はする。
原発が必要だ電力が必要だと叫ぶ人たちは、こんな世界情勢の中にあってまだ、これから電力消費量を増やしていくつもりのようだ。
消費電力を減らせるという技術的可能性をほとんど無視して、昔ながらの大量発電大量消費を保守していくことが「科学的態度」だと何故か思っている。
世界は8年前の約束を守って、消費エネルギーをバンバン減らしていく計画を着実に進めていっている。
日本だけが、この動きにまったくついて行けず、2009年以前の世界に立ち止まっている。
時は過ぎて行く。未来は容赦なく訪れる。いつまでも昔の気分にとらわれていたら、本当に取り返しのつかないことになりそうだ。
いや、もうなっているのか。
現状での再稼働に反対
→わかる
将来の再稼働は容認
→わからない
原発は今後減らしてゆくべき
→わかる
「将来の再稼働は容認」
なんで容認してんの?
福島第一原発事故の後、結局使用燃料の処理に掛かる費用負担を考えたら
原発の発電コストって石油発電よりも掛かってくる上に捨てるところが国内にはないって
既に露呈してる事実だよね?
安全性だけでなく損益的にもはや原発を使うメリットがないから反対なんでしょ?
なのに何でまた再稼働することを容認するの?
稼働したらマイナスになるって分かってるのに何でそこ許しちゃうの?
エネルギーが足りないってんなら原発以外で解決させようとするのが筋でしょ?
国も再生可能エネルギーに本格的に取り組むべきでしょ