はてなキーワード: 作用とは
無限大の広さと吸引力を持つBHGP(ブラックホールゴールポスト)じゃん。
その時その時にどこがロビー活動かけてくるかで七色に変わるでしょ。
たとえば統一教会からすれば「自由恋愛」こそが「公序良俗違反」なわけだから、あらゆる恋愛の表現が禁止される。
過激な一神教からすれば「他の神の存在を描くこと」は許されないので、神話が元ネタになるあらゆるものもチェーンしてアウトな可能性が出る。
ルッキズムへの批判を掲げる人達にとっては「美男美女」を出してはいけないことに。
逆に醜い人物を描くことが、「実在する自分の醜さに悩む人達を傷つける」ことを懸念して禁止されることだってあるだろう。
ここまでで禁止してまだ残っているFANBOXの絵なんていくつあるんだろうか?
実際便利かもしれないけどね。
いい感じの素材を買えることに特化したサイトっていうのは。
「木を隠すなら森の中となるのを防ぐため、怪しい奴らの潜みそうな所を片っ端から爆破して焼け野原にした」という噂である。
ベトナム戦争の教訓からもわかるように、それをやっても実際には敵を焼き尽くすことなんて出来はしない。
生き残った連中が引き続きあの手この手の方向でゲリラ的に活動するだけだ。
さらには厄介なことに、そこに暮らす人達の生活様式が変化し、今までと違う動きをすることが結果としてゲリラに都合よく作用する可能性だ。
今回Pixivがやったのは、多くの表現者に「地下に潜ること」を推奨するような行為である。
今後Pixivにおいては「リアルの人間が犠牲になって『いない』ようなポルノやゴア表現」でさえも、「隠語を使ってやり取りされる」ようになるリスクがあるのだ。
これの何が不味いかというと、ユーザー達の隠語表現に対する知見が加速することになり、結果としてPixivが潜んでいる本物の犯罪者を探すのが難しくなるのである。
それでもPixivがユーザーからの信頼を獲得していれば、犯罪者を突き出すために隠語表現を運営にリークする善意の協力者を募ることも簡単だっただろう。
しかし、今回のように無関係の善良な市民を平気で巻き込むようなやり方は、人々の反感を買ってそれらの教育を惜しませるように働くと思われる。
もしもPixivに圧倒的な力(この世界で唯一つの画像共有サイトであったり)があれば、それでも追放を恐れたユーザー達が自主的な協力により運営に媚を売れたのかも知れない。
だが実際には「ニジエで宣伝して、skebで稼ぐ」といった選択肢がまだ残っているのだ。
この状況においてはPixivでの活動はメインではなく単なる導線づくりにしてしまうことも容易となる。
隠語を多用して身を隠し、禁止されるかどうかのギリギリのラインを攻め、あくまでユーザーの獲得をメインとして本格的な収益は他のサイトで得る……このやり方が成立するのだ。
そもそも犯罪者達こそが結局は別のサイト(ダークウェブやそのスレスレ)に誘導すればいいわけで、Pixivにおいて「金銭的なやり取り」をする必要さえないのだ。
つまりは「Pixivの決済サービスから犯罪者を締め出すために、多方面を絨毯爆撃する」というのは極めて愚かな行為なのである。
だが待って欲しい。
そもそもPixivが今回出している声明の中に「リアルの児童ポルノやスナッフフィルム を売っている人達がいるので」という話は出て来ない。
つまりは「単なる一部ユーザーの間でされる噂話」でしかないのだ。
11/15
次の土日が出勤の為翌日は代休。
このタイミングは多分依存症じゃない人もシコるはず。生活に支障が無くシコれる。
飯食った後抜いてなんとなく2時まで起き続けてもう一度抜いて就寝。
11/16
昼間に起きる。毎日抜いて昨晩も二回抜いたせいか下半身に何もない感じがする。
抜きたくは無いんだけど性欲はめちゃくちゃある感じ。船酔いして全部吐いたのにまだ吐きたいけどもう吐くものが胃に無いような感覚。
トラバやブコメに病院に行くべきと言われ病院に行くつもりだったが気力が無く予約も出来ず夕方までずっとベットの上でぼーっとして過ごす。
どうしても銀行に行かなきゃいけない用事があったので閉店前に気力を振り絞って銀行へ。
用事を終えて帰り道で突然、脳がトラウマをフラッシュバックした時の様な作用をする。
実際はトラウマをフラッシュバックした訳じゃないんだけど、トラウマをフラッシュバックした時と同じ様な回転というか、
具体性は何も無いんだけど得体のしれない後悔とか恐怖とか希死念慮が高速で回る感じ。心臓もバクバクしていたと思う。
家に帰ってしばらくして落ち着いたら脳が疲れて軽く頭痛がする。
軽く寝て起きてもうシコりたくないのに性欲が収まらなくて抜く。
抜いた後は流石に射精欲は無くなったが女の子の身体を抱き締めたい欲だけがめちゃくちゃ残って、でも叶えられ無くて辛くて死にそうになる。
細身で胸小さくて背も低めな華奢な女の子を抱き締めたい。
死にたい。
夕方に一度寝たせいか眠れなくて翌朝の6時くらいにようやく就寝。
11:00くらいに起床。今日こそ病院行かなきゃと思うものの、とにかく誰とも喋りたくないという気持ちが異常に強くなり、結局昨日と同じくぼーっとしてこの時間になった。
性欲はめちゃくちゃある。抜きたい。
注:完全な創作ではありませんが一部現実の出来事と表現を変えてあります。また、これが起きたのは結構前です。今はもうこの会社自体がありませんので現在実在する企業とも関係ありません。
前々から部下の1人に「私が悪いっていうんですか!取引先がちゃんとしてないのが悪いんでしょ!そもそも前任者が!マニュアルが!俺は悪くねえ!」のモードに入ることがある人がいて頭を悩ませていた。
遂には取引先との電話中にそのモードに入ってしまいこちらが積み上げてきた信頼関係がぶっ壊れそうな所にまで到達。
流石にコレはもうメンタルも駄目になってきているだろうし、今の仕事と相性が悪い気もするので別の仕事へのスワップを考えることにした。
それについて上司たちも交えて彼女と相談中、我々がそういう気遣いをしてしまったことが精神に対して何らかの強い作用を及ぼしたのか、彼女が強烈な勢いで怒鳴りだし遂には持っていたバインダーを近くにあるロッカーに叩きつけたのである。
『相手が精神的に限界っぽい時は、まずは理屈よりも先に精神のケア、歩み寄りにより共感を示すのが必要』という話がどっかのビジネス書にあったことを思い出した私はフル回転して例文を取り出した。
そうして出てきたのが
「君にそんな態度を取らせているのもコチラのフォロー不足が原因だと思う。本当に済まないと思っている」
だったのだ。
つまりは社会人的オブラートをぐるぐる巻きにした「そんなこと言わせてゴメンな……」である。
このことが火に油を注ぐ形になった。
彼女はさきほどバインダーを投げつけたロッカーに近づくと強烈なケリを叩き込んだのである。
ロッカーはベコリと凹んだ。
凍りついた空気の中で、彼女の口から漏れるフーフーという激しい吐息が数秒響いた。
そう言われて私はとりあえずその場にいる上司よりも上の人を探しに部屋を出た。
その直後、探していた人物が偶然通りかかるのに出会ったのですぐに部屋に戻ると。
「アレはないよね。人の気持ちとか全然分からないのかな。そもそも変な人だから気にしなくていいよ」
そんな話が聞こえたのだ。
凍りつく私の横を呼んできた偉い人がヒョッコリと通り抜け、現場に入る。
なんだか居づらく感じた私は「ちょっと用事があるんであとお願いします」とそこをあとにした。
「そんなこと言わせてゴメンな……」が最強なのはインターネットの中だけだ。
皆は騙されるなよ。
自分はもうこれ以上この話を思い出したくない。
思い出してしまったので忘れるためにここまで書いたらなんかスッキリした。
もう二度と思い出したくない。
https://news.ksb.co.jp/article/14756665
経営するゲストハウスで、宿泊客に薬を飲ませて抵抗できなくし性的暴行を加えたとして、
警察によりますと武内容疑者は、2021年11月15日の夜から翌日の朝にかけて、
ゲストハウスに宿泊していた30代の女性に、睡眠作用がある薬を飲ませて抵抗できない状態にして、性的暴行をした疑いが持たれています。
薬を飲ませて性的暴行のゲストハウス「Cafe & Guest House 凸屋」のある岡山県浅口郡里庄町は、藤井風の故郷として有名になった街。
藤井風の行きつけだった喫茶店やミュージックビデオのロケ地などがあり、ファンが聖地巡礼に来ている。
★女性限定★ご当地笠岡ラーメン【2食・飲み放題付き】和室貸し切りプラン!
更に、焼酎と日本酒の飲み放題が1時間付きの超お得なプランです。
大人1人/1泊/1室 合計980円(税込)
「Cafe & Guest House 凸屋」ではこういう、赤字としか思えない異常な激安プランが「女性限定」で提供されていた。
女性限定の1泊2食+飲み放題付き980円プランは、強姦宿の強姦プランのようなものだと思われる。
安すぎるときは理由を考えたほうがいいね。980円は絶対に成り立たない。そんなうまい話はありえない。
https://www.jprime.jp/articles/-/25234
「容疑者のゲストハウスに宿泊した女性Bさんが“泊まった翌朝に嘔吐するなど体調を崩した”と警察に相談。
20年近く空き家だった古民家を武内容疑者が買いとってゲストハウスとして開業したのは、約4年前。
だがオープン当初から、容疑者と近隣住民とのトラブルは絶えなかったという。
「隣の家との境界線の柵を勝手に引っこ抜く、屋根の瓦を他人の畑に捨てる、車で狭い道を猛スピートで走る……やりたい放題ですよ。
“容疑者が宿泊客を無断で撮影したとみられるわいせつ画像を多数、押収した”と前出の捜査関係者は話しており、
「もしかしたら裸の写真で女性たちを脅し、金を巻き上げていたのではないか。そんなおぞましいウワサが住民のあいだでは囁かれています」
「最近の若い人は新聞を契約しないと聞きました。でも新聞はとても便利です。」
というものがあった。
以下、新聞の有益性が記述してあったのだが、今の大手の新聞は昔の新聞とは内容はおろか物理的にも違ったりする。
かなり以前、産経新聞が発端だったのだが新聞はカラー化に移行した。
これによりインクやコーティングが変わってしまい、昔の新聞のように水分を吸わない代物になってしまった。
だから、靴に詰めても湿気は取ってくれない。
また、昔のようにインクが他に移ったりしないようになっているので、インクの油の作用も乏しく、
また、インクには発ガン物質が含まれるようになり(昔、これによる深刻な労災事件があったと環境ジャーナリストから聞いた)
自分が患っても
という楽観者か諦観者の二通りで、更に
こういう分類だよね。
AやB'は論外として、CやDはまだ理解できる。
ただ、Twitterとか見るとAやB'ばかりなんだよな。
そういう意味では、現状、理工系のブルーオーシャンを開拓する可能性が高い女性の方が、男性より高い課題解決能力のポテンシャルを秘めている、という立場に立つと思います。
そして、研究能力は互いに作用し合うので、女性のそういったポテンシャルが男性側にも良い影響を及ぼすことも十分に考えられると思います。(結果として男性側も引き上げられて差がなくなるかもしれません)
これは他の研究領域において男女逆転しても同じことが言えるでしょう。
結論としては、「男女の多様性が科学に資するかどうか」について、男女間には差異があるため、同性だけのグループよりも男女混合グループの方が科学に資する可能性があると国や大学は考えている、と思います。
FRBの保有資産は、新型コロナウイルスのパンデミック対応で約2倍の約9兆ドルに膨張した。歴史的なインフレ高進に直面し、より短期間で圧縮しようとしている。
FRBは2017年から2019年にQTを実施している。今回のQT計画と比較した点を以下にまとめた。
<早めの開始>
今回のQTは、18年以来となる利上げを決めた3月のFOMCの次の会合で決定した。
これに対し前回は、15年12月の利上げサイクル開始から2年近く経過した17年秋だった。
引き締めプロセス全般で見てもQTの開始は早めだ。今回は政策金利を0.75─1.00%に引き上げた時に発表。前回は1.00─1.25%だった。
<縮小規模は倍>
4日の発表によると、資産縮小は6月から開始する。規模は8月までは月475億ドルで、9月から月950億ドル(国債600億ドル、住宅ローン担保証券=MBS350億ドル)となる。これは前回の最大月500億ドル(国債300億ドル、MBS200億ドル)のほぼ倍だ。
前回のQTでは、1年かけて月あたりの縮小規模を500億ドルまで拡大した。まず月100億ドルで開始し、18年秋に500億ドルにするまで、四半期ごとに100億ドルずつ増額した。
今回は、3カ月で最大規模の950億ドルに引き上げる。
FRBにとって初だった前回のQT開始時、保有資産は約4兆5000億ドル。これを約2年で約6500億ドル減らし3兆8000億ドル強にした。
今回は、1年間で1兆1000億ドル超削減する予定で、前回の削減総額を上回る。エコノミストの多くは、3年で約3兆ドルの縮小が目標とみている。
ニューヨーク連銀のデータによると、FRBが保有する国債は、償還までの期間が前回のQT時よりも約2年短い。これは、コロナ危機対応の初期段階で短期の国債(Tビル)を大量に購入したことが一因だ。
4日の発表によると、中長期債の償還が月当たりの縮小額の上限に達しない場合、Tビルで賄う可能性がある。
<終了の見通し>
銀行がFRBに預ける準備金が「潤沢と見なす水準をいくらか上回る」水準になった場合、QTプロセスを減速させた後に停止するとの見通しをFRBは示した。
QTは中銀準備を減少させる作用がある。前回は準備金の水準を下げ過ぎた結果、短期金融市場が動揺した。FRBはそのような事態の再発を避けたいと考えている。
<MBSを売却するのか>
3月のFOMC議事要旨は、MBSの償還が月350億ドルの上限を下回るとFRB当局者が予想していることを示した。これは住宅ローン金利がすでに大幅に上昇しているため、低金利時にみられるローン借り換えによる「期限前返済」の割合が縮小しているためだ。
議事要旨によると、保有資産縮小が「十分に進んだ」後、MBSの売却を検討することが適切である点でおおむね合意したとされる。
科学的な(ふりをしている)料理レシピでよくある「浸透圧によってうまみが抜けない」「浸透圧によって肉汁が抜けない」など
ていうかはてなは理系エンジニアが多いんだから高校化学で学習する浸透圧くらいちゃんと指摘・訂正してくれよと思った
浸透圧は半透膜(多くの場合は細胞膜)を挟んだ「溶媒」分子の移動に伴って生じる圧力のこと
あらゆる物質は濃度勾配に従って濃度が高い方から低い方へと移動する
この移動に際して小さい分子のみを通す穴の空いた膜が挟まると、小さい分子のみが移動できる状態になる
細胞膜は(厳密には違うが)水のみを受動的に通す膜と考えていい
水に食塩など様々な物質が溶け込むと、相対的に「水の濃度」が低くなる
水は濃度が高い(他の物質が溶けてない)方から濃度の低い(いろんな物質が多く溶けている)方へと移動する
浸透圧は水の移動のみに関わるため、当然だがうまみ成分(核酸やアミノ酸)を留める働きなどはしない。
細胞膜を通り抜けられるものは通り抜けていくし、通り抜けられないものはその場にとどまるだけ。
では肉や魚を食塩水に漬けることによるメリットは何かというと、
真水に漬けるのとに比べて肉に余計な水が浸透せず、水っぽくならないということになる。
これを防ぎつつ、細菌の働きで表面に生じた臭み成分などを塩水中に溶かし出すことで旨い肉を作る。
(もう一つ、水溶性タンパクを溶かし出して熱変性による硬化を防ぐというのもある。ブライニング処理という。)
また、高張液に肉などを浸すと逆に内部の水分が流出し、うまみを含む成分が濃縮される。
(やり過ぎると水分が抜けすぎてしわしわになり食感が損なわれる。漬物を想像するといい。)
以下は補足だが、昆布の出汁が海の中で出ないのはなぜかというと
そもそも生きている昆布はうまみ成分を多く持っていない。あれは天日で干す過程で死んだ昆布の中で作られるためだ。
当たり前だが浸透圧は一切関係ない。生の昆布を真水につけてもうまみは出ない。
【追記】
伸びると思ってなくてビビった
サイエンスコミュニケーションとしてはこの辺(高校化学)が限界かと思ったよごめんね
間違っているとだけ言った人はぜひ参考書籍などを書いていってくれ頼んだぞ
はい、ごめんなさい私の間違いでした。
うまみ成分(アミノ酸や核酸)は生体に必須な物質なので基本的には膜内へ能動的に輸送しているので
細胞膜が健全に保たれているうちは外においそれと出てくるものではないってことね
これは言及しようか迷ったが「うまみが逃げる」という文章が細胞の破壊にまで言及してると読み取れなかったから元増田では省いた。
同様のことは冷凍・解凍のプロセスでも起こっていて、食材が水っぽくなる現象の一部はこれによるもの。
ただ、例のレシピ程度の時間(室温から茹でて沸騰するまで)の時間でそこまで破壊が内部まで進行するか疑問ではある。表面のごく一部だけではなかろうか。
ついでに、3%の食塩水は細胞内に比べてかなり高張で(生理食塩水が1%弱)
「水の出入りを無くす」というより「水を抜く」方へ作用する濃度になっている。
これ料理的には塩味をつけることへの貢献のほうが大きいと思う。
焼き魚を同様に食塩水で味付けすると全体に均一に塩味が入ってうまいという調理法があるので、それの応用ではなかろうか。
【追記2】
・「浸透圧はそうじゃない」指摘について
これは私の書き方が誤りでした。
上で私が言ってる浸透圧は正確には「2つの浸透圧の異なる溶液が半透膜を介して接したときに生じる溶媒の移動に伴う圧力」ということね?
溶液それぞれに浸透圧という値があるわけで(これがポテンシャルということかな)、その差によって浸透現象が起こるということが正確に書けていなかった。
時間差で氷砂糖が溶けて浸透圧変化であれこれっていう話に言及してるブクマがあるけど
免許を取得し自動車を購入、いずれも高いカネがかかる、資本主義の回転に寄与している。
自動車は保険もある、事故を起こしても保険で被害弁償、回復される。
事故をゼロにはできないが自動車による利便性や社会活動のメリットは議論するまでもなく被害を相殺する
ところがなんだ鬱陶しい自転車
さて、法律の運用は構成要件や違法性阻却事由という作用が働くのです。
例えば、先日ブレイキングダウンで流血乱闘騒ぎがあった、しかし
第二百四条 人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
例外規定などどこにも書かれていない。
あれ?
スポーツなら許されるのか?
両者の合意があれば許されるのか?
あの二人に合意なんてないよね?
傷害罪は親告罪ですらないので第三者が動画観て刑事告発したら警察は事件として扱わなければならない
結局この辺の線引って曖昧なんです。
それを一応は整理しようとするのが構成要件で、条文には書かれてない
条文文字通りに読めば違反ちゃ違反だけど、こーゆーのを罪に問うのはちょっと違うよね
する必要も無い
5km10kmは可罰的違法性とかで終わる話
まず始めに、TERFとは「トランス排除的ラディカルフェミニスト」の事である。
反ポルノは言うまでもない。
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野党の大半は、トランスジェンダーへの差別にも慎重になっているが、その事で支持を取り止めるTERFも多い。
しかし現与党こと自民党を見てほしいが、彼らは反トランスである。
正確には「ほとんどの差別に対し現状維持を貫いている」というのが正しいが、それでも反トランスなのはTERFにとってポイントは高いだろう。
そして言うまでもなく表現規制派なので、その点にしても反ポルノは支持するべきだろう。
AVに関するアレコレも何だかんだ与党が通さなければ成立はしていないし、過去にエロゲを弾圧して販売停止に追い込んだ存在の一つに自民党女性局がある。
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TERFにしても反ポルノにしても、歴史を紐解いていくと規制の為に、カルトと手を組む事はそう珍しくもない。
自民党がカルトと手を結んでいたという事実に対する嫌悪感は、ぶっちゃけ同族嫌悪に過ぎない。
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とはいっても、自民党やカルトがデフォルトで女性差別を抱えているのは、トランス排除を目指しているにしてもフェミニストの名が泣く。
たとえばオタクは自民党を表現規制派の巣窟だと認めながらも、レドマツに数十万票を突っ込んで自民党支持の免罪符を得た内部改革を期待している。
TERFも反ポルノも、自民党に数十万票も突っ込む事でチョロい票田として認識させればいい。
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