はてなキーワード: 乗客とは
時系列としては
1)小湊鉄道公式TwitterでTwitter担当者がクビ(Twitterなのか会社的になのかは不明)
https://twitter.com/kominatorailway
2)理由として「好き勝手にTwitterをやるな」という理由
という感じで一気に広まっている感じです。まあ個人的な考えを書いてみましょうか。
<そもそも原因は?>
正直過去の時系列を良く知らなかったのは有るのですが、調べてみると
https://tetsudo-ch.com/10328487.html
エイプリルフールに載せた画像が1つの原因ではということもあるようですが、これは真偽は不明です。
この画像にて1つだけ色が違うのがあるのですが、これが只見線のキハ40のことを言っているのではという説があります。
https://railf.jp/news/2020/03/18/180000.html
現に只見線ではキハ40が全廃となり、キハ40は廃車もしくは他社、海外などへの売却という流れになりました。
そのキハ40が小湊鉄道に入るのでは?と話題になっていたようです。
しかし、小湊鉄道のリリースとしては「只見線のキハ40が小湊鉄道に入る」という情報は無いことから、
もし「事実だった」とするとある意味の情報漏洩という可能性もあります。
が、実際のところはわかりません。直属の上司までは知っていても、さらに上はまったく知らずなんてこともありますからね。
http://702railwaynote.blog.jp/archives/24497059.html
4月22日にLINEスタンプを公開したようですが、どうやら会社には無断で作ったような感じではあります。
収益が一体どこにはいるのかというのは気にはなるところではありますね。
でも「公式」としてやるということは自分の金にしようという目論見ではないのかなとは思います。
正直これはやっちゃだめ。気持ちはわかるがやっちゃだめ。
ある意味会社のカギを勝手に変えるようなことなので。これは援護も何もできません。
個人的には会社も悪い気はします。どうも目標だけ押しつけてやらせっぱなしという感じがします。
個人のSNSならともかく、会社のSNSとしてやるのであれば明確なルールなどを決めるべきな気がしますが、そんな雰囲気も感じられませんし。
あとはどこまで本当の発言かは不明としても、LINEスタンプにしろ「やる前から否定する」というのが常態しているのは悪でしかありませんよ。
LINEスタンプを出したとして、それで何らかの出費が増えるわけでもないだろうし、イメージダウンにつながるということもないと思います。
元々Twitterのフォロワー数とかを目標として出しているということであれば、「人気を出して乗客を増やし、収益を上げる」というのが目標なんだと思います。
それに対して予算もないであろう中で考えたことをやる前から批判というのはどうなんでしょうかね。
少なくとも4月以前にしても、今までのTwitter担当者の多くのツイートによりフォロワー数は増えていると思います。
それに対して何らかの労いなどはしましたか?と問いたいところですね。
思うことは、「小湊鉄道が好きなんだな」ということ、「少しでも知ってもらいたい」「話題にしたい」という雰囲気は感じられました。
会社の為に色々考えて言ってみたものの、上からは理解されずという感じだったのかなと。
数値目標だけを言われ、それの為に努力しようとしても無駄だと蹴られるような状況なのかなという印象。
正直前からずっと炎上をなんども繰り返したということではないようなので、ここ最近である意味プッチンしたのかなって感じです。
しかし、LINEスタンプにしろ「Twitterで愚痴を言うレベルに抑えておくべきだった」とは思います。
「LINEスタンプを作ろうとしたのだけども偉い人に文句を言われた」という位で抑えておけば、反響を元に考え直してくれるかもしれません。
会社の看板を使って勝手にお金を稼ぐというのはどの会社でも良く思われることではありません。
「会社の看板を使って」「会社を通さず」「お金をもらう」というのは一番やってはいけないことだと思います。
なぜそのスタンプが売れるか、「小湊鉄道という会社の看板があるから」ということを忘れてはいけません。
もうひとつ。
「勝手にパスワードを変えるのはマジでダメなやつ。それは超えちゃいけない一線を越えてしまった」
「別アカウントを個人で作ってそこで書く」という手段に抑えてほしかった
<まとめ>
これどっちが悪いの?ということですが、会社側からの反論が出ていない以上なんとも言えないところではあります。
が、今の出ている状況からすると、「Twitter担当者もやりすぎだが、その原因を作ったのは会社側では」というのが個人的な結論。
LINEスタンプうんぬんからすると、過去にもこういうことをしたいという話をしたけども蹴られたということがあったのではと思ってしまいます。
そうすると「言うだけ無駄」「言ってもどうせ怒られる。ならやって怒られるほうがマシ」という感情にもなってしまうように思います。
会社側から指示が出て、そのために努力したのに報われないどころか否定される。正直こんな環境自分なら耐えられません。
ま、どこまでTwitter担当者のいうことが本当かもわかりませんけどね。
おしまい。
※勝手にリンクさせていただきましたサイト様、勝手に貼らないでくれということでしたら至急削除しますのでコメント等お願いします。
ここでいう終末思想は「安全な場所から人が死んでいくのをエンタメとして楽しむ」くらいの意味だ。
その他諸々、何処か遠くの国名も聞いた事のないような地で起こる、テロや紛争や事件。
それらを僕たちは常にエンタメとして楽しんできた。コーヒーを飲みながらワールドトレードセンターが崩れ落ちるのを見たり、東北の町が濁流にのまれて消えていくのをベッドに寝転がりながら眺めたりしていた。
この世界では、老いも若きも悪人も善人も関係なく無慈悲に命を奪われてしまうのを学んで、ほんの少しの畏怖を世界に対して覚え、自らの安全と幸運を確認してきた。
これまでは。
そう2020年、ついに終末が僕らの街にもやって来たのだ。新型コロナウイルスの名とともに。
シャッターの並ぶ繁華街、乗客のいないバスが道を行きかい、誰一人いない広場をデジタルサイネージが青く染める。
たまにすれ違う人は皆マスクを付けていて、顔色は窺い知れない。その眼は一様に虚だ。
だが、どこか変だ、と君も思ったはずだ。これは違う、と。僕もそう感じている。もう気付いてしまった、いや最初から分かっていたのかも。これは僕たちが待ち望んだ終末ではない。
武漢が閉鎖された一月末から、イタリアの死者数が一万人を超えた三月末までは確かに僕もワクワクしていた。アジアの片隅で生まれたこの新型コロナウイルスが鉄壁に思われたヨーロッパを陥落し、医療保険の脆弱な合衆国で猛威を振るい、灰色の平和が未来永劫続くかのようなこの国にも混沌をもたらしてくれるのではと、そう真面目に考えていた。
もちろん僕にも君にも生活と仕事があり、巻き込まれれば僕自身無事では済まない。しかしそれ以上に、日常が破壊される快楽に身を委ねる喜びへの期待が大きかった。台風を待ちわびる子供のように、後先も考えずただ非日常へと連れ去ってくれる大きな力を望んだ。
でも終わってしまった。すべて解ってしまった。タネの明かされた手品のように、読み終えた探偵小説のように、ただ歴史だけがそこに残った。
こんなのは終末ではない。パラダイムシフトですらない。すべてが元に戻るだろう。やがて国境は開かれ、人々は移動を再開するだろう。しばらくはマスク着用が常識となって、誰もがソーシャルディスタンスとやらに勤しむだろう。変化に対応できない企業は消えていく。平時も同じことだ。
世界大恐慌以上の不況がやってくる?今のところ株価はそう言ってないようだ。無人店舗やデジタル化が推進される?僕たちはすでにそっちの船に乗ってるんだ。何を今更言ってるのか。
今日は5月6日。当初の緊急事態宣言では5月6日までとされており、それまでみんなで辛抱しましょうという話だった、ついにその日が来たのだ。
忘れないように、これまでの一連の流れをWikipediaやネットニュースから拾ってメモした。
違ってたら教えてね。
まとめながら思い返すと、志村けんさんの死去と、東京五輪の延期決定の前後で、かなり雰囲気が変わった気がしました。
3月下旬の3連休では、ちょっと解禁ムードになっていたが、4月に入ってからは完全に引き締め態勢に。
1月はまだ、ついに日本にも感染者が出たかという程度の雰囲気だった。2月はダイヤモンドプリンセス号。
3月は休校だなんだで世の中がパニックだったのに、いろいろなことがもう当たり前のことになってしまった。
世の中がどんどん変わっていく。
最近ハマっているのが、電車で池沼を演じる遊び。徹底すればするほどコレが存外面白い。
まず、細部にコダワる。靴はスポルディング。服はダサいジャージで、ウェアをズボンにインする。
演技の開始は電車に乗ってから。車両に乗り込むと同時に、満面の笑みを作る。嗚咽しながら、口をパクパクと開閉する。
俺は乗客の無表情を楽しみながら、適当な席に膝を付け窓の外を眺める形で座る。
「づぎは~じんじゅぐーづぎはーじんじゅぐー」 …できるだけ高い声で、精一杯演じる。駅メロディーを口ずさむ。
その後、不意に座席を立ち上がり「ぅぅぅうああああああああああああああ!」と叫びながら車両を全力疾走で往復する。
これには、乗客が他の車両に行くことを牽制する効果がある。車両内の空気がどんどんと重く、気まずくなってくる。
ニ往復ほど叫び通した後、予めアラームをかけておいた携帯電話がなったので取り出し、応答する。
「はい。14時半ですね? ええ。…いいえ、とんでもないです! では後ほど伺いますので…はい、失礼します」
というツイートを見て、、、うわぁ、となった。
(その分しっかり働いた)
良いにも悪いにもどっちも大きくふれた船旅だったから
正直、冷静にこのニュースを見ることができない。
もちろんお金払った人ほどでは無いけども。
やる気を買ってくれた。
難しい。
この船に乗らなかったら、今の私のキャリアはないし、
お世話になったスタッフの方達の顔思い出すと、
胸が痛むけれども、帰国後1度も会ったことがない人達でもあるし
もはや過去のつながりなんだよな。
22年の出港は難しいんじゃないかと思う。
風あたり凄い強かった。
今もけなげに貼っている人たちいるだろうけど、きっともっと難しくなってるんだと思う。
もしかしたらこの先何年かしたら、私にとって一生の思い出だった
この船の事は口にできなくなるのかもしれない。
世界を見せる場としては、私はとても素晴らしいと思っていたのだけど。
難しいんだろうなぁ。
思うのは、私がお世話になった人たちが、批判や中傷の的にされないこと。
万が一解体されることになったとしても、彼らの行く場所がちゃんとあること。
ただそれだけです。
全数検査が出来ないから、ダイプリの乗客やスタッフすらガバガバ検査で対応したわけな。
オリンピック延期が決まるまで検査数が絞られて対応も日和見だったのもたまたまで、オリンピック延期が決まってから急に対応しだしたのもたまたまってことな。
「ウイルスを体内に入り込む」=「感染」とするのだったら結構多くの人が新型コロナウイルスの感染を経験しているのではないかと思ってる。
「一杯の水にクレオパトラが飲んだワインの水分子がいくつ含まれているか」みたいな問題見たことある?
だいたい推定するに10こくらいの水分子が回り回って含まれてるらしいのよ。
原子や分子がどれだけ小さいか(アボガドロ数がどれだけ大きいか)をイメージするのに持ってこいで、高校の科学の授業では定番の問題。
ウイルスと分子は小ささのレベルが違うけど、ウイルスも日常目に見えているものと比べると圧倒的に小さく、イメージしづらいものだと思う。
ウイルスの小ささから考えると、満員電車に1人感染者がいた場合、乗客のほとんどすべてが多い少ない関わらず幾分かのウイルスを体内に取り込んでしまっている可能性が高いのではないのかな。
しかし、東京ではコロナが表面化した後も満員電車に近い状況が長らく続いたけど、電車で100人感染!とかは起こってない。
それはなぜなのか。
ウイルスが体内に入ってから症状がでるまでにはいくつかのフェースがあるんじゃないかと。
1 ウイルスが体内に入る
4 症状が出る
という具合。
では、第3フェーズまでいかないケースは体内でどのような事が起こっているのか素人なりに考えてみると、体内に入ったウイルスが広義での免疫によって駆逐される、という事が起こっているのは。
城内に入った敵が本丸に届く前に味方兵士によって全滅するようなイメージ。
この際も唾液や胃液によって駆逐されるケースもあれば、細胞内まで侵入しながらも体内の免疫システムによって駆逐される場合があるかと。
そうすることによって小さく感染し、小さく回復している人は結構いるのではないか。このような人がいわゆる獲得免疫を得ているかは謎。ただ、免疫システムによって体内に入ったウイルスを駆逐した経験があるわけなので、もう一度ウイルスが体内に入った際、少しは有利に戦える???。
東京など人口密集地域ではフェーズ1、フェーズ2の人がだいたい20%くらいいるんじゃないのかというのが僕の推察。
これはリアルタイムのウイルス保持者の割合ではなく、ウイルス経験者ね。
逆に、大量のウイルスを体内に入れてしまい、体の免疫システムでは対処しきれなくなるとフェーズ3、フェーズ4と発症まで行ってしまう。
なので、感染予防ではウイルスを完全にシャットアウトすのことも今は大事だけだ、もっと大事なのは大量のウイルスを一気に体内に取り込まないようにする、ということかなと思う。
クラスター感染の経路を見ると、食事や会話をするところで起こってる。食事や会話では飛沫が直接口や鼻に入るので、ウイルスを大量に取り込んでしまうということが起こりやすいのか。
ちょっと飛躍するが、ウイルスをほんの少量だけ体内に取り込むのは(リスクはあるが)体内に獲得免疫を得るために今後大事になってくることかも知れんな。
ゴーーーーーーーーーーーーーーキィィーーーーーーーーーーーーン!!!
羽田空港の発着枠を増加させるための新飛行ルートのせいである(通称:羽田新ルート)。
中野、新宿、渋谷、広尾、白金、品川の閑静な住宅街を大型ジャンボジェットが高度600mくらいで飛んでます。
都内の人以外は知らない人多いかもね。メディアもこの頃新型コロナや安倍政権を叩くのに忙しくてあまり取り上げられなかったから。
JALANAが羽田増便とか言って阿部寛と西島秀俊でテレビCMしてるのも、羽田新ルートのおかげ。
JALANAは羽田増便できれば、国際線1便につき数十億円の収入増加になるから、航空会社にとっては美味しい話なわけ。
住宅地を旅客機が低空飛行するとどうなるか、保育園、学校も多いんですよ。
81db(パチンコ店並み)の騒音が観測された小学校もあります。
Stay Homeで家にいて飛行機の金属音をずっと聞かされて耳鳴りがする。
とにかく不快でうるさい。
<羽田新ルート>でTwitter検索してみてほしい。びっくりするような飛行機が間近の動画や写真がいっぱいupされてるから。
最初この羽田新ルートはオリンピックのインバウンド特需のために実施されるものだった。
それなのにオリンピックが延期されてもこの計画だけは止まることがなく、東京都は自粛が始まっても関係なく飛行機を飛ばしてる。
自粛で都民は家にいる。テレワークや自宅勤務の人もいる。みんな飛行機がうるさくて集中できないって困ってる。
今当たり前だけど新型コロナで飛行機もかなり減便している。緊急事態宣言で自粛要請で外出するなとお達しがある。
それでも関係なく、<羽田増便>のための羽田新ルートはスカスカなのに飛ぶ。
まじふざけるな!!!!って感じ。
騒音は想定の2割超え、落下物の懸念、着陸角度の問題(かなり急角度の3.45度)と、羽田新ルートには数々の問題がある。
問題は本当に多すぎなのでそれはもうググってほしい。
あと皆さんの安全のために言っておくと、ほんと危険だから羽田の昼便は利用しない方がいいよ。
この着陸角度は現役パイロットが異論を唱えるくらい危ない。まじいつかそのうち墜落するんじゃね?
あと福岡、大阪空港と比べる人が多いけど、東京の人口と比較にならないので、
福岡空港の近所に住んでるけど普通だよーみたいな頭悪い騒音で気が狂った人とは話したくない。
東京って高台と低地があって、坂も多いの有名だけど、高低差がかなりある。その上、高いビルも多い。
沖縄のオスプレイ問題も大変だけど、ちょっと歴史的と国防的な話が含まれるから、ただ単に経済効果インバウンド増加目的の羽田新ルートとは話が違うんだよね。
沖縄の問題も解決されてほしいよ。羽田新ルートにも米軍の横田空域問題があるから、それも問題なんだけど。
国土交通省の赤羽かずよし大臣(公明党)は「29日以降のこの減便している期間を羽田の新経路のフル運用に向けた助走期間と捉え〜」と助走期間扱いしてる。
そもそもの始まりは安倍政権下のアベノミクスでオリンピックやるから空港機能強化とか言って、
羽田新ルート計画が始まったからアベガーさんの出番だと思うんだよね。
国交省は住民説明して理解を得たとか言ってるけど、嘘だよ。ずっと反対してるもん私。
私が言いたいことは、羽田新ルート中止撤回してほしいってこと。
緊急事態宣言で住宅地に飛行機飛ばして、何様って!ふざけるな!って。
コロナでストレスなのに、さらに都民のストレス増やして一体なんなの?って。
ゴーーーーーーーーーーーーーーキィィーーーーーーーーーーーーン!!!
はやめてくれ!!!!
緊急事態宣言に備えて巣ごもり用の食料品を買いに来る人々でスーパーはにぎわっている。新型コロナウイルスの感染から身を守るために買い出しに来たはずの人たちが、レジで会計を待つために並んで密着している。家族連れやカップルは並んだままマスクを外して喋り続けており、3密を避けるどころの話ではない。
もともと日本人を含めたアジア人のパーソナルスペースは欧米人よりも狭い傾向があり、スーパーのレジ待ち列でお互いにほとんど密着していても、気に留める人はいない。これまでは。
最近は、30㎝ほどに近づいてレジ待ちの列で背後に立たれると非常に恐怖を感じる。
すいません、もう少し離れてくださいと言いたいところだが、不要な諍いを生み出しそうで、そういうこともできない。ただ恐怖を感じながら、はやく自分の清算の順番が来てほしいと祈るばかりだ。
他の国ではスーパーの待ち列に2m間隔で立ち位置の印をつけ、お客に厳密に距離を保ってもらっていることもあるのに、日本ではいったいどうなっているのだろうか。満員電車の例もあるが、もともとパーソナルスペースが狭くても意に介さない人が多いため、コロナウイルス感染防止のために、レジ待ちの列では離れて立ってくださいと要請する発想に誰も至らないのだろうか。
人間の判断能力がハマダラカやマルゾウムシのような昆虫よりも優れている場面はじつのところそれほど多くはないので、判断力が及ばずに危険が発生する状況は、仕組みで防止していった方がよいと思うのだが。これは人とその社会を成り立たせる考え方の問題なのだろう。
その点、西欧の社会ははっきりしており、人間的な行動を逸脱した人間は断固として人間扱いしない措置が取られることが多い。たとえば、フランスの駅は小銃を持ったgendarme国家憲兵が歩き回っており、たまに駅で乗客の暴動がおこると躊躇せず催涙弾やゴム弾で鎮圧される。