はてなキーワード: 中二病とは
先日、恋人と東京ディズニーランドに行った。
それは、さらに先日、一般成人男性の僕が会社の女の子とつきあい始めたことから始まるのだけど、そこは面白くないので割愛。
表題の通り、東京ディズニーランドの地図は2人で両端を持つのに最適なサイズなのである。
かつて僕が地元の微妙なレベルの進学校の微妙な部活の、微妙にモテない男友達と、創立記念の休日にディズニーに行ったとき(中二病が一周していた僕たちは「男だけでディズニーに行くの、かっこよいのでは?」という発想をしていた)、ディズニーランドのガイドマップはデカすぎて使いづらいという結論に至っていた。
あの日の僕らは、「世の中」と対置される「僕ら」が、「世の中」の物事に論理的にケチをつけられたのでとてもご満悦だった。地図のサイズはもっと適切に設計すべきなんだよね、そう言いたかった。
その推論はある意味間違っていないのだけど、大学に進学し、就職し、「世の中」にすっかり吸い込まれた僕は、結局、ディズニーランドのマップのサイズのデザインがそれなりに合理的な原則に従っていることに気づいて、ああ、となってしまった。ちょっと金曜の疲れを残しながら行ったディズニーランドで、恥ずかしげもなく2人で地図を読んでいて、そう思った。ディズニーランドは男だけのむさ苦しい旅行なんて気にかけてくれてはいない。そりゃそうだ。
世の中はクソだし将来設計はだいぶヤバいけど、なんだかんだ(あの日思ってたよりは)ずっと生きやすいし、流されてたどり着くには、最高の場所だった。
まあ、しんどいけどね。
それだけ、以上!
読む前に知ってたこと
・アニメになってる
うーん・・・合わなかった
原作を読んでいなくても、漫画としてのクオリティが高いこと、原作をうまく漫画化してるであろうことがうかがわれるって意味ではかなり質が高いコミカライズだとは思う
4巻でコンパクトにまとまっててアニメ全部見るよりも手軽に楽しめた
ずっともやもやしたまま人が死んだりして、結局謎もそういう現象のままってことみたいだし
一応主人公がかかわる事件は終結したけどこれからも同じような事件は続いてくんだよね
なんとなく漂流教室的な閉鎖空間でのバイオレンスパニックみたいなの想像してたから、ホラーミステリーでちょっと拍子抜けした
最初眼帯して意味ありげな話する中二病のリッカみたいな子が中二病にしか見えなかった
なんとなく6番目の小夜子みたいな話だった
あとひぐらしっぽいとも思った
リング系列は面白かったし好きだけど(ループまで含めても好き)
単純に綾辻がキライってのも偏見を助長してるのかもだけど(どんどん橋、落ちた読んで大嫌いになった。館シリーズは読んでない)
僕はずっと「プログラミングはむしろ文系なんじゃね?」と思っていた
プログラマーに必要な才能は一般的な文系理系のイメージからすると、むしろ文系だと思う
前者は読解力であり、後者はボキャブラリーとか処理能力とかサービス精神が大事だと思う
プログラミングにおいては、前者は理解する力であり、後者は実装をどれだけ分かりやすく簡潔にするかって事になると思う 職業プログラマーにはどちらも大事な能力だ
でそっから色々調べるようになり、つまり文系も理系もクソもないな、という事になって、結局その境って、思考をどこまで略するのか、そんな事にしか過ぎないなと思った
理系は苦手なので…っていうのは、事象を略しすぎている表現に拒否反応が生まれるからだろう
つるかめ算と言われると、理解しようという気が起きるが、連立方程式と言われると、知らんがなとなる
最近Twitterで話題の、重力波をわかりやすく解説してみたみたいなのを見ていて、まぁ、よく分かんなかったんだけど、でもそれがコードの中に出てきたら僕はまだ分かる努力を最大限にするような気がする
先ず第一話冒頭、チカの名前が呼ばれてないのは完全にミスでした
≫良いところ
掛け合いについては一番気にしていたところなのでメチャクチャ嬉しいです。
自信もてました!
≫まずいかな?と思ったところ
・10年以上前に中二病丸出しのノベルを馴れ合い趣味サイトへ投稿していたことがあり
そのまんまのノリで漫画に手を出してしまったので、特に一話はもうメチャクチャだと自覚しています
今回の増田で沢山の率直な意見をいただき、正すべき点をたくさん見つけることが出来ました
これから少しずつ体系立てていきたいです
今回の増田で当面はキャラ立て中心に力を入れる方針を決めました
その間に裏でシコシコ練っていきたいです
≫細かい話
・テクニカルな指摘たくさんあって嬉しいです
≫高いんや
・二段落ち、これすごい面白い、何かの機会に使わせてもらいます!
総じて反省点は、とにかく2話に入るまでに焦り過ぎたことでした。
プロットは沢山書いていたんですが、事件の渦中にキャラを置いておきたくて詰め込みきれず、切り捨ててしまった
第一話からミーティングの日取りまでに一話完結の日常回を数話入れてミユキ・チカの性格をしっかり演出してそれぞれが先に情報収集していたって運びにするべきでした
・アナーキーなミユキはミーティング当日に役人の揚げ足をとって恥をかかせてやろうという動機で調べてまわっていた(部外秘の調書に辿り着く)
・真面目で社交的なチカは関係者に聞き込みしていた~(具体的な回想シーン)
という具合に
もう発表してしまったものをあまり頻繁に改変するのもためらわれるので
本シナリオはメインキャラを気に入ってもらえる方向で頑張って乗り切りたいと思います
第四話はチカ氏の索敵の術を引き立たせる為に全力を注いで作成中です
濃厚なご指導ありがとうございました! また何度も読み返して勉強します!
異世界に召喚されたさえない主人公とクラスのスクールカースト上位の数人+α
異世界での能力も元の世界と同様しょぼくて、せっかく転生したのに虐げられる
んでとあるダンジョン攻略中に仲間の一人に裏切られて穴に落ちてダンジョンに一人取り残される
そこで死にそうになって中二病にいきなり覚醒して魔物食ったり都合のいいアイテムで強くなりまくる
そんでいろいろ強い敵とたたかう
絵はうまい
結局序盤でただのチート野郎になるから、ありふれた職業なのはほんの序盤だけ
漫画としては見づらくてセリフも多いし、キャラもストーリーも魅力がないしで、正直面白くない
ガンダムWやレイズナーのOPがいかによく出てきているかを再確認できた。
よかった!
田舎なんて舞台にしてストーリー物やっても湿っぽいだけだと再確認できた。
よかった!
よかった!
お金を積んでも面白いストーリーは作れないけどきれいな映像だけならいくらでも作れると再確認できた。
よかった!
2クール目にこのアニメもう駄目なんじゃないかなと感じたらほぼ確実に当たると再確認できた。
よかった!
能力がチートすぎると概念系のバトルになって中二病全開になると再確認できた。
よかった!
あの有名人が企画しました系はセンスが古くて保守的だから微妙と再確認できた。
よかった!
主要キャラに棒声優をねじ込むと作品の空気が淀んでしまうと再確認できた。
よかった!
男の娘が可愛いと持て囃されるのは他の女キャラの魅力が足りないからと再確認できた。
よかった!
良かった!
無茶以前の出来だと5分でも見るのがキツいと再確認できた。
よかった!
いつも同じことしてる連中が同じことしてると安心すると再確認できた。
よかった!
日常系にワンアイディアプラスするだけで他と差別化できると再確認できた。
よかった!
無駄な時系列シャッフルが結局本当に無駄に終わると反対派やってた連中すらも滑稽に見えると再確認できた。
よかった!
濃い味付けの物は食べ続けるいい加減飽きてくると再確認できた。
よかった!
よかった!
青春の恋愛は異世界ファンタジーだからリアルでもなんでもないと再確認できた。
よかった!
チート性能のキャラにキチガイロールプレイさせておけば何となく漫画として成立すると再確認できた。
よかった!
おっさんだらけの日常も周りが可愛い女の子だと思いこめば楽しめる気がしてくると再確認できた。
よかった!
ペド体型のケモノでシコシコするような連中は気持ちが悪いけどたしかにシコれるかもと再確認できた。
よかった
アニメの演奏シーンなんて楽器の数がなんかおかしい気がしてもスルーされると再確認できた。
よかった!
児童文学的な雰囲気にしておけばロリコンショタコンホイホイでもバレにくいと再確認できた。
よかった!
レズがイチャイチャしてさえいれば一部のオッサンは満足するからチョロいと再確認できた。
良かった!
よかった!
アルパカみたいな首をしてても元々そういうキャラデザなら慣れれば気にならないと再確認できた。
よかった!
異世界の人間が食ってるから美味そうなんじゃなくて元々コックの腕がいいだけでもストーリーは成立すると再確認できた。
よかった!
単なる勘違いだけでドラマ作っても許されるぐらい日本の娯楽業界はユルユルだと再確認できた。
よかった!
この作者が生き残ってるんだからラノベは実力至上主義の世界ではないのだろうと再確認できた。
よかった!
クソすぎるアニメの方が一周回って面白いから半端なクソさのアニメが一番救えないと再確認できた。
よかった!
いやーよかった!よかった!
今期も色んなアニメにであえてよかった!全部よかった!どうでもよかった!
どうでもいいものを見れるような暇な時間があることを再確認できた。
よかった!よかった!
本当にどうでもいいアニメはいくら暇でも見ることすらないと再確認できた。
よかった!
いろんな男子高校生、女子高校生、女教師の恋愛模様を描く短編集
陰キャだけどやさしくしてもらった男子にほれてしまって自分と彼以外滅びないかなとか中二病考える
でも泣いちゃう
どこまでもイケメンな男子と、陰キャな女子のギャップがすごくつらい話
卒業式後、ようやく女教師がOKして自室に招待してお酒のむと、お堅いおんな教師がすごく弱気にふにゃふにゃになる
もう三十路前だし自分に自信がなかった女教師を見て男子はますますかわいいと思う
そんで同棲することになる
メガネ女子はそこまでしなくていいという
そのかわりに「他の女子と話した後は私が満足するまで好きといって」と言う
しかし会話の後、男子はほかのクラスメートの面前でメガネ女子に「好きだ」と言ってしまう
女子は男子に「みんなのまえでいうな」というが実はうれしかった
裏編として、実はよく男子に話しかけてた女子は男子が好きで、好きだ事件のあと、
どうでもいいと考えつつ未練たらたらでちょっとかわいそう
でも実の目的は、メガネ女子が図書館にいる男子をのことが好きだから、ギャルが付き合わされてる
ギャルは女子に、自分から行動しなきゃだめだと伝えて、告白させる
でもギャルは見返してやればいいといって女子力を教えるようになる
ギャルと女子、男子と彼女が街角で出会ったとき、ギャルは女子に、「男子に対して好き勝手いってやれ!」とけしかける
ギャルは男子にいろいろモーションかけるが、男子はヘタレなせいでろくに何もしてこない
最後卒業式の日、最後だからギャルから告白して男子もそれに返すが、ギャルは男子に、男子から告白してほしかったといってさよならを告げる
再読
★5だなあ
めっちゃ好きだわ
短編のクオリティがそれぞれで漫画1冊分くらいあってもいいくらい
百合的なのもあるし、もどかしさ、安心、失恋などおっさんが読んでも傷つかない程度にほほえましい話で、
すごく好み
あっちは読んだことないけど読んでみようかなあ
絵柄が少しこんちきににてる
1冊の満足感がすごく大きい
最後後日談が書き下ろされてるのもすごくサービスあってうれしかった
心の本棚入りだわ
普段出しづらいネガティブな話題をこの機会に吐き出そうと思う。
僕は神崎蘭子の担当なのだが、二宮飛鳥には興味がない。蘭子の後追いアイドルか?と思ったくらいだ。中二病といってもタイプはまったく違うが。
ただ、中二病つながりで嫌でも蘭子と関わりができるだろうと覚悟していた。そして案の定、ダークイルミネイトというユニットが登場した。そうなると後は落ちていくだけで、二宮飛鳥は蘭子の相方という認識が広まっていった。
愚痴尽くしで申し訳ないが、僕はダークイルミネイトというユニットが嫌いである。デレステで双翼の独奏歌が実装されたことでその嫌悪感はもはや憎悪と呼べるほどになってしまった。同時に、興味がなかった二宮飛鳥が目に入れたくないレベルで苦手になった。イベントコミュを見た他のPたちに一部であすらんだの夫婦だの呼ばれているのを見ると虚しくなった。
神崎蘭子は、二宮飛鳥そしてダークイルミネイトありきのキャラではない。二宮飛鳥が登場する前も総選挙でシンデレラガールになるくらい人気もあるし、モバマスの中でも唯一無二のキャラだったと思う。それなのに、二宮飛鳥が登場してからは、このコンビばかりだ。双翼の独奏歌イベントのせいで、デレステから蘭子を知った人にも相方は二宮飛鳥と認識される。二宮飛鳥という存在を通さなくても、蘭子には数え切れないほどの魅力があるのに。
こういうことを吐き出すと人気だから推されるのは当たり前だろ!などと言われるが、僕はダークイルミネイトの人気が蘭子にプラスになっていないことを愚痴りたいのだ。知っての通り、第6回シンデレラガール総選挙での蘭子の順位は42位。中間だとCo15位にも入れてない。正直ショックだったしそれを見たとき僕は思った。
ダークイルミネイトの人気とやらは果たして蘭子に貢献しているのか?蘭子単体を好きだと思い、金を出して応援しようと思う人は増えているのか?と。
僕はもっと、蘭子を活躍させたい。そのためには、総選挙でできるだけ上位に入ることが大事だ。ダークイルミネイトが人気なら落ち込む蘭子の順位も少しは良くなるんじゃないかと思っていたが、結果はこの通り。二宮飛鳥の順位を見ても39位とそれほど上がっていない。
要するに、順位は上がらないのにダークイルミネイトの印象が強くなるせいで蘭子の活躍が狭まっているのだ。双翼の独奏歌のコミュのように、デレステでの最近の蘭子の出番は二宮飛鳥と一緒のものばかりである。しかも双翼コミュはクソガキ極まる二宮飛鳥と喧嘩するという内容で、これは二人の魅力を表現できているのか?と疑問に思うできだった。実際、二宮飛鳥Pの中にも不満を覚えた人もいるようだ。
「蘭子と一緒だと飛鳥がガキっぽくなりすぎる」などと愚痴っている人も見かけた。
なんだか収拾がつかなくなりそうなのでこの辺で終わりにするが、ダークイルミネイトが嫌いな理由はこんなところだ。僕は蘭子が好きだが、二宮飛鳥は見たくもない。蘭子の足を引っ張っているとすら感じてしまう。蘭子Pなら二宮飛鳥もダークイルミネイトも肯定しなければいけない、というのも好きじゃない。
ダークイルミネイトがなかったとしても蘭子は魅力的なアイドルだ。一ノ瀬志希の記事と似たことを言うが、一人のアイドルとしての神崎蘭子を応援する人が増えることを祈る。
すごい!絵に描いたような中二病だ!
ボカロの歌詞の「考察」を中高生くらいのガキが喜々としてやっていたのはただの中二病だと思ったけど、
中二病こじらせて精神が本当になんかダメになって、裏垢とか作って日々しにたいとかつぶやいていた。それのフォロワーさん。ひとつ上。
同じ県内だったのでオフ会して、最後高速バスのバス停でキスをして。精神が崩壊してきている私にはかなり頼れるひとで、その人が精神科につなげてくれたりもした。
別れたのはその人の移り気なところというか、気分屋なところにわたしがぶちぎれたからだ。ありていに言えばほかの人と寝やがってウキーって感じである。
わたしの進学先はその人に合わせて、というか、二人で住めたらいいねって言って、東京にだいたい決まっていた。高3の冬。いまさら軌道修正も何もない。
別れた後もなんだかふわふわしたつながりはあって、付き合っていた時に目星をつけていたけどいけなかったパンケーキ屋さんに東京に来てからいっしょにいったりした。
手つないでキスして、付き合ってる、という状態じゃないのにセックスしたりした。
そのころその人はえんこーしていて、そういうのを考えると、セックスしてる途中になんか涙がぽたぽたしたりとかした。
中に出すとかはなくて、なんか最後思い出みたいな形になってしまった。
で、タイから帰ってきたその人が、なんか調子悪そうだったので、パンケーキ食べませんかって誘った。
おいしかった。
で、わたしが、いえいっていい?って聞いたらうん。って言ったので行った。
そしたらその人を慕う娘がいるんだけど、そのこが私がいるその人の家に来るってことになった。
予備の布団しいて、最初はそのことその人が一緒の布団で寝てたんだけど、その人がこっちの布団に入ってきて、話し出した。
「なか気持ちよかったですけど、ああいうメンヘラみたいなことはしちゃだめですよ。」
心臓ぎゅっとされた。今はないその人のおちんちんのこと、というか、その人をどう扱えばいいのかわからなくなった。
「いやあー○○(机を挟んで眠っている子のことだ)かわいいですね。あと○○さんも将来の僕って感じがする。」
「○○はかわいい。わかる。」と、わたしも知っている子なのでその子について話す。わたしがぶちぎれて別れた理由の一つである人がなくなってしまったことについても話した。
なんだか泣けてきた。なんかどうしてもその人のことを嫌いになれない私がいる。目の前で別の人の話をされるのがなんだかつらくなってきて、なけてきた。
「すきです。」
て言ってしまった。
なんか、わたしの中ではその人は永久欠番みたいな扱いで、だれをすきになっても、その人のことを追ってしまう。ついったーのゆるいつながりとか、代表だよね
「僕の何がいいんですか。」
「命の恩人みたいなところがあるから。」
「部屋何年更新でしたっけ。」
少しでも楽に生きられますように
それがその人が付き合っていたころわたしにかけてくれた言葉で、わたしがその日パンケーキに誘うときにその人にかけた言葉だ。
「好きです」
ともう一度言った。
最終的にその人は
「あいしてる」
といった
でもとにかく私はそれで舞い上がってしまって、わたしもです、あいしてる。とかえしたんすよ。
で、諸事情(あいしてるって言われたことについて考えていたら銭湯の帰りに家の鍵を紛失)あって次の日もその人の家に泊まることになって
「あいしてるっていったよ」
と口に出したらそんなこと言ってないといわれてしまいまして。それでも言ったよって言い続けてたら、
「めんどくさいから帰ってくれませんか」
「悲劇のヒロインぶるのやめてもらえませんか」
といわれてしまった。で、その人が予備のベットに移動しだした。
「すきです」、といって、その人の持っていこうとしているふとんをつかんだ。
「すきじゃないです」
というこたえ。わたしはかなしいのとショックなのとで
「もういいです。ごめんなさい、わたしで出てくんで、普通にベットで寝てください。」
っていって、その人の家を出た。
で、駅まで歩いてたんだけど心が折れて、その人の家に戻って行ってしまった。
ごめんなさいっていって少しでも楽に生きられますように、とこぼしたら、寝かしてくれ!といわれてしまって、別々の布団で寝た。
起きても若干機嫌悪そうで、でも布団にいれてくれたのでいっしょにねた。
あいしてるって言ってくれた日は、きすしてくれて、玄関まで送ってくれたんだけど、次の日、帰るときはきすしていいですかっていったらうなって眉根を寄せられてしまったのできすせずに帰ってきた。
家に帰って確認する。Twitterはブロックされていない。でもなんとおもわれているのかは無限にわからない。
わたしは、またその人にあってもらえるんだろうか。
とにかく、そのひとにしあわせになってほしい。とおもった。
できる事ならいっしょがいいなあ
資格さえあれば殺人も許されると考えていて、自分にはその資格があると思った中二病の引きこもり大学生が主人公
援助交際をしきってる女子高生のリーダーを殺して金を奪い、援助交際グループの中でカツアゲされてる女子高生も殺す
完全犯罪のつもりだけど穴だらけでびびってる
主人公が入院したベッドの横の患者も死んでその妻と仲良くなったりする
中盤までは全部セリフも読んでたけど、もう途中から終盤まではかなりななめ読みした・・・
10巻もあるけどほんと退屈だった・・・
お金のために殺して奪うってのが罪と罰と同じだってのはなんとなくわかったけどそれ以降がどれくらい原作をふまえて昇華されてるのかよくわかんなかった
主人公が自分の罪を受け入れるまでの物語・・・?なのかなあ・・・
人二人も殺した人間が、レイプされて風俗に落とされてレイプの原因作った男の子供のためにお金稼いでる人間を責めてるところとかほんと理解できんかったわ
数年前だったと思うけどホッテントリにあがってた記事で絶賛されてたから読んでみたんだけど、正直期待外れどころかひどい時間の無駄だった
ハマったのは5年くらい前だけど、今でも続いてる。真くんが好きだ。
かといって、いわゆる男の娘が好きなわけでもない。
まあ与えられたら与えられたで抜きますよってスタンスではあるんだが。
他方で、いわゆるショタにもピンとこない。
確かに生意気なのは好きなんだけど...いわゆるショタ系に多いストレートな生意気さはやだ。
「ツッコミポジ」程度の理性ある生意気さ、とでもいうのかなー。
ボーイッシュでちょっと影のあるアニメキャラ(ラブプラスの凛子とかAチャンネルのトオルとかまどマギの杏子とか・・・年齢がバレるかも)
がもともと好きで、その延長って感じなのかなあ。
自分がなれなかった自分を見守っているのが好きなのかもしれん。
一応補足すると、俺がホモフォビアと近いのは重々承知だ。不快感を抱いた人がいたら申し訳ない。
とはいえ、俺は無理に線引しておのれをノーマル側に置きたいわけではなく、少し自分の欲望を掘り下げてみたいってところなんだよな。
※※※追記
なんかほそぼそと反応があって嬉しい。ありがとうございます。返信をいくつか。
ただ他方、名前がつくとそちらに寄せたエロ同人が出てくるという・・・実利がね!
>>男がオナニーする時、自分が女性という心理で抜く人も多いと聞いたので、それほど珍しくもないのでは。
無論、たとえばおねショタでは俺はおねえさんサイドにつく。
ただ、ショタがしっかり男を好きになってくれればなあという思いがある。
俺=女というわけではないんだよな。近いんだけど。
>>キャラクターの性格的な類型の分類よりも、キャラクターの置かれている境遇とかシチュエーションのほうに自分を投影するような感覚なのかしら
そうかも。
俺は妙に高二病(もう死語?)こじらせてて、たとえば理不尽な環境にもあえて順応するのがカッコいいと思ってたんだけど(痛すぎだな・・・)
そこでしっかり中二病やってる子を見ると自分がなれなかった自分を見てるようで愛おしい・・・という感じかな。
>>ちょっとマセた生意気な感じが好きとか?/内面より黒髪ショートスレンダーみたいな見た目が好きなんじゃねえのという気もするが。
>>杏子がいるなら見た目だけで決めてるわけでもなさげだぞ。 /結城晴とかはどう?グっと来る?もう少し性格悪い方がタイプか?
>>陰のある女キャラが世間にささやかな反抗なり抵抗をするために男っぽく振舞うのを上から見てニヤニヤしてるなら広い意味でのSだと思うが、女装少年もありならMなのかも。
どっちもあるなー。
https://anond.hatelabo.jp/20170822232213
さて、可能性はいくつかありますが、それを明らかにするには材料不足です。
胸の奥のどす黒いものが「もんもん」なのか「イライラ」なのか「ムカムカ」なのか
取りあえず「ありそうな可能性」としては、自分の体験と離れた恋愛話が、非常に作り物臭く空々しく感じられ、
しかし現実にそれを否定し批判するほどの材料も持たないから、そのギャップを生理的に怒りとして表出している。
先行する過剰な自己像と現実の自分とのギャップを、過剰な感情表出によって処理しようとする、と一般化すれば、
つまりそれが、すがすがしいほどよくある、いわゆる「中二病」というやつです。
ああ、別にけなしているわけではなく、それが成長の一過程というやつなので、盛大にイライラモヤモヤしてください。
つーか、するしかない。あきらめて。よくあることです。
ただ、その黒いものがあんまり(創作を読むときだけでなく)日常全般を覆い始め、なんか気力とかもなくなってくるようでしたら、