はてなキーワード: ワンピースとは
グレンラガンとか、ゴッド・ファーザーとか、ロマサガ2(ジェラール)とか、
尊敬を集めたリーダーが死んだ跡目を継いで、やがてそのリーダーを超える男に成長する話が好き。
あくまで先代(とか兄貴とか師匠とか)が尊敬される人物で、その人が死んで「あんな頼りないのが後継者じゃこの組織ももう終わりだ―」って感じになってから見返す展開が熱い。
ヤマトの古代進はあんまり沖田艦長を超えてない気がするのでダメ。というか、沖田がきっちり最後まで仕事して死んでるんで、古代は後を継いだというより単に昇進した感が強い。
ワンピースも最終的には兄貴超えを果たすはずだが、跡目を継いでるわけではないのと、最初から仲間の支持は絶大だからあんましカタルシスが期待できないのが難点。
俺が好きなのは、ルフィが死んでウソップが「代わりに俺が海賊王になる」とか言い出してふざけんなバカヤロー的な展開で一味が解散した所からウソップが成長していくような展開。
復刊少年ジャンプパック2を買った。
87年のジョジョ連載開始号、97年のワンピース連載開始号の復刊である。
97年は自分はまだ小学生であり、毎週夢中になってジャンプを読んでいた頃なので大変懐かしかった。
まだカード漫画になる前の初期の遊戯王(これがまた超つまんない、初期は打ちきり候補だったというのがよくわかる)、
世紀末リーダー伝たけし、みどりのマキバオー、ぬ~べ~、花さか天使テンテンくんと、超懐かしいラインナップ。
特に、テンテンくんのような児童向け漫画がまだジャンプで看板張れていたというのが懐かしい。
00年代からジャンプは完全にオタクの女が読む美少年漫画雑誌になっていったので、いかにも「少年誌」らしい漫画や、児童向け漫画はジャンプでは完全に淘汰されてしまった。
幕張も、今読めばビックリである。常にセックスのことしか考えていない高校生ばかり登場して、口を開けば「セックス」か芸能人の悪口しか言わない漫画である。
この号のオチは、女性の前に奈良が全裸で登場して「フェラしてくれ~~」で終わる。
この当時は「稲中卓球部」と並んで、「幕張」は今までにない新しいタイプのギャグ漫画として持て囃されていたのを思い出す。(このマンガがすごい!みたいな本で。)
当時の学生のバイブルであり、読んでいない学生などいなかったくらい流行った。
その一方で、ベテラン漫画家や評論家からは稲中も幕張も、「どこが笑えるのか理解できない」「学生のイジメを描いているだけであり、ただただ不快」などとこき下ろされていた。(特に相原コージが稲中と幕張をディスりまくっていた。)
で、このワンピース連載開始号、巻頭ふろくが「I"s(以下アイズ)」のピンナップである。
それまでSFものばかり描いていた桂師匠がSF色を一切排除した、正統派恋愛漫画である。
桂師匠の圧倒的すぎる画力により、週刊連載漫画なのにおそろしく美麗な絵である。
俺の周り限定の話になってしまうが、アイズはあまりオタク人気がなかった。
この当時はちょっとでも美少女漫画を読んだりしたらバカにされる時代であるが、
アイズを読んでいたのは主に不良か、スクールカーストの上の方にいる女子であった。
オタクはアイズの話題を口にすることはない。じゃあ、何をオタクは読んでたかといえば、少年マガジンのラブひなだ。
そして、ラブひなを読んでいる奴はキモいというレッテルが学校で蔓延していて、ラブひな好きなオタクは虐げられていた。
アイズを読んでいる不良や女子が、ラブひなを読んでいる奴を虐げているという構図だった。
いかにも萌え萌えな絵柄で、なにも努力しないで女の子達にチヤホヤされて、ハプニング的に女の子のオッパイを触るだけのヌルいラブひなをオタクは好み、
美少女漫画とはいえ写実的で、主人公が恋愛に悩み葛藤するアイズは、学校における恋愛から蚊帳の外であるオタクには合わなかったのだ。
実際に学校で恋愛している不良や女子が少年漫画にしてはリアルな恋愛を描写したアイズを支持していた。
後にも先にも、リア充に支持された美少女漫画はアイズだけだろう。
で、ラブひなじゃ物足りないもっとひねくれたオタクは、少年チャンピオンの「オヤマ!菊之助」を読んでいた。
おすすめの本を聞かれた時や、どんな本を読んできたか振り返りたい時にすぐに参照できるので、書評アプリをよく利用してます。
その過程で、今Appstoreにある書評アプリを全部試したので、その中で、一番おすすめする書評アプリを紹介します。
各アプリの紹介をする前に、私が書評アプリに求める機能を記述しておきます。
バーコードリーダーよりも断然利用頻度高い。というかバードコードリーダーって読み込みにひと手間掛かるし、実物がないと検索できないし、いらない子だと思っている。
出版社やレーベル名、少女漫画や少年漫画等の括りでもソートできるとなおよい。ひと手間掛かってしまうが、自分でタグ付けできる機能があればそれで代用できる。
新刊が発売されたことを本屋さんで初めて知ることが多いのと、マイナーな作品って普通の本屋には並ばないので、新刊が出ているのを知らずに何か月も経っていることも多いので、欲しい機能。
新しい本との出会いが本屋さんしかないのは悲しい。特に大型書店が近くにないと新しい作品との出会いって少ない。
UIが良い
アイコンが良い
できれば広告なしが良い
一番オススメ。
ただし、検索結果が楽天を利用しているので、1~○○巻セット等の蛇足な検索結果も表示されます。
また、検索結果がソートされていなく、目的の巻を探すのに一苦労する。こち亀とか1巻を探すのが大変。デフォで1巻から表示されるようになると嬉しい。改善されるのを願ってます。
色々な項目でソートできるので使い勝手は非常に良い。また自分で作品にタグ付けができるので、絞り込み検索もできて便利です。(私はタグ付けするのが面倒なので使っていませんが。)
ユーザー数が少なすぎてレビューがほぼ無い。あといいねボタンとかSNSっぽい機能はない
次点。
検索時のサジェスト機能や、評価点以外でのソート機能が備われば、すぐにでも乗り換えたい。
SNS機能が機能してそうで良いのと、新しい本を知るきっかけを作ってくれるランキング機能は素晴らしい。
検索機能は楽天市場のやつを使っているので、Readeeと同様に、検索結果が見ずらい。
ただし評価点が5段階なのは粗すぎる、もっと細かく評価点をつけたい。
超シンプルなアプリ。そのため直感的&サクサク操作できるのが非常に良い
検索機能は楽天市場のやつを使っているので、Readeeと同様に、検索結果が見ずらい。
タグ付け機能とかはなく、日付順・登録順・タイトル順・著者順・評価順の標準的なソート機能のみ。(十分事足りますが。)
評価点が5段階なのは粗すぎる、もっと細かく評価点をつけたい。
総合すると、使い勝手を考えるとReedee、SNSとして楽しみたいならブクログ、シンプルな機能だけで良いならビブリアかな。
これ以降はあまり書評アプリとして使えないけど、おもしろい機能や思想をもったアプリを紹介します。
出版社別にソートできる。出版社別にソートできるのちょっと楽しい
コミックの各巻をまとめて管理できる機能が使えます。例えばReedeeやブクログでこち亀の全巻をレビューするとこち亀で本棚が埋め尽くされちゃうけど、このアプリだと1つの書籍のように管理ができて非常に良い。
だけど書評アプリとして最低限の機能を満たしてないので全然使えないアプリ。発想は面白いのに。。残念。
良いアプリ。
フォローしたユーザーの新しい本の追加やコメントなんかを読める。
書籍版のインスタとかツイッターみたいなアプリだと思う。使いやすいアプリだし、新しい本との出会いもあるけど、
レビュー用のアプリではなくて、評価点を付けられないし、ソートもできない。
映画レビューアプリのFilmarksはすごく使いやすくて、SNS機能も楽しいので、
これと同じような書評アプリを作ってくれることを切望してます。
もし作ってくれる時にあったらうれしい機能も願望として書いておきます。
・傾向が似ているレビュアーの表示機能(これはFilmarksでも同様の機能欲しい)
他の増田のように光属性の話はないけれど、かといって辛いことも人並み程度だし
普通の人だと思ってる。
学生時代それなりに楽しく過ごしたし、会社も休みたい時休めるし悪くない。
なんとなくやりたいことはやってきたし
結婚はできなかったけど30超えたらもうしなくても良いかなって思えてきちゃった。
唯一、残念なのはハンターハンターとワンピースとベルセルクの続きは気になるけど、元彼の勧めで読んだものだし、もういっか。
とりあえず自分の人生それなりに満足したし、これからババアになって老化していくだけなら、これから2、3年かけて、ゆっくり部屋の整理して、仕事やめて、自殺したいなぁーって考えてるけど、おすすめの自殺方法ってある?
なんとなく満足しちゃったんだよね。
親の介護とかもあるけど、今は元気だし私の貯蓄であとはなんとかしてもらうかな。
子供の頃、トイレの紙がなくて、ジャンプのページを破って拭いた。
それで俺の人生は狂った。
パラパラめくっているときに、ぬ~べ~で手がピタリと止まった。
美樹ちゃんがビリビリと服を破かれて泣いている場面で、
なぜかわからないけど、どうしてもそのぬ~べ~の美樹ちゃんのページで、
買ったばかりのジャンプを、それもぬ~べ~を破るのは一瞬ためらわれたが、
単行本が出るたびに買っていたので、大したダメージは無い、と判断した。
中腰になって、股を覗き込み、美樹ちゃんの顔が、丁度肛門にあたるように、慎重に位置を定め、
指でぐいっ、と圧迫した。小さく声が漏れた。今まで経験したことがない、胸の高鳴りだった。
それから、何度も何度も、美樹ちゃんの胸、腹、股間、ふとももで、
丹念に肛門をこすりつづけていると、とつぜん、胸と股間が言い様のない切なさに囚われ、
後になってわかったが、その時、初めて、僕は射精をした。
それからはもう駄目だった。
うんこをするたびに、美樹ちゃんに拭いてもらわないと駄目になってしまった。
美樹ちゃんのストックが切れると、郷子ちゃんや律子先生やユキメにも拭いてもらった。
それらも使い果たすと、ぬ~べ~以外の女の子達にも、もちろん拭いてもらった。
次の週も、その次の週も、それは続いて、
美樹ちゃんが沢山登場したときなんかは、
肛門で美樹ちゃんを感じる為だけに、もう一冊ジャンプを買った。
それは連載終了まで続いた。
ぬ~べ~は僕にとって、もう漫画以上の何かになっていた。
それでも、その習慣は終わらなかった、I"s、いちご100%、ToLOVEる等はもちろん、
ワンピースやこち亀も最高だったし、ジャンプヒロインは全員、僕の肛門に就任挨拶をする。
僕はそうやって生きてきた。
だから、ゆらぎ荘の幽奈さんがはじまって、
これもまた、繰り返される歴史の1ページなんだな、と思った。
自衛隊に入ってから、漫画やアニメなどの創作物における軍人の階級によく注目するようになった。
少年漫画なんかでよく大佐とか少佐とか出てくるけど、実際の自衛隊の1佐とか本当にごく稀にしかいない。
そしてほとんどの1佐がおじさん(おじいさんと言っても過言ではない)である。ハガレンのロイ・マスタング大佐は29歳らしいが、あんなイケメンの青年1佐とかはまずもって自衛隊には存在しない。まぁフィクションは嘘が無きゃ面白くないし、ファンタジー要素強めな漫画とリアルを比べても仕方ないけども。
もしもパッと見で青年に見える1佐なんて人がいたとしたら、防衛大学校を主席に近い成績で卒業してその後の数度にわたる教育課程も全てトップでクリアした超人だろう。残念ながらそんな神様のような人にお目にかかったことは未だない。もしかしたら日本のどこかに数人かいるかもしれない。
リアルとフィクションのギリギリの境目で階級に説得力があるのは、エヴァの葛城ミサト。ミサトさんは超エリート。29歳で1尉→3佐はまだギリギリでありうる。実際、30歳の1尉の人には一度会ったことがある。
エリートコースを突き進んだ新進気鋭の若手幹部もさることながら、長年キャリアを積んだ自衛官が中年から幹部試験を受けて任官する場合も数多い。若い3尉よりもむしろ、お年を召されている3尉、2尉といった方をたくさん見かけるように思う。
幹部にも色々ある。防衛大を出たての22歳の3尉と、20年以上自衛隊生活を重ねてから幹部になった中年3尉の序列が同じなんてことザラにある。だから「こんなに老けてるのに1尉なの?昇進遅すぎじゃない?」みたいな見方は早計だ。若くて出世が早い=有能、という等式は必ずしも成り立たない。
創作物の中では、部隊を指揮し全体を統括する立場にある幹部たちが主要人物となることが多い。そりゃそうだ。そもそも大佐とか少佐とか肩書きがカッコいいし。キャラクターにしやすいだろうし。組織を動かせる力は即ちストーリーを動かす力につながるし。
色々な漫画・アニメで、イケメンでエリートの大佐とか、とんでもないカリスマを持った少佐とかが登場するのは、面白いフィクションを創るという上で当然のなりゆきと言える。
そんな輝かしい彼らの陰に隠れて、定年間際のおじいさん大佐がいたり、そもそも幹部にもなれない(あるいは目指そうともしない)膨大な数の部下がいたりすることを勝手に空想するとなんだか面白い。
ヘルシング(漫画)はきちんとそのあたりを描写していたのが流石だなと思った。
当たり前だが現実の自衛隊とフィクションの軍隊との間には、階級における温度差みたいなものがある。
フィクションの軍人はみんな往々にして超人じみたエリートだ(じゃないとお話がつまらなくなる)。ワンピースのコビーの出世スピードなんてまさしく超人の域だ。
現実じゃこんなのあり得ない!リアリティが無い!みたいなことを言いたいのではなくて、現実は現実としての、フィクションはフィクションとしての面白みがあるなぁとしみじみ思うのです。
海外で買ったお気に入りのワンピースを着て、夫と夜ご飯を食べて帰宅する途中にお腹が痛くなった。
同じ目にあった人もたいていそうなのかもしれないが、私も自分だけは漏らさないという妙な自信があり、これまで通り自宅のトイレまで持つだろうと確信していた。
でもいつもより、マンション入口の階段が妙に辛く、今までにないノンストップな感覚が襲ってきて、エレベーターが高層階から来るのを待つのも辛かった。
そうか、人が言う、ウンコを我慢するときのモジモジとはこれのことか、というほどモジモジした。
それで、エレベーターに乗り、ずっと下の息を止めてもう限界、少し呼吸するかという気持ちで気を緩めたら(というか有無を言わさず緩んだ)ほんわりした感触が。
自分の身に起きたことが信じられず即座にワンピースの上から尻を抑えたが、1人の時で本当に良かった。
まだまだ便意は催しているので、ヨタヨタと自宅のトイレに入ったが、汚れた下着を見るのはショックなものである。小2以来…あの時は犬が嗅ぎつけて大変な騒ぎになったが、今犬を飼ってなくて本当に良かった
そもそも私は汚れたトイレが異常に嫌いであるのに、まさかこんなことになるとは。
しかしモタモタしてるとさっき買い物のために寄り道した夫が帰宅してしまう。とりあえず何度もトイレットペーパーで関係個所を処理して流し、最後は思い余って便器の水に下着を突っ込んで洗った。
それで洗面所で下着をザブザブ洗ってるところで夫が帰宅。私の必死の形相に無言。だが泥酔してるためそのまま寝てしまったようである。頼むから忘れてて欲しい。が、神妙な顔をしていたので多分気を遣ったのであろう…
狼狽してシャワーを浴びる前に新しい下着を履いたら少しだけだが汚れた。最悪…
すぐにシャワーを浴び、下着は洗面所で洗ってから洗濯機に入れた。
髭男爵の自伝で、便は乾いてからが臭うという話を読んだことを思い出したので、早く処理したかったのである。
洗濯機に入れた後で、捨てるべきだったか、いくらつけ洗いしたとはいえ汚い、と焦り、ネットで調べたら、同じことを疑問に思っている人がいた。
でもそれは介護の関係でしばしば呈される疑問のようで、自分が勝手に漏らしただけで騒いでることが恥ずかしくなってしまった。どうやら、ゴム手袋をしてトイレの水で洗う→漂白剤等でつけおきあらい→洗濯、という順序のようで。まあ似たような感じにできたので良かった…とポジティブに受け止めたい。
新築のマンションなので、玄関からトイレまで異常が生じてないか5往復した。一応大丈夫そうである。
今後家族の介護をするときの予行練習と思うことにします。皆様も過信なさらぬようお気をつけください。
おう、夏も本番だが体調とか崩してねえか?
やっと築地と豊洲の話が書けるようになってきたんで、ガッツリポジショントークで整理しておくぜ。
オレが何かを主張してるわけじゃないっていうエクスキューズはいれとくな。
コレは単なる整理だ。
ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)って言うと、大袈裟だとか思うだろう?
GoogleMapで築地市場を御覧ください。
そう、マンション開発するなら超絶な好立地であり、
商業施設であっても、都心では恐らく二度と無い大変素敵な土地なワケだ。
タワマンだとか土地のお値段って言うのは、「その辺り一帯の価値」が反映されやすい。
つまり、大江戸線や日比谷線、有楽町線や浅草線の沿線も影響を受ける。
ごく判りやすい例で行けば、月島のマンションの価値が影響を受ける。
そして、ちっとわかりにくいかもしれんが、
GoogleMapをもっかい見てほしいんだが、中央卸売市場築地市場のまわり。
お店が沢山あるじゃろ?
沢山のお店の人達は、別に豊洲に引っ越せとは言われてないワケだが(察しろ)
小池都知事まだ1年経ってないのよ。
石原慎太郎さんが2012年まで、猪瀬さんが2013年まで、舛添さんが2016年まで。
さて、「観光資源」である「千客万来施設」から、すしざんまいが撤退したのは2015年で、
「お台場の大江戸温泉物語が終わるってんで温泉施設込みで計画立ててたのに、何勝手に定期借地権契約更新してんだよ」
と、フツーに考えたら市場隣接の商業観光施設で他所が潰れる前提で計画立てるのはムシが良くね?ってのが理由になってた。
ただまあ、この手のは忖度だの融通だの記録に残らないアレコレで、
筋を通したり泣いてもらったりの寝技が跳梁跋扈する世界でもある。
みんなスコーンと忘れてると思うが、2016年11月に新市場を開場するって決めたのは舛添さんで、
理由は「五輪の交通網整備の時間がねえから良いから移れよ」だったんだよね。
築地に比べりゃアクセスは悪いし、「築地」って名前のブランドも無いし、ひとくるの?と。
んでまあ、築地市場って今回移転するしないで揉めてるところの周りにも沢山築地の名前で商売してる人はいる。
NIMBY(必要は認めるが近所には来るな施設)である卸売市場は、マンションの近所にゃ来て欲しくないし、
超絶好立地な都心の一等地の開発にはイッチョカミしたい。地価が上がればマンションも高値になるし。
こういう本音を隠したまま、建前で「安全が安心が」とか「五輪がスケジュールが」とか揉めてると、
建前「だけ」回避・解決された上に、本音の儲けどころは丸抱えで持っていかれるという……
政治家の成果は有権者の投票に出るから、そういう意味で成功失敗は判りやすいよね。
ポジショントークだって最初に言ったけど、まあ、焦ってマンション買ったりするなってことで。
無駄遣いしないようにしようぜって掛け声の東京オリンピックで、
全部別の話なのに、全部同じ話をしてるという、地面から見たお話でした。
白紙のはずの再開発が、マンション建設で進んでたのに観光市場残されたらたまらん!みたいなのって
ぶっちゃければぶっちゃけるほど、密約とか口利きとかコネと根回しの生臭い話になるんだけど、
そういうアングルでスクラム組んでも、別に現都知事を攻撃できるわけじゃないからなあ。
鉄火場は誰にも予想できないんで、変に吹き込まれて素人が手ぇ出さないようにな。
約束だぞ!
しかしのうりんの時にオタク達がのうりんより露出してるガルパンの方がヤバいだろうが!!とか騒いでたけど、ガルパンは水着美少女達が楽しく海で遊ぶ絵で、のうりんは巨乳がボタンを外し胸元を派手に露出し媚びた発情顔で体をくねらせてる絵で、のうりんの方がエロを狙ってて子供に見せられない系統だったやん。
では水着より胸元の露出がダメなのかというと、ワンピースのナミとかルパンの不二子なら問題ない、でもこの二人でもバナナを嘗めてたら公共の場に出したらあかん。
駅に貼って大丈夫なエロかどうか、基準を設けにくい所だと思う。
それにエロの基準を設けたら、ジュニアアイドルみたいに際どい所を狙って基準内だから問題ないですけどー?って調子づく未来しか見えん。
ジャンプ漫画のゲーム化といえばたいていは格闘アクションばかりだが、いやいやちょっと待てと。実はシミュレーションRPGが一番ジャンプ漫画を忠実にゲーム化できるジャンルではないかと気付いた。
最近のジャンプ漫画の特徴として、敵味方含めてキャラが莫大に多い。また、能力バトルが多い。1VS1よりも多VS多のバトルが多い。話が長大。
これら全部活かせるのはシミュレーションRPGしかない。
シミュレーションRPGのゲームシステムを最大限に活かせる漫画がワンピースだ。
ゴムゴムのピストルの攻撃範囲とか誰でもイメージできる。能力者は水マップを移動できないとか制限あったりな。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%A7%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%93%E7%8F%BE%E8%B1%A1
でんでん現象とは、最初(1話あるいは3話まで)は評判の悪かった、あるいは面白くないという意見の比率が高かったアニメが、回を追うごとに視聴を辞める者を出し、最後には絶賛する人だけが残り、結果的に評判が良い様に見えることである。
↓逆
面白いという声が多すぎた結果、メディアへの露出が増え、想定外の視聴者も呼び寄せてしまい、面白くないと暴れるアンチが増える現象
でんでん現象 → 母数が変わった結果、面白いという声だけ残る
この現象 → 母数が変わった結果、不必要に面白くないという声が目立つようになる
ちなみにこれが起こらない場合もある
・初手で圧倒的な振り落としがある