はてなキーワード: リリースとは
NMBってだれだっけ?あぁ山本さんか じゃぁ 仮称山本さん(だれでもいいんだよなまえなんて)
財源そのものは気にしないほうがいい
Intelに確認すればわかるけどPaizenなんかでいつまでもやられてはいないし
いまいわれている機能に総務など事務系が対応が必要 むしろエンジニアの機材はもとから対応しているから現状でもいいけど
事務の機材を更新してほしい(バックじゃなくてがちな要求の方)というのは
わりとあるとおもうから 機能をリリースするという方向で調整が進むなら 財源は難しいとは言い難いという人も増える可能性の予感はする。
ちょっとPaizenにやられすぎだろ。
それはいいんだけど
なんかいまいちな、結局 風雪で終わりそうな気もしているし
ポテトサラダの件で思い出した。
道を歩いていると、ここ最近月1くらいのペースで高齢男性に怒られてる。3ヶ月連続リリースのシングルCDみたいに3ヶ月連続。
男の人はこんなに怒られてないよね?私が本当に悪いことしてるのかな?って毎度、むちゃくちゃに凹む。
ポテトサラダの方の話を見て「私以外にも怒られてる人いた」とちょっと安心してしまったり…。
こちらの見た目は小柄な陰キャ系女だから言い返してこなさそう、というのも要因かなと思ってる。
1人で道にいる時に怒られる時もあるし、子連れの時に怒られる時もある。
怒られる理由としては、子供が急に止まったから私も止まったら「道で急に止まるんじゃねえ!」と怒られたりとか。(道は歩道がないタイプの細めの道)
優しく「今、ぶつかりそうになったから気をつけて」と言われたら、素直な気持ちで受け止められるけど、頭ごなしに怒られると凹んでその先の内容が入ってこない。
そもそも、知らない人に優しくお小言を言われたことない。毎回、怒鳴られるしかない。
道で会った知らない人に私は怒ったことがないから、どういう気持ちで怒っているかもわからない。
怒られるとむちゃくちゃ凹むタイプの人間(家庭環境悪くて自己肯定感低いタイプ)だからもう怒られたくない。
7月は怒られないといいな。
推しが死んだ。
それも本当に死んだわけではない。命が尽きたわけではなく人格の話だ。
そのジャンルは未だに更新のある生きたジャンルで、リリースからしばらく経つが人気も高い。
私がそのジャンルに落ちたのは1年ほど前のことでまだまだ新参者の類だ。
でも落ちてからは早かった。
推しに出会い、自分でも驚くほどそのジャンルにのめり込んで何度も同じストーリーを繰り返し読んでは公式最高!推し最高!と萌え狂っていた。
わたしは二次創作も嗜むオタクだったので自分でも推しを書き他人が書いた推しの話も支部の古いものから順にほぼ全てに目を通した。
先に書いた通り人気のあるジャンルだったため公式・二次創作ともに頻繁に供給があって本当に毎日が楽しくて仕方なかった。
推しの変化だ。
二次元のキャラクターは目まぐるしい速度で成長していく。アクション・SF・学園モノ…カテゴリーは様々だが、連載が長引くにつれキャラクターは必ず内心面や身体的に成長していく。
良い成長だけではなく時には悪い方向に向かってしまうこともあるが、不変ほどつまらないものは無いのでそれは話の展開に必要なものだ。そうした成長を見守ることが楽しく胸を熱くさせるからオタクはついつい同じジャンルに長居してしまうのだ。
そしてその日は訪れた。
更新されたストーリー内で、推しが絶対に言うはずのない台詞を口に出したのだ。
絶望だった。
ストーリーが突然グチャグチャになって、推しが支離滅裂なことを言い出したわけではない。あくまでも自然に徐々に推しの中身が異質なものになっていって、私が変化を強く感じたのがそのストーリーのその台詞だったというだけだ。
なんで?どうして?何故そんなことを言うの?
全く理解が出来なかった。変わってしまったと感じた部分は、私が推しに落ちた理由でありその推しの"核"だったのだ。
私はうまく回らない頭でTwitterを開いた。同じように戸惑っている人を探そうとしたのだ。
でも目に入ってきたタイムラインには、
「このページの推しの顔可愛くなかった?」
「今回のストーリーすごく泣けた…。」
といったいつもと何ら変わらない公式への称賛の声ばかりが広がっていた。
どうして誰も推しの変化に気付かないの?自分の好きなキャラクターなのに分からないの?
私が推しの"核"だと思っていた性格は、公式にとっても他のオタクにとっても重要なものじゃなかったの?
私が推しの解釈を拗らせて自分の中に空想上の性格の推しを作り出してしまったの?
推しは絶対にそんな考え方はしないしそんなことは言わない。いつそんな変革があったんだ。
ストーリー初期の推しであれば最新話の推しが言った言葉を絶対に否定すると思う。最新話の推しの性格が初期の推しに反映された場合にこの物語全体が破綻するくらいにはこの固定観念は変わってはいけないものだったはずなのに。作品のテーマだったはずなのに。
そんなことを一人でグルグルと考えて苦しくなって、わけも分からずずっと泣いていた。
例えば、
才能があって乱暴で自分勝手で、だけどたまにぶっきらぼうな優しさを見せるキャラがいるとする。(※これは上で語った推しのことではない)
そうした時に、このキャラを好きになる大抵の人が"ぶっきらぼうな優しさ"に惹かれるとする。ならばこの場合の私は"才能があることを自負している強さ"に惹かれるのだ。だから二次創作で原作の描写以上に終始優しい姿を見せるこのキャラを見ると「解釈違いです!」とそっとページを閉じる。でもどちらの性質もそのキャラが有しているものであってどこを好きになっても間違いではないはずなのだ。
感覚というかそのキャラの重視するポイントみたいなものが他人と違う。
つまり何って私とTLの感想が一致しないのはわりと頻繁にあるということ。
話を戻すと、
そんなことある?
否、そんなことは絶対にあってはいけないし、その場合は解釈違いを起こした私がおかしいのだ!いつだって公式が正しい。だって推しの在り方の正解を知っているのは生みの親である公式だけなのだ。
私の好きな二次創作も公式の原作あってこそのものだから、私はストーリーが更新されるたびに各キャラクターの変化を自分の解釈に反映させてきたし、それはきっとどのオタクだってそうだと思う。
供給をもらうたびに考察して、うまく飲み込めない時には他人の考察を見たりして、自分の中に落とし込んで、その都度自分の中の「好き」をアップデートさせていると思う。
でも私は今回それが出来なかった。
公式が間違っている!なんて独りよがりの最低なことを思ってしまうくらいには納得がいかなかった。
毎日楽しく漁っていたTwitterも支部も、二次創作すべてが見れなくなった。最新話に関係のない時間軸の推しを描いたものでさえ、「でも結局この推しは最新話のような思考に陥るんだ」という負の感情が邪魔して見れなくなった。
疲れているからマイナスな発想にしかならないんだ、時間を置いてもう一回最初から読み返そう。
そう思ってインプットもアウトプットも止めて、身体を動かして美味しいものを沢山食べてどこか退屈なだけど気楽な日々を過ごした。(その間も推しが恋しくなったが私生活に支障があっては困るのでなんとかして推しを脳裏から抹消した。)
そうして約一ヶ月後、もう一度推しと向き合った。が、ダメだった。
離れている間の他人の感想も検索して私と似た人も見つけた。推しと作品の傾向の変化について考察をまとめている人もいた。でもその考察がどんなに納得できる内容でも私はダメだった。
ジャンルを離れてもダメで、新しく何かにハマろうという気も湧かない。
死んだ推しの亡霊を追い求めているのだ。
もちろん前のような気持ちで見ることはできないし、私の許容範囲外なだけでもしかしたら他のキャラクターもおかしな変化をしているんじゃないか?と疑うくらいには公式に対する信頼も無い。今はまだそうはなっていないがもし今後すすんで粗探しするようになってしまったら本当にオタクとして終わりだと思う。
でも、「もしかしたら推しのあの台詞に対する言及が来るかもしれない!」サ終していないから、更新があるからこそ、私はそういった希望を捨てられないでいるのだ。
公式を信頼していないと言いつつ自分に都合の良いどんでん返しがきたらあっさりそれを受け入れられるよう準備をしているのだ。ボロボロになりながら呪詛を吐きながらそれでも追い縋ってみっともない。
だけどSNSで表立って愚痴を言っているわけでもない、公式をsageるようなことも言っていない。このヘドロのような感情を自分の中で室内飼いしているだけなのだ。
耐えきれなくなって開いた穴から毒が漏れ、ついにはこうしてはてなに書き込んでしまったわけだがどうか許してほしい。
恐らく私は公式にどうにかしてほしいわけでもジャンルの人間によしよししてほしいわけでも無いんだと思う。
許してほしい。
死んだ推しの亡霊が見えなくなるまで
その界隈の住人でいることを
どうか許してください。
コロナの前まで、色々なアーティストのライブや音楽フェス、作品のリリースを楽しみにして、自由に使える所得と時間のほとんどを音楽に費やしてきた。「推し」と言えるアーティストやクリエイターも何組かいた。
ところがコロナでの活動休止や制限を余儀なくされている彼らが発信する言葉に含まれる選民意識が、数ヶ月で耐えられる限界を超えた。
まず始めは、音楽や演劇などの文化への手厚い支援を求めて声を上げながらも、別の産業を軽く見たり、和牛券を揶揄したりオリンピックに反対したりと別の分野への補助に反対していると、なんて自分勝手なんだろうと呆れてしまったことだ。
中には、社会や理解のない人は精神性が低いといい、文化が消えるだの消えれば社会のレベルが下がるだの言う人までいた。文化はそれだけではないのに。
事業の存続性や生活の困窮なら、産業に関係なく理解できたものを。アーティストは仙人のように霞を食って生きているふりをしなくてはいけないのか?
そして東京都知事戦だ。
どの候補も、支持できるところと支持できないところ、その政策の裏で起こりうる問題(そのお金を徴収するために誰が苦しむのか等)はそれぞれあった。
これは勝手な推測だが、選挙に行った都民のうち、少なくとも複数のメディアに触れて情報を収集していた者は、候補者の政策や思想を、すごく良い・良い・悪い・すごく悪いのように評価して、総合点で投票する候補を選んだのではないか。
しかし、自身の支持する候補選ばれなかった人々の中には、当選した小池さんを含めた他の候補に入れた人々を、社会についてきちんと考えていない人として扱ったり、社会が未成熟だと天上から嘆いたり、差別主義者などと決めつけ危険視する人もいた。
小池さんに投票した人を「素直な人」だと分析する記事もバズったが、記事の内容もTwitterで同調する人も、「愚鈍な人」と扱っていると感じた。
そんな的外れな指摘は無視すればよいが、好きなアーティストが何人も含まれていたために無視しきれなかった。アカウントのフォローをやめると、音楽についての話が聞けなくなってしまう。
意見が違うことは人ならば当然だ。それは違いであって優劣ではない。
そして、個人もアーティストも関係なく、社会問題や政治について考えを持って言及することは良いことだと思うが、他人を下に見ている意見は、その対象に自分が含まれなくても見聞きすると不快になる。
普段は、様々な立場で暮らす人が、ありのまま、平等に快適に暮らせることを願い、思想や表現の自由を主張していている人だと、失望すら感じる。
ダブルスタンダードになってしまうことは人ならば誰しもあるので、それ自体は責められない。
しかしあなたたちは一体、何様なのだ。なぜ愚かだとか差別主義者だとか思われながら、あなたの作品を聞いて活動を応援し続けなくてはいけないのか。
厚労省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」がリリースされてから、
ちらほらと「会社から自分のスマホに入れろと言われた」と聞く。
聞くというか、弊社もだ。
「任意です」
という名目ではあったが、ブラック部署のブラック上司が勝手に「必須です」「強制です」と
既に弊社でも「入れるか入れないかは意識の【問題】だ」などと、あたかもCOCOAを
使用しない社員は【意識が低い】とでもいうような物言いをする老害が発生している。
コロナ対策の名の下に行われているハラスメントについては陰性証明書を求められるなどを
よく聞くが、ここに
などの「COCOAハラスメント」略してココハラが加わることを危惧している。
「で、濃厚接触の通知が来たらどうなんの?」と会社の対応が不明瞭であることを心配する声も多いが、
「通知が来たって休めるわけじゃない」「会社には言わない」という声もあり、これじゃあ
感染者は減るはずがないよなと思う次第だ。
『孤島部長』っていう漫画が好きすぎて、いろいろと廃人状態になっているっていうものです。
八海つむ先生という漫画家さんが描いていて、pixivやtwitterで最初の1話が読めるのでよかったらどうぞ。
ざっとしたあらすじは、ゆるい天然系の新卒・小松ちゃんと、小松ちゃんの会社(そこそこの商社らしい)の第一営業部の古藤部長(若くして部長にのぼりつめた昇り竜と呼ばれている男)が2人で遭難して無人島に流されるというところからはじまる、お仕事&サバイバル要素こみこみのラブコメです。今のところ、コミックは3巻まで出ていて、最近マンガワンというアプリで連載が完結し、8月くらいに最終の4巻が出る予定です。
もう…ほんと…好きすぎてしんどい…。
主人公が小松ちゃんという名前なのですが、最近はスーパーで小松菜を見ても目頭が熱くって、なんかすかさずかごに放り込んじゃうし、ストーリーの流れ(伏線回収?)上とても重要なある気候条件(?)があるのですが、そんな空を見るたびに(なかなかはっきり観測はできませんが)、あああああああーーーーーーー尊い!!あの作品の尊さに比べたら私とかまじゴミだけど、それでもこの空を見て少しでも前を向いて生きていくのよっていう気持ちになるし、なんていうか、病気を通り越して、もはや私ったら解脱してるな~って面持ちの澄み切ったまなざしで即身成仏を果たしています。
どのくらいになるんだろう、コミックを狂ったように読み返す日々をそれなりの長さすごしているんだけど、毎日の生活の中で、ある意味コミックが不要になってきたっていうか、皿を洗いながらでも脳内再生余裕みたいな状態になってきて、最近、きづいたら家事が終わっていて、「ん?タイムリープでもしたかな?」ていうことが多いです。いやー、家事ならまだいいんだけど、仕事とか何かとんでもない見落としとかしてないかな?ミスして部長に詰められたいっていう願望はありますが。しかしまあ、好きすぎて脳内に漫画がインストール完了みたいな便利な状態になってしまって、たぶん、私が今世での命を終えるとき、フランダースの犬のネロにおけるルーベンスの絵的な立ち位置で、小松ちゃんと部長が私の枕もとに現れて、私を天の御国へといざなってくれる気がする。
私はもうコミックもマンガワンのほうも、合計5000兆回くらい読み返しているのですが、その5000兆回のうち、1,2回くらいは「はー、結局男は、かわいくて、スキンケアしなくてもお肌ぷりぷりで、ムダ毛がはえなくて、パイオツカイデーで、びっくりするくらい華奢で、ゆるい天然だけど一生懸命な顔がかわいい、若い処女が好きだよな~」って思って、スン…って顔になったこともありますが(当方、人生に疲れた既婚経産婦)、いや、男だけじゃない!私も好き!!私もそういう子好き!!!っていうか小松ちゃん好き!!!!!大好き!!!!!!!!!!!って感じです。
私の解釈だと、部長はもう就活の面接の時点で小松ちゃんのことが好きで、できる男かつ悪い男だから「社会人として使い物になるよう、私のところで研修させてもらいます」(めがねスチャッ)みたいな流れで第一営業部にひっぱってきたと確信しているんですわ。コミック4冊分のストーリーの中で、部長がきびしめの顔やら、変顔してたりするのは、全部、小松ちゃんかわいさからくるニヤけをおさえているという目線で読んでしまっているので、全てのコマが愛おしいんですわ…。「(ネクタイ)キュッキュしすぎだったもんね!」(←本田山社長談)って、部長、どんだけリビドー自制してるんですか…がんばったね!!
そうそう、島の住人は、2人の他は、古藤部長の上客のパラレル不動産・本田山社長と社長秘書のセイコさん、そして、以前、古藤部長の部下だった染谷くん、という、なんで全員知り合いだよ、確率えぐいな、みたいなメンバーで、これもまた全員に対して私の愛が爆発してるわけなんだけど、特に本田山社長が好きすぎて、私もパラレル不動産に入社したい。初登場の時「ビジュアルきっつ…」と思ったこと、社長、ごめんなさい。社長はね、ほんと、大人物よ。社長の絶妙なアシストとひょうひょうとした感じで放つ核心を突いたセリフがもう最高です。社長の「人を動かすのにたけてらっしゃる」そのお力のおかげです、尊さの成就の相当な部分は社長のお力添えによるものと、私は思っております。
私、今まで、二次創作とか同人誌みたいな文化には一切触れてこなくて、そういう、ある作品への愛が募ったが故の創作物みたいなものが存在する意味が分からなかったんです(失礼な言い方にお気を悪くされる方がいらしたらごめんなさい)。でも、私、今ならわかるわ。ほんとに、ほんとに、続きが読みたい。これからの2人の生活のどんな断片でもいいから見せてほしい…。つむ先生にも描いてほしいと切に願ってるし、つむ先生が次回作に集中されるなら、誰か描いて!!!って感じ。とりあえず、なんらかの後日談がリリースされるのを心待ちにしつつ、日々、自分の脳内でこの珠玉の物語を反芻していこうかな。エブリデイ走馬灯。
働き方は今後も変わる。
リモートワークでもパフォーマンス落とさないためにはスピードをあげることだ。
そうだ働き方を定義する。月曜にレビューしてやることを決める。残り4日で
タスク切って開発してリリースだ。これが新しい効率的な働き方だ!
開発イテレーションは2週タームでずっと稼働してるし、かなり先まで
スケジュール織り込んでる。企画案件にしたって開発要件や情報設計を
4日程度でやったところで、ザルだらけの精度低い事故誘発するような
アウトプットばかりで手戻りばっかり。
「あの会社はそうやってるんだ。うちもやるぞ」とか言ってるの。もうみてらんない。
サービスも開発環境もリソースもスキルセットも違う。そもそも対応するシステムが
うちはレガシー巨大戦艦(それが良い事ではないと理解はしてる)だぞ。
コロナウィルス感染アプリが最近炎上してるなーと思って、まとめを眺めてたら1国1アプリって話がでてた
なんでそんな決まりにしたんだろう
OS作ってるGoogleやAppleやMSなどがOS組み込み機能のひとつとしてリリースして、ON/OFF切り替えれるようにして、それを全世界共通のものにすればいいのに
なんで国ごとに作らせるんだろう
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 69 | 11450 | 165.9 | 57 |
01 | 37 | 4296 | 116.1 | 46 |
02 | 46 | 5740 | 124.8 | 50 |
03 | 12 | 799 | 66.6 | 57 |
04 | 11 | 1019 | 92.6 | 78 |
05 | 10 | 6106 | 610.6 | 177.5 |
06 | 23 | 2784 | 121.0 | 81 |
07 | 34 | 7304 | 214.8 | 126.5 |
08 | 72 | 6580 | 91.4 | 44.5 |
09 | 84 | 10162 | 121.0 | 61.5 |
10 | 99 | 12235 | 123.6 | 65 |
11 | 89 | 13279 | 149.2 | 74 |
12 | 122 | 7080 | 58.0 | 36 |
13 | 127 | 12984 | 102.2 | 53 |
14 | 112 | 11947 | 106.7 | 60.5 |
15 | 144 | 13116 | 91.1 | 42 |
16 | 204 | 16800 | 82.4 | 55 |
17 | 157 | 14574 | 92.8 | 50 |
18 | 113 | 12472 | 110.4 | 45 |
19 | 123 | 18091 | 147.1 | 46 |
20 | 149 | 16751 | 112.4 | 47 |
21 | 161 | 14547 | 90.4 | 45 |
22 | 244 | 19576 | 80.2 | 46.5 |
23 | 180 | 21820 | 121.2 | 43.5 |
1日 | 2422 | 261512 | 108.0 | 50 |
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だったら仕事の一環なわけだし、ボランティアぶるのはなんか違うと思う
急いで作らされた、とか国の事情で、みたいに言ってるけど、そんなのIT屋に努めてるなら、無茶納期に逆らわずに唯々諾々としたがった時点でアウトやろ
MSのエリートマンなら普通絶対にしそうにないことばっかりしてて変なんだよ
かりにもMSみたいな一流企業に勤めてるやつが、日本国民に自分の作ったアプリが配布されることが決定し、しかもAPIはほかの奴は使えない、選ばれし人となったときに
「俺の環境でしかデバッグできないよ」「無償で突貫工事だったんだから少々トラブったってしょうがないじゃん」なんていうか?
まともなプログラマなら「とりあえずチーム全員でデバッグできるようにしよう」「セキュリティ的な面もあるから、何と言われても急いだリリースはできない」って突っぱねないとおかしい
ざまりんみたいなプラットフォームをまず捨てることから考える。ざまりんのせいで開発してくれる人が圧倒的に少ない
そういう知識が働いてない人でもMSにはいれるんだ・・・と正直思った
作った本人の能力は高いんだろうけど、なんというか、セキュリティとか、属人化のことなんかを軽く考えすぎているようで不思議すぎる
推しが新しくリリースされた「テレライブ」というアプリを通じて一体一で通話が出来るというサービスを提供し始めた。アプリを通じて一体一で通話が出来るというサービス。個人イベが出来ない中でその試みは素晴らしいものだと思う。
なんとこのアプリ、Android非対応。Android勢わたしは権利すら与えられていない。アプリのページには「Android版については、今後開発を予定する。」と記載がある。コレ見て「やったーそのうち推しくんと話せる♪♪」と思うほど楽観的ではないAndroid勢わたし。「開発を予定」しているということは、今はまだ「開発にすら着手していない」のでは?
そもそもiPhoneでしか対応していないサービスを提供するのはなんでなの???そもそもスマートデバイスにしか対応してないデジチケが普及してきて「みんなスマホ持ってるよね♪♪」てことなんだろうけど、「全人類iPhoneだよね♪♪Androidの人なんて少数派だから無視♪♪ご理解ください♪♪」て思ったのか????もしくは推しが話したいヲタクがiPhoneなのか?????みんな「お話したいですけどAndroidなので我慢します🥺」みたいな物わかりのいいヲタクばっかりと思ったのか????もしくは「推しのためならiPhone契約くらい軽いでしょ♪♪」って試してるのか????????????
ともあれAndroid勢わたしには、推しと話す権利がないのだ。それでGOが出たということは、運営でAndroid勢は無視無視♪♪という結論になったということなのだ。仕方ない。スマートフォン弱者なのだ。
理不尽で脳みそが沸騰しそうなくらいキレちらかしたら、「そもそも相手に対して期待を抱くから怒りが湧くのだ、期待を抱くな」という結論に達し、何とか自分を納得させようとしているAndroid勢わたし。
いません?
自分に割り当てられた仕事の進捗が悪くて、風向きを変えるために、他人の責任範囲の仕事を混乱させる女の職員。
あまり重要ではない、どちらでも良いと思われることを、議論の対象にして引っ掻き回す。
性善説か性悪説かという根本的なところを、リリース直前に議題に上げて、性善説で設計されたものを矮小化する。
仕事ができない割に同じポジション、ほぼ変わらない仕事を15年も繰り返し、蛸壷の女王となった。
しかし誰もやりたがらないコボルのような仕事を職場内独占業務化してのさばっている。
老害女。
まさにこういう女こそ組織を腐らせる。
どうしたら駆逐できるか?