3Dテレビを一生懸命開発していた開発者たちが、4Kテレビの映像を見て、描画が美しくなめらかになることでの立体感(奥行きだったり、人がそこにいる感)に「これでよかったのか...」と思ったとか思わなかったとか。
最近、家のテレビをでっかく60インチにしてみたのだが、人がそこにいる感がやばい。もちろん画角というか、画面の中での人物の大きさによるのだけど、割と等倍のサイズ感で映るときが多く、不思議な感覚になっている。
これは画面が小さすぎても大きすぎても得られない感覚だと思っていて、別の部屋に設置しているプロジェクタで投影した80インチ超の映像ではあまり「人がそこにいる感」を感じることはない。
ただし、80インチ超の方は、AVを視聴した際に、画面いっぱいに正常位やらM字開脚やらが映るとめちゃめちゃ等倍になるのでやばい。
どんだけ近寄って観てんだよ
人がそこにいる感はVRだと桁違いである。 100円ショップで売ってるVRグラスをスマホにつけてYouTubeでVR180動画を再生してみるといい。