はてなキーワード: スキルアップとは
一時期、人の指示を全然処理できない40代を複数名、相手にしてた事がある。
その時の経験から、ちょっと気づいた事をアドバイスしてみるよ。
・聞き取れなかった部分は、相手に質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事
これを仕事の中で出来る限り愚直にやれ。最適なのは議事録を書くこと。
※半年経っても伸びないなら小学・中学の国語ドリルを小学三年生分から全部やって、スキルアップをブーストさせる事。
この一文に問題が現れている。
・話が「理解」出来ない、と言うけど、何で話を「理解」しないといけないの?
・話を「理解」出来なかった後に「思考停止」するってどう言うこと?話聞くのをやめたの?
ということ。
もっと正確に言うと、相手の話は耳に入っているんだけど、それを素材に、自分で考え、情報を加工してしまっている癖がある。
もっと具体的な話をしようか。
指示されたことについて、
・「相手が言っていない事を加えずに」要約することは出来てる?
はっきり言うけど、これが出来ない人、多いのよ。
相手が喋っている時に、相手の言葉に自分の思考回路が反応しちゃうの。そして、自分の世界に入っちゃうの。
その結果、相手の話をキャッチする代わりに、自分の思考回路で加工した情報が頭に残ってしまうのよ。
当然「お前は指示を理解してるのか?」と、言われることになるわけ。
だって、言われてない情報に、自分で加工しちゃってるんだから。
指示した側の立場になってみれば分かるよね。
・「お前何言われてもないことしてんのよ」
となる。
それをあんたは、「話し手の意図を理解する」事でカバーしようとしてきた。相手の意図が理解出来てればズレないだろう?って。
違うんだよ。
話し手の立場になって考えてみなよ。余計な忖度して勝手に動く奴に、細かい指示なんか怖くて出せなくない?
そして、細かい指示出せないような奴に、もっとレベルの高いお願いなんか、出来なくない?という事。
・「言われたことだけ」を愚直に記録し
事なんだよ。
恐らく現状対応するべき事は、指摘者の話の中に含まれていて、それをお前がキャッチできていない可能性が高い。
少なくとも、正しく情報が聞けていれば、あとは個々のトピックの理解レベルの問題になっていき、課題の各個撃破が出来るようになるはずなのだけど、この書き込みからは、その前段階でつまづいているようにしか見えないのだよね。
人は、相手の話を聞くと、自分の頭の中で、自分の考えが走りそうになるんだ。多分これは人間の仕組み。
でも、その動きを一旦抑えて、相手が何を話したかを正確に聞き取れるかどうかで、差がついてくる。
ただ、相手が何を言ったのかを加工せずに、保持し、記録しろ。情報に欠落があれば、その点を直後に(当人でも、同席者でも)確認しろ。
そして、可能な限り、相手が話した内容について、理解できるまで質問をして補完すればよい。
最近、ホストに国語ドリル解かせる動画がバズってるのは知ってる?
1:40ごろから観て欲しいのだけど、
全てを間違えてしまう
これが全て。
家族とのコミュニケーションとか、友達と遊ぶレベルであれば表面化しないけど、仕事では結構残酷に表面化するんだよ。
今俺が言ってるトレーニングの中には、「相手の言っていない事は絶対に書き取らない」がある。
悪い癖がどうしても抜けない40代もいるのよ。
大抵は国語力が欠けていて、勝手に脳内で情報補完する癖がついてるわけ。
もし、改善スピードが上がらないのであれば、小学・中学の国語ドリルからやった方が良い、ということ。
(こう言った時に勝手に小学のドリルをスキップしないのも大事だからな。何故小学からやり直すのか、を知りもしないのに勝手に手順を変更しない事)
相手が言った事を正確にキャッチする訓練が、あんたには必要なんだ。
世の中では、コーチングとかカウンセリングをやろうって人は基本、相手の話を聞くトレーニングを教育過程の何処かでやる。いわゆる傾聴って奴だ。
ぶっちゃけスクールでは出来ない人はとても多いけど、一人前にやってけるようになった人は、みんなこれを身に付けてる。
自分もこのトレーニングをやって、それまで本当に自分が相手の話を聞けていなかった、と涙したね。
トレーニング後は、一気に仕事が回るようになって驚いたよ。上司と話をするのが簡単になったし、他部署、他企業といった他流試合もよりスムーズに回るようになった。
人の話を正しく聞けるって、本当に大きいからな。
なお、この話は余談で、この手のトレーニングを受けろ、という話ではない。
ところで、僕がここまで書いてきた事、ちゃんと頭に残ってる?
ここまで書いてきた事を一字一句、メモに取るのも練習だけど、ちょっと情報量が多いんだよね。
そんな時には要約が必要となる。
そんな時には、相手の言った事や書いたことの情報量を減らして記録する必要がある。
大事な事は、
という事。
意味が限界まで変わらないようにしつつ、情報量を圧縮する。この練習を仕事の中でやれ。
自分がただお呼ばれしてるだけの会議があったら、議事録を取れ。そして添削してもらえ。
添削時に議事録の中で表現の書き換えをしてくる奴は師匠には向いていない。だから、別の師匠を見つけて議事録のスキルアップのお願いをしろ。
(追記: 正しい表現に直すのは必要。だが、全然違う表現に直す癖がある奴に教えを乞うのはよくない、という事)
という事で全てを書いた。
要は相手の話を正しく聞けるように、癖を直すためのトレーニングを指示通りに愚直に行え、という事だ。
それが今より出来るようになる事が、読解力向上への道だ。自分の解釈を捨てて、正確に情報を取る練習をしろ。
自己流ではもう伸びない。気持ちはわかるが、今はそういうステージにいないことを理解した方がいい。
まあ、ここまで言ってもなお、自己流に固執するなら、一生もがき苦しむんじゃない?毎回人の意見の読解に失敗して、全てを間違えるんだから。
それが嫌だからここに書き込んだんでしょ。
だから、頑張れ。
バズったので補足エントリを書いた。
人間関係は悪くない職場だけど、業務量の多さやストレスのかかる業務が多いため心療内科に通院している。
月に一度はメンタル不調で当日欠勤してしまうし、週一で仕事が原因で泣いてしまう。
ケアレスミスの量はかなり増えてきているし、メールの返信漏れも前は月に一度程度だったのがここ最近は業者から毎週指摘されるようになった。
美味しいご飯を食べても前のように美味しく思えなくなったし、週末はぐったりして何もできない。
ただ、今の職場で働き続けたらスキルアップできるだろうから辞めるに辞められない。この半年間騙し騙しではあるが働けたのだから、少なくともあと半年、一年は耐えられるんじゃないか。
派遣だから休職制度もないし、辞めるか続けるかの二択しかない。
業務量についてはキャパオーバーなことを上も把握しているが、それでも業務量を増やすんだから改善は難しいだろう。
婚活して結婚した女増田です。恋愛偏差値は低めなので参考になるかわかりませんが…
これは男女ともにですが、垢抜けていて、ひと目見ていい感じの人が好き(≒面食い)の場合、
相手にそれなりに恋愛経験値があることが多いため、自分のデートの作法や恋愛自体に不慣れなところがマイナスに働く場合があるかもしれません。
・解決案
自分はとにかく外見が垢抜けている異性が好きなんだ!という確信がある場合は自分のスキルアップ(エスコート技術や話運びなどを友達に見てもらうとか…)
何も考えずに外見がいい感じだからと選んでいた場合は、プロフ写真や顔の優先度を下げ、趣味や仕事内容を重視して数をこなすとか
でも結局人と人の相性なので、断られてもあまり気にしなくてOK あなたも相手も悪くなく、ただ相性が合わなかっただけだと思います
服がおしゃれなのはすごく好感度高そうです。そこから話がぎこちないと、経験値が低そうとがっかりされるというよりも「私にあんまり興味ないのかな…」と思ってしまって相手が身を引くパターンもありそう。
・解決案
外見と内面の差を少し緩和しておくとか。例えばおしゃれと褒められた段階で「あんまり言わたことないので嬉しいです」「楽しみにしてたので気合入れ過ぎちゃいました」とか言っておくとその後話が膨らんだ時にバランスが取れるかも
これは私もかなり悩んだのですが、デートや恋愛の経験値が低いと笑ったときに「歯が汚くなかったかな…」とか「笑顔が変じゃなかったかな…」とか気にしてしまい表情がぎこちなくなってしまうことが多かったです。
そして相手に「今つまらないのかな?」「ご飯おいしくないのかな?」と思わせてしまうこともあり…
・解決案
表情は大きめにして、逆に気になるところは手で隠すとかのほうが好感度高い感じでした。そのほうが思いっきりニコ!!!って笑えるので。口元を軽く手で隠したとしても、そのほうが目元とかの表情も柔らかくなるし。
ただそれに対しての返答とか、自分はこう思う~みたいなのが無いと会話のラリー感が薄くて盛り上がりにくいかも
・解決案
最初にこういう場が不慣れで…ぎこちなかったらすみません~とか言っちゃっても良いと思うけど、前述した恋愛偏差値高めの異性だとその時点で引いちゃったりするのかな…
でもその時点で引く人と付き合っても楽しくなさそうだし、あんまり飾らずに話していいと思うんですよね。
それなりに自分のことも話しつつ、それで合わなかったらそれはそれで仕方ないとか割り切ってもいい気がします。相手に話しを振るだけ降って、二回目が繋がらないより
長々とすみません…文章読む限りすごくいい人っぽいし、自分が悪いのかも…と今後あまり傷つかないことを祈ります
どんな顔・どんな性格の人間でも人と人には相性があって、頑張っても合わない人とは合わないし、相性が悪いと結局付き合ってもしんどいし、自分の何が悪いとかで落ち込みすぎず、「合わなかったんだな~」で流すのも大事かもと思います。
最近アラサーになりソフトウェアエンジニア (SWE) として正社員として働いているが、いろいろ辛くまた転職してきたくなってきた。
openworkなどで会社を漁っているが、エンジニアの理想郷がどこになるのか悶々としている (もちろん人それぞれだが..)
今までの会社としては 外資IT → 大手メーカー の2社で、現在の年収は 800 ~ 900 万ぐらい。
今はアーキテクト/ SM / Tech Lead らへんの業務をしていて、将来的には エンジニアリングマネージャー をしたいと思っている。
転職先には以下があると思うが、どれがいいんだろうか。
やりたいことは一番できそうな気がしているが長期的な自分のキャリアを考えたときに、平均年齢が低いことや退職金がないため不安が大きい。
また勢いはあり多くのビジネスを創出しているがどれも規模として小さいものが多いかつ、
またグローバルに成功している事例がほとんどないためあまり今後も市場が成長する感じがしない。
今Web企業のマネジャー以上にいるのはインターネット黎明期を切り開いてきた人だが、こういう人が自分の世代で生まれるイメージが自分はない。
自由に働けそうであるが会社の業績次第で職がなくなるリスクがある。
創立メンバーレベルで入らないと金銭的には結局は大きな企業で働いているのと変わらない。(SO的に)
モチベがある間に働くのはいいが、モチベがなくなったと時にどうするかをまた考えないといけない。
本当に優秀な人は引く手数多なのでいきたいベンチャーを転々としているが、自分がそういった働き方ができるほど優秀だと思わない。
クライアントありきのビジネスであるためクライアントに合わせたワークバランスになることが多そう。
結局は2次委託に開発を任せてたりするのでつまらないドキュメント作成&調整業務だけをやるおじさんになる可能性が高い。
周りを見ている感じは仕事を楽しそうにやっている人が結構少ないと感じる。
ただ業界的には今後も成長する業界なので一生つまらない仕事をするのを覚悟すれば、キャリア的にはいいのかもしれない。
目先のサラリーは良さそうであるが、ハードワークに耐えられる気がしない。
ハードワークになるかどうかも案件次第なので、数年度どうなっているかもわからないので不安材料が大きい。
転職ありきの業界で、一生自分の市場価値を推し量る必要があるので大変。
またDX等は結局ITがわからないおじさんを相手にすることになるので、説明・調整が多く心理的にしんどそう。
ただ生産性をシビアに見られる環境ではあるので、自身のスキルアップを考えると一番成長できそうではある。
給料体系から変えて既存組織から切り離してIT化を推進しているケースもあり、最近の転職先のトレンドの一つな気がしている。
成功している例もちらほらあるが多くの場合には、IT化を進めたいが結局現場がついてきていない or 価値を見出せていないことがほとんど。
結局は人手不足でプロパーでやりきれずに、子会社 or 外注と一緒に仕事しているケースが多く優秀な転職者をあまり活躍させることができていないことがちらほら。
SWEとして入っても結局上司がIT知識不足であることが多く、レガシーなものとの戦いに時間を使ってしまうかつ、昇格とかは生え抜きが優先されたりしていることがある。
年功序列であり雇用が安定しているため、市場価値と待遇があっていない人と一緒に仕事をしないといけないためモチベの維持が難しい。
企業としての体力や福利厚生等の制度はしっかりしていることが多いので、生涯年収や安定性は一番魅力。
またレイオフ等がないことはないので、ずっと働き続けることができるとは思えない。
日本で外資ITに働くとなると純粋なSWEではなくプリセールス / 技術サポート / カスタマーサクセスが多く、
プロダクトを作るというよりはプロダクトを導入・普及する仕事がメインになりそうで、SWEとしての市場価値が上がっていくのかが不安。
また本社の意識決定が絶対なケースが多く、日本のような小さいオフィスは理不尽に振り回されることが多い。
自分の近くにフリーランスの人が少ないので何とも言えないが、案件をずっと取り続けることをしないといけないので面倒そう。
見た目の年収的にはいいかもしれないが、そこからいろいろ自分で年金払ったり管理するのが面倒なイメージ。
本当のことは載せられないので
仮に嘘っぱちな適当な例を出すと
■入力がこれだと
■出力はこれになる
私は飲食店の予約システムの新規構築を担当し、要件定義から製造まで関わってきました。設計にも携わり、チームリーダーとして進捗管理を行いました。また、UI/UXデザインも担当し、ユーザビリティの向上に努めました。
要件定義の段階では、飲食店にとって必要な機能や予約の流れなどを考慮し、基本設計書を作成しました。次に、画面遷移図やER図を作成するなどして、詳細設計に取り組みました。製造フェーズでは、チームリーダーとして進捗管理を行い、納期や品質に配慮しながら開発を進めました。
UI/UXについては、シンプルでわかりやすいUIを実現するために、ユーザビリティに関する情報を収集し、ユーザーテストを実施しました。その結果、より使いやすく、直感的なUI/UXを提供することができました。
私は、開発プロジェクト全体を通して、チームと協力し、品質の高いシステムを提供することに注力してきました。今後も、開発に携わることでスキルアップを図り、より良いシステムの実現に貢献したいと考えています。
こんな感じ。
40歳の方ですね。今後AIが徐々に職を奪っていくというのは確かに懸念されていますが、同時に新しい職種や需要も生まれることが予想されています。そこで大切なのは、自分自身を常にアップデートし、柔軟に変化に対応できるようなスキルを身につけることです。
住宅ローンやお子さんのことも考えると、プレッシャーは大きいでしょう。しかし、今後の人生において逃げ切ることを目指すのではなく、どのように自分が成長し続け、変化に適応できるかを考えることが大切です。
1.スキルアップ:自分の専門分野に関する知識を深めるだけでなく、他分野にも目を向けてみてください。これにより、新しいチャンスを見つけることができます。
2.人間関係の構築:ネットワークを広げることで、様々な情報やチャンスを得ることができます。人間関係を大切にし、互いに支え合うことが重要です。
3.自己投資:自分自身の成長を続けるために、時間やお金をかけて自己投資をしましょう。例えば、短期間の勉強や講座に参加することが挙げられます。
4.柔軟性:変化に対応する力を身につけるために、柔軟性を持つことが大切です。固定概念にとらわれず、新しいことに挑戦しましょう。
プレッシャーは大きいですが、ポジティブな考え方と行動で、これからの人生を切り開いていくことができるでしょう。一歩ずつ進んでいきましょう。
俺は8時から17時の定時でまあまあ暇で薄給の仕事してんだけど、22時前に寝て6時に起きる生活をして8時間の睡眠を確保している。
定時を迎えて電車に乗ると、もう全身と頭の倦怠感がやばくて、本を取り出しても文章が頭に入らないレベルでクタクタになってる。
体力ないだけかと思ったので、ランニングを始めて10km走り出したが相変わらず仕事終わりに勉強ができず、走る習慣だけ身について準備などに時間を割かれてより家で勉強する時間が更になくなり、仕事終わりの勉強習慣から遠のいた。
商業高卒で三十路だからもう遅いんだけどさ、IT系に転職したくて基本情報取りたかったんだけど、働きながらとった合格者の体験談みたら「家に付くのが23時なので、家によらずマックに寄って1,2時間勉強してから帰るようにした」みたいなこと書いてあって「はぁ??」って声あげちゃった。オイオイオイ、死ぬわコイツ。素で思ったよね。何時間寝てんだよ。
そのような状況にある方に対して、以下のアドバイスを提供することができます。
1. まずは自分が置かれている状況を冷静に分析することが大切です。どのような債務があるのか、どのような収入があるのか、返済計画は立てられているのかなどを確認しましょう。
2. 返済計画を立てることも重要です。どのような期間でいくら返済するのか、必要に応じて支払いを繰り延べることができるのかなど、計画を立てて具体的な目標を設定しましょう。
3. 収入を増やすことも検討してみてください。アルバイトや副業を始めることで収入を増やすことができます。また、収入を増やすためのスキルアップも検討してみてください。
4. 返済計画を守るためには、支出を見直すことも必要です。節約することで、余分な支出を減らすことができます。
5. 債務整理をすることも一つの手段です。弁護士や司法書士に相談して、適切な債務整理の方法を検討してみましょう。
6. 最後に、誰かに相談することも重要です。家族や友人、相談窓口など、信頼できる人に相談してみてください。一人で抱え込まず、解決策を模索することが大切です。
chatGPTの使いこなしテクニックみたいなエントリー沢山あるけどさ、一番は英語でやり取りすることだよ
中学生と大学生くらい違うって偉い人が言っているみたいだけど、確実にそれくらい違う
日本語が一番の非関税障壁なんて話があるけれど、今からでも国産GPTで追い越せる可能性もあるのかもしれない
ない場合は、日本語話者であることを活かしたホワイトカラーは一気に減るかもね
非関税障壁の日本語のおかげで日本における労働市場を守っていた説に従えば、スキルアップを目指さない・学ばない日本語話者労働者は英語圏よりも早く潰れちゃう未来はあり得るだろう
まずはBingAIに聞いた
PTAに消極的な親に役員になってもらう方法は、いくつかあります。
PTAの活動の目的や意義を伝える。PTAは学校行事での手伝いや、在校生に還元するための資金集めなどを行っています。子どもたちのためになることを理解してもらうと、協力的になる可能性が高まります。
PTA役員の仕事内容や負担を具体的に説明する。PTA役員は大変なイメージがありますが、実際は役割分担や協力体制が整っていれば、そこまで負担は大きくありません。また、役員経験者からのアドバイスやサポートも受けられます。
PTA役員のメリットや魅力を紹介する。PTA役員になると、学校や先生方とのコミュニケーションが密になります。また、子どもたちの成長や学校生活を間近で見守ることができます。さらに、他の保護者と交流したり、自分自身のスキルアップにもつながります。
PTAへの加入は任意であることを尊重する。PTAは任意加入団体ですから、強制的に参加させることはできません。消極的な親に対しても、無理強いせず、自発的かつ積極的に参加してもらえるよう誘導することが大切です。
そんなの調べる前から知ってたわ
結果、周りからジョブホッパーだと思われてて、一昨年入社した今の会社もそろそろ辞めると思われてる。
こちらも何も考えずに転職繰り返してるわけじゃないし。毎回言われてさすがにイラっとしたので弁明という名の愚痴を吐きたい。
50人もいない中小だと長く勤め続けて給与も待遇をコンスタンスにあげるって難しい。スキルアップして昇級するっていうのも手だけど、給与が低いとスキルアップするためのお金が捻出できない。
もちろん会社によっては参考書は経費で落ちたりしてたけど、退職時に返却しないといけないし、共有物だから蛍光ペン引きづらいし。色々と面倒なので私は自分で買う派。お金に余裕がないとスキルアップ自体厳しい。なので、長く勤めても給与が上がらないなら、いっそ転職してしまって給与を上げて、若干生まれた余裕をスキルアップに注ぎ込むのがいいと考えている。
現状、転職して待遇下げたことはない。毎回上げてるし、給与的にも同世代の男性平均よりも稼げているので効果あると思う。
やっぱり会社や上長によって得意不得意があるので、チャレンジしたい業務があればいっそ会社を変えた方が早いことがある。
企画提案をやりたいとか、華やかな案件やりたいとかね。この次の段落にも絡んでくるんだけど、web業界は30半ば超えると急に転職しづらくなるから何がなんでもやりたい業務じゃなければ1年半から2年くらいで適正判断していいと思う。出来ないことを限界まで粘って頑張ったとして、ポートフォリオに大したこと書けないくせに年齢だけ重ねることになって最終的にマイナスだと考えてる。
web業界って若い管理職がゴロゴロいるので30歳後半くらいから急激に入社ハードルが上がると感じている。専門性高い人ならともかく、20歳後半のリーダーからすれば10歳近く上の年齢の人を採用するって結構勇気がいる。
実際、私が20代の時に45歳くらいの部下ができて辛かった。その時は上司にあてがわれたから面倒見てたけど、自分が面接するなら絶対雇わない。役職なしの採用は30前半までが入りやすいと思う。
なので、30代からは定年まで勤めたくなる会社というのもポイントにして転職活動してた。
結果、一昨年ようやく定年まで勤めたい企業に入れた。辞めさせられない限りはしがみつく覚悟を決めてる。
というか、人間関係がうまくいかなくなったら地方転勤で労働環境を変えれたり、チーム移動して違う業務に関われたりとか、退職回避可能な職場を選んだ。
そういう勤め方が可能な規模の会社に入るために転職繰り返してキャリアアップさせてきたと言っても過言ではない。
前の会社の友人たちにこの考えを説明してもジョブホッパーの言い訳って見られるのがムカつく。
「今のとこ2年くらい経つし、経験積んだからそろそろ転職するんでしょ?」とか言われる。
まあ、給与が上がらないだの、採用時に聞いた業務をさせてもらえないだの文句言いながら何年も辞めない人たちなので全てを理解してもらえるとは思ってないけど。
給与低いけど今のチームメンバーが好きだから他のメンバーが全員転職しちゃったら辞めるとか、1年後に検討するつもりとか言ってる余裕があるなら求人情報を見た方がいいと思うんだけどな。
問題は3つあって
1.エクセルおじさんと同程度、もしくは上の技能を持った人間が入ってきた場合。
3.エクセルでやれる、もしくはエクセルおじさんの技能でできる範囲のシステム化が終了した場合。
それぞれエクセルおじさんとしてはかなり厳しい状況になる。
1,3においては元々ライン工採用だったということなので、元に戻るんじゃないかな。
2の場合は「エクセルマクロくらいしか取り柄のない無職のおじさん」という立場になり、こういうお得な零細企業を運よく見つけられなかったらバイトか肉体労働となる。
なので他トラバでも言われているように空いた時間でスキルアップを図るべき。
スキルアップしておけば職場での今の立場を長く守ることにもつながるし、転職してもっと給料をあげることができる可能性も高まるし、最悪の場合の再就職の際にも多少の有利を得ることが出来る。
仕事を辞めないで働き続けていたら、もしかしたらスキルアップして昇進もして仕事にやりがいなんか感じてたりして、働いて無いくせになんて言われなくて、自分で稼いだお金も堂々と使えたかもしれないのに、
一度専業主婦になっちゃったら今さら再就職しようとしても誰でもできるような、我慢して単純作業を続けるような仕事にしか就けなくて、それなら働かないで国からもらえるお金増えてくれたほうがマシだな。
なんで仕事辞めて専業主婦にならなきゃいけなかった自分が割を食わなきゃいけないんだろう。旦那が家事も育児もやってくれたら自分だって働き続けられたのに。なんで相手が嫌になったからって我慢が足りなくて離婚したシングルマザーが自分よりお金がもらえるんだろう。
って思ってたりして。