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はてなキーワード: 曇天とは

2017-04-21

朝早くに見かけた女学生

すっかり昼夜逆転してしまい、夕方にベッドから出て、夜から事務所作業しながら、朝を迎えた。今日はあまりパッとしない曇天である

作業をしている内に小腹が空いたので、朝食を買いにファミマに向かう途中、綺麗なセーラー服を来た女生徒数人とすれ違った。近くに育ちの良い子達が通う女子校がある。

まだ7時だ。こんな早くから部活動でもあるのだろうか…自分場合、授業開始に間に合うよりも早く、学校へ来る事は無かったように思ったが、少し考えている内に、この時期の記憶がいくつか思い起こされた。

新学期、新学年、もしくは高校大学、新しい学舎に通う場合普段よりも幾分早く登校する事があった。

敢えてピーク時の通勤通学の電車を避けようと早起きしてみるなど、自分にとっての快適な朝の時間帯を模索するような事をしていた。

いつもより早い教室や、誰もいない食堂ロビーなどで自分時間を過ごして、漠然と新しい環境での振る舞いについて検討するような事が確かにあったのだ。

それでも夏になる頃にはすっかり慣れてしまい、時間通りに登校する事になるのだが…

新しい環境適応するため、どうしても余所余所しくなる自分を、なんとかその場所に馴染ませるような、どこか落ち着かない日々を過ごしていたように思う。否応無く変化を迫られる、自分の立ち振る舞いを省みる、そんな機会だった。

本当のところ、彼女達がどうなのかは知らないが、3年毎に新しい環境へ身を置き、適応するため自己を変容させる学生時代自分がいた事を全く忘れていた。

仕事の締め切りに追われ、それらを潰すべく慌ただしく働いている内、月日が猛烈な速度で流れていく。新鮮な気持ちはとうに消え失せ、変化の少ない日々の繰り返しの現在

せっかく4月なのだから自分にも何かしらの変化を迫ろうと思い、こうして、はてな投稿してみた。少しでも日々の張り合いを作れればと思う。

2017-03-07

流行に乗ろうとする人たちが優秀な陰に目線をくれないことによって、陰にはカビが生えるしキュレーションの眼もさらに腐ってゆく。

やがてジャンルごとの選択幅は狭まる。

結局針穴のようなわけのわからない乗っかり勢を傍から見ると、なぜみんな曇天模様のアルプスの山頂でつま先立ちしているんだ、

という風にも見えてくる。裾野にはラベンダーが咲いてるかもしれないのに。

2017-02-28

旅行

目が覚めた。ええと、今日水曜日だったか?それとも木曜日もしかして土曜日?まだ寝てていい?いや、駄目な気がする。

なんだか外が暗い気がして寝床からカーテンをずらして覗いたら、今にも降り出しそうな曇天だった。

もぞもぞと起き出す。今日自転車はやめておいた方がいいかもな。傘も持って行かないと。

電車通勤することにして、傘を持って駅へ向かった。あやうく電車に乗り遅れかけるがなんとかセーフ。

ホームへの階段を降りきると同時に入ってきた電車の前の方の車両は割と空いていて、車内には会社の同僚の姿も散見された。

はいえ近づいて行ってわざわざ声をかけることもないので、軽く会釈だけして空いている座席に座る。

どんよりした天気の影響か、頭がまだ半分寝ているような感じがする。

降車駅が近づいてきて、次降りなきゃな、というところでウトウトしてきて、ハッと気づいたら電車は見慣れない終着駅らしいターミナルに着くところだった。

やっちまった。あと10秒ぐらいだったのに乗り過ごしちまったよ。同僚も起こしてくれてもよかったのに……と思いながらとりあえず下車した。



周囲を見回すと、漢字ハングルが溢れていた。そういえば先ほどから流れているアナウンスもよくわからない言葉なので、どうやら電車韓国まで来てしまったらしい。

あの路線韓国まで繋がってたのか、いつも乗っているのに知らなかったなと感心しながら戻れそうな電車を探す。

韓国の朝も、日本と変わらずスーツを着て歩いている人が多い。誰かの鞄が膝の裏をかすめて行った。

ファストファッションパーカーチノパンという自分服装と見比べて、やはり真似できそうもないなと息を吐く

発車ベルが聞こえて、三番ホームから出る電車自分が来た方向に向かっていった。

そちらに近づくルートを探しながら歩いていると、案内板に日本台湾と書かれているのを見つけた。最近電車台湾にも繋がっているのか、便利な時代になったものだ。

そのままキョロキョロとあたりを見回していると、ひょっこり現れた友人がヨゥと声をかけてきた。

おっ、なんだお前久しぶりだな、元気か?と聞くと、彼は笑いながら死んでるよ!と返してきた。

そうだそうだお前自殺して死んだもんな、もう7年とか経つんだったか?こうやってちょくちょく顔を合わせるからすぐに忘れてしまう。

ところで日本行きの電車ってどれよ?あっちに書いてあったけど次の次に来るやつらしい、次のは台湾行き。なるほど、あー台湾行ってみてぇなあ!

台湾料理の話をしながら台湾行きの先発列車に乗り込みたくなる気持ちを抑えて見送り、次に来た日本方面行きの電車に乗り込んだ。



しばらく走ると、一両編成の車内の乗客は俺と友人だけになった。友人と他愛もない話をして、貸し切りの車内にすこしはしゃぐ。

運転席に立った老婆がしわくちゃの手でレバー操作している。

「さっき五重の塔があったから、もうそろそろお前んチのあたりだな」と友人。

家の近くに五重の塔なんかあったっけ?でもまあ、多分近いのだろう。

ゆっくり流れる窓の外の景色が、もうだいぶ日本っぽい。あ、このセブンイレブン知ってる。

右に曲がりますヨ、と老婆がアナウンスした後、電車線路を飛び出して踏切から道路に入っていった。

一両とは言え電車なので日本道路を走るのにはやはり大きい。

曲がり角の度にギコギコと前後を繰り返しながら少しずつ曲がって家に近づいていき、やがて自宅の前で停車した。

目を覚ますと、俺はまだベッドの中にいた。

寝る前に閉めたカーテンが少しだけ開いていて、隙間から青空が覗いていた。

会社には遅刻した。

2016-11-12

幅1ミリモラトリアム

いつから永遠に朝が来る毎日暮らしている。

清風が吹き抜けみんな差し込む陽気に笑顔を弾ませていた。

友人はいつも白い歯を見せて登校を誘いに来るし、あこがれのあの子は今でも誰の手にも落ちていない。

恋愛至上主義というものがあるらしい。簡単にいっていいとこどりだ。

木漏れ日の中を僕は極端な躁状態のまま自転車で駆け抜けた。友人も向日葵みたいはにかんでいた。

下校頃になるといつもどこか胸がざわめく感覚に襲われた。

麻薬患者幸せなのではないか、あるいは世界で最も不幸ではないのか。

恋人明日別れてドラマみたいに再びくっつくし、年齢は加算されず記憶は薄らいでゆくようだ。

楽しい、明るい、透き通る木漏れ日

過去自分ならそう思えただろうか。陰鬱曇天模様ですらここ数十年は見ていない。

だけども僕の身長も薄桃色の唇だって全く変わりはしない。

恋愛至上主義を思い出した。それは麻薬患者であり永遠の苦しみであり、

多分永遠刹那という不安定モラトリアムを安定存続させることだ。

また目が覚める。日はビルの谷間から語りかけていて、談笑するキャスター詐術めいた作り笑いがTVに映し出された。

から僕はムービークリップみたいな悪夢たちにサヨナラしたくなって、アパート屋上から飛び降りた。

輝くイチゴジャムがせめてこの世界の眠りを妨げてくれるように。美しいテクスチャの中に見えるブロックノイズみたいに。

2016-06-08

春以外働きたくない

全国各地で梅雨入りしているが僕は昔から梅雨は苦手だ。湿気が多い曇天がつづくと頭のてっぺん頭痛が走るようになる。

梅雨だけじゃない。夏も得意じゃない。汗っかきとかではないのだが日本の暑さはどんなに薄着になっても薄い粘々した膜を覆っているような粘着性がある。カラッとしていない。スーパー惣菜売り場に放置されているテンプラみたいだ。

冬も苦手だ。寒い。ふだんはバイクに乗るのだが冬は寒すぎて乗ることができない。こたつからでたくない。

秋と春以外活動したくない

2016-05-20

なんか花沢健吾とか真鍋昌平とか佐藤秀峰みたいな、エグいリアルを描いてトンガッてますという作風最近苦手。

本当はリアルじゃないという部分も少なからずあるけど、荒涼なままに広がる曇天砂漠みたいなビジュアルダメだ。

線も生真面目すぎて息が詰まりそうだし。

共通項としてドロップアウトしたやばそうな奴がリアルに踏み殺されてゆくようなものばかり。

花沢は『ルサンチマン』の頃はボーイミーツガールで好きだったけど、この系列に転ぶとは思わなかった。

観なくてもいい黒い社会なんて僕にはどうでもいい。自分経験して許容した真っ黒な現実だけで十分です。

僕はたとえ苦しくても現実味のないファンタジック世界が見たい。



増田ブクマさん:リアルメタですよ。ゾンビより人間が嫌になる系列の。

2016-01-12

効果的なウォーキングをするための3つのコツ

おはよ!意識高い増田だよ!

今日初雪かな?空から白いものがチラチラして曇天の憂鬱も一瞬で歓喜に変わったよ!



毎日通勤で45分早足ウォーキングしてるけどやせない。なんでや

そう。このウォーキングダイエットに全く効果がないよ。

しろ身体に悪影響が大きいから注意が必要だよ。



ウォーキングに大切な3つのコツ

正しいウォーキングをしないと、むしろ身体のバランスが崩れてしまうおそれがあるよ。

ダイエット効果的と言われるながら運動は、体幹リセットがあってはじめて効果が出るんだ。



通勤ウォーキングあんまり良くない理由

正しいウォーキングの話をする前に、どうして通勤ウォーキングが良くないかの理由を書くよ。

大きく分けると、汗に対する抵抗感、服装、荷物が、ウォーキングをすることに対する効果を打ち消してしまっているよ。

まずは汗に対する抵抗感。

そのまま出勤するということは、汗だくにはなりたくないよね。

そうすると自然運動量は最低限に抑えられてしまうんだ。

自然と呼吸は浅く、身体の振りも小さくなってしまう。

一部の筋肉ばかりに負担がかかって、なかなか脂肪の燃焼にはつながらないんだ。

つぎに服装

ウォーキング大切なことは、無駄なく最大限身体を動かすことなんだ。

そのためには体の動きに対する抵抗の少ない服装必要だ。

スーツはもちろんのこと普段着でさえ色々な抵抗が強すぎる。

ウォーキングをするにはやっぱり軽くて熱効率のいいトレーニングウェアか、最低でもジャージ必要だよ。

そして最後に荷物。

通勤ということは、少なからかばんなどの荷物があるはずだ。

ウォーキングダイエット必要体幹を正しく鍛えるためには、この荷物とういのがやっかいなんだ。

低負荷長時間運動をするということは、つまり何百・何千という小さな運動の繰り返しだ。

まりアンバランス状態ウォーキングをするということは、それだけ影響が蓄積されてしま状態といえるんだ。

持ち手を持ち替えてうんぬんなんて、気休め程度にしかならないよ!



「しないよりまし」の危険

それでもしないよりましって思うかもしれない。

でも、もしその運動に期待しているほどの効果がなかったら?

その運動をすることで許してしまう甘えがあるとしたら?

もし本当に効果を期待するという点で考えると、この「しないよりまし」は本当に危ない言葉なんだ。

そういうときはこうやって置き換えよう。

効果の無いことをダラダラ続けるより、効果のあることをびしっとする」



それでもちょっとでも効果を期待したい

本当は勧めたくないよ。

ほとんど気休めにしかならないよ。

でもちょっとでも効果を期待したいというなら、一つだけ大切なことを書くよ。

それは、運動前と後のストレッチだよ。

運動前にしっかりとストレッチをして、身体の可動域をできるかぎり広げておこう。

そしして運動が終わった後にもしっかりとストレッチをして、アンバランスにかかってしまった負荷を少しでも開放させてあげよう。

そうすることで、ウォーキング自体には効果が期待できないけど、その後の生活習慣における基礎代謝に期待がもてるようになるよ。

それぞれ最低5分。本当は10分くらいかけてしっかりとストレッチするのがオススメ



通勤ウォーキングの注意点

なによりウォーキング自体効果を期待しないこと。

もし負荷が均等にかからないウォーキングを続けているなら、それはむしろ身体に悪影響のほうが大きいよ。

それに、これを運動していると勘違いしてしまうと、余計なカロリー摂取を許してしまうよ。

続けていても体重が増えるということは、つまりそういうことだと思うよ!

これはぼく自身経験によるものでもあるんだ。

半年くらい遠回りして40分近い通勤ウォーキングを続けたことがあったけど、その間はむしろ体重が増えたよ。

まり、その理由を僕なりに分析したのが今まで書いた内容だよ。

全員には当てはまらないと思うけど、参考にして考えなおしてみてね。

ってことで、ここからは正しいウォーキングについて書くよ。



正しい呼吸

ウォーキング目的脂肪を燃焼させること。

燃焼に必要な物は、単純に考えて酸素だよ。中学生でも知っているよね!

からしっかりと深く呼吸をすること。

これこそがウォーキングランニングよりもダイエット効果があるという理由だよ。

ランニングはどうしても息が浅くなってしまうよね。

ちょっと眉唾っぽい話になるから流し読みしてもらって構わないけど、呼吸を深くする僕なりのコツを書くよ。

といっても、一応整骨院先生に教えてもらった方法だよ。

まずは口を閉じて鼻から息を一杯まで吸うよ。

そうすると自然横隔膜が下に下がるね。

そしたら今度は口笛見たく口を細くして息を口だけで吐ききるんだ。

そうすると吐ききるためには横隔膜を上げなくてはいけないよ。

これを繰り返すと呼吸が深くなるんだ。

酸素を沢山取り込む=身体の燃焼が促進されるってことだね。

さらに正しい呼吸を身につけるということは、日常生活にも数多くの恩恵があるよ。

これはさら眉唾っぽくなるから、また機会を改めるね!



運動域の最大化

大切なのは腕のふりだよ。

これが通勤ウォーキングでは1番難しいことだね。

一回の腕のふりが消費してくれるカロリーなんて本当に微々たるものだよ。

でもそれを30分続けるとしたらどうだろう。

それが1年続いたらどうだろう。

そうして作られたインナーマッスルが身体にもたらす変化は計り知れないよ!

日頃の基礎代謝はもちろん、身体が欲するエネルギーに違いがでるよ。

まり、身体から食生活改善ができるってことだよ!



体幹バランス

この文章を書くにあたって、効果が期待できる人は運動不足の人だと仮定しているよ。

なぜなら、運動をしっかりとしている人は太らないからこうした情報必要ないからね。

逆に、太っている人のほとんどはやっぱり運動不足が原因といえるんだ。

なにも消費カロリーの話をしたいわけじゃない。

運動不足がもたらす最大の問題は、体幹バランスが崩れていくことなんだ。

体幹バランスが崩れるとどうなるか。

腰痛、関節痛など、身体に悪影響が出てきてしまう。

そうなれば日常生活すら億劫になりはじめてしまうよね。

その結果行動範囲は狭まり、もてあました時間は欲求の消費ばかりに費やされてしまうことになる。

その欲求の一つが食欲だったらどうしよう。

手元にはおいしいジュースお菓子が常にあり、頭のなかは食べることでいっぱいだ!

まさに恐怖!

スポーツ選手けが引退した後に激太りしてる姿なんていやってほど見たはずだよ!

ところが何かしらの行動をしている時って言うのは不思議と欲求が浮かび上がらないことが多いよね。

まり、脳はほうって置くと欲を育てるんだ。

そうさせないためには、行動の制限から抜け出す力をつける必要があるってことだよね!

正しいウォーキングはそんな自分に翼を授けてくれるってことだね!

これも一つ、なりたい自分になるための環境を整えるってことと一緒なんだ!



まとめ

通勤ウォーキング自体には効果が期待できない

・正しいウォーキング効果を最大限にする

・正しいウォーキング生活習慣を変える力をつける

明日ダイエット勇気づけてくれるキーワード集でも書くよ!



http://anond.hatelabo.jp/20160107101222

2015-10-19

曇天まれ強風育ち青い空にはだいたい異議あり

散歩用の靴がない。なんてこった・・・・ん?そもそも散歩用の靴とはいったい何か。散歩用の靴を決めるのは私自身か・・・・あ、なんか死に・・・・違う・・・・これは便意だ・・・私自身の中で生きたくない・・・・という排泄物・・・・そうさ・・・・ダロウェイ夫人は花と便器の話からはじまるんだ・・・

2015-08-31

今は本当に夏なのかってくらい肌寒くどんよりした日々が続いているな

まあちょっといつもどおりの天気じゃなくなるとすぐ異常気象異常気象だと騒ぐのはバカバカしいのかもしれんけど

いやむしろ、夏ならいつも熱い日ばかり続くという方が珍しいのかもしらんけど

夏の8月に土日が雨ってのは珍しいよな

そして月曜日曇天



まあ何が言いたいかというと、

夏にもかかわらず洗濯物が乾かないという理不尽愚痴りたいというわけだ



分かっていただけたか

2015-08-24

恋愛感情的嗜虐系盲目逃避現実少女主義

ああその水面に浮かぶ血しぶきは酷く波打ちながらにじむように広がって顔を上げた少女の頭中から数匹の蜘蛛はい出てくるその間にも落ちてきそうな曇天からたなびく光が鯨を貫くと内臓にはロリポップキャンディが泣きわめきながら姿を現し空蝉哀れよ空蝉哀れよと空を埋め尽くすその向こう側に淀んだ虹の橋の上で合唱団ドラムを携えて渡りつつそれをまたぐロードス巨人に踏みつけられるような世界の中で僕の口の中はそうなっているのだという妄想を思い浮かべている君の頭は今まさに火山噴火を起こして火砕流パプリカ見たく真っ赤な海に流れこむとかれらはコインの群れになって海を割るるる三千大世界いき都市いき死にゆ都市こだまの中から飛び出す雄々しい黄金ジェット少女膣を貫こうとして近づくけれどもその陰核は近づけば近づくほど遠ざかって無限時間となって踏みつける巨人には止まって見えましたさようならさようならあなたが好きでしたなんてただ言ってみたいあなたのことが溢れ出るほどに好きじゃなくてもそれにおぼれておぼれて見捨てたい故意に恋する五秒前に海中の大きな鯨のお腹から目を覚ました赤ん坊ホウセンカの花を咲かせるとジェットは膣にたどり着いて少女蜘蛛は頭に戻りますぼるけいのぼるけいのああ好きだわ大好きよ






――海

2015-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20150608172212

順光と逆光どちらがいいか。

これは「日の丸構図はありかなしか」という話と一緒で、単純に「逆光のほうがいい」と言ってしまうと誤解を招く。

恐らくはピーカン時など強い光源下でできる明暗差を嫌っての発言だと思うのだが、

これも「同じ順光でもどのように被写体に光が当たるか」で映り方が変わってくるし、

曇天など柔らかい光の下では当然順光のほうがいい。

そういった光源下での撮影を「よほどの状況」とは言わないだろう。

こういった逆光のほうがいい、というノウハウデジタル時代になってからよく見受けられるようになった。

露出補正が簡単にできるようになったデジタル時代からこその現象と考える。

かつてこういった二択は「順光・逆光」ではなく、「晴天・曇天」どちらで撮るか?という質問だった。

もちろんそういった考えが悪いとは言えないが、それだけにとらわれてしまうのは真に露出について理解しているとは言いがたい。

それこそダイナミックレンジラチチュードが小さいデジタルカメラ撮影した際に、

実際の明暗差以上にコントラストがついてしまうことを嫌って一般化したテクニックでもあるし。

ダイナミックレンジなどに触れておきながらこういった発言をするのは

露出についての勉強が足りないような印象を受けてしまい残念だった。

2015-01-25

ステージの光はすべて星

「この業界周りで働く人たちは、皆、総じて、"愛"に弱い。」(辻村深月 ハケンアニメ!)

アイドルマスターシンデレラガールズ」の第3話を見てこの一文を思い出さずにはいられなかった。思い返せば第1話冒頭。ニュージェネレーションから漏れ彼女たちをすでにデビューしたアイドルとして見せた「お願い!シンデレラ」。画面からあふれでる愛におぼれるようだった。それからはじまった物語も素晴らしく、決め台詞差しまれる話運びにただただ溺れるしかなかった。そして第2話の宣材の撮影。たとえ短くともまた漏れしまった彼女たちが出演している絵に心が震えた。

そこからの第3話。ついにはじまるシンデレラストーリーゲーム本編をプレイしていないため彼女たちの衣装がどのイベントレアリティのそれなのか判らないことが残念でならない。

ここまでアニメデレマスは漠然としていた「見たいもの」が予想以上の物語と絵をもって与えられる、天啓甘露のようだ。まぶしいばかりの愛が散りばめられ、あふれている。まさにスターだ。

そして光が強ければ強いほどに闇が色濃く見える。

アニメ艦これであるアニメ企画が発表された当時に当然の展開と受け止めていた。そして同時に口にはしなかったが漠然とした不安が芽吹いたのも事実だった。

時がたち発表されたPV第1弾。動く彼女たちを見て真っ先に感じたのは違和感だった。重い曇天、鈍色の海。それらを従えたなによりも黒い深海棲艦。立ち向かう艦娘たちにもどこか闇がつきまとう。戦争舞台であることは承知していたが、これはあまりに暗すぎる。その色遣いは先立って感じた不安に塗り込められた胸の内を投影たかのように見えた。

そして第2弾PV。不安を拭い去るかのような明るい場面……の果てにでてくる秘書官長門。参戦本部なのだろうか、その色遣いはセピア色。軍楽隊が奏でるBGM。夕日の中飛行する戦闘機(九七式艦攻? というところに目が行ってしまう)。当然である戦争だと思い知らされる。美少女動物園日常アニメではないと見せつけられる。

それが見たいわけじゃない。

そんな不安の中はじまったアニメ艦これ。なぜか舞台現代でも未来でもない。過去だ。太平洋戦争当時なのだろうか。その説明はない。不安ばかりが募る始まりだった。

そして第3話。不安は形になり、姿を見せた。これは戦争なのだ。生きるか死ぬかの物語なのだ、と。轟沈と隣り合わせの青春なのだ、と。

艦これは強烈にデレマスとの対を感じさせる。

女の子が戦う世界を見せつけることで、全提督に冷や水を浴びせ続けるかのように。世界絶望に満ちていると押さえつけるかのように。誰もが死ぬんだと殴るかのように。目をそらすなと睨むように。

ここに期待はないんだと叫ぶように。

俺は木曜に冷や水を浴び、金曜夜には愛を浴びる(BSは異なる、と入れておけばいいのか)。

艦これ物語世界にあまりに従いすぎている。物語の下に艦娘たちを配置している。だから戦争の影から逃れられない。すべてを支配する。

いっぽうデレマスは女の子たちが物語を従える。彼女たちの意思物語を拓いていくのだと共感できる。

ただそれだけだと虚構のにおいが強いのだが、竹内Pとその上司たちがしっかりと世界を支えている。第3話で楽屋に現れた部長川島瑞樹挨拶をする場面などその真骨頂だろう。リハーサルでの音響さんのセリフ(ここの芝居がとりわけ印象的だ)、ステージ下のスタッフ。そしてライブ終了後の挨拶スタッフの労をねぎらうセリフ。そういった細かいところがこれは「仕事」だと伝えてくる。言ってしまえば彼女たちだって戦っているのだ。みくにゃんの繰り返しの挑戦だって彼女なりの戦いだ。負けるけど。

デレマスのこの「愛し方」が判っている背景は突然のことではなく、これまでに連綿と繰り返されてきたアニメ化によって制作側に培われた技術なのだろう。つまり、もし艦これと同時期に「ゼノグラシア」が放送されいたらと思わないでもないのだ。

アイマスは愛し方が確立している。その頂点が先の劇場版であり、Febriの特殊号だろう。最新号は艦これ特集なのもなにか運命めいた存在を感じさせる。

小山高生タイムボカンについて語った際に「天地人がそろった」と述べていた。同じことをデレマスに感じるし、いけないほうの天地人がそろったことを艦これに感じる。これまた偶然であり、運命の綾であろう思いたいが、第3話放映翌日から艦これアーケードロケテストが始まった。三国志大戦撤去直後に発表されただけにその知らせに触れたプレイヤーが何を期待したのかは想像がつくし、その結果がどうなったかはご覧のありさまである

艦これではなく艦これ人気が好きだった」という増田には深く同意できる。残念だがいまのところ、艦これはすべて期待を裏切り続けていると言わざるを得ない。これから目をそらし、褒めそやすことは大本営発表報道し続けた太平洋戦争末期の報道各社と変わりがないだろう。連想するなら艦これへの弓道から批判は、本来であれば物語全体に向けられるべき「コレジャナイ」を局所的に言語化した結果なのだろうか。

竹内Pと提督の造形の違い、二次設定の使い方、ゲーム中の素材の扱い、表現……。あまりにデレマスと艦これは対をなしすぎる。恐ろしいほどだ。同時期に放送したのは両者の意地なのか、運命なのか、それとも他の何かか。私の心境としては、見届けるデレマスと看取る艦これ、というところだ。

人為的に誘発された知能は,その増大量に比例する速度で低下する」(ダニエル・キイス 「アルジャーノンに花束を」)

2014-07-16

俺が好きなエロゲOP

CROSS†CHANNEL

誰もいない教室

差し込む日差し

風になびくカーテン

静かな風景に寄り添うのは、安らかなピアノ旋律

エロゲOPとは思えない地味さ。

だがそれがいい(断言

BGMもクッッッッッソいい曲ばっかり。

しょっちゅう聞いてる。

ゲームの中身ばっかり話題になるけど、音がいいエロゲとしてもかなり上位にくると思う。

乳首が風とコラボレーションする。

http://www.youtube.com/watch?v=jzd632fMxqs

らくえんあいかわらずなぼく

ギターかっけえ。音に合わせてぐりぐり動く演出もイカス

らくえんは音系がすごくいい。

よくBGM代わりに聞いてる。

ゲーム自体面白い。単なる紙芝居にとどまらない演出で飽きさせない。

堕落する準備はOK?

http://www.youtube.com/watch?v=chN7nZjm5cw


グリーングリーン

風になびく草原

巻き上がる緑の葉。

葉のシルエットに流れるような演出

アップテンポで思わず体を揺らしてしまうノリのいい歌。

マタ アエルイイネ

http://www.youtube.com/watch?v=_P4B0sb9eQ8

SWAN SONG

曇天に降りしきる雪。

暖かな光を囲む面々。

篝火。

血。

死体

それらすべてを覆い隠す、白。

荘厳ささえ感じさせる音。

どこか不気味でさえある。

不思議な魅力をたたえたエロゲしからぬOPに一気に引き込まれた。

本編もそれを裏切らない出来。

311前後感想が変わることが確実であろうエロゲ

http://www.youtube.com/watch?v=ENwrNUGYb-c



以下は一段下がるかなーって感じのやつ。

戦国ランス

和風テイストががははグッドだー

あやかしびと

荒々しいリフから入るところでガツンとテンションをもっていかれる。

好き、というよりエロゲしからぬOPインパクト受けたってだけかなコレは。

塵骸魔京

補正

よく動く。

尻。太もも。

CARNIVAL

補正

あとぽよよんろっくアニメ

詐欺OP代名詞

(本編とOPがあまりにも違いすぎるという意)

キラ☆キラ

補正

エロゲOPしからぬ短さ。

太く短く生きる人生って感じ。


マブラヴオルタ

補正約束された燃え


ぱすてるチャイムContinue

補正

まさかフルアニメーション。

尺もあいまってほんとにアニメOPみたい。

さすがにそこまでぐりぐり動くわけじゃないけど。

AIR

なんだかんだで。

1000th summer―

ってところが音と合ってるのもあって鳥肌くる。

アニメもだけど。

アニメOPショートバージョンになってるから歌詞違和感ある。

Kanon

シンプル演出が味があって好き。AIROPの原型って感じ。

2014-04-26

あ゛ー、子育てって、いいわぁ。皆もしろ!!

寝かしつけるの大変だけどね…

やっと寝てくれたよ…

まあでもアレだね。こうやってスヤスヤ寝ている寝顔を見てると、親になってよかった、ってほんとに思うよ。



ところで、先週、夫の実家から妙なものが送られてきたんですよ。

きちんとラッピングされた、紅茶



私の誕生日でもないし、夫の誕生日でもない。娘の生まれた日も違う。

メッセージカードのようなものは、一切ついてない。

ただの上品な包装紙に包まれた、普通紅茶

送り主は夫の父親。それはハッキリ書かれてた。

紅茶は今にも降り出しそうな曇天の日に、なんの前触れもなく、送られてきた。



不思議に思った私は、次の日、夫の実家電話をかけた。

すぐに夫の母親がでた。「あらXXXちゃん。お久しぶり」チャーミングな声が聞こえてきた。

彼女はそれなりの歳だが、誰に対しても愛嬌の良いキャラクターで、私との仲も良好。

お久しぶりです、お義母さん。あいも変わらずお元気そうですね。ところで、昨日、紅茶を送って頂きましたね」

「ええ、送ったわよ」

にっこり笑う義母のほほえみが目に浮かんでいたが、実際の私は、リビングの真っ白な壁を見つめて話していた。

「いつもありがとうございます。ところで、昨日は何かの…記念日でしたっけ?」私は聞いた。

「いいえ? 記念とかではないけど?」

にわか沈黙が降りた。何を言ってるんだろう、この人は。



もちろん、人によっては、特に目的記念日関係なく、プレゼントを送る、という人もいる。

母の日結婚記念日にさえ、電話すら寄越さな孤独人間がいる一方で、相手を喜ばすためにはタイミングを選ばない人がいる。

そして殆ど人間は、両者の中間に属する。すなわち、送るときには送り、送らない時には送らない。

相手を喜ばしたい一心で気持ちを込める時もあれば、ただの義理で仕方なく送るときもある。

人生フェーズによって、相手との関係性によって、その時の気分によって、態度を変える。

波に揺れる葉っぱのように、ゆらゆらと。それがノーマル・ピープルだ。

夫の母親と違って。



夫の母親は、”どんな時でも必ず、例外なく、体面を取り繕うためだけに行動する”。

首尾一貫しているといえば聞こえはいいが、実際に接してみると異様そのものである

数年前、夫の弟が死んだ。

死因は水死だった。

冬の日の海岸に、うち捨てられているのを、犬の散歩をしていた老人が発見した。

夫の弟は独り立ちしてからずいぶん経っており、かなりの間、実家とは疎遠だったらしい。

葬式母親は、号泣した。

綺麗に化粧された弟の遺体を前に突っ伏し、嗚咽した。彼の名前を何度も呼んだ。

でも、夫の母親は父親の再婚相手だ。しか彼女は、夫の弟が自立した後に再婚した。

から、二人には関係性が殆どない。正月にさえ顔を合わせることはなかったと聞いている。

それを私は知っている。夫も知っている。けれど、葬式参加者はおそらく知らない。

だれもが皆、彼女に向かって、ご愁傷さまです、ご愁傷さまです、と声をかけた。

彼女は涙を拭き、深々とお辞儀をして、恐れいります、恐れいります、と繰り返した。

ズレに気がつく人はいない。

正直に言うと、私はその時まで、彼女のことが好きだったと思う。混じりけなくストレートに、好感を持ってたんだ。

でもその日は、ただただ、「イヤだな」と思っていた。



「XXXちゃん? ひょっとしてご迷惑だったかしら? 紅茶は嫌い?」

「いえ、正直紅茶は好きです。ちょうどパウンドケーキがあるから、一緒にいただきます。そうだ、切らしていて、買わなきゃ、って思ってて忘れてました。

送っていただかなければ、夫と私は、緑茶ケーキをいただくところでした。あの人も紅茶好きだから、ブーブー言われなくて済みましたよ」

「ええ、もちろん知っているわ。良かったわね。タイミングがよくって」



でもその晩、夫は帰ってこなかった。

久々に仕事で遅くなる。会社に泊まる、と携帯メールがあった。

とても短くて簡潔なメールだったのが、嫌だった。



いつも夫はメールが長い。世間では女のメール情報量が多くて、男は要件だけを淡白に述べるそうだが、

ウチは逆だ。

ねえねえXXXちゃん、帰りがけにスーパーでいいもん見つけちゃった。なんだと思う?(答えはスクロール)

(数行空く)

答えは”新たまねぎ”!

これでサラダ作るとウマいんだよねー。普通の玉ねぎよりちょっと高いけど、その分、味が段違い!

あ、ところでひょっとして、晩ごはんもう作っちゃった? いつもありがと~。

まだなら、お惣菜も買って帰ろうか

たまには手抜き家事にしてもいいんだよ。とは言ってもモチロンXXXちゃんの料理が一番だけどねー☆キラリ

…とか言ってみたりして。ハハ。

以上だ。手が空いてないなら返信は無くてもいい。30分で帰宅する。

これに対して私は、”おつかれ。ありがと。買ってきて”と返す。

その日の夕食は、お惣菜をあたためたものになる。私は、味噌汁だけ作る。



あれから、夫は普通だ。娘もスヤスヤ寝ている。

紅茶は戸棚にしまってある。まだ開封していない。

中身はティーバッグじゃない、ちゃんとした茶葉のやつだ。缶入り。

トワイニングス?の黄色っぽい外装。

2013-08-16

社内ニートのための時間潰し

http://anond.hatelabo.jp/20130815143841

2013-07-13

桃太郎コペンハーゲンの森

私はある朝方に遠くの方で鳴いている鳥の声に重たい目を擦り上げられるようにして、起きた。昨晩のウイスキー香りが染み込んだ木の家で、妻がベーコンを焼いている音がする。

コペンハーゲン引っ越して、4年の月日が立つ。

夏の暑い入道雲エネルギーを発散させている。

買ったばかりのシガーを開け、ビニールを取り、白い整列した一つの断面から

一本のマスターピースを抜き取る。

3時間の作業に成ることを見通し、マスターピースを一本吸うと、一面に枯れ茂った芝を切り始めた。やれやれ

ほんの少しの作業をすると、曇天が色を変え、季節の変わり目らしいせわしない動きをはじめた。淹れたコーヒーを広げ、クロックスの靴を投げ出して、寝始めた。

妻はアイロンを掛けると、ブーツを履き、新しい赤いiPodビートルズドイツサンバ部作3番章を聞きながら、近くのラウンドリーに出かけた。

大きな蛇行を打った川の上を見上げると、ドイツ運河のような黄色い水が流れていた。

私は、コーヒーを飲み、喉を焦がしながら、その光景を見ていた。

まるで、戦場で一人のロシア兵が鉄のカメラで撮ったような、争いの中で一つだけ凍りついたような場面であった。

大きな大きな木の群れに囲まれて、赤く艶やかな桃がドンブラーコーコーコーと流れてくるではないか

秋の季節の成果であるのか、その桃は果実を超えた匂いを放ち、抑揚のあるリズムでやはりドンブラードンブラッハー、と流れに乗って、流れてきている。

私は慌てて、ドイツのオッペンハイム社製のノコギリを捨て、駆け寄った。

その時記憶は、床の穴から低い声で落ちていくような時の時間景色に非常に似てて、無限の時が一瞬で過ぎさった。

2012-07-05

人生四半世紀生きた感想

めでたく、先月末で25歳になりまして、今日曇天の空のもとcoffeeを飲みながら、みなさんの他愛ないお話に耳を傾けております

スペック

私立大学文学部中退就活まらない、ストレス卒論手に付かない、資金難のため留年不可)

現在フリーター

容姿は悪くないけど良くもない 顔貌は整ってて適当筋肉がついてお腹も出てないし髪もフサフサ(就活時は10ハゲが二箇所できてたけど治った)

思ったことをすぐ口に出すから性格は悪い方だと思う

家柄はいわゆる一億総中流の典型


これまでの感想

いわゆる転勤族家系であり、学生時代に何度か転校した。6年に進級する際にも引越しして以来交友関係は冷淡になったと思う。転校先ではたいていすぐ仲良くなれるけど、本音ベースで付き合ってきた自信はない。

中学一年いじめデビュー。 とはいものの、陰口や嘲笑の類で暴力やモノ隠しなど、報道されるほど深刻ではない。十分我慢できる範囲だったと思っていたが抜毛症になり、これも嘲笑の的になる。このあたりで教師が感づき、「いじめ」とはっきり口にして以来すべてが収まった。決定的だったのはクラス替えだとは思うが。とはいえ良い教師でした。離任式を経て他の学校行っちゃったけど。

高校受験は失敗。地方住まいなので公立が強い。ろくに勉強しなかったので当然だけど(たぶん10時間もしてないと思う) そんな背景もあるけど、翌年には他学区の受験生が不当に不合格にされているという報道受験先の高校を筆頭に問題となった。中学の成績は評定、内申点共に優秀だったようで、不合格担任も残念そうだった。 ちなみに私がその受験校で、実際どうだったかは問い質していない。親は不満そうだったが。 ちなみに私立で一番評判のいい附属高等に進学。

高校でコミケデビューしかし、人ごみが苦手なので二回で引退。部活動に打ち込む。勉強との両立ができずに成績が落ち込み、やむなくエスカレーターに頼る。とはいうが、ハードルを下げればMARCH入れるよというレベルではあったので、たんに背伸びしすぎたのかもしれない。少しめんどくさい話になるが、エスカレーター先はMARCHより偏差値は低い。要はMARCHを狙える成績だったが、ホームページや実際に足を運んで見て、面白そうだとは思えなかったので、これならランク下げてもこっちのがよさそうだ、とエスカレーターを頼った次第。ここの選択は正しかったと今でも思っている。

大学デビュー友達の毛色がこれまでと違い、ぼっち気味になる。が、似たような変態はいもので、そういう変態とは最終学年までよくつるんでいた。教員にも恵まれ、心からおもしろいと思えることがいろいろあった。が、遅刻気味になり成績は凡。遅刻を気にしない授業では一番の評価は多かった。

そんなこんなで就活を迎えたわけだが、実際面接に進めたのは10社程度だった。私の頃にはもうテストセンターがあり、その成績は特に対策しなくても使いまわせる程度に良い点数だったと思う。そんなわけで面接にはほぼ確実に進めたのだが、どうもやはり態度がよろしくないというか性格がひねくれているというか鼻につくというか、まあ何かしらあって面接はてんでダメだった。それ以降は先述の通り。

大学中退してから一年ほどニートだった。少し頭を冷やせと親が面倒見てくれた。中退して今更何を頭を冷やすのか。ちょうど一年差し掛かろうかというあたりで東日本大地震が直撃。無傷。それ以降は仕送りで貯めた額でとりあえず半年ほど生きて、バイトを始め、それからまた半年ほど経って慣れてきたのが今。

これから展望

ない。あるわけないだろう。

頑張ってひり出したこれから展望

バイトの分際で仕事はなかなかできるらしく上司からの評価もまずまずらしい(評価は面談で見せられる)。もしかしたら正社員になれるかもしれないが、周りのバイトおっさんたちを見ると厳しそう。「バイトから社員になる動きが強くなっている」とはいうが、それは「私が正社員になれる」ことを何も保証しないし、「他人を蹴落として椅子が開くのを待たないとムリ」と別な上司からも言われている。バイトしながら就活をするにせよ、ここあたりの選択はかなり響きそうだ。

何が恐ろしいって、バイト一つで親に依存せず生活できているということだ。しかし切り詰めている。本来なら、普通に生活してなお将来のために貯金できていなければならない。今年から減免とはい奨学金の返済を始めようと思う(昨年は猶予)。これが加わるともう貯金なんてできない。じゃあもうひとつ掛け持ちしようか?日雇い時間アルバイトはさみながらならば、他のスケジュールを圧迫しないだろう。まあ、どんな生活しても無様な死に方しかしないだろう。親より先に死にさえしそうだ。

2011-09-15

夢の記録 9.15

ふるさとが濁った水で浸しになっている。

道路の水の流れが速い。スライダーのようだ。

夜、曇天、何か目的があったらしい僕は、その流れに身を任せたり、たまに抗ったりして、母校へ向かう。

その母校は小学校だった。しかし、中で待ち受けていたのは中学校時代の音楽教師だった。

3年生の時に僕の部活顧問となった当時25歳のその若い女性は、僕が引退するかしないかというところで妊娠が発覚し、僕らの年代が引退するに併せて産休に入った。

卒業してから顔を合わせたことのないその女性は変わらぬ姿でそこにいて、僕と再開した。

ここでわかったことなのだが、どうやらこの水浸し、僕と100人ほどの学生のしわざだということで、反省文を書かされることとなった。

そして通された部屋が近所のマクドナルドの二階席。そこで僕らは談笑しながら反省文を綴った。

ちらほら帰る人も出てきたあたりで僕も仕上がり、反省文も受理されて帰宅の運びとなった。

外を出れば未だに急流は衰えず、その流れに身を任せて自宅へと戻った。

しかし、ここでメールが届く。母からだ。

なんと、僕が反省文も書いている間に黙って一家揃って引っ越したという。待ってるから早くおいで、と、電車で一本で着くから、駅の近くだから、との文面。

どこだかわからない。とりあえず自宅(小学校時に借りていたアパート)に向かう。

そこももちろん水浸しだが、家は原型をとどめていた。宛もない旅が始まる。


==ここで一度目を覚ます。暑くて穿いだタオルケットがテーブルにまで届き、コップが床に転がった音で目が覚めた記憶はある。しかし、治す気もせず、また眠る。目が覚めたのはここではないかもしれない==


場所はどこともわからない部屋の一室。水浸しどころではなく、潜らないといけないところもある。なぜいるのかはわからない。ところどころでアメリカ人とすれ違う。

「オー、ニホンジンtie’ヘンネー。ミズbeatAシノヘヤデ Sayカツnounテ デキマセ’ーン」とアメリカ人は言い、黒のパジェロJr.に乗っていずこへと去りゆく。

それを幾人か見届けた後、僕も部屋を出、家族を探しに歩く。

隣町の離れた森、小学校ときクワガタを捕りによく父と車で通った道を歩く。木を蹴るだけで、ミヤマクワガタがごっそり取れた、森。

そこに、駅があった。正確には、森は現実にあるが、駅は夢のなかだけ、そこにあった。駅名は覚えていない。

中は、山手線に走っている車両と同型だと記憶している。見た目はとても清潔で、人は4,5人ほどしか乗車していない。とても空いている。

そこの、緑のシートの座席に腰掛ける。このとき、僕はまだ全身水浸しだ。床もシートも濡れる。

途中下車をする。というより、手がかりもないので、ひと駅ひと駅虱潰しに当たるほかない。


確か、この駅に降りたとき、誰か女性と一緒にいた気がする。しかし、外に出たときは、僕一人だったはずだ。

駅の外に出るまでは、改札を抜けてからもうひとつ噛ませてあって、レストランやら、蕎麦屋やら並ぶ通りを抜けなければならなかった。

蕎麦屋は繁盛してるが、レストランは寂れている。

ここで、確か昼ごはんを食べようとするが、結局やめたのだった。

ちなみにこの駅、この町は見覚えがない。

外に出ると、森にあった駅の隣なのに、人が集まっていた。道路も整備され、郵便局も駅前にあり、商店街があり、生鮮市場もあった。

その風貌はいわゆる都心とは違い、たとえば温泉街のようなところだったり、たとえば小さい町の駅周辺だったり、そんな感じだ。たしかヤマザキショップもあった気がする。

そこの駅名は、よく思い出せないし、夢のなかで見た時も初めて見たとか、この世ではないどこかのような印象を持ったことは、覚えている。

名前は、人偏に鬼のよう漢字と、『離』という字とも『雑』という字とも取れるようなものを、もう少し難しくしたような漢字の、二字で表記されていたはずだ。

そこのマーケットに足を運んで、いろいろ物色していたのだけど、食べ物面白い

全部現実ものより食材けが大きくて、背負ったり両手で持たないと運べないようなものばかりだった。

面白いのだけど、仕入れてる人が持ってきた手羽先から揚げが、持ち運ぶときに何度も地面を擦ってるのを見てしまい、がっかりしてマーケットを出た。


そして駅に戻り、電車に乗る。いくつもの駅を通り過ぎ、気が付けば300km以上は進んでいたのではないか

からメールが来る。

このメールは、目を覚まして数時間経った今でもはっきりと思い出せる。

『場所は報徳というところです。待っています。』

こんな内容だ。

僕ははっきりおかしいと思った。ここには電車一本では付かないからだ。

そこで僕は以前の森の中にあった駅で降りて、歩くことにした。

歩いて、歩いて、報徳の駅にたどり着いた。

ここも寂れており、ちょうど富士急行に乗り継ぐあたりのような駅の風貌だ。

これもまた、はっきりと覚えている。僕はここで何かに絶望したのだ。絶望しながらも、満足したのだ。あとのことは覚えていない。


目を覚ます

時刻は8時40分を過ぎようかというところだ。

おもらしはしていない。が、いつもより喉が乾いている。ゴミ出しをしないと。日常が戻る。

そういえば、津波だの洪水だの水まみれの夢を見てお漏らし、って誰が始めたんだろう。

2011-08-01

曇天の空を見上げて自身の劣等感を覚えつつ今日ごはん天丼にしようとか思ってしま浅薄な三時ちょうど

2011-07-13

夕立だった。

山際にだいだらぼっちのような入道雲が沸いていて、それが流れてきたのだった。

バタ、バタ、バタ。数粒の斥候が、乾いた大地に降り注ぐ。

パタ、パタ、パタタ。薄暗くなった空に、落雷もどんどん近づいてくる。

パタタ、パタ、パタタ。どこからともなく雨のにおいが立ち込め始めた。

一転して一粒も雨が降らなくなった曇天の下を、冷たい吹き降ろしの風が通り抜けていく。

ああ、いけないいけない。大変よろしくない。不穏な気配に、いそいそと用意にとりかかり、間もなくしてからだった。

どん。どしん。と、唐突落雷大気を穿った。

衝撃で家財が細かな音を立てる。大きな柱や梁などは、みしりしりと小さく軋んで、まるで家全体が震え上がったような錯覚にとらわれる。

急いで洗濯物を取り込んだ軒先から恐る恐る外の様子を伺ってみると、遠く山の向こう側から、いよいよ本隊が攻めこんでくるところだった。

上空から長く垂れ下がった篠突くカーテンが、ゆらゆらと風に煽られながら、破竹の勢いで迫ってくる。

やっと来た。そう認識するが早かったか打たれたが早かったか、大粒の雨粒群は瞬く間に辺りを覆い尽くすと、空を切りありとあらゆる物々を打ち鳴らし始めた。

さながら滝のような降り様である空気刹那に潤いを満たし、庭先はたちまち浅い海へと変貌していく。屋根に連なる雨樋からは濁濁と水が溢れ始める始末だ。

一瞬のうちに、山間の古民家は荒波に揉まれる船舶の如き状態に陥ってしまった。

冷たい風はびゅうびゅうと吹き荒び、屋根を持ち上げ雨戸を叩いては、僅かな隙間からうなり声を上げて入り込んでくる。

駆け抜ける紫雷は、どうにも虫の居所が悪いらしい。閃光を迸らせては癇癪を爆発させたかのような怒号を響かせ、ビリビリと辺りを振動させている。

予想外に激しい夕立だった。一人住まいであるために戸締りにあちこち走りまわらなければならなかった私は、すべての戸をきっちし閉め終えたことを確認してから、再び縁側に戻った。

閉じた雨戸をそっと開く。勢いよく吹きこんできた風雨に顔をしかめながらも、荒れ狂う灰色の海原を見上げてみる。

ふと、どうしていつも猛々しい様子に見惚れてしまうのだろうかと不思議に思った。

煽られて大きくしなった杉の木や、ころころと方向を変える雨粒、思い出したように瞬いては轟音を響かせる紫雷などから、どうしてこんなにも目が離せなくなってしまうのだろう。

ドキドキともワクワクとも違う静かな興奮が、泉のように噴きだしてこんこんと滲み出してくるのである。陶酔と微かな狂気焚き火を見ていると似たような感覚に陥ることがあるように思う。

圧倒されるだけじゃなく、呑み込まれそうになってしまうのだ。呑み込まれて、夕立や海と、水と、一緒になってしまえる気さえするくらいだ。

それは、生物が皆、水に抱かれて産まれてきたからなのだろうか。身体が細胞遺伝子が、遠い太古の記憶を伝えているからなのだろうか。

あるいは私という生命の半分以上が水によって生成されているからなのかもしれない。夕立や海原には同化するために、炎のゆらめきには霧散するために、惹きつけられてしまうのかもしれない。

開けた雨戸の隙間から、雨は容赦なく降りかかってくる。世界は最早、水一色に染まっている。天も地も、二つをつなぐ空さえも雨が満たし、むっとするほど濃密なにおいで満ち溢れかけている。

深く冷たい深層を流れていたにおいだ。ぐるりぐるりと地球をめぐって、こうして再び空と海との循環を繰り返している。

生命血液として。あるいは生命そのものとして。延々と続く循環を繰り返し続けている、そういうもののにおい。

ぱしゃりと庭先の浅瀬で何かが撥ねた音が聞こえた。見れば、無数の波紋に下に、小さな魚影がちらりちらりと見え隠れしている。

分厚い雲の向こう側では鯨が尾びれを打ち鳴らしているようだ。轟音に誘われて、何百何万ものものどもが嘶き、咆哮を上げ、囀りながら、威風堂々たる行進を続けている。

生命として廻るために。

山間の集落には、いよいよ潮のにおいが満ち始めている。

2011-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20110613162806

デモ赤ちゃん心配する前にこのガキ心配してやればいいのにな。

6月曇天の中ベビーカーで何時間か外出した赤ちゃん健康を害する確率より

子役がまともな人生送れない確率の方がよっぽど高い

確率論ではそうだと思うけど、

自分では自助努力すら出来ない子供よりかは

すでに知名度確立して(twitterという狭い範囲だが)ある程度キャラ確率してるこの10歳児の方が強そうではある。

少なくとも本人は自分が将来だめになるなんて全く思ってないだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20110613152321

実際10歳の子供印象操作に乗せられてる馬鹿ばっかりだし。ほんとにその子供が書いてるのか知らんが。

あつい、かわいそうって書かれてたら当日の気温や天気も関係なくそうだそうだ!って。

どうでもいいけど渋谷ってくさいのか?何気に酷いこと書いてるな。



デモ赤ちゃん心配する前にこのガキ心配してやればいいのにな。

6月曇天の中ベビーカーで何時間か外出した赤ちゃん健康を害する確率より

子役がまともな人生送れない確率の方がよっぽど高いだろ。

 
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