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はてなキーワード: 名曲とは

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170324105229

「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ ポイズン

このパンチラインが強すぎて後世まで語り継がれる名曲になるよ

2017-03-22

ポルノグラフィティの好きな曲と嫌いな曲

ポルノグラフィティが好きです。

Jazz up

1作目の1曲目からハイテンション・荒削り感・セックスDive in the mother's skyバンバンボバンバンババンボン

リビドー

見失いがちになる欺瞞(ゲンメ〜〜〜ィ)の発音とサビの盛り上がりが好きです。

サボテン

綺麗で雨上がり感があってこれは売れるよなぁという曲です。

ヴォイス

暗い曲調が好きです。そもそもポルノに興味を持つきっかけになった曲です。(あとサボテンも)

CLUB UNDERWORLD

世界観が好きです。歌詞の中身もいいし、メロディーへののせ方がさらによい!グラスに沈め〜からのところなど。

ワールド☆サタデグラフティ

ノリが良く、とても耳に残る。友人がこの曲をアラームにしていたが、アラームにしたい気持ちがとてもわかります

リーマー

汚い感情をノリノリの曲に合わせて爽やかにした感じがいい。

Mr.ジェロニモ

あんまりなんて言ってるかわからんところが洋楽的。

IN THE DARK

歌詞も良ければメロディもよくバランス型と言えるだろう。

MONSTER

イントロの曲には度肝を抜かれるが、変なイントロから繰り出されるこの曲の完成度は高い。これもバランス型か。

ロスト

この曲は私の中ではかなりの上位に入る名曲歌詞は大切な人を失ったことを歌っていて悲しい。

2012Spark

大人の男って感じがします。

ワンモアタイム

元気づける系の素晴らしい曲。明るいのに感動的。

AGAIN

これも名曲。私はノリがいい曲が好きなんですが、ロストやこの曲のように、暗い曲にも良曲が多い。

THE DAY

からとってもかっこいいとは思っていたけど、ライブで聴いていたく感動しました。

アゲハ蝶B面だが、これがA面としてリリースされる予定もあったらしい。その世界も見てみたかった。絶対に売れる。



きじゃない曲

ミュージック・アワー

カラオケなどで、一般的によく知られている曲を歌う必要がある場合でも、まずこの曲は選ばない。恋するウサギちゃんはどうなんだなどと思ってしまう。

name is man〜君の味方〜

この曲の主人公のような男性恋愛観にイラっとしてしまう。同じ理由ラビュー・ラビューもムッと思うけどあっちはメロディは好き。

ハート

この曲をいまいち好きになれない一番の理由は、昔私がこの曲をカラオケで歌ったとき、あまりにも自分の歌が下手すぎて戦慄したことがあり、それを思い出してしまうからであるしかし、歌詞も好きじゃなくてもやっとする感じ。

幸せについて本気出して考えてみた

からあんまりきじゃない曲だったが、昔付き合っていた人が、俺はグレてたけどこの曲を聴いてマトモになったんだよな〜的な武勇伝を語っていたので。

Go Steady Go!

この曲はかなり好きじゃない。単調すぎるのが原因か。

社員 on the beach

結局beachに行けてない…

2017-03-12

桜の歌

今まで桜ってタイトルでつまらない歌を聞いたことがない

みんな名曲(少なくとも自分の中では)ばかりだ

作詞作曲する側もそれだけ気合い入れて作ってるんだろうな



最近聞いてよかったと思ったのはいものがかりのSAKURA堀江由衣SAKURA

あと福山雅治桜坂なんかも定番だけど最高だし、

マニアックなところでやなわらばーサクラもいい←実はこれが一一番好き

あと何かないか

2017-02-25

私がえっちゃんを嫌いなのは何故なのか

私はえっちゃんが嫌いである。ガールズバンドボーカルのあのえっちゃんのことだ。

明確な理由はすぐに思い浮かばないくせに、嫌いという感情名前を目にしたり声を聞いたりするだけで私の心にふつふつと湧き起こる。ああ、またCMえっちゃんの声がする。嫌いだ。


私がえっちゃんを知ったのは10代の頃だった。当時仲良くしていた男性がいて、その男性が「えっちゃんかわいい」と言ったからに思う。それまではバンド名と有名曲を少し聞いたことがある程度でボーカルえっちゃんという名前ということは知らなかった。

その男性とは曲の趣味が合うのできっと私も好きになるだろうと思った。


ちょうどその頃だったと思う。なんの番組だか忘れたがえっちゃんテレビに出ていた。愛嬌のあるのっぺりとした顔立ちで、小さく華奢で、声が女の子らしい。スリーピース体制だったが三人とも野暮ったく上京したてなんだろうと思った。

その番組の中で三人にいろいろ質問をしていた。Yes/Noで答えられる質問ばかりだったと記憶している。そこで事件は起こったのだ。

どういう質問だったのかも忘れてしまったがえっちゃんは、えっちゃんだけは他の二人をまるで見捨てるような回答ばかりしていたのだ。売れるためならソロでもいいというようなことを言っていたように思うが、記憶を改変しているかもしれない。真逆のことを言っていたかもしれない。とにかく、他の二人とは違う回答をしたのだ。

女性は周りに合わせ必要以上に空気を読む性質を小さい頃から持っていると思うのだが、そのときえっちゃんはそんな気を微塵も感じさせない言葉を使っていた。そのとき私はこの女を嫌いだと思った。

この女は売れるために、有名になるために、たくさんの人に自分の曲を聞いてもらうために、自分の声を聞いてもらうために、周りの人間踏み台にしていくような女なのだと。

もちろん売れるために良い曲を作り発信していくことは素晴らしいことだ。しかしその過程で今まで一緒にやってきた“仲間”をいとも簡単に切り落とすことにためらいのない人間に、どうしても違和感を感じてしまった。

それからだ。私がえっちゃんを毛嫌いするようになったのは。きっとこれがそうだ。

この番組を見てからえっちゃんを、えっちゃんの声を嫌いになった。


それからというもの、私はえっちゃんこき下ろすようになった。

顔がかわいいわけではない、どちらかと言うと残念な方だ。百均の300円商品のような感じ。体型がセクシーなわけでもない。薄っぺら思春期前の少年のようだ。声も甲高く、あざとさが目につく。曲はいものも確かにあるが、地味な女性が歌うからいいと言う“地味な女性”を抜いてしまえば凡庸ものに感じてしまう。

そして結婚を三年隠していたこと、妊娠が発覚したときに完全に大嫌いになった。あざとさだけでは飽き足らず、えっちゃんは強か過ぎた。あんなに清純そうに振る舞っていながらも実際はバンドマン旦那と愛を育んでいた。ファンではないがとてもショックを受けた。ああ、私があの時感じた違和感気持ち悪さは当たっていたんだと。

持論だが、性を感じさせない容姿をしている女ほど性欲が強いように思う。素顔に近い化粧しかしない人、自毛そのままでカラーパーマをしない人、Tシャツジーパン好きな人など。

えっちゃんは持論に驚くほど当てはまる。ウブな見た目に騙されてはいけない。えっちゃんは経産婦だ。


私がどうしてえっちゃんを嫌いなのかを考えつらつらと文章を打ち込みながら、気が付きたくなかった事実に辿り着いてしまった。

私はえっちゃんが羨ましいのだ。

どちらかというと残念な見た目をして性格陰険田舎者みたいなえっちゃんがたくさんの男を魅了して(たとえそれがオタクな男たちであろうとも)、バンドマンという目立つ職をしている男を捕まえ結婚その男の子供を産み、それでも人気があることに。

私はお世辞にも綺麗とは言えない見た目をしていて、体も薄っぺら貧乳だ。性格は薄暗く頭もおかしい。単語を並べるだけならえっちゃんとそう変わりはないのに、えっちゃんメジャーデビューしているガールズバンドの顔でファンもたくさんいて旦那もいて子供もいる。たまにいい曲も書く。私はただの事務員で未婚で恋人もおらずついでに言ってしまうなら処女だ。しっかりと誰かと付き合った記憶はない。

私はえっちゃんが羨ましいのだ。気が付きたくなかった。羨ましい。

一般的女性幸せを掴んだえっちゃんが羨ましい。これからもいい曲を書いてね。聞かないけど。

2017-02-18

ボカロブームも下火になったしそろそろ冷静に名曲を語れるやろ

FREELY TOMORROWぐらいしか知らんワイに教えてクレメンス

2017-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20170217142316

音楽」とか「歌」とか括り方が大雑把すぎるだよ。

演歌好きなやつがパンクロックにピンとこなかったり、

クラシックばっかり聴いてる人がヒップホップを認めないなんてことは往々にしてある。

でもジャンルごとに名曲っていうのは存在している。

継承することで「名曲」になるのは確かにそうかもしれないが、

そういった現象は同じような嗜好をもった連中の集まりの中で完結して起こるんだ。

何百年も歌い継がれてきた日本民謡が素晴らしいことには違いないがこれを知らない日本人は多いだろ。

作品不特定多数にとって良いかいかどんな風に扱われているのかを、

自分趣味嗜好に囚われずに判断しようとすれば、

結局、作品バックグラウンドを体系化して捉え直さなければならない。

音楽批評必要ないのは歌い継がれるから

名曲時間の淘汰に耐えられるものしか生き残れないか

人間サルベージしなきゃっていう行動は無意味マニア自己満足です

それでも批評したいならいいと思うけど作品寿命を延ばす云々は見当違いだと思います

2017-01-11

i☆Risというユニットがあった

i☆Risというユニットがあった」


いやいや、いまもあるやろ?と思われると思う。

それは読んでいただれば何人かの理解は得られると思うので記したい。


2012年に発足し、“アイドル”と“声優ユニット”の両立を目指すという高い志をもって始まったグループ

いまとなっては考えられないが、デビュー当時のソフマップに集まったオタクはそう多くはなかった。

1stシングルColor』。名曲であるバトスピEDであったと記憶している。

そして後にアニソンカバーユニットとして、アニソンカバー披露。深夜枠のアニメ情報番組などで取り扱われたりしたがそれほどバズらなかった。

そんな中、芹澤優声優デビュー2013年のことである

時を同じくして、秋葉原Twin BOXで定期公演開始。数名が声優デビューを果たすも、当初の志には程遠い状況であったと感じる。


その後、ロボカーポリー§Rainbowを経てアニサマに初登場。SSAアウェイ感はいまでも思い出すと胃液が逆流しそうになる。トイレタイムであった。

そして彼女らに転機が訪れる。プリパラである


エイベックスの協力な後押しを得て、キャスティングされた彼女たち。そしてファンが爆発的に増えたのもこの時期と言える(世にいう「プリパラ古参」)

彼女たちの代表曲個人的には1stから3rdシングルの間で選びたいと思うが、世論的にはMake it!であると思う。

それはWake Up, Girls!とのジョイントイベントでお互いがカバーした際に明らかになったと思う。


TWIN BOXに通っていた真古参は言う、「もうi☆Risじゃなくて『プリパラさん』だよね」と。

気づけば“アイドル”と“声優ユニット”の両立という志から少し外れ、後輩ユニットであるWake Up, Girls!と同様にアニメありきの声優ユニットとなってしまっている現状がある。


プリパラさん』、言い得て妙であると頷かざるを得ない。


すべては81という名のエイベックス声優アイドルブロジェクト的なM氏に起因するのではないか?と推察する。

しかエイベックスアイドルコンテンツはことごとく花が咲かない時代が長かったと思う。そんな中、アニメ基軸のWake Up, Girls!が2000名程度の固いユーザ層を得て、ひとつビジネスモデルになったのは明白である

それを踏襲する形でプリパラi☆Risを起用するは企業として当然の行為だと推測する。ただし、初志はどこにいってしまったのでしょう、、、と思うユーザは少なくないのでは?考える。

前述のWake Up, Girls!も作品から離れ、エイベックス・ピクチャーズ作品の曲を歌っており、某監督とのいざこざも漏れ聞こえてしまっている昨今、「わぐなーさん」のWake Up, Girls!離れも珍しくはない現象だと聞こえてくる。


そんな今だからこそ、“アイドル”と“声優ユニット”の両立。アイドル声優に虹をかける、そんなi☆Ris活動が見たい。そう思うのはオタクエゴであろうか。

2017-01-07

叩かれてるのをよく見るし、自分最初は期待薄で買ったけど個人的歴代FFでも上位に食い込むくらいFF15が好き。

どこが良いのかと言われると言語しづらいんだけれど。

もしこれを自分中学生とか高校生の時にプレイしたものだったら、今ほど感動できなかっただろうなという気がする。

確実に言えるのは、Stand By Meが名曲すぎる

2017-01-02

ユーフォの魅力の再確認

といっても「響け!ユーフォニアム」で再確認したという話ではない。

いや、確かに上述のアニメユーフォに興味を持ったのだが、本当にこの楽器の魅力を知ったのはオケでの起用だったりする。

オケ楽器の使い方の特徴は

「この楽器の最高の音はこれ!」

という、ある種の予定調和ありきの起用という点にある。

なので、オケでの使われ方だけを見て、その楽器の全てを知った気になるのは早計である

しかし、オケでの使われ方を把握することで、「楽器の一番美味しい所」を再認識するにはもってこいなのである


さて、今回聴いたのはユーフォ登場曲ではド定番と言われる、ホルスト作曲組曲惑星から火星である

組曲中、最も有名な「木星」に次ぐ知名度を持つ、「心太が食べたい」のリズムキャッチーな曲だ。

例の有名なソロは、確かにユーフォの持つ暖かでまろやかな音色を良く活かしている。

これこそ、他の楽器では代わりがいない音だ。

そして曲が進むとトランペットと掛け合いを演じるのだが、向こうがフォルテシモのペット2本で来るのに対し、こちらはフォルテかつユーフォ1本で受ける。

これは鋭いけど細身の音のペットに対し、柔らかく太い音のユーフォバランスを取った結果だろう。

これまたユーフォの音の特徴を良く勘案したオーケストレーションだと思う。

(動画https://www.youtube.com/watch?v=L0bcRCCg01I 奏者の自撮りによるダイジェストhttps://www.youtube.com/watch?v=RERBcMwHi34)


しかし、それと同時に考え込んでしまった。

「今後更にこの楽器の魅力をオケで光らせるのは、正直相当厳しいかも」

と。

なぜなら、ユーフォ担当する中低音域は、絵に描いたようなレッドオーシャンからである


さっきオケ楽器の使われ方は予定調和と書いたが、言い換えるならオケ歴史というのは、作曲者が新しいサウンドを求めて新たな楽器を試し、執拗に篩いにかけてきた歴史でもある。

即ち現在頻繁にオケで見かける楽器は、そうした淘汰をくぐり抜けてきた、いわば選りすぐりなのだ

そしてユーフォの音域を既に担っている楽器には、金管だけでもホルントロンボーンという強力なライバルがいる。

ホルンオケ草創期からレギュラーメンバーだし、トロンボーンレギュラーこそ逃したものの、ベートーヴェン時代から頻繁に起用されてきた、いわば準レギュラーである

更に金管以外でもチェロファゴットバスクラリネットといった楽器が控えている。どれもこれも、数多の名曲で不動の実績を築いてきたメンツだ。

そんな彼らに割って入ってポジションを獲得できる個性ユーフォにあるか…という話である

同様の話は、サックスにも当てはまる(こちらはオーボエコーラングレクラリネットホルントロンボーンヴィオラチェロ等とカブる)。

一方、ユーフォサックスと同年代発明されたチューバは、登場するやいなやオケに起用され始め、今では準レギュラー地位を勝ち取っている。

「登場した年代が新しい楽器」どうしでハッキリ明暗が分かれた形だが、これはチューバが担う、オケの最低音域にはコントラバスコントラファゴットしか存在せず、ブルーオーシャン戦略で行けたということだ。


やはりユーフォ活躍する舞台軍楽隊英国式金管バンド辺りという結論になるのだろうか。

自分ユーフォという楽器を初めて耳にしたのはEテレ小学生向け音楽番組で、でもオケにいないし「なぜそんな楽器が?」と思ったものだが、あれも金管バンド吹奏楽の流れがあるからだろう。

もっとオケでもあの優しい音色を聴きたいものだが。

作曲者の創意工夫に期待したい。

2016-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20161227174943

曲単体で見るとそうでもない。作品があっての名曲というケースも結構多いだろ。

「愛はブーメラン」とか、うる星やつら抜きで考えたら割と駄曲。

2016-12-26

三大ラストを締めくくるに相応しいOPEDを持つアニメといえば?

カードキャプターさくら

遊戯王デュエルモンスターズ

あと一つ。

上二つとも最終パートOPED共に名曲でそれまでのOPEDも良かったけど、ラストを締めくくるって意味でこれほどぴったりだと思う曲はないって程

しっくりきた。あと一つがどうしても思い浮かばない。

2016-12-25

オレとカノジョラストクリスマス

2ヶ月前から今日のためにレストランを予約した。もちろんホテルも。

レストラン食事を済ませてホテルに向かう途中、ワムのラストクリスマスが流れていた。

2人のムードを高めてくれる名曲気持ちが高ぶるオレ。

するとカノジョラストクリスマスを口ずさみ出したが何かがおかしい。

カノジョ日本語歌詞ラストクリスマスを口ずさんだのだ。

「あれ?ラストクリスマスって英語じゃないんだ?」

だってこっちの方が良いでしょう?エグザイルだし♪」

LDHだかLGBHだか分からないがオレは日本語歌詞ラストクリスマスが許せなかった。

カノジョに別れを告げ、オレのラストクリスマスは終わった。

ASKA記憶──ASKAFUKUOKA」を聴いて

 ASKA新曲FUKUOKA」を聴いた。

 予想を大きく裏切る名曲となっていた。この曲は、ASKAが、自分故郷福岡を歌ったものだ。ASKA中学一年生から高校二年生までの約四年間を北海道で過ごしたが、生まれから大学在学中に歌手デビューをして上京するまで、彼は福岡に住んでいた。上京するときASKAはどのような心境だったのだろうか。

俺は東へ 上るつもりだ

勝手な奴だと思うだろうが

冷たい風に深くくるまっても

だまって俺は 歩いて行くだろう

「歌いつづける」より

 CHAGE&ASKAは、もともとCHAGEASKAの二人によって成り立っているわけではなかった。CHAGE&ASKAは、バンドメンバー5人を含めて、合計7人のバンド集団だった。だが、デビューできるのは、CHAGEASKAの二人だけだった。「勝手な奴だと思うだろうが」ASKAは、東京にやってきて、歌手活動をはじめることになる。

 デビュー一年後、「万里の河」(1980)でヒットをするものの、その後、約10年間、セールス的には大きなヒット曲に恵まれず、「冷たい風に深くくるまって」、歩き続けたのであった。CHAGE&ASKAを一気に国民シンガーに押し進めたのは、何よりまず「SAY YES」(1991)であっただろう。同年、ASKAソロとしても「はじまりはいつも雨」(1991)でミリオンセラーを達成する。ここからさきの活躍については言うまでもないだろう。「YAH YAH YAH」(1993)など大ヒット曲を連発するとともに、活動アジア圏にまで広げていき、またMTVアジア人初として出演するなど、「世界的」といってもいい活動を繰り広げていったのだった。

 そんな時、ASKAにとって生まれ故郷福岡はどんな場所だったのだろうか。 

 ASKA福岡に曲を捧げたのは今回が初めてではない。福岡市市制100周年を祝して、「心のボール」(1989)という曲を作っている。ここでは、故郷と幼い日を思い出して涙が出てくるが、でも思い出に浸っていてはいけない、人は未来を生きているのだから、ということが歌われている。

次のステージが待っている。自分を育ててくれた故郷ゆっくり過ごしたいが、待っている人たちがいる。自分は「ハンサムな道」を「歩きつづけ」なければならないのだ……。

          *

FUKUOKA」は「SCENE」シリーズ代表されるASKAバラード曲につながるものだとも言えようが、決して「お得意」のジャンルASKAは引きこもっているわけではない。むしろ、この曲にはASKAの新しい展開を予感させるものが凝縮して詰め込まれている。これほどまでに静謐言葉なかに激しい想いが込められたASKAの曲を私は知らないのだ。

発車のベルが鳴る 街が動いて行く

あの頃の僕は何を見ていたのか

 当たり前の、いつもの日常風景。通学する時、いつも見ていた何気ない風景剣道の道具を、あるいはギターを持って、つまらない顔をして車窓風景を見ていたのではないかしかし、車窓から流れていくその何気ない街の風景が、今、映写機が回っていくように、一コマコマ映画のように美しいものとして、かけがえのないものとして記憶の中に流れていく。

こんにちは さようなら おはよう おやすみなさい

繰り返しながら僕はここに居る

 何気ない挨拶たちと共に、出会いと別れを繰り返しながら、生きてきた。その一つ一つが今、生き生きと現れてくるのだ。

僕のニューシネマパラダイス

 ここで想起するのは、傑作映画ニューシネマパラダイス」だけではない。光GENJI提供した曲「パラダイス銀河」(1988)を私は思い出した。

ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス

 同じ「パラダイス」という言葉が「パラダイス銀河」と「FUKUOKA」ではこれほど違った響きを与えられて存在している。この響きの違いのなかにこそ、ASKA時間記憶を、私は感じる。

野球の話をする タクシードライバー

 いささか唐突に出てくるこの節。中島みゆきタクシードライバーから引用だと見るのは深読みしすぎだろうか。

タクシードライバー 苦労人とみえ

あたしの泣き顔 見て見ぬふり

天気予報が 今夜もはずれた話と

野球の話ばかり 何度も何度も 繰り返す

 不器用タクシードライバーは、泣いている乗客にその理由を聞くわけではない。どうでもいい話ばかりを客に話すことで、静かに励まそうとしているのだ。静かに励ましてくれる街、福岡。そこでは「風が見える」のであるASKAにとっての「風」とは何かというのは、「風のライオン」「風の住む町」「風の引力」などの曲を再び聴いてもらいたい。

           *

私が「FUKUOKA」で最も感動を覚えたのは、

sweet and good memories

という箇所だ。様々な感情が入り乱れた「memories」の「s」の音である。静かに消えていくsの音には、記憶を手繰り寄せていく中で、当時気が付くことができなかった様々な人たちの気遣いに気が付き、泣きたくなるような「感謝」の想いが、「祈り」にまで高められているように感じられるのだ……

2016-12-23

それどこ大賞」の審査員の末席をつとめさせていただいたのですが、

http://srdk.rakuten.jp/entry/2016/12/22/110000

実は当初、審査コメント文字数このくらいでよろしく、という指示をすっかり見落としてしまい、最初に間違えて書いたロングバージョンがありまして、せっかくなのでここに公開しておきます。受賞者のみなさんおめでとうございます

http://aonbo.hatenablog.com/entry/2016/10/12/220000

「買い物で人生が変わりました」と言われても「それはまあそういうこともあるだろうな」としか思わないかもしれません。「買い物がテーマブログコンテストなのだから、一番ど真ん中だよね、あざといよね」と穿った見方もできるかもしれません。けれど20年にわたる人生の変化と、その中心にあった買い物とをこれほど簡潔に描き、心から「ああ、買い物で人生は変わるのだなあ」という感慨をもたらしてくれる記事は、これを除いてほかにありませんでした。

「45で買ったストラトキャスター」という素っ気ないタイトルの「45」。その〈価格=45万円〉を表すようにも読めなくはないけれど、冒頭2行ですぐ、筆者にとっての「45」が〈年齢=45歳〉であることがわかります。「35で転職。37で離婚。/それから8年が経っていた。」。そして3行目に「子どもと妻がいなくなった生活。」と続きますわずか2~3行に濃密な行間を含み、 id:aonbo さんの10年間のほんの一部が明かされます

10年前、臨時収入を手にした、ゲーム趣味の45歳。「(うーん、このお金で何か自分にごほうび?)」の「自分にごほうび」という表現も、ちょうど10年前っぽい気分です。そんな中、とあるきっかけが id:aonbo さんに「(そうだよな。もうオレ45だよ。ゲームはそろそろやめようかな。)」と小さな一歩を踏み出させ、そこから一本のストラトキャスターを買うことによって、物語がはじまります。こうやって生きていけるのだな、と思いました。この記事は、ひとつの小さな人生賛歌です。

ところでこの記事、読後感は「ああ、人生」という感じなのですが、実は「人生」ということばは一度も出てきません。一貫して「生活」と書かれているところにも、ご本人のパーソナリティが感じられます。ぜひ賞金の30万円で、また次の10年の「生活の楽しみ」になるような買い物をしてください。おめでとうございます

http://akasofa.hatenablog.com/entry/2016/10/19/182759

つい「買い物」だけで満足してしまうことも多いですが、あくまで「買い物」はスタート地点で、使いこなせるようになっていく歓びこそが醍醐味なのだと感じさせる記事でした。「上達」を言葉で伝えるのはむずかしいですが、「カメラの上達」を伝えるのにブログというメディアはぴったりですね。

親バカ目線子ども目線がちょうど交わるところに結果としての写真がある、という感じもほほえましかったです。親が「美大生」とか「サブカル」とか評するにつれ、「最初美大生も、子どものような純粋好奇心のもとにシャッターを切るんだな」ということにあらためて気づかされたりしました。

子ども視点からしか写せない写真の魅力というのもありますね。子ども使い捨てカメラを渡して撮られた写真だけを集めた『Childlens』(リトルモア2003)という写真集があります。このまま id:akasofa さんのお子さんのカメラの腕がさらに上がっていってついにプロ写真家になったりしたら、その上達していく軌跡をまとめた写真集をぜひつくってください。ぼくは買います

http://walking-gourmet.hateblo.jp/entry/2016/10/15/164806

『買い物』することを一番最初楽しいと感じたのはいつだろう」というストレートな書き出しから、その「楽しさ」のルーツとして、子どものころの買い物の記憶、それと結びついた場所記憶を辿る旅なのですが、行き先がまさかの「屏風浦」。id:s06216to さんがご存知かどうか定かではないですが、「赤い電車」を歌ったくるりのもうひとつ京急ソングとして、その名も「屛風浦」という隠れた名曲があります。ぼくの「屛風浦出身という人もいるのだなあ」というどうでもいい感想は本当にどうでもいいのですが、ノスタルジック主題からしてもBGMとしてこれほど最適なものはないので、よろしければぜひ「屛風浦」を聞きながら読んでほしい記事です。

迷いながらも、風景をたよりにこっちかなと進んでいく感じ、「久しぶりすぎてどっちに行けばいいかすら怪しいけれどぼんやりとした記憶を頼りに歩き始めた」という感じが、写真もとてもきれいで、鮮やかに描かれています。ぼくも久々に自分が通っていた駄菓子屋に行ってみたくなりました。住んでいた部屋や遊んだ公園はなくなっていた、そして、探しものも見つからなかった、という話で終わるのかと思いきや……というところもよかったです。ちなみにぼくは、一枚20円のころでした。

2016-12-21

http://anond.hatelabo.jp/20161221213332

一流の作曲家は大体全ての名曲構成要素や理屈を知ってる。

からそんなにブレイクスルーしないよ。

中流下流作曲家仕事がなくなって、下積み時代に出来る仕事がなくなって、一流の作曲家が緩やかに絶滅危惧種になるだけかと。

http://anond.hatelabo.jp/20161221204555

そんなもんより重要なのが作曲能力だと思うが、もうすぐ過去名曲学習したAI作曲するようになってブレイクスルーがあると思う

2016-12-16

タイトルに「クリスマス」がないクリスマスソング名曲

世間クリスマスソングが溢れる季 節。

クリスマスソングの多くは、たいていタイトル歌詞に「クリスマス」が入っている。至極当然なのだが、稀に「クリスマス」が入っていない名曲もある。

12月24日/ピチカート・ファイヴ

only holy story/Steady & co.

ストロベリーチップス/HALCALI

クリスマスという単語を出さずにクリスマス連想させる美学が感じられて、聴いてて心地良い。

これ以外に当てはまる曲あったら是非教えてくれ。

2016-12-04

SMAPに関するたたき合い

12月になった。

SMAP年末を持って解散するという。

SMAPのことを語ることは、すでにちょっとしたタブーとなりつつある。

事情も知らない部外者がなんか言ってるんじゃない」という批判を受けるからだ。

この初めて使う匿名ダイアリーも同じように怒られてしまうかもしれない。

  

署名運動が盛んになったり、新聞掲載都電ばんえい競馬TV局へのメッセージなどいろいろなところで何とか解散しないようにと活動するファンがいる。

彼女たちの活動に関して批判するわけではない。

自分の好きなアーティスト活動もっと見たいという署名

彼らが出演するメディアへのメッセ―ジ。窓口が設けられている以上悪くはないと思う。

ただ、「彼らが解散したくないといっている」「事務所解散させられる」「これはパワハラなんです」

こうなるとちょっとどうだろう?申し訳ないが気持ち悪さを感じてしまう。

それは事実かもしれないし、事実ではないかもしれない。それを憶測だけで書くのはどうなのか。ここは間違っていると思う。

「彼らの発言をみればそんなことを考える人ではないことがちゃんとわかる」

人の気持ちは変わるし、気持ちだけではどうにもならないこともある。そして、他人気持ちは変えられない。

彼らがもし、「解散したいか解散します」と発言したならば納得する人も多いかもしれない。

それがはっきりと示されていないことで混乱を招いたのはよくわかる。私の好きなもの活動が終わるとして、こんな終わり方で納得できないのもわかる。

もし彼らが本当に「解散したいんだ」と思っていたとしたら、存続を願うことは酷ではないだろうか。

でも「彼らが本当に解散したい可能性」を取っ払って考えたら、暴走ちゃうよなぁ、と思う。

  

一方でこうしたファンツイッターで裏アカウントだの愚痴アカウントだのを作ってたたいている人。

こちらも気持ち悪さを感じる。

グループファンを名乗りながらそのような発言をすることでファン自体、またタレントマイナスイメージが付くことがわからないのだろうか?

(こうしてここで匿名で書く私も同じかもしれないが、何をどこで書いてもたたかれるので。

私はSMAPファンでも、そのとあるほかのジャニファンでもないが、インターネット上でたたき合いをするいい大人たちのよくわからない争いは、もう見るに堪えない。)

何をしても事務所のせい、何をしてもI氏のせい。どちらもしていることはおなじではないか

もちろん良識あるファン存在することも知っているが、タグをつけてつぶやいたり、

プロフィール応援する人の名前を書いているということがどういうことなのか今一度考えてほしい。そういう人の発言が、一番目に留まりやすいのだから

  

私はとあるグループファンだった。

事情は違えど、彼らは唐突事実上解散した。解散というのは、メンバーが全員揃っていないこといいたい。

数名はグループ名を変えて活動した。国内国外いろんなところで。

残りの数名はグループ残留するかたちをとり、以前と同じグループ名で活動した。

ただ純粋に彼らの音楽を、彼らを応援していた人たちは突然スタンスの違いで攻撃あい、二度と分かり合えないような状態になった。

どちらも応援する人。

どちらかだけを応援するひと。

どちらかだけを応援して、もう一つのグループのことはファンタレントも徹底的に批判する人。

過去の姿が好きだっただけで、今はもう応援していない人。

そして、元のメンバーでの活動を望む人。

望まない人。

過去楽曲について、過去グループについて語ることはできなくなった。

当時の曲をいいよねといえば、「いまだに全員での活動を望んでいるお花畑一生懸命活動している彼らに失礼だ」と攻撃を受ける。

皆ただの一ファン芸能人にとってのなんでもない。過去楽曲を聴こうと、彼らの作りだしたコンテンツひとつにすぎないのだからいちファン糾弾されるのもおかしい。

事実上まだ作品流通しているのだからいいじゃないか

スタンスの違いなのか、いったいなんなのか。

私は心底疲れてしまい、彼らのことは全く応援しなくなった。たまに過去楽曲聴くが、名曲ぞろいだったなと思う。

  

話がそれたがSMAPファンも今こうなりつつあるのではなかろうか。

年末までの活動と割り切って応援する人。

そもそも一人のメンバーしかきじゃなかったという人。

5人でのグループ存続を信じて活動する人。

活動する人を否定する人。

25年も活動してきて、名曲もたくさんある。

当時の楽曲について話せなくなるのはおかしいし、5人または6人の話をする人は皆復活を望むお花畑だとたたかれないでほしい。

曲に罪はないし、過去に罪もないのだから

存続を願って活動する人。

それを批判する人。

どちらも今一度冷静になってほしい。

メディアに踊らされているのにメディアに頼る矛盾に気付いてほしい。

何の生産性もないたたき合いに何の意味もないことに気付いてほしい。

単なる一般人の私だが、SMAP報道が出た夜中にはびっくりしてしばらく眠れなかった。

当たり前にテレビに出ていた人にも当たり前はないのだと。

  

泣いても笑っても、おそらく今月末までというのは変わらないのだろう。

この残された一か月ですべきことはたたき合いだろうか?それとも根拠のない陰謀論を流すこと?同じCDを買いあさること?

本当に彼らのために何かをしたいと思うのならば、すべきことは何だろう?

2016-11-24

雪降る東京は変わらないのに、つまらない人間になってしまった。

子どもの頃、雪は好きだった。

東京に生まれた頃から住んでいる自分にとって、降雪は特別ものに思われた。

誰かの足跡がまだついていない場所に踏み入る高揚感。

真っ白な雪を、汚していくことは、未開の地に立ち入ることに似ている。

まるで物語主人公のように勇み足で、白雪足跡でいっぱいにした。

清い純白はたちまち陰ったが、私は満足だった。

から、溶けていくときは物悲しい気分になったことを覚えている。



今、東京では初雪が降っている。

純粋に雪を喜んでいた自分はもういないことに気づいた。

まらない大人になってしまった。

寒いし、ダイヤ乱れるし、雪って案外汚い溶け方をすることを知ってしまたから。


足跡がつくほどは積もっていないけれど、屋根はうっすらと雪化粧している。

ひんやりとした空気に、時折刺すような北風が吹く。

マッキー名曲を思い出して、思わず笑みがこぼれた。

私も大切な人ができたら、雪が降り始めたよと真っ先に伝えたい。


駅のホームにある自動販売機で、暖かいお茶を買った。

普通にぬるかったけれど、オレンジ色のキャップほっこりとした。

こんな日は猫のようにコタツで丸くなりたい。私は戌年だけれど犬のように庭を駆け回るような元気さは残念ながら持ち合わせていないのである。猫が干支レースに勝っていれば良かったのに、とくだらないことを考える。



電車はやっぱり遅れていた。

こんな日にはほかほかのラーメンが食べたい。勿論味噌味、味玉つきで。にんにくが効いていたら最高だ。

恋人と暖め合いたい、けれど残念なことに恋人いない歴=年齢の喪女なのである

キスはしたことがある、小学生の時に同級の女の子と。

唇は案外、かたかった。ドキドキした。



付き合いたい、と強く思った経験がある。

中学生の頃、同じクラス女の子初恋をした。

レズビアンという言葉があることは、まだ知らなかった。

同性愛者という存在がいることも、保健体育で習わなかったと思う。

あれは本当に世界が色づくような想いだった。

彼女に触れるだけで、言葉を交わすだけで胸が高鳴った。

の子を私のものにしたい、と強く思ったし、彼女も同じ気持ちであってほしいと願った。

抱きしめられた時は嬉しかったし、鼓動が伝わっているのではないか懸念し、全身が火照ってしまった。

あの頃のような気持ちにまたなれる日がくるだろうか。

ちなみに想いを告げないまま卒業して、彼女とは疎遠になった。

あの片思いは、経験してよかったと思う。

辛かったけど、痛かったけど、雪と同じように溶けていった初恋だけれども。

2016-11-22

昴と異邦人、いい・・・

情景が浮かぶような、時代を感じさせない名曲感にあふれてる・・・

いい・・・

2016-11-19

聞き間違った歌詞のほうが遥かに名曲だったのに

正しい歌詞なんて知るんじゃなかった

なんでトリプルB面シングルが無いんだよ!

B面こそ隠れた名曲の宝庫

A面なんて聴きやすかったりノリがいいだけですぐ飽きる凡曲だらけじゃねえか

地味だけど聴くほどに魅力が増していくB面曲こそ至高なんだよ

もはやアルバム全曲B面で作っちまえばいいのに!

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