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はてなキーワード: 真意とは

2017-04-23

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 49話

ここでトガタに語らせることによって、妹のセリフ真意を数十話越しに、遠まわしに描く構成は悪くないと思う。

まあ、立場や状況も違うから再現ってわけではないのかもしれないけれども。

そこからは怒涛の展開といった具合だが、これまで丁寧にやるべき箇所をかなぐり捨てて、作者が見せたいところだけクドいくらいに見せて、そしてこのタイミングでも本筋をああいった風に描写されると咀嚼に難儀するなあ。




すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊! 3話

企画自体は興味深いし、様々なしがらみを気にしない前提で感想を述べるならば、面白かったと思う。

特に4枚目の発想は恐れ入った。

そこを切り取るのか、という。

しかし、基本ジャンプ男子向けだとはいえ、野郎どもだけで女子トイレマークデザイン考えるという構図のマズさは気になる。

このノリは例えるならアレだ、学校休み時間に同性が集まってする猥談のノリに近いと感じた。

その規模を人様向けに、大人たちがやった結果、本質的問題がより浮き彫りになってしまったという印象。

少年ジャンプ+編集フットワークが良くも悪くも軽くて、それが功を奏するケースもあるんだけれども、今回はそういったのが悪目立ちしているケースだなあ。

ジャンプ+では『おかずサイト』っていう読み切り作品があるんだけれども、あれを読んだときも「大丈夫か、コレ?」って思ったもんなあ。




ROUTE END 7話

殺人鬼動機として芸術だとかそういった理由は、個人的辟易しているんだよなあ。

ただ、まあその後語られる持論そのものは分かりやす理屈を述べているのは良いと思う。

「とりあえず支離滅裂な、狂っている言動やらせとけばいいだろ」みたいに描かれるサイコキャラ陳腐しかないので、そういうところでクレバーさを表現することは大事

相手がどう動くかが何となく分かっているのに、その上でタイミングに怯え、取り返しのつかない事態になってもおかしくないという緊張感も上手く描けていると思う。

これは主人公にも言えることで、後半の向こう見ずな行動はハラハラさせてくれる。

他人に止められるまで気づかないとか、かなり頭に血が上っていたことが分かる。

事件の謎もそうだけど、こういった登場人物たちがどう行動し、どのような結果に繋がるかっていうのも気になるところだ。

2017-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20170419111942

そこまで執拗に裏取りしてるのに作者本人にはコンタクトとって真意を聞かないのか

閉じた世界ブツブツ言ってないで外でろ

2017-04-16

差別者としての日本人 - KLMオランダ航空

数年前になるが欧州を冬の嵐が吹き荒れた。

アムステルダムスキホール空港も嵐の為大混乱していた。

その為、安全上到着後4時間ちかく飛行機の中に閉じ込められた。

その後、バッゲージクレーム荷物を待つが、延々7時間以上も鞄が出てくるのを待つハメに。結局荷物は出て来なくて、手回り品のみでオランダ旅行するハメに。

はいえ、これらの原因は自然災害なので、KLMに責めるつもりは毛頭無い。

許せないのが、空港でのKLM職員対応である

7時間荷物を待っている間、モニターには「準備中」の情報のみ。

その間、10回以上地職員に状況を尋ねたが、

「とにかくこのテーブルで待機しろ

だけだった。

しかし、後から到着した乗客達は鞄を待つ事無くそのまま通り過ぎて行っている。

残っているのは、アジア人ばかり…

その内、同じく5時間以上隣のレーンで待っていた韓国人団体が怒り出してKLM職員に殴りかかっていった。

まあ、このときばかりは韓国人応援したが。

さて、その後ようやく分ったのだが、実は荷物は初めから出てくる予定は無かったのだ。

白人】の乗客には荷物の送り先を申請する用紙が配られていたのだ。

しかも、軽食ドリンクも貰えたのだ。

そんな案内は一切無く、英語での案内も皆無だったと思う。

しかし、20回ちかくKLM職員に尋ねているのに、彼らは誰もマトモに対応してくれなかった。

しかし、白人乗客への態度は明らかに違っていたのだ。

それを知って、普段は仏の私の怒りは爆発した。

一番気の弱そうなKLM若い女性職員を見つけ、これまでの経緯を説明した。

これが正解だった。

彼女はすぐに荷物配送申請用紙をくれ、ホテルまで荷物を送るべく約束してくれた。

何故、こんな簡単な事を彼らはオフィシャルに案内する事ができず、7時間以上も混雑したバッゲージクレームで待たせようとしたのか真意は今も分らない。

しかし、アジア人だけ取り残されたのは単なる偶然か?

アジア人英語が読めない、分らないからか?

少なくとも、私がヒヤリングできる英語の案内は一度も無かった。

後日、市内のホテルから電話KLMに対し、荷物確認を1日3-4回したが、今日にはお届けしますと言い、ついに届く事は無かった。

結局、着替えも無く、歯ブラシも無いまま、パンツも履き替える事無く旅行を終えた。

最終日にKLM

荷物を送ってくれないので、帰国便搭乗前に荷物を受け取りたい」

電話した後に空港に行った。

空港に行き、事情説明すると、大きな体育館のような建物に通された。

その中には何千という荷物の山。

全てにKLMの荷札が貼られていた。

彼らは、はじめから荷物ホテルに送るつもりなど全く無かったのだ。

これは、天災では無く人災である

帰国後、KLMクレーム電話をすると、滞在中に購入した身の回り品は、領収書があれば1日20ユーロを限度にお支払いします。と言われた。

そんな事、現地では誰も説明してくれなかった。

サービスとか機材とかのレベルではない。

本当に酷い目にあった。

2017-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20170410163350

そうかあ

子育てすると、成長段階に合わせて毎月のように、これはいつ始めるんだろう?これはいつやめるんだろう?やるなら何をどうやってやるんだろう?って調べて考えなきゃいけないことでてくるじゃん

その都度、ひよこクラブとか母子手帳とか見て、計画練っていくわけよ

そういう段階を経ていたら、当然のようにハチミツ程度の知識にはぶち当たるわけ

それが、「ハチミツダメなことすら知らないなんて」って言葉真意だと思う



子育て経験者は「そりゃハチミツダメなことすら知らないなら、何にも成長段階のこと調べてないんだろうなあ、やばいなあ」を含んだ発言として「ハチミツダメなことすら知らないなんて」って発していると思う

子育て経験のない人間がその「ハチミツダメなことすら知らないなんて」を聞いて、何でハチミツのことだけでそんな騒いでんだよ!って反応しているような気がする

2017-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20170403135713

ひとりの人間がもう逃げようかどうしようかって悩む時点で行き詰ってるんだよ。

からもうお前は行き詰ってるからちょっと方向性を変えて再起をはかってみようぜ

っていうのが「逃げても良いんだよ」って言葉真意

2017-04-01

謝罪文

自分アニメ見方は間違っていたようです。なのでここに謝罪します。



MUSASHI GUN道ストーリーを知らないくせに、作画崩壊部分だけを見て笑ってしまい、申し訳ありませんでした。

キスダム -ENGAGE planet-』ロードムービー的な本筋だけでなく、ライブ感溢れる本編作画OPの変更に注目してしまい、申し訳ありませんでした。またBS版(R)の実写パートで入ってしまったサイレンの音で笑ってしまったことについても謝罪します。

Myself;Yourself主人公ヒロインラブストーリーの行く末だけでなく、老人ホームの猫殺しババア星野さんの真意面白がってしまい、申し訳ありませんでした。またヒロイン戸籍上の両親は神主のおじさんによって殺されたに違いないと思ったことについても謝罪します。

『超生命トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』「動物機械の融合」という前作のコンセプトをより推し進めた「動物機械調和」というコンセプトを一切理解しないまま、キャラキモい罵倒しながら声優アドリブ合戦を楽しんでしまい、申し訳ありませんでした。

FORTUNE ARTERIAL 赤い約束最終話主人公問題先延ばしにして話が終わったのを見て、腹を抱えて笑ってしまい、申し訳ありませんでした。

星空へ架かる橋』作中で何かを食べてばかりだった原作メインヒロイン最終話でいきなり主人公と結ばれたのを見て、腹を抱えて笑ってしまい、申し訳ありませんでした。

ファイ・ブレイン 神のパズル』本編とおまけコーナーでアピールされていたパズル面白さだけを楽しまず、ラスボス主人公に執着する姿を見て笑ってしまい、申し訳ありませんでした。2期のラスボス主人公永遠にパズルしようとしているのを見て大笑いしたことについても謝罪します。

戦姫絶唱シンフォギア』その少年漫画的な王道ストーリーに着目することなく、ヒロイン必殺技反動で血涙を流しながら吐血するシーンや復活したヒロインが巨大な剣に乗って登場するシーンで呼吸困難になるほど笑ってしまい、申し訳ありませんでした。またラスボスに撃ち込まれ銃弾身体にめり込むことなく落ちたシーンで、射手が正確に心臓を狙ったことよりラスボス乳房の硬さを面白がってしまったことについても謝罪します。

シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜パンこそ全ての本編よりもエンディング映像に注目した上に「このエンディング狂気を孕んでいる」と思ってしまい、申し訳ありませんでした。

この中に1人、妹がいる!自称妹の正体を探るミステリ要素に真面目に向き合わず、あまり安易かつ強引すぎるエロ展開のIQの低さだけに注目してしまい、申し訳ありませんでした。

恋と選挙とチョコレートヒロインの部屋の押入れから段ボールいっぱいの半分のチョコレートが出てくるシーンに(中妹比で)狂気に欠けるという評価をしてしまい、申し訳ありませんでした。特定キャラの声に違和感を覚えたことについても謝罪します。

獣旋バトル モンスーノモチーフとなったホビーを、あの有名広告代理店電通海外子会社が全世界に向けて作ったクソホビーだ!などと放送から嘲笑してしまい、申し訳ありませんでした。また本編でも主人公達を「ラーメン屋破壊者」「遺跡絶対に壊すマン」「破壊チーム」など、誤った認識で視聴していた傲慢さについても謝罪します。

幕末義人伝 浪漫幕末期の日米の歴史に詳しくなかったため、ストーリーの核心部分について予想できて当然のことを予想できず、単に謎アーマーと偽ペリータンク面白がるだけに終わってしまい、申し訳ありませんでした。

ビーストサーガ放送前には最強ジャンプを毎号買って記事を熟読していたのに、プリキュア裏番組であることを理由アニメを視聴しなかった上に、ツタヤかどこかで配信するはずの終盤数話の情報も追わずじまいになってしまい、申し訳ありませんでした。陸海空のスターターデカコロシアムまで買ったのに、一度も他人と対戦しなかったことについても謝罪します。

トレインヒーロー主人公らがレスキューヒーローとして成長していくストーリーだけを楽しまず、クオリティの低いCG映像間延びした演出にも注目してしまい、申し訳ありませんでした。

スパロウズホテルSEASON 1)』GUN道同様に作画崩壊ばかりに注目してしまい、申し訳ありませんでした。

帰宅部活動記録』本編のギャグよりもあまりフレッシュすぎるキャストに注目してしまい、申し訳ありませんでした。その一方で鬼平のお順の中の人クレア先輩の中の人だと気付けなかったことについても謝罪します。

幻影ヲ駆ケル太陽主人公達やケモるなちゃんの安否よりも、扇動された暴徒が松明を持って学校を襲撃する世紀末都市長崎治安心配をしてしまい、申し訳ありませんでした。

魔法戦争』初回から最終話までリアルタイムで見たのに意味が分からず、申し訳ありませんでした。

棺姫のチャイカ』「チャイカ?」「うぃ。チャイカ」「チャイカ……」というやりとりが面白かったというだけで2期含め全話視聴してしまい、申し訳ありませんでした。

聖剣使いの禁呪詠唱』厨二妄想の塊みたいな本編ストーリーよりも、原作者の知らないドラゴンやその他笑わせることを意図していないであろう演出等を面白がってしまい、申し訳ありませんでした。

空戦魔導士候補生の教官ベストキッドみたいな本編ストーリーよりも、原作者の知らないトーナメントや明らかに浮いているCV安元洋貴キャラはアニオリなのかどうかにばかり注目してしまい、申し訳ありませんでした。またCV安元洋貴キャラが変なポーズで跳躍するシーンを、巻き戻して繰り返し再生するほど面白がったことについても謝罪します。

銀河旋風ブライガー』焔燃の言ったことを真に受けてOPEDだけはいいなどと思ってしまい、申し訳ありませんでした。実際にはOPEDだけでなく、役者の演技と挿入歌劇伴曲と変形バンク映像と各種デザイン世界設定と山本優脚本も素晴らしいと感じました。重ねて謝罪します。

アンジュ・ヴィエルジュ少女達の絆やモチーフとなったカードゲームについて注目せず、難解な専門用語の異様な多さの一方で、闇堕ちというあまり安直言葉キーワードとして用いられることを主として面白がってしまい、申し訳ありませんでした。また毎回必ず挿入される美少女入浴シーンノルマ表現したことについても謝罪します。

トランスフォーマー アドベンチャー -マイクロンの章- 新たなる敵』せっかく公式映像を見られたのに国内版設定について考察するばかりになってしまい、申し訳ありませんでした。また鶴岡スクリームと平川スクリーム性格差異を受け入れられず、未だに苦悶していることについても謝罪します。

けものフレンズCG映像クオリティの低さに注目してしまい、申し訳ありませんでした。一部キャストの演技を棒と評したことも謝罪します。大変反省をしております。どうかお許しください。



http://anond.hatelabo.jp/20170331120918

2017-03-24

忖度」って大御心を忖度する、つまり天皇陛下の御真意をお察し申し上げるという意味合いで使われてることが多いか

完全にそういう意味だと思ってて、首相なんぞに使って良いものだと思ってなかったか最近の流れに驚いている。

アレ方面が嫌いな左のかただからかしらんが、「忖度」というワードだけで過剰に脊髄反射する人とかもいたし。

2017-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20170319062950

過保護すぎると思いますか?それで病んで、自殺してしまうことだって十分ありますよ。

それも、彼の真意や実績が正しく評価されず、寄ってたかって直刀の「正義」や「常識」で斬りかかる、

ネット上の何も見えていない暴徒によって。

そもそも迂闊な言動をするときは、心が弱っている時が多いんです。

別に炎上それ自体ダメなわけでも、炎上させるなと言っている訳でもないんです。

すべてのネットユーザーは、何かを読んですぐ攻撃言葉を放つのではなく、

物を申そうとするときはいつも、

もっと時間をかけて、深く調べ考え、思慮を巡らしてから言葉責任をもって言ってほしいと思うだけです。

たとえ匿名だとしても、言葉が与えるダメージは変わらないんです。

人を批難するときなら、特に、慎重になってほしい。それだけです。

私が鬱になって以来10年近くニートを続けていることにも関係があるから、こうやって熱くなっているんです。

http://anond.hatelabo.jp/20170319051441

「俺は面白いコトするためならダンピングするよ?お前らもそうだろ?」

という解釈は、彼のいいたかった趣旨から外れた解釈です。

そもそも、ダテコーは、キャストダンピングを強いていません。だからこそ、断られて恨み節なんでしょう。

木元の本文を少しでも読んでもらえれば分かるのですが、事前に取り決めたギャラはきちんと払ってます

取り決めたということは2者間で合意したということで、なにか騙されて合意させられた訳でもない限りは、

よそ者価格決定に口を挟んでいい道理はないです。

ダテコーの会社がまだ若く資本もごく僅かなところで、アニメ業界の外から来たチャレンジャーであり、

チープながらも既存業界とは異なった作風作品を作ろうとしている、そういう気概を汲んで、

きっとキャスト側も普通より安い額で引き受けているんでしょう。

彼のもとで従業員として働いている人たちもきっと同じことです。

若くて資金力のないベンチャーでは、外注相場通りの額が払えないことはよくあることでしょう。

からどうにか、自社に共感してもらって、妥協をひきだすように、交渉をする。これは当然のことですよね。

それが彼の仕事でもあって、けれどクリエイティブにこだわりたい彼には辛いんでしょう。

もちろん本当は十分だしてあげたい、でも自分の不徳の致すところで、と言っている。

から、仮にウチが大手制作会社のような、資金力のある企業だったとしたら値切りはしないだろうということが伺えるし、

あくまベンチャーの初期だからという事情限定での話をしているんです。

 

「高額報酬要求するのは仕事が嫌だから、腕が悪いから」

このくだりは、私も言い方が悪いと思いますよ。うかつな物言いです。でも

http://anond.hatelabo.jp/20170319053151

で私が書いたように、そういう言い方をしてしまう事も察してあげていいと思うんです。

あのくだりで、彼が本当にいいたかったことは、「クリエティブにはまず第一クリエイティブに目が向いている人と働きたい」

という単純な話なんだと思います。ここは彼も後にツイッターで補足しているので、

昨日の8:52~9:59の一連のツイートを見て欲しいと思います

そうしてもらえたら、真意が伝わると思います

整理するなら、「高額報酬要求するのは仕事が嫌だから、腕が悪いから」は本意ではなく、煽りに釣られて過去自分だけに当てはまる浅い考えが出てしまっただけで

(彼の中では、放送作家として結局ドロップアウトした自分がそれでも平均サラリーマンの3倍ほど稼げたのは、やりたくない真面目な番組ナレーション書きとか、通販番組商品説明とかもやっていたからだ、という自己認識があって、そこから出た「誰もやりたがらない仕事は高額になる」的な考えでしょう)。

実際にはその反対のこと、つまり、「クリエイティブ仕事を本当に好いてやっている人は、よくお金に囚われず(時に自腹を切ろうとしてまで)表現を探求するんだ」

っていうことです。で、彼のようなクリエイティブ系の小さい企業に、しかも出来て日も浅い体力のない時期にジョインしてくるメンバーは、

そういうパッション第一に考える仲間で揃えたいんだ、ということでしょう。

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318015642

先行研究図書館結構しっかり調べた。

大学に行って世界を広げる」の真意分からんが、もしこの世界が一つならこれは完全に新しい理論だと言える。

2017-03-02

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今回はガンガンオンライン

僕達の魔王普通 7話~8話

7話の感想

私の中で好きなギャグ漫画法則性があって、その一つが「モブキャラが活き活きしている」こと。

なので今回とてもツボだった。

主役はいたって通常運転なのに、周りが変なテンションになって独特な空気が出来ている(まあ、“シュール”っていう便利な表現があるけれども、個人的にこの言葉を使うハードルはもう少し高くするべきだと思う)。

というより今回の主役は事実上電車居合わせ学生たちで、彼らはモブキャラからね。

これまでの話でも、魔族たちよりも周りの感性現代的かつ異常に呑気であることで成立するギャグ展開が多かったけれども、今回のエピソードはその極致かもしれない。

続けて8話の感想

やたらとタイミングよく出てきて、しかも不自然に大声で喋るモブキャラ

ロクサーヌの失態を責めるためだけに、唐突に登場して喋らせている感が何だかツボだ。

本作でちょいちょい出てくるネット描写も気になる。

問題解決のアンサーにまるで関係のないものが混じっていて、ケレン味がある。



三月は俺様になります その23

前回の百合音の発言は多分そういう意味合いではないだろうなあ、と思っていたら高衛がそれを指摘してきたのはちょっと驚いた。

この手の構成テンプレエピソード終盤まで真意ネタバラシしないことなので、ここで作中で指摘が入るってことはもっと別の意味があるのだろうかと勘繰った。

結果としてメタ的に物語を読み解こうとした私が勝手に自滅する展開だったわけだけれども、これは逆に上手い引っ掛けじゃなかろうか。

それにしても、こういうときKY野郎言動が功を奏するっていうのはいいね

でも、よくよく考えてみれば今回の問題の発端は高衛の発言なわけだから自分の尻拭いしただけでグッジョブってわけでもないか

あと、今回の見所はやはり最後らへんの市川の“あのセリフ”を言うシーンかなあ。

見開きかつ1ページ丸まる使っているのもそうだけど、構図が百合視点なのもポイントだよね。

あの構図であることで、百合音の戸惑いを追体験させて読者までドキリとするように描かれている。



私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪111

主人公妄想話を延々とするだけとは、とんでもない回だな。

ツッコミ不在なので、余計に際立つ。

内容としてはいわゆる俺TUEEEE作品皮肉ったものなんだけれども、出てくる要素がちゃんとツボを抑えている。

この作者の、こういった読者が持っていそうなイメージ絶妙に寄せてくる具合は流石というか何というか。



余談

少し前に公開された、『魔法陣グルグル』新アニメビジュアル

そうきたか、って感じ。

これ、原作グルグル特にノっていた時期の画風に近いんだよね。

今どきのアニメに合わせたデザインにするのではなく、原作の、しかも懐古的な方向でのビジュアルにしてきたのは意外だった。

でも考えてみれば、これまでのグルグルアニメは、ビジュアル原作にそこまで寄ったものではなかったので、今回は原作に寄せたってのは逆に目新しいかもしれないと思った。

オリジンといった印象で、ある意味ではリブートとして悪くないアンサーだと感じた。

2017-02-27

「俺の言いたいことはそうじゃない、俺の真意を読み取れ」

って、それこそお母さんじゃないんだから

2017-02-23

プレミアムフライデー真意

明日日本史上初のプレミアムフライデーだが、この制度政府自民党経産省経団連が込めた真意説明しておく。

ポイントは2つ。

1つ目は、制度策定厚労省が一切絡んでいない、財界主導の制度であること。

2つ目は、「プレミアム」という枕詞

月末の金曜日という時期は、普通会社員なら月末事務とかでかなり忙しい時期である。そう、普通会社員ならば。

しかし、そうならない層がある。

大手企業幹部以上や、上級官僚を始めとした「上級国民」層だ。

例えば、多くの大手企業が、月末の金曜日の午前中や昼過ぎに、当月の業績を振り返る「経営会議」を行っている。この経営会議に出席するような幹部層は、月末までに完了しないといけない「作業」は一切持たない「口を動かして人を動かす人達なので、月末金曜日経営会議が終われば暇になる。遅くても15時までには。

からプレミアムフライデーは15時からに設定している。

プレミアムフライデーの15時を過ぎたら、同日の23時59分までに終わらせないといけない仕事が残ってる「普通の」人達を横目に見つつ、「お前らも早くこういう立場になれよ」と彼らに声を掛けながら、晴れやかな顔で繁華街に繰り出す…そういう制度なのである

言い換えれば、近年向上心がなくなってきたという調査結果も出ている日本人に対して、向上心喚起させる施策なのである。手を動かす作業者ではなく、口で人を動かす上級国民を目指せ、と。

高橋まつり事件を受けて、作業外注化が進んでいる。ビッグコミックスピリッツの「気まぐれコンセプト」でも描かれていたが、広告業界では、事件後、夜にまたぐような作業下請けに投げ、自分たちは遅くても20時には退社するように、仕事のやり方を変えている。勿論、下請け業者はその分残業が増えるが、売上は増えていない。

厚労省が絡むと下請け人達ガーとなるので、始めから厚労省は除外して制度設計を進めているのだ。

まり元請け立場に居て、口で人を動かす立場に居られる人達を愛で、彼らのような人になりたいと普通の国民に思わせる制度が、プレミアムフライデーなのである

2017-02-15

舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」(ネタバレ注意)

とんでもない作品だった。とんでもない体験をした一週間であった。




まず先に言うと、本作品は『ミステリー演劇』だった。

それは原作推理小説カテゴリーされているからとか、原作者江戸川乱歩だからとか、そういう理由じゃない。

私はその解説、および回答を以下に記すのだけど、それは完全なるネタバレです。



もう知らなかった頃には戻ってこられない、作品を殺す系のネタバレ



なので、未観劇の方には本当に読むことを勧めません。

本作は素晴らしい完成度の傑作だし、舞台演劇でここまでのミステリーを作り上げるのは絶対に容易じゃない。

また、私はエグいほど容赦なくネタバレしていますので、正直自分ももう二度とミステリー演劇は鑑賞できない脳になってしまったのでは…と震えております。

(なので、読んでほしい気持ちがあって増田に書いているものの、観劇済みの方も生半可な気持ちではネタバレを読んでほしくない。六道の辻で迷い不幸だと感じている方にだけ、光が届けば良い。)

まり未観劇でネタバレを読むということは、人生の楽しみを自らの手で一つ潰すということ。尋常じゃない損失です。



本作はDVDの発売が決定しています。

公式DVD予約サイトhttp://www.shop-ep.net/east_park/shopping/a04020102/iid/0000000001746/

(発送日未定。予約は3月末まで)

めちゃくちゃ好評だったので、あなたの周りにも購入している人が居るはず。そして恐らく「見せてほしい」と頼めば喜ばれるはず。布教したくなるタイプの作品なのです。なので数ヵ月後DVDを鑑賞してから、是非また読みに来てください。



「数ヵ月なんて待てねーよ!」って方は、妥協点として2015年に他の演出家さんで上演されたものを見ることができます。

こちらは未観劇のためなんとも言えませんが、おそらく2015年版は絶対解けない「超ハードモードの『ミステリー演劇』」か、『ミステリーではない普通演劇』の可能性が高いと予想しています。でもまぁ全く観ないでネタバレ読むよりは絶対良い。

たぶんDVD売ってるし、3月になれば我らがdアニメストア殿が配信してくれます。

https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CP/CP00000660

高いチケット買って劇場に行くか高いDVD買うかしか選択肢がなかった時代を生きてきた作品の取捨選択にすごい苦しんできた勢なので、dアニさん月額400円でこんだけ見れるとかマジ神過ぎ。最初目を疑った。(WOWOWさんにも感謝していますが、うちTV無いから見れないんですよ…そもそも家にあんま居ないし。お金なら払うのでスマホでもWOWOW見れるようにしてください。)



原作「孤島の鬼」を読むのも手ですが、本作はある意味では『原作本質を描いている』けど、ある意味原作とは全くの別物』です。だから舞台版のネタバレは、舞台版を観てから読んでほしい。



そして、せっかく未来の楽しみを潰してまでネタバレを読んでしまうのだから、その前に『ミステリー演劇』の推理に挑戦してほしい。

一人で解くのは超ハードだと思うので、できれば仲を深めたい方と一緒に。(私が今回の回答に至るのに協力してもらった友人の数は4人です。内1人は原作を読み込み一緒に推理してくれました。)

ぼっちの方も安心してください。本作はめちゃくちゃ面白かったので『2017年版の感想』も、ネットの海に転がっています。そこから辿り着くことも不可能じゃないはず。鮮度のいい印象論の良さも、一晩寝かせた感想の良さもあるので、いろいろ漁ってみてください。

あと私は推理した一週間の思考ログをほぼすべて残しているので、トリックがわかってからログを読み返してみたら翻弄されている自分がめちゃくちゃ面白かった(当時は睡眠不足神経衰弱で瀕死でしたけどね)。間違ってはいないけど騙されている。そんな楽しさもあるので、ぜひ推理に挑戦してみてください。

そして私がまだ解いていない謎の答えを見つけられたら、ぜひ教えていただきたい。



また、運良く本作を劇場でご覧になられた皆さま。感想はもう書き残しまたか

公式がwebでアンケート回収もしています。送ると抽選で非売品舞台写真もらえます。私もとても欲しい。

本作は、『感想を残す』ところまでを含めて作品です。せっかく運良く観劇できたのだから、140字で良いから書き残しておきましょう。

できれば思いの丈をすべて書き出しておくと良いです。『他者に感想を伝えようとした人だけが、謎解きの後に得られる感動』があります。(※個人の感想ですが!)

この感動を、本作品が本当に素晴らしい江戸川乱歩原作舞台化であったことを伝えたくて、読んだら作品を殺すことになるようなネタバレを恥を忍んで書いています。

私はソワレ観劇後、徹夜で翌昼に感想書き上げました。これが私の沼への一歩だった訳ですけれども、これを書き残しておいたお陰で、謎が解けた時に私の回答を出すことができました。

一度ネタバレを読んでしまうと、もう観劇で感じた感想書けなくなると思いますので、本当に一言で良いから感想書き残しておいてください。ついでだから公式アンケートに答えて非売品写真当てましょう。当たったら私にも見せてください。



最後に公式各位。

ネタバレにあたる部分は私の個人的ミステリー体験なので、これが公式解とは主張断言しません。

と言うか、理由なき見落しと、自分の能力ではどうしても咀嚼できなかった部分(言葉スムーズに脳に入ってこなくて読解しながら観劇することができなかった原作には無いシーン)があったので、私のネタバレは不完全です。他にも拾い損ねている箇所がポロポロ出てくる。逆転する可能性が大いにある、お粗末な推理

ですが、キャストの皆さまが最後までネタバレに配慮されていたのに、ネタバレを公開し誰かに読んでほしいと願うことが、浅間しいようにも感じています。

ネタバレ注意喚起に約2000字程裂きましたので、どうか堪忍してください。

p.s.オリジナルマグボトル購入しました。作中に赤い色が無かったのでデザインも綺麗だし購入したのですが…紐解いてみるとなかなか意味深なグッズですね。とても良い記念品になりました。




それでははじめます。



導入


無人の屋敷に風が吹き込む

暗転

まったく光のない深い暗闇から男性の声が聞こえる

「不幸ということが、私にもよくよく分って来ました。本当に不幸という字が使えるのは、私だけだと思います。遠くの方に世界とか日本かいものがあって、誰でもその中に住んでいるそうですが、私は生れてから、その世界日本というものを見たことがありません。これは不幸という字に、よくよくあてはまると思います」

暗転明け

無人だった屋敷に白髪の男性が立っており、書物を音読していた。

彼は自身について取り止めなく独り言つ。

彼……『私』を語り部とした、物語がはじまる。




まず本作の初見の私の感想と回答は、下記増田で参照できる。

http://anond.hatelabo.jp/20170206104211

ミステリーとして解いた今読み返すと相当ブッ飛んだ納得の仕方をしている。自分の妙さについて今までなんとなく感じていた部分が浮き彫りになりすぎである。こわい。

当時も気持ち的にスッキリはしたけども、<もやもやした原因が『認知を歪められている感覚』だったのに、「それは作者の願いだよ!」という犯人動機の『妄想』では、『論理的解決』にまったくなっていない>ので、悶々とはしていた。

作り手側は演劇を魅せるプロだが、観客は演劇を観るプロだ。伊達や酔狂でやっているわけではない、こちとら真剣に観ている。

認知を歪められている感覚』なんて中途半端ものは見過ごせない。

ちゃんとトリックを暴きたかった。

そこからずるずると私は沼に嵌まっていき、推理のためにガチで眠れない一週間を過ごすことになる。



そもそも、舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」の何がミステリーなのか。

それは、本作品が叙述トリックを駆使し、とある真意』を隠しているということにある。



しかし私の目下の推理動機は、トリックを逆手に取った『簑浦も諸戸も幸せになれる最適解』にあった。どうしても二人を幸せにしたかった。

そのために以下のことを行った。

そしてひたすら二人が相思相愛ではないという可能性を潰し、相思相愛である可能性を見つけ出す作業




解説『簑浦も諸戸も幸せになれる最適解』①

箕浦の白髪

二人の愛の一番の障害は、箕浦の白髪化=「箕浦は同性愛を『生理的』に受け付けられない」という点。

これが諸戸が箕浦の前にあらわれることがなくなった原因だと思う。彼がどんなに誠意を尽くそうとも、これだけはどうにも覆すことができない。

しかし、実は原作では白髪化したタイミング=直接的な原因が諸戸に襲われたことのみだとは明記されていない。

そして舞台でも、実はめちゃくちゃぼやかされている。

冒頭、語り部である『私』が自身の体験した恐怖について語ろうとする。その時にまるでトラウマが呼び起こされるかのように喉元を掻く仕草をする。

後半井戸の奥、深い完全なる暗闇の中、水位が増して死の恐怖に襲われた時。『私』佐藤箕浦も、諸戸と石田箕浦と同じマイムを行って移動し、水位が増しだすと喉を掻いて苦しみ悶絶する。

これは、白髪化するほどの『生理的』な恐怖が、諸戸に襲われる前から強烈にあったという解釈にできる。

では逆に、諸戸に襲われた後の恐怖はどうだろう。助八さんの救助が来て、生死の恐怖は去った。丈五郎の恐怖も去った。では諸戸に犯される恐怖はなくなるか? 普通に考えれば、自分を襲ってきた相手が側に居るなんて恐怖しかない。第三者が居るから安心だなんて暢気になれる訳がない。(学術的根拠を略していることは恥じています)

箕浦は、諸戸に襲われた時にあれほど恐慌したのに、襲ってきた相手が側に居てもケロっとし過ぎなのである脱出できた時なんて笑いあっていたりする。

これらによって、「箕浦は同性愛を『生理的』に受け付けられない」ということを否定できる可能性が、十分にある。


同性愛への拒絶:あの夜まで

生理的』に受け付けられない訳じゃないのなら、箕浦の同性愛への拒絶はどこからくるのか。

実は学生時代の箕浦は、同性愛を拒絶していない。

諸戸が触れるままにさせ遊戯を楽しんでいたと言っているが、これってちょっとエッチではないですか? 私は『もてあそぶ』というよりも、遊廓でのお戯れみたいな印象の方が強かった。エロかった。

…脱線した。ともかく同性愛を否定する、拒絶する描写が無い。

ましてや「あつい手だね」というセリフは、諸戸と佐藤箕浦の両方が同時に口にする。

これは原作では諸戸が言い、簑浦も『私も同時に、火のような相手の掌を感じた』とある

あの夜、諸戸と箕浦は、本当は同じ気持ちであったのではないか。


同性愛への拒絶:あの夜から

しかし大人になった箕浦…いや『私』佐藤箕浦は、頻繁に同性愛を拒否する。

そして井戸の中、「今こそ、僕の願いを容れて、僕の愛を受けて」と請い願う諸戸を「あさましい!」とはね退ける『私』佐藤箕浦。

実はこのセリフ原作には無い。そして学生時代のあの夜は諸戸の方が言っていたセリフなのだ

「君は浅間しいと思うだろうね」と。

箕浦に『同性愛を持つ者は異人種』だと一番最初に植え付けたのは、他ならぬ諸戸であった。

そしてあの夜、「『私』は諸戸との関係はこれで終わったと思った」。

もし、もし諸戸が、自分で自分の気持ちを否定してしまわなければ、二人が結ばれていた可能性もあるのではないか?


『箕浦』の存在

あの夜の後、箕浦が大人になりSK商会に勤める場面から「過去の『私』」石田箕浦が登場する。

大人になった『私』佐藤箕浦は同性愛嫌悪感情を見せるが、石田箕浦は同性愛嫌悪していない。

諸戸が自分に恋していることを頭では理解しているが、そもそも同性愛をわかっていない。だから諸戸からの熱視線性愛アピール)をまったく感知できないし、諸戸からの接触に応えること・握手を求められた手を握り返すことができる。

スポットライトが当たらないところでの石田箕浦と諸戸は、まさしく「諸戸と簑浦は何か変だ」状態熱視線を送ったり触れようとしたり羞恥の色を見せたりする諸戸に、石田箕浦はまったく気付かない。A.T.フィールド固すぎ)

絶望的に脈ナシな究極のノンケ

原作の簑浦とはかなり印象が違うそう(私は一度推理完了するまで未読を貫く主義のため世論であるが)。

簑浦と箕浦、原作とは名前漢字が異なるし別人か? いや、そうじゃない。無意味な改変は絶対に起こらない。「虚偽の事柄を事実として書くことはアンフェア」だからだ。印象が違うなら、『変えた理由』と『変えても原作の簑浦を成立できる理由』がある。

石田箕浦が登場する前。佐藤箕浦が諸戸との関係は終わったと思ったあの夜。諸戸が泣きながら請うた内容は以下だ。

「君は分っていてくれるだろうね。分ってさえいてくれればいいのだよ。それ以上望むのは僕の無理かもしれないのだから 。だが、どうか僕から逃げないでくれたまえ。僕の話し相手になってくれたまえ。そして僕の友情だけなりとも受け入れてくてたまえ。僕が独りで想っている。せめてもそれだけの自由を僕に許してくれないだろうか。ねえ、簑浦くん、せめてそれだけの……」

諸戸が願った内容、これまんま石田箕浦じゃん……

石田箕浦は諸戸を友人として深く信頼しているし、井戸の中でなんて一緒に死ぬことすら受け入れている。諸戸の願いを、字面通りに叶えている。

しかし周知の通り、諸戸が心の内で望んでいたのは、彼の『死にもの狂いの恋』を受け入れてもらうことだった。


諸戸の望みと願い

諸戸は自身について怖れている描写が多々あった。それは自分の素性と性愛対象が『普通と違う』ことでもあったし、『父に命じられたから行っていたはずの不気味な研究にいつしか諸戸自身不思議な魅力を感じはじめていた』ことも大きいと思う。

強い劣等感を抱えた自意識と、強い罪悪感をもたらす超自我

我と我身を醜いと卑下すればするほど、美しいものを強烈に求め、美しくあるべきだという観念に囚われる。

諸戸の心の内の葛藤が『手記の秀ちゃんと吉ちゃん』そのものに見えた。諸戸の望み(イド)と願い(超自我)は大きく解離している。

箕浦が写し取ってしまった『同性愛を持つ者は異人種』という価値観、『親友という姿』は、諸戸が持つ美意識刷り込みだった。箕浦にとって諸戸は、本当に「美しい青年」だったのだ。


『私』と『箕浦』

石田箕浦は本当にクセのない、まっすぐな好青年だった。諸戸の理想とする『普通』がそこにあるように見えた。そして原作の簑浦とは印象が異なる存在

これはつまり、簑浦のイドと超自我のようなものが、『私』佐藤箕浦と石田箕浦に分かれて表現されているのではないか。一人の人間を二人で演じ、二つの存在(語り部の『私』と、簑浦のイド)を一人が演じているのではないか。

彼らの箕浦の分担は、紀州の孤島に着いてから大きく変動し反転してゆく。

井戸の中で諸戸に襲われ、完全に石田箕浦から佐藤箕浦に替わったのは、諸戸が望んだ存在が友人ではなく恋愛対象としての箕浦だったこと、そして諸戸の手によって「諸戸の理想とする『普通』」が壊されてしまったこと…『私』になった石田箕浦にも諸戸の姿は獣のようだと評されている。学生時代のあの夜に諸戸が否定をしてしまったこと、それの繰り返しだった。


『私』の恋心

そして秀ちゃんへの恋心を諸戸に恥ずかしいものと責められる場面。実はあれは原作だと簑浦のモノローグによる言い訳タイムとなっている。諸戸はそもそも丈五郎に捕まって、島に到着して以降会っていないというのだ。正確にセリフを覚えていないが、原作未読の私でも、最初に秀ちゃんから手紙を受け取ったシーンに諸戸が居ることに強い違和感を感じた(そして友人が原作では諸戸が居ないことを確認してくれた)。

よくよく考えれば変なのである。箕浦に恋慕を寄せる諸戸に責められる筋合いはない。初代に操を立てるなら諸戸の恋に応えることも恥ずべきことだし、諸戸に気を遣う必要だって本質的には無いのだ。(まるで『アイドル恋愛しちゃいけない』理論だ。)

ではなぜ超自我ポジションである石田箕浦ではなく、諸戸が責め立てるのか。

箕浦の美意識は諸戸の影響を強く受けているから諸戸の姿をしていたとも捉えられるが、それ以上に、常識的な葛藤だという以上に、箕浦の心の中に諸戸を慕う側面も幾ばくかあったから、秀ちゃんに恋する自分と、諸戸を慕う自分で対立したことを表現していないか。

佐藤箕浦はもちろん初代にも秀ちゃんにも惹かれているが、彼が箕浦のイドのポジションであるならば、諸戸のことも結構好きだった。(イドでなく単なる『私』なのだとしても、諸戸を見つめる視線に愛憎のような熱が込もっていたし、)諸戸との会話に深山木が入ってきたとき「早くないですか!?」と驚くのは二人の箕浦で、石田箕浦一人だけが言うと単純に時間が早かっただけに聞こえるが、佐藤箕浦も合わせて言うことで「諸戸との会話に邪魔をされた(もっと諸戸と話したかった)」かのような邪推ができてしまう。

海岸で諸戸を見付けるのも石田箕浦ではなく佐藤箕浦だ。

そして諸戸が握手のために差し出した手を『箕浦が握り返さなかった』時。諸戸は驚愕の表情で『私』を見る。見つける。実は、物語の始まりを告げる運命が廻りだすような音楽が流れて以降(犯人だと疑って諸戸の家を訪ねて以降)、諸戸が『私』を初めて見たのが、この『箕浦が握り返さなかった』時。

握り返さないのは、握り返すことに意味が生じてしまうから石田箕浦は諸戸の恋をまったく感知しない。そんな石田箕浦が握り返さないわけがない(実際に、諸戸に見つかってしまった『私』が顔を背けた瞬間、石田箕浦は手を握り返す)。つまり学生時代のあの箕浦が、心の中にまだ居たということ。

諸戸にとってはそりゃあ嬉しいことだろう。彼はそれ以降箕浦に話しかける時、佐藤箕浦を見てから石田箕浦を見る。ここからどんどん、『箕浦』の行動を表現するのが佐藤箕浦へ移行してゆく。


すれ違う二人

一度は友人として、諸戸と共に死ぬことも受け入れた箕浦。

しかしその結末を自らの手で潰す諸戸。

逃げながら箕浦は吼える。「死んでたまるか!」と。箕浦は白髪化するほどの生死の恐怖を体験したばかりだ。

諸戸に襲われるも未遂に終わり、命が助かることに深く絶望する諸戸。

井戸を出た二人は笑いあう。諸戸は箕浦が白髪化するほど生理的同性愛を受け付けないのだと認識したように、箕浦の白髪を見て泣いているように笑う。

そして箕浦の前に現れなくなった諸戸は、気持ちを遺して逝くことで最期にまた箕浦へ大きな傷を残す。




解説叙述トリックを駆使し隠された真意

先述の通り、私の推理動機叙述トリックを逆手に取った二人が相思相愛であったことの証明にある。

からくりが解ってみると、どうってことない・ただ上演されているものそのままに過ぎないのだけど、ここに辿り着くまで本当に一週間ひたすら睡眠時間を削って悩んだ。二回目に観劇した時などは、とにかく正確に推理するためにありのまま最前列からガン見してきたのに、どうあがいても悲恋という現実に心が折れそうになった。マジで。実は二回目に最前列観測した時よりも、初見H列サイドから観劇した時の方がイイ線いってたよな(納得の仕方はブッ飛んでるけど)と思う。

で、共に推理していた友人が先に原作叙述トリックに気付き、簑浦と諸戸のBLは成立しているという解を出してくれたので、二回目の絶望した記憶で観劇を終えるのもなんだし推理はやめて初見のつもりで観劇しようと思って向かったのが三回目の観劇。最後尾辺りの補助席。

しかし驚くほど新たな発見がまたどんどん出てきたうえ、深山木のセリフによって私は舞台も叙述トリックを使ったミステリーなのだ確信してしまう。

これは原作にもあるセリフらしいのだが、深山木がトリックについて思わせ振りなことを言うシーン。そのセリフが完全に『叙述トリック説明』になっていたのだ。聞いた瞬間、震えが走った。

本作がミステリーであると気付けるように、最初から以下の違和感と解法が提示されていた。

さて。ここで疑問に思われることがあるだろう。なぜ叙述トリックを使用しているのか? 隠したいものは何なのか?

この件について私は非常に貴重な体験をする。

本作の大好評っぷりと、推理に明け暮れ神経衰弱している私を心配して、友人が本作を観劇してくれた。三回目観劇の日、偶然スケジュールが合って友人2人(友人Aと友人Bとする)と一緒に観ることができた。終演後、私はわくわくしながら二人に感想を求めた。

友人A「箕浦殴りたい……不快過ぎて体調悪くなってきた……」(※意訳)

当時、箕浦殴りたい勢は最大勢力に感じた。過激箕浦擁護派も0ではないが、大多数が箕浦(おそらく『私』のみ)に不快感情を持っていた。冗談ではなくガチで友人Aが苦しそうにしており、私も初見後は物凄くモヤモヤしていて苦しみがよくわかるので、少しでも気が晴れないかと友人Aと対話することになる。



不快感を分解していく。

友人Aは非常に言いに難そうに、しかし押しかかる不快感から助かるため、意を決して打ち明けてくれる。

友人Aも不快の対象は『私』にあり、その根源を追ってゆくと友人自身が「『拒絶』されるのが本当に無理」だから、諸戸を拒絶しているのに側に居た『私』を悪だとした。

増田「拒絶することを『悪』だとするなら、今『拒絶を拒絶』している友人Aも悪だということになるでしょ? 友人Aは悪なの?」

結局友人Aには私の初見感想を読んでもらい、加えて私の心の闇()もひっかかった話をしたことで、とりあえず翌日出社できるレベルには不快感が晴れたと言ってもらえた。良かった。

さて、私は友人Aと対話して思った。「もしかして江戸川乱歩のやりたかったことってこれでは?」



感想を書いた方ならわかると思うのだが、感じたことや思ったことの根拠を話そうとすると、自身についての話、しかも心の闇()の部分を語らないとどうにも説明できなくなってしまう。

私も推理ログ含め大量に書き残したが、心の闇()を除いても、暗闇マジ怖い体験とか、無意識下の生理的拒絶は実在するよ体験とか(思えばこいつが二人の恋の一番の障害だった)、とにかくネガティブ体験談バンバン出てくる。

共に推理原作解読した友人も、舞台の感想を書こうとしたら闇にぶち当たって、書くのを控えようとしていた。(Permalink | トラックバック(0) | 22:47

2017-02-09

推理ノート舞台「孤島の鬼」(2017版:江戸川乱歩 原作

昭和文学を、『情愛推理ミステリーとして真相を探します。

推理小説におけるロマンス描写」を、絶対真実な添え物とスルーするのではなく、本当の謎解きは情愛部分にあったのだとみなします。



随時更新


はじめに

私の持論として。一番大事なことは『自分作品スッキリ楽しめたか』という部分であり、正解のない舞台作品考察というものは『よりスッキリした心で作品を愛する』ために行うべきである、と考えている。

作者の真意とかメッセージとかは観客に都合のいい時にだけ引っ張り出せばよい駒であり、エンタメ世界に『解き明かすべき絶対の謎』なんて無いのである

「楽しんだモン勝ちや!」である



その観点で言えば、初見の私の感想は、もうグッドエンドとして十分だった。

http://anond.hatelabo.jp/20170206104211

作品構造を分解すると唸るほどしっかり構築されていることがわかり、「ただ自分が見たままを感じ、考察などせず楽しむべき」類いの舞台ということが浮き彫りになって仕方がない。



しかし私は、好奇心と言うか…感動を共有できない淋しさと言うか…出所のわからない衝動に駆られて、本作を『ミステリー』として推理することに踏み込んでしまった。

そしてこの目的で2回目観劇したことを多いに後悔していたのだけど、今わずかばかりの希望の光が見えてきた。

犯人トリック推理する殺人ミステリーではなく、二人の人間の有り様を推理する情愛ミステリー

簑浦も諸戸も幸せになれる最適解。



ですので、自分でも自分なりのトゥルーエンドを目指しますが、時間リミットがあるため、もし同じくこの迷宮にうっかり足を踏み入れてしまった探偵さんがいらっしゃれば、ご助言を賜れると幸いです。

目指すゴールは『スッキリ楽しめて、より作品を好きになる』こと。



謎:世界構造登場人物

本作は深い意味で「原作に忠実」だと感じるのだけど、原作をそのまま演じている訳ではない。

今のところ私にとっての最大の謎は、この世界階層構造登場人物である

私に見えたキーパーツを挙げていく。

世界構造

これらの関係性・正体がまだわからない…

また、注釈の挿入タイミングを正確に記憶していないので、区別が間違っているかもしれない。



登場人物

基本的に諸戸は今回の舞台上では同一存在だと考えていますが、そう見えるだけかもしれないため分けておきます



重要証拠

随時更新

謎:観客の主観による『明言されていない内容のミスリード検証

我々は『なぜ』錯覚していた?

推理中に変動するため随時更新

人物相関

人物像まとめ

前提として、本編はすべて「諸戸」と「簑浦」で代替できる隠喩要素のみで編纂されている。(秀ちゃんの手記、丈五郎過去、など)

また、一般的に「嫌悪感」を感じるもの排除し、極限まで美しく描いている。(ビジュアルはもちろん、諸戸の性的侵略も)

本編の《みのうら》
  • 『私』と『箕浦』が演じている
  • 本編の世界を生きているので未来を知らない
わたし
  • 本編の語り手
  • 原作では「主人公(或は副主人公)」
  • 諸戸と対、ないし鏡のような同等の関係。簑浦?
  • 『私』と『箕浦』が演じている
  • 本編世界の上位存在なので、(少なくとも諸戸が亡くなるまでの)未来を知っている
  • 《みのうら》として本編に介入できる
  • 《みのうら》を操ることができる?

→諸戸から握手を握り返さない『箕浦』に諸戸は驚き『私』を見詰める。すると『箕浦』は諸戸の手を握り返した

諸戸(《わたし》の世界
諸戸
  • 簑浦を同性愛として求めて止まない
  • 自身に対して非常に強い罪悪感や劣等感を抱えており、スーパーエゴとイドのちぐはぐさに苦しみ怖れ震えている
  • 「諸戸の葛藤自意識」と、「諸戸と簑浦」について、2017舞台版では秀ちゃんの手記で語られている。(正面を向いて語っている時の内容は隠喩パーツ)

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箕浦
  • 完全なるノンケ
  • しか同性愛嫌悪していない
  • 諸戸から性愛アピールをまったく感知できない。しかし諸戸が自分に恋していることを頭では理解している。しかしわかっていない。
  • 諸戸を親友と思ってとても信頼している
  • そのため「初代を殺したのが諸戸ではないか」と疑った時、井戸の中で諸戸が性愛の拒絶に唸り雄叫びを上げたのとよく似た体で、のたうち回りながら信頼の裏切りに悶え苦しんでいる
  • 学生時代のあの夜に諸戸が泣きながら請うた「わかってさえいてくれればいい」「どうか僕から逃げないで」「僕の友情だけでも受け入れて」「僕が一人で想っている自由だけでも許してくれないか」という願いを、字面通り叶えようと作り変わった簑浦
  • 諸戸からの接触に拒絶しない
  • 諸戸と共に友情のまま逝くことを井戸の中で受け容れている
  • しかし、井戸の中で諸戸が簑浦に「今こそ、僕の願いを容れて、僕の愛を受けて」と、矛盾する願いを請うてしまったため《みのうら》から追い出される
  • 《みのうら》と《わたし》を演じる
  • 『私』とは別人
  • 『私』とは並列の存在で強弱なし。お互い干渉できる。

-

『私』
  • 同性愛嫌悪している
  • しか学生時代再現を諸戸と行っていた際、あの夜の諸戸の嘆願を哀しそうな顔で聞いている。
  • あの夜のせいで学生時代で諸戸との関係は終わったと思っていた。実際に以後彼は井戸まで《みのうら》役を降りる。
  • 諸戸が『箕浦』演じる《みのうら》と接触した時、諸戸に向けて嫉妬するような軽蔑するような視線を向ける。それは秀ちゃんに恋した『私』が「軽蔑するかい?」と問いかけ「恥はないのか!?」と返した諸戸(《わたし》の世界の方)が向けた視線と似ている。
  • 『私』が諸戸に「嫉妬している?」と尋ねてしまったがために、諸戸が抑え込んでいた愛欲が暴走する

-



随時更新

世界構造考察

随時更新

情報求む

  • 冒頭の『妻の傷』は「右側」と言われたか位置を明言してない気がするが…)
  • 石田さん演じる箕浦は、『諸戸』と呼んでいたか
  • 諸戸は2回、自分嫉妬告白している。対初代と対秀ちゃん。その告白の様子と、それを聞いている『私』と『箕浦』それぞれの様子と反応はどうだったか
  • 手記の中での秀ちゃんと吉ちゃんの服に汚れはあるか
  • 島で会った秀ちゃんと吉ちゃんの装い
  • 発狂した丈五郎について「私はあの景色が忘れられそうにない」と語っていたのは誰か?(舞台版での役者と正確な言い回しだけでも大変助かる)
  • そもそも原作内での「書き物」(本編)が、簑浦と諸戸の共著である可能性が非常に高いのだけど、その辺りの原作考察情報

→本編は経験談の体なのに、諸戸のセリフにも括弧を入れて諸戸のモノローグが挿入されている。簑浦のモノローグはほぼ《私》であるのに、諸戸のモノローグはしっかり《僕》

根拠資料

観劇2回目の備忘録http://anond.hatelabo.jp/20170208235429

(着眼項目リスト理由http://anond.hatelabo.jp/20170207171941

観劇2回目で受けた印象:http://anond.hatelabo.jp/20170209051208

初見感想を書いた後のメモhttp://anond.hatelabo.jp/20170207200710

2回目後の本記事に収まらないメモ:随時更新

参考資料

Re:JASRAC調査員が身分を隠して入店しても違法ではない」(大阪

http://anond.hatelabo.jp/20170207184036

身分を隠して入店して調査をしても違法じゃないよ、とお墨付きを与えた判例

仮に、の前の部分を隠して引用すればそう読んでもおかしくないけどな。

なお,控訴人の主張は,

  • 控訴協会の依頼を受けた調査員と知っていれば承諾しなかったのであり,
  • このような真意に反する承諾は承諾に当たらない

という趣旨にも解し得る。

しかし,上記認定のとおり,

にもかかわらず,

から(現に囲む会では被控訴協会管理著作物18曲が演奏された(前記(1)カ)。),

控訴協会

ことは明らかであって,これを不都合と考える控訴人が調査員の入場を拒否する自由を有することと同様,当然には違法はいえないところ,上記のとおり,控訴人とゼロクリエイトは,

  • 席を予約した客だけが入場できる完全予約制
  • 及び料金一人2000円の点を満たすものには入場を許諾する趣旨

であり,上記以外に,特別の入場資格資格制限を定めたりしていなかったのであって,被控訴協会側は,これを前提に本件調査に至り,Fは,前記態様で本件店舗入店して調査したのであるから

と来ての

「仮に,控訴人が調査員と知っていれば承諾しなかったとすれば,錯誤があったものとして意思表示の効力に影響があるが,事実行為としての入店調査違法をもたらすものではない。」

なので、これは乱暴に言うと

「そりゃーお前らにも客を選ぶ自由はあるけど、お前ら実際には客選んでなかったじゃん」

と読むのが普通だし、流石に曲解だわ。

ちなみにこの裁判もあれな、さっきのデサフィナード対象な。

読解力とか理解力とかの問題か それとも コッチの表現力の問題

「残念…伝わってない」って思うことがある。かなりある


大事なことだから「わかってる?理解してる?伝わってる?」と確認しながらのこともあれば、

確認しすぎると 内容より確認されたことだけ残って かえってダメかなと思って 伝わると信じてのことも… 


でも、どっちにしても伝わんないんだな…と思うことになったり…



皮肉として あえてぼかして

「あー コレ あの話かな」と わかる人いるかなぁ…って感じで話してみると、

ぼかしているのに 意外に真意が伝わったり…なんて 思ったりもするけど…

やっぱり伝わらない…


自分のことを話したんじゃねーよ」って ガッカリするはめになったり…





質問確認もしてこないくせに、納得どころか理解すらしてないヤツさえいる…


「わかってなかったのかよ!」とか「どう理解してたんだよ!」とか問い詰めると

勝手に 自分に都合のいいように曲解していたり…と…

そうなるのが嫌で

伝わっているか確認しながら話しても その場ではわかっていたはず、伝わっていたはずなのに

結局 ソイツは都合のいいように忘れたり勘違いしたり…とか…

嫌になる…



エライサンも「…と理解しております」とか答弁してることあるけど、

ソイツが勝手理解した気になってるだけで 本当は確認理解もしてないんじゃないのか…と思ってしまう…


専門家説明したんだから」とかは

「よくわかんないから 任せた!」って感じだよな。

任せることが信頼の証…みたいな…


でも…それじゃダメ立場の人もいるよね



大事なことだからと しつこいくらいに確認すると、

「信じてないんですか?」とか怒り出すヤツも…

うん。信じてたら確認なんかしない。

ソイツを信じるかどうかというより…わからないヤツが多すぎるから信じられない、確認せずには いられないってことなだけど…

自分がちゃんと理解できてるか不安から 確認するってこともあるし…



でも、伝える側だとしても 理解する側だとしても、

正しく伝わっているか 不明な点はないかと 細かいとこまで確認を繰り返すと しつこいってことになって…

確認してる方が悪いみたいな雰囲気に…ってのも 確認するのが嫌になる理由だったり…


から 勝手に推測して「…と理解しています」にもなるのかな…

2017-02-07

はてサ擁護メモ

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1913860.html


bxyxvzz この活動家のやり方は特に賛同しないが、この見出しは悪質。文脈を読めないのかね。

☆無言スター(笑)→chico_chica chico_chica chico_chica ackey1973 xr0038 ulitan

文脈を読んだらこのテロリストのやってることのどの辺が見出しと違っているというのか



mahiru123 ポストトゥルースな見出しだな、相変わらず。言ってる発言はどうかと思うが、こんなの文脈ガン無視した切り取り以外の何者でもないじゃん。痛いニュースブコメに期待するのも変だが。

☆無言スター(笑)→Mods13 xr0038

はてサの29年上期流行語の「ポストトゥルー(笑)

から文脈を全部理解したら何が浮き上がって「真意爆笑)」は何だって

自民党政治家が舌禍起こしたら文脈がどうこうなぞ絶対に言わねえくせにな

まあこいつの言ってること戦後自民党議員の全ての舌禍事件よりも遥かに悪質だが

EoH-GS 愛国者のみなさんがこの動画mx擁護できると思ってるらしいことはわかった

☆無言スター(笑)→zakinco

はてサすり替え術は基本スキル

そしてそのすり替え誤魔化しにスター付けて互助るのも鉄板

サヨク脳にはMX擁護に見えるのだろうが、

沖縄ヤバイ奴がいるという事実は決して覆らない。

まあサヨクからすればこれをヤバイ奴と思わないからこそサヨクなのだろうが。

denilava 現代ふつう日本人に自ら過激な反対をできるような人はいない。境遇が悪くてもタダで残業し苦しくても相談できず自殺すらあるのが典型的日本人組織化され行動を指導され煽られてはじめて過激な行動ができる。

☆無言スター(笑)→nekora flatfive

暴動こそニッポンの変革の鍵ってかww

まあここまで正体を明らかにしてくれた方がわかりやすくて良いが

☆付けてるのがネトウヨidなのがまた味わい深いwww

dimitrygorodok これって大日本帝国シンパシー感じてる連中への当てこすりじゃん。辛淑玉氏の物言いが酷いってことは真似られてる権力側のやり口がそれだけ酷いってことだよ。

☆無言スター(笑)→zakinco EoH-GS Arturo_Ui worris akanehara rgfx murasakizaru Mods13 napsucks ackey1973 ulitank amayan

素晴らしい!これこそはてサ。でもニッポンも悪いんですよ。はてサはこれでなくっちゃ。付いてる無言スター(笑)も錚々たる顔ぶれ。「辛淑玉氏の物言いが酷い」と書いておきながら辛淑玉氏の物言いが酷いとは全く思っていないところがス・テ・キ。このコメだと権力側と同じくらい辛淑玉が酷いって論理になるんだが、はてサ脳はそういう論理的な考え方が全く身についてないからわからないだろうなー。その論理的な考え方のリソースの全てをこういう論理すり替えに費やしちゃうからw


Arturo_Ui 要するに「非暴力不服従」の呼びかけなので、「粛々と取り締まれ」という反応は、むしろ抵抗している側の思う壺なんですよね。微罪をいちいち摘発していると、いずれ取り締まる側のキャパティが飽和するわけで

☆無言スター(笑)→dussel rgfx Mods13 theband

タグ「がんばれ」(爆笑権力摘発の手間をかけ続ければいずれ権力疲弊するぞ!ってかwどんだけチンケな抵抗運動だよwwwしかもやってることは犯罪だしwwwwwおもっくそ暴力的セリフなのに「非暴力」とかwwwwこの理論すり替え常人には絶対できないレベルはてサ達人の域だ。さすがArturo_Ui。

↑参考

toratsugumi このあたり、結構リアルタイムで捕捉してたから周知の発言だったと思ってたんだが、意外と知られてなかった感。一旦ブコメ消して(↓)逃げてたArturo_Ui(↑)はどこかのオルタナ沖縄を見てるくさい。がんばれってお前…

miyakawa_taku 最初発言は酷い。一人でも逮捕されることは運動にとって、何より本人にとって大ダメージ現場逮捕者を出さないよう、でも矛先が鈍らないようギリギリでやってる。 / で、 id:shoot_c_na 日当出すなんて誰が言ってる?

☆無言スター(笑)→rgfx murasakizaru

逮捕されるかされないかスレスレグレーゾーン活動してますって白状してどうするwww

で、日当出すとは言ってはいないが「私が稼ぐ」とは言ってるな。その稼いだカネの使い途が気になるところだがwww

そして安定の嫌がらせidコールはてサ陰湿攻撃性も重要資質だ。


yosak439 抵抗の手法論の問題でしょこれ。

☆無言スター(笑)→murasakizaru Mods13

何こいつ、これで反論したつもりになってるの。

抵抗の手法としてあからさまにアウト過ぎて一般人ドン引きですねーって話なんだけど。

まあそういうドン引きレベルが分かってないかはてサなんだな。

rna 送った運動家補給はしないって言ってるんだから「日当」はないってことのような。過激レトリックは正直不安になるし積極的に支持はできないけど積極的に止めようとも思わない。

☆無言スター(笑)→murasakizaru enemyoffreedom

はてサ脳となると止めようとも思わなくなるまでまともな脳みその部位が腐り落ちるんだなあ。日当ガーと必至の論点そらしでやるしか抵抗方法がなくなってしまったのでもう諦めるしかないのかw


murasakizaru 動画見ないでタイトルだけ見る人を騙す意図切り貼り印象操作デマ。全文書き起こしを「あえて」つけていない。2分ちょいだから見てみ。

☆無言スター(笑)→stratos1976 Mods13 flatfive

見てドン引きしてる人にはどう説明するんすかねこれ。あれ全文書きおこししてもこのシンスゴの悪質性は際立つばかりなんだが。


tikani_nemuru_M 「補給はしない」って断言してるから日当は出てないことは明白かな。僕は大日本帝国のやり方は支持しないからこの方法論も支持しない。この動画批判している方はきっと大日本帝国が嫌いなんですね、よかった♪

☆無言スター(笑)→Dr_Caligari yuki_furu WinterMute irbs zeroset nekoguruma2

さすがはてサ大御所。形勢不利と見れば多少は譲歩する高級はてサ。ただ目に見えない敵と戦うというはてサの基本は押さえてるな。大日本帝国が好きなエアウヨクはどこにいるのかしらん???www


enemyoffreedom 皮肉込みのアジ演説と実際の行動指南とは何マイルかの距離がありそうだが、そういう言葉尻を捕らえていくのは双方やりあってることだろうしね

☆無言スター(笑)→flatfive L3msh0

皮肉込みのアジ演説と実際の行動指南とは何マイルかの距離がありそうだが」←お前それ在特会ヘイトスピーチ(笑)にも同じこと言えんの?www

ichbin 警察関係者機動隊員への指南動画防衛省内部での現場職員への指南動画海保職員への指南動画とかも並べて見比べたいところ。税金で作った「指南動画」はこれよりマシか?

論点そらしに必死だなwww

オラはてサ互助会ども、かわいそうだからスターつけてやれよw


irbs 沖縄人が参加している様子は地上波大手レベル報道取材されてたよね?あと選挙で示された沖縄民意については無視するの?/しかしこれがある程度真実なら沖縄には相当の痛手。信頼できるメディア取材待ち

☆無言スター(笑)→flatfive name-3333 nekoguruma2

信頼できるメディアも何も、動画でご本人が公開してんじゃねーかwwwww

選挙で示された民意ってシンスゴがアジってるような内容だったっけ?あとニッポソの法律無視するの?wwwwww


siomaruko 目的のために手段を選ばないのは極右も同じだろ。違憲法案強行採決した安倍支持団体共謀罪とかで挙げられてしまえばいいのに。ブコメ仮想敵ハテサに息巻くだけのチキンは何時になったら現場突撃するのか。

スターなし(笑)

目的のために手段を選ばないのは極右も同じだろ」ってお前サヨク目的のために手段を選んでないことを白状してるってわかってる?分かってねえだろなw

自分が見下しているはずの極右と同じレベル自分から落ちていくスタイルはてサはこうでなくっちゃな。

仮想敵はてサって、仮想じゃなくて現実に頭にウジが涌いてるとしか思えないようなゴミはてサ普通にコメしてるんですが。お前も含めて。

大体頭がおかしいか現場突撃するわけであって、突撃普通と思ってる時点でお前ヤバいよ完全に。


t_kei これに色々と言っている人達県知事選衆議院選、参議院選沖縄は明確に民意を示し続けているにも関わらず、それを力で叩き潰すことができる非対称性存在している現実をどこまで踏まえて発言しているのか。

☆無言スター(笑)→irbs name-3333 name-3333 Mods13

非対称なら手段を選ばないで良いってか。そういうの何十年も昔に学生運動で通った道なんだけどなー。お前らサヨクがその道に散々うんこ地雷を撒き散らしたから誰もまともな道だと思ってないけど。お前らが弱者無能アシストで潰してるんじゃね?w

atsushifx 2chまとめ+保守系ネットメディアhttps://togetter.com/li/1023431 のようなデマを流している側なので、個人的には判断を保留せざるをえない

☆無言スター(笑)→Mods13

いやだから、ご本人が登場してる動画が上がってるのにデマサイトから判断保留って、それ「思考停止」だからwwwww




(追記)

はてサオアシスメタブ2階の擁護メモ

(1階でネトウヨケチョンケチョンに負けても、2階だったら負けないモン!!~敗者復活戦の巻~)


aoi-sora 動画をみれば、すべて比喩表現であることが分かる。とはいえ、この動画から実際に何が行われているかは見て取れない。

全て比喩表現!!!素晴らしい!!!もはやこれは議論すり替えではなくれっきとした開き直り。惚れたわ。


kangiren これが、共謀罪案件だとしたら、共謀罪に反対したいと思う。

aflat_1000dai4 kori3110 kori3110 bttoy atsushifx atsushifx

勝手にすればあ?たまに駅前でビラチラシで不当逮捕された何とかさんの冤罪を晴らすための署名ヲー!とか元々お前らやってんじゃん。

誰もまともに耳を貸してないけど。


yasugoro_2012 「痛いニュース」とかは基本、2階案件では?

Mukke aflat_1000dai4 kiku-chan kori311 0Mods13 ripple_zzz

出たよ自称賢いアテクシは2階の住人案件

ひねくれた自意識過剰バカマウンティングするために集まるだけだろwwwwww


kiku-chan 痛ニューは2回にブクマしましょうや

ネトウヨまとめサイト拡散したくなかったらそもそもブクマすんなやww

そのうちこの2階もホッテントリ入りして拡散片棒担ぐんだから真正バカだわなwwww

荒らしスルーもできずに多数派工作も失敗し、つい何か憎まれ口言いたくて仕方ないというサド気質を隠せないというダメ人間は2階から去れよw

あ、3階以上にも行くなよwwwww

2017-02-04

なんで勉強するのか

ここで細かいプロフィールを書いても釣りっぽさが増すだけだけだが。

私は東大卒なんだよ(学部卒、就活に失敗した負け組)。で、中2の娘がいる。めっちゃかわいいくそかわいいぞ。うらやましいだろ。反抗期だけどな。

さて、この前、娘に「なんで勉強するのか」と問われて、答えに窮してしまった。

院進しなかったから「学問のもの価値」について説明する資格もないし、そんなもん分からない。

就活に失敗して自殺未遂までした身だから、「勉強すれば良いトコに就職してお金持ちになれる」と言うこともできない(余談だが、自殺未遂とき救急車を呼んでくれた人がいまの妻)。

かろうじて「勉強すれば、くだらない嘘に騙されなくなる。水素水とか、EM菌とか、怪しい新興宗教とか」と言うと、「水素水の何が嘘なの」と返された。「健康効果があるって言ってるけど嘘だよ」「健康効果があるって具体的にどういうことを言ってるかちゃんと調べたことある?それに、嘘だってパパがちゃんと立証したの?論文かなにか読んだの?」と言われてしまった。「みんなが嘘って言ってるから嘘って思ってるだけじゃないの?そんなの水素水を信じてる人と変わんないよ」「いまちゃんと調べて反論しようか」「そういう話じゃない。パパが勉強して得たものは、知識自分の頭で考える能力じゃなくて、信頼のおける情報元とそうでない情報元を識別する能力だけなんじゃないの?学問って権威に服従することなの?」

娘の言葉遣いは本当にこんな感じだった。中二病なんやろな。

はいえ、「反抗期つらい」じゃすまされないなあと思った。

言ってから気付いたが、オウム真理教幹部高学歴が多かったのはあまりにも有名な話であって、「怪しい新興宗教に騙されない」って例示はあかんかったなぁ。

そりゃあ、私にも、東大受験するために毎日勉強していた時期もある。毎日毎日英単語帳を捲り、世界史教科書を隅から隅まで読み、文系なのに手が痛くなるほど計算していた。でも、「勉強していた自分」が遠い遠い過去になってしまったいま、なぜ子ども勉強するのか、なぜ私は勉強していたのか本当に分からなくなってしまった。

追記1:娘に読まれてもバレない程度にはフェイクを入れている(妻に読まれたらおそらくバレる)。ただ会話や内容の本質は損なっていないはずだ。

追記2:結構伸びてて嬉しい。娘の頭が良いというコメントがいくつかあるけれど、少なくとも勉強に関しては、数学が異常にできるのを除いて、これといって優秀なわけではないよ。最低限のことはやっているみたいだけど、そもそも勉強が全く好きではないっぽい。「勉強しないと社会普通に生きていくことができないか勉強するのだとしても、ではなぜ社会私たち勉強要求するのか」あたりが質問真意だったと思う。

つーか今気づいたけど、娘も私も「勉強」と「学問」という言葉ほとんど区別せずに使ってた。これが問題だったのかもしれない。

追記3:娘は、私が答えに窮しているのを察するや否やさっさと消えてしまったので娘の本当の気持ちは分からない。私の推測でしかないが、「一応東大卒父親」を試したんだろう。娘よ、期待に応えられなくてごめん。

自分東大を目指して勉強したきっかけを考えてみると、何かやりたいことがあったとかではなくて、「周囲の人間尊敬されたい」「親を喜ばせたい」「モテたい」あたりの気持ちしかなかったと思う。もちろん勉強自体きらいではなかったし、だから続いたのは確かだけどね。

追記4:親が言うのも変だが娘は多分文化系リア充グループ所属している。先生に怒られるような問題をおこしたことが皆無で、成績も中の上、似たような同級生たちと楽しく生活している中学2年生の女の子に、「将来の選択肢が増える」とか言っても実感が湧かないのかもしれない。娘は教員に怒られるようなことはしないけれど、内心では先生学校を酷く軽蔑しているようで、「中学システムはぜんぶクソ、教員馬鹿ばかり、数学教員数学を分かっていない」などとよく言っている(娘はいつも先生のことを教員と呼ぶけれどこれも中二病かな)。勉強強制されているという感覚がある一方で、(勉強が好きではないけれども)学問に対する憧れはあるのかもしれない。というのはこの前、娘の部屋で中島義道哲学教科書」を見つけたから。自分利益不利益からもっと勉強しておけばよかったなんて思ったことはないけれど、娘に適切な助言をできないのは本当にかなしい。大学に入ってからも誠実に勉強しておけばよかったと心から思う。

追記5:当たり前だが追記にもフェイクを入れてある。

2017-01-27

ディバゲアニメディバインゲート一挙放送コメントまとめ

※D→高野D P→小浜P

一話[Arthur]

D はじまりましたね、恒例の出ポエムです。

D あっ、ごめんなさい。自己紹介がまだでした。原作ゲーム側のポエム担当している高野です。

D 今日はご一緒に楽しみましょー!

P ついに始まりました。アニメ制作P小浜です。ちょっとした裏話や補足などしていきます

P ちなみにこの世界では、車は走っていません。みんな市街電車のような「トラム」で移動しているのです。

D サイ型のドライバです。前世忍者かな?

D わかりやす説明ありがとうございます

P ディバインゲート。現代で言えば、霊魂とか、神様とか、超常現象とかに近い感じかも。

P 誰でも知ってるけど、本気で信じてるかというと…。ごく少数、それが「見えちゃった人」はちょっとおかしい人扱いされています

D ミドリ携帯ストラップに注目です。

D ノントロンという自立型ドライバ(ようはロボット)を使い、『ゾーン』を展開することで、街中の被害を抑える技術です。

P アオトは傘をさしません。

D アオトにはトラウマがあるようです。

D めたぼんビームは高性能。

D こっ、この音楽が流れたということは……! アーサーが……

D 立っ……てませんでした。すでにこのときから、アーサーだけは白服を着ています

P アーサー、嬉しそうですね。

D ランスロットさん、おこ1回目。

D ブルーノがアオトを気に入らない理由は、第4話で明らかになります

P 出ました。鯖ラーメンに氷。

P コラボ開催中のパセラリゾーツ池袋西口店、パセラリゾーツ秋葉原電気街店で裏メニューとして登場中!

P ぜひアオトと同じ味覚を味わいましょう!

D イフリートシルフ妖精なので、空に浮いたり出来ます妖精たちはアウトラインの色が人間と違っていますね。

D 水の妖精さんです。妖精であり、天使です。

P 評議会の統治の行き届いた中心部からは、やや外れのエリア。この世界にもいろんな所がある。

P ここでアオトは一人暮らしをしています

P ドライバに開発は評議会で行われているようです。持ち歩くときはこの形。このあと2話で、アカネが預かって持っています

P 真実を全て伝える、とは言っていない所がミソ。アーサーが胸に秘める「世界との関わりかた」はこのあと少しずつ明らかに。

D ギンジです! ギンジが登場しました!

P この世界で「適合者」であることは、やはり世間では少し生きづらいところがあるようです。

D アオトは冷たそうにみえますが、ちゃんと「ごめん」が言える子です。

D 幼きアオトと、双子の弟のアリトンです。アリトンは本名ではなく、そしてアオトも……?

D この辺の話は、じょじょに明かされていきます

P 今回、尾澤拓実さんの音楽がとても良いです。

P 出来事よりも心情を重ねていくディバインゲート表現をとてもふくらませてくれています

D なにも入っていない水槽を眺めるアーサー。どうしてなのか、それは6話で明らかになります

D そして……アーサーが立ったぁ!!!!!!!!!!!!!!

D まさか、1話の最後少年アーサーとは思いませんでした。僕もびっくりした脚本です。



二話[ha]

D 第2話、始まりました! アカネ回です。

P 幼いころにお父さんがいなくなって以来、

P アカネにとっては、「父を想うこと」自体自分の進むべき道を示してくれる大事な指針だった…のかも。

D ここ好きです! 素敵! それぞれ微妙に座り方も違っていてびっくりでした。

D 「王には神が必要」の言葉の意味は第6話に続きます。そして、第5話でもアーサーはその話をしています

D 「王」と「神」、そして「民」は重要キーワードでもあります

P ロキは、世界評議会の中で特定役職を持たず、でも強い影響力を駆使しています。アーサーを支援しているようで本当は…?

P アオトの心の底にあるものを引っ張り出して突きつける少年K。その目的は? 最終話で明らかに…。

P ここの会話…。日常会話っぽうけど、よく考えるとひと言ひと言に重要な意味を含んでる。

P 世の中も、人の心も、一面だけではとらえられない…というのはディバインゲート大事テーマひとつかな?と思っています

D アカネ父親は「聖暦の天才」です。そんな父の血を引くアカネは、こうみえ天才!?

P アオトはさっきの少年Kの言葉でここへ来たのでしょうか。

D アーサーには紅茶出すくせに、アカデミー生徒には厳しいロキ

P ロキ差し金です。

D お父さんは爆発事故で足を悪くしていたのです。

P アクションシーン。キャラクターもCGです。一見そうは見えないところもあり、今回CGの使い方はとても面白いです。

D 父を亡くしたアカネからこそ、言える言葉です。そして、そんな言葉にアオトも気付かされたみたいです。

D どうやらアーサーが興味を示したアカネたちに、ロキも興味をもっての行動だったようです。

D ロキはアーサーの興味の対象には興味を抱きます

P ここで殺されてしまった両親が「アオト、殺さないで」と言っているところが実はポイント…。

D アオトは握りたかった手を離してしまいました。だからこそ、さっきのアカネ言葉が響いたんでしょうね。

D アーサーが受け取った季節はずれのプレゼントとは?

P アーサーとサンタ説明しなくても理解しあえる特別関係です。

D そう、ディバインゲートへの鍵でした。なぜそれが王冠だったのか、アーサーとサンタの二人だからこそわかる合図だったりもします

P この王冠…。最後にとても重要な役割をはたすことに。

D 第2話お疲れさまでした。アカネ回でもあり、大人たちが動きをみせはじめる、そんな回でした。

D それでは引き続き、第3話をお楽しみください! 3話はミドリ回です!

P 第1話は変則フォーマットでしたので第2話でED初お目見えでした。

P vistlip「CONTRAST」発売イベントは2/26アニメイト新宿にて。高野さんも出演されます



三話[sekai]

D 第3話、ミドロシ回が始まりました! お揃いの浴衣が可愛らしいです。

P この風景。違う番組始まったみたい。

D オズ登場のSEが可愛いです。

P オズ世界評議会の最高幹部の一人。…そうは見えませんが。

P 常界代表として世界評議会に参加するアーサーにとっては、「最高幹部」は上司のような位置づけです。

D アーサーはゲートを目指すことをあえて伝えました。

D 組織に属する人間としてのルールを守りつつ、また、ロキオズへの暗黙の合図でもあります

P あくまで善なる意志でアーサーがゲートに向かうと信じたいオズ

P ロキはおそらく、アーサーの真の意図に気づいている、のか…?

D キュウリちゃんがミドリを食べてます

D ポエムの裏で笑いをとりにいくアオトずるい。

D トロン監視しているのは誰? その答えは、次の第4話で明らかになります

D 実はこの歓迎会アカネ企画したようです。ちゃんとゴミのかたづけ手伝うアカネ一家に一人欲しいです。

P このあたりのウラ話は、ドラマCDで。

D ドロシーが直してくれたネクタイ、ほどかれちゃいましたね……。

D ひっ!?

P 美しい風景。重い音楽。。。

D つい口をついて出た言葉が、誰かを傷つけること、ありますよね……。

D 走れ、ミドリっ!

D ドロシーから返事が来ました。だからミドリディバインゲートを目指すことにしたのですね。

P 今回2人目の「物陰から聞いている人」。シナリオでは忘れ物を取りに来た設定でした。

D ランスロットさん、おこ2回目。

P 毎度、怒って席を立つけど次の会合にはきちんと出席です。

D アオトさん! 完全に不審者ですよ!

D ここでもノントロンが誰かを監視してますアカネ? アオト? ミドリ? 答えは4話で!

D 第3話お疲れさまでした。ミドリちゃんの過去がわかったとともに、さらにアオトの謎が深まる3話でしたね。

D 個人的な名ワードは「トナカイ野郎」です。

P 円卓の騎士たちが登場するEDは第6話まで。今日放送の第7話からは新ED!

D なんかヤバそうな奴でてきた……。

P 絶対出会いたくない人ですね。



四話[ni]

D 第4話、始まりました! あれ? これはアオトのようで……アオトじゃない?

D それでは、蒼い月の聖夜の話をご覧ください。

D さーいきんやたらとーしかいがぼやける

D あっ、すいません、邪魔でしたよね……。ひとりカラオケで歌います……。

D ねぇーそのーこころをかしてよー! とーびらをあけてしまうからー! あっ、すいません、つい……。

P 評議会秘密裏ドライバディバインゲート研究している「聖暦の天才」たちの研究施設

P アーサーが「博士」と呼んでいる「聖暦の天才」の胸のペンダントは…。

D ランスロットさん、おこ3回目。だけど、この時点でランスも「王」という言葉を口にしてます

D 第3話でノントロン監視していたのはアオトでした。そして、監視カメラのむこう側にはブルーノが……?

D Excellent

D ぬいぐるみいっぱい、可愛らしい部屋ですが、誰のでしょう?

D 天使の部屋でした。

P 聖暦の天才からロキに連絡が。ここも実はポイント

D ブルーノの登場です。さぁ、ここからワキ回がはじまります

D 第2ワキ、登場です!

D 第2のワキ、やばい奴でした。

P そっち側です。

D こうやって、人は恋に落ちるんです。

D ルリちゃんはラッコです。

D 氷のつらら、なのでやったのはシュレディンガーです

D すみません、ここ監修時に間違えてしまいました。

D この頃、ブルーノはまだ円卓加入前なので、本当は「アスル」という本名で呼ばれるべきでした……。

P 蒼のクリスマスに関与するもその事実は闇に葬られ、ラボ軟禁…。ロキ差し金ですね。

D ワキVSワキの、熱き戦いが始まります

D バトルシーンが始まります、必見です!

D アオトであって、アオトじゃなかった。アオトによく似た、別の人が犯人だったようです。

P 何度聞いてもこわい、シュレディンガーさんの初恋語り。

D 第五世代の自律型ドライバです。アオトをモデルに作られたロボットです。

P 募った恋心の果てにこれを作っていた、と…。とことんやばい人でした。

D アオトとブルーノ、無事に誤解がとけたようです。

D AOTO_SABA

D Excellent

D 第4話お疲れさまでした。圧倒的なワキ回でしたね。そして、最後に登場したアオトの弟、アリトン。

D 引き続き、第5話をお楽しみください。



五話[koishiteru]

D 第5話、始まりました! 今回はアカネが中心のお話です。あと馬です。

P 前半、いつもとちょっと違う雰囲気で始まります

P いい曲です。

D アカネたちは廃棄区画特別訓練にきてます

D 混沌をおさめ平穏な統治をしている世界評議会…というのは表面的な姿で、

D いろいろなところに「平穏世界」のほころびは、あります

D ギンジキター

D はじまりました、ウマ回です。

D ユーウェインさん、素敵なクズです。

D ウマ回かと思ったら、ワキ回の気配です。

D おっさんもワキです。

D アカネもワキです。

D アオトもワキ……と思ったら、鉄壁のガードでした。

D ちゃんとアカネ回になりました。危うくワキ回になるところでしたね、あとウマ。

P これ、商品化したい。

P ミドリアカネ~…って、誰よ!その女!」…とは、ならないですね。

D おっ、この声は……!

D ランスロットさん、おこ4回目。

P 頭に蒸しタオル

P そして、第2話でミドリが語った言葉を口にします

D 「選択責任」、それがアーサーの考えのようです。

D それでは、ユカリ解説をお聞きください。

D アーサーは無言の肯定です、知ってました。

D ここで「選択責任」の話が出てきました。

P このシチュエーションでどの「選択」が正解か。きっと正解は無いのでしょうね。

P ウ●トラクイズが、こんな重たい話になるとは。。。

D アーサーの顔色が少し変わっています。そして、承認とは第3話でロキオズと話していた、ディバインゲートへ向う許可の話ですね

D アーサーは「道に迷う民」のために「王として道を選択」をし、そして「その責任」を背負うつもりのようです。

D 第5話、お疲れさまでした。なかなかに暗い終わりでしたね。

D ですが、「責任選択」はアーサーを知る上で、非常に重要キーワードです。

D そして! 次の第6話はそんなアーサーの幼少期が。引き続き、第6話をお楽しみください!

P 少年たちにとって、世界は、どうにもならないことばかりでできているのかも。



六話

D 第6話、さっそく、少年時代のアーサーです。そんな、少年アーサーの新しい始まり物語をご覧ください。

P アーサーがディバインゲートを目指す、その意志の原点です。

D 少年アーサーと、少年サンタクローズ。2人の少年は運命的な出会いを果たしました。

D サンタさんって、いたんですね!

P え。いますよね?

D 「リサ」と呼ばれた少女もまた、ふたり少年と共に、毎日を過ごすことになるのでした。

D ここが世界評議会トップである聖人の謁見室です。

P このあたりの話、ぜひ「5分(ぐらい)で分かるアニメディバインゲート』~世界観編~」をご覧ください。5分じゃないけど。

P ロキオズ評議会ではアーサーより上位の立場です。

P ともにアーサーに理解を示し、ディバインゲートへの意志支援している…ようでしたが、

P 善良&小心のオズはアーサーをもはや信じられません。ロキは…とにかく混乱を楽しみたい。困った神です。

D ディバインゲートにおける「恋」とは。

D ランスロットさん、おこ5回目……?

D と思ったら、アーサーが返事をしてくれた! ランスロットさん、おこ連続記録ストップ!

D 「願いが叶う」のではなく「リメイク出来る」とは?

D ついにアーサーが「聖王」だと名乗りをあげました。ということは、つまり「王の選択」をするつもりなのでしょう。

D すべては「民」のために。

P 野暮を承知一言。「ゲートに辿りついて願いをかなえて俺がキングになる!」ということでは、ありません。念のため。

D 円卓の仲間とアカネたちで、説明言い回しを変えたアーサー。

D なぜ変えたのか、それは本日放送の第7話で!

D ロキは、アーサーの「リメイクする」という宣言を、嘘だと考えているようですが、実際は……本日放送の第7話で!

D アーサーは少年時代に、もうひとつの運命的な出会い果たしていました。それが「神」であるロキです。

P ロキがアーサーに胸キュンの瞬間。

D ロキはアーサーを「神」にしたかったのでしょうか? ですが、アーサーが選んだのは「王」でした。

D そして、ここでも「民の為の王」と「王の為の神」という話が。この話の続きもまた、本日放送の第7話で!

P ロキが彼らに接近していることは、知られていません。その結果は、この先の物語で…。

D オズと一緒にいるのはオズ家族です。

D 竜を刃に変え、そして北欧の神に献上したようですが、果たしてこのあとの展開は……本日放送の第7話で!

P さっきドロシーもいましたね。ミドリとの訣別のあと、オズのもとにいます

D サンタさんを信じるアーサー。だって、新しい始まりプレゼントされちゃいましたからね。

D だからきっと、ディバインゲート存在も信じたのでしょう。

D 円卓のみんなが「黒服から、アーサーと同じ「白服」へと着替えました。

D 「黒」は喪服の色、そして「白」は死装束の色です。

D 彼らが着替えた意味は……本日放送の第7話で!

P ギンジはこの先、また違った意味で「世界をどうすべきか」選択することになります

D アーサーは捨てられ、一度全てを失ったので「失う怖さ」を知っています

D だから水槽空っぽだったのでした。

P 「自分より大切な何かを見つけた時」このセリフポイントです。今後のアーサーに起きることの根にあるのはこの言葉かも。

D 第6話、これにてお終いです。そして、ついに始まるディバインゲート遠征

D アーサーがディバインゲートを目指す真意とは? その答えは、本日放送の第7話で!

D 本日は長い時間お付き合いいただきありがとうございました!

P 長時間、ご視聴ありがとうございました! そして第7話、ついにゲートのもとへ!

P 圧倒的バトル! ディバインゲートの"真の姿"も!?

P そしてアーサーに大変なことが…。

かい ほうどう

昔、朝日新聞読者投稿欄に掲載された投稿が「あかいほうどう」の縦読みになっていて、2chラーが大喜びで朝日新聞が弁明するという出来事があった。

で、当時から疑問だったのだけど、あれってなにが問題だったのかね。

新聞投稿文書真意を見抜けとか、投稿者実在するか確認しろとかってことなのか?

2017-01-25

[] #13-3「弟が出来るまで」

俺は家に帰ると、真っ先に父と母を呼んで先日のことを切り出した。

「父さん、母さん。昨日のことだけど……」

「お、そ、そそうか」

かしこまった態度に、二人の緊張が読み取れる。

からはっきりとした答えを聞けることはあまり期待していなかったのかもしれない。

「でもね、その前に確認しておきたいことがあるんだ。じゃなければ答えない」

「……なんだ?」

当人意志を聞きたい」

意志……そ、そりゃあ私たちは決まっているから、あなたに聞いているのよ」

「“私たち”?」

「そうさ。母さんはもちろん、俺も……」

「生まれてくる子は?」

!?

両親の動揺は明らかであった。

そして、その動揺が答えでもある。

「……どうやら、まだみたいだね。大切なことだよ」

「い、いや、それはだな……」

「生まれてくる子の意志確認しないまま、親の勝手で生んだりしたら大変だ」

両親はすっかり黙ってしまった。

なぜ黙ってしまったのか、その真意は今の俺でも推し量れない。

だが、優先すべき事柄が出来てしまった以上、少なくとも俺の意思決定見送りである




「で、お前が生まれたのはその1年後のことだ」

「つまり、俺が生まれたいと思ったから生まれたってこと?」

「そういうことになるな」

「身に覚えがないんだけれども」

「そういえば、俺も結局のところ聞かされていないな」

そう言って俺たちは両親に視線を向ける。

「ふ、二人とも忘れているだけさ」

「そうよ。ちゃんと意思確認をしたわ。二人とも、ここに生まれるべくして生まれたの」

そう言う父と母は視線を合わせないままで、訝しげだ。

そんな両親に弟はジトリとした目をする。

「まあ、父さんと母さんがああ言っているんだ。信じようじゃないか

未だ懐疑的な態度の弟を、俺はなだめる。

「もう、それはいいけどよお……俺たちはどういった経緯で生まれたいと思ったんだろう」

「まあ、俺も思い出せないけどさ。これまでのことや、これからのことで、俺たちがなぜ生まれたいと思ったか推測していこうじゃないか

もちろん、俺の言っていることはテキトーである

あの時だって、煙に巻くためにそう言っただけだ。

まあ、聞くべき相手肯定否定もできない、或いはする気がないなら、そもそも聞くことがナンセンスなのである

(おわり)

2017-01-20

[]

いま、君にさよならを告げるを読んだ。タイトルと帯から察していた通りのよくある見慣れた物語だったけれど、やっぱりラスト切なかった

本作の主人公ウィリアムは、正直なところあんまり好きな主人公じゃなかった。優柔不断だし、娘のためになるはずだって言いながら自分欲求を一番にしちゃってるところとかがダメダメ幽霊だった。

でもって、息子を亡くして悲嘆に暮れている老夫婦を支えてあげるのが彼の姉であるローレンなんだけど、彼女もまた癖のある人物で立てなくてもいい波風を立ててくれるからあんまりいい印書がしなかった。

さらさらに後々脳卒中で倒れることになる主人公父親たるトムには家族に隠している重大な秘密があり、ことが土壇場に至って現実から逃避してしまう。

母親のアンが本当に気の毒。残された一人娘のエマも相当だけれど、個人的に一番追い詰められたのは彼女なんじゃないかなあって思った。

でも、たぶんそういうことじゃないんだろうな。最終部の弔辞でローレンは、誰に人生にも暗黒の時代と呼ぶべき時期はあるだろうけど、闇の濃さはいろいろだと述べてる。

人の絶望や悲しみ、翻って喜びや希望も、絶対的比較は誰にとってもできるわけがなく、当人にとっては正真正銘の、その人だけの人生だったのだと毅然と口にしている。

この一文を目にしてから、この作品の流れなり、その時々で人々が選んできた選択を思い返してみると、大小さまざまな失敗こそあれ、まぎれもなく彼らは懸命かつ真意に生きていたことが感じられた。

二周目のたった一人残されたエマが、父親ウィリアムからさよならを告げられた世界想像してみる。ローレンが過ごしたような十代を経験するかもしれないけれど、なぜだかエマならきっと大丈夫だと思えてくる。

ウィリアムからしてもらえたであろう夢のなかでの抱擁が意識の深層に残っている限り、彼女は深く深く祝福さているってことが伝わってくるからだと思う。

読みやす文章特別日常から見えてくるリアリティ面白くて素敵な小説でした。

2017-01-15

悲しみ

発○小○ってひどいんだね。

質問した最後の文消された時から「ん?」って思ってたけど。

とにかくこっちが叩かれて炎上されればいいだろってことかな?

こっちは真剣に悩んで投稿してるのに。

勘違いした回答多いから補足とお礼投稿したはずなのに待てども待てども反映されない。

調べたら検閲編集の人の気分で勝手ボツにされるそうで。

こっちの真意を書き込んだレスボツにして炎上させることが楽しいんだね。

上から目線でこっちの求めてるものとは関係のない人間性否定ばっかり。

落ち込みすぎて涙出てきた。

この状態だと投稿削除も受付停止も無視されるんだろうな。

もう二度と○言○町なんか使いません。

2017-01-08

誰の為にコスメ買ってメイクしてんだろ

ここのところ洋服ブランドだのコスメブランドなどを巡って学級会が勃発しているが、ああいとき火種になるのが俗に言うマウンティング女子というやつだろうか。

そんなもんはマウンティング女子同士でやればいいものをと思うのだが、アクシーズしろシャネルリップバームにしろプチプラコスメしろオタク女子ターゲットにされるあの風潮はなんだ。

そもそもデパート行くよりイベント行ってコスメより同人誌に金かけて、モテメイクじゃなくてキャラ工作メイクに命燃やす人種マウンティングしたところで虚しくないんだろうか。そうまでして下を作りたいのかねえと邪推したくなる。

実際のところ何を着てもどんなコスメを使っても可愛いかブスかの二択でしか判断してもらえない世知辛い世の中なんだから自己満に浸って自分の好きなもの着たり使ったりするのがおそらく楽しい生き方だし、そこに投資するのかしないのかを選択してより自分が楽しめる方面へ金を落とすほうが健全でいいに決まっている。

美容関係好きな人青天井精神でどこまでも投資すればいいさ。だけどキャラグッズ買うためにアイシャドウの値段を半分落とすことの何がいけないのかまったくわからない。だってお金無限じゃないから、身の丈にあった使い方ってもんがあるし稼ぎも生活にかかる割合も人それぞれ。どこを抑えるべきか考えるのも生活力ひとつだと思うんだけどなあ。節約したすぎて食用油メイク落とすとかはさすがに引いちゃうけど。そりゃ悲しいかな老化などという防ぎようのない事実もあるから、年齢や肌の調子に合わせて基礎化粧品下地あたりは変えていくべきものではあると思う。でもやっぱりそこにも人ぞれぞれの事情があるんじゃないかと思ってしまうんだよ。先に書いた稼ぎや生活もそうだし、外資コスメは強いから荒れてしまって辿りついた肌に合う化粧品プチプラだったかもしれないし、そういう背景の想像を怠ってダサい、恥ずかしいと断罪してしまうのは如何なものなんだろう。

ただ、これは想像しかないけどああい意見が出るのがわからんでもない、と思う光景を目の当たりにすることがある。

そういうときに思い出すのはオタク界隈でよく言われる「新規は声がでかい」という話。好きになったばかりのころって情熱無限大かってくらいにあるし、語り尽くさなければ憤死するわってくらい頭の中でいろんなものが渦巻いているかツイッターなりブログなりにそれを吐き出すよね。想いの丈を。

そういうとき古参に「何を今更なことを……」って思われるようなことを得意げに話ちゃってるあのかんじに似ている。

コスメにはまって収集するのは楽しいことだし、特にこれまであまり触れてこなかった人がその楽しさを覚えると語りたくてしょうがないっていうのもわかるけど、詳しい人たちにとっては「今更」っていうような「ジルスチュワートってブランドおすすめだよ☆」ってウィンクつきで言っちゃうようなかんじっつーか。

今回、disられた方のツイートは決してそういうものではなかったことは強調しておきたいけど、上記のような光景はわりと点在しているからそういうものを含めて物申したくなったんではないのかね、真意は知らんけど。

いや、メイクポーチの中身でマウンティング負けるって話だったっけ?

まあそれは確実にあるよね。ないとは言わん。値段の差が歴然だもん。キャンメイクってアイシャドウ780円くらいで買えるけどシャネルは一桁違うからそりゃマウンティングされたら負けるに決まってる。でもそこに意味見出しているのはマウント取ろうとするほうだけじゃないの。

メイクポーチの中身でマウンティング合戦に勝ちたい人には勝たせておけばいいんじゃない。ただ、メイクポーチの中身が人間の中身だとは思うなよとは言いたい。

ハイブランドコスメパッケージも素敵だったり、やっぱり安いものと比べて色のつきとかもちとか違ったり、なによりそれを買ったってことやポーチに入っているってことでテンションがあがることはある。たとえばあれ気になるなーって思ってたブランドリップ買ったときって嬉しくて早くつけたくてしかたないしうきうきすると思う。ハイブランドには自分意識を持ち上げてくれる力が備わっていることに異論はない。だけどシャネルサンローラン持ったからって自分がすごい女になったっていうのは勘違いしかないんじゃない。ポーチにそれがたんまり入っていたところでいい女ってわけでもないんだよ悲しいけど。わたしはこれが好きだからって気に入っているからって使っているだけでいいのに、それを武器みたいに振りかざすのは頭悪くない?すごいのはシャネルであってお前じゃない、っていう。認めてほしいっていう気持ちもあるのかもなあ。自分だってそれがないとは言えないし。どこに何に価値を見出すかは人それぞれだから何でもいいけど、だからこそああいう学級会って不毛だよね。

あとなんでもかんでもオタクってだけで貶めるひといるけど、「ホモ尊いしか言わないアカウント中の人死ぬほど美人で症絶美意識高い人かもしれないじゃん。逆も然りでキラキラアカウント中の人が実は部屋ぐっちゃぐちゃ無駄毛もっさもさとかさ。なんか安直

なんにせよ自分場合ハイブランドが似合うようなファッションでもないしふさわしい人間でもないから身の丈大事だよなって自ら言い聞かせてるんだけど、真の意味でふさわしい女性になりたい、目指そうと思うことは捨てたくない面もあるにはある。一生かかっても辿りつけないかもしれないけどな。

ただドラッグストアめぐりはたのしーのよね。それもきっとずっとしちゃんだろうし、ブランドの名だけに左右されず自分に合ったものを値段云々ではなく徹底的に選ぶほうが重要だよなとああい事態を目の当たりにするたびに思う。

ただあまりTPOわきまえない系の人は自分も苦手だ。これはTGCの時にもなんやかんやあったけど。

あのシャネルリップバーム騒動とき、さすがに身なり整えず行った人がいるなんてネタだろと思うけど、いたとしたら紹介されていた「シャネルはすべての女性たちのためにデザインされた」という社長さんの素敵な言葉とともに「ルージュをまとって挑みなさい」というココ・シャネルエモーショナル言葉も並べたい次第。

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