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はてなキーワード: 漁師とは

2024-04-08

nhk男性アナ見て思うんだが、がよくあん不細工に生まれて生きる気力保ち続けられるなって思う

頭はよくて社会的には成功しても寄ってくる女は金目当てで愛などないし

中の下以上の容姿漁師とかで相思相愛きれいな奥さんもらって3人以上子供養ってるような元マイルドヤンキーとどっちの方が幸せかね

2024-04-06

邪魔しますよ

おまんこ✋(👁️👅👁️)🤚

舐めますよー。

ちょいと失礼。

チロチロ…

…ムムッ!!

アンコウの味がしますのォ。

漁師に鍋にされないように気をつけてくだされ。

では。さいなら。


また。どこかで。👋

2024-04-05

最近鳥や哺乳類にも感情記憶があることが判明しつつある

スーパーに行くと牛や豚が100gあたり100円で売られてて

魚が100g1000円とかするわけだが、こいつらの値段って燃料費人件費ほとんどだよな?

 

なんも考えてなさそうな寿命も短い魚に人間の手間賃上乗せして、動物の命の価値より高く売ってるのエグくないでしょうか

牛さんの一生の価値ってそこら辺の漁師おっさんの1時間以下の価値しかないの?

2024-04-03

anond:20240403161711

問題は先鋭的な現代アートではなくて、ファインアートイラストレーションなど職人的な技術作風個性価値が置かれるフィールドAIオペレータ学習素材を簒奪していることだろう

漁師が最新の設備で魚獲るのは結構だが、他人ルアーフィッシングしてる渓流をせき止めて一川魚を網打尽にしようとするのはインモラルだろ

2024-04-02

静岡県知事発言批判されてるが

ブクマカ達も普段農家やら漁師やらを自分達よりも程度の低い人間扱いしてるんだから、むしろ擁護してやれよ。

「一次産業なんてやってる連中と、知性が求められるデスクワーカーでは人としての質が違う」くらい言ってやればいいのに。

2024-03-31

生き物ってカワイイ方向に進化してるよな


最近思ったことがある。多くの生き物って、人間にとって見た目がいいように進化している気がする。

哺乳類とかだったら、人間にとって気持ち悪いやつはあまりいないだろう。爬虫類とか両生類とか、特に昆虫類だったら気持ち悪いやつがけっこういる。

今回思うところがあったから、4つほどエピソードを語らせてほしい。

1.アナグマ

 去年の秋頃だったか、近所の裏山に登って、入会地の傍にある栗林で農作業をしていたのだが、そこにひょこっとアナグマが現れたのだ。アナグマというのは……約10年前にやってた「のんのんびより」のEDだったかな。「あれってハクビシンとか、タヌキとか、アライグマとか、イタチですよ」とか、そういう歌詞があったのだが、だいたいそんな生き物だ。

 アナグマイタチ科の動物で、体長1m未満のずんぐりしたイタチみたいなやつだ。顔はハクビシンに似ている。※ようつべ検索するとすぐに出てくる。

 で、そのアナグマだが、栗林で農作業をしていた私の方に寄ってきたのだ。まだ若そうな個体だった。当方だが、農業林業はこれでも10年以上やっている。これまで、数多くのイタチキツネアライグマその他の小動物が箱わなに引っかかり、漁師地元住民殺処分されるところを見てきた。

 正直、あまりいい印象はなかったが、半径数メートル以内まで寄ってきたところで、「けっこうかわいいな」という印象が支配するようになっていた。このあたりにはアナグマが少ないのもある。あと、私が育ててるのは栗だから、こいつらには盗まれんだろうという感覚もあった。

 そういえば、小学校高学年だった姪っ子が、同じようなシチュエーション農地の中)で、狸っぽい生き物にポテトチップスコンビニホットスナック(ファミチキ)をあげていたのを思いだした。あれは遠目からだったが、やはりずんぐりした見た目だった。

 結局、栗林に来たアナグマは、その辺りをちょっと掘り返しただけで山の中に帰っていった。もう二度と出会うことはないだろう。例えばもし、私が育てているのがイチゴだったとしたら、確実にその場でクワなんかを握りしめて、ヤツを叩き殺そうとしていただろう。

 実際、うちの畑でサルを見かけた時は、全力で追い払うようにしているし、タヌキやアライグマだったら石を放り投げてぶつけた後、スコップで殴り殺したこともある。蛇とかだったら、毎年20匹以上は駆除してる。長靴で踏んづけて、もう片方の足裏で頭を叩き潰すのだ。ジャンボタニシだったら、毎年夏になると百匹以上は生き埋めにしてる。イノシシは……あれはプロの量子さんの領域である農家は手を出さない。

 私はこれでも専業農家である。大切に育てた農作物を捕る生き物は憎くてしょうがない(人間まで含めて)。蛇足になるが、農業従事者は漁師率がけっこう高い。昔の農家は、田植え稲刈りの時期を除いては、鶏を育てたり、山に入って鳥獣を捕っていた。今でも、狩猟免許がある人もない人も、山でイノシシとか鹿とかを捕って食料にしている例はある。

 私の祖父もそんなだった。私がまだ小学生の頃に、鶏小屋キツネかタヌキかアライグマかはわからないが、そういうのに襲われてしまった。非金属ネット小屋だったから、鶏が何匹かやられてしまっていた。祖父は悔しそうな顔をしていた。

 或る夜に、実家で夕食を食べていると、鶏が騒いでいる声が聞こえた。祖父と親父はすぐに実家を飛び出して、鶏小屋に行くと、キツネのようなものが鶏小屋ネットを破ろうとしていた。なぜか、祖父よりも自分と父の方が早く鶏小屋に着いていたっけ。

 後ろでカチャッ、という音が聞こえた。祖父が目の前に出てきたと思ったら、パアンッ!! という音が聞こえた。※祖父散弾銃を撃ってた。

 キツネのようなものは、その場で転がって痙攣しながら逃げようとしていた。親父が、祖父に鍬を手渡していた。それで、祖父が走り出して、ほうほうの体で逃げるキツネに追いついて……後は、何度何度も鍬が振り下ろされた。ぐちゃ、べちゃという音が聞こえて、狐は何度か鳴き声をあげると……多分絶命したのだろう。※近づいてわかったが、縞々のしっぽだった。アライグマである

 祖父は「このバカタレが、バカタレがぁ、アアッ!!」って叫んでたっけ。愛鶏(?)を殺されたのがショックだったのだろう。とにかく狐に凄まじい恨みを持ってた。あの時の自分は、「すげー。銃かっこいい!! 撃たせて」って祖父にねだってたよ。それくらい衝撃的な体験だった。私にとってのエポックメイキングだった。

「なに、お前も撃ちたい? 大人になったら警察行って免許がとれるど!」

「じいちゃんは、警察に行って銃の免許もっとるん?」

「わしはもっとらん。ひいじいちゃんもっとった。でも、わしは撃てるけえええんよ」

「俺も撃ちたい」

「○○くんが撃ったらいけん。捕まるよ」

「じいちゃんは捕まらのん

「捕まらんよ。ハタチの頃からずっと漁をやっとる」

 平成初期の話である。当時はおおらかな時代だったのだ……。今だったら普通に逮捕される。絶対マネしないように。

 さしもの私も、祖父の遺品である銃剣類は所持しているが、自らの敷地内であっても使おうとは思わない。なにしろ狩猟免許もってないからな。ほかの地元民と同じく、鳥獣駆除行為はひっそりとやりたい。

 話があっちの方にいってしまったが、私は基本的に、うちの農地に入ってくる鳥獣類は殺そうとする。苦労して育てた農作物を食われるのは絶対に嫌であるしかし、たまに殺さない例もある。それが上の例でのアナグマだった。

 その状況で見逃したのは、なんとなくという理由が強い。農場内でメシを食ったばかりで、ゆっくりたかったのもある。しかし、珍しくこっちに寄ってくるアナグマが「かわいい」という感情もあったのだと思う。うちの地域では、アナグマが珍しかったのもあるかもしれない。しかし、不思議体験だった。

2.コガネムシ

 今度は市街地での話だ。

 まだ若いころ、農業者じゃなくてサラリーマンだった時代に、とある国道沿いの飲み屋街にいた。最初の一軒目を探していたのだ。ふわふわ路地をさまよいながら、国道に出たところで、そいつ出会った。

 歩道の上に、もぞもぞと動く物体があった。よく覗いてみると、コガネムシだった。背中の色が特殊で、なんとベージュだった。限りなく白に近い真珠色といってもいい。レア甲虫である。いとおかし!! いとおかし!!

 その真珠コガネムシは、あまり元気がなかった。しか車道に向かってもぞもぞと進んでいた。このままでは自動車に轢かれて死ぬだろう。ぐしゃ、という音がするのだろうな。昆虫類が車に轢かれると、意外と大きい音がする。

 私は、そいつの目の前に人差し指を延ばした。するとそいつは、六本の足でガシッと私の指を掴んで、勢いよく私の手を昇り始めた。

 土の中から出てきたばかりのカブトムシとまではいかないが、元気な様子で私の手指を昇っていた。そのまま徒歩で飲み屋街に移動して、レストラン沿いの並木を見つけた。おそらく欅だったろうか。樹の表面にコガネムシをくっつけると、また元気そうにどんどん昇って行った。

 どうしてあの時、コガネムシを助けてやったのだろう。そういえば、小学生の頃は甲虫が好きだったような気がする。懐かしい気持ちになった。

 今でも、夏場で路上に転がってるセミとか見つけると、拾って助けてやる。すぐ近くにあるクヌギコナラにくっつけてやる。

3.トカゲ

 これは私じゃなくて、息子の話だ。当時は小5だったかな。夏休みだった。

 ある日、家の庭の中にある小道(※田舎から家が大きい)で、息子が「トカゲ見つけた」と報告してきた。「捕まえたの?」と聞くと、「捕まえてない」と言う。

 現場に行ってみると、小道の上でトカゲが2匹、それぞれ離れたところに倒れていた。お腹を上に向けて。瀕死だった。おそらくだが、野猫にやられたのだろう。お腹に爪で引っかかれた跡があった。

 息子がそいつらを触ったところ、1匹だけはまだ息があった。残り1匹について、「よい旅を」と私がその場に埋めてやっていると、息子が生き残った方に落ち葉や土を被せてやっていた。どうやら、回復を待つつもりらしい。「これ、おうち」と言っていた。

 好きにさせるべきだと思った。息子に対して、「日光に当てないように木陰を作る」「できるだけ触らないように」「1日に1回は霧吹きで水をかけてやるように」「餌はやらなくていい」など最低限の指示をした。

 私はトカゲが1日以内に死ぬと思っていた。木の棒で突いても、片方の足が全く動いてなかったし、どう見ても虫の息だったからだ。早い話、移動能力を失っている。

 その日から、息子は毎日トカゲのところに足を運んでいたっけ。水やりは欠かさなかったし、日光を浴びて体がのけぞっていたりすると、木陰の位置を調整してやったりする。

 3日が経って、私が現場を見に行くと、どうやらまだ生きていた。土くれと落ち葉を払いのけると、少しだけ体が動いた。体にはまだヌメリが残っていた。片足だけを動かして、体をのけ反らせて私から逃れようとしていた。「シャー」みたいな感じで、口を開けてこちらを威嚇している。少し気の毒になって、植物用の霧吹きをしてやったのと、一応、ミルワームを顔の近くに寄せてやったが、無反応だった。やはり餌は不用のようだ。

 次の日だったか、息子が飛んできて、「トカゲが動かない」という。現場に行ってみると、そこには……「おうち」から出てきたところで静止しているトカゲの姿があった。口には小さいミミズのようなものが入っていた。目は閉じていた。

「餌をあげてしまったの?」

「うん。お腹すいてると思って」

「そうか。たぶん、びっくりして死んでしまったんだね」

「うん」

「……どう思った?」

「わかんない」

人間常識トカゲ常識は違ったのかもしれないね

「うん」

 そんなやり取りをしたかな。

 そのトカゲは、結局何時間たっても動かなかった。生命活動を停止したのだ……。推測だが、ミミズが喉に詰まって息ができなくなったのかもしれない。放っておいても、数日中には死んだだろうが。

 息子にとっては、トカゲがかわいかったのだろうと思う。私は、あまりそうは思わないが。大人になると、高速で動くトカゲちょっと苦手だ。だがまあ、カナヘビはまだかわいいと思える。トカゲと似ているが、比較するとあまり動かないのもある。

4.セミ

 先日、県道を車で運転していたところ、路側帯を走っていた自転車が急に停まった。その彼女アスファルトにゆっくりと降りて、自転車を端に寄せると、足先でなにかを小突いていた。

 ちょうど信号待ちになったので、その様子を眺めていると、どうやらそれはひっくり返ったセミのようだった。彼女が小突く度に、「ジジッ」という音でセミは鳴いていた。死んではいないようだ。

 その子は、セミに向かって指先を伸ばした。セミは指を樹木だと思ったのか、ホールドした。その子の指に乗ったセミは、一緒に自転車でまっすぐの方向に進んでいった。

 次の信号で、彼女に追いついた。自転車を降りて、民家の入り口に生えている樹にセミをくっつけようとしていた。指で押してやると、セミは樹にくっついて、もぞもぞと枝を張っていた。彼女セミちょっと撫でたかと思うと、また自転車に乗って県道を走り抜けていった……。

 一応、セミかわいい部類には入るのだろうか。丸っこい見た目だから好きな人いるかもしれない。当方はどちらともいえないが、今度セミがひっくり返っていたら、死んでいるか小突いて確認してみようか……と思った。新しい世界が開けるかもしれない。



話は長くなったが、結びにしよう。

大昔から、それこそ多くの生き物がいたのだろうが、人間にとってかわいくない種の生き物がどんどん淘汰されていった。それで、今みたいに哺乳類鳥類可愛いのばかりが残った。

それは、全然定かではない。でも、かわいい生き物はというと、殺される場面でも殺されないことがあったのではないか。大昔から。よって、醜い種に比べて生き残れる可能性が高かったのではないか。と、先日『利己的な遺伝子』を読み終えたばかりの私は感じた。

あなたはどうだろうか。生き物は、やっぱりカワイイ方が生き残れると思うだろうか。しかるに人間場合は、かわいげがあって、みんなに好かれる個体ほど早死にする傾向があるように思えるのだが。

2024-03-29

anond:20240329134933

孤島に小さい加工小屋を作って昆布漁師をロールプレイしながらやってるから自動化すると設定が崩れる

2024-03-28

anond:20240327193036

いやお前さぁ

ADHDとかアスペルガーとかの発達障害なんて言葉は近年の甘え用語としてインターネットで広まっただけだぞ

それまではただの「バカ」「アホ」「マヌケ」とか「アンポンタン」とか「ウンコマン」とか言われてただろ

そんでそういう奴らは

北海道じゃが芋を作ったり新潟県田植えしたり農業をやってきた

あるいは漁師になって魚とるか水産物を加工したりする漁業をやってきた

最後は土嚢運んだりよくわかんねえ鉄骨渡りする建設業

大体この3つをバカは誰でもやってたんだよ

お前が自分問題あるならいますぐこれら3つのどれかを従事すればいい

お前は北海道へ行って

「ここでジャガイモ作りをさせてください!」

って農家のじいさんの前で土下座して頼み込め

さすれば「よかろう」と恩赦をいただける

お前はジャガイモ一生懸命作る

そして毎日ジャガイモを作り続ける

から晩まで毎日ジャガイモを作る

何年も何十年も

そうしてお前はジャガイモを作るだけの人生を送れば幸せだろ

インターネットなんてつかってねーでジャガイモのことだけ考えればいい

ジャガイモ食う寝るジャガイモ作りに励む

これだけやってりゃいいんだ

ADHDだのなんだのつべこべ言わねえで

さっさと北海道へ行ってこい

男は黙ってジャガイモだろ

2024-03-15

ブルーワーカー専門の結婚相談所

とかできてもおかしくないよな今後

今の医者専門結婚相談所みたいな感じで

AIが発達したらしょうもないホワイトワーカーは駆逐さるし少子高齢化社会だしで

建築業やらトラック運転手やら漁師やら農家やらがヒエラルキー頂点になる日も遠くなさそう

2024-03-12

anond:20240311171119

そもそも社会人」て何だよ。サラリーマンとか勤め人とかい意味か? 

だったら農家とか漁師とか個人商店とかは社会人経験ないけど大体ちゃん社会生活やってるじゃん。社会人経験なんて必須でもなんでもないよ。 まあ、やっとけば何かと役に立つ経験ではあるかもしれないけれど。

2024-03-10

anond:20240309182712

女側にも当然問題あるけど、男側にも大いに問題がある。

まず女側に興味がないと食いつきが非常に悪くなる。マグロみたいなコミュニケーションというより、「趣味とかある?」の前段階のコミュニケーションですでに失敗していると予想される。

敬語敬語じゃないという非対称な時点で少しおかしい。女側は非常に距離を感じている。すでに帰りたい可能性がある。会った時点で帰りたいと思っていただけの可能性もある。

男「趣味とかある?」

まずこの聞き方が微妙。変わった趣味だった場合「ふーん」で済まされたりするし、相手理解されがたい趣味場合バカにされたくないので言いたくないことが多い。

たとえばドールが好きという話をしたかったとしても、相手ドールについてどう考えているかからない場合ドールの話は一切しない。先に自己開示すべき。

同じ聞くにしても「俺って釣りが好きでよく海に行くんですよね。〇〇さんは趣味ってあったりしますか?」などだと良い。こういう1つ1つのルート分岐で同じ相手でも全然コミュニケーションは変わる。

男「そうなんだ、探していけるといいね

これは上メセで1発退場コース。「趣味とかある?」で雲行きが怪しかったが「探していけるといいね」の時点でナシナシ判定。男尊女卑レベルが高い。付き合ったり結婚したら地獄が見える。モラハラ

〜男側の趣味の話、馬だの釣りだの〜

これはどうでもいい隙あらば自分語りキャバ嬢に話してるのと同じ。ネガティブが積み重ねっているだけ。無理。興味がない人の興味ない話を聞かされているだけ。これはコミュニケーションじゃない。

男「休みの日とかは何してるの?」

これも最悪。もう尋問しかない。

女「うーん……なにも」

答えたくないからこうなる。たぶんもうほぼ損切り中。スマホを触り始めてもおかしくない。

男「YouTubeとか見る?」

これも「お前には答えたくない」ので「あんまり」と言うハメになる。バカにされたりどうでもいいと退けられることがわかっているからだ。YouTube見ない女子なんていません。

カフェだったらたとえば「こういうカフェってよく来たりしますか?」だったり「寒くないですか?」とか「こういうカフェで俺いつも何頼もうか迷っちゃって〜」とか「紅茶すきなんですか?」とかから入る。興味なさそうだったら早い段階で「あれー、もしかして俺に興味ないですか?」とか「俺話しすぎましたか?」とか「塩対応されると俺メンタル豆腐なんで潰れちゃいますよー!」などと言う。こういうのができない男は価値観昭和

また、かなり厳しい意見になるが、パパ活女子は基本おぢが嫌いで、時給いくらで働いているだけ。こっちがおもんない下手くそみたいになるの嫌だと言っているが、まさにその通り。おもんない下手くそなのだ

おぢが楽しんでコミュニケーションしているときはたいていパパ活女子側が金のために非常に頑張っておぢに嫌々合わせているだけで、おぢはコミュ障のままだということは自覚しておいたほうがいい。おぢ側がコミュ障だと思っている女子パパ活比較消極的に選んだ女で、自分がこんなおぢとご飯を食べなければいけない存在にまで堕ちたということに尊厳を奪われたとして絶望している。

金を払わなきゃ魚を釣れない男が漁師ぶるなよ。

2024-03-05

七尾市被害認定が厳しいせいで被災住民地獄だよ

罹災証明書を受けたり公費解体生活再建補助金をもらうための第一ステップである被害認定作業ほとんとを県外都市部自治体から応援職員が行っているよ。

スピード優先で「立っているか」、「立っていないか」ぐらいの判断被害認定を行っているよ。

そのせいで倒壊は免れたものの、被災により柱がズタズタな古民家屋根ブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。

住民避難所や2次避難中で不安しかないなのに生活再建ができないと絶望しているよ。

一部の元気な人たちや義憤かられた漁師たちが、市役所に2次調査申込で怒鳴り込みに来て怒号の能登弁をまくしたてたことろ、応援職員号泣するという地獄光景がひろがっているよ。(七尾市漁師町です)。

このまま被害なしとすると公的解体補助金支援が受けられないので、住民七尾市から逃げ出す算段を始めているよ。

特に東京大阪から移住してきた古民家リノベIターン勢は、2次調査まで待ってらんないので、このまま支援を受けられないなら実家都市部に帰ることを決断し始めたよ。

Iターン勢は観光や町お越しの中核なのに、その人達がいなくなったら町が死んじゃうよ。

それもこれも馳を筆頭とした行政対応がクソだからだよ。

七尾市被害認定が厳しいせいで地獄になっているよ。

2024-03-04

あくま自分の周りでの話だけど

20代結婚出産してる人は相手実家農家とか漁師とかそういう家業ある人が多いな

家業の手伝いとかはあるけど基本専業主婦

家族と同居して子育てを義両親や義兄弟に手伝ってもらいながらの子育て

実家家業がない人同士だと20代後半から30代で結婚出産

でも実家資産があったり、自分たちですごく稼いでるか

産後3ヶ月とかで職場復帰してる

実家家業資産もなく、程々に稼いでる人はDINKSが多い印象

2024-02-20

トーキッズ漁業やったらいいのに

もう少し頑張って海に出る

漁師弟子入り

働く

わーいわーい

完璧では。

2024-02-17

anond:20240217222601

漁獲量減ってるのは日本漁師が獲りすぎで個体数減少しまくってるからで、密漁もいて釣り人や採集者のマナーも悪くて、他の国みたいに適正漁獲数の管理ができないのは日本漁師漁協が反対するからから

ただの自業自得、むしろ大切な漁獲資源絶滅に追い込む迷惑業者に、税金なんか使う意味ある?

早く廃業してくれ

2024-02-11

anond:20240211130541

でもこれって農業したことない奴が農家に対して「そんな肥料使うのありえんwww」とか「それで米できるわけないだろwww」って言ったり

釣りしたことないやつが漁師に対して「竿の持ち方wwww」「なぜそれで釣れると思ったwww」っていうようなもんじゃね?

一般的感覚を取り入れるって話とは違う気がする。

2024-02-09

anond:20240209081143

漁師なら、港に行って顔を覚えられる程度に釣りやってれば声かけられそう

インテリじゃない男性とはどこで出会えるのか

釣りっぽく思われるかもしれないけど大真面目に知りたい。

ものすごく雑に言うと、インテリじゃない男性出会いたい。中卒高卒肉体労働者、ヤンキーみたいな男性はどこで出会えるのか。

本来そういう男性が好きなのに、自分私立中高→それなりの大学商社という感じで来たから周りには自分タイプじゃない男性ばかりいる。モラハラっぽい筋肉バカみたいなのはいてそれはまあまあ好きだけどちょっと違う。

エアコン修理の業者さんや宅配の人、農家漁師アパレルで働いてるタトゥーバチバチの人とかにやっぱり惹かれて辛い。

アプリやってみたんだけど、アプリにもインテリインテリじゃないのに弱々しい男性・謎の自己肯定感を持つ高齢者ばかり。私の好きなタイプは全員10代で刈り取られてしまったんだろうか。

ナンとかしか道はないんだろうか。

農家漁師に関してはお嫁さん探してる人いるんじゃないかと思い具体的に行動したことあるんだけどやっぱり仕事辞めなきゃいけないようでそれはちょっと…となった

2024-02-05

anond:20240203110718

北海道のド田舎に25年くらい住んでたけどシンプル自営業(農家とか漁師とか)が多いからな気がする。地方のそういう職業にはめちゃくちゃややこしい仕組みがあって(本家がどう、別家がどう、とか)、しかもそれがちゃん伝統的に守られている。そういう伝統を守っている人達の家は大抵「男は外に出て稼ぐ、女は家から出ずに家を守る」みたいな古臭い思想が染み付いている。逆らうと土地から出されたり家から追い出されたりするのでみんなそれを続けていくしかないし、そういう家庭で育った人ってその思想に疑問を抱くことが少ないんだと思う。事実として格差はあるけれど声を上げる人が少ないのはそういうものとして受け入れてるからじゃないか

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