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はてなキーワード: 爬虫類とは

2024-04-18

anond:20240418214025

ミラーリング・チェック

ガチャポン弱者男性シリーズ

☑️ 売れそう

パルワールドのように、あえてタブーに挑戦すると爆発的に話題になりうる。

爬虫類を飼ってる家庭が多いのは、キモい生き物を所有してコントロールするのが気持ちいいという側面がある。

キモくてカネのない手乗りサイズおっさん全12種類、とかは結構良さそう。

☑️ 目的中傷ではない

ソフィーフィギュアは基本愛でる需要のために作られて、女性を傷つけるという意図がなかったのは明白だ。悪意がないからこそ無意識迷惑さを浮き彫りにさせるためにミラーリング必要になった。

弱者男性シリーズが当て擦りのために作られたと思われるとミラーリング効果はないだろう。

しかし上述の通り、普通に所有欲を引き立てられるので、その恐れはない。

☑️ フィクションである

着替えを覗かれて涙目で怒る女性現実には存在しない。女性を覗こうとする欲求特に責められない男は現実存在する。

弱者男性フィギュア現実の男たちを風刺してると捉えられるとダメだ。

ガチャポンおっさん達に名前をつけ、キャラクターに仕立てる必要がある。

☑️ 男女の立場の不均衡があるため、加害者側は足を踏んでることに気付かない

弱者男性社会に置き去りにされる問題は、ポリコレへのバックラッシュとして噴出したのであり、それを主張してるのは主に男性アンチフェミ論者などだ。

一般女性層にはあまり浸透していないと思われる。

たとえば童貞いじりなど、男性あざ笑う行為比較問題視されない傾向にあった。まさしく不均衡による不可視化されてる状態と言える。

…………ここまで見て、概ねミラーリングとしては成立してると判断する。

さて、その上で男性たちが「ぐぬぬ」と唸るか、「ほらね」俺らは十分我慢できるし女も我慢しろよ、と高を括るか、ミラーリング効果を予想しよう。

☑️ 男性アイデンティティを刺激して、共感を覚えさせられるか

おそらく弱者男性として生きづらさを訴える層は、それなりに厚い。

現代では、フェミニズムへの反抗分子だけでなく、純粋に虐げられてる立場男性は多いからだ。

オレは弱者男性だ、と素直に手を上げてる人はたまに見るが、弱者男性だと言われて激昂して否定するシーンは見たことない。

これは弱者男性アイデンティティとして十分機能してるためだと思う。

男性全員の心に訴えることこそできないが、しかそもそも女性フィギュアの時点で別に怒ってない女性もそれなりにいたと思われる。

全員の共感を誘うのは無理でも、一定数の人々の反応が炎上として観測できればミラーリング説得力を持つだろう。

2024-04-14

何で獣は緑にならないのだろう

白熊は住んでいる所が白いから白色、ペンギンは腹の下の魚からは光に紛れて目立たない白、背中の上の魚からは海底に紛れて目立たない黒。

動物は目立たない事を考えて色が決まっている事が多い。

多くの生き物が生息している森や草原や水中に合わせて、緑色の生き物は、魚類昆虫爬虫類両生類鳥類等とても多い。

でも緑色の獣っていない気がする。

緑の皮膚や鱗や羽毛を持つ生き物はあんなに多いのに、毛皮を緑にするのはそんなに難しいのだろうか、不思議だ。

2024-04-04

オライリー網羅シリーズ

なんでリアル動物なんだよ…

哺乳類とか鳥類ギリギリセーフとして爬虫類とかどう控え目に評価しても嫌がらせだとしか思えない

サブイボが出る

あの表紙だけで避けてしま

2024-03-31

生き物ってカワイイ方向に進化してるよな


最近思ったことがある。多くの生き物って、人間にとって見た目がいいように進化している気がする。

哺乳類とかだったら、人間にとって気持ち悪いやつはあまりいないだろう。爬虫類とか両生類とか、特に昆虫類だったら気持ち悪いやつがけっこういる。

今回思うところがあったから、4つほどエピソードを語らせてほしい。

1.アナグマ

 去年の秋頃だったか、近所の裏山に登って、入会地の傍にある栗林で農作業をしていたのだが、そこにひょこっとアナグマが現れたのだ。アナグマというのは……約10年前にやってた「のんのんびより」のEDだったかな。「あれってハクビシンとか、タヌキとか、アライグマとか、イタチですよ」とか、そういう歌詞があったのだが、だいたいそんな生き物だ。

 アナグマイタチ科の動物で、体長1m未満のずんぐりしたイタチみたいなやつだ。顔はハクビシンに似ている。※ようつべ検索するとすぐに出てくる。

 で、そのアナグマだが、栗林で農作業をしていた私の方に寄ってきたのだ。まだ若そうな個体だった。当方だが、農業林業はこれでも10年以上やっている。これまで、数多くのイタチキツネアライグマその他の小動物が箱わなに引っかかり、漁師地元住民殺処分されるところを見てきた。

 正直、あまりいい印象はなかったが、半径数メートル以内まで寄ってきたところで、「けっこうかわいいな」という印象が支配するようになっていた。このあたりにはアナグマが少ないのもある。あと、私が育ててるのは栗だから、こいつらには盗まれんだろうという感覚もあった。

 そういえば、小学校高学年だった姪っ子が、同じようなシチュエーション農地の中)で、狸っぽい生き物にポテトチップスコンビニホットスナック(ファミチキ)をあげていたのを思いだした。あれは遠目からだったが、やはりずんぐりした見た目だった。

 結局、栗林に来たアナグマは、その辺りをちょっと掘り返しただけで山の中に帰っていった。もう二度と出会うことはないだろう。例えばもし、私が育てているのがイチゴだったとしたら、確実にその場でクワなんかを握りしめて、ヤツを叩き殺そうとしていただろう。

 実際、うちの畑でサルを見かけた時は、全力で追い払うようにしているし、タヌキやアライグマだったら石を放り投げてぶつけた後、スコップで殴り殺したこともある。蛇とかだったら、毎年20匹以上は駆除してる。長靴で踏んづけて、もう片方の足裏で頭を叩き潰すのだ。ジャンボタニシだったら、毎年夏になると百匹以上は生き埋めにしてる。イノシシは……あれはプロの量子さんの領域である農家は手を出さない。

 私はこれでも専業農家である。大切に育てた農作物を捕る生き物は憎くてしょうがない(人間まで含めて)。蛇足になるが、農業従事者は漁師率がけっこう高い。昔の農家は、田植え稲刈りの時期を除いては、鶏を育てたり、山に入って鳥獣を捕っていた。今でも、狩猟免許がある人もない人も、山でイノシシとか鹿とかを捕って食料にしている例はある。

 私の祖父もそんなだった。私がまだ小学生の頃に、鶏小屋キツネかタヌキかアライグマかはわからないが、そういうのに襲われてしまった。非金属ネット小屋だったから、鶏が何匹かやられてしまっていた。祖父は悔しそうな顔をしていた。

 或る夜に、実家で夕食を食べていると、鶏が騒いでいる声が聞こえた。祖父と親父はすぐに実家を飛び出して、鶏小屋に行くと、キツネのようなものが鶏小屋ネットを破ろうとしていた。なぜか、祖父よりも自分と父の方が早く鶏小屋に着いていたっけ。

 後ろでカチャッ、という音が聞こえた。祖父が目の前に出てきたと思ったら、パアンッ!! という音が聞こえた。※祖父散弾銃を撃ってた。

 キツネのようなものは、その場で転がって痙攣しながら逃げようとしていた。親父が、祖父に鍬を手渡していた。それで、祖父が走り出して、ほうほうの体で逃げるキツネに追いついて……後は、何度何度も鍬が振り下ろされた。ぐちゃ、べちゃという音が聞こえて、狐は何度か鳴き声をあげると……多分絶命したのだろう。※近づいてわかったが、縞々のしっぽだった。アライグマである

 祖父は「このバカタレが、バカタレがぁ、アアッ!!」って叫んでたっけ。愛鶏(?)を殺されたのがショックだったのだろう。とにかく狐に凄まじい恨みを持ってた。あの時の自分は、「すげー。銃かっこいい!! 撃たせて」って祖父にねだってたよ。それくらい衝撃的な体験だった。私にとってのエポックメイキングだった。

「なに、お前も撃ちたい? 大人になったら警察行って免許がとれるど!」

「じいちゃんは、警察に行って銃の免許もっとるん?」

「わしはもっとらん。ひいじいちゃんもっとった。でも、わしは撃てるけえええんよ」

「俺も撃ちたい」

「○○くんが撃ったらいけん。捕まるよ」

「じいちゃんは捕まらのん

「捕まらんよ。ハタチの頃からずっと漁をやっとる」

 平成初期の話である。当時はおおらかな時代だったのだ……。今だったら普通に逮捕される。絶対マネしないように。

 さしもの私も、祖父の遺品である銃剣類は所持しているが、自らの敷地内であっても使おうとは思わない。なにしろ狩猟免許もってないからな。ほかの地元民と同じく、鳥獣駆除行為はひっそりとやりたい。

 話があっちの方にいってしまったが、私は基本的に、うちの農地に入ってくる鳥獣類は殺そうとする。苦労して育てた農作物を食われるのは絶対に嫌であるしかし、たまに殺さない例もある。それが上の例でのアナグマだった。

 その状況で見逃したのは、なんとなくという理由が強い。農場内でメシを食ったばかりで、ゆっくりたかったのもある。しかし、珍しくこっちに寄ってくるアナグマが「かわいい」という感情もあったのだと思う。うちの地域では、アナグマが珍しかったのもあるかもしれない。しかし、不思議体験だった。

2.コガネムシ

 今度は市街地での話だ。

 まだ若いころ、農業者じゃなくてサラリーマンだった時代に、とある国道沿いの飲み屋街にいた。最初の一軒目を探していたのだ。ふわふわ路地をさまよいながら、国道に出たところで、そいつ出会った。

 歩道の上に、もぞもぞと動く物体があった。よく覗いてみると、コガネムシだった。背中の色が特殊で、なんとベージュだった。限りなく白に近い真珠色といってもいい。レア甲虫である。いとおかし!! いとおかし!!

 その真珠コガネムシは、あまり元気がなかった。しか車道に向かってもぞもぞと進んでいた。このままでは自動車に轢かれて死ぬだろう。ぐしゃ、という音がするのだろうな。昆虫類が車に轢かれると、意外と大きい音がする。

 私は、そいつの目の前に人差し指を延ばした。するとそいつは、六本の足でガシッと私の指を掴んで、勢いよく私の手を昇り始めた。

 土の中から出てきたばかりのカブトムシとまではいかないが、元気な様子で私の手指を昇っていた。そのまま徒歩で飲み屋街に移動して、レストラン沿いの並木を見つけた。おそらく欅だったろうか。樹の表面にコガネムシをくっつけると、また元気そうにどんどん昇って行った。

 どうしてあの時、コガネムシを助けてやったのだろう。そういえば、小学生の頃は甲虫が好きだったような気がする。懐かしい気持ちになった。

 今でも、夏場で路上に転がってるセミとか見つけると、拾って助けてやる。すぐ近くにあるクヌギコナラにくっつけてやる。

3.トカゲ

 これは私じゃなくて、息子の話だ。当時は小5だったかな。夏休みだった。

 ある日、家の庭の中にある小道(※田舎から家が大きい)で、息子が「トカゲ見つけた」と報告してきた。「捕まえたの?」と聞くと、「捕まえてない」と言う。

 現場に行ってみると、小道の上でトカゲが2匹、それぞれ離れたところに倒れていた。お腹を上に向けて。瀕死だった。おそらくだが、野猫にやられたのだろう。お腹に爪で引っかかれた跡があった。

 息子がそいつらを触ったところ、1匹だけはまだ息があった。残り1匹について、「よい旅を」と私がその場に埋めてやっていると、息子が生き残った方に落ち葉や土を被せてやっていた。どうやら、回復を待つつもりらしい。「これ、おうち」と言っていた。

 好きにさせるべきだと思った。息子に対して、「日光に当てないように木陰を作る」「できるだけ触らないように」「1日に1回は霧吹きで水をかけてやるように」「餌はやらなくていい」など最低限の指示をした。

 私はトカゲが1日以内に死ぬと思っていた。木の棒で突いても、片方の足が全く動いてなかったし、どう見ても虫の息だったからだ。早い話、移動能力を失っている。

 その日から、息子は毎日トカゲのところに足を運んでいたっけ。水やりは欠かさなかったし、日光を浴びて体がのけぞっていたりすると、木陰の位置を調整してやったりする。

 3日が経って、私が現場を見に行くと、どうやらまだ生きていた。土くれと落ち葉を払いのけると、少しだけ体が動いた。体にはまだヌメリが残っていた。片足だけを動かして、体をのけ反らせて私から逃れようとしていた。「シャー」みたいな感じで、口を開けてこちらを威嚇している。少し気の毒になって、植物用の霧吹きをしてやったのと、一応、ミルワームを顔の近くに寄せてやったが、無反応だった。やはり餌は不用のようだ。

 次の日だったか、息子が飛んできて、「トカゲが動かない」という。現場に行ってみると、そこには……「おうち」から出てきたところで静止しているトカゲの姿があった。口には小さいミミズのようなものが入っていた。目は閉じていた。

「餌をあげてしまったの?」

「うん。お腹すいてると思って」

「そうか。たぶん、びっくりして死んでしまったんだね」

「うん」

「……どう思った?」

「わかんない」

人間常識トカゲ常識は違ったのかもしれないね

「うん」

 そんなやり取りをしたかな。

 そのトカゲは、結局何時間たっても動かなかった。生命活動を停止したのだ……。推測だが、ミミズが喉に詰まって息ができなくなったのかもしれない。放っておいても、数日中には死んだだろうが。

 息子にとっては、トカゲがかわいかったのだろうと思う。私は、あまりそうは思わないが。大人になると、高速で動くトカゲちょっと苦手だ。だがまあ、カナヘビはまだかわいいと思える。トカゲと似ているが、比較するとあまり動かないのもある。

4.セミ

 先日、県道を車で運転していたところ、路側帯を走っていた自転車が急に停まった。その彼女アスファルトにゆっくりと降りて、自転車を端に寄せると、足先でなにかを小突いていた。

 ちょうど信号待ちになったので、その様子を眺めていると、どうやらそれはひっくり返ったセミのようだった。彼女が小突く度に、「ジジッ」という音でセミは鳴いていた。死んではいないようだ。

 その子は、セミに向かって指先を伸ばした。セミは指を樹木だと思ったのか、ホールドした。その子の指に乗ったセミは、一緒に自転車でまっすぐの方向に進んでいった。

 次の信号で、彼女に追いついた。自転車を降りて、民家の入り口に生えている樹にセミをくっつけようとしていた。指で押してやると、セミは樹にくっついて、もぞもぞと枝を張っていた。彼女セミちょっと撫でたかと思うと、また自転車に乗って県道を走り抜けていった……。

 一応、セミかわいい部類には入るのだろうか。丸っこい見た目だから好きな人いるかもしれない。当方はどちらともいえないが、今度セミがひっくり返っていたら、死んでいるか小突いて確認してみようか……と思った。新しい世界が開けるかもしれない。



話は長くなったが、結びにしよう。

大昔から、それこそ多くの生き物がいたのだろうが、人間にとってかわいくない種の生き物がどんどん淘汰されていった。それで、今みたいに哺乳類鳥類可愛いのばかりが残った。

それは、全然定かではない。でも、かわいい生き物はというと、殺される場面でも殺されないことがあったのではないか。大昔から。よって、醜い種に比べて生き残れる可能性が高かったのではないか。と、先日『利己的な遺伝子』を読み終えたばかりの私は感じた。

あなたはどうだろうか。生き物は、やっぱりカワイイ方が生き残れると思うだろうか。しかるに人間場合は、かわいげがあって、みんなに好かれる個体ほど早死にする傾向があるように思えるのだが。

2024-03-23

anond:20240323075826

ハッwハッwハッwハッwハッw

爬虫類カフェwwwwwwwwww

そんなカフェあるわけねえだろwwwwwwww

コーヒー飲んでる時にワニに頭丸齧りされて即死wwwwwwwwww

紅茶飲んでる時にアナコンダに体に巻きつかれて圧死wwwwwwwwww

無理だわwwwwwwwwwww

2024-03-07

爬虫類は「慣れ」はしても「なつきはしない」らしい。

ミドリガメ合法だった頃に買ってて、それはなんとなく理解してるんだけど、

最近、猫に猛烈にアタックするクサガメ動画がXで頻繁に流れてきて、爬虫類イメージが揺らがされている。

あれはきっと、猫を餌か何かと勘違いしているに違いない…。

2024-02-21

ルリドラゴン連載再開!

萌え漫画と見せかけて、女子高生の体がどんどん爬虫類化して最後にはリザードマンになって「あはっ あはっ こんなになっちゃった... ...」とか言うホラー漫画だとにらんでる。

2024-01-21

anond:20240121003541

爬虫類、な?

虫よばわりはさすがにひどいだろ

あんまかわらんかもしれんが

2024-01-11

anond:20240111114612

reading isn't in anymore = reading isn't popular anymore

読書はもう流行ってない

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I want Kamina to tell me to believe in the him that believes in me

カミナに「お前を信じる俺を信じろ」と言ってほしい。

→the himなのがミソ

Don't believe in yourself. Believe in ME! Believe in the Kamina who believes in you!

自分を信じるな。俺を信じろ!お前を信じる俺を信じろ

https://www.youtube.com/watch?v=BwFNWyqHHyY

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墓穴を掘る = dig a hole

He is digging himself into his little hole pretty well all by himself.

もはや一人で勝手に墓穴をほっているようなもの

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There's no driving incentive to push far ahead when already standing in front of the pack, and it's already too late if you start slipping behind.

先頭に立っているとさらに前に進もうというインセンティブがなくなる。そして抜かれ始めたときにはもう遅い。

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結果を表す only to do が for someone to do の形で表される場合がある

Like I finally think I understood, do a word correctly, mark the correct accent for the professor to pronounce it in some way I've never heard of and mark it incorrect

ChatGPTの解釈: The speaker feels they finally grasp the concept, correctly pronounce a word with the appropriate accent, only to have the professor pronounce it differently in a way they've never heard before. As a result, the professor marks the pronunciation as incorrect

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bright 輝かしい 頭の良い

blight 破滅のもと、障害 やる気をくじくもの

「彼は聡明な生徒だ」と言おうとして He's a blight student. なんて言ったら大変なことになる

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level it up into/to something レベルアップさせて~にする

i ended up leveling it up into a Gardevior.

キルリアレベルアップさせてサーナイトにした

I'm leveling it up into a sports car

自分の車をスポーツカーレベルアップ(アップグレード)するつもりだ

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can't be bothered と don't bother の違い

1. 過去形場合は同じように使える

2. 現在形の do not bother は習慣的なことのみ使える

I don't bother cooking (to cook) because it's easier to eat out

外食のほうが簡単から普段から)わざわざ自炊なんてしない

3. 個別一時的な状況においては、can't be bothered を使う

I haven't eaten anything all day and I'm starving. I can't be bothered to cook. I'm going to grab some takeout.

丸一日何も食べてなくてペコペコだ。自炊するのは面倒だから、飯を買いに行こう(普段自炊しているかもしれない)

ただし can't be bothered は習慣的なことにも使えるっぽい

ソースhttps://www.quora.com/Are-cant-be-bothered-to-and-dont-bother-to-equal-in-meaning

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scale の意外な意味

〔魚・爬虫類の〕うろこ

〔チョウ・ガの〕鱗粉

〔皮膚の〕鱗屑

薄片

〈米〉〔容器内などに生じる〕水あか、湯あか◆【同】〈英〉fur

歯石◆【同】tartar

https://eow.alc.co.jp/search?q=scale

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roll off the tongue

発音やすい、言いやすい、語呂が良い

表現パターンtrip [roll, slip] off the tongue

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get on someone's good side

(人)の機嫌を取る、(人)の気に入る

あの人は八方美人

she/he loves to get on everyone's good side

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I always had this image in my mind that .... = ~というイメージがずっと頭の中にあった

I always had this image in my mind that 25 was the year I'd get my shit together

25歳になったらまともに人生歩んでるイメージがずっとあった

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that method doesn't involve actually producing anything of your own.

=You won't actually produce anything of your own with that method.

その方法ではオリジナリティのあるものは生み出せない

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Is there a chance that there will be more earthquakes? Or are we in the clear so far?

まだ地震が来る可能性はある?それともも大丈夫

after quakes can happen several days after

so nobody knows for sure

余震が数日後に来ることもあるからなんとも言えない

in the clear

疑い[容疑・嫌疑]の晴れた、逃げ切って、自由の身で

・We can get out of here now that we're in the clear. : われわれは容疑が晴れたのだから、ここから出られる。

The waves seem to arrive any time now

The waves seem to be coming at any moment

津波が今すぐにでも来るみたいだ

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leveled by the earthquake 《be ~》〔建物が〕地震で倒壊する

7.6 is no joke, Turkey had their cities leveled at like 7.4

震度7.6はまじでやばいトルコ震度7.4で都市部建物が倒壊しまくった

houses have been leveled, roads destroyed and there's a massive fire.

家は倒壊し、道路は壊れ、大規模な火災も起きている

It’s gonna be hard to sleep through this

こんな状況で寝るのは難しそうだ

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skew 歪める・歪曲する

askew 歪んだ Jaw becoming gradually askew 顎が徐々に歪む

skewer 串に刺す、串刺しにするように激しく攻撃する

eschew 避ける・控える

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Going on A date - お互いを知るためにする単発のデート。それ以降会わないこともありうる。

Dating - デートを何度か繰り返している状態。ただし恋人関係というわけではなくまだカジュアル関係。(中にはdating = be in a relationshipだと捉える人もいるらしい)

https://talk.collegeconfidential.com/t/going-out-on-a-date-vs-dating-someone/1117057

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A: what does XXX mean? これはなんて意味

B: where did you find it? it's all about context どこで見つけたん?文脈は大切よ

A: *explains the context the sentence is used in* (文脈について説明

B: cant make out using this either unfortunately 残念ながらそれを読んでもわからないな

its mostly way too rare for any information レアすぎて情報が見つから

what book is this excerpt from? それはどんな本から引用

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On time に In time する

時間通り」に「間に合う」

on time時間ぴったりという意味で、in timeはぴったりでなくてもギリギリ間に合っていれば使える

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2024-01-07

anond:20240107105415

騒げたら何でもいいんだよはてブは。騒ぎに水を差すコメントは嫌われる。腐った爬虫類しかいない。

anond:20240107093206

ハヤブサ国鳥の国では飛行機ハヤブサを席取って載せられるようだから

ワニを国爬虫類とする国をつくれば行けるんちゃう

2024-01-04

つくづく思うのは、やっぱり人間赤ん坊って可愛くないんだよなあ

まぁ白人赤ん坊は造形的には整っているとは思うけれど、それだって数年してある程度大きくなってからの方が普通に可愛い

赤ん坊に対してはストレート可愛い!という気持ちは湧かない

なんでなんだろうなあ

モフモフの哺乳類鳥類は元より、爬虫類両生類魚類赤ん坊だって大人ミニチュアみたいな造形を見ただけでストレート可愛いと思えるのに

2024-01-01

NetflixLeo

最近見た映画のなかで上位好き

・とにかく爬虫類達がかわいい

もちもちゆっくりしててめちゃくちゃかわいい

引きで見た時の小さいサイズ感がめちゃくちゃかわいい

子供沢山いるしキャラの把握がばらつきそうと

思ったけどopミュージカルで的確に伝えてきた

レオ面白そうだけど「老が若者に説法して気持ちよくなる受容体

刺激するタイプ作品だとウヘりますぞ〜」から

あなだだけ営業バレ+ババア先生裏切り

トータルではヨシ!ってなった

・老なので経験値豊富なので各々の生徒に「かつて君みたいな子がいたよ」って

いってカウンセリングしてあげるのは予想できたがババア先生がかつての生徒で

記憶共通部分がある、かつての先生から学ぼうの流れは予想出来なかったか

老い」、そういう側面もあるか…!ってなった

あと他のクラスにも移動になるから「老でも学ぶというのは可能や」的なのも良かった

・まだ自我ないキッズたちの描写畜生で草

なんか地面に這いつくばって回転してる子とかたまに

イかれた動きのする個体がいて滅茶苦茶おもろい

クラスでおちょけちゃう少年、悩みの方向性そっちかってなった

おちょけ男子withルサンチマンというのはいつの時代も美味いので

そちら方面を期待した

・画面の端っこでオモロだし特に序盤キャラ性の提示が的確オモロでしゅ、秀逸〜〜ってなった

ババア先生登場シーンの「子供たちが先生襲来前にグループ連絡してたのが可愛く見れるほど

ヤバい」感の一連のわからせ、キレッキレすぎ

からメリケンサックでてくるのおもしろすぎ

新年からダラダラネサフとNetflixしか観てない自分

葬式他人から何も思われてなかったから「呼吸が上手かった」とかしか言われないとか

休みの日何してた」に対して「寝てた」「たべた」「うんちした」三段オチは刺さるゥ

2023-12-27

はじめてのプレゼント

母は猫を飼いだした。俺の一人暮らしきっかけに。

そいつは人懐っこい性格なのか、たまの帰省でやってくる見知らぬ俺にも触らせてくれるいいやつだった。

猫を挟んだ母との会話も自然、その子の話が中心となり、母は楽しそうで。俺の代わりというよりはもはやかつての俺以上に猫中心で暮らしているんじゃないかと羨ましかったり、母を頼んだぞといった気持ちでいた。

 

そんな愛の独占者からはじめてプレゼントをもらったのは数年前のお盆だった。

まだ暑い季節。築50年は超えてると思うボロい実家。猫類から人類への贈り物はGだった。Gの死体だった。

フィクションだけの話だと思っていたが、まさか本当にGを咥える猫がいるとは!

俺はGが大嫌いで、ボロ屋で毎年Gが出ても一目散に逃げて母に退治を依頼する軟弱ボーイだった。視界から外れることの方が恐いがそれでも目視も耐え難いので丸投げ一択。依頼して外出だ。一人暮らしをするときも何が一番不安だってGが出たときに一人で対処しないといけないことで恐怖に震えていた。まあガチガチ対策してなんとかシャットアウトしているのだが、毎年夏は憂鬱になる。

閑話休題

当然俺は飛び起き距離を取り母に報告して玄関で爆発物処理を待ったのだった。

 

また余談なのだが、俺にもわずかながら彼女といふものが居た期間がある。軟弱学生ボーイだったころだ。そして軟弱学生独りよがりボーイでもあった。

今でも4℃やピケ、ダサピンクサイゼリヤ問題などの話題が盛り上がるとチクりと胸が痛むのだが、そう、俺は初めてプレゼントでどう考えても喜ばれないアクセサリープレゼントしてしまったのだった。当時はそれが彼女に似合うと思っていたんだ。本気で。俺は頭がわいていた。舞い上がっていた。独りよがりボーイだった。

当時これはイケると思ったプレゼントは思ったより喜ばれず(露骨に嫌がられなかったのは感謝しかない)、それが原因じゃないにしろなんだかんだで別れてしまった。

 

Gをくれた、人の心がわからない哺乳類モンスター。それでも俺はあのキャットが嫌いではなかった。なんせ猫は猫であるだけで愛らしいのである

一方、人間やらかしプレゼント被害甚大だ。俺がGの死体笑顔プレゼントしたらその人は俺と絶交を返礼してくれるだろう。あ、爬虫類飼ってる友達はGが餌とか言ってたけど。それでも人to人じゃ喜ばないだろう。

Gを贈られても愛される。猫ってすっごくズルくないか?あるいは人が猫に寛大すぎないか

俺が猫にはなれないのか?彼女ネコミミ贈ってもダメだろ?

人が喜ばないプレゼントを贈っても苦笑されつつ許されるような、そんな猫のような人に私はなりたい。できればついでにあのときに戻ってプレゼントを選びなおしたい……。

 

なんてことをつらつら考えていた。なぜ今そんなエピソードを書いているかというと、明後日帰省ときにはもうそいつは居ないからなんだな。Gをプレゼントしたあいつが居ない実家は寂しいなと感じているので、やっぱり猫はズルいよな。

2023-12-21

ベビ柄の靴やバックって何がいいの?

女の人が好んで身につけてる人がいるけど、ベビ柄の靴って何がいいの?

ベビとか爬虫類好きアピールかわいいとかかっこいいとかの要素ゼロだと思うけど。

威嚇したいの?

2023-12-18

anond:20231218153831

爬虫類魚類 よりも鳥類がまず近い気がするのは感覚的に合わない?

 

んで多くの哺乳類に見られないけど人類には現れる特徴が鳥類にあると

おやー?ってならない?

2023-12-14

子供ってなんなんだろうな

昔はさ

何も考えなくてよかったよね

勘違いだったり捻じ曲がった認識でもよかった

今は冷静になっちゃうんだよね

子供って何?って

いっそ愛玩動物ポジションで良いと思うんだけどね

それにしては重いんだよねニンゲンって

例えるなら何だろ、デカ目の爬虫類飼う感じ?

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