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はてなキーワード: 吐息とは

2024-10-30

anond:20241030023147

名前つけてあげる

・😶‍🌫️ くもがくれ才蔵

・🫴 なんかちょーだい

・👥 じじい2人用

・🕴️ マサシ

・🪵 空蝉

・🪹 巣立った後

・🌬️ 青色吐息

・🫚 生姜からしょうがないじゃない

・🫗 覆水盆に返らず

・🧉 わさびのツボ

・🛣️ ゴーイングハイウェイ

・🌁 やけに地味な夜景

・🪔 マンゴーランプ

・🧿 みゃくみゃくさま落としましたよ

・🪬 みゃくみゃくさまの親戚

・🪅 叩くとなんか出てくるやつ

・📯 ラッパ部

・💠 四菱

・🔣 〒&@%

2024-10-16

吐息聞こえるぐらい混まないような政策必要だと思う

東京一極集中したのが悪くね これって

あと、女性香水柔軟剤匂い気持ち悪くなって息荒くなってる場合もありそうなんだが

「触らない痴漢」急増 陰湿行為重ねられパニック障害発症も…高い犯罪可能性、難しい立証 - 産経ニュース

こっちがパニックになるっちゅうねん

なんで女性ばっかり話通るんだろうな

2024-10-10

仕事ASMR

在宅勤務中にマルチモニタ活用して片方は仕事、片方はStable Diffusionで卑猥画像生成をすると、車の両輪となって効率的に進んでいく、ということはなくて単に気が散ってしまい何も進まない。しか面白みのない仕事を進めるためには何らかの方法卑猥エネルギー摂取することが必要だ。視覚ダメなら聴覚を使えばいいじゃない。

さっそく今日DLsiteあんな声やこんな声のASMRを聞きながら仕事している。画面には社会保険に関する小難しい用語が並んでいるのに、ヘッドホンの内側では耳に吐息がかかったり耳を舐められたりしている。あーっ、これはたまらない。おれに必要なのはこれだったのか。ヘウレーカ! 大して興味の持てないradikoのおしゃべりを流したりApple Musicの聞き飽きたプレイリストを流すのも悪くはないが、ここぞというときに、あんな声やこんな声のASMRを聞くことで人は不調から脱出できる。季節の変わり目だから仕事の意欲が湧かずに困っていたのだが復活してしまった。

一つ問題があるとすれば有料のASMRを買うと金が掛かることだが(自営業とはいえ経費にはしづらい)、いつかは技術の進展が解決してくれるだろう。Stable Diffusionのように、卑猥なASMRをローカルで生成できて無限に耳に吐息をかけたり無限に耳を舐めてくれるツールが開発されたなら。本当のシンギュラリティとは意味が違うと分かっているが、しかし全自動耳舐めが実現したときこそ俺のシンギュラリティである。いつかその日が来るまで頑張って生きていこう。

2024-09-27

他人が嫌い

電車に乗れば臭いオッサン

会社に行けばノーマスクでたんが絡んだ咳をし続けるババァ

食事に出れば気持ち悪い笑顔を浮かべながらYouTubeをみるクチャラー

午後は昼食後に歯も磨かないで臭い吐息で喋りかけてくる営業

一人になりたい

2024-09-19

おそよう

おそます

時空が午後にめりこんだので

「はやくない」の意味を込めます

ホイップだけのどらちゃん

雪のように白いけれど

普通のどらちゃん

青色あんこ

どちらになるのかしら

青色吐息増田選手

心ゆくままにすやすやと眠りたいですわ

2024-09-15

金髪ツリ目スレンダーお姉さんがすれ違いざまに僕のお腹をさすりはじめて「ねえ…おねえさんと遊ばない?」と耳元で囁いた瞬間僕の全身の神経はお姉さんのハスキーボイスとあたたか吐息全集中して「は、はい!」と大きな声で答えるとお姉さんはとてもうれしげに「うふふ」と笑って僕の腕に絡みついてきてそのとき魅惑的なラズベリーの甘酸っぱい香りが僕の嗅覚器官を満たしてクラクラしてしまいそうになりながらこれからお姉さんと迎える静かな夜にキドキしたい人生だった。

2024-09-13

A子の吐息

A子は高校1年生の時の同級生だった。

 

私は朝早く登校し、誰もいない教室で前日の宿題をやるのが好きだった。

静かな教室は集中して作業するのに適している。

私は家にいるのが苦痛で、できるだけその時間を短くしたかった。

 

A子はいつも私の次に登校してきて、「おはよう増田くん。今日も早いのね。」と話しかけてきた。色白でぽっちゃりタイプのA子は客観的に評してもとても可愛い子だった。

私は朝一番にA子と挨拶し、時には数分間雑談を交わすひとときが好きだった。

 

 

 

 

 

夏休み前のある暑い日。

私はある問題に没頭し、深く考え込んでいた。

「…増田くん、増田くん。おはよう。」A子の声が耳に入り顔を上げた時、彼女の顔はすぐ目の前だった。

 

「あ、ごめん。考え事していて。」

 

その瞬間、彼女がゲップした。

そしてその吐息からは、ザーメン匂いがした。

 

 

 

 

 

夏休みに入り、新学期が始まり、A子が家庭の事情で転校したと聞かされた。

しばらくしてから、信じられない噂が耳に入った。

A子は実父に日常的にレイプされていて、妊娠堕胎させられた挙句、親戚の家に引き取られたのだと。

 

彼女も家にいるのが嫌で早く登校してたのだろうか。

2024-09-09

レプ時代こええええええええええええええ

吐息から感染するらしいぞ 

全力で ニ ゲ ロ!!

吐息ネットって、

玩具の笛で公衆電話経由でコンピュータハッキングするみたいな話だよね…😟

2024-08-21

これは九年前の話で、フィクション

当時俺は入社二年目で、それなりに大きいプロジェクトに参加することになった。

プロジェクトリーダーは五つ歳上の先輩で、彼女とはまだ年齢が近かったこともあり、仕事終わり飲みに行って愚痴を聞いてもらったり、随分と懇意にしてもらった。

仕事では助けてもらうことも多く、俺は彼女のことを慕っていた。彼女は若く、いつも凛としていて、何より美しかった。

プロジェクトはなんとか無事に終わり、その後は自然打ち上げに行く流れとなった。

俺と先輩も当然参加することになり、打ち上げでの主役は先輩だった。当時は社内でも最年少のプロジェクトリーダーだったこともあり、彼女への称賛は止まらず、先輩は珍しく照れた様子を見せながら空のジョッキをいくつも作ってみせた。

次第に夜も更け始め、そろそろだろうといった雰囲気が充満するとお開きとなり、その頃には既に先輩は泥酔していた。

半ば眠っているように頭を垂れ、目は瞑り、声をかけても返事はまばらでまともに歩けるのかすら怪しかった。

年配の先輩方がタクシーを呼ぶ中、増田が送ってやれよと声をかけられ、随分と世話になってただろ?と言われると断る理由もない。

分かりましたと二つ返事で答え、最初にきたタクシーを優先して使わせてもらえることになった。

俺は先輩に肩を貸し、歩けますか?と声をかけた。

先輩は空ろに目を開け、増田くん…?と言う。

俺は先輩に肩を貸し、右手彼女の腰に当て、座敷の店だったので靴を履くのに手間取りながらもなんとか外に出た。

すぐ先にはタクシーが待ち構えており、俺たちの姿を確認すると後方のドアが開いた。

先輩を先に乗せて、まず「大丈夫ですか?」と聞いた。先輩は曖昧に頷き、うーん…と唸っている。

これは少し休憩した方がいいですね、と俺は独り言を口に出し、運転手にも聞こえるように言うと、それから行き先のホテル名を口にした。

運転手は分かりましたと義務的に返事をして、すぐに車を走らせ始めた。

十五分ほど走ると暖簾のように布の垂れた入り口を抜けて駐車場に入ると車は泊まり左手の少し先には玄関がある。

俺は千円札を数札滑らせるように取り出すと差し出し、釣りはいいからと言ってタクシーから降りた。

先輩は眠っているように静かで、目を閉じ、俺の肩に頭を預けていた。

再び肩を貸すようにして歩き、ホテルに入るとエントランスでは喧しいBGMが流れ、酔いの最中に聞くと苛々した。

タッチパネルで二番目に高価な部屋を選ぶとレシートのようなものが吐き出され、フロントに行ってそれを見せるとスッと鍵が差し出された。相手の顔は見えない。

鍵を受けとると病人を担ぐようにゆっくりとエレベーターに向かい、乗ると三階を押した。

先輩はずっと項垂れていて、身体に力が入っていないように感じられた。

エレベーターから部屋までは幸い近く、部屋に入ると目の前には駐車場にある精算機のようなものがあり、少し驚きながらも靴を脱いで部屋に上がると中央にはダブルベッド。丁寧に先輩をそこまで運ぶと彼女は仰向けのままベッドに倒れ込んだ。

ここで休憩しましょう、と声をかけると先輩はベッドで仰向けになっているのが快いのか表情を緩ませ「うん」と言った。

皺になると駄目ですからジャケットは脱ぎましょう、と声をかけると先輩は「うん」と言ってそのままの姿勢で腕を滑らせ、上着を脱いだ。

俺はそれを預かり、ハンガーを見つけて部屋の隅にかけると、再びベッドに戻った。

先輩はブラウス姿で仰向けに、あまり無防備に眠っていた。

俺は彼女の側に座り、じっとその姿を見つめていた。

次第に、その姿を見て滾った。

衝動は止められなかった。

俺は馬乗りするように彼女に覆い被さり、ゆっくりボタンを一つずつ、外していった。

ベージュ色のブラが目の前に現れ、酔いも半ば覚め、次にスカートへと手を伸ばしていた。

留め具を外し、ファスナーを下ろすと驚くほどするすると脱げた。下もベージュ色の下着で、目にすると息を荒くしている自分に気がついた。

俺は努めて冷静に、やさしく彼女の膝を抱くと立たせ、少しずつ下着を脱がせていった。

やがて彼女の陰部が露になると俺は限界まで勃起していた。臍の下にキスをし、右手彼女花弁に触れていた。

ビクン、と先輩は身体をわななかせ、「増田くん…?」とうっすら目を開けた。

俺はなにも応えなかった。

少しずつ唇を降らせていき、蕾に到達すると愛でるような舌遣いで丁寧に撫でた。

先輩はアッ…と吐息を漏らし、少しずつ湿ってくる。お互いの呼吸は荒くなり、一度顔を上げて先輩の顔を見ると目をか細く開いて、顔は紅潮し、戸惑った表情をしていた。

右手はぬめり気を感じ、それは彼女の陰部に目を移すと姿勢を改めて、正常位の形で挿入した。

屹立した茎は何の抵抗もなく吸い込まれるように彼女の内へと入り、途端に押し寄せる快楽に俺は悶えた。

腰をゆっくり動かし、先輩は途切れ途切れにアッ、アッと喘いだ。

一度、ゆっくり、大きく腰を動かすと陰茎がニュルりと彼女から外れてしまい、そのタイミングで先輩はアアンッ!!と淫らな声を叫ぶように漏らすと、膣の側にあるシーツ茶色に汚れていた。彼女が僅かに脱糞してしまたことにそこで気がついた。

俺はそのとき、あまりアブノーマル光景を目にして、タガが外れてしまったのだと思う。

酔いのせいもあったと思う。

躊躇や遠慮を捨て、ベッドに膝立ちのまま先輩の胴を掴むと荒々しく引き寄せ、すぐに挿入し直した。

それから激しくピストン彼女の喘ぎを石炭に、イクまで一心不乱に腰を振り続けた。

いよいよ果てそうになると流石に中で出すのはまずい、といった分別は理性の片隅に残っており、爆発間際の陰茎を抜くと彼女の股に射精した。

俺は力尽きたように身体を伸ばし、先輩と顔を合わせるように横になった。

先輩の顔を目の前で見た。

綺麗だった。

先輩は視線天井の方に向けていて、それから俺に気づいたみたいに俺のことを見つめた。目と鼻の先には先輩の顔があって、その顔は笑っているでもなく、動揺しているようでもなかった。まるで目を開けて寝ているような、夢を見ているような顔をしていた。

それから俺は目を閉じ、気づいたら眠っていた。

翌日は昼前に起き、俺たちは最低限の会話のみで、昨晩のことには一切触れなかった。

順番にシャワーを浴び、タクシーを呼んで部屋を出ると、会話もなく廊下を歩き、俺は先輩の一歩後ろを歩き、社内に居るような雰囲気さえ感じられた。

ホテルを出るとタクシーに乗り、先輩は俺の存在無視するみたいに行き先を真っ先に告げ、先輩のマンションの前に着くと俺に五千円を渡し、数秒俺のことをじっと見つめてきた。

その間ずっと無言で、無言のまま先輩はタクシーを降りた。

その後俺と先輩は社内でも疎遠となり、業務的な事柄以外で先輩が俺に話しかけてくることはなかった。

二ヶ月、先輩は会社を辞めた。

直接的な理由は聞いていない。

俺のせいかもしれないし、別になにかあったのかもしれない。

そしてこういった誰にも言えない経験というのは誰しもがひとつや二つ持っているものだと思っている。これはあくまでもフィクションで、でも本当に身勝手自分勝手かもしれないが、それでも俺は今でも先輩には幸せでいてほしいと、本心からそう思っているんだ。

2024-07-10

anond:20240710141605

吐息ネット


吐息ネット。」(といきでネット)は、南野陽子11枚目のシングル1988年2月26日CBSソニーからリリースされた。

初めてシングル売上30万枚を突破し、最大のヒット曲となった(30.4万枚)。

2024-06-25

毎日約8時間一緒にいる同僚がどう見てもASD

ずーーーーっと溜め込んできたからここで吐き出させてほしい。

段落の開け方を調べるのも億劫なので、読みにくいかとは思いますがご容赦ください)

一年前に転職した。

24時間体制部署だが、自分日中シフト9時~18時休憩1時間で夜間勤務は基本なし。デスクワーク

さて、掲題の同僚と日中シフト毎日2人きりになることが苦痛で仕方ない。

その同僚Aは私と同年代だが古株で、昼間の業務は大体何でも出来る故に上司や他の同僚からも頼りにされている。

パソコン作業電話応対も完璧にこなす

対面においてのコミュ力絶望的に低いことを除いては、Aは完璧である

Aと出会って初めて気になったのが、話のテンポが異様に遅いことだ。

業務上の連携の一環として「この○○って△△ですよね?」と確認を取るとする。

Aは1、2秒間を置いて威圧的に「…ん~?」と聞き返す。

そして更に数秒おいて、もったりと「あ~…ん~…」と返す。

ちなみにこの場合の「…ん~」は肯定の意。

否定場合は何度も「…ん~?」を繰り返す。

非常に不可解だが、NO=「…ん~?」らしい。

相手が正解を言うまで何度も聞き返す、極めて陰険手法を取ってくる。

最初は耳が遠いのかと思って配慮し、同じ質問を繰り返していたが、どうやら一回目で話の内容は聞き取れているらしい。

これはこれまでの経験実証済みである

から私は今では同じ事は2回以上聞かないようにしている。

1回質問をするたびに、「…ん~?」が発動され、さらに数秒かけて無言で処理され音声としてのレスポンスがようやく来る。

この仕組みさえ分かっていれば最終的な答えは得られるのだから

また、AはYes/No以外の文章型回答も「…ん~?」から始める。

内容は理路整然としているものが多いが、どうにも皮肉っぽく、鼻につく言い方をする。

「〇〇は△△だからこうするのが普通だと私は思うけど?」

台詞だけ見れば普通であるが、小学生がする演劇のわざとらしいトーンのような、

アニメキャラセリフ素人が真似して失敗しているような、独特な言い回しと抑揚の付け方をAはする。

文字表現するならこんな感じだ。

「〇〇はぁ~(少しトーンダウン)、△△だからぁ(ちょっと吐息を吐く)、こうするのがぁ(トーンをぐいっと上げる)、普通だと私は思うけどぉぉぉ~~~↑↑↑??(何故か声がひっくり返る)」

文字起こししたら過呼吸のような喋り方に見えるが、実際はもっと早口だ。

上記セリフを2倍速で脳内再生すれば実際の喋り方に近いと思う。

このやり取りが週5日8時間される。地獄である

最近は慣れてきたが、勤務して数か月はこの「ん~?」を聞くたびに心臓バクバクして仕方がなかった。

こんな態度を取られたら、この人は不機嫌で、自分が何かやらかしたのではないかと委縮してしまうのも無理はないだろう。

一度、「何かAさんの気に障るようなことでもしてしまいましたか?」と恐る恐る聞いたことがある。

「…ん~?……別に怒ってないけどぉ~~??↑↑」とのことなので実際の真偽は不明

ここまで来たらもう怒ってるかどうかなんてどうでもいい。

なぜこの人は普通に会話ができないのか、理解に苦しむ。

ここからは余談だが、Aはプライド人一倍高い。

人間だし誰もは些細なミスをするだろう。

当然ベテランのAだってたまにはケアレスミスをする。

しかしAは自分ミスを謝らないし認めようともしない。

自分完璧でいることが当たり前であり、人に弱味を見せたら〇ぬとでも思っているのだろう。

誰も責め立てたり怒ったりしていないにも関わらず、Aは自分が犯したミスに対して一通り言い訳をして、

それでもまだ気が収まらないのか、怒りを鎮めるかのように気が済むまで自席で一人ブツブツ言っている。

なお、この手の人間にありがちだが、他人やらかしミスは重箱の隅をほじくるかのように責め立ててくる。

責め立てる台詞上記の人を煽るような演劇調早口である不愉快を通り越してもはや不気味で怖い。

当然そんなAと日常会話なんてできない。

そんなもの入社して1週間で諦めた。

推測するに、Aは興味のない人間や、見下している人間の話を聞くことができないのだ。

相槌さえまともにできない。

まあ仕事友達を作りに来ているわけではないから、そこは別に良いとする。

ただ、Aは人間関係において完全に孤立しているわけではない。

好きなものはあるし、それを共有する仲間もいる。

そのグループ間においては、Aは正常にコミュニケーションは取れているように見える。

Aの趣味ソシャゲ等のスマホゲームであり、同じ趣味を持つ夜間シフトの同僚と話す時は途端に饒舌になる。

早口すぎて呂律が回ってないが、本人は楽しそうであるし、この時ばかりは「…ん~?」も封印されている。至って結構なことだ。

本音としては、頼むからそのコミュ力10分の1でもいいか業務上の会話に充ててほしい。

この間、Aが有給を取って、普段は夜間シフトに入ってる別の同僚Bと一緒になった。

Bは私が話しかけるとすぐに答えてくれた。相槌も打ってくれた。

コミュニケーション爆速で進み、QOLが頂点に達し、その場で感極まって泣きそうになった。

私が仕事ができないからAにそんな態度をとられるのだとか、

そんな職場はさっさと辞めろと言われれば、それはそう、ごもっとである

また明日も、この奇妙な同僚から発せられる「…ん~?」の恐怖に耐える日々が続くと思うと憂鬱である

隣に座られると一駅耐えられない乗客

横に座った瞬間に立たれた声優は臭かった可能性がある

雑巾

デブからしがち

もはや目にくる

死ね

腐った魚臭

大抵が女

というかこの臭いがするおっさんは何者なんだろう痔?

胃が悪いやつの吐息臭い

これで通じてほしい

吐かせに来てる臭い

ワキガ(ウルトラスパイシーホットエスニックスペシャル)

手術するか死ね

以下は耐えられるけど体調が悪いと立っちゃう

2024-06-11

妻が小説を書いたことにモヤモヤしている

妻が小説を書いていたのを知ったのはつい先日のことだった。

とある賞に応募するために執筆したそうで、以前から小説を書くことはあったのだという。そんなこと全然知らなかったが、一度俺に読んでみてほしいとUSBを渡してくれたのは嬉しかった。

昨日早速読んでみると驚いた。文章は分かり易いし、銀行強盗一人称視点ストーリー面白いジャンルとしてはミステリーで、次々に謎が現れるのも海外ドラマのようで悪くない。ただ一つ、気になったのは話の途中にセックス描写があったことでそこの描写が妙に生々しくリアリティがあった。もしこれを実体験に基づいて書いているのであれば当然俺との体験を基にしているはずだ。しかし順序は俺とは違っていたし、やったことのない体位についても書いてあり正直非常にモヤモヤした。

小説フィクションなんだからセックス描写フィクションであることはもちろん理解している。経験したことのみ書けるってわけじゃないことは重々承知しているし、あくま想像力問題だってことも分かってる。でもセックス描写所謂朝チュンのような誤魔化しではなく官能小説のような具体性が本当にあって妻の吐息が聞こえてきそうだった。正直読んでいて嫌悪感ばかりが募り、そこで読むのを辞めてしまったほどだった。

今日明日でないにしろ妻はこの小説感想を俺に聞いてくるはずだ。その時に何て答えればいいのだろうか。小説の男に嫉妬している、なんていえば笑われるかもしれない。

2024-05-31

anond:20240531130915

ASMRにもいろいろあるからな。

ただのボイスドラマじゃん、みたいなやつもあるし。

手で耳を叩いたりこすったり塞いだりだとかはやはり心地いい。

道具を使う系だとフローラルフォームやキネティックサンドおすすめ

モッパン系は個人的にはあんまり好みじゃない。

エロ系ならやはり吐息・耳舐めくらいまでいかないと良さはわからないだろうな。

それにしたって演者マイクの違いでだいぶ差が出てくるんで、いろんな動画を見て回らないとな。

2024-05-23

anond:20240523041418

私は半分以上眠っていたのですが、妻の方は子供を寝かしつけながらも布団の中で下着を脱ぎ、

こちらへお尻を擦り付けてくるような格好になっていました。

このような状況は大変エロティックものであると考えます。私はどんなに眠く疲れた状況であっても、

妻の発情を感知した際は即座に元気に成ることができます

かくして、寝た子を起こさぬよう振動吐息の音量に細心の注意を払いつつ、布団の中で横向きにお互い寝たままの姿勢

力動きを抑えたまま「C」を完遂したのであります

しかし、男性側はとりあえず完遂しさえすれば満足を得られるものですが、女性側は満足できるものでしょうか?

私はそうは思いません。案の定、妻は欲求不満を抱えていたのです。

そこからの昨朝です。朝6時半に妻を起こしに行くと、昨夜眠れず自慰行為をしたのだと告白してきました。

私の妻はどういうわけか、自慰行為をした翌日に必ずその事実を報告してきます

照れ隠しなのか罪悪感なのかわかりませんが、とにかくそういう癖があるのです。

私は滅多に自慰行為しませんが、たまにしても報告はしません。そんな癖はないからです。

その告白を聞くと私はいつも戸惑ってしまうのです。

自慰行為で満足したという報告なのか。それとももっと満足できるセックスがしたいという欲求の表れか。

そういうわけで、今夜、これからセックスをするかどうか迷っているというわけです。

ああもう明るくなってきた。

2024-05-17

anond:20240517123839

こいつ昼に卵焼きもぐもぐしながら

こんなこと書いてますよみなさん

どう思います

卵焼きめっちゃもぐもぐしてます

41歳くらいでメガネデブですよ

最近暑いから昼間にあるくと

ふうふぅふぅって吐息だしながら歩いてます

2024-05-13

好きな女の子の話

週に2回は通ってるピンサロ指名してる地雷メイク、ぱっちりした目、小柄で柔らかい身体可愛い女の子が大好き。

大学生らしい。

20歳と仮定すると俺とは28の歳の差。

「〇〇番!」という挨拶とともに現れるとブースの横からひょこっと顔だけ出して手を振る。

そして靴を脱いでぴょんっとブースに入る。

「飴いる?」と聞かれ「うん」と答えるとそのまま笑顔キスして口移しで飴をくれるのだ。

そしてディープキスしながら一緒に飴を舐める

この時点で先走り大洪水

髪や服から香る超絶良い匂いとスベスベモチモチ肌が触れることにより遺伝子レベルの興奮を覚えて生殖のために精子が飛び出そうとするがそれを必死で抑えて雑談タイム

何を言っても肯定して「今日は楽しもうね?」と言ってくれる彼女に日頃の疲れも吹き飛ぶ。

そのまま彼女がぴょんと膝に乗ってくれる。

むっちりなのに軽い。

ディープキスで互いの常在菌を交換して免疫を高め合う。

お互いの服を脱がせあい全裸になるとお互いの肌をくっつけ合ってハグタイム

ピョンピョンピクピクしたマラドーナ爆笑)が彼女お腹に当たり先端から糸を引くと彼女が楽しそうに笑う。

彼女の肉壺に指を埋めると、肉壺は俺の指をオス棒と勘違いして受精の機会を求め必死に締め付けてくるのだ。

彼女苦悶の表情をして甘い吐息を俺の耳元で響かせる。

そのまま彼女ゆっくりと頭を下げ、俺のフルフル亜種に指を絡め、そのまま口に含む。

歯を立てず、吸わず、力を込めず、彼女は口内粘膜でゆっくりと撫でるように上下する。

ああ…

すぐに限界を迎え「俺の俺!耐えろ!お前が遺伝子を放つべきはそこじゃないだろ!俺が指を埋めてるこの壺の中だろ!その可愛い口の中に出したって俺とこの子の愛の結晶はできないぞ!」という我慢も虚しく性的快感脊髄から脳へ通過し脳内で広がり、俺の身体は痙攣し始める。

はっきりとわかる量。

ピュッ!じゃなくドゥルッ!と。

彼女はすぐに吐き出さず俺の棒を丁寧に拭き取る。

それから俺に一度口の中を見せて、微笑んでからおしぼりの上に見えるように吐き出す。

そして「もー!溜めすぎ!」と笑うのだ。

アニメ好きでサークルにも入っておらず出勤と大学の授業意外ずっと引きこもってるインドア女子で男を知らない癖に俺を喜ばせる方法だけは知ってやがる。

もう耐えられない。

今週も彼女と逢瀬を重ねよう。

いつか既成事実を作って結婚して愛の結晶を2人で育てたい。

最初は俺だけしか指名していなかったのに、今では朝一で整理券取って並んでも会えるのが昼頃になるくらい人気なのが悔しいが、いつかは俺だけに微笑んでほしい。

2024-05-07

ふむ……これは……

【崩壊:スターレイル】ロビン キャラクターPV 「独り揺蕩う」 - YouTube

ホヨバのキャラPVとしては珍しくセリフが一切(挿入部の吐息以外)ない、かなり純粋MVに寄せたものだけど不穏さが拭えない

おそらくシナリオ更新後、あるいは完結後に見返したら分かるような仄めかしが多数挿入されてることは間違いないが

少なくとも映像の中に英語っぽいフォント文字として表現された

「RENEW YOUR DEFINITION」が重要意味を持つと思われる

このYOURは十中八九サンデーを指すだろうが、開拓者ピノコニー全体を含めたマルチミーニングになりそうでもある

YouTube自動生成字幕だとここがrenew your deathとなってしまうのがなんとも言えない趣を出してるな

まだアップ間もないから少しすると正式字幕もつくと思うが

歌詞は先日のLIVE映像ですでに公開されていたので考察勢にとっては映像の方が重要だろう

2024-04-24

anond:20240424231542

女性に受ける吐息交じりの喋りを意図的に演技に盛り込んだの塩沢兼人発祥だと思う

ある意味戦犯というか

緑川光あたりの世代が継いで女受けする演技=吐息イケメン役の声優がみんなやり始めたイメージがある

ただそれって塩沢レベル演技力があって成立してる手法で他の声優が上っ面で喋り方だけ真似たらそりゃ違和感しかないよなと思う

使いすぎたらダメ禁忌の技というか

若本のあの演技みたいなもので上手い人が用法・容量を守ってこそだと思う

個人的山寺宏一イケメン役演ってると吐息交じりだなーと思うけど演技力あって使い分けてるから違和感ない

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