はてなキーワード: 吐息とは
在宅勤務中にマルチモニタを活用して片方は仕事、片方はStable Diffusionで卑猥な画像生成をすると、車の両輪となって効率的に進んでいく、ということはなくて単に気が散ってしまい何も進まない。しかし面白みのない仕事を進めるためには何らかの方法で卑猥なエネルギーを摂取することが必要だ。視覚がダメなら聴覚を使えばいいじゃない。
さっそく今日はDLsiteであんな声やこんな声のASMRを聞きながら仕事している。画面には社会保険に関する小難しい用語が並んでいるのに、ヘッドホンの内側では耳に吐息がかかったり耳を舐められたりしている。あーっ、これはたまらない。おれに必要なのはこれだったのか。ヘウレーカ! 大して興味の持てないradikoのおしゃべりを流したりApple Musicの聞き飽きたプレイリストを流すのも悪くはないが、ここぞというときに、あんな声やこんな声のASMRを聞くことで人は不調から脱出できる。季節の変わり目だからか仕事の意欲が湧かずに困っていたのだが復活してしまった。
一つ問題があるとすれば有料のASMRを買うと金が掛かることだが(自営業とはいえ経費にはしづらい)、いつかは技術の進展が解決してくれるだろう。Stable Diffusionのように、卑猥なASMRをローカルで生成できて無限に耳に吐息をかけたり無限に耳を舐めてくれるツールが開発されたなら。本当のシンギュラリティとは意味が違うと分かっているが、しかし全自動耳舐めが実現したときこそ俺のシンギュラリティである。いつかその日が来るまで頑張って生きていこう。
私は朝早く登校し、誰もいない教室で前日の宿題をやるのが好きだった。
私は家にいるのが苦痛で、できるだけその時間を短くしたかった。
A子はいつも私の次に登校してきて、「おはよう増田くん。今日も早いのね。」と話しかけてきた。色白でぽっちゃりタイプのA子は客観的に評してもとても可愛い子だった。
私は朝一番にA子と挨拶し、時には数分間雑談を交わすひとときが好きだった。
私はある問題に没頭し、深く考え込んでいた。
「…増田くん、増田くん。おはよう。」A子の声が耳に入り顔を上げた時、彼女の顔はすぐ目の前だった。
「あ、ごめん。考え事していて。」
その瞬間、彼女がゲップした。
夏休みに入り、新学期が始まり、A子が家庭の事情で転校したと聞かされた。
しばらくしてから、信じられない噂が耳に入った。
A子は実父に日常的にレイプされていて、妊娠堕胎させられた挙句、親戚の家に引き取られたのだと。
彼女も家にいるのが嫌で早く登校してたのだろうか。
当時俺は入社二年目で、それなりに大きいプロジェクトに参加することになった。
プロジェクトリーダーは五つ歳上の先輩で、彼女とはまだ年齢が近かったこともあり、仕事終わり飲みに行って愚痴を聞いてもらったり、随分と懇意にしてもらった。
仕事では助けてもらうことも多く、俺は彼女のことを慕っていた。彼女は若く、いつも凛としていて、何より美しかった。
プロジェクトはなんとか無事に終わり、その後は自然と打ち上げに行く流れとなった。
俺と先輩も当然参加することになり、打ち上げでの主役は先輩だった。当時は社内でも最年少のプロジェクトリーダーだったこともあり、彼女への称賛は止まらず、先輩は珍しく照れた様子を見せながら空のジョッキをいくつも作ってみせた。
次第に夜も更け始め、そろそろだろうといった雰囲気が充満するとお開きとなり、その頃には既に先輩は泥酔していた。
半ば眠っているように頭を垂れ、目は瞑り、声をかけても返事はまばらでまともに歩けるのかすら怪しかった。
年配の先輩方がタクシーを呼ぶ中、増田が送ってやれよと声をかけられ、随分と世話になってただろ?と言われると断る理由もない。
分かりましたと二つ返事で答え、最初にきたタクシーを優先して使わせてもらえることになった。
俺は先輩に肩を貸し、歩けますか?と声をかけた。
先輩は空ろに目を開け、増田くん…?と言う。
俺は先輩に肩を貸し、右手は彼女の腰に当て、座敷の店だったので靴を履くのに手間取りながらもなんとか外に出た。
すぐ先にはタクシーが待ち構えており、俺たちの姿を確認すると後方のドアが開いた。
先輩を先に乗せて、まず「大丈夫ですか?」と聞いた。先輩は曖昧に頷き、うーん…と唸っている。
これは少し休憩した方がいいですね、と俺は独り言を口に出し、運転手にも聞こえるように言うと、それから行き先のホテル名を口にした。
運転手は分かりましたと義務的に返事をして、すぐに車を走らせ始めた。
十五分ほど走ると暖簾のように布の垂れた入り口を抜けて駐車場に入ると車は泊まり、左手の少し先には玄関がある。
俺は千円札を数札滑らせるように取り出すと差し出し、釣りはいいからと言ってタクシーから降りた。
先輩は眠っているように静かで、目を閉じ、俺の肩に頭を預けていた。
再び肩を貸すようにして歩き、ホテルに入るとエントランスでは喧しいBGMが流れ、酔いの最中に聞くと苛々した。
タッチパネルで二番目に高価な部屋を選ぶとレシートのようなものが吐き出され、フロントに行ってそれを見せるとスッと鍵が差し出された。相手の顔は見えない。
鍵を受けとると病人を担ぐようにゆっくりとエレベーターに向かい、乗ると三階を押した。
先輩はずっと項垂れていて、身体に力が入っていないように感じられた。
エレベーターから部屋までは幸い近く、部屋に入ると目の前には駐車場にある精算機のようなものがあり、少し驚きながらも靴を脱いで部屋に上がると中央にはダブルベッド。丁寧に先輩をそこまで運ぶと彼女は仰向けのままベッドに倒れ込んだ。
ここで休憩しましょう、と声をかけると先輩はベッドで仰向けになっているのが快いのか表情を緩ませ「うん」と言った。
皺になると駄目ですからジャケットは脱ぎましょう、と声をかけると先輩は「うん」と言ってそのままの姿勢で腕を滑らせ、上着を脱いだ。
俺はそれを預かり、ハンガーを見つけて部屋の隅にかけると、再びベッドに戻った。
俺は彼女の側に座り、じっとその姿を見つめていた。
次第に、その姿を見て滾った。
衝動は止められなかった。
俺は馬乗りするように彼女に覆い被さり、ゆっくりとボタンを一つずつ、外していった。
ベージュ色のブラが目の前に現れ、酔いも半ば覚め、次にスカートへと手を伸ばしていた。
留め具を外し、ファスナーを下ろすと驚くほどするすると脱げた。下もベージュ色の下着で、目にすると息を荒くしている自分に気がついた。
俺は努めて冷静に、やさしく彼女の膝を抱くと立たせ、少しずつ下着を脱がせていった。
やがて彼女の陰部が露になると俺は限界まで勃起していた。臍の下にキスをし、右手は彼女の花弁に触れていた。
ビクン、と先輩は身体をわななかせ、「増田くん…?」とうっすら目を開けた。
俺はなにも応えなかった。
少しずつ唇を降らせていき、蕾に到達すると愛でるような舌遣いで丁寧に撫でた。
先輩はアッ…と吐息を漏らし、少しずつ湿ってくる。お互いの呼吸は荒くなり、一度顔を上げて先輩の顔を見ると目をか細く開いて、顔は紅潮し、戸惑った表情をしていた。
右手はぬめり気を感じ、それは彼女の陰部に目を移すと姿勢を改めて、正常位の形で挿入した。
屹立した茎は何の抵抗もなく吸い込まれるように彼女の内へと入り、途端に押し寄せる快楽に俺は悶えた。
腰をゆっくり動かし、先輩は途切れ途切れにアッ、アッと喘いだ。
一度、ゆっくり、大きく腰を動かすと陰茎がニュルりと彼女から外れてしまい、そのタイミングで先輩はアアンッ!!と淫らな声を叫ぶように漏らすと、膣の側にあるシーツが茶色に汚れていた。彼女が僅かに脱糞してしまったことにそこで気がついた。
俺はそのとき、あまりにアブノーマルな光景を目にして、タガが外れてしまったのだと思う。
酔いのせいもあったと思う。
躊躇や遠慮を捨て、ベッドに膝立ちのまま先輩の胴を掴むと荒々しく引き寄せ、すぐに挿入し直した。
それから激しくピストン。彼女の喘ぎを石炭に、イクまで一心不乱に腰を振り続けた。
いよいよ果てそうになると流石に中で出すのはまずい、といった分別は理性の片隅に残っており、爆発間際の陰茎を抜くと彼女の股に射精した。
俺は力尽きたように身体を伸ばし、先輩と顔を合わせるように横になった。
先輩の顔を目の前で見た。
綺麗だった。
先輩は視線を天井の方に向けていて、それから俺に気づいたみたいに俺のことを見つめた。目と鼻の先には先輩の顔があって、その顔は笑っているでもなく、動揺しているようでもなかった。まるで目を開けて寝ているような、夢を見ているような顔をしていた。
それから俺は目を閉じ、気づいたら眠っていた。
翌日は昼前に起き、俺たちは最低限の会話のみで、昨晩のことには一切触れなかった。
順番にシャワーを浴び、タクシーを呼んで部屋を出ると、会話もなく廊下を歩き、俺は先輩の一歩後ろを歩き、社内に居るような雰囲気さえ感じられた。
ホテルを出るとタクシーに乗り、先輩は俺の存在を無視するみたいに行き先を真っ先に告げ、先輩のマンションの前に着くと俺に五千円を渡し、数秒俺のことをじっと見つめてきた。
その間ずっと無言で、無言のまま先輩はタクシーを降りた。
その後俺と先輩は社内でも疎遠となり、業務的な事柄以外で先輩が俺に話しかけてくることはなかった。
二ヶ月、先輩は会社を辞めた。
直接的な理由は聞いていない。
そしてこういった誰にも言えない経験というのは誰しもがひとつや二つ持っているものだと思っている。これはあくまでもフィクションで、でも本当に身勝手で自分勝手かもしれないが、それでも俺は今でも先輩には幸せでいてほしいと、本心からそう思っているんだ。
ずーーーーっと溜め込んできたからここで吐き出させてほしい。
(段落の開け方を調べるのも億劫なので、読みにくいかとは思いますがご容赦ください)
24時間体制の部署だが、自分は日中シフト9時~18時休憩1時間で夜間勤務は基本なし。デスクワーク。
さて、掲題の同僚と日中シフトで毎日2人きりになることが苦痛で仕方ない。
その同僚Aは私と同年代だが古株で、昼間の業務は大体何でも出来る故に上司や他の同僚からも頼りにされている。
対面においてのコミュ力が絶望的に低いことを除いては、Aは完璧である。
Aと出会って初めて気になったのが、話のテンポが異様に遅いことだ。
業務上の連携の一環として「この○○って△△ですよね?」と確認を取るとする。
Aは1、2秒間を置いて威圧的に「…ん~?」と聞き返す。
そして更に数秒おいて、もったりと「あ~…ん~…」と返す。
非常に不可解だが、NO=「…ん~?」らしい。
相手が正解を言うまで何度も聞き返す、極めて陰険な手法を取ってくる。
最初は耳が遠いのかと思って配慮し、同じ質問を繰り返していたが、どうやら一回目で話の内容は聞き取れているらしい。
だから私は今では同じ事は2回以上聞かないようにしている。
1回質問をするたびに、「…ん~?」が発動され、さらに数秒かけて無言で処理され音声としてのレスポンスがようやく来る。
この仕組みさえ分かっていれば最終的な答えは得られるのだから。
また、AはYes/No以外の文章型回答も「…ん~?」から始める。
内容は理路整然としているものが多いが、どうにも皮肉っぽく、鼻につく言い方をする。
台詞だけ見れば普通であるが、小学生がする演劇のわざとらしいトーンのような、
アニメキャラのセリフを素人が真似して失敗しているような、独特な言い回しと抑揚の付け方をAはする。
「〇〇はぁ~(少しトーンダウン)、△△だからぁ(ちょっと吐息を吐く)、こうするのがぁ(トーンをぐいっと上げる)、普通だと私は思うけどぉぉぉ~~~↑↑↑??(何故か声がひっくり返る)」
文字起こししたら過呼吸のような喋り方に見えるが、実際はもっと早口だ。
上記のセリフを2倍速で脳内再生すれば実際の喋り方に近いと思う。
最近は慣れてきたが、勤務して数か月はこの「ん~?」を聞くたびに心臓がバクバクして仕方がなかった。
こんな態度を取られたら、この人は不機嫌で、自分が何かやらかしたのではないかと委縮してしまうのも無理はないだろう。
一度、「何かAさんの気に障るようなことでもしてしまいましたか?」と恐る恐る聞いたことがある。
「…ん~?……別に怒ってないけどぉ~~??↑↑」とのことなので実際の真偽は不明。
ここまで来たらもう怒ってるかどうかなんてどうでもいい。
自分が完璧でいることが当たり前であり、人に弱味を見せたら〇ぬとでも思っているのだろう。
誰も責め立てたり怒ったりしていないにも関わらず、Aは自分が犯したミスに対して一通り言い訳をして、
それでもまだ気が収まらないのか、怒りを鎮めるかのように気が済むまで自席で一人ブツブツ言っている。
なお、この手の人間にありがちだが、他人がやらかしたミスは重箱の隅をほじくるかのように責め立ててくる。
責め立てる台詞は上記の人を煽るような演劇調早口である。不愉快を通り越してもはや不気味で怖い。
当然そんなAと日常会話なんてできない。
推測するに、Aは興味のない人間や、見下している人間の話を聞くことができないのだ。
相槌さえまともにできない。
まあ仕事で友達を作りに来ているわけではないから、そこは別に良いとする。
好きなものはあるし、それを共有する仲間もいる。
そのグループ間においては、Aは正常にコミュニケーションは取れているように見える。
Aの趣味はソシャゲ等のスマホゲームであり、同じ趣味を持つ夜間シフトの同僚と話す時は途端に饒舌になる。
早口すぎて呂律が回ってないが、本人は楽しそうであるし、この時ばかりは「…ん~?」も封印されている。至って結構なことだ。
本音としては、頼むからそのコミュ力を10分の1でもいいから業務上の会話に充ててほしい。
この間、Aが有給を取って、普段は夜間シフトに入ってる別の同僚Bと一緒になった。
Bは私が話しかけるとすぐに答えてくれた。相槌も打ってくれた。
コミュニケーションが爆速で進み、QOLが頂点に達し、その場で感極まって泣きそうになった。
妻が小説を書いていたのを知ったのはつい先日のことだった。
とある賞に応募するために執筆したそうで、以前から小説を書くことはあったのだという。そんなこと全然知らなかったが、一度俺に読んでみてほしいとUSBを渡してくれたのは嬉しかった。
昨日早速読んでみると驚いた。文章は分かり易いし、銀行強盗の一人称視点のストーリーも面白い。ジャンルとしてはミステリーで、次々に謎が現れるのも海外ドラマのようで悪くない。ただ一つ、気になったのは話の途中にセックスの描写があったことでそこの描写が妙に生々しくリアリティがあった。もしこれを実体験に基づいて書いているのであれば当然俺との体験を基にしているはずだ。しかし順序は俺とは違っていたし、やったことのない体位についても書いてあり正直非常にモヤモヤした。
小説はフィクションなんだからセックスの描写もフィクションであることはもちろん理解している。経験したことのみ書けるってわけじゃないことは重々承知しているし、あくまで想像力の問題だってことも分かってる。でもセックスの描写は所謂朝チュンのような誤魔化しではなく官能小説のような具体性が本当にあって妻の吐息が聞こえてきそうだった。正直読んでいて嫌悪感ばかりが募り、そこで読むのを辞めてしまったほどだった。
今日明日でないにしろ妻はこの小説の感想を俺に聞いてくるはずだ。その時に何て答えればいいのだろうか。小説の男に嫉妬している、なんていえば笑われるかもしれない。
私は半分以上眠っていたのですが、妻の方は子供を寝かしつけながらも布団の中で下着を脱ぎ、
こちらへお尻を擦り付けてくるような格好になっていました。
このような状況は大変エロティックなものであると考えます。私はどんなに眠く疲れた状況であっても、
かくして、寝た子を起こさぬよう振動や吐息の音量に細心の注意を払いつつ、布団の中で横向きにお互い寝たままの姿勢で
しかし、男性側はとりあえず完遂しさえすれば満足を得られるものですが、女性側は満足できるものでしょうか?
私はそうは思いません。案の定、妻は欲求不満を抱えていたのです。
そこからの昨朝です。朝6時半に妻を起こしに行くと、昨夜眠れず自慰行為をしたのだと告白してきました。
私の妻はどういうわけか、自慰行為をした翌日に必ずその事実を報告してきます。
照れ隠しなのか罪悪感なのかわかりませんが、とにかくそういう癖があるのです。
私は滅多に自慰行為はしませんが、たまにしても報告はしません。そんな癖はないからです。
自慰行為で満足したという報告なのか。それとももっと満足できるセックスがしたいという欲求の表れか。
そういうわけで、今夜、これからセックスをするかどうか迷っているというわけです。
ああもう明るくなってきた。
週に2回は通ってるピンサロで指名してる地雷系メイク、ぱっちりした目、小柄で柔らかい身体が可愛い女の子が大好き。
大学生らしい。
「〇〇番!」という挨拶とともに現れるとブースの横からひょこっと顔だけ出して手を振る。
そして靴を脱いでぴょんっとブースに入る。
「飴いる?」と聞かれ「うん」と答えるとそのまま笑顔でキスして口移しで飴をくれるのだ。
この時点で先走り大洪水。
髪や服から香る超絶良い匂いとスベスベモチモチ肌が触れることにより遺伝子レベルの興奮を覚えて生殖のために精子が飛び出そうとするがそれを必死で抑えて雑談タイム。
何を言っても肯定して「今日は楽しもうね?」と言ってくれる彼女に日頃の疲れも吹き飛ぶ。
そのまま彼女がぴょんと膝に乗ってくれる。
むっちりなのに軽い。
お互いの服を脱がせあい、全裸になるとお互いの肌をくっつけ合ってハグタイム。
ピョンピョンピクピクしたマラドーナ(爆笑)が彼女のお腹に当たり先端から糸を引くと彼女が楽しそうに笑う。
彼女の肉壺に指を埋めると、肉壺は俺の指をオス棒と勘違いして受精の機会を求め必死に締め付けてくるのだ。
そのまま彼女はゆっくりと頭を下げ、俺のフルフル亜種に指を絡め、そのまま口に含む。
歯を立てず、吸わず、力を込めず、彼女は口内粘膜でゆっくりと撫でるように上下する。
ああ…
すぐに限界を迎え「俺の俺!耐えろ!お前が遺伝子を放つべきはそこじゃないだろ!俺が指を埋めてるこの壺の中だろ!その可愛い口の中に出したって俺とこの子の愛の結晶はできないぞ!」という我慢も虚しく性的快感が脊髄から脳へ通過し脳内で広がり、俺の身体は痙攣し始める。
はっきりとわかる量。
ピュッ!じゃなくドゥルッ!と。
彼女はすぐに吐き出さず俺の棒を丁寧に拭き取る。
それから俺に一度口の中を見せて、微笑んでからおしぼりの上に見えるように吐き出す。
そして「もー!溜めすぎ!」と笑うのだ。
アニメ好きでサークルにも入っておらず出勤と大学の授業意外ずっと引きこもってるインドア女子で男を知らない癖に俺を喜ばせる方法だけは知ってやがる。
もう耐えられない。
今週も彼女と逢瀬を重ねよう。
最初は俺だけしか指名していなかったのに、今では朝一で整理券取って並んでも会えるのが昼頃になるくらい人気なのが悔しいが、いつかは俺だけに微笑んでほしい。
ふむ……これは……
【崩壊:スターレイル】ロビン キャラクターPV 「独り揺蕩う」 - YouTube
ホヨバのキャラPVとしては珍しくセリフが一切(挿入部の吐息以外)ない、かなり純粋なMVに寄せたものだけど不穏さが拭えない
おそらくシナリオ更新後、あるいは完結後に見返したら分かるような仄めかしが多数挿入されてることは間違いないが
少なくとも映像の中に英語っぽいフォントで文字として表現された
「RENEW YOUR DEFINITION」が重要な意味を持つと思われる
このYOURは十中八九サンデーを指すだろうが、開拓者やピノコニー全体を含めたマルチミーニングになりそうでもある