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2023-10-17

ガンダムSFじゃない」は「デマ」なのか?(追記あり

SFとはこういうものだと定義すると、あのガンダムでもそこから外れ、SFではなくなる」

ここ数日、ラノベSFはないだのSFスペオペは違うだのSFファン性格が悪いだのといった話題がX(旧twitter)を騒がせている。

そのきっかけは、カクヨムで公開された一本のエッセイなのだが、これ自体は読む価値ゼロなので、みなさんも実際に読んで価値の無さをしっかり噛み締めてほしい。

【おまけ4】なぜラノベからSFジャンルがほぼ消えたか - 若者ライトノベル離れ 約7年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム

ttps://kakuyomu.jp/works/16817330659071865553/episodes/16817330663869554252

さて、そんな流れの中で、日本SF史の汚点ともいうべき一つの事件が蒸し返されることになった。

ガンダムSF論争」である

79年開始の第一から現代まで連綿と続く、大人ロボットアニメガンダムシリーズ

その初代ガンダムが人気絶頂だった頃に、著名なSF関係者たちが「あれはSFではない。私がそう判断たからだ」とSF性を否定した……と伝わる事件である

中でも、「ダーティペア」「クラッシャージョウ」「神拳 李酔竜」で知られるSF作家高千穂遙氏が中心的な役割を果たしたと、一般的には認識されている。

高千穂氏はXにアカウントを持っている。そして今回、この問題について本人から語られた経緯がこちらだ。

ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714121118590849427

高千穂遙

@takachihoharuka

いまだにこういう方があらわれるので、もう何度も書いてきましたが、もう1回、あのことのいきさつを書いておきますね。ある日、OUTの大徳編集長から依頼がありました。「最近SFが注目を浴びているけど、SFが何かがよくわかないという声もある。そのことについて、書いてもらえませんか」と。→

ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714122162037309833

高千穂遙

@takachihoharuka

「書きますが、切り口が重要ですね。わかりやすいように、人気の巨大ロボットアニメを軸にして語ってみるのはどうですか?」「いいですね。それにしましょう」で、書いたのが、「SFとはこういうものだと定義すると、あのガンダムでもそこから外れ、SFではなくなる」という一文です。大徳さんは、→


ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714122878810222800

高千穂遙

@takachihoharuka

「いいですね。わかりやすい」と言われ、掲載となりました。でも、そのあと「ガンダムSFじゃないのか」という投書がたくさん編集部にきたんですね。困った大徳さんぬえにきて「こんなふうに読まれるとは思っていなかった。どうしましょう?」と嘆かれ、「前提が飛んじゃうのは予想外でしたねえ」→


ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714124598462271844

高千穂遙

@takachihoharuka

という話になり、「とりあえず、富野さんと高千穂さんとの対談を載せましょう。それで誤解も解けるんじゃないんですか?」と大徳さん提案され、富野さんと対談しました。いきさつは、以上です。地球重力下での巨大ロボットに対する視点は、ハインラインの「宇宙の戦士」に対して、異を唱え、→


ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714125784858943681

高千穂遙

@takachihoharuka

宇宙ブルース」を書いたハリーハリスンの見解を参考にしました。パワードスーツは巨大ロボットより小さく、重量も軽いので、ハリスンは沼地という設定で、その弱点を指摘しています。巨大ロボットは大好きですが、あれは巨大ロボットが成立する前提での作品というスタンスは変わっていません。→


ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714126373860913585

高千穂遙

@takachihoharuka

ちなみに、当時のSF作家で、あの一文を読んだ方は、ほとんどおられません。ただひとり、平井和正さんが読まれ、「きみは、小説よりもああいった評論のほうが文章上品だね」という、返答に窮した感想いただきました。反応は、それだけです。

とのことである

これに対しXでは、

なるほど!そういうことか!誤解が解けた!といった声が多数上がっている。

ttps://twitter.com/unyanyako/status/1714134026813116780

うにゃ子

@unyanyako

高千穂さんがそう言うた、という話は聞いていて、どういうことなんかなあ、とずっと思っていたので、御本人の口からわかりやすくそれは誤解、誤った解釈とのお話が聞けてたいへんよかった。

SF定義したら、その定義はきっと完璧ものではないので、大事ななにかが漏れしまうのですよ。うむうむ。


ttps://twitter.com/yuno_sarashina/status/1714163341017673796

更科悠乃@「快傑令嬢」書籍化企画進行中!@空想科学小説作家

@yuno_sarashina

ガンダムSFじゃない」という誤解の産物フレーズがひとり歩きして、実態とはまるでかけ離れたイメージけが浸透していくいつものパターン


ttps://twitter.com/guchihaki_2021/status/1714157477510664446

曇天愚痴吐きアカウント

@guchihaki_2021

こういうことがあるから安易仮定を絡めた話をするのは憚れる

前提条件が消え、聞き手の受け取り方で次への話が間違ってしま伝言ゲームになるから

から一時ソースって大事なのよね


ttps://twitter.com/masa5046/status/1714193810727866858

masa-5046

@masa5046

なるほど、

ガンダムSFに非ず」

は、

「天は人の上人を作らず」「健全精神健全な肉体に宿る」

と同様の、前提が無くなり意味がほぼ真逆に捉えられた名言(?)なのか


ttps://twitter.com/v_mx/status/1714236647032951242

VMX

@v_mx

80年代オタ界隈を席巻した「ガンダムSFか」論争、ライトオタ小学生の私には「なんだかややこしそう(面倒そう)な話だなぁ」という印象でした。ぶっちゃけ面白ければそれでいいんちゃうの」とか💧

端緒となった文章への誤解・誤認について高千穂先生

@takachihoharuka

からの明確なご説明は有難や


ttps://twitter.com/ZEfcTDI5bXPck5Q/status/1714236234435043550

アウトレット

@ZEfcTDI5bXPck5Q

ガンダムsfじゃ無い云々の話デマだったのか、良かった



はてブでも早々に、「未だに「思い上がったサブカル連中のアニメ差別」みたいなデマ記事が書かれるのはアンフェアよね」とのコメントが付いている。

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/takachihoharuka/status/1714121118590849427

しかに、まことしやかに語られてきたアニメSF対立が実は虚構のものだった、という話は、多くの人にとって安心できる結末ではある。

しかし、この話は本当に「誤解」「デマ」だったのだろうか。


検証

高千穂遥氏が「OUT」誌に掲載したガンダムSFに関する文章は、「ガンダム雑記」及びその続編というべき「SFを考える 巨大ロボットアニメを軸として」の二つがあるらしい。

検索をかけてみたところ、こちらのツイートでいずれも実物が引用されているのが見つかった。

ttps://twitter.com/sakaetype21/status/1140142346048176128

ttps://twitter.com/sakaetype21/status/1140142668690817024

ttps://twitter.com/sakaetype21/status/1140147594913431552

ttps://twitter.com/sakaetype21/status/1140148195281887232

今回の高千穂氏の発言の「SFが何かがよくわかないという声もある」「人気の巨大ロボットアニメを軸にして語ってみるのはどうですか?」という部分を見ると、そこで語られている文章は「SFを考える」の方を指しているようにも見える。

ただ、実際に「SFを考える」を見てみると、執筆掲載の経緯は高千穂自身OUT編集部に申し入れてということになっており、今回のツイートとは食い違う。また、その執筆動機も、そもそもガンダム雑記」でガンダムSFではないとしたのはなぜかを読者に説明するためのようだ。

高千穂氏による、ガンダムSF否定本丸は、やはり最初の「ガンダム雑記」の方にあると見るべきだろう。そのため、ここでは「ガンダム雑記」の内容を主に検証することにする。

ガンダム雑記から、今回の件に関連しそうな部分を書き起こしてみる(恣意的な切り取りを疑う人は自分で元ツイを確認してほしい)

日本サンライズ企画室の山浦さんから相談をもちかけられた。SFについて、教えてほしいというのである

 ぼくは「0テスター」以来、創英社サンライズスタジオ日本サンライズ企画スタッフに加わっていたが、その際、必ず強制するひとつ原則があった。「勇者ライディーン」「コンバトラーV」「ボルテスV」などのロボット物をけっして、ぼくの前ではSFと呼ばせなかったのだ。ロボットプロレス物という呼称も好きではなかった。あの程度の格闘ではプロレスに対する侮辱であったからだ。

ぼくの意見は、SFと銘うちながら、まったくSFではないもの最近多すぎるというこの一点に絞りこまれていた。「宇宙戦艦ヤマト」は、むろんSFではない。アニメではなかったが「ウルトラマン」もSFではなかった。五三年秋の時点でSFと断言出来た作品は唯一「未来少年コナン」だけだったのだ。

 ぼくはSFに厳密な科学的正確さを要求するものではない。ある一線からは、科学を超えていても、それを認めることができる。「スターウォーズ」は明らかに科学を逸脱しているが、にもかかわらず立派なSFなのだ。なぜなら逸脱の範囲を知り、それに応じてストーリーが組み立てられているかである


SFSFたるもっと重要なエレメンツは、SFとしての発想、SFとしての思想SFとしての理念にある。いいかえれば、これらが欠けた作品は、SFではないということだ(作品の優劣の問題ではない。単にSFであるか否かについてのみ語っているのだ。お忘れなく)

例えば、SFとしての発想は、「スターウォーズ」でいうならば、"A LONG TIME AGO"にある。遠い昔、はるかかなたの宇宙で繰り広げられた大冒険――この発想ひとつで、科学もつ巨大なしがらみからスターウォーズ」は抜け出たのだ。

 次にSF思想。この基本は、あらゆるもの相対的であるという一点に尽きる。その好例は善悪概念であろう。

この原則を忘れ、幼稚な善悪問答をもちこんだ「ザンボット3」は最終回SFになりそこねた。総監督富野喜幸氏のSF限界を知ったのは、このときである

 最後SF理念だが、これは表現者みずから立脚点明確化できるかということを意味している。エスパーを描くなら、エスパー立場人類立場区分しなければならない。(略)理念は両者に対立を生み、対立は続者(ママ)に対するメッセージとなる。テーマではない。メッセージなのだSFは読者の魂に、強烈なくさびを打ち込まねばならないのである



いかがだろうか。

少なくとも、もしもこのようにSF定義したなら~というような仮定の話には、全然見えない。

明らかに、当時の高千穂自身の主張として、SFとはこういうものである、こうでなければいけない、という要件が書き連ねられている文章である

ロボット物をSFと呼ばせなかったというくだりの、あまりステレオタイプなめんどくさいSF者の姿には、現代人として大いにたじろいでしまう)

さて、肝心のガンダムを「SF」としてどう見たのか、という話だが。

ぼくが怒りにまかせて喚き散らしたためでもないだろうが、設定の制作は慎重であり、よりSFたろうとする努力がメインスタッフの間には、はっきりとみられた。

第一話の試写のあと、ぼくは「機動戦士ガンダム」をSFの傑作となりうる要素を秘めた作品と評した。三話までは、その印象は変わらなかった。

と、序盤はかなりの好感触だったのが、

しかし、五話を過ぎたあたりからガンダム」は見るのが苦痛作品になってきた。今ひとつSFになりきれないのであるセリフはいたずらに饒舌で、退屈をきわめた。ぼくは「ガンダム」を見るのをやめた。

「ザンボット3」で感じた富野さんへの評価はまだ変化していない。ニュータイプをだすならだすで、小松左京の「継ぐのは誰か?」に匹敵するアプローチがほしいのだ。あの展開では、焦点がただただぼかされていくのみである。残念ながら、やはり「ガンダム」も偉大な失敗作だったようだ。たしかに一歩、進むことがきたにせよ……。

というところに落ち着いたようだ。

作品自体評価と入り混じって分かりにくいが、ザンボット同様としている以上、やはりガンダムも最終的には「SF」ではない、と断じているものと見ていいだろう。

結論として、「ガンダム雑記」おいて高千穂遥氏は、

  1. 自分自身が考えるSF定義を明確に主張している
  2. 自身SF定義に照らしてガンダムを非SF認定している

といえる。

意欲作として評価していたことは伝わったが、この内容をもって高千穂氏によるガンダムSF性の否定を「デマ」「誤解」のひとことで片づけるのは無理があるだろう。

念のために言っておくと、「SFを考える」の方にも、「SFとはこういうものだと定義すると、あのガンダムでもそこから外れ、SFではなくなる」というような、限定付きのSF否定のような部分は特に見当たらなかった。それどころか、

という主張が展開され、「ガンダム雑記」以上に、SFと非SFの線引きを当然のものとする論調に見える。

(疑う人は引用している元ツイで実際に読んでみてほしい)

終わりに

世間ではこういうことになっているが実は~という隠された真実の発覚。これには誰しもが一定快感を覚えてしまものだと思われる。

しかし、そうした新たな情報を、自分自身検証することなく無批判に受け入れてしまえば、それこそ新たな「デマ」「誤解」の拡散に加担してしまうことにもなりかねない。

このリスクには、十分に注意を払う必要があるだろう。それがたとえ当事者言葉であっても。

追記

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4743724076906217039/comment/a842

少なくともSFじゃないとは言い切っていないのは間違いなさそう。SF度が自分期待値より下だったと言っているように思えます。0/1じゃなくてスペクトラム

ところがぎっちょん。「SFを考える」では、

ガンダム」は、三話まではSFでした。四話から違和感を感じはじめました。五話になるとスタッフSFマインドのなさがありありと見えてきました。全四十三話のトータルでひとつ作品として成立しているのが「ガンダム」です。三話までがSFだったからといって、「ガンダム」がSFだったとはいえません。限りなくSFに近いSFというのはないのです。線引きをするのなら、SFか、そうでないかのどちらかです。「宇宙から――」ははるかSFではなく、「ガンダム」は惜しいところでSFではないのですが、言葉にしてしまえば、どちらもSFではないわけです。

高千穂氏みずから、まさにゼロイチの基準提示しているのであった。

また、

 総監督富野さんが「ニ〇〇〇一年宇宙の旅」を超えてみせるとまで豪語した「ガンダム」が「ニ〇〇〇一年――」を超える超えない以前にSFにすらならなかったのには、いろいろな要因があったと思います

 その最たるものは、やはり、総監督SFマインド希薄だったということでしょう。

と、やはり「SFにすらならなかった」と断言している。

ガンダムSFじゃない」問題の中では非常に重要な部分だし、ここは最初から引用しておくべきだったね。すまない。

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4743724076906217039/comment/kamm

善悪概念を持ち込んだとはいえ自身SF定義に照らし」ているんだから限定付きのSF否定」と同義じゃないの?増田文章の方に矛盾を感じた

引用したツイート群を見てもらえば分かると思うけど、今回の高千穂氏の「SFとはこういうものだと定義すると、あのガンダムでもそこから外れ、SFではなくなる」という言葉を、氏自身のものではないが仮にこういう定義を用いたとすると、という仮定思考実験問題だったと捉えてる人がたくさんいるのね。

これを増田は、「限定付きのSF否定」と呼んだのね。

(ひどいものになると、だからSF定義はなるべく広く曖昧にしておこうという話だったんだな、と好意的すぎる拡大解釈をしている人もいる)

でも実際の文章では全然そうでなくて、あくまでも高千穂自身が、氏自身定義によって、ガンダムSFじゃないと判断するものになっていた。という話なんだが、分かってもらえただろうか。

2023-05-03

マジデスはナードコア文脈サブカルクソ野郎になって見ろ

魔法少女マジカデストロイヤーズはナードコア文脈サブカルクソ野郎目線で見たほうが良い。

とりあえず下記2つのリンクを見てほしい。

2011年秋葉原」その衝撃をアニメ表現

JUN INAGAWAさんが中学3年〜高校1年の頃に考えていた漫画OTAKU HERO

https://kai-you.net/article/80335

WWD:絵のタッチに影響を受けたり、尊敬する漫画はいますか?

JUN:あまり「この人!」って方はいないんですけど、描き始めた最初の頃は「アイシールド21」や「ワンパンマン」の村田雄介先生の絵ばかりまねて描いてました。だから僕の絵ってかなり村田先生に似てるんです。村田先生アメコミ風な影のつけ方と、喜怒哀楽の表情の描き方がすごい好きですね。

https://www.wwdjapan.com/articles/816815


なんで敵が(´·ω·`)ショボーン なんだ?2chなのか?と思ったが、2011年秋葉原ワンパンマンのノリと考えると、(´·ω·`)ショボーンも納得がいった。(2010年ぐらいがノスタルジーになる時代になったのかなとも思った笑)

実際、OPEDは謎に不気味でパンクでお洒落サブカルで良いと思う。このオシャレ感で2話のエンドカードポプテピピックコラボしてきたので、サブカルクソアニメ路線確信犯でやっているのかなと思ったら、ポプテピピックプロデューサーが関わっているとは。

https://togetter.com/li/2125391


3話の急に出てきて○すのはアレは何なのかwギャグ路線から急にシリアス展開を入れる緩急が謎で草w

4話で古い閉鎖的なオタク開放的若いオタクメタってきたには草が生えたw

5話は中野舞台になりそうで、とくに聖地秋葉原限定はしなそうである

池袋も出るだろうか。OPの急なザッピング音の転調を考えると、今後の展開がどうなるかわからないところがある。ポプテピピック最終話蒼井翔太氏の実写展開のようなパターンもありえるのだろうか。まじで予想がつかない。


そもそもJUN INAGAWAって誰?インスタからラッパーとのコラボして個展を開いてアニメ化ってどういうことなんだ?感があった。

コラボしたラッパーのA$AP Mobの説明を見たりA$AP Mobの音楽を聞くだけでは、とくにオタクラッパーというわけでもなく、どうつながるのかわからない。

https://block.fm/news/asapmob_is

JUN INAGAWA氏のインスタを見ていくと、ナードコア文脈理解できる気がする。

https://www.instagram.com/p/CYd1nUdF3_x/

このイアンのナードコア大百科 Ian's Nerdcore Encyclopediaを見るにこの文脈ラッパー萌えがつながるのか、と。

https://diskunion.net/clubt/ct/detail/1008022873

https://archive.org/details/ians-nerdcore-encyclopedia/page/122/mode/2up


魔法少女マジカデストロイヤーズをアニオタ目線で見るのは間違いだと思われる。


言及元:anond:20230427160935












蛇足でwアニオタ目線で見ていく。

かくいう私はアキバオタクものが好きです。

最初に見ている限りでは、設定がほとんど逆転世界電池少女じゃね?と思った。

アキバものなのでAKIBA'S TRIP -THE ANIMATION- を越えられるかなと思って最初は見ていた。

このオサレ感、フリクリとか妄想代理人とか似ている感じがするなぁとも思った。

>令和のアベノ橋魔法☆商店街

もわかるーって感じ。

魔法少女モノでいうと暗黒系の魔法少女サイト(2期告知はエイプリルフールだったんかいw)とか。

アメコミ系のアニメ文脈RWBYを見た方が良いだろうか。


4話のネタについては神田川 JETGIRLSや競女!!!!!!!!を見ないといかんだろうか。

そして4話のロボットは、作中だと勇者ゴーディンと言っていたので元ネタ勇者ライディーンになりそうだが、どちらかというと東映スパイダーマンレオパルドンだよね?

レオパルドンというと、いやあれはゼオパルドンか。アキバエロゲおたく☆まっしぐらの失われた佐々木ルート死ぬ前に読まないと死んでも死にきれないという気持ちを思い出したw)


あと2010年頃とすると、シュタインズゲートネタが入るかどうか楽しみにしている。

また(´·ω·`)ショボーン から電車男月面兎兵器ミーナ2chネタが入るか気になる。

エロゲ文脈でいうとブルーアーカイブ -Blue Archive-が上手いこと換骨奪胎して透き通った世界観を表現したのに対して、マジデスがどうするか。マジデスの好きなことを好きだと言える世界を作りたいというテーマはしっかりしてそうだから、それをどうシナリオにして描写するのか、楽しみにしている。韓国からブルーアーカイブだったりフランスからシティーハンター実写版だったり中国からの原神やアークナイツだったりフィリピンからボルテスV実写版だったり、日本オタク以上にオタクをしている、わかっている、海外からディープな熱い作品があふれた中で、アメリカ帰りのマジデスはどう表現するか、文化の違いがあるのかどうか、楽しみである


4話の最初の方のセリフで「壊れた"おもちゃ"<俺のゴーディン>を魔法で〜」というト書きが聞こえてきたオタク増田より。


とりまアナーキーちゃんが元気でパンクかわいいから見て。アナーキーちゃんキャラはあまり他では見ないんじゃなないかな。ブルーちゃん原作の方がかわいいかも派です。

2022-08-16

異世界物へのジェネレーションギャップ

母が深夜アニメにハマった。

そろそろ還暦になろうという母だ。

若い頃は、1stガンダム同人誌を描き同好の士と絆を深めあったということだから、再びアニメに没頭する下地は出来ていた。

そんな母だから鬼滅の刃にコロッとハマった。

後はもうずぶずぶと沼に落ちていくだけ。

そのまま、約束のネバーランドにハマり、呪術廻戦にハマり、チェンソーマンはお気に召さなかったが。

ともあれ。深夜アニメに手を出したのも当然であろう。

転生したらスライムだった件面白い自分は、深夜アニメは知らないが他にも似たような名前アニメ感想LINEだったり、夕飯の席で語る。

だがしかし、母には一つ、疑問があった。

「皆当たり前に言ってるけど、ドワーフって何?エルフって?」

説明なかったけど、ギルドって何?」

「なんで最初に出てくる魔物?がスライムゴブリンって決まってるの?」

一つじゃなかった。まあいい。

マジンガーZに憧れ、ダイターン3を嗜み、ダンバインガンダムで育った母には分からない。

自分にはそれが驚きだった。

ドワーフと言えば、背は低いが筋骨たくましく酒と鍛冶に生きる種族

見目麗しく、魔法精通自然を愛すエルフとは相反している。

ギルドもそうだ。個人では手を付けられない事を依頼し、繋がりを得て問題解決する、いわゆる組合のようなもの

それは常識から知っているのだ。

しかし、母の常識では無かった。

まり、それは。

クリエイター側の若さ意味するのではないか

そういった常識で育ってきたクリエイターが作り出した物が、違う常識で、叫べば大岩が開き、バイクが空を飛び宙返りで額にフェード・インする勇者ライディーンで育ってきた人に対して。

いかに、困惑をもたらすものかと。

これがジェネレーションギャップなのだと、思い知る事になった。

2020-10-21

しろあずき本当におまえどうしてそうなったんだ

別に三角コーン自演してたとか、黒歴史ノート捏造だったとかそういうことがいいたいんじゃない。

おまえには三角コーンしかネタがないのか?

そりゃ自分にとって居心地がよい閉じたTLだと先生先生と言われてちやほやされているかもしれないけど、少なくとももこうとゆゆうたが渾身の勇者コスプレをしているのにこれは”無い”と思わなかったのか。

別に三角コーンを完全に封じろっていいたいわけじゃない。例えば武器と兜を三角コーンにするとかい方法もあるはず。

でもお前のそれは勇者ですらないじゃん。

ロボットにしたいんだったらそれこそ勇者ライディーン勇者ガオガイガーでもよかったはず。ガオガイガーならゴテゴテした装飾を三角コーンで表すこともできるし、ライディーンなんかまんま三角コーンじゃん。

おまえもしかしてまだ、「やしろあずき×三角コーン」で受けると思っているのか?

自覚してほしいんだけどそれじゃお笑い芸人一発屋と同じなんだよ。「三角コーン」を鉄板にそこから芸を広めていないどころか、多分アイディアを出そうとすらしていないだろう。

お前の横にいるもこう。こいつは正直キレ芸だけで成り上がったんだよ、ニコニコで。それでも最近は”もこう先生”を捨てて色々模索してがんばっている。

さらにゆゆうた。こいつも居心地が悪くなったという理由はあると思うがニコニコの「例のアレ」を捨ててそこに立っているんだよ。

誰もが生き残るためにがんばってんだよ。最近のやしろあずきには「今の座をキープすればいい=今まで通りすればいい」という考えが透けて見えて一切応援できない。

2018-09-20

最近めちゃくちゃ頭悪そうなネトウヨだなと思ったら

与党議員だったり新潮から出版されてたりすんの日本落ちるとこまで落ちてきてる感あるわ

杉田水脈

勇者ライディーン」をカラオケで歌うときは、「悪魔」を「チャ◯ナ」に、「ライディーン」を「日本」に置き換えます。「たちあがれ日本」のテーマソングになります。お試しあれ♪

@miosugitaさんのツイート: https://twitter.com/miosugita/status/890709796055171072?s=09

小川榮太郎新潮45より

満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利社会保障すべきでないのか

2018-01-21

ダーリン・イン・ザ・フランキス連想するアニメ一覧

健全ロボ ダイミダラー

キルラキル

天元突破グレンラガン

鋼殻のレギオス

うる星やつら

星刻の竜騎士

銃皇無尽のファフニール

To LOVEる -とらぶる-

新世紀エヴァンゲリオン

フリクリ

ゾイド

NANA

ヘヴィーオブジェクト

  • 巨大な球体の乗り物

勇者ライディーン

ストライクウィッチーズ

これはゾンビですか?

君の名は。

  • 「君の名前は?」と尋ねる

波打際のむろみさん

輪廻のラグランジェ

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

STAR DRIVER 輝きのタクト

HEROMAN

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

あの夏で待ってる

蒼穹のファフナー

クオリディア・コード

エリア88

サイボーグ009

超速変形ジャイロゼッター

トップをねらえ!

創聖のアクエリオン

マグネロボ ガ・キーン

バディ・コンプレックス

フリップフラッパーズ

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

ロックマン

あいまいみー

  • 付与された番号をもじって呼称にするところ。31番⇒ミイ、17番⇒ナナ。

冥王計画ゼオライマー

MAZE☆爆熱時空

2012-06-20

今日は一日アニソン三昧Z で使われた曲が収録されているCDの一覧!

「今日は一日“アニソン”三昧 Z(ゼット)」でオンエアされた曲が収録されているCDの一覧です。

最近の曲はシングル、古い曲はテーマ曲集やベストアルバムにリンクしています。

自分で買うもよし!

レンタルしてくるもよし!(新宿のTSUTAYAが、アニソンの品ぞろえ最強です。)

気に入った曲があったら聞いてみよう!

001. マジンガーZ(LIVE) / 水木一郎(「マジンガーZ」OP)

002. ボルテスVのうた / 堀江美都子、こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会(「超電磁マシーン ボルテスV」OP)

003. 行くぞ! ゴーダム / 水木一郎、ヤング・フレッシュ(「ゴワッパー5 ゴーダム」OP)

004. LAST TRAIN -新しい朝- / knotlamp(「遊戯王5D's」OP)

005. 星のシルエット(和也のテーマ) / 芹澤廣明(「タッチ」挿入歌)

006. 愛がひとりぼっち / 岩崎良美(「タッチ」OP)

007. 風のメッセージ(達也のテーマ) / 芹澤廣明(「タッチ」挿入歌)

008. 10YEARS AFTER/米倉千尋(「OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」ED)

009. JUST COMMUNICATION / TWO-MIX(「新機動戦記ガンダムW」OP)

010. Resolution / ROMANTIC MODE(「機動新世紀ガンダムX」OP)

011. 君は僕に似ている / See-Saw(「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」ED)

012. いくつもの愛をかさねて / 岩崎元是(「機動戦士Vガンダム」挿入歌)

013. 夢をかなえてドラえもん / mao コーラス:ひまわりキッズ(「ドラえもん」OP)

014. はじめてのチュウ / あんしんパパ(「キテレツ大百科」)

015. ムーンライト伝説 / DALI(「美少女戦士セーラームーン」OP)

016. 乙女のポリシー / 石田燿子(「美少女戦士セーラームーンR」ED)

017. タキシード・ミラージュ / 三石琴乃、久川綾、富沢美智恵、篠原恵美、深見梨加(「美少女戦士セーラームーンS」ED)

018. ひみつのアッコちゃん / 堀江美都子(「ひみつのアッコちゃん」OP)

019. 花の子ルンルン / 堀江美都子、ザ・チャープス(「花の子ルンルン」OP)

020. ラブ・ラブ・ミンキーモモ / 小山茉美(「魔法のプリンセス ミンキーモモ」OP)

021. デリケートに好きして / 太田貴子(「魔法の天使クリィミーマミ」OP)

022. Catch You Catch Me / グミ(「カードキャプターさくら」OP)

023. 狼少年ケン / 西六郷少年合唱団(「狼少年ケン」OP)

024. 黄金バット / ボーカル・ショップ(「黄金バット」OP)

025. スーパージェッター / 上高田少年合唱団、ナレーター:市川治(「未来から来た少年スーパージェッター」OP)

026. キューティーハニー / 前川陽子(「キューティーハニー」OP)

027. 魔法使いサリー / スリー・グレイセス(「魔法使いサリー」OP)

028. そばかすプッチー / フジ・ジュニア合唱団(「そばかすプッチー」OP)

029. 王者 侍ジャイアンツ / ロイヤルナイツ(「侍ジャイアンツ」OP)

030. ズッコのうた / 山田康雄、ヤング・フレッシュ(「アンデルセン物語」ED)

031. ぼくはカリメロ / 山崎リナ(「カリメロ」OP)

032. 異次元ストーリー / ポプラ(「夢戦士ウイングマン」OP)

033. 陽だまり / 村下孝蔵(「めぞん一刻」OP)

034. ニルスのふしぎな旅 / 加橋かつみ(「ニルスのふしぎな旅」OP)

035. 天才バカボン / アイドル・フォー(「天才バカボン」OP)

036. Happy Girl / 喜多村英梨(「パパのいうことを聞きなさい!」OP)

037. 君をのせて / 井上あずみ(「天空の城ラピュタ」挿入歌)

038. 花のささやき / 下成佐登子(「小公女セーラ」OP)

039. 裸足のフローネ / 潘恵子(「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」OP)

040. My Soul, Your Beats / Lia(「Angel Beats!」OP)

041. 鳥の詩(LIVE) / Lia

042. 時を刻む唄 / Lia(「CLANNAD AFTER STORY」OP)

043. ミラクル・ガール / 永井真理子(「YAWARA!」OP)

044. アタックNo.1 / 大杉久美子(「アタックNo.1」OP)

045. しゃにむにシェイクシェイク / SWITCH(「行け!稲中卓球部」OP)

046. キラキラ キセキ / REDIEAN;MODE(「ガンバリスト! 駿」OP)

047. 立ち上がリーヨ / T-Pistonz(「イナズマイレブン」OP)

048. DAN DAN 心魅かれてく / FIELD OF VIEW(「ドラゴンボールGT」OP)

049. 君に贈るララバイ / WELCOME(「特装機兵ドルバック」ED)

050. BON BON / Hey! Say! 7(「ラブ★コンED)

051. 君がいない未来 / Do As Infinity(「犬夜叉・完結編」OP)

052. Tattoo Kiss / r.o.r/s(「カレイドスター」)

053. CAT'S EYE / ANIMETAL USA(「CAT'S♥EYE」)

054. SCARLET KNIGHT / 水樹奈々(「DOG DAYS」OP)

055. 純潔パラドックス / 水樹奈々(「BLOOD-C」ED)

056. 逆光のフリューゲル / ツヴァイウィング《風鳴翼(CV:水樹奈々)、天羽奏(CV:高山みなみ)》(「戦姫絶唱シンフォギア」劇中歌)

057. Go!Go!MANIAC / 放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈))(「けいおん!!」OP)

058. ごはんはおかず / 放課後ティータイム[平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈](「けいおん!」ED)

059. U&I / 放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈(「けいおん!!」劇中歌)

060. Singing! / 放課後ティータイム(平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈))(映画「けいおん!!」ED)

061. ゲキテイ(檄!帝国華撃団) / 横山智佐(真宮寺さくら)+帝国歌劇団(「サクラ大戦」OP)

062. ウィーアー! / きただに ひろし(「ONE PIECE 」OP)

063. 勇者王誕生! / 遠藤正明(「勇者王ガオガイガー」OP)

064. エイトマン / 克美しげる(「エイトマン」OP)

065. 魔訶不思議アドベンチャー / 高橋洋樹(「ドラゴンボール」OP)

066. プラチナ / 坂本真綾(「カードキャプターさくら」OP)

067. DangDang気になる / 中村由真(「美味しんぼ」OP)

068. NIGHT OF SUMMERSIDE / 池田政典(「きまぐれオレンジロード」OP)

069. まっ白なリングへ / 堀欣也(「がんばれ元気」OP)

070. マクロス / 藤原誠(「超時空要塞マクロス」OP)

071. ランナー(リン・ミンメイver.) / 飯島真理(「超時空要塞マクロス」)

072. SEVENTH MOON / FIREBOMBER(「マクロス7」OP)

073. VOICES / 新居昭乃(「マクロスプラス」OP)

074. トライアングラー / 坂本真綾(「マクロスF」OP)

075. 娘々FINAL ATTACK フロンティア グレイテスト☆ヒッツ! / シェリル・ノーム starring May'nランカ・リー=中島愛(劇場版「マクロスF~サヨナラノツバサ」挿入歌)

076. oblivious / Kalafina(劇場版アニメ「空の境界 第一章 俯瞰風景」)

077. Magia / Kalafina(「魔法少女まどか☆マギカ」ED)

078. to the beginning / Kalafina(「Fate/Zero」OP)

079. カントリー・ロード / 本名陽子(映画「耳をすませば」主題歌)

080. Share The World / 東方神起(「ONE PIECE」ED)

081. ゆずれない願い / 田村直美(「魔法騎士(マジックナイト)レイアース」OP)

082. ポプラ通りの家 / ピーカブー(「キャプテン・フューチャー」ED)

083. 夢ノート / azusa(「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」OP)

084. ゲッターロボ! / ささきいさお(「ゲッターロボ!」OP)

085. 勇者ライディーン / 子門真人、コロムビアゆりかご会(「勇者ライディーン」OP)

086. コン・バトラーVのテーマ / 水木一郎、ザ・ブレッスン・フォー(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)

087. ドリーム・シフト / SILK(「絶対無敵ライジンオー」OP)

088. Shangri-La / angela(「蒼穹のファフナー」OP)

089. KinKiのやる気まんまんソング / Kinki Kids(「ちびまる子ちゃん」OP)

090. 勇気100% / Sexy Zone(「忍たま乱太郎」OP)

091. Sunshine / MONKEY MAJIK(「ぬらりひょんの孫」OP)

092. コールドフィンガーガール / 栗山千明(「レベルE」OP)

093. READY!! / 765PRO ALLSTARS(「THE IDOLM@STER」OP)

094. CHANGE!!!! / 765PRO ALLSTARS(「THE IDOLM@STER」OP)

095. 君が好きだと叫びたい / BAAD(「スラムダンク」OP)

096. 1/3の純情な感情 / SIAM SHADE(「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」ED)

097. YOU GET TO BURNING / 松澤由美(「機動戦艦ナデシコ」OP)

098. ギリギリchop / B'z(「名探偵コナン」OP)

099. コンディション・グリーン ~緊急発進~ / 笠原弘子(「機動警察パトレイバー」OP)

100. only my railgun / fripSide(「とある科学の超電磁砲」OP)

101. YOU / YURIA(「SHUFFLE!」OP)

102. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 / ももいろクローバーZ(「モーレツ宇宙海賊(モーレツパイレーツ)」OP)

103. われらの旅立ち / 水木一郎(「宇宙海賊キャプテンハーロック」ED)

104. サイボーグ009 / マイスタージンガー(「サイボーグ009」OP)

105. 疾風ザブングル / 串田アキラ(「戦闘メカ ザブングル」OP)

106. わが友マジンガーZ / 水木一郎(「マジンガーZ」挿入歌)

107. 空飛ぶマジンガーZ / 水木一郎、コロムビアゆりかご会(「マジンガーZ」挿入歌)

108. ルパン三世 愛のテーマ / 水木一郎(「ルパン三世」ED)

109. バビル2世 / 水木一郎、コロムビアゆりかご会(「バビル2世」OP)

110. ペガサス幻想(ファンタジー) / MAKE-UP(「聖闘士星矢」OP)

111. 晴れてハレルヤ / 奥井亜紀(「魔法陣グルグル」OP)

112. それでも明日はやってくる / 鈴木結女(「NINKU -忍空-」ED)

113. Butter-Fly / 和田光司(「デジモンアドベンチャー」OP)

114. 心絵 / ロードオブメジャー(「メジャー」OP)

115. Reckless fire / 井出泰彰(「スクライド」OP)

116. 燃えてヒーロー / 沖田浩之・小粥よう子(「キャプテン翼」OP)

117. ゆけゆけ飛雄馬 / アンサンブル・ボッカ(「巨人の星」OP)

118. がんばれドカベン / こおろぎ‘73(「ドカベン」OP)

119. 夢を勝ちとろう / 水木一郎、セリフ:頓宮恭子(「プロゴルファー猿」OP)

120. 翔べ!ガンダム / 池田鴻(「機動戦士ガンダム」OP)

121. 空色デイズ / 中川翔子(「天元突破グレンラガン」OP)

122. マジLOVE1000% / ST☆RISH(「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」メインテーマ)

123. 星彩のRipieno / 佐咲紗花(「戦う司書 The Book of Bantorra」OP)

124. わぴこ元気予報! / 内田順子(「きんぎょ注意報!」OP)

125. もってけ!セーラーふく / 泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾)(「らき☆すた」OP)

126. Agape / メロキュア(「円盤皇女ワるきゅーレ」劇中歌)

127. 宇宙戦艦ヤマト / ささきいさお(「宇宙戦艦ヤマト」OP)

128. Alright!ハートキャッチプリキュア! / 池田彩(「ハートキャッチプリキュア!」OP)

129. サクラサク / 林原めぐみ(「ラブひな」OP)

130. ブルーウォーター / 森川美穂(「ふしぎの海のナディア」OP)

131. 輪舞-revolution / 奥井雅美(「少女革命ウテナ」OP)

132. 路地裏の宇宙少年 / ザ・コブラツイスターズ(「地球防衛企業ダイ・ガード」OP)

133. 覚醒ヒロイズム〜THE HERO WITHOUT A "NAME"〜 / アンティック-珈琲店-(「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」OP)

134. 緋色の空 / 川田まみ(「灼眼のシャナ」OP)

135. モノクロのキス / シド(「黒執事」OP)

136. ハレ晴レユカイ / 平野綾、茅原実里、後藤邑子(「涼宮ハルヒの憂鬱」ED)

137. COLORS / FLOW(「コードギアス 反逆のルルーシュ」OP)

138. コネクト / ClariS(「魔法少女まどか☆マギカ」OP)

139. Zzz / 佐咲紗花(「日常」ED)

140. 残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子(「新世紀エヴァンゲリオン」OP) 

141. アンバランスなkissをして / 高橋ひろ(「幽☆遊☆白書」ED)

142. My Heart 言い出せない、Your Heart 確かめたい / GODDESS FAMILY CLUB (OVA版「ああっ女神さまっ」OP)

143. 恋愛サーキュレーション / 千石撫子(CV:花澤香菜)(「化物語」OP)

144. もどかしい世界の上で / 牧野由依(「N・H・Kにようこそ!」ED)

145. リトルグッバイ / ROCKY CHACK(「ゼーガペイン」ED)

146. 七転八起☆至上主義!/ KOTOKO(「ハヤテのごとく!」OP)

147. オリオンをなぞる / UNISON SQUARE GARDEN(「TIGER & BUNNY」OP)

148. 君の知らない物語 / supercell(「化物語」テーマソング)

149. 裏切りの夕焼け / THEATRE BROOK(「デュラララ!!」OP)

150. おれはグレートマジンガー(LIVE) / 水木一郎(「グレートマジンガー」OP)

151. グランプリの鷹 / 水木一郎(「アローエンブレムグランプリの鷹」OP)

152. サバンナを越えて / 水木一郎(「ジャングル大帝」OP

153. ムーへ飛べ / 水木一郎(「ムーの白鯨」OP)

154. キャプテンハーロック / 水木一郎(「宇宙海賊キャプテンハーロック」OP)

155. oath sign / LiSA(「Fate/Zero」OP)

156. 不完全燃焼 / 石川智晶 (「神様ドォルズ」OP)

157. Break Out / JAM Project(「スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-」OP)

158. 正解はひとつ!じゃない!! / シャーロック・シェリンフォード(CV:三森すずこ)、譲崎ネロ(CV:徳井青空)、エルキュール・バートン(CV:佐々木未来)、コーデリア・グラウカ(CV:橘田いずみ)(「探偵オペラ ミルキィホームズ」OP)

159. ゆりゆららららゆるゆり大事件 / 七森中☆ごらく部(赤座あかり(CV:三上枝織)歳納京子(CV:大坪由佳)船見結衣(CV:津田美波)吉川ちなつ(CV:大久保瑠美) (「ゆるゆり」OP) 

160. 侵略ノススメ☆ / ULTRA-PRISM with イカ娘(CV:金元寿子)(「侵略!イカ娘」OP)

161. キングゲイナー・オーバー! / 福山芳樹(「OVERMANキングゲイナー」OP)

162. ヴィーナスとジーザス / やくしまるえつこ(「荒川アンダー ザ ブリッジ」OP)

163. ハッピー☆マテリアル / 麻帆良学園女子中等部2-A「魔法先生ネギま!」

164. おしえて A to Z / 田村ゆかり(「B型H系」)

165. Morning Arch / 河野マリナ(「Aチャンネル」)

どっかのレコード会社がリスト作るかと思ったらやらないし、、Twitterで誰か作ればいいのにとかつぶやいてるのを見るのに誰もやらないし・・・。

しょうがないから、自分でやりました。

ぜんぶ手作業なので、間違ってたらごめんなさい。

 
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