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はてなキーワード: 伝説とは

2024-03-19

キノコ伝説出会い系になってると聞いた

こういうとき自撮りアップしてチヤホヤしてもらえる女の子っていいなって思ってしま

2024-03-18

小説ドラゴンクエストって面白かったな

いのまたむつみ訃報を聞いて思い出した。

7までと、精霊ルビス伝説も全部読んでたよ。

ドラクエ11ルビス伝説の設定が全部無かったことにされたのはちょっとしかった。まあ、あれを二次創作じゃなくて何で公式設定として認めてたのか、その辺の事情もよくわからんけど。そして何故だか「まおゆう」でルビス伝説の話に触れられてるのがよくわからん。さすがにルビス名前は直接は出てこないけど、カリティクスだかルビス名字が出てきてたな。

 

1~3はそもそも原作シナリオがあっさりしてるからオリジナル設定もりもりで、普通にエンカウントするようなモンスター幹部の設定だったり、ガルチラ、ガルドといったらやたらとシナリオガッツリ関わってくる謎のオリキャラが多かったな。2の小説版結構好きで、敵か味方か謎のポジションを取り続けるオリキャラガルドが結構いい感じだった。典型的メアリースーとか言わんといて。

3は魔法使いの仲間のリザと、血の繋がりがあるゾーマの部下のチコとの確執面白かった。小説版ではオルテガを倒したのはチコという設定になってる。このキャラはいのまたむつみお気に入りなのかわからないけど、小説版の復刻版では仲間キャラ差し置いて、3の勇者チコが描かれてる。

4の小説は全4巻で長い。4からゲームでもシナリオが濃くなってるけど、小説版はそれを上回る濃さを提供してくれたな。なにせ序章と題してピサロロザリーエピソードを延々と読まされるもんだから、俺は一体何を読んでるんだという気分になる。エビルプリーストが実は黒幕という小説版設定は、リメイク版4に採用されてたな。さすがにジャコーシュのいう名前採用されんかったけど。第五章第一部で、各々キャラ視点勇者出会うまでのエピソードが語られるのは好き。

小説ドラクエ最高傑作はやはり5。ゲームエピソードをだいぶ重視するようになったけど、元の話も良いし、さらにそこにプラスアルファで乗ってくる小説版独自の設定が良い。小説版スライムナイトの設定は公式でも採用されたけど、その後やっぱりなかったことにされてる。やけにあっさりしてる結婚描写から砂漠での逢い引きや、過去に戻って主人公パパスや幼い頃の自分と会う描写は名シーンだと思う。

6の小説は4と5の小説暴走しすぎたせいなのか、結構あっさり気味。あっさりしすぎてて、あまり印象に残ってない。ただ、黄金竜の正体はバーバラであることを語ってたりとか、ゲーム設定の補完としては良かったと思う。ちなみに漫画版と違って小説版主人公ミレーユといい感じになる。

7の小説は……全然覚えてないな。つーか、7が長すぎたから、小説版の端折りっぷりも尋常じゃなかったし、会話システムのおかげでゲーム内のテキストも多くて、原作の補完というポジションも取れなかったからねえ。ドラクエ小説が7で止まったのは必然だったか

2024-03-17

キノコ伝説かいう誰もやってないのにアホほど広告打ってるクソヤバゲームやってるアホおるん?

2024-03-16

龍が如く1からやってるんだけど戦闘萎えすぎる

俺が下手なだけかな

堂島の龍とかいって崇められてるけどとにかくクソ弱い

攻撃力とかヒートアクションとか育てまくっても弱い

ボス戦はアイテム回復ヒートアクションゴリ押しでようやく勝てるので、

こんなんで伝説堂島の龍とかイキられても田舎中学校ヤンキーレベルしか感じず笑ってしまます

子供、何歳のときに作っても不満は持たれそう

彼氏は、同級生婚をした両親が23歳のときにうまれた子で、彼氏の弟は両親が31歳のときに生まれた。この間、彼氏の弟入れて3人で飲んだ。

両親はなんかデキ婚みたいな感じだったらしく、彼氏が小さい頃は離婚寸前みたいな喧嘩の仕方をしていたそうだ。

母が専業で、父が2回転職して、経済的にもゴタついて、両親二人ともメンタルが安定しておらず空気が荒廃していたと。

弟が生まれて弟の物心がつく頃には、父親仕事が安定していて、母親パートをしていて、経済的に安定し始めたし喧嘩もしなくなっていたと。

しかし弟から見ると、自分保育園で兄は幼稚園だったと。そして兄の頃には家にカネが無かったにもかかわらず習い事ピアノ空手公文といくつかやらされていると。

そして兄の時は父が若かったか運動会に父が出るコーナーで無双したのが伝説になっていると。しかもまだ父が瘦せていたと。

兄弟の父は今は太っている(会ったことある)。でも彼氏小学生運動会に参加したころには瘦せていて、

顔がかっこよくて背も高いしほかの父親たちと比べて若いのでものすごく目立ったし、活躍して英雄だったと。それを聞かされて羨ましかったと。

あと兄のお下がりが多かった、兄の写真のほうが残ってる、などなど弟から怒涛の不満が出てきた。

なんか彼氏のほうの不満(親が若くてメンタル不安定で余裕がなかった)についても、弟のほうの不満(手を抜かれた感じがする)についても、

言ってることはわかるし、つまり完璧な時期って無いんじゃねえかな…?って気がしてくる。

私としてはまあ…着床した彼氏を堕ろして別れるってことになってたら彼氏存在してなかったから、まあデキ婚してくれてよかったし、

彼氏が小さい頃の大喧嘩が激化して離婚してたら彼氏の弟も存在してなかったから、まあ関係改善されるまで保ってくれてよかったなというか…。

人間存在って儚いなあ。いわゆる痴話喧嘩とか、そういうあれこれで存在たかしなかったかが決まっているわけで。私自身の存在もそんなもんなんだろう。

Balatroに興味はあるけど3年後には無料で配っててもおかしくない匂いを感じる

今後3年以内にに無料配布が30%、20年以内での無料配布なら60%ぐらいあるのかなあと。

なんでそんなことを思うのかって言われると、まあ『嗅覚』としか言いようがないですね。

エピックやツイッチの無料ゲーム配布も3年ぐらい続いてきてるわけで、段々と傾向が見えてきたわけでしてね。

そもそもなぜ無料配布するかを考えると

  1. DLC次回作・DX版への導線
  2. メーカーパブリッシャー宣伝
  3. プラットフォーム宣伝

の3つが主ですね。

たとえば「アサシンクリードの新作を宣伝するために昔のアサシンクリードを配布しますよ」とか「ココはこんな凄いもの無料で配布するんですよ」とかですね。

Balatroはいまや凄まじい知名度があるわけでして、この伝説が数年後に完全に風化してるってことはないと思うわけで。

たとえば作者が2年後に次回作を作ったり、満を持してDLCが出た時に、この知名度を利用して無料配布で一気に耳目を集める可能性もあるのではないかと。

それ以上に考えられるのが、ゲーム関連のサービスが立ち上がった時、客寄せパンダとして利用するのに丁度いいサイズゲームとして白羽の矢を立ててくる可能性です。

高すぎるゲームは配布に伴うコストが大きいですし、かといってあまりに安いゲーム無料で配布しても、その程度のものさえ自分で買わないような客ばかりを引き寄せることになります

Balatroが絶妙なのはゲームマニアからは圧倒的に評価されながらも、スイカゲームのような世間全体で知名度が高い状態ではないことです。

ゲームシステムも「ローグライク」というゲーム初心者からすればハードルの高そうなものを扱っているのも、「せっかく買っても難しくてすぐ積みそう」と尻込みさせる要素になる。

無料で貰えるならやってみようかな→超面白いじゃん!」の流れが期待しやすい逸材ということです。

これに目をつけて無料配布を企む所は結構多いんじゃないかなと。

そもそもパブリッシャー自体が、もはやセール常連となった本体無料やらせてみてそこを導線に新作を売ることを画策しそうではないですか?

そう考えるとですよ、今急いで購入しなくても10年ぐらい待てば勝手に向こうから配ってくれそうだなあと。

別に10年経って色褪せるようなゲーム性でもなさそうですしね。

ファミ通非正規グッズを紹介

エルデンリング』暗月の大剣レプリカ海外サイトで予約開始。ラニイベントクリアーでもらえる武器まさか商品化。約150センチ、お値段は約7万円

https://www.famitsu.com/news/202403/15337378.html

記事内のリンクを踏むと非正規グッズ(R18含む)を扱うサイトに飛ぶので注意



このタイトル記事非正規品を紹介するなんてファミ通さんはすごいな!

他のどの大手メディアにも真似できないだろうから、これからもどんどん非正規品を紹介してほしい

2024-03-13

ブクマカ高齢者しかいない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2331016


パスタ100gじゃ足らねーってまとめのブコメ欄を見て驚愕した。


いか?100gのパスタ茹でると210gくらいになる。つまり乾麺300gを茹でても630gくらいだ。

630gなんて異常な量のように思えるかもしれないが、実際は大したことがない。


たとえば伝説すた丼屋で飯増しにするとご飯だけで600gだ。すた丼好きなら女の人でもぺろりと食べてしまうけどな。


それからギャル曽根が出演してる大食いチャレンジグルメはだいたい3~3.5kgだが、自分を売り込みに来たヒョロヒョロの俳優でも大抵1~1.5kgは食べる。


それを乾麺80gで十分??もうそ精進料理と同じでは??

まりパスタ100gじゃ足らねーってまとめのブコメ欄には食の細くなったジジババしかいない!Q.E.D証明完了

タヌキック増田リスペクト

折原紺 (おりはる・こん) という名前キャラクターを考えました。

伝説金属です。

2024-03-12

葬送のフリーレンはバトルものではない(なかった)

原作の序盤を見てもらえれば分かるが、「勇者御一行のその後」をほっこりほのぼのと展開させるはずだったと思われる。

勇者との恋愛要素も当初はなく、編集に言われて仕方なく勇者に会うという目的を作らされ、また旅をさせられるようになったのではないか

こち亀風の時間経過があってないような、そういう日常もの作品を作る予定だったと思われる。


ところが、人気が出てアニメ化まで果たしてしまった。アニメ化が決まった当たりからであろう、休載が非常に多くなった。

鬼滅の大ヒットを受けて、「少年漫画はやっぱバトルよ!」とのご意向を与えられたのではないかと推察する。そして、苦手なのか意志に反したのか、ネームの作り上げに苦労しての休載が増えたのではないか


私が言いたいのは、この作品はバトル要素、すなわち強さの格付け、その整合性魔法特殊能力の解析、謎解きが主眼の作品ではないということだ。

今じゃユーチューブに「フリーレン解説!!」と無数の動画があがり、誰が強い、この魔法はなんだ、きっとああいものだろう、みたいな考察で盛り上がっている。

アニメを見たが、あの作風ではそりゃ鬼滅みたいなバトルものと思っても仕方のないものだった。

しかし、当初はそのような作風ではなかったし、また原作を見る限り、バトルものに100%舵を切りなおすつもりが作者にはないように感じられる。ギャグ漫画から伝説のバトルものに移行できたドラゴンボールとは違うのだ。

原作戦闘描写はお粗末だ。」

こんな悲しい批判コメも見た。実際、バトルものとしては動きがなくお粗末だと思う。でもバトルものではない作品におまけ程度の戦闘が入るならあの程度で良いし、実際私はあの戦闘描写になんら違和感も不足感も覚えていない。


結局のところ、フリーレンをバトル漫画としての評価をしてほしくないという個人勝手な願望である

バトルがつまらねぇ?ならバトルをふんだんに盛り込んでやるよぉ!

能力が欲しい?ほんなら小難しい設定作って魔法をいっぱいだしてやるよぉ!

こんな舵取りを「私」はしてほしくないのである

フリーレンが過去を思い出しながらほっこりしつつ、丸っこいフェルンがプンスカしてればいいのである。作中にある通り、フリーレンが贅沢に時間無駄遣いしながら日々を過ごしてほしいのであるオレオールになどたどり着かなくても良いのである

anond:20240312113144

グラビア禁止したら、

貧乳のあまり水着トップの着用の仕方を間違えて着用していても、

本人もスタイリストカメラマン出版元も気づかず、

そのまま世に流通してしまった伝説お笑い清純派声優」が生まれなくなるだろ!いい加減にしろ

2024-03-11

anond:20240311130338

オフチョベットとかテフやマブガッドにリット

そういうのを日本サンカとかアイヌとか縄文の謎とかに絡めてオフはどういう意味チョはどういう意味とかやってったのがLOTRなので

もし日本語でやれる人がいたら伝説になると思う

初代ラブライブは本当に伝説だった

初代ラブライブが凄かったのはアニオタじゃなくてガチアイドルオタクが本気で応援してた所。紅白も出たしAV疑惑解散する所も実に本物のアイドルっぽかった。初代ラブライブは本当に伝説だったと思う。

2024-03-09

anond:20240308210612

赤ずきんチャチャマサルさんで笑ったなら、岡田あーみん作品はどうだろう

赤ずきんチャチャと同時期の90年代りぼんギャグ御三家の一人

りぼん買ってる姉妹のいる男子に人気絶大だった

 

『こいつら100%伝説』(全3巻)≧『ルナティック雑技団』(全3巻)>『お父さんは心配性』(全6巻)

の順にとっつきやすいと思う(増田女性ならルナティックの方が左に来る)

そういえば中学の頃、同級生本屋の娘がいたんだが

万引き警察に突き出された奴らが

「お前の親のせいで希望高校にいけなくなるかもしれない!

お前が責任とれ!」

本屋の娘をつるし上げるという

とんでもない騒動があった。

どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも

「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」

「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を

警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。

娘がなにかされても仕方がない」

校長室で大騒ぎしたそうだ。

すると校長万引きで捕まった生徒たちに向かって

「わかりました。では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんの

お店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。

Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら将来のことを考えて

警察にも通報しなし損をしても気にしないそうですよ」と

言ってのけたのがいまだに伝説になってる。

鳥山明って、SNSは勿論、テレビかにも一切でないし、生きているうちに伝説になりすぎて、

しろ人間性が失われてすらいたので「あんた…死ぬのか」と言う形での驚きの方が大きい。

いや、普通に考えたら死ぬんだけど、なんかもう伝説過ぎて死んだくらいどうってことないと言うか。

言語化が難しい!

2024-03-08

anond:20240308210612

こいつら100%伝説マサルさんくらいしか思い浮かばないや

他にもあった気がするんだが思い出せない

思い出した↓

死ぬほど笑った漫画ランキング

個人的になので、有名なアレは入っていないと思う

実際の比較ではない、実際にその時笑ったかどうか

 

1位 読み切りボボボーボ・ボーボボ

2位 あずまんが大王

3位 すごいよマサルさん

4位 赤ずきんチャチャ

5位 エンジェル伝説

6位 監獄学園

7位 かぐや様は告らせたい

8位 WORKING!!

 

なんか忘れてる気がする

ハトのお嫁さんとかめっちゃ笑った気がするけど全部読んでないんだよね

読み切りボボボーボ・ボーボボは初めて立ち読みで耐えられなかった、本編はさほど

 

ーーー

1〜5位はマジで死ぬほど笑ったので暇ができたら読み返したい

グルグルとはれぐぅは笑った気がするんだけど、笑ってなかったシーンも多かった気がして記憶曖昧

 

幕張浦安稲中なー、絶対面白いんだろうけどなぜか読んでない代表格だな、たまたま読んでないのってあるよね

 

斉木楠雄や銀魂も良いんだけどアニメ派なんだよね

 

ニニンがシノブ伝正解だわ、7位くらいに入る

 

苺ましまろって見た目からロリコン漫画扱いだったけどしっかりギャグやってたよね、千佳ツッコミがすき

あれ、苺ましまろって終わった?終わってね―じゃん、次まだかよ、え、去年新刊でたの?

2期まだかよ

三つ星カラーズも頼む

 

おひっこし懐かしい

すきすきすきすー子豚ちゃんでアホみたいに笑ってた

有名人が死んで泣いたことなんてないけど

鳥山明が死んで尾田っちとか岸影様のコメント読んでたら涙出てきた

そこまで猛烈なDBファンってわけでもないんだけど

やっぱ伝説だったな

2024-03-07

ハイキューの初速がスラムダンク越えだそうだけど

さすがに150億のスペックはないと思うんだよな

 

スラダンが全31巻で国内累計発行部数は1億2000万部

ハイキューが全45巻で国内累計発行部数が6000万部

 

ハイキューのが1.5倍巻数があるのに発行部数では半分しかない

まりそれだけスラダンに比べてハイキュー映画リーチする層が薄いということになる

長年、伝説バスケットボール漫画として君臨した結果、

多くの人が「スラムダンクは知ってる」って状態だったからこそロングヒットになったと思うんだよね

ハイキュー半月で50億っていう驚異的なスピード感で売れてるけど

案外100億も難しいんじゃないかなって気はする

2024-03-04

anond:20240304081834

キーボード打って増田をしたためるガノンの姿想像してちょっとかわいいなと思っちゃったわ

お肉の討伐伝説クリアを祝福して今夜のディナーの食卓はお肉とサラダにいたしますわ

2024-03-03

anond:20240303142018

今はテレビよりもYoutubeを見れば盛り上がってるとこが可視化される時代です。

関連のYouTuberやコンテンツの量、その再生数を見れば、実感できると思います

さておき、なんの話をしてるかと言うと、ブーム再生産の話をしていますファッションのようにかつて流行したものが、改めて評価され、その時代を反映し、再ブームとなっているのです。

ウマ娘なんていい例です。競馬そもそもなかったら、ウマ娘なんて出てこないし、流行らない。過去の名馬の活躍伝説となっているレースがあるからこそ、作り手のリスペクトも相まって、この時代に反映された形で登場したのです。競馬の再ブームきっかけがウマ娘だったとしても、ウマ娘ブームきっかけはやはり競馬なのです。

また、これらが何故再ブームとなり得てるかというと、それはおじさんがブームが去っても投資(消費)し続けた賜物なのです。自分が好きなものを長年愛し続けたからこそ、今でもその設備運営が残っているのです。

サウナなんかは各地のおじさんが根強く通っていたおかげで設備が残ってるし、現代若者に合わせて綺麗にリフォームされたり、都心部に新しくできたりと、再ブームに合わせて時代を反映したものが出始めています

それはひとえに、おじさんが意図せず支え続けたというだけでなく、おじさんの多さやこれからおじさんになる潜在おじさんの安定供給によるものです。

やはりおじさんが好きなものは、おじさんは好きなんです。おじさんが好きなものを、新しいおじさんが好きになるんです。強い。

おじさんが参入し始めたらブームの終わりだと言われていますが、そのおじさんこそ、未来へ繋いでくれる存在なのです。

(ただしITとは相性が悪そう)

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