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2016-05-23

カラースターをばらまく奴に告ぐ

違うだろ、カラースターはばらまくものじゃないだろ。

ブックマーカーの心の叫びがお前の心臓を震わせた時に付けるものだろう。



かつての偉人達は伝説ブコメを読んだ後に、

ガンジーは糸車を回すことができず、

ナイチンゲールは震えて注射器が打てず、

ルーサー・キング演説の内容をド忘れし、

ジョン・レノンは嗚咽で歌えなくなり、

その魂を震わせながらカラースターをつけたという。



それをなんだ、お前がカラースターばらまいたらブクマカが慣れきってしまい、会場に集まり口を開けて待っているだけではないか

他の人が付けた渾身のカラースターがお前のバラマキでかき消されてしまうではないか

バラマキでもらったカラースターが嬉しい奴がどこにいる?喜ぶのは金が入る株式会社はてなだけだ。

ブクマカは一生に一度の会心のブコメカラースターが付くことを願っているのだ。



理解してくれたのなら、さあ、今日ブコメを読む作業に入るのだ。

いつか出会うであろう全身が引き裂かれるようなブコメを求めて。

マスターキートン2-5. レッドムーン

マスターキートンの中でもかなり異色な会となっている

異常なしを遂げた人物の保険金調査で訪れたマスターキートン

スペインイタリアアイルランド体そして英国西ドイツフランス世界各国の死亡保険データをみたところ今挙げた国々に1人ずつ同じような美を遂げた時差描いたしかも全員加入2年未満児死亡多額の保険金が支払われている。


元は軽い風邪のような症状そして幻覚症状やがて全身が麻痺して死亡するどの女性死ぬ前に狼のような声を発し目撃者皆賢門のに疲れたようだと語っていた。

人狼伝説と言うのは森屋野山放浪したスラブ民族の恐怖心からまれた。ロイズ伝説他の民族にもある。

薬物や神経障害の原因を探ってみたところろう痕跡はなし。

最終的に死亡した患者の脳細胞顕微鏡で調べたところ人間の脳から弾丸方のウィルス集合体発見した。

この病期のキャリアはまだ生きていた。仁郎と言われていたのは女性でこの病気は神経組織に異常が起こり闇を好みわずかな光家も嫌う満月の光すら痛みを覚えるその靴のためにさまよい歩くまさに神狼伝説のものといった体でした。

狂犬病が正体。

狂犬病8分したら絶対治療困難。いか現代が谷仕事も助からない。正しい狂犬病は犬や猫家畜野生動物から発生し人間を観戦するなこれは動物に噛まれ場合のみ。にもかかわらず今回は人間から先に発症したためにこの発見が遅れた。

この病気は未だに不明な点が多い。ウィルスは新入部員96時間まれそれから神経繊維をつたって脳に侵入するかしその間ウィルスは同色したりもせず移動するだけ奴の私に何の変化も現れない。したがって医学的なウルスコードはこの時点では追跡できない以前使用発病したら死んでしまう。


コワルスキー犯行動機女性に対する異常なまでの復讐

母親は殺さないくせに母上に似た女は絶対に許さないと言うよくわからん男。


ハロルドどこいったんだいハロルド月があんなに銀色でとてもきれいだよ

2016-05-21

FFゲームデザイン最先端だったという言説がもはや歴史修正主義レベルプレステ信者史観って怖いですね

http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima

ゲーム企画書というサイトで、ジャンプ伝説編集長だった鳥嶋は

昔のFFはよかった、今のFFは糞みたいな言説押している


http://www.4gamer.net/games/075/G007535/20160422129/

続いて、鉄拳原田FF田畑

FF開発者も、ここ最近FF微妙であることは認めつつ、昔のFFはよかったみたいなことをほざいているわけだ



それ何時代の話?って感じ



しいていうならば、FF3くらいまでは対ドラクエに対して見せ方の工夫というスタイルで対抗していた部分があるから

(そのドラクエもしょせんウルティマウィザードリィだし)

サイドビューの戦闘画面とか魔法エフェクトとか、飛空艇だのジョブシステムだのと

ドラクエにたいするいろいろな工夫はしていたとは思う。

でもそれは見せ方の話で肝心のゲームは至極ありきたりな、敵たおしてレベル上げてお金貯めて武器買ってボス倒すってやつだ。

FF2熟練度なんていうせっかくのユニークなのシステムもやめたしね。

とにかくFFゲームシステムってそこまで斬新で最先端ってわけではなかったわけよ。

でもそれが良かったわけで、だからこそ大衆に受けたわけでしょ?

FFが生き残って、ロマサガマニア受けどまりシリーズが終わったのも

遊びやすく一本道なRPG世間に受けたからなわけで

そもそもRPGって見せ方のジャンルだよねって思わなくもないし、それでもいいのかなって思ってたよ。

ゴリゴリマニアうけするFFってのもそれはそれでおかしいとは思うしね。



とにかくいいたいのは、FFグラフィックはこだわるけど骨格のゲームデザインはかなり保守的ゲームだったという話。



任天堂やその信者にやたら64時代馬鹿にされてたのもそのあたりだったよね。

噂だけど、SFCマリオRPGインタラクティブを重んじる任天堂スタッフと反りが合わなかったという話を聞いたことがある

それからしばらくして。スクウェアPS参入して任天堂との確執は決定的なものになるわけだ。

N64PS時代の話といえば任天堂スクウェアインタラクティブVSムービーゼルダFF)という感じだったよね。

武蔵伝などやった当時のオタクたちは、スクウェアってアクションゲーム作るの下手だよねと評していた。

とにかくスクウェアはそういう会社



"ゲーム"を作るのが下手な会社って感じ


でも、当時のスクウェアはそれでいいとおもってるくらいの堂々としたものだった。

おそらくそれで売れてたからだろうね。勝てば官軍売れれば官軍ってことなんでしょうね。



それが時代が過ぎてなにやらFF馬鹿にされるジャンルになった

しか馬鹿にする人は任天堂派の人たちだけじゃなくなったわけよ

PS好きなひともFF馬鹿にするようになった。




馬鹿にする根拠はまぁあのヘンテコなホスト髪型とかそういうのも含めてなんだろうけど


なんつーか今のFFを腐すために過去FFがやたら持ち上げられてるんだよね。

老害以外の何物でもないかんじ



からもう一度言う

それ何時代にあった話なの?ってね




過去の美化された記憶じゃないんでしょうかね。少なくともFFゲームデザインで先端だったことはないよ

今も糞だが、昔も糞だ!

最近FFを腐すために過去を美化するんじゃねー

http://anond.hatelabo.jp/20160521174330

117 スパロボではおもしろいけどアニメはつまらなかったり スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-

超獣機神ダンクーガ」か「マシンロボ クロノスの大逆襲」か「忍者戦士飛影」か「獣装機攻ダンクーガノヴァ」と思われる。

これ自分で書いておいてムカムカしてきた。スパ厨がつまんねーつまんねーとよく言うから書いたけど、本当につまんないとは思っていない。

マシンロボ クロノスの大逆襲

正直前半はめっちゃつまんない。ロムが好きならいいんじゃねーのという程度の作品。見所を聞かれたら、作監仕事放棄したのか修正できないほどスケジュールキツいのか、カットごとにクオリティが違う!(主に金田モドキの暴走をするしない)とか、羽原絵が好きならゲストキャラ可愛いよとか、その程度。マジで見所がない。

でも後半は他のマシンロボも出てきて面白くなってくる。プロタフがいい。あとランドコマンダー作品からはロム一強でやりたい感バリバリ出てるんだけどね。とはいってもあの中間形態を噛ませにしかできない、劣化ゴーディアン主役じゃ面白くならねーしなぁ……。レイナ剣狼伝説擁護言葉も出ないどころか、こんなOVAでバトルハッカーズに雑なケリ付けてんじゃねえと怒りを覚える。ライトニングトラップは……これ当時見てたら面白かったんだろうか。

超獣機神ダンクーガ

断空剣!やってやるぜー!なノリを期待するとガッカリするけど、各エピソードの出来はさほど悪くない。まあダンクーガになることを前提にしている以上、バラメカは地味だし、CVアイドルの子とかどうなの?とは思う。

あとBGMかっこいい。スパロボ主題歌を無理にアレンジする前に、こっち使えって思う。スーパー系は必殺専用曲でもないかぎりは主題歌だけあればいいでしょ的な思考停止があるんだろうけど。

個人的ワイヤーフレームの変形シーン! かっこいい!って思ってたのが、単に仕上げ間に合ってないだけだったのがショックだった。アクロバンチは間に合わないの見越してワイヤーフレームにしたというのに、ダンクーガときたら……。まあアクロバンチは一度もフル尺で使われないほど無駄に長いんすけどね。

忍者戦士飛影

これは……あー、ごめん。文句無く面白くないわ。

幼馴染と宇宙人の姫様のダブルヒロインってのはいいんだけど、その姫様が大好きで嫉妬に狂って裏切った宇宙人男と、その男を盲信するバカ宇宙人が本当に面倒くさい。このアニメ侵略宇宙人そいつに媚びてる悪代官強敵だけど、この嫉妬裏切りマン(敵になった)とその元部下のバカ(一応味方のまま)が足引っ張って苦戦してる面もデカいんだよな。これが最後までずっとだからマジつまんねえ。でも川村栄二はいいね。あと2回だけある平野野内大張回。ヒロインかわいいだけアニメって昔からあったんだなぁ。

獣装機攻ダンクーガノヴァ

しか面白くはない。でも大張メカPV的に見れば楽しいアニメ。話は忘れろ。場外乱闘まで見ると同情できる。

これなにが辛いって、キャラメカデザインに当時の人連れてきた(それも村上克司まで!)のに、脚本家は当時のことなんざこれっぽっちも知らない、ナイアガラの滝(笑)と、ミンキーモモ3期やりたいだけのおじいちゃんだったということ。彼らは彼らでプロデューサーから前作は気にしないでもいいって言われてたらしいけど、それにしたってねぇ……。話をダンクーガと分離して見ても、首藤剛志が持ってるネタをこんなところに使ってしまったみたいな話をしてたけど、まあ膨らませ方次第で面白くなりそうだったものを、ここに詰めちゃってもったいない感はある。

そう。首藤剛志の方は、早い内からブログアニメスタイルコラムで散々愚痴ってて、それが今でも探せば出てくる。でも大張の方はTwitterから過去ログが見つかんねえでやんの。大張正己ダンクーガノヴァに関するつぶやきまとめとかどっかに転がってないかな。あれ重要なこと言ってたよ? 主に前作との絡みの点で。

2016-05-19

わたしが友だちを止めた理由

聡明で才能のある友達がいた。

わたしには描けない絵を描き、わたしには書けない文章を書く友達だった。

わたしたちはpixivで知り合った。互いに絵を描き合って暮らした。

そのうちツイッター流行ったのでツイッターで話すようになった。

京極夏彦とか、妖怪とか、伝説とか、そういうリア友とは出来ない話が出来てうれしかった。

ところで、わたしは性根はバンギャルであった。ライブ大好き、ロック大好きだった。

友達はお分かりの通り、創作畑の人で、しかちょっとロックとかそういうのはピンとこないようだった。

はいえ、まさか全てを解りあえるとは思っていなかったし、趣味も違う部分があるのは当然だと思っていた。

数年がたった。一緒に飲み歩くようになった。

会話は日常会話が増えた。もしくは友達の考えた物語を聞いたりした。わたしは楽しく聞いていた。

わたしはその間でも、絵を描いたり文章を書いたりした。ツイッターで流したりした。すっかり友達は反応しなくなった。

友達は言っていた。誘い受け……書いたの、でも誰も見てくれないよね、チラッチラッっていうのはキラだって

からわたし友達に面と向かって「新しいの書いたよ、見て!」と言えなかった。

友達バンバン新しく考えた物語わたしに聞かせた。それはとても魅力的な話だった。

わたしは、時折もののついで、というようにわたしの考えた物語についても端々に挟んで感想を返すが、友達が反応することは稀だった。


わたしはその内友だちの素敵な物語を聞くのが苦痛になってきた。

苦痛だったのは、本当にその物語面白いのに、でも友達は私の物語には無反応だし、という思いだけで色褪せてしまうのが本当に苦痛だった。

友達ではなく、作者と読者という関係だったらこんなことにはならなかったのに。


それでもわたし友達だった。

しかし、ある日、わたしが愛してやまないロック映画クライマックスシーンを、友達馬鹿にした。

あんCD一枚に命張ってる暇あったら逃げろよwwwwwwww


それが物語を作る人が言う言葉なのだろうか。

それがロックが好きだと公言してるわたしに言うことなのだろうか。

それが周りにCDだろうがフィギュアだろうがアニメだろうが命張ってる人がゴロゴロいる人が言うことだろうか。

思えば数年前と比べて、なんでもかんでも批判する事が友達は多くなっていた。

わたしは急速に友達友達でいることが嫌になって、ある日ツイッターを消した。


一緒に遊びに行くほどだったのに、ケータイ番号もしってるのに、それだけで関係は切れた。

しかしたら、友達もどこかで関係の終わりを悟っていたのかもしれない。


もう、創作することについて友達を作る気はない。

創作はひとりでやるべきだし、ひとりで読むべきだ。

KREVA宣戦布告? じゃあ俺様一言般若牽制しとく

は? っていうのが率直な感想。2晩寝て起きてもなんかスッキリしないわけよ。

ワケわかんねーってやつは「般若」か「KREVA」でググれカス。2秒もかかるか。

ロクな記事がない。どいつもこいつもねむてーことばっか書いてんなよ。てめーは仕事しろよAmebreakこら。blast墓場でアクビしてんぞ。




般若KREVAに噛みついてたのは知ってる。トラックでもライブでもフリースタイルでも、ことあるごとに。

因縁ならある。

KREVAがBBP3連覇して早々にいち抜けしてから、次の世代バトラーとして踏ん張ってシーンを引っ張った漢と般若からすれば、BBP出場辞退した同じ年にKICKとしてメジャーシーンに躍り出たKREVA面白くないのは仕方ない。それをもってセルアウトってこき下ろしたくなる気持ちもわかる。

バトルから遠ざかって15年越しにKREVAケンカをふっかける相手として、般若か漢ほどふさわしい人間はいない。それは間違いない。

それも、いまだかつてないバトルブームの火付けになったフリースタイルダンジョンなんて、格好の舞台だ。番組般若にとっては、な。

で。「おい、KREVAテメェ ブルってんじゃねーぞ! この野郎! 俺と勝負しろ!」ときたもんだ。

般若よ、その啖呵は本当に正しいのか?



誰がブルってるって? 誰が10年前にバックれただ? 少なくともKREVAが優勝したBBPでバトルできる機会はあったよな。そのバトルが実現しなかったのは誰のせいだっけ? 勝手に敗退して絶好の機会をみすみす棒に振ったのはアンタだろーが。

そもそも次の年も漢に優勝持ってかれて準優勝止まりだったよな。そんでその次の年も正面から負けたのにマル妄引き連れて散々暴れまわってBBPのバトル自体がその後縮小した原因のひとつをつくったのも般若、アンタ自身だよな。なーにが伝説だ。

売れてりゃスゴいとは思わない。逸れにKREVAだって売上は低調気味だ。ライブ集客ヤバイってことは自分で明言してる。確かに一時の輝きは失われた。だけど、メジャーの第一線で、哲学もって今も踏ん張ってる数少ないラッパーなんてKREVAライムス以外にいるかしか自分トラックつくってんだぞこの人の場合

アンタが昭和レコードで今も可愛がってるSHINGO西成が悪評高いライブラにいた時、メジャーシーンにいち早く引っ張り出したのは誰だった?

年季も実績も器も格上のKREVAに対して、番犬ども従えてふんぞり返ってるお山の大将が、言うにこと欠いて「俺と勝負してやる、ここに来い」だと?

おい般若テメーふざけてんじゃねーぞこの野郎そうじゃねーだろ逆だろーが! お前が挑戦者としてKREVAに挑みに行けよ!



目の上のたんこぶに引導を渡したいんだか、燻ってるレジェンドに再起の手を差し伸べるストリート流儀だかなんだか知らねーよ。

てめー般若妄走族だろ馬鹿野郎!!!

得意のカチコミしてたはずだ、俺の知ってる般若なら。かかってこいよじゃねーよ、寝言こいてんなテメーが討ち入りにいけよコラ!!

スキル全然追いつかねーゴロツキに毛が生えたマル妄時代でもアンタはずっと相手の芯をビジョンを問うスタイルだったよな? 変わってねーと思ったよダンジョンで自ら進んで間抜けな格好してても核の部分はちっとも変わってねーと思ってたのに。

ふんぞり返っていい気になってんじゃねーよ、そんな言葉アンタのその口から聞きたくなかったよ。



外野disるな? はあ? そりゃ無理っすわ。なんでって? 他ならぬ般若からだよ!! そんなこともわかんねーやつはラップ辞書でも引いて出直してこい。

芸能界? 知らねーな。プロレスだ? 演出だ? 聞いてねーよ。

裏ではとっくに出演が決まってるかも? オファーしたけど断られたから引きずりだそうとしてるのかも? かもかもウッセーよ外野外野は黙ってろよ見えてることがすべてなんだよ視聴者様にとってはよ! 観客の野次にブチキレて暴走した般若が突っ走っただけに決まってんだよ!!



そういうとこが般若らしいって? 全然筋が通ってねーんだよこれは。ケーダブおっさんみてーなみっともねー絡み方すんなよ。

KREVAに何のメリットあんだよ。出るわけねーだろバカか。それでも、代々木公園で遠吠えされるのとはワケが違う。地上波ケンカふっかけられて、出なきゃ出ないで芋ひいたと思われて、あのフリースタイルができないでおなじみのメガネパーマンと同列に語られることになるのかよ。冗談じゃねーぞどっちに転んでもババ引くだけじゃねーかクソ。フェアじゃねんだよこんなの。

こんなとこで匿名で書き散らしてる俺が一番卑怯もんなのは知ってんだよ。でもアンタ言ったよな? 筋道礼儀のないやつは、どこにいっても愛されないんだったよな? ガッカリさせないでくれよ頼むから。アンタはいままさにキッズにとってのスーパースターになりつつあるってのに。

2011年のBBPでゴタゴタあって結局引っ張り出されたKREVAが無茶ぶりされて久しぶりにフリースタイル披露してから、ちょうど5年ぶり。普通だったら「ごめん無理」。KREVAならたった一言「(テメーが)来ればいいのに」で終わりだろこんな茶番はい解散。





























なんて全部ウソす強がりですぶっちゃけ見てえよ2人のバトルKREVA般若の対決見たくねー日本語ラップ好きなんてそれこそウソだろこんなアツいビーフ日本じゃもう起こってねーだろここんとこ見たくねーわけねーだろバーカ!!!!!!!!

あのサKREVAさアンタがスルーするとは思えないけどでも何の得にもならないBEEFどころじゃねーろくでもねー出演オファーにとりあわないだろうなって知ってるようけたくなけりゃうけなくていいだけどみんな見たいんだよ王者の貫禄休んでる場合じゃねーだろボス猿を黙らせろこっちは本気で願うよケンカちょっとしたピクニック気分でもいいからぶっ潰してくれよミニチュアモンスターどもも会場の空気Zeebraのちんけな目論見も一切合切アンタには100万なんて朝飯代いらねーもんなドブにでも捨ててやれよけどそもそも般若がなんでここまで食い下がるかなんてバレバレだろうがわかってんだろ好きの反対は無関心なんだよこんなの見え透いた熱烈なラブコールしかないだろ今試されてんのはアンタだろ大人対応なんて誰も望んじゃいないだからジャッジ宇多丸でも呼んでバチバチ熾烈なバトルかましてその後堅い握手かわして和解して2人で一緒にコラボ曲出してオリコン1位かっさらってくれよそうすりゃバトルだけじゃないほんとの意味日本語ラップが息吹き返すかもしれないだろそんな夢も見さしてくれよ一瞬でいいどっかのバカが吠えてると思ってくれていいけどもっと盛り上がってほしい予定調和だっていいんだよここまできたらもう別に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



最後一言、謝らなきゃならないことがある。

最初はほんとにそのつもりでしたが全然一言じゃ収まりませんでしたごめんなさい。

2016-05-18

結局、選手活躍すれば東京オリンピックだって盛り上がると思う

はてな界隈だと、東京オリンピックなんてさっさと返上しろというのが意見の主流だけれど、

なんだかんだいって、4年後の夏には、それなりに盛り上がるだろうし、

選手活躍さえしてくれれば、「やっぱり東京オリンピックをやって良かった」というのが、世論の主流になると思う。



なぜ、そう思うかといえば、長野オリンピックの時のことを思い出すからだ。

長野オリンピック招致が決定したとき、今回の東京とは比べ物にならないくらい、盛り上がってはいなかった。

1991年のことだから、すでに、バブル崩壊兆しが見えていて、

まあ「失われた20年」がそのあとやってくるとは思っていなかったけれど、

不景気入り口で、あん土建屋がもうかるだけのプロジェクトやって大丈夫なんかという雰囲気があったし、

そもそも、なぜ長野オリンピックを呼んだのかといえば、

西武鉄道グループ総帥堤義明を中心にした政財界利権のためだと、みんな思っていたからだ。



しかも当時、ウインタースポーツスターといえば、フィギュアスケート伊藤みどりくらいで、

しか彼女長野まで競技生命が続く感じではなかったし、

(実際、92年のアルベールビル銀メダルは取ったが、長野には出てない)、

カーリングなんてスポーツがあること自体も知らなかった。

日本冬季オリンピックを見たい、という需用自体が、それほどなかったんではなかろうか?




それでも、東北上越以来、久しぶりの開通となる長野新幹線工事が進んだり、

志賀高原では、難易度が高く見せ場のあるコースをつくりたいスキー連盟と、コース設営が自然破壊だとする地元環境団体がもめて

なかなかコースが決められなくてマスコミを騒がせたり、

そもそも、長野というのは、当時、冬季オリンピック開催地としては最南端で、

年によっては、十分に雪が降らないこともあったりしたもんで

利権のためにオリンピックなんか呼びやがって、まったく、今からでもやめられないのかね?」という世論

それなりに蓄積されていた気がする。

当時は今ほどネット成熟してなかったから、今ほどそれが顕在化することもなかったけれど。




そうこうするうちに開会式の日を迎えたのだが、それでもまだ、盛り上がりには欠けていた。

開会式がけっこうひどかったからだ。

IOC大スポンサーであるアメリカテレビ局に逆らえず、

放映時間の時差の関係で真昼間に開会式を挙行しなければならなかったので

花火や照明をつかった鮮やかな演出が使えなかったというのは、確かに気の毒なのだが、

それにしても、浅利慶太演出はひどかった。


大体、浅利慶太がなぜ総合演出を手掛けることになったかといえば、

自民党の御用文化人だったから、というのはみんな分かっていたことで、

そもそも、あの人は、確かに政治権力に近づきつつ、日本においてミュージカルを「ビジネスとして成立する」ものにまで育て上げたのは

物凄い功績だと思うけれど、まあ、芸術家演出家)としての評価推して知るべしである

ちなみに、先ごろ亡くなった蜷川幸雄は、すでに80年代には「世界のNINAGAWA」の名声を得ていたんだけれど。

これも、「オリンピックなんて、偉い人の利権コネで進められている」ことの一つの証拠と思われていた。



開会式当日、なぜか、現代風にアレンジした巫女風の衣装をきて聖火台に点火する伊藤みどりの姿は、

なんだか、見てるこっちが恥ずかしくって、

日本女子フィギュア初の銀メダルをとった偉大な選手に、なんてことをさせるのかと憤ったものだ。

なぜかBGMにはプッチーニオペラ、「蝶々夫人」のアリア「ある晴れた日に」が流れていたが、

あれは、かつて政治力を駆使して、イタリアでこのオペラ演出したことのある浅利慶太自己顕示欲コンプレックスがないまぜになった

選曲だったと信じている。

当時、伊福部昭は存命だったし、坂本龍一も、今ほど政治的な色もなくて純粋に「教授」として尊敬されていたし、

久石譲だって、すでに「宮崎アニメ作曲家」として評価を得つつあったのに、なんでそういう人たちに作曲させないで、

西洋クラシック使うかね。



そんなこんなで、開会式を迎えても盛り上がらなかった(当社調べ)長野オリンピックだが、

日程を重ねるにしたがって、日本中の人々をテレビにくぎ付けにすることになった。

それは、日の丸飛行隊の、活躍であったり、キング・オブ・スキー荻原の雄姿であったりの、素晴らしいドラマがあったからだ。

スキージャンプ団体で、大雪が降りしきる中、原田雅彦が大ジャンプを決め、後続の船木選手を、

今にも泣きそうな顔で「ふなき~! ふなき~!」と見守っていた映像をご記憶の方も多かろう。

このとき団体メンバーから外されメダルを取れなかった悔しさが、

結果としてレジェンド葛西紀明を生んだ、ともいえる。



閉会式の司会が萩本欽一、というのも、当時、「オリンピックについて決めている偉い人たち」のずれ具合を

如実に示す出来事だと思われていて、

すでに萩本欽一は「テレビ的に過去の人になるつつあるタレント」だったし、

欽ちゃん的なボケとかツッコミっていうのは、日本人同士で通じるもので、

あのノリを世界に向けて発信したら壮大に滑るんじゃないかと、自分の周りの人たちはみな心配していたが、

なにしろ、競技自体が盛り上がって、会場に集った選手たちが盛り上がってくれたせいか

そんなにひどい体たらくは見せないですんでいた記憶がある。

萩本欽一も、さすがに、わきまえた人なのか、

いわゆる「欽ちゃん節」は抑えて進行していたし。



かくて、無事、オリンピックは無事終了し、ウインタースポーツに新たなスター伝説が生まれ

テレビには「感動のオリンピック総集編」みたいな番組が溢れることになったのである



その後、長野財政オリンピックのせいで、けっこう苦しいことになったらしいとか、

西武株式をめぐるごたごたで有罪となり、表舞台から退場したはずの堤義明は、

つの間にか日本オリンピック委員会最高顧問になっていたらしいとか、

いろいろあるのだけれど、

それはそれとして、長野オリンピックは見事成功したのである

多分、東京オリンピックも、同じように成功するはずだ。

選手さえ、頑張ってくれれば。

2016-05-11

恋愛オワタ 日本死ぬ

乙武氏の一件があった後

日本死ねというか、すでに俺らは半分死んでる。

活躍社会っていいながら、半分殺したままで

面倒なことはそれこそ黙殺しようとしているからだ。

前に都立特別支援学校での性教育

話が俎上に上がったものの、批判でなく

非難が表立ってしまったまま、その後の発展

について語られずにどこかに行ってしまったのを

思い出した。

発達の人の恋愛ガイドなんてのは英語圏では

出されていたり、邦訳もあった覚えがあるし、

それ以外の人たちの結果はあっても、「成功例」以上の

深イイ話は表ざたにはされてきている気配はない。

前述したようにそれは、パンドラの箱コントロールができないからと

都合のいいところだけをつまみ食いしようとするズルさが

際立っているように感じられてならないのだ。

そういや、この手の問題からこころ」がなくなると、

単に生きているもの以上の問題にはふたをしたままに

なってしまうのでは、という危惧が頭をもたげてきた。

日福の社会福祉学部の木全(きまた)先生過去性教育について

書かれたり、実践されていたことがあったのも資料などから

明らかではあるのだけど、こんなことを書けば2chあたりでは「~の分際で」などと

陰口をたたかれるのが関の山なんだろうけどな。

障がい者の「生」と「性」の問題にふたをしたままじゃ、未来はないよ。

いい子でいて常に迷惑をかけない存在って誰が決めたんだ。

自分成功ひけらかしてんじゃねえよ死ね

って心の底では思ってるのはどれだけいるか

何なんだよ日本

一億総活躍社会じゃねえのかよ。

見事に告白●連敗だわ。

どうすんだよ俺恋愛出来ねえじゃねえか。

そもそも既に×回セッティングしているのは何故?

責任がとれる大人になったら恋愛できるんじゃなかったのかよ。

ただでさえ、たった数か月で自分と一蓮托生になる人を選べなんて無理があるのに、情報解禁とほぼ同時に選考始められたらどうすりゃいいんだよ。デートの予定が被りまくって、相手とじっくり付き合う時間なんて全く無えわ。×人もお断りされるってことは、その人の傾向が自分に合ってないのかもしれないけど、今年の短期決戦だとやり直しも効かねえ。

モノににしているヤツらはルール守らねえし、ナンパで嘘つきまくり

恋愛=嘘つき合戦

こんなことやってる国が人口増加なんて無理でしょ。日本なんてさっさと沈め死ね

恋愛に関する不満を言うと、どこからともなくパーティの誘いや伝説ナンパ師が沸いてきて、「恋愛結婚以外にも生き方なんていくらでもある」みたいな有難い有難いご高説を唱え始めますよね。生き方いくらでもあることぐらい分かってるわ。他人と違う生き方をするのに必要な才能がないことを自覚してるからパートナーと言う名の奴隷を自ら志願してんじゃねえか。当事者アドバイスするフリして、自分成功ひけらかしてんじゃねえよ死ね

結婚できないのは努力が足りないから。自業自得。」みたいなことを言う奴もいますよね。言わせてもらうけど、人並み以上に努力してきたわ。お前らがいい子にしていれば人生上手くいくって言うから死ぬほど我慢していい子にしてきたよ。ところがいざ始めてみると、相手が欲しがるのは、勉強もだけど世渡りうまい遊び続けてきたリア充じゃねえか。今までの努力は何だったんだよ死ね。ついでにリア充死ね

とか…書いてしまって捨ててきたw

2016-05-09

竹熊健太郎は勝利の途上にある

竹熊赤松喧嘩から数年、赤松は目に見えて成功し、たけくまの仕事は結局「ああ、あの売れていない人たちのサイト?」

まとめサイトの住人に小馬鹿にされたりするようになった。言うまでもなくマンガ図書館Z電脳マヴォのことだ。

マンガ図書館面白さは目に見えておもしろい。マヴォ一般的に言って面白くない。これは正論だ。

但しマヴォ場合は切り取り方の面白さや発想の斬新さ、捉えきれない繊細な心理表現したものなどが多く、いわば文学に近い。

自身元祖マヴォどころかガロ意識してるだろうし、そういう文学系の系譜はあっても良いと思う。

赤松と比べてたけくまは失敗したのかと言われたら、成功の途上にあると自分は思う。

商業的に失敗した伝説的名作群としてやがて残るだろう。

芸術は当初より崇高である必要性はなく、やがて崇高になればいい。

黎明期ブレイクせず、変なことをやってる人たちという評価で多分十分だ。

2016-05-04

Leicesterと書いてレスターと読む

ってまるでフランス語みたいに文字が飛んでんなと思った。

Leicesterは

(Roman) fort of the Ligore people

の意である

「-cester」はラテン語の「castra」に由来し、これがローマ軍の「砦(fort)」の意味である

「Manchester」とか「Lancaster」とかいろいろありますね。

「Lei-」は「ligore」であり、これはソアー川の昔の名前なのだが、

According to a suggestion due to William Somner (1701) the Soar river may formerly have been called the Leir, from Brittonic Ligera or Ligora, cognate with the French Loire.

で、フランス語の「loire」の説明を見ると、

「ロワール」という名前は、ラテン語のLigerから来ており、ガリア語ケルト語)での川の名前「liga」の転写であるガリア語で「liga」は「沈殿物」を意味する。この単語は、ぶどう酒などの澱を意味するフランス語lieや、英語のleesとなった。「liga」は、インドヨーロッパ祖語の「横たわる」を意味する「*legh-」から来ており、この祖語は英語のlay、ledge、lawなど多くの単語の元となった。

ということらしく、つまり「legh」→「liga」→「ligore」→「leir」→「lei-」なのか。

一方で、

レイア(Leir)は、ジェフリー・オブ・モンマスの『ブリタニア列王史』に登場する、伝説的なブリトン人の王。その話はウィリアム・シェイクスピアの『リア王』の材源になった。レイア王の伝説ウェールズ神話海神スィール(Llŷr)の形からまり、後に歴史的背景が与えられたものと考えられている。

(中略)

ジェフリーの『ブリタニア列王史』では、レイアは父ブラドッドの後を継いでブリタニア王となり、ブリタニア王では最長となる60年間統治した。レイアはソアー川(River Soar)沿いにカールレイア(現レスター)という町を建設した。

であり、つまりどういうことだってばよ

古代ローマ時代にすでに砦があったんならレイア王の「カールレイア」は後付けくさいが。

ともあれ、レスター優勝おめでとう!

2016-05-03

池上彰氏の凄さ限界

池上氏関連のホッテントリがここ数日あがってたので、自分の思うところを書いてみる。



自分は一応、新卒池上氏と同じ業界就職(といっても、自分は紙媒体)し、記者という肩書をもらっていた経験がある。

7年ほど現場にいて、体壊して、ちょっと内勤の管理部門にいさせてもらったのだが、なんか、内側から会社を見ているうちに

もともと、あんまり向いていなかったかな?と思っていた業界さらに嫌になって転職して

10年ちょっとになる。



普通、あの業界では、最初の何年か地方修行して、いずれ東京大阪に戻ってくるパターンが多いが、

自分就職先は、いわゆる経済紙で(ってもう社名明かしたようなもんだが)地方支局が貧弱な会社だった故、

新卒地方支局に行くという制度がなく、入社から退社まで東京で過ごした。





池上氏の凄さは、なんといっても、情報を取捨選択してわかりやすく伝えるプレゼン能力と、守備範囲の広さだと思う。

で、あれだけのことを伝えられるには、背後に相当の知識があるのであろうと思われている。

その「相当」がどの程度なのか、というと、たぶん、世間一般の人が想像するよりは、かなり浅くて、

けっこうぎりぎりのラインでしゃべっているのではないか、という気がする。それでももちろん、かなりのレベルではあるだろうが。



いわゆる大手メディア企業記者にまず最初に求められるのは、

「昨日聞きかじったばかりのことを、あたかも以前から詳しく知っているかのようにしゃべったり書いたりする能力である

なにしろ、日々、いろんなことが起こるのだ。

なかなか深堀している暇などない。



そうこうして、キャリアを積んでいくうちに、それぞれの専門分野ができていくわけだが、

大半の人は、きちっと専門分野を確立する前に、デスク管理職になったりして、だんだん現場から離れていく。

記者職としてキャリアを全うする人(編集委員とか論説委員とか解説委員とか)は少数派だ。




池上氏の経歴を見ると、NHKで地方局通信部を回った後、東京社会部気象庁文部省宮内庁などを担当した、とある

まあ社会部記者として一般的コースという感じだ。

東京では、悪名高き日本の「記者クラブ」に所属し、最優遇される立場で、役人から懇切丁寧なレクを受けて、

それをニュース原稿に仕上げるのが、まず最初基本的仕事だったと推測する。

NHKの記者特に、「特ダネ」を取ってくることよりも、「報道されるべき情報を落とさない」ことをなにより求められるらしいので、

多分、想像以上に、定例記者会見に出席したり、資料をチェックしたり、他社の報道確認したり、

思いのほかルーティーンワークが多いのではないかと推測される。



(なお、NHKスペシャルなどのドキュメンタリー番組は、主にディレクター職の人が担当しているので、

つのテーマを深くじっくり追いかけるのは、あまり記者仕事ではないらしい。

実は自分もNスぺ作りたくてディレクターを第一志望にしてNHK受けたのだが、見事に落ちた)





で、そんなに知識が深くなくても記者が務まるのかといえば、そこそこ務まる。

自分は、そのさして長くない記者キャリアの大半を、メーカーを中心とした企業取材で過ごしたのだが、

正直、最初は、「貸方」「借方」もよくわかってなかった。(大学政治学選考だったし)




それでも、入門書片手に勉強しながら記事書いて何とかなっていたし、

そもそも「大手メディア記者」が企業広報部を訪ねると、結構いろいろ懇切丁寧に教えてくれるのである

そりゃ、変な記事書かれたくないからね。

多分、NHKの記者というのも、それなりの対応を受けるはずである

もちろん、伝えてほしいことは積極的かつ懇切丁寧に伝え、触れられたくないことは隠しながら、だが。



中には、「たいてい経験の浅い若手が担当する企業」というのがあって、そういう会社古参広報さんの中には

「今、編集委員の何々さんねえ、あの人が新人のころ、私がいろいろ教えてあげたものだよ、わっはっは」なんて言ってたりした。

もし、あなた会社広報部に、なんだか大学出たての記者ばっかりくるようだったら、

それは、メディアから軽んじられている証拠である




もちろん、教わってばっかりでは舐められるので、こっちも勉強していくわけだが、

しろこちらは早いと一年担当が変わってしまうが、

相手はその会社一筋なわけで、知識の深さでは、敵わないのが通常だ。

知識を深めるのは、そこそこにしておいて、知らなくてもはったりかませる胆力をつけたほうが役に立つ。



そうこうしているうちに、正面から取材を申し込んだり、正規記者会見に出席したり、

ニュースリリース原稿に仕立て上げているばっかりでは通り一遍記事しか書けず、

社内的にもマイナス点はつかないものの、プラス点がつけられることもないので、

独自夜討ち朝駆けアポなしで取材対象のところに押しかける)したり、独自ルート作ったりし始めるのである

そんなことをしているうちに、自分のような、結局途中で業界を去ってしまうような木っ端記者でも、

ごくごくたまには、取材担当企業株価ストップ安にしちゃうような記事を書くチャンスが巡ってくることもある。




まあでも、ぶっちゃけいえば、そこそこキャリアを積んでいる先輩の中でも

減価償却費資金繰りにどういう影響を与えるのかよくわかっていないまま、

それでも企業経営危機について記事を書いているような人はざらにいた。

(まあ、自分経験積みながらようやくわかるようになったクチで、

当初はなんのことやらわからなかったのだから、偉そうなことは言えないが)

それでも、首にはなりはしない。





そういえば、思い出したことがある。

今の若い人にほ想像もつかないだろうが、その昔、世界エレクトロニクス業界リードし、

今でいえばappleと同じくらいのブランド力で各種製品を生み出していたSONYという会社があった(今もある)。

当時はまだまだ、かつての威光が残っていた。



自分は、そこのメイン担当になるほどの能力キャリアもなかったが、

たまたまSONY会社が取り組んでいる内容が、自分取材テーマに関わっていたことがあって

取材を申し込んだことがある。

いわゆるストレートニュースではなくて、連載コラムのような記事を書くためである



で、SONYに行ってみて驚いた。

美人広報さんが、それまでの取材で見たことないような、

膨大でかつ、非常にわかりやすくまとまった資料をお持ち帰り用に用意していたのである

なんかもう、取材しなくても、この資料キトーにまとめたら記事書けちゃいそうな。

もちろん、そんな手抜き仕事をして相手の思うツボにはまってはいかんので、

きちんと担当者さんに話を聞いて、自分なりの記事を書いてみたのだが、

やっぱり資料に引きずられなかったかといえば、影響はあったわけで、

まあ、恐ろしい会社であった。



かつて「メイド・イン・ジャパン」の強さの象徴として流布されたSONY伝説は、

もちろん実力の部分もあったけれど、伝説伝説たらしめようという広報戦略によって

かさを増されていた側面も多かったというのは、そこそこ業界で有名な話である



なんだか、大分、話がそれた。





多分、池上氏は、NHKでそこそこの社会部記者だったのだろうと思われる。

そんな彼の経歴の中で異彩を放っているのは、そろそろ管理職か専門記者か、という分岐点にさしかかったあたりで

キャスターに転身し、その後10年以上にわたって「週刊こどもニュース」を担当していたことだろう。

(すごい優秀な記者と認められていたら、ここいらで、海外支局あたりで経験つんでいるはずである



そこそこの取材経験を積んだ後で、

衆議院参議院って、どう違うのですか?」とか「比例代表制ってなんですか?」とか、

「どうして輸出が中心の企業は、円高ドル安になると困るんですか?」とか

あらためて、そういうレベルからニュース解説する仕事を10年以上も続けたジャーナリストは、

少なくとも今の日本では皆無に等しいんではなかろうか?





普通、そこそこキャリアを積んだ記者は、あらためてそんな仕事をしたがらないし、

そもそも、そんなレベルことは、真っ当な社会人ならば学校で習っているはず、というのが日本社会の建前で、

読者や視聴者を、そんなこともわからないヤツらと想定して記事番組を作っていたら、

ある意味、「お客様をバカにしている」ことにもなりかねない(と、みんな考えていたのだろうと思う)。

まあ実際、そのレベル作ってみたら、予想以上に受けたわけだが。




「こども向け」の番組というフォーマットを得ることで、池上氏はそういう稀有仕事を追及していった。

その結果、得たのが、あのたぐいまれなるプレゼン能力だと思うのだ。

多分、池上氏程度の知識や取材能力をもった記者は、NHKや全国紙にはゴロゴロしていると思う。

自分のかつての勤め先でも、そこそこキャリアがあって、東京でそれなりに仕事している先輩は、皆さんそれなりに凄かった)

でも、その知識や取材結果を子供にわかレベルでよどみなくしゃべれる人は、そうはいない。




池上氏のニュース解説番組をたまに拝見すると、自然災害メカニズムから、最新の科学上の発見、日本選挙から世界経済まで

あらゆる森羅万象を斬っておられるようである

だが、自分が見る限り、その解説一般紙新書本で得られる知見を超えるものほとんど見ない。

「いや、それは、視聴者に分かりやすいレベルにしているからで、その背後には物凄い知識が・・・」という見方もあるが、

果たしてどうだろうか?

多分、毎日6紙読むという新聞ベースに、ひたすら横に広くいろいろな情報を取り入れておられるように見える。

海外取材などの映像を見ることもあるが、どうも、テレビ局とコーディネータによるセッティングが透けて見えてしょうがない。

多分、その経歴からいっても、海外取材独自ルートなどはそんなにお持ちではなさそうだ。



やはり、「あまり深くないレベルで次々とあらゆる分野に取り組んでいく」ことがこの人の真骨頂だと思う。

それが悪い、ということではなくて、それがこなせる凄さがある、ということである




著書を読んでも(といっても、ほんの数冊目を通しただけだが)、たとえば同じNHK出身の元ワシントン支局長の手島龍一氏とか、

あるいは日経の元スター記者週刊ニュース新書田勢康弘氏の著書のような、深い取材と鋭い洞察に支えられた

凄みのようなものは感じられない。

そのかわり、入門書としてのわかりやすさはピカイチだ。

やはり、この人の存在価値は「広く入門レベルの知識を提供する」以上でも以下でもないのだろうと思う。



(なお、今、軽く検索してみたらどうやらニュース英語の本まで出されているようだが、

膨大な著書のどこまでご自分で書かれているのだろうか?という疑問は置いておく。

出版業界では、驚くほど「著者が適当にしゃべったことを編集者ライターがまとめた本」というのが、世間で思われている以上に多い。

あと、池上氏が英語を話しているところって、あんまり見たことないような。

NHKの採用試験突破するくらいだから、読むことに関しては、そこそこのレベルと推察できるが)






さらに、分かりやすさの理由の一つとして、「子供のような素朴な疑問にも正面から取り組む」というのがあるように思う。

巷間よくいわれる、選挙特番の「池上無双」の象徴ともいわれる「創価学会話題」についても、

タブーへの果敢な挑戦というより、素朴な疑問を追求していった結果なのかもしれない。


「どうして自民党公明党と組んでいるんですか?」という質問は、大人あんまりしない。

それは何となくタブーであると感じているせいでもあるが、一方で「そりゃ、理由はみんな知っている」からである

ましてや、「政治記者歴何十年」を売りにするような政治ジャーナリスト諸氏は、

そんなことよりも、自分の掴んできた独自情報を話したくて仕方なかろう。




だが、池上氏はそういう疑問をスルーしたりしない。

「それは、公明党には創価学会という支持母体があって、固定票が見込めるからですよ」と優しく語りかけるのだ。

で、「では、公明党創価学会本部がある信濃町に行ってみましょう!」と、女子アナを連れてツアーを組んだりする。



実際、やってみれば、放送しちゃいけないタブーというほどのこともない。

そりゃそうだ。

ある程度、日本の政治に関心を持っている人ならば、普通に知っていることなのだから




公明党の側だって、連立与党として大臣まで出す立場になった以上、その程度の取材拒否するはずもなく、

ちゃんと「公式な答え」だって用意している。




から池上氏が

創価学会の人たちが、選挙は功徳だなんていう仏教用語を使っていたりしますが、政教分離観点からみて

問題があると思われませんか?」と質問しても、

創価学会は、大切な支持団体ではありますが、創価学会公明党は全く別個の組織です。

政教分離というのは、政府宗教活動を行ったり、宗教活動に介入したり、宗教団体政治に介入することを禁じております

宗教団体政党を支持することを禁じるものではなく、現在公明党創価学会関係問題と思っておりませんが云々」

といった、きちっと理論武装した答えしか返ってこない。




「そうはおっしゃいますけれども、ここに創価学会名誉会長が、公明党に指示した文書がありましてね・・・

などと、爆弾情報でもぶっこんで来たら、それは多少「タブーに斬り込んだ」ことになるだろうが、

そこまでのことはしない。

多分、そこまでの取材もしていないと思う。そもそもが、そういう役割の人ではなくて、そこは、

政治を専門する別のジャーナリスト役割だろう。

池上氏はただ、意味ありげに

はい、そうですか、よくわかりました」と視線を投げかけるという、

きわめてテレビキャスター的な技術を見せるのみだ。




で、こう考えてみると、やはり池上氏の凄さでは

子供にも分かるように語ること」「子供の持つような素朴な疑問をゆるがせにしないこと」

を常に追求し実践してきた所にあるように思われる。

これは、なかなかに難しい。

多分、そこには、「相手子供)が、何がわかって何がわからないのか」を推察する想像力共感力

「限られた言葉で複雑なことを説明する」ことを可能にする、優れた言語能力必要なのではないかと思っている。


ただし、限られた言葉で語りえることは、やはり、ある程度、限られているわけで、

その辺が、池上氏の限界ではないかと考えている。

2016-05-02

頭のおかしゲーム会社エイリム

自己紹介

・他のスマホゲーは触ったことがある程度で1年続いたのは1~2個くらい

・「ブレイブフロンティアリリース初期からユーザー

他ゲーをあまりプレイできていないため、実は普通ことなのかもしれないが、個人的に「この運営おかしいわ」と思った点を挙げていく

他ゲーでの実施例などあれば指摘していただけると幸いです


株式会社エイリム 高橋Pのやってきたこと>

■初期 (この時期はわりとふつう

公式ニコニコ生放送「ブレ生」開始 … ニコ生パズドラとかでもやっていた

・ブレ生内コーナー「教えてエイリム」 … ユーザーから質問ガチで答えるコンテンツ。踏み込んだ質問も取り上げたり、要望に応えたりするため、一番の人気コーナー

ゲームユニットの上限レアリティを上げる際に、プレイヤーが初期に選択する無料ユニットから解放 … これはサイプロ記事にしていた

ブレイブフロンティアの最高レアリティキャラが、無料ガチャからしか出ない件~無課金ユーザーに優しい運営

http://toaru-sipro.com/?p=8458


■中期 (徐々に様子がおかしくなってくる)

・スタミナ回復時間10分→3分に短縮 … 今でこそ白猫がスタミナ撤廃のため、かすんで見えるが、当時パズドラ回復時間10分→5分にしたことを受け、ブレフロでもという要望が高まり回復時間の短縮を決定。5分と思ってアップデートを迎えたら3分となっていたことに度肝を抜かれた

・最高レアリティ専用ガチャ実装 … ブレフロにおける課金ユニットレアリティは☆3~☆7(2月より☆7の上の幻創進化実装である。☆7になるユニットは一部を除き初期レアリティが☆5のキャラのため、☆3~4産のユニットはハズレとなっていた。ガチャを引いて☆3~4が出た時の失望感ソシャゲ経験者ならおわかりだろう。ソシャゲ運営上避けられないインフレに対し、エイリムはなんと☆7専用ガチャ実装ユーザーは本気でエイリム経営心配した。

(元々1回500円の召喚だったが、☆7召喚は500円のままで、☆3~4を300円とした)

・好きなユニット1体プレゼント … 昨年の2周年記念で実施ユーザー全員が好きな課金ユニットを1体取得できた。(ブレフロでは限界突破はないため、ユニットは1体あれば十分)※後に他ゲーでも好きなユニット1体プレゼントがあったということを聞いた

・ブレフェス … 夏での屋外イベント。昨年の開催日がメンフェスと同じで当日モンフェス関連のTLが大いに荒れる中、ブレフェスは穏やかに進んだ。ユーザー数や実施規模が違うため単純比較できないのは当然ではあるが、来場者限定ユニット配布などしないし、事前に参加フォームにより最大参加人数の把握をするなど危機管理はできていた

・まとめて教えてエイリム … 一番の人気コーナー「教えてエイリム」が時間関係でブレ生でできないことがあり批判殺到。後撮りしてYouTube公式チャンネル配信。このときだけかと思いきや、元々質問が多く取り上げきれなかったためレギュラー化し、毎週配信することになった


■後期 (ユーザー心配をよそに運営さらなる暴走

デバックモード実装 … ゲーム内では「召喚術演習場」という名称デバックモード実装。明文化されていないバフの検証攻撃タイミングの練習用として実装されたが、開発者格ゲー好きが影響してか、かなりのガチさにユーザードン引き

ゲーム業界についてあれやこれや語り合う「ヨルハチ」開始(後述) … あからさまに「ヨルタモリから発想を得ている

投稿されたユーザーの絵や創作物を紹介する「ブレ生」天国開始 … タイトルが「ボキャブラ天国」のパロディであるだけでなく、大賞の景品がてぬぐいであることから高橋Pの相当のタモリ好きがうかがい知ることができる

公式周回機能実装 … プレイヤーレベルレベリングにおいて、ユーザーの間でマクロ疑惑問題視。「教えてエイリム」でも取り上げられるが「疑わしきは罰せず」の方針により煮え切らない空気の中、なんと公式が周回マクロ機能実装マクロ監視を強化するのではなくそうきたかと、ユーザー想像の斜め上の対応は衝撃とともに受け取られた。


■ブレ生での悪ノリ

エイリムを離れることとなったシナリオライターアートディレクターへの感謝手紙を読む際、「両者が泣くかどうか」をブレ生視聴者クイズ投票する企画観光 … 某むらい氏との違いをしみじみと実感した

最近の若者に一切伝わらないひょうきん族パロディを敢行

https://www.youtube.com/watch?v=uKWLx6GQ7i4

1:時間20分と35分あたり

エイプリルフール企画広報アイドル化しクオリティの高すぎる曲を3曲作成 … エイプリルフール企画のためにサウンドチームが3曲作成普通に発注すると300万円ほどかかる模様。作詞高橋Pが担当

https://youtu.be/9wGzjNhxB9M

3:00以降

これに関して、ブレ生出演者でもあるジャスト野島氏は「ほかのメーカーさんも色々仕込んでるけど、この会社やっぱおかしいわw(もちろん褒め言葉)」とコメントしている


□ヨルハチ

最近電ファミニゲーマーの「ゲーム企画書」が話題となっているが、それに匹敵する濃度の動画コンテンツ。間違いなくゲーム好き

の内容となっている

第1回

ファミ通App 編集長 目黒

・週刊ファミ通 編集長 林 克彦

https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS

Apple禁止したシリアルコード商法功罪」「ガチャが生み出す恩恵の桁違いの話」「ファミ通への入り方」など


第2回 Part.1

・元スクウェア・エニックス プロデューサー 安藤武博 

最近これで話題になった人 なんかスクウェアエニックスが大変なことに

http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/4488383.html

https://youtu.be/db7YDz4EAys

「どうやったら社長になれるか考えた瞬間にクリエイターとして終わったと思った」「TV音楽文化たりえたが、ゲームがならないのはメディアが未熟だから」「ファミ通クロスレビュー功罪」「」


第2回 Part.2

https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS

プロデューサーディレクターの違いは映画で例えるとわかりやすい」「日本は作り手意識が強いため、作っていないPをナメがち」「日米の構造的な違いは、日本はPがサラリーマンであること」「ゲーム過去と今を結ぶゲームDJ


第3回 Part.1

https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS

・元スクウェア・エニックス 坂口博信

SQUAREの話」「FINAL FANTASYの話」「少年ジャンプSQUAREの話」「ドラクエと大きく差別化するために天野氏に依頼した」「クロノトリガー権利が複雑でコラボ実現がほぼ不可能」「坂口博信が語るFFBE」


第3回 Part.2

https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS

映画 FINAL FANTASYの話」「スマホゲはエグい部分もあるが面白い


第4回 Part.1

https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS

高橋名人

現在シューティングゲームを買うユーザーは2~2.5%」「クソゲーの話」「クソゲーでも買ったからこそ遊びつくされ伝説になった」

ハドソン入社から名人になるまで」「現代ゲームについて」「ユーザーライクに浸って育った子供たちは忍耐が育まれないのでは」


第4回 Part.2

https://youtu.be/ymCNm5bofKg?list=PLNYqeBA-s5RmdTpmo5LR3X0vOLjjZQbiS

e-sports発展における賭博法の壁」「フードファイター番組になるのになぜゲームでできないのか」「e-sportsが普及すればパッケージゲームが売れるようになる」「splatoonの話」「テニスナダルのように、WiiプロPSでも勝ち上がってきたという展開になると盛り上がるはず」


最後

まだまだ書きたりないことはあるのだが、ひとまずここまでとする。

当のブレフロは2014年8月をピークにユーザー数は右肩下がりで非常に残念ではあるが、

http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20160502_035623623_q3140ovvxmncdy55xi02wrv4_0.pdf

P32

ブレフロ並びにブレ生を心からしませてもらっている。

各種放送を見て、高橋Pは現在ゲーム業界を必ずしも健全だとは思っていないことが窺い知れる。

いつかゲーム業界に大きな風穴を開けられることを願ってこれから応援していきたいと思う。

…と、こんなことを書いていたら昨日、エイリムロゴ刷新を発表した。

http://app.famitsu.com/20160501_707709/

個人的には前のロゴの方が好きなのだが「ゲームは愛だ」を体現できるよう祈っている。

2016-04-29

あのなあ、よく伝説伝承中二病っぽいとか言い始める子供がいるけど、

各国の伝説中二病なんじゃなくて、サブカルが何食わぬ顔で伝説を食い物にして陳腐化させてきただけだからな。

2016-04-25

[][] レヴェナント: 蘇えりし者(バレあり)

はっきり言えばネイティブ・アメリカン伝説イヌイット伝説も驚くほど使われておらず、最後復讐にかかる一語として使われるのみである。話の途中でヒューが「死んで生き返る」状況に遭遇するが、そこで彼の行動が白人としてではなく血族としてどうするのか、という問題へとシフトすることが分かる。実際に彼は神の歌を聴かされる中で夢を見て、そこで息子に出会った直後から変わってゆく。彼の死に関する暗喩は三つある。最初フィッツに葬られることによる「白人としての死」二番目はネイティブ・アメリカン治療されることによる「イニシエーションとしての死」、そして三番目にリー族へ追われて崖から転倒した際に、動物の死骸の中で再生した死である。この話は偏在するネイティブ・アメリカンの神に対する物語であるかのように見えるが、実際のところ一番目の死からキリストの復活になぞらえてある。三番目は言うまでもなく「聖骸布くるまれたキリストである。ここまで分かれば、最後の妻の姿がマグダラのマリアマリアかのいずれかに絞れてくる。

途中でフィッツをメインとした殺人の罪に関するテーマが挿入され、姦淫の罪もクローズアップされるが、『アルジャーノンに花束を』でも語られたことである。今更感はぬぐえない。



西洋世界において聖書概念古典的作品に盛り込むのは既に通過儀礼と化している側面がある。そしてこの作品も例に漏れ聖書概念が散りばめられており、最後の妻の映し方などは聖人のそれそのものだ。つまりあからさまに聖書を盛り込んでいることを明示しつつぼかしているのである。こうした演出監督配慮でもあるし表面だけをさらう人への導線にもなっている。ただし個人的にこのような西洋世界のみの文脈を仲間内で多用する意識はあまり歓迎していない。

ゲーム思い出帳

リトルマスター ライクバーン伝説(GB)



幼き日に犬の散歩してたら、近所の顔は知ってるけど話したことな高校生のおねいちゃんに、「ゲーム好き?やってないのあげるからおいで」と言われてホイホイついて行って手に入れた一品

おねいちゃんの家に上げられてコタツに入ってミカンを食べている間に後ろから抱きかかえられて頭を撫でまわされたのと、おねいちゃんがポテチ食べた後の指を舐めさせられた以外はなにもなかった

っていうかあのおねいちゃん今も実家近くのアイス屋さんで働いてるけど、今拝見するとエプロン越しでもわかる程度に大変立派なお胸をお持ちなので

アレを押し当てられていたはずなのに何も覚えていない幼き日の無垢すぎる自分が大変恨めしい



内蔵電池が死にかけているのか、電源を落として十秒ほど待つとセーブデータが消える

すぐ再起動したらデータが残っていたりするので余計に混乱して、法則に気付くまで何度も序盤数面をプレイしてはデータ消失を繰り返したが

おかげで逆にゲーム愛着が沸いて割とやり込んだあたりに子供らしさと時代を感じる



ゲームは牛と勇者とそれ以外が活躍するSRPG

最初から仲間にいるニワトリチキンジョージって名前だったのはなんとなく覚えている

牛と勇者以外の味方ユニットには合成要素があるので、何度も序盤のステージに足を運んで最弱のネズミスカウトして

2匹ずつマップ上にある壺に身投げしてもらって新しい味方ユニットを生み出す作業をひたすら繰り返す!

キャラクターグラフィックかわいいので戦闘を見ているのが割と楽しい

途中からは機動力と火力を両立したドラゴン数匹と、やたら足が遅いがパワフルなコアラを擁する最強兵団と化した自軍を引き連れて敵軍を蹂躙するのが自分の中の定石



全13面ぐらいらしい、11面ぐらいまでは進んだことがあるっぽいが、いつも寝落ちして寝てる間にACアダプタが抜けたり電源を切ってしまったりして結局ラスボスを見てない

今でも時々やりたくなるけど、そもそもこのゲームを知ってる人に遭遇したことがないので誰とも思い出を語り合えなくて哀しい

きのこ手斧伝説

あるところに正直なきのこがいました。かれは木こりでしたが、

どうした風の吹き回しかその日に限って手斧を森のなかへと落としてしまいまったのです。

きのこが森の奥深く分け入ってゆくと、そこには斧を加えたシロクマが座っており、きのこは思わずシロクマをどやしてしまいました。

驚いたのはシロクマの方です。きのこを見るやいなや近くにあった泉へと慌てて飛び込んでしまいました。

きのこが驚いで泉の辺りへと辿り着くと、こんこんと湧きいでる泉は黄金色に輝いています。なんと美しい泉でしょう。

きのこ予定調和的にどうすれば泉の精にご助力願えるかと思いましたが、中からメンヘラ女神が突如として姿を現しました。

とても展開が早い。

彼女矛盾だらけの罵倒四方へ喚き散らしたあと泣き出しましたが、なんと真偽値表を作ったきのこによりろんぱっぱされてしまます

驚いた彼女は渋々泉の中へと両手を沈めると、

金の斧を持ったシロクマと銀の斧を持ったシロクマ、緑の斧を持ったクロクマと赤の斧を持ったクロクマ

緑の斧を持ったシロクマと赤の斧を持ったシロクマ、金の斧を持ったクロクマと銀の斧を持ったクロクマ

シロクマを持ったクロクマとクロクマを持ったシロクマを全部泉の外へと放り出して泉の中へと沈んでゆきました。

きのこの手元に残されたのは彼女書籍シロクマたちとクロクマたちです。彼は仕方なくクマたちと末永く暮らしましたとさ。

そうしてこの地方では今でも人類祖先しいたけは、熊の爪で傷つけられて十字を描いたという伝説が残されているのです。

むかしろんぱっぱ。

2016-04-24

ユージュアルサスペクツが軽んじられる原因について※完全ネタバレ注意

http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/04/24/005535

おおむね記事内容同意した上で。

ユージュアルサスペクツの問題は、テクニックとか以前に新規で観た人が面白くない(あえて断言)ところだと思う。(好きな人ごめんなさい)

公開当時の印象は全く異なるのだろうが、今の観客からたらこうだろうという観点で以下書いています。あと自分自身、そんなに好きな作品ではないです。以下本文。

まず有名なあのオチだが、残念なことに作品の知名度とあらすじからして、今の観客が真っ先に思いつくのがあのオチなのだ。逆に言えばパイオニアなのだが、そんなもの関係ない新規観客にとってこれはかなり辛い。

そしてドラマ部分が決定的に弱い。あのオチを想定している観客にとって、キントの主観のみで語られる取り調べ室のストーリーはそもそも怪しすぎる。一応キントとキートン友情ものに見せかけて…というネタなのだが、観客が疑った状態では感情移入し辛くドラマとして苦しい。

さらに、映画のオープニングは事実部分の映像なのだが、そこにキートンが殺されるシーンが入っているのが完全に失敗。取り調べ室のストーリーが嘘もしくは間違いだと観客にわからせてしまっている。

またドラマが弱い要因として、キャラクターの魅力の乏しさもある。前記の二人はいいが、他のメンツは如何にもモブという枠を出ないため、こいつが犯人では…と想像する楽しみや余地がない。犯人でありそうなのはキントか刑事かコバヤシくらいだよな、って印象だ。

キャラクターの弱さを補うためか、妙に大袈裟な設定が取り入れられているが(伝説悪人カイザー・ソゼとか謎の日本人弁護士とか)、これがまた地味な作品内容から浮いていて、余計な疑いを観客にもたらす。

あとホラ話のくせに、終わってみればなんかセコい話なんだ。ソゼ、セコッ!て印象を持っちゃうんだ。

シックスセンスが早くも古典と化しているのと比較すると、こういったドラマ部分の差が大きいと思われる。良くも悪くもシックスセンスはわかりやすドラマで牽引し、幽霊という見せ物要素で観客を飽きさせず、オチの目くらましとしてのドラマがそれ単体でも十分観れるものに出来上がっているのだ。対してユージュアルサスペクツはオチ一点勝負に走りすぎたきらいがある。ここで一般的評価に差が出てきたのだと思う。

また、この映画演出というか見せ方にも難がある。オープニングの映像で、カイザーソゼは左手で銃を横にして撃つ。セリフでの説明ではなく映像でソゼのくせを描き、左半身麻痺のキントを容疑者から外すための演出だ。それ自体はいいのだが、残念なのはこの映像が妙に思わせぶりで映画好きにはあからさまに怪しく映るし、普通の観客は左効きにあまり気付かない、という困ったシーンになっていること。銃を水平にして撃つくせはキートンなのだが(右利きだが)、前述の通りここでキートン殺害されるため二重にトリックを阻害しているのだ。

また、ここは好みが別れるところだろうが、この映画クライマックスオチは「キントがソゼだった」ではなく、「取り調べ室の話はホラでした」なのだ。この違いはデカく、オチの爽快感を削いでいると個人的には思う。実は刑事はキントがソゼだったとは気付いていないし、深読みすれば本当はキントがソゼでない可能性もある。想像が広がるという意味はいいのだろうが、受けるインパクトという意味ではかなり大きさに差が出る。

どうもここら辺のちぐはぐさを踏まえるに、新味を抜きにして脚本演出などの技術的な観点から見るとそこまで完成度の高い映画ではないように個人的には思えるのだ。キントとソゼの演じわけなどケビンスペイシーの名演技はあったが、あとから見ればこの映画評価ほとんどは彼一人が担った印象を持つ。いや、パイオニア作品なんてそんなものなんだろうけれど、後一歩足りてない感は否めない。

から、この映画現在の観客にあまり歓迎されないとしたら、それは結構健全なことであるとも思う。ユージュアルサスペクツが過去映画になったとしたら、それは映画進化してるってことだ。

2016-04-21

格闘ゲーム伝説

ウエハラは緊張していた。今、自分の双肩に人類尊厳が託されている。

この時代、あらゆるものごとでAI人間にとって代わっていた。囲碁世界AI人間を下したのはそう遠くない過去だったはずだが、それからAIは爆発的に汎用性を増し、今や人間の代わりに世界支配していると言っても過言ではない時代になった。

だが最後に一つ、まだ人間AIに勝てる領域が残っていた。それは、格闘ゲーム世界だ。ウエハラは、格闘ゲーム世界伝説となっている王者だった。

だが、AIはこの世界でもその能力を伸ばし続け、ついにウエハラ以外の強者を下し、AIによる格闘ゲーム攻略の最終段階として、格闘ゲームAI『闘神』とウエハラ試合が組まれることになった。

この世界では、『読み合い』が何よりも重要視される。相手が次にどんな技を出してくるか予想し、その技が出されるよりも前に対策技を出しておく。その読みが当たれば勝ち、外れれば負ける。そしてAIはこの『読み合い』が苦手らしい。

が、AIには人間が決して及ばない領域がある。それは反射速度だ。人間には避けられないタイミングで技を出しても、AIはそれを避ける。

ウエハラが今まで見てきたAI格闘ゲーム界の猛者との闘いは、全てAIがその異常な反射速度で相手ねじ伏せた、人間同士ではありえない異様な闘いだった。

ウエハラは、覚悟を決めた。いや、闘いに臨む時はいだって覚悟は決まっている。今日もその覚悟と共に闘うだけだ。

格闘ゲーム伝説、ウエハラ〜〜!!」

司会の大声が彼を呼ぶ。試合会場は異様な熱気に包まれていた。が、このようなプレッシャー過去いくらでも感じてきたことだ。今更恐れることは何もない。ウエハラは愛用のコントローラと共に席に座った。

本来なら対戦相手がいる隣の席、そこには誰もいない。しかし、案外特別には思わなかった。格闘ゲームコンピュータ相手スパークリングをすることは非常に多い。その時と同じように感じたのだ。

だが、今回闘うのはアルゴリズムがわかりきった幼稚なAIでも、木偶の坊のダミーでもない。ウエハラの良きライバルたちを下してきた『何か』だ。

この試合は1試合のみ3ラウンド先取。普通大会では3ラウンド先取の試合を繰り返し、3試合を先取したものが勝ちとなるが、この試合は1試合のみで勝負がつく。これはスポンサー意向だと聞いていたが、そのようなことはウエハラには関係なかった。ただ、勝つ。それだけだ。

だが、1試合のみ3ラウンド先取だからこそできることもある。勝つためにはその条件ですら最大限に使う気でいた。

「第1ラウンド、ファイッ!」

司会の声と共に、死合いが始まった。

まずウエハラ相手の動きを待った。間合いを一定にしないよう細かく前後に動き、牽制技は振らない。下手な間合いとタイミング牽制技を振ったら、『闘神』はその人間相手だとリスクが低いはずの行動の中に隙を見出し、間合いに入ってくる。ただ、必殺技ゲージは溜める必要があったので、牽制として意味のない場所、つまり相手が飛び込んでくる恐れのない間合いでは技を振っていた。

これは、相手の飛び込みを誘う手段でもある。このままウエハラにノーリスク必殺技ゲージを溜めさせる『闘神』ではないだろう。

案の定、『闘神』は間合いを詰めてきた。ウエハラはそれを迎え撃つ。

相手の間合いギリギリの打ち込みをガードし、飛び道具を放つ。その飛び道具は相手にガードされるがそれは計算通りで、その隙に自分に有利な間合いに詰める。その間合いは、相手有効技がない間合いだ。一瞬、だが確実に『闘神』の判断が遅れる。その隙に必殺技を繰り出し、まずダウンを奪った。

そして飛び道具を使い起き攻めに入る。『闘神』はその起き上がり際にゲージを消費し切り返し技を使うが、それはウエハラの読み通り。切り返し技を難なくガードし相手の技の隙にゲージを使ったコンボを叩き込む。

再び奪った相手のダウン。この次、相手カード切り返し技はない。先ほど切り返し技を使ったせいでゲージが溜まっていないのだ。だが、こここそが肝心だとウエハラは注意を払う。

起き攻めに飛び道具を重ね、ガードさせ、中段下段の2択を迫る。だが、『闘神』には見えているのだ。そのAI特有の異常な反射スピードで的確にガードされてしまう。

人間相手の読み合いは通用しない。ウエハラはそのことを痛感した。そしてそのまま反撃を受け、1ラウンド目を落としてしまった。

続く2ラウンド目も同じような展開で負けてしまう。会場は大きなため息に包まれた。

そして勝負がかかった3ラウンド目。ウエハラは会場の誰よりも落ち着いていた。ここまでで布石は打った。ウエハラの『読み』が正しければ、少なくともこのラウンドは勝てる。会場でただ一人、ウエハラけがそれを確信していた。

3ラウンド目で奪った相手のダウン。ここでウエハラは今まで通り起き上がりに飛び道具を重ね、2択を迫りに行く。そしてそこで、『闘神』を投げた。投げはガード不能な攻撃だ。これを避けるには、完全に読み勝つしかない。ウエハラは今までの2ラウンドの間、投げを一切見せなかった。AIがそれを学習したのなら、投げを避けるような読みは一切しなくなるはずだ。果たして、ウエハラのその『読み』は当たっていた。相手は反射速度にモノを言わせたガードで閉じ籠ろうとするが、ウエハラはそこを容赦なく投げに行く。

そうして、3ラウンド目のみならず4ラウンド目も勝利した。

これこそがウエハラ伝説。会場は一気に沸き返った。だが、今度こそウエハラプレッシャーを感じていた。この第3、第4ラウンドで投げを使って勝利したが、投げという手の内も相手学習しただろう。最後のラウンド、このラウンドこそ、『闘神』との本当の読み合いになる。この読み合いをどう制するかだ。

ファイナルラウンド〜〜〜〜〜、ファイッ!!!

司会の声が響いた。

その瞬間、相手距離を詰めてきた。奇襲だ。今までに『闘神』が見せたことのない行動だった。ウエハラは反射的にしゃがみガードをした。が、気がつけば相手に投げられダウンしてしまう。これは完全に読み負けた。次の起き上がり、行動は慎重にしなければならない。

悩んだが、時間だ。ウエハラはゲージがあるにもかかわらず、切り返し技は使わず普通に起き攻めをガードしようと思った。相手切り返し技を使われることを読むだろう、と思ったのだ。

その読みは正解だった。相手の起き攻めは飛び道具を重ねることまでで、こちらの切り返し技を警戒してガードをしている。そこをさらに投げに行き、ダウンを奪い返した。

この一瞬が、勝負を決める。

ウエハラはそう思った。この起き攻めが決まるかどうかで勝負が決まる。

ウエハラは、相手の起き上がりに飛び道具を重ね、ダッシュで近づき、2択を迫るかのように見せて投げようとする。だがその瞬間、投げは出さずにジャンプ攻撃をした。普通だったら空振るだけの攻撃だ。が、『闘神』もまたジャンプしていたのだ。投げはガードできないが、ジャンプでだけ避けられる。今まで素直に投げられるだけだった『闘神』は、今度はきっと素直にジャンプで避けようとする。ウエハラはそう読んだのだ。

人間相手だとすると、素直すぎる行動である。が、合理的AIからこそ、素直な行動をすると読んだ。

「これはウエハラ読み勝った〜〜〜!ウエハラの空中コンボ!地上に引き摺り下ろして、浮かせてコンボがまだ入る〜〜〜〜!!!!」

司会の声が会場に響く。司会の声に呼応して会場もまた沸き上がる。だが、ウエハラにとってはそれらの声が遠く聞こえた。今は、このコンボミスなく完走させるだけだ。

コンボ最後、ゲージを使った超必殺技を繰り出した。

それが決まった時、相手の体力がちょうど0になった。

ウエハラは、勝ったのだ。

「ここ一番で勝ってくれた、ウエハラさんにふさわしい試合だったと思ういます!おめでとうございますAI相手の闘いでしたが、今回の勝因はなんだったと思いますか?」

司会にそう訊かれたウエハラは、少し考えてから答えた。

ミスをしなかったこと、でしょうか」

「と、言いますと?」

「読みの世界ではまだまだ人間の方が有利だということです。ただ、今回は勝てましたが次は分かりません」

「つまりAI人間並みの読みを身につけるということでしょうか?」

「そうです。相手ミスしないしこちらのミスを的確に突くのだから普通にまれるようになった時点でもう勝てなくなるでしょう」

「次に試合を申し込まれたら、どうしますか?」

その質問への答えは、ウエハラの中ではもう決まっていた。

「先ほども言ったように、次は分かりません。けれども、負ける気もない。受けて立ちます

そう、勝ち続ける自負があるからこそ、自分王者で居られる。そこは孤独場所だが、自分だけの場所だ。AIなどに譲り渡す気はない。

会場の賞賛を声を背に、ウエハラは壇上を去った。

俺より強い奴はもういない、そんな孤独を噛みしめながら。

2016-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20160418152732

20年近く前の地震なんかもはや古事記に記されてるレベル伝説だろ。覚えてる奴なんかいるわけねえ。

2016-04-12

幼馴染がいるってやっぱ凄すぎる

伝説勇者ばりに選ばれし者じゃねーか

個人的には、飛行機が落ちる確率やら宝くじの1等が当たる確率より低いと思う。

そもそも確率かい次元の話の枠を超えているのだろう。



そんなあなたが欲しかった。

2016-04-11

[] 乳豚力学

17世紀ヨーロッパ、一人の乳フェチがいたそうな。

彼は、乳豚と呼ばれるほど乳が好きだった。

乳豚は毎晩、おっぱぶで遊んでいた。

乳首を引っ張ったり、かみついたり、匂いを嗅いだり…。

乳豚の乳への興味はつきなかった。

乳豚は乳を上に思いっきり引っ張り、そのまま落としたらどうなるのか?と疑問に思った。

おっぱいバウンドしてすごく素晴らしいはずだ!」

いてもたってもいられなくなった乳豚はすぐさまおっぱぶに行き女の子に試してみた。

いっきり乳を押し上げ…落とす。

何度も試みたが、乳はゴムまりのようには弾まずただ落ちただけだった。

観客はがっかりし、乳豚は袋叩きにされ店からつまみ出された。

殴られた乳豚はなぜかにやにやしていた。

断っておくが、彼はマゾヒストではない。

乳豚は乳に宇宙を感じていたのだ。

おっぱいは落ちるのに、月は落ちてこないのはなぜだろう」

殴られて頭がおかしくなった乳豚は、その疑問を解決すべく、研究に没頭する。

まず、用意したのは梅干しだった。

ほしはほしでも食べれるほしはな~んだ?

今時、幼稚園児でもやらないような典型的かつ古典的なぞなぞだが、乳豚の時代はそれが最先端だった。

梅干しを用意してみた乳豚であったが、どうしていいか分からない。

毎日梅干しを眺める乳豚、ある日よいことを思いついた。

しわくちゃの梅干しはまるでアナルにそっくりではないか!」

しかし、アナルは落ちるものなのか?また疑問が始まる。が、すぐに解決した。

排便だ。

ぼっとん便所の下で待ち構えていたら、いくらでも星のかけらが落ちてくるではないか!」

早速乳豚は近所のけんブリ大学の穴ニーカレッジ女子トイレに潜入を試みた。

潜入は成功し、ひたすら落ちてくるものを拾い集めた。幾日も幾日も…

いつしかピーピング豚と呼ばれるようになったが気にしなかった。

豚には研究という大義名分があったのだ。

そして、うんこを大量に集めた豚は、スカトロ転向し、尻の広げ方を計算する尻分方程式研究をし始めた。


同時期にレイプニッツという人物も尻分方程式研究していたが、レイプニッツの考案した常尻分方程式は、

常にアナルを広げ続ける画期的な式であった。


結局、豚は梅干しを食べてうんこを広い集めスカトロになっただけの人生だった。

一方のレイプニッツは、その後、強姦で捕まってしまった。

彼らの考案した常尻分方程式は語り継ぐものがおらず、いつしか忘れ去られてしまったが、

アナルマニアスカトロマニアの中で伝説として語り継がれている。


*参考文献 よくわかるアナル力学 ケツ穴出版


アナル増田