はてなキーワード: Tasとは
夜だけど、これからアイマス論をグダグダ語っていくよ。諸事情あって、アイマスについて調べることになったので、実況プレイ動画を見たり、友達に取材したりして僕なりにアイマスの魅力を理解して、なおかつ面白いものがかけそうな気がしているので、その話を書いていこうと思います。
まず、僕がアイマスについて調べて驚いたのは…女子のファンが多いことです。どちらかというとラブプラスっぽいイメージがあったのですが、ラブプラスとの明快な差は女子から愛され具合だと思います。女子がラブプラスに話しかける感覚で美希ちゃんを溺愛する姿を見て「あれ?どっかで見たよね?」と
『閃乱カグラ(カスタマ要素・女子のペット的な魅力)+パワポケ(何気に難易度が高いミニゲームの詰め合わせとその達成感)+けいおん!(の沢ちゃん的なポジ)=アイマス』だと思う。特に特化してるのは「けいおん!」の部分で、女子に友達であり、友達でない関係が女のアイマスファンを創ると思われ
アイマスに似ているゲームで閃乱カグラとラブプラスの名を挙げたけど、その二つは女子が性的対象になるから女子には人気が出ない。女の子は女の子と友達になって、キャラを見て・その後に本音をぶちまけ合うコミュニケーションを欲しているからかわいいとか愛でられるとかそれだけでは満足できない。
アイマスって男子にとって魅力的なことよりも、「女子にとって魅力的な美少女ゲーム」ということにこそ価値がある。「キャラ萌え」をしたキャラと男の場合は恋愛感情を求めて「2次元嫁」になるけど、女の場合は百合になっちゃうから「友達(甘やかし気味なペット)」の関係を実現できるのが斬新!!
『アイマスに女性が感じてる感情を男に代替すると暗殺教室の殺せんせーが近い』んじゃないか?特に修学旅行に行く時にミニ四駆まで詰め込んで「あれ?先生の方が楽しんでるね」と生徒に言われちゃうあの感じ。ゲームの世界で滑ってるギャグを飛ばすP及び製作者を斜に構えて見る美希…そうこの構図
アイマスについて調べて思ったのは『萌えの議論をするときにやるべきは「美少女を愛でる感覚」の細分化だ!』事。美少女になりたい・美少女をペットにしたい・美少女と恋愛したい・美少女とセックスしたい・美少女を街で見かけた・美少女と友達になりたい…どこをチョイスするかで作風が多様化できる
女子の場合、恋愛要素も性的愛玩物要素もない(というか、中学生設定の子もいるから描くとやばい)からこそアイマスの女の子を妹とか友達とかそういう風に思い込めるし、思い込んでも後ろめたさがない。これは弟じゃダメ!女子の精神年齢は男より早く老いるから思春期の冷めた感情が共有できない。
アイマスのソーシャルゲーム版や2だとユニットを作るらしいけど、1だと本当にマンツーマンゆえ、親友なんだ。これも女子のとってよかったのでは?女同士だと人間関係に疲れる(ような錯覚も含め)を感じるが、親友であり相方だから、(プレイヤーとキャラの)ガールズトークにのめり込めるのでは?
女子の中には「彼氏」のことを「相方」と呼ぶ人がいるんだけど、これは女子の欲しいものを如実に表した言い換えだと思う。話し相手というか、頼れる(ちょっぴりだけ上下関係があるが)本音で語れる相手というか…性的であったり、ラブリーである必要よりももっとポップな関係。そっちの方が大事なんだ
「女性」という「性」の面白さは生まれながらにして「お母さん」になることを宿命づけられながらも、防衛本能ゆえに性行為(もしくは性的対象に見られること)に嫌悪感を抱くということ。アイマスというゲームはちょうどお母さんになれることがいいんだと思う。それもその子を性的対象にしないでいい事
あとはアイマスの魅力のうち「声」の比率が大きいと思った。これは調査してないからわかんないけど、ソーシャルゲー・アニメ化などをしても人気で有り続けられる理由って、見せ所が視覚ではなく、聴覚だからだと思う。喜怒哀楽全部出せるシナリオ(及び演技シーン)と声がかみ合ってるのが素晴らしい!
アイマスのゲームの中で色んな歌を歌うシーンがあるけど…あれって、もち歌(キャラソン)以外も歌うのが返っていいのだと思う。アイマスが女子にも人気な理由はテンプレなキャラの部分の可愛さと、テンプレになりきれない成長シーンやキャラ違いの歌を歌うシーンや表情演技とのギャップの魅力だと思う
昔、友達から「声なしでAV見てご覧。抜くどころか虚しくなるから」と言われて、やったことがあるんだけど…アイマスってそんな感じ。もし、映像演出と声がなくて、エフェクトなしで体育館の舞台みたいな場所で踊ってるだけなら…「エフェクトをはさむ」というオーディションのゲーム性は確かにハマる
あとはアイマスについてみていて思ったのは、ゲームやコミュニケーションにランダム要素が多いから、パワポケの「(目押しかTAS芸でもしない限り)絶対にオールAをつくる方法なんかねーよ!」というあの感じが好き。…正しい(と思われる)選択肢を選んだときでさえ「大丈夫かな?」と戸惑う感じ!
アイマスのテンション・プレゼント・オーディションとリアクション・レッスンなど結構肝心なところがランダムだから、ベスト・グット出すのが大変。でも、女子の場合、アクションやSTGが脳の構造の問題で苦手でランダム絡むゲームの経験が少ない。、ゆえに、女子がやる分にはランダムは新鮮な要素!
「脳の構造」の問題で、女子の方が方向音痴なんです。方向音痴なだけじゃなくて、立体全般がダメなので数学(図形)嫌い、動きの激しいゲームがダメなどがあります。平面が得意で立体がダメな構造になってて、男はその逆。口紅の細かい色分けがわかんないから化粧や髪染めに気づけない脳の構造なんだ
衣装の色違いを細かく設定できる当たりが(特に女の子にとって)親切設計だよなぁ…。ゲームだけじゃなくて、アニメのアイマスも色がすごく綺麗だったし…。なんとなくほかの男性向けとは路線が違う気がする。語れば語るほど、他の男性向けの要素とは違う魅力にたどり着くアイマス。
本当はアイマスに詳しい友人及びはてなの有名人に「アイマスについて教えろ」と言っても良かったんだけど、…東方ファンやパワポケファンとして言わせてもらうと、世界観が広大なゲームは自分なりの結論を付けるしかないと思うから、仮説を作ってそういう友達に聞いて、仮説を裏付けるのがちょうどいい
僕がパワポケについて問われたら、10~12当たりの、あのド派手アクションのパワポケが好きだと言うけど、野球が真面目に絡む1・2・8辺りが好きな人も居るからねぇ…。東方も…ネタだらけの二次創作は原作の雰囲気がなくなるから嫌いだし。アイマスもそういう意味では難しいテーマだと思う
僕の中では「男性向けゲーム」としてのアイマスの完成度はそんなに高くない。恋愛対象年齢じゃないし、エロ要素はあるにはあるけど、薄い本でやるかクリアする気持ちを捨ててのパイタッチだからカグラには劣るし…コミュで考えるとギャルゲは他にある。そう考えるとアイマスは実は女性向けだと思った
調べていくと意外と女性に人気があり、男向けのその手のゲーム(衣装をカスタマできたり、キャラと会話できるゲーム)と比較したときに、アイマスがやけに異色で恋愛要素が少なかったため、「女の子が友達同士になる発想でやってるゲームとしての方が最適では?」と感じた次第です
あと、僕の中でわからないのは多媒体化されてるアイマスはどういったファンがメインになるのか?って事。アイマスって攻略対象がユニットになってるゲームとソロのゲームでカプで考える人と、自分とアイドルの関係で考えちゃう人がいると思う。そこらへんの論争を見てみたいなぁ…怖そうだけど
個人的にはね…アイマスは萌え豚ゲーだと思ってた。今日調べるまではモバゲーで「働いたら負けTシャツの人」に貢ぎまくる奴らのせいでキモオタゲーのイメージがあったわけです。…AKBとかラブプラス的な性的愛玩物的なイメージ。
ええ、ごめんなさい。このまとめでなんとか勘弁してください><
とりあえず一つだけ確実に言えることは、特に2番に要注意だということです。
議論に勝つことを優先する余り、露骨すぎる詭弁を使っているのにそれに気づかない人には近づいちゃ駄目だということです。
そういう人たちは、自分の正しさを全く疑わないので、たとえ8割正しいことをいっていたとしても、2割の間違いでみんなを巻き込んで滅びます。
他人を見るときに大事なことは、8割正しいことを強気でいえることじゃなくて、時々だれでもおかす間違いに対して、どういう対応をするかです。
2番と3番が合わさると、都合が悪くなったらすぐにポジションチェンジしますから、まともに信じてついていくとバカをみます。
彼らは政治家ではなく投資家です。 常に分のいいポジションに貼るだけで信念などありません。 社会をかえる力もなければそのつもりもない。
そういう人たちを信じてついていくなら、第一に学ぶべきは、彼らの語る言葉ではなく、自分たちもすぐにポジションを変える節操の無さです。
これは「自分の反対する法案が通ったから」とか「自民党だから」ではないんだよね。議会制がまともに機能せず立憲制を侵しうる状態ではどんな政権がどんな法案を通そうとその正当性は担保されないって話。— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) 2015, 9月 18
そういう人たちから彼らを守るどころか、「若者がおかしな勢力に利用されないように~」と彼らを心配するふりをしながら、デマや誹謗中傷を検証することもなく拡散していた人たちがどれだけいたか。本当に恥ずべき光景だと思うよこれは。— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) 2015, 9月 18
行動を起こした若者が道を誤らないように助言したり手助けすることこそ大人の責任だろうに、それを放棄して「俺の思った通りの行動をしない。なんでできないんだ」と叩く。TVでスポーツ見ながら「下手くそ!」と野次飛ばしてる馬鹿親父とおんなじだよね。そんなやつの言うことに誰が耳を貸すかよ。— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) 2015, 9月 18
そういう人がたくさんいる国だからこんな状態になってるんでしょうけど。まあそういう人は二度と若者の政治意識がどうこうなんて語るべきでないね。— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) 2015, 9月 18
安保法案賛成派は、冷笑系が多い印象があるな。冷笑系は別に思想がある訳じゃなくて、その時々に都合よく発言するだけで https://t.co/OGwXl0cqfl— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 19
まともな批判もいっぱいある中、自分への人格批判だけ取り上げて、だから反対派は!とか言うのは印象操作にも程があるわー / “SEALDsをdisる俺をdisるツイートの呆れるばかりの低脳ぶりについて | ホリエモンドットコムブログ” http://t.co/njC7ElxlOx— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 19
なんだよこの記事。イケダハヤトかよ笑 SEALDsをdisる俺をdisるツイートの呆れるばかりの低脳ぶりについて | ホリエモンドットコムブログ http://t.co/Of0deCqrwF via @HORIEMON_COM— Keita (@HazakuraKeita) 2015, 9月 18
んーまあでも「民主党悪玉パラダイム」ってのに病みつきになってるのが、同世代に多いんだなあとは思った。ものごとの説明が全部それ。お前らは水戸黄門かなにかでも見てる気か。— NaHCO-TAS (@NaHCOTAS) 2015, 9月 18
周辺国にキャッチアップされる「下り坂の日本」を感じつつ、その責任をかぶりたくない一心で理由付けするわけだから、安易なキャッチフレーズに飛びつく一方で、自分のことばを持てないまま20年過ごして30代とか40代に差し掛かっていて、考える体力みたいなのが先に衰えてるんだなあ、と。— NaHCO-TAS (@NaHCOTAS) 2015, 9月 18
http://anond.hatelabo.jp/20150920001448
言い逃げか。とりあえず「必死そう」なやつをみかけたらおちょくって楽しむって感じかな。
2ちゃんねる等不特定多数の人間がコメントを書き込める場所で行なわれていることは言葉を使っていかに相手より優位に立つか、相手を傷つけたり苛つかせたりすることができるかというゲームである。ウェブにおいて無自覚に行なわれている。勝つと優越感が得られる。負けると攻撃性が高まる(上級生から虐められていた下級生が上級生になった時、同じことを繰り返すイメージ。人から馬鹿にされた人間はその尊厳を取り戻すために人を馬鹿にする)。真のリア充は参加しないゲーム。
相手を馬鹿にする意図で使う。自分の知性に自信を持っているタイプのクズが使う印象。勝てそうならその辺の滑稽さを指摘すればいいし、勝てなさそうならスルーすればいい。「はいはい、○○は××しようね」といった「子供を諭すような口調」という派生がある。
関東人としてはあまり馴染みがない。呆れているというニュアンスが入るので攻撃力は馬鹿の方が上。
イエニスタ
元Uターンの土田に関する話題があったらとりあえず書き込んでおけばいい。攻撃力は低い。
差別的なニュアンスを込めよう。「ロリコン」「性犯罪者予備軍」等と組み合わせるとgood。
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな。
「お前は誰と戦ってるんだ」等とほぼ同じ効果。誰かが真面目に何かを主張していたら一ミリも共感することなく使おう。→「間違いを指摘する」「にわか」
外見を馬鹿にする
女性だと鼻、エラ、短足とかピンポイントで突くと効果が高い。男性なら「キモい」「生理的に受け付けない」でオーケー。
可哀想
話題に対してでなくレス(人)に対して使う。既にマウントを取った後に追い打ちとして憐れもう。
「お前が死にたいと思って無駄に過ごした今日は昨日死んだ誰かが生きたいと願った明日なんだ」などと言ってメンヘラを追い詰めよう。実は「死ね」に派生する。
汎用性が高い。外見等にコンプレックスを持っている人がいたら書き込もう。「オタク」等と組み合わせて人間性も否定しよう。
動物関連の話題で割と使える。
「馬鹿」が知性に対する攻撃であるのに対して、「クズ」は人間性に対する攻撃、という印象。
割と万能。人のことをゴミ呼ばわりしよう。
糞
エンチャント。攻撃力+1。
エンチャント。糞どうでもいいコンテンツに対して付与することで効果を発揮する。
「差別」と並んで、ナチュラルに嫌悪感を催させることができるカード。
攻撃力が非常に高い。最悪、死ぬ。「死にたい」という人がいたら書き込もう。「どうせ死なないんだろ?www」等の派生がある。「通報した」「お前、最低だな」等の返しが想定される。
整形
整形していない女性芸能人はいないのではないかというレベルで氾濫している。見つけたら「ブサ女の嫉妬乙」などと書き込んでおこう。
ゲーム動画に書き込むと高確率で荒らすことができる。「すごい」等の賞賛コメントが多い動画に書き込むと効果が高い。逆に全然すごくないプレイに対して書き込んだ場合には「は?」等の返しが期待できる(相手を苛つかせることも相手にダメージを与えることになると考えられる)。派生→「TASじゃない動画にTAS」「エミュ使ってる犯罪者」
俺に対して書き込もう。
つまらない
創作に関して万能な使い勝手を誇る。相手を苛つかせるためにはむしろ根拠がない方がいいかもしれない。きちんとした根拠があると相手が納得してしまう可能性がある。
どうでもいい
万能だが攻撃力は低い。書き込む場合は本当にどうでもよくて二度と開かないスレに書き込もう。逆にこの書き込みを見つけたら「どうでもいいのに書き込んじゃうんですねwww」等といったレスを付けるといい。
西なんとかさん
キングコングの西野に関するスレに書き込まれる定番ネタ。こんな糞つまらないネタを喜々として書き込んでいるやつらがつまらないと言っている西野はむしろ面白いのではないかと思ってしまう。
2チャンコロ
かつてはそれなりに使われたカード(ほんとか?)。現在は2ちゃんねらーを含めたデッキ構成が普通になったことで廃れた。
元ネタを知らずに使っている人などがいたら指摘しつつ馬鹿にしよう。単なる初心者のこともにわかと言って叩こう。
連投
アーティファクト。場を荒らすことができる。コピペ連投は効果が薄い。
は?
万能。単体でも使えるが、「間違いを指摘する」などと組み合わせて使うとよりいい。派生語→「はあ?」「はあ……」
基本中の基本。「間違いを指摘する」などと組み合わせて使う。派生語→「バーカ」
創作に関して万能な使い勝手を誇る。一部でも似ているところがあったら「丸パクリ」と書き込もう。明らかにパロディやオマージュである場合にもパクリと書き込もう。
これを読んでるお前ら。「働け」「ニート」等と組み合わせて使う。
何かした芸能人とかに対して「不快だからチャンネル変えたわ」等。
ブス
女性の容姿を評価する流れになったらとりあえず書き込んでおけばいい。女性の好みは千差万別なので綺麗な女性に対して使っても同意してくれる人が出てくる。この書き込みに対しては「お前、鏡見ろよwww」といったレスを付けるといい。
間違いを指摘する
これ自体の攻撃力はそれほど高くない。「馬鹿」などと組み合わせて使おう。
男が女を叩いてたらとりあえずミソジニーって言っとけばいい。「童貞」等と組み合わせて使おう。
現実においては攻撃力が高いが、ウェブにおいては効果がないカードの筆頭。これ系のカードとしては「暴力」「大声」(ニコ生等動画系のコンテンツなら有効かも)等がある。
「パクリ」と同じ感じで使える。ガキ使の動画等ドキュメンタリー風のコントに対して書き込もう。
ゆとり世代が活躍する年齢になってきたこともあり、最近は攻撃力が低くなってきたような気もする。
ゲームの縛りプレイをしている動画等において、既に説明されていることについてルール違反であるかのようなコメントをすると高確率で「説明されてるだろ」という返しが来て荒らすことができる。
w
エンチャント。重ね掛け可能。攻撃力+1〜。単芝の方がむかつくという人もいる。
他にも色々あるっぽい。こうやってメタ認知することで抵抗力が高まるような気がした。ウェブは嫌な言葉ばっかりでウンザリしていた。
たぶん5年ぐらい前TAS動画というものに出会った。マリオだったと思う
当たり前だが人間技ではないのだ。
歯みがきは歯を磨いて虫歯にならないためにするのであれば、手動でやらずに自動歯ブラシを使えばいいこれで数分は時間が浮く
あらゆるところに無駄がある。
テレビをミたり、小説を読んだところで、その時間や知識はどれほど自分の人生に役立つのだろうか
とりあえず目的を決めなければならない。あとは全力で突っ走るだけ、実は目的を達成させるためのフラグは案外少ない
それに気付いてる人と気付かずにだらだらテレビを見てしまう人はそりゃ差がついて当たり前だ。
最低限のフラグを回収する。
それ以外は全部無駄。無駄なものも人生には必要だとかいう反論もあるだろう。だがそれは負け組の思考
だいたい人生で困った事になってる人は、無駄なことをやりまくったせいである。
大学へ行くのは、人生の目的の1つのフラグなのか?別にいかなくたって楽しい人生を送っている人は山ほど要る
時間を無駄にするな、人生で一番若いのは今日で、過去には戻れない
目的に向かって全力ではしれ
初めて書いた拙い記事に対してトラックバックが寄せられたことに驚きました。頂いたトラックバックの一部を引用してレスをします。失礼ながら引用の際に一部句読点追加した部分があります。
>自分の時間を使ってゲームする以上、ゲームも人生の一部だし、人生は有限なんだから時間は効率的に使わないといけない。
全面的に同意です。時間は有限なので、より多くのゲームをプレイしようと思えば効率を求めざるを得ません。ただ、効率的な方法を探る過程が面白いゲームもあるので、インターネットから情報を得ることがベストだとは考えていません。そこら辺は個人の最良で決めるべきなのですが、対戦ゲームやMMOでは前提知識として知っておかないと損をすることになります。その結果ジョブが偏ったり、ゲームスタイルが限定されてしまうのはどうかと思います。新しくMMOや対戦要素のあるゲームに参加するとき、そういったゲームスタイルを求めるものでしょうか。いろいろなジョブがあって、育成の選択肢も多く、駆け引きのあるゲームを期待してプレイし始めるものではないでしょうか。某掲示板ではしばしば「〜して〜するだけのゲーム」という言い回しが見られます。もちろん、悪い意味でです。どんなゲームでも最も効率の良い方法というものがあるはずで、それをうまく隠したゲームが良いゲームなのかもしれませんね。
この先は極論ですが、効率の先にはTASしかないと思います(念の為に言っておきますが私はTAS動画が大好きです。悪魔城ドラキュラTASなどには美学さえ感じます)。TASでは最短時間でクリアすることの効率を求めた結果、システムのバグを付いてエンディング画面にたどり着くことすら認められているようです。もし、攻略サイトに一瞬でエンディングへたどり着く方法が示されていたら試すべきか?MMOでBOTは許されるのか?課金アイテムを購入してまで効率を求めるべきか?自分でも言いたいことがわからないのですが、ここらへんは個人の最良で決めるしかないですね。突き詰めていくとサンデル教授が好きそうなテーマに発展しそうです。
>人間と対戦したり記録を競ったりする以上攻略サイトに書いてある程度のことすらできないわからないってのはある意味スタートラインにすら立てていないということでもあるんだよな。でも攻略サイトなんてなくても誰でもスタートラインに立てるようなゲームはある程度ゲームが好きな人から見るととても薄っぺらなゲームに見えてしまう。
同意します。ただ、その結果初心者が寄り付かなくなることは避けられないと思います。私は正直なところ、買ったら即攻略サイトで調べないと勝てないようなゲームには手を付けたいと思いません。私はそれなりにゲームが好きな人間だと思っていましたが、実のところそうでもないのかもしれません。いつだったか、「勝つのが好きな人間」という言い回しを見かけたことがあります。負けそうになると故意に回線を切断したり、複数のアカウントを作って初心者狩りをする人達のことを指して使われていたと記憶しています。私もゲームが好きなのではなく、勝ちたいと思っている割に攻略に真剣に取り組んでいない「勝つのが好きな人間」の一人なのかもしれません。ゲームが真に好きであるならば、こんな記事を書かなかったでしょう。効率を追求しないで楽しもうとする姿勢は横着だったかもしれません。
「ウェブ進化論」と「勝ち続ける力」を引用してトラックバックをして下さった方へ。自分がうまく言い表せなかったことをズバリと言い当てていて、感動を覚えました。こんな拙い文章を、「私気づいちゃったんですけど…」的なしたり顔で書いてしまって恥ずかしい限りです。「勝ち続ける力」については以前から関心があったので明日にでも書店で買い求めてみようと思います。プロがインターネットの時代に入ってもプロの座に居続けられるのには理由があるのですね。
>結局万人に受けるゲームってのはどこかでプレイヤーをうまく騙したり錯覚させたりするゲームデザインが必要なのかもしれない。
ゲームの本質は「騙す」ことにあるのかもしれませんね。「俺つえー!」の万能感、「窃盗から殺人までどんなことも自由にできる」のだという錯覚、「この攻略法思いついた俺天才じゃね?」という勘違いこそがゲームをゲームたらしめているのでしょう。決して悪い意味で言いたいのではありません。騙されることを期待するというのはゲームに限ったことではないかもしれません。小説や映画に求める没入感についても本質は同じではないかと思います。私自身がゲームに求めているものがそれであって、騙されることを目的としてゲームをプレイするのですから。そんな幻覚に浸りきった状態で調子に乗ってオンライン対戦などに手を出した結果、幻覚から覚めてしまっただけなのかもしれません。ゲームに対し、騙されることを望むんでいるのならばオンライン要素のあるゲームには手を出さないほうがいいのでしょう。
ぶっちゃけデフレに感化されてるのは承知で、20000円でも高いと思ってしまう。
wii本体も今は20000円ほどだけど、今ならあれ5000円でも買わないな。
昨日の公式放送見たけど、
【ゆっくり実況】ゆっくり6人がバハムートラグーンを実況 Part17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17984037
と、動画説明文にTASがあるがために、検索乞食 検索妨害のタグが付けられている。
確かに、TAS動画でないのに検索キーワード「TAS」でこの動画がひっかかってしまうようになり、
検索妨害というのは、まったく関係のない動画の説明文にただTASと入れたりするもののことだろう。
今回は同時期に同じゲームについてTAS動画が投稿されているから一言触れただけなのに。
例えば今ランキングの上位にある次の動画に同じ理屈を適用するとどうなるだろう?
ニコビアの泉 第一回
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17973567
動画紹介をメインに小ネタ紹介、また投稿者の方にインタビューをしました
ニコビアの泉:(カット)
「インタビューしたというだけで、動画内にはインタビューしているところが出てこない。検索妨害だ!」
「泉の動画が見たかったのに、泉が全く出てこない。検索妨害だ!」
「BGMを聞きたかったのに、全然BGM動画じゃない。検索妨害だ!」
実際のところ、「インタビュー」や「泉」を見たくてキーワード検索する人は少ないために、上のような話は起こらない。
一方で、TAS動画を見たくて「TAS」で検索する人は多いからこそ冒頭のように「検索妨害」と罵られてしまうのだろう。
「TAS動画じゃないならTASという言葉を一切使ってはいけない」という暗黙のルールのようなものが出来上がりつつあることに懸念がある。
以前、素人がイラストを動画にして投稿した際に、その説明文に(自分のホームページかpixivか何かの)アドレスを載せたときに、アドレスにTASの文字列が入ってしまって、同じように「検索妨害」のタグが張り付けられ、動画やそのアドレスの先のページが荒らされたことがあった。
動画はすぐに削除されたが、投稿者から見れば荒らしにあった気分だろう。
訳の分からない単語で、再生数が伸びたと思ったら、妨害だ乞食だと罵られたのだから。
長くなってきたので、強引にまとめに入る。
・「この言葉はセーフ、この言葉はアウト」っていう機械的な判断はやめろよ
ちなみに見ている動画はゲーム実況、ゆっくり実況、TASなど。
自分でコメするときは滅多に無い(半年に1回あるかないか。あまりにコメの少ない作業用BGMとかに
大抵の場合、悪口。見ていて不快なのでNG。コメで不毛な喧嘩が始まっていたりもする。
「『女』をNGにしたら他のコメも巻き込まね?」と思うかもしれないが、ニコニコは小2文化。
主婦もスイーツも腐女子も、女だったらウゼーとおっぴらに叩いていいのである。
これらの単語は、ニコニコの特性上有益なコメもなく、ただ目障りなだけなので消去。
(いじってないので、今のverと違いがあるかも)
昔のニコニコプレーヤーで、ポチポチ押せば簡単にコメントを装飾できる、それに対応するNG
バカの一つ覚えで目立ちたい奴のほうが圧倒的に多い、そしてそういう奴に限ってロクなことを言ってない
「高校生で見てる奴いる~?」画面を埋め尽くす「ノ」「ノシ」
中高生はなぜ生まれ年を主張したいのだろう…
流れるコメへ、矢印で指摘してまで言いたいことがある…それは多くのケースが悪口である
「とりあえず覚えた言葉使ってみたい」のだろう、脈絡もないとことで「孔明の罠」や「フラグwww」
それでコメ欄で「ここ孔明じゃねーだろ」といさかいが起きていたりする。ワロス。
バカ、アホ、死ね、殺す、などは気にならないし、あまり見かけない
むしろバカなど「バカwwww」と相手のバカさ加減を褒める意味合いで使われることもある
中高生も
社会人もおっさんも
ハイスコアを出すことに情熱を注ぎ、ネットが繋がれば日本や世界で自分がプレイしているソフトのハイスコアランキングなぞを探したり、なければ作ったりした。
人間が一番だった。
TASと、実際タイムアタックをすることが全くの別物だということは承知している。
承知しているが、奮起しない。
まあ、理由は承知しているだろうから、敢えて書かない。
だいいち、TASを作成するもののうち、どれだけが自らソフトを買い、けして違法なダウンロードをせずに自らのソフトからデータを抽出しているのだろうか。
まあ、それはいい。
TAS動画を見る者のうちいったいどれほどがそのゲームをプレイしているのか。
だいたい、あれの愛好家は人間がしているものをRTA以外認めていないではないか。
しかし彼らは違うという。本当に違うと思っているとはこちらとしては思えないが。
将棋も人間が黒星を付けるような時代だから、時流と言い切ってしまえば、それまでだ。
俺はTASの良さが理解できないんだけどあれは何に感動すればいいんだ?
事前に乱数を調べておいてその通り進めるんならその通り進んで当然だし
めんどくさい下調べの労力を賞賛すればいいのか?
アンテナの感度がいいだなんてテレ東に褒められているニコ動ですが、そんな動画にも格差はあります。
まあ、これは自演動画のだいたいがこういう原因から来てるんですけど。
まず、ニコ動には「クオリティが高いならコメントされて自然と評価されるはず」なんてものはありません。
コメントがたくさんあるもののほうがユーザもコメントしやすく、コメントが少ないとコメントされにくいのです。
ですから、ある程度の自演は着火剤として大目に見てほしいなーなんて個人的には思うのですが、それすら不正な手段なので、有名ユーザと無名ユーザの格差は凄まじいです。今こうして書いている間にも、コメ数二桁未満の動画がエンコードされているでしょう。
上に書いたことと矛盾していると思われるかもしれませんが、有名どころのヒット作が10万再生だったとして、流行とは逸れたものを次に投稿したって、多くて一万前後の再生数なんですよね。まあ当たり外れあるとは言え、この格差はなんなんでしょう。
こういうどマイナー動画に光をあてるべく作られたセカチャクですが、結局これは公式な荒らし程度の役割しか与えられず、失敗に終わったと言ってもいいでしょう。セカチャク完走動画には「何でこれが?(クラシック音楽のライブ演奏など)」というものもありますが、実際は有名どころに追走する傾向が根強いですね。ということで新着投稿動画に限らず、一定の再生数、コメント数以下の動画をランダムで流すようなものもあったらいいんじゃないかなと個人的には思うのですが、まあこれも同じ轍を踏むのが見えてるし、なんとかならないかなあと個人的には。
付加価値としてゲームプレイ実況動画が投稿されているわけですが、これの台頭で声なし動画は隅に追いやられている感があります。
実況イラネって言ってる人も、きっとロリ声ボイスの萌え萌え実況動画でキュンキュンしていることでしょう。声なしプレイ動画はもはや実況動画が上がる前に速報性として投稿するチキンレースorやりこんだ超絶プレイ以外は大して価値がありません。その超絶プレイ動画も、TAS動画に押され気味です。見る側からすればTASを見た後に同じものを人がしてるのを見れば、見劣りもするでしょうし、やりこんだ動画を魅せつけられたってオナニーにしか映らないかもしれませんし、こういった動画に湧いてくる上級者様の存在も、それに拍車を掛けているかもしれません。
まあ分かりきったハナシですが、イケメンボイスと女性顔出しは圧倒的ですね。それ以外はもはや塵芥。
こういう様々な格差に負けずに、自分を貫いて投稿している動画ってのがぼくは一番好きなんですが、それを見つけるのにはちょっと今の検索機能では難しいなと。やはり検索機能の拡張は急務だとおもいます。
ただ、今のニコ動ってだいたいの記号が検索できるんですよね。だから顔文字でも検索できる。
これなかなかの強みだと思うんですが、改善されたときにこの機能が失われないか、毎度ひやひやしてます。