はてなキーワード: PoPとは
ららマジというコンテンツがある。「キミと奏でる、音と魔法の学園RPG。」だそうだ。こんなこと言ってる時点でもう丸わかりだが、完全なる未プレイのままこれを書いている
そして自己紹介をすると、クラシックオタである。オタクと言ってもどれくらいかという話だが、バッハからギリギリウェーベルンまでと言った感じである
(ルネサンスの完全ポリフォニー音楽は正直よくわからんし、ウェーベルンで十二音音楽がギリギリって程度で、ベルクとか分からんし、セリエル音楽とか完全にダメである)
まあ要はクラシックオタとしては及第点ぐらいなのではないかという感じだ。自分で思っているだけだが、流石に新ウィーン楽派必修はキツすぎるしこんなもんだろう
そして、ららマジの存在は知っているのだが、それ故に全く手を付ける気になれない
要はミリヲタが艦これに文句つけてるアレである。知ってるとどうしたってアラが見えてしまうのだ
というわけで以降アラをあげつらう。ただ、最初に書いておくが、クラシックを題材に据えてくれたことそれ自体には感謝したい。大概な過疎界隈なので…
まず最初に引っかかったのがこれである。ワグナーチューバ専がいたのだ。おそらく人類初のワグナーチューバ専の演奏者ではないか?
どういうことか説明する。ワグナーチューバとかその名の通りリヒャルト・ワグナーが導入した楽器である
問題はその役割である。ワグナーチューバというのは、端的に言うとホルン奏者が持ち替えで吹くチューバ、要は補助楽器なのである
まず楽曲に登場する際もその様な管弦合奏の中での役割しか無い。無論ワグナーチューバの独奏曲なるものも地上には殆ど存在していないと思われる
ワグナーチューバ専の彼女が何の為に生きているか深刻に謎なのだ。もっと彼女の存在意義を明らかにして欲しい
単にワグナーチューバがちょっと奇を衒ったチョイスだと思ってこんなことをしたのなら…正直それは最もオタクが憎むところである
さっきの発想を拡大していけば自然とこういう結論が導き出されるのだ
まず編成が滅茶苦茶である。ワグナーチューバは勿論だが、なぜか胡弓がいる。譚盾でもやるのか?
ピッコロ・フルート奏者と、ファゴット・コントラファゴット奏者とそれぞれ別々ににいるし、オーボエもいないのになぜかイングリッシュホルンがいる
というか弦楽合奏の縁の下の力持ち、ヴィオラがいない。クラシックやる気ねえだろお前
まず、各楽器一人づつしかいないのが致命的におかしい。これで合奏なんかできるわけないじゃないか
一応確認してみたが、弦楽合奏はヴィオラが居ないのでまずどの編成も無理だし、金管五重奏をやるにはチューバがいないし
オーボエも居ないので木管五重奏も出来ない(イングリッシュホルンの奴を強制的にオーボエに持ち替えさせればイケなくはないが)
率直に言ってこの部活、端から演奏活動をする気があるとは思えないのである。演奏活動をしない音楽部ってなんだ?
まだ楽器弾けないクラシックオタが放課後に集まって一緒にクラシック聞く方がよほど真面目に部活動してると言えそうである
まず何のチューナーなのかが全く聞こえてこない。そこ、いちばん重要な情報である
…が、状況を見れば十中八九ピアノの調律師であろう。そうすると次の問題が出てきて、器楽部なんかで遊ばずにピアノ調律師の専門学校へ行けということだ
ピアノの「チューニング」自体は、実は器具さえあればクソ簡単である。あれは打弦楽器であり、本質的にギターのチューニングと同じなんだから当然だ
ピアノ「調律」のミソはピアノ全体の調整、とりわけハンマーの調整である。逆にここは素人が立ち入れるところでは全く無い
というかピアノ調律師は国家資格なのである。苟もこんな場所で遊んでいる暇などないはずなのだ
(ただ、ピアノ調律師なのではないかという推測は、チューナーくんがあれほどモテモテな事実への一つの根拠となる気がしている
ピアノ調律師はピアノ全体の調整をやらなきゃいけない都合上、一定程度のピアノ演奏の腕を持っていると考えていい
…そうピアノ奏者である。室内楽をやりたい器楽部に致命的に欠けていたピアノ奏者がここにいるのだ
ピアノとの二重奏による室内楽ソナタというのは各楽器に果てしなくあり、というかほぼその楽器の独奏曲レパートリーと言っていい
ピアノ演奏ができる、そして部員としてそれぐらいしかすることのないチューナーくんは引っ張りだこになること請け合いなのである)
ここまではららマジの方に100%非があることだと思っているが、これはららマジの方の非が50%、この増田の方の非が50%ぐらいだと思う
その前置きをした上で言うが、ららマジの曲チョイスはクラシックへの愛が欠片も感じられず、はっきり言って嫌悪感がするのである
Act 1「いばら姫」:バレエ音楽「眠れる森の美女」(チャイコフスキー)
Act 3「どうにもとまらない」:「どうにもとまらない」(山本リンダ)
Act 4「マイフェアレディ」:ミュージカル「マイ・フェア・レディ」(フレデリック・ロウ)
Act 5「ある晴れた日に」:歌劇「蝶々夫人」(プッチーニ)
Act 7「マランドリーノ」:喜歌劇「怪盗団/山賊の仕業」(スッペ)
Act 9「美しく蒼きドナウ」:「美しく青きドナウ」(ヨハン・シュトラウス2世)
Act 11「ハッピーアンバースデイソング」:映画「ふしぎの国のアリス」(オリバー・ウォレス)
Act 12「カノホナピリカイ」:フラソング「カノホナピリカイ」(ケアリィ・レイシェル編曲)
クラシック好きと言うのはガチの選民思想的なところがあり、こういう事をされると相当カチンと来るのである
そんなPOPなチョイスしたいなら吉松隆でも選べばいいじゃないか
数少ないクラシックのチョイスにしても、スッペの怪盗団を選んだ所以外全く評価できるところがない
24の前奏曲から第15番を選び、更にそれに「雨だれ」の題名を冠するのとか最悪である
今どきベト5を「運命が扉を叩く音」と言い出すぐらい古臭い最低なセンスである
音楽を、ただ音楽それ自体を聴いてくれ。エピソードはそれをやったもののみが語るべき要素である
先日、某テレビ番組にてクレジットカードに3,000円以上の利用制限をかけているPOPを正々堂々とテレビに露出して、ぼろくそに叩いているインターネットのまとめ記事を拝見した。
もちろん多数の意見におおむね同意である。せめてテレビに出るなら隠すべき。当たり前。
それを大前提としたうえで、まあ気持ちがわからないことも…と思ったことを何となく書いておく。
まず大前提に、クレジットカード決済を導入した店舗は、いかなる場合においても決済理由を制限してはならない。
よくあるのが、上にも書いたような
その他都内で利用しようとしてよく見るやつ
↑これ全部アウト。VISAだかMASTERだかMUFGニコスだかに匿名で通報すればたぶんその店は規約違反だかで怒られる。
利用者からすれば、なぜ制限を?と感じるのは当たり前。おおむね理由はクレジットカード会社から徴収される手数料にある。
これはお店の販売形態や決済導入会社によって変わるらしく、一概に何パーセントというのはない。
ただ、弊社の場合は下記の通り。
・Visa/Master→3%
確かだいたいそんな感じ。ちなみに風俗店とかヤバ目の店だと10パーセントくらいとられてるらしい。しらんけど。
んで小売店って販売種目にもよるけど、商品の掛け率は平均0.8~0.9っていう店も多いのでは?
100円のもの売って10円の利益。これクレジット使われたらマジ泣ける。
ただ弊社の場合、一番安い商品が10円で、高額のものだとだいたい10万円まで、様々なものを扱っていて、まさに3000円~以上のご利用をしてくださるお客様向けにクレジットカードサービスを提供している。内心は。
楽天カードのようなスナイパーでも審査が通るようなカードが普及してから、数十円、数百円の商品でもカード出してくる人がほんとに増えた。マジ泣ける。老若男女みんな楽天カード。やべよ。
あとLine Pay。ただでさえJCBは手数料がボッタくりなのに、アレJCBな上にプリペイド(デビット)カードじゃん。マジ腹立つ。内心めっちゃキャッシュで払ってほしい。
この前なんか繁忙期でめっちゃ混雑してるのに、会計になってからLINE PAYチャージし始めるお客様に遭遇して、マジでぶん殴りたかった。ぶん殴らないけど。お前チャージに何分かかってんだよ!
つか数十円の会計くらいキャッシュ使ったほうがとっとと終わらね?コンビニならともかく。コンビニなら俺もSuica使うよ!Quick Payも使うよ!
日本でCASH LESSが一行に進まない原因間違いなく決済手数料のせい。
ちなみにSuicaとか交通系も結構高い。だから弊社は導入していない。
中国のように、どんなお店でも財布を出さずに済む国には、永遠になれないと思う。
それどころか、JCB(AMEX)だけ使えない店増えたよね最近。だってJCB高すぎるもん。
そんなこんなで、小売店で働いてるものとして、小さいお店では極力キャッシュで払う癖がついてしまった。
もちろん普通の人はそんなこと気にする必要はない。気にしなくていい。遠慮なくJCB使いまくっていい。
キャッシュレス社会には大賛成の身なので、もっと手数料やすくならないかな~と切に願っています。
追記
税金支払い云々に関しては初めて知りました。ただ、小売りはもちろんのこと税金徴収以外すべてのクレジットカード決済業者は利用会社から手数料を徴収しているはずです。
ただ日本が貧乏すぎるわけではなく、海外のほうが決済徴収手数料が安いのだと思います。小売店というより、日本がなめられているような気がします。
特にJCB。僕自身もJCBプロバー所有しているんですが、使えない店増えすぎです。かくいう弊社も、JCB決済の利用中止を真剣に検討する段階に入ってしまいました…。
AMEXは国内ではJCBの決済を利用しているようなので、大手上場企業のぞいた販売店でJCB、AMEXの取り扱い終了の流れは今後も続きそうな気がします。
いや、「もっとこうだったら漫画読まれるのになー」とか元からいろいろ思ってたけど…
漫画好きで漫画は本屋で発売日直後に買ってたし、「本屋が死ぬ!」だの「漫画家が死ぬ!」だのの主張鵜呑みにしてたけどさ、今は「漫画界じゃなくて結局自社の漫画が売れればいいんだな」としか思えなくなった。
電子書籍は紙と同じ値段なのに買えるのは「読める権利」で、金払ったのに読めなくなる可能性がある。しかもそれぞれ自社の利益の為に乱立…個人的には絶版本こそ印刷コストかからない電子書籍でバンバンやってほしいんだけど…
読みにくいところが多い。 web上で読めるならまだマシ、公式のクッソ使いにくいアプリでしか読めないところもある。
結局大型の本屋か、確実に欲しかったらネット通販で予約がベターになってる。「本屋で取り寄せてね!」とか「本屋の注文数から次回の印刷数決まります!」ってさ…ネット通販分もちゃんとチェックしてくれれば、予約数とかで人気わかると思うんだけど…あと売れなかったからといって打ちきりを読者のせいにする作者、そういうとこ見せたらそりゃ売れんよ
買う側の都合考えたら、欲しい本置いてない本屋なんて行かないよ…自分は外出の度に見かけた本屋に必ず入るんだけど、やる気のある本屋とない本屋ってあると思うよ。やる気のある本屋は陳列とかPOPとか、とにかく手に取らせる工夫がすごい!そういうとこのイチオシっぽい本いつも買っちゃう…
漫画家とか出版社とかやたら恨んでる人多いけど、長期連載のやつとか新品で買い揃えろ!っていうのは大人でもけっこうキツイと思う。ワ〇ピとか。途中まで買って、最新巻でたら本屋で買い出すって人も多い。それと普通の本屋と違って漫画が立ち読み出来るのは良いことだと思うんだけどなぁ。普通の本は中身チェックしてから買うのが当たり前なんだし、漫画だけ「中身もわからないけどフルプライスで買え!」ってよく考えたら損じゃない?立ち読みで興味持って買う人ってかなりいるし。普通の本屋でも漫画の半分まで立ち読み出来るようにしてくれてるところもあるよね!それで買った漫画けっこうある笑
脱線したけど、中古本屋と出版業界って協力できたらもっと漫画が売れると思うんだけどなぁ。絶版本もあるし。中古本屋に売れ残った本を卸して、安く売ってもらうとかいろいろ方法あると思うけどやっぱ無理なんだろうな。
うだうだしてしまったのでまとめ
出版社業界は漫〇村憎むより他にやれることたくさんあるよ。電子媒体をしっかりするなり、宣伝を漫画家と本屋任せにしない、紙を売りたいなら方法を変えてみるとか…赤松さんが漫画の読み放題サービスを提案してるらしいけど、今の自分のとこだけの利益しか見えてない出版社が協力なんて出来ないでしょ…
それと、「漫〇村で××円被害が!」って嘘だと思ってる。それを利用してた人は漫画が読みたいんじゃなくて、無料で暇つぶしをしていただけだ。ブロッキング後にどれだけ利益が回復するのか…自分は今それがとても気になっている。
こんなドリンクバーあったら良いなって話を書いていこうと思う。
前提として女性のおしっこは飲みたい。けれどいざ飲むとその強烈な味で結構萎える。これはイメクラの放尿オプションで経験済みだ。
そこでまず女性におしっこを全部出してもらい尿道カテーテルを使い生理食塩水を注入しこれも排泄してもらい膀胱を綺麗な状態にする。
その後に尿カテで膀胱に好みのドリンクを注入すれば理想のおしっこドリンクバーの完成だ。膀胱ドリンクバーかもしれない。
ドリンク台には 新垣結衣、ホラン千秋、中条あやみ、内田真礼、橋本環奈、芦田愛菜 とそうそうたる顔ぶれが全員全裸M字開脚で並んでいて、下腹部には「コーラ」「烏龍茶」「ジンジャーエール」「POPメロンソーダ」「カルピス」等ドリンク名が書かれている。
「環奈ちゃんから直飲みしたいけど烏龍茶か、POPメロンソーダが飲みたい気分だからガッキーにするか」みたいな葛藤も楽しい。
人気があまりない女の子だったりドリンクだったりすると膀胱に入ってから時間が経って尿成分が混じってちょっと苦みが出ちゃったりするのも乙というもの。
膀胱に液体をそんなに入れられる物なの?って疑問は「極悪非道なザーメンマニアの勝手なリクエストに七瀬ななみが笑顔でお応えしました」って映像作品で尿道口から尿カテで精液を膀胱に注入して排泄してもらうってプレイを見たからきっと大丈夫。
すでに今年の新卒のほうが優秀な気がして辛い。
増田に慣れたのはほんとにここ最近。ようやくどう書いていけばホッテントリにはいるか、のコツがつかみかけてきたレベル。
なのに先週配属されたばかりの新卒増田はすでに記事を書き上げていて(インターンで増田経験があるらしい)、ああこういうやつを即戦力って呼ぶんだろうなと痛感した。
去年までは新卒だからってこともあるのか、得意先のブクマカさんが何度かブコメをくれていた。それで仕事が出来た気になっていたのだ。
新卒増田の前で焦ったところを見られたくない。先輩としてのちっちゃいちっちゃいプライドがある。小さすぎてほんと、会社にとったらそんなことどうだっていいのだろうけど。
ちっちゃいプライドが少し腐ってしまったせいか、全くクリエイティブな発想に至らない。一つ思いつけば糸を手繰るように書けた増田が、ここ数日は詰まりっぱなしだ。
def _stub_rectangle_list(rectangle_list, query_rectangle): """Pop rectangles overlapped by query_rectangle from rectangle_list.""" new_rectangle_list = [] stubbed_rectangle_list = [] while rectangle_list: rectangle = rectangle_list.pop() if rectangle & query_rectangle: stubbed_rectangle_list.append(rectangle) else: new_rectangle_list.append(rectangle) rectangle_list.extend(new_rectangle_list) return stubbed_rectangle_list def _stub_rectangle_list(rectangle_list, query_rectangle): ###another implementation using list comprehension. ###It's slower than the above code, but more readable. new_rectangle_list = [rec for rec in rectangle_list if not (rec & query_rectangle)] stubbded_rectangle_list = [rec for rec in rectangle_list if rec & query_rectangle] # rectangle_list ← new_rectangle_list rectangle_list.clear() rectangle_list.extend(new_rectangle_list) return stubbded_rectangle_list
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 56 | 9792 | 174.9 | 66 |
01 | 94 | 16399 | 174.5 | 61.5 |
02 | 42 | 7866 | 187.3 | 104 |
03 | 71 | 9128 | 128.6 | 74 |
04 | 23 | 1913 | 83.2 | 58 |
05 | 19 | 4276 | 225.1 | 111 |
06 | 23 | 5911 | 257.0 | 110 |
07 | 43 | 4649 | 108.1 | 51 |
08 | 71 | 7724 | 108.8 | 37 |
09 | 94 | 9234 | 98.2 | 42.5 |
10 | 104 | 10925 | 105.0 | 49.5 |
11 | 173 | 18443 | 106.6 | 52 |
12 | 174 | 14652 | 84.2 | 46.5 |
13 | 182 | 16276 | 89.4 | 50.5 |
14 | 134 | 12226 | 91.2 | 48.5 |
15 | 113 | 9148 | 81.0 | 44 |
16 | 109 | 22225 | 203.9 | 66 |
17 | 93 | 10829 | 116.4 | 64 |
18 | 111 | 12644 | 113.9 | 53 |
19 | 107 | 8205 | 76.7 | 53 |
20 | 106 | 15447 | 145.7 | 54 |
21 | 105 | 12487 | 118.9 | 44 |
22 | 150 | 11068 | 73.8 | 37 |
23 | 117 | 11433 | 97.7 | 41 |
1日 | 2314 | 262900 | 113.6 | 51 |
人(265), 自分(200), 増田(121), 話(118), 男(106), 女(106), ー(91), 今(89), 仕事(87), 前(84), 問題(76), 相手(75), 人間(70), 気(70), 好き(64), 関係(63), 意味(63), 同じ(62), 女性(62), 場合(61), あと(59), 普通(59), 必要(59), 日本(53), 感じ(51), 他(49), 時間(48), 子供(48), 手(45), 結婚(45), 社会(44), 会社(44), こんな(43), 理由(41), 気持ち(40), 最近(38), https(38), 今日(37), 金(37), ~(37), 結局(35), セックス(35), 価値(34), ゲーム(33), 頭(33), 可能(33), 昔(33), 歩み寄り(33), 一番(33), 結果(33), 存在(32), 時代(32), 生活(32), 顔(32), 個人(32), 言葉(32), ネット(31), 理解(31), ゴミ(31), 子(31), 内容(31), 他人(30), 嫌(30), 仕方(30), タイプ(30), 離婚(30), 世界(29), ダメ(29), マジ(29), 猫(29), 男性(29), 時点(29), 本(29), 時短(28), お互い(28), 性(28), お金(27), 社員(27), 対応(27), 無理(27), 全部(27), 責任(27), 人生(26), 判断(26), 別(26), 説明(26), いいん(26), 社(26), レベル(25), 嫌い(25), 最初(25), 担当(25), 実際(25), 処理(25), キャラ(25), 勝手(25), 逆(24), 夫婦(24), 育児(24), 一緒(24)
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(多数の暴言あり)
なんかもう各所で言われてる気がするけど、やっぱり最近の9mm Parabellum Bulletおかしいです。そろそろ限界です。
当方9mmは小学生から聞いていて、高校生で初めてライブに行き、そこで音楽への道に開かれました。9mmが自分の音楽にまみれた人生を開いてくれた訳です。要は開祖です。それくらい好き。今でもTermination聞いたら良すぎてゲロ吐きます。音が細胞に染み付いてる。
ライブ自体はそんなに数多く行っている訳ではありません正直。メンバー四人が揃っているライブは2、3回しか見たことないんじゃないかなと思います。
初めて滝がいないライブを見たのは確か太陽が欲しいだけツアーのアンコールです。サポードギターの武田さんを迎えた四人でTerminationをやったんですね。一音目が鳴った瞬間の、あの衝撃。後ろから膝カックンされたみたいな拍子抜け感。嘘だろと思いました、まさか滝がいないだけでこんなにうっすい音になるのかと。それが初めでした。
それからというものの、もうそのRevolutionary(薄口)がトラウマのようになってしまって、しばらく9mmのライブに行きませんでした。ツアーでも近場でも行かなかった。あんなのはもう聞きたくないと、すごく申し訳ないんですけど思ってしまったんです。コピーバンド聞きに行ってるんじゃねえんだぞと。思ってしまったんです。
で、時は流れ、BABELが発売されました。私は好きなバンドにお金を落とすの大好きマンなので買いましたが、多分一回も通して全部聞けてないんじゃないでしょうか。すごいメタルなところは最高だと思うんですけど、歌詞と音に味がない感じがするというか、歌詞に至ってはJPOP聞いてる気分になって何回も途中で耐えきれなくなって飛ばしてます。まあこの辺の話は好みの問題だと思うんで割愛しますけど。で、ライブやりますとなるわけです。そうしたら追加公演、東京、滝が出ますという情報が出ました。これは行こうと思って、即チケットを買いました(これがまた後から普通に買えちゃったのもショックでした。余ってたってことですからね)。あの日から結構な間9mmのライブ見てないけど、もしかしたら今のサポートありの9mm、別に悪くないんじゃないか、なんやかんやでうまくやってるんじゃないか、自分は食わず嫌いしてるだけなんじゃないか、という淡い期待を抱きながら夜行バスに飛び乗りました。
弁明しておきますが、サポートの方を叩く意図は一切ありません。9mmのピンチをスケジュールの合間を縫いながら助けてくれたことは確かにありがたいと思います。でもそういう話じゃないんですね、サポートの技術が高いとか低いとか、そういう話じゃないと思うんです。多分このサポートが超有名ギタリストだったとしても同じ感想が出たと思います。滝の代わりは誰にも務まらないんですよね。あの四人が揃って初めて9mmが9mmの音を出せるんだと思うんです。そこに足したり引いたりしたらもうそれは9mmじゃないんです。7mmとか1cmとかなんです。
BABEL東京公演、確かに良かったです。まず曲が良かったですよね、古参ファン垂涎もののセトリでしたからね。光の雨とか会場しばらくざわついてたもん。あとギター増やしてやたら爆音にしたり、石毛呼んだりね。石毛のサポートは本当に良かったです、だって電話の曲やっちゃったんだもん。もうそれで全部持ってっちゃったんで、代わりにならねえよとか言えないです。あれはずるい。
良かったんですけど、アンコール、滝が出たほんの数分を見た後は、本当に何も見えなくなりました。本編が全部まるごと前座でアンコールが本編だったんじゃないかと思いました。本編とかもうあれ学芸会?みたいな。それくらいの衝撃をもって吹っ飛ばされました。ギター3本?なにそれ?みたいな。明らかに滝一人入った時の音圧のほうが上なんですよね。音圧っていうか、なんでしょう、音の飛び?みたいなのが良すぎる。なんだあれ。私だけかなと思って同行者に聞いてみたら、「アンコールが本編だった」って言ってました。私の耳に滝フィルターかかってるわけじゃなかった。
そこで確信してしまったわけです、やっぱり滝のいない9mmのライブは観れたもんじゃないと。
そこからはずっと、な〜〜〜〜んでライブ活動休止しないのかと散々愚痴をいろんな知人に言って回りました。マキシマムザホルモンがナオ姉妊活の時活動全面休止したみたいにさあ全部休止でいいじゃんと。音沙汰のないところから滝復活・新譜発表・ツアー決定の三連攻撃を突然出してくれる方がよっぽどかっこいいと思うんですけど。なんで無理矢理にでもライブやろうとしてるのか本当にわからない。なんか、風邪ひいてるのに無理に出勤してくる奴を見てる気分。帰れよ。お前が来たら全員に感染の危険があるから。全員に迷惑かかるから。優しさとかじゃないから、帰って寝てろよと。そういう気持ちになる。
新しいレーベルを設立したばかりなのでお金がいるんだろうな、っていうのもなんとなく予想しました。分かる、分かるけど、でもやっぱりやめてほしい。これ以上惨めな姿をさらして欲しくないというのが正直なところです。メンバー全員リスペクトしてる海外バンドとの対バンとかなんで受けちゃうの?それこそ万全の体制で受けないと失礼なんじゃないの?と思ってしまうわけです。CDでもDVDでも出してくれたらなんでも買いますし、他のところで金策してほしいんですよ。
この金策の為説、日に日に信憑性が増していってて。もう段々アイドル商法みたいになっていってますもんね。BABELの時も、メンバーとの撮影会つきチケットを高額で販売したり。今やってるPOP UP SHOPでは、メンバーの秘密が聞けるボイスが流れたり。なんかもう、ハァ???という感じなんですね。アイドルかお前らは。撮影会ってなに?地下アイドルなの?ボイスってなに?声優なの?
そう、これなんです。9mm Parabellum Bullet、アイドル化してる。これに尽きると思います。もう音楽誰も聞いてないんじゃないかってくらい。サポート入りの9mmの音を聞いて「最高!」とか言ってるやつがいる。しかも昔からずっと9mm好きです!みたいな人。本当にちゃんと聞いてますか?顔ばっか見てるんじゃないですか?ちなみに私の周りの9mmを知っている人は全員「滝のいない9mmはじゃがいものないポテトサラダみたいなもんだ」って言ってました。
昔の9mmってこんなんでしたっけ?確かにラーメン作ったりろくろ回したりゲーセン行ったりしてましたけど、でもなんというか、もっとちゃんとバンドしてたような気がするんですけど。もっと音楽してた気がするんです。どうでしょうか。いい加減彼らをアイドルばりに持て囃すのやめませんか?ファンも、レーベルも。
私には今のところ9mm解散の未来しか見えていません。義務感でツアーを続けているのは本当によくない兆候だと思います、解散の兆候だと。メンバー四人が揃ってるところ、ライブ以外でいつから見てませんか?このままだと貴重なモンスターバンドがまた一つ消えてしまう気がしてならないんです。本当に。
タイトル通りです。それでは早速。
'No Diggity' cover by Seattle soul queen Grace Love @ The True Loves
https://www.youtube.com/watch?v=ffsNRYj7R6E
Grace Love というソウルの人。情報が全然無いので何者なのかさっぱりで申し訳ないが、まあ、見てもらえば凄さはわかってもらえるかと。
キック、スネアそれぞれで前に踏み込んで行くリズムが最高にハマる。
体内の何かにがっちりハマってくる感じ。
ホーンも聴きどころ。渋すぎる。
歌はこれでもかってくらいのガッツ感。この方向を求める限りにおいて、裏切られることはない。
この人の動画をいろいろ見てると、サウンド的にはギターの Jimmy James って人がキーパーソンらしく、地元ではそこそこプレセンスがある模様。この人はうまいと思う。
これとか良い。
Delvon Lamarr Organ Trio - Warm-up Set (Live on KEXP)
https://www.youtube.com/watch?v=jhicDUgXyNg
Gorillaz - Feel Good Inc. (Cover) by Daniela Andrade
https://www.youtube.com/watch?v=7C9EYka6fIU
カナダのこのお姉さんは、カバー中心に大量の動画があって、youtube 時代のアーティストとして割と有名らしいので、知ってる人も多いかも。曲はどれも良いんだけど、個人的にはこれがたまらなく好き。
アレンジも本当によく考えられていると思う。シンプル弾き語るために凄く工夫されていると言うか、ものすごく手の込んだシンプルさというか。
youtubeにカバーを大量に上げて有名になったらしいけど、カバー以外の曲もあって、なにげにツアーはアジア域まで来てたりするらしい。
RADWIMPS - 前前前世『君の名は。』(Matt Cab cover)
https://www.youtube.com/watch?v=Kq1R6Ur9cq4
星の数ほどある前前前世のカバーですが、個人的にはこれが好き。
おれはオリジナルを何回も聴いたけど、結局良さがわからずじまいだったんだよね。
オリジナルのBPM設定では、年寄りには曲の良さを理解するのムリだYO。。
絡みつくようにメロディをなぞる歌が気持ちよい。こみ上げるところそれなりにソウルフルな感じもあるるんだけど、声が重くならないのでポップらしさを維持しているあたり、良いバランスだと思う。多くのRADWIMPSファンにとってはやや重たいかもだけど、おれにはちょうど良いというかしっくりきた。
Meshell Ndegeocello Pop Life LIVE @ Sunset Junction 2010 Los Angeles YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gWe55aMBnII
これは、ミシェルの仕事で最も素晴らしいものの1つではないかと。。この人の仕事はどれも凄いんだけどさ。
これもスローアレンジ。一歩一歩踏み込んで行く感じが最高で、踏み込むたびに囚われていく。オリジナルの軽いアレンジに対してこのアレンジは、普通の人間は思いつかないし、思いついても成立させられないと思う。「うおっ。そう来んだ!?」という驚きがあって、そしてそれが見たことが無い高いレベルで成立しているという。何が起きてるのか理解できない世界にいきなり引きずり込まれてワケわかんないんだけど、超気持ちいいという。聴くたびドキドキする。
Deantoni parks の一見空気読んでないように見えて、実はナイーブなドラムに胸をつかまれる。この人は他の仕事も良い。
DEMETER | グラディウスIV -復活- |
オープニングテーマ | 七ツ風の島物語 |
ケチャビアン | 豪血寺一族2 |
防衛圏(1Stage Demo)~踏み込め!(1Stage BGM1) | NAMCO×CAPCOM |
赤壁の戦い・呉ステージ | 真・三國無双6 |
YOU GET | ゼロウィング |
THE LAST JUDGMENT | 第3次スーパーロボット大戦 |
Capteain Falcon's Theme | F-ZERO GX |
錬金術(人間のテーマ) | ステラデウス |
Quick Master | pop'n music |
Synthetic Life | リッジレーサーズ |
最終ステージ | Braid |
Battle Train | 真魂斗羅 |
Purple Town | ボーダーダウン |
ラストバトル(ウッ…ハ!) | 超兄貴~究極無敵銀河最強男~ |
異冠の女剣士 | ワールドヒーローズ2 |
ドイツ第三帝国 | ワールドアドバンスド大戦略~鋼鉄の戦風~ |
ウェインのテーマ | ドラゴンフォース |
F.S.R | 花と太陽と雨と |
hypersonic | ゼロ・ディバイド |
The Genesis | ペルソナ4 |
Rock is Sponge | Rez |
フィールド | キングオブキングス |
Get The Sky -With Your Dream- | リアルバウト餓狼伝説2 |
Revolt | オウガバトル64 |
ラスボス最終形態 | Hard Corps:Uprising |
MIZOGUCHI'S THEME | ファイターズヒストリー |
ポルナレフ | ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 |
味方1 | デアラングリッサーFX |
Philistine | ノーモアヒーローズ2 |
Rough And Lady | ガーディアンヒーローズ |
The Reverse Will | サイレントヒル2 |
タイトル | ソルスティス 三次元迷宮の狂獣 |
ミラの加護とともに(セリカマップ1) | 大乱闘スマッシュブラザーズX |
G ~Blast ver.~(Fallen Colony) | 鉄拳6 BLOODLINE REBELLION |
地上ステージ | SION2 |
Battleship -stage 2 & 8- | グラディウスV |
電力供給ビル | ブレスオブファイアV ドラゴンクォーター |
活撃、そして活撃! | レガイア デュエルサーガ |
Oops! | ビブリボン |
METAL GEAR SOLID MAIN THEME | メタルギアソリッド |
UFO End | サイレントヒル |
カウンターに並んでるドーナツを客が自分で選びとるタイプのミスドあるじゃないですか。
家族や友だちへのちょっとした土産として時たまそこで買うんですが、
立ち寄ったのがたまたま連休中日とかでめちゃめちゃ混んでる時があります。
でも僕の後にもどんどん人が列を成していって、
僕はどんどん横へ横へ押しやられていく。
オールドファッションにエンゼルフランチ、ハニーチュロにポンデリング……忘れちゃいけないD-Popも。
懸命にいつものドーナツを確保するけど、ちゃんと目の前の品をじっくり選ぶ暇などありません。
お馴染みのドーナツ、見たことない新商品、プレーン、チョコ、ホイップ……
細かなフレーバーの違いならば間違えて取り出すときもありますよそりゃ。
愛する家族や友だちがドーナツを頬張るその笑顔が見たいから、せっせとドーナツをトレイに運ぶ。
あのやけにバネの効いたトングを使ってドーナツを掴んで運ぶのさ。
細心の注意を払わなければ、柔らかでデリケートに出来たドーナツはぐしゃぐしゃに潰れる。
ただでさえも繊細さを求めること作業を、あの忌々しく混雑した状況下では早急に行わなければならない。
だけどドーナツをいくつかトレイにのせてしまうともうそれは返却できない。
なんと言う進退両難。つまり僕は只々ドーナツを掴み取りトレイに載せ、そしてそのままレジカウンターに突っ込む他ないのだ。
レジまで来たがいいが、手持ちのデビッドカードの残高不足、クレカの不所持、現金の不所持、財布そのものを忘れる、
などして会計にとてつもなく手間取るなんてことが起きると……
そんなことは恐ろしすぎて考えたくもない。
要は今回僕が言いたかったのは、
と言うことです。
世の中には、
恐らく、フィリップモリス社が広めようとしているのでしょう。
オリックスレンタカーにも張ってあるとか。
オリックスレンタカーは一生使ってやりません!