はてなキーワード: Adobeとは
「プログラミングスクールってどう思いますか」への、個人的な回答メモ。
など、プログラミング未経験の方によるこの質問から始まって、独学の方法についての意見交換が始まる展開を何度か見ている
初心者なのに数十万かけてスクールに通おうとしている人が多かったのが意外だったので、個人的な考えを長文でまとめたものである。
「リモート研修中にクビになった法政大の〜」という記事を見て、既視感があったので増田に貼る。
昨今のコロナ以前に書いたので、コミュニティの利用方法は若干今の現実と即してないと思う。
この文章は、ある程度の本音と持論を語るために、あえて冗長な長い文章の形式をとっている。
なぜならば世間一般の「エンジニアのなりかた」といった類の文章は「わかりやすさ」に重きを置きすぎていると考えているためだ。
わかりやすい文章は、読み手をコントロールする文章である。そして、インターネットに落ちている「読み手をコントロールする文章」は、何かを売りつけるための文章にすぎない。
あと、無料で読める長い文章すら読み飛ばす人が、実務レベルの学習をやるとは思えない(クソ偏見)
それと、ネット上で「プログラミングを学んでエンジニアになりたい」っていう人はだいたいウェブエンジニア(コーダー)志望なので、それを前提に書いている。
この文章ではこんな人を想定している
「20代前半~30代前半で就職経験(非正規雇用込)はあり。現在も仕事はしている。労働時間はまちまち。週休2日で、月の半分の土曜日は出勤。平日の労働時間・出勤時間・家事労働を除いた自由な時間は1時間半程度」
「今の仕事には将来性が無いし、このままだとダメだと思っている。貯金はしているので、それを使ってプログラミングスクールに通って転職したい」
「パソコンスキルはゆっくりとしたブラインドタッチで日報を打ったりはできる。自宅にもノートパソコンは持っているけど、週末にyoutubeを見るくらい」
「エンジニアのイメージは、ウェブページを作ったりデザインをしたりする人、という認識」
「まだプログラミングの勉強は始めていない。何からやったらいいか分からないし、時間も無いから間違った効率の悪い勉強方法は避けたい」
オープンチャットの相談を見ていたり、自分の周囲を見ていてもこういう人が多い気がした。
気持ちは正直なところすごく分かる。
学校を卒業してから、仕事とは関わりのない異業種について勉強することはわりと大変だ。
資格勉強ならば、体系的にまとまった書籍や試験範囲があるので、書籍をとっかかりとして勉強しやすいだろう。しかし、「就職」を前提としたプログラミングの勉強だと、たちまちにハードルがあがる。
言うなれば、週末に趣味でやるレベルではなく、「実務レベル」という到達目標があり、なおかつ肝心な「実務」について一切想像ができない。周りにエンジニアはおらず相談ができない。
そうするとどうなるか。
「プログラミングスクール 比較」「プログラミング 始め方」で検索するとブログとスクールのオススメがたくさんヒットする。しかも、今なら入学金が半額だったりする。
そんなことを考えている人を想定している。
「エンジニアになりたいけど、プログラミングはやったことがない」という人にオススメのサービスがある。
それが、Progate
である。
Progateでは、ウェブサイトやウェブサービスで使うプログラミング言語を、わかりやすいスライドとゲーム感覚で習得することができるサービスである。
なぜ、プログラミングスクールを検討する人にProgateがいいのか。
なぜならば、Progateはtwitterなどのアカウントを持っていれば、5分後には学習スタートできるサービスだからである。
あなたがプログラミングを一切学んだことがないならば、スクールの情報を知るよりも前に、「自分が学ぼうとしているものがどんなものか」を知ることがもっとも重要である。
Progateは、「自分が学ぼうとしているものが何か分からない人」に特化したサービスであり、なおかつ学んだあとに「自分には何が足りないか」を考える足がかりになるサービスである。
個人的な偏見だが、こんな駄文を読んだり名前の知らない人に相談したりプログラミングスクールの紹介をするアフィリエイトブログを読んでいる時間で、Progateに登録してHTMLの基礎を学ぶほうがはるかに有益だ。
何度でも言うが、エンジニアになるための勉強が、今から5分後には無料で始められるのだ。今から5分後には、あなたはHTMLって何?っていう段階から、一歩踏み出して、5分前のあなたが知らない、ウェブエンジニアの基礎の基礎の基礎を知ることができる。
ならば、なぜやらないんだろう?やらない理由を探して、あれこれ迷って時間を浪費したあげく、「自分は将来のことを考えている」と自己満足したいだけではないのか?
こんな安っぽい挑発に乗っかるのは癪かもしれないが、まず行動をしてみてほしい。行動をする習慣と、行動を通じて頭を使う習慣を身につけてほしい。
実際のところ、Progateが無料っていうのはウソで、全てのレッスンをちゃんとやろうとすると月額980円がかかる。しかし、半年で80万円のプログラミングスクールに比べれば遥かに良心的な価格である。そして、前章で想定したような余暇に余裕が無い人でも、Progateならばスキマ時間で1か月もあれば1周することができるはずである。
費用対効果が悪い。胡散臭い。就職が保証されているわけではない。
以上。
・メンターがつく
・講師がつく
といった点が考えられる。プログラミング学習で挫折しがちなところをサポートしてもらえる面や、お金を払った分の覚悟が生まれるのは良い点だろう。
個人的な偏見だがプログラミングスクールも、通ったものの挫折する人はかなり多いのではないだろうか。
プログラミングスクールを修了した人が、プログラマーではなくスクールの講師やメンターになる、というのもよく聞く話である。もちろん、そういうスクールに通って、あなたがプログラマーになれないとは言えない。でも恐らく、その環境はあなたが望む「実務レベル」を身に着けられる環境とも言い切れない。
おそらく、チャットなどでに質問される方の多くは、自分のエンジニア・デザイナーとしての働き方が、まだ明確に見えていない方だと思う。何をどれだけ勉強して、いつまでにどのレベルに達しなければならないか。そこがつかめていないはずだ。
そんな状態でプログラミングスクールにお金を出すのは、危険ではないかと思っている。自分が習得すべき課題を知らないまま、他人に自分の人生の手綱を預けてしまうことになりかねない。
学校というのは、「自分が何を習得したいか、どうなっていたいか、何を勉強しているのか」をある程度把握して、その目標との軌道修正のために利用する場所であって、教わる場所ではない。カルチャースクールに通うならともかく、転職を前提にした学習において、上述の点が曖昧なままにスクールを利用するのはメリット以上にリスクが大きい。
っていうか、スクールに通う数十万があるならば、その予算で乾燥機付きの洗濯機や食器洗い乾燥機を購入して、家事の効率化を試みる方がいいのではないか。
そのほうが、学習時間や睡眠時間を捻出できるため、仮にプログラミングの学習に挫折しても、生活の質は向上する。
Progateでいくつかの言語での学習が終わった段階で、なんとなく「自分が何をやらなきゃいけないのか」が見えてくるはずである。
仮に見えてこなくても、Progateをもう一度やってみるのはあまりオススメしない。
そこで、見方を変えるために、書籍にとりかかってみるのがいいと思う。
特に、Progateでは、実際にコードを書くためのエディターや、プログラミングに使う各種ツール・言語などのインストールをする「環境構築」を学ぶことができない。
多くの入門者向け書籍の場合、まずは序章で環境構築やおすすめのエディタの紹介がある。ここで、一度環境構築を経験してみるのがいいと思う。
選び方としては、
・予算内(2000円~3000円くらい)
・最近に発売されたもの(2017年~2019年)、あるいは改訂が入ってるもの
・「書籍名 正誤表」で検索して、内容の誤りが修正されているもの
でどうだろうか。
できれば、大型書店に足を運んで、手を取って比較してみてほしい。(コロナだから今はできないけど)
おそらく、Progateを始める前に書籍から始めようとしたものの、「どれがいいかわからない」「初心者なのに、専門書のコーナーにいるのが恥ずかしい」
となっていた人でも、この段階ならば何かしらの選ぶ基準ができているはずだ。
例えば、Progateで分かりにくいと思ってたところがなんとなく理解できる本だったり、もっと詳しく知りたい内容が載っていたり、作ってみたいデザインのサイトが載っている本が見つかるはずだ。
もし、近くにプログラミング書籍が売っているような書店が無い場合は、Amazonに頼ろう。こればかりは仕方がない部分でもある。もし、タブレット端末を持っているならば、
Amazonのkindle unlimitedに登録すると、月額1000円くらいで電子書籍の読み放題コンテンツを利用することができる。読み放題に登録されているのはいささか古いものが多いが、それでも限られた予算内でいろんな本を比較しながら進められる点で、メリットがある。
N予備校はニコニコ動画を提供する「ドワンゴ」が提供する学習サービスである。
https://www.nnn.ed.nico/pages/programming/
このN予備校には「WEBプログラミングコース」というプログラミングコースがあり、これがわりと本格的な内容だと定評がある。
メリットとして、
が挙げられる。Progateと違って、講師に質問できるのがN予備校の大きな強みだ。
でもお高いんでしょう?って思った方もいるかもしれない。
だが、なんとN予備校は月額1080円である。しかも、コロナ下の今では、無料である。
しかも、プログラミングだけではなくPhotoshopやillustratorといったAdobeソフトの学習コースなども受けられる。
ただしデメリットもいくつかある
といった点があげられるだろう。
N予備校を勧めるのに「何を学べるのか」を具体的に書かない点には、難しくてとっつきにくい内容が多く、初学者に説明しにくいからというのが挙げられる。
(ちなみに、チャットbotアプリとか、掲示板アプリを作ったりできます)
実際、N予備校の生放送を見ると、回を重ねるごとに挫折者が増えていく。
料金が安いにも関わらずサポートが手厚いのは、おそらく、黙って挫折する人が多すぎてサポートの手間が少ないのではないだろうか。
ここまでやって、それでもプログラミングスクールに通いたい人には、スクールを利用するための明確な課題意識があるはずだ。
「ポートフォリオの作成や転職活動を前提に、対面やスカイプで細かくサポートを受けたい」
などなど。
この段階になって、なおかつスクールの料金を払える人ならば、アドバイスは不要だと思う。
プログラミングスクールの問い合わせ窓口や受付で、いやらしい質問をたっぷりとぶつけて、自分にあったものを探すのがいいのではないだろうか。
なお、大都市圏に住んでいる人ならば、この段階でエンジニアの集まりに顔を出してみるといいと思う。(これもコロナでできなくなった)
ここで、自分が通える初心者歓迎のオフ会を探してみるのはどうだろうか。
こういうエンジニアの集まりには実際に異業種から転職した経験がある人や、フリーランスで勉強している人、講師経験のある人が多く参加している。
個人的な経験では、こういう集まりには親切な人が多く相談しやすいと思う。不安を払拭するためなら、一番近道かもしれない。
なんなら、「Progateを始めました!」って段階で足を運んでみてもいいと思う。
以上、おそらくここまで読んでいる人は誰もいないと思うが、個人的な経験を前提にしつつ「おすすめのプログラミングスクールはありますか?」問題について書いてみた。
人によっては、「プログラミングスクールではなく職業訓練校」とアドバイスしたい人もいると思うが、職業訓練校は地域による当たりはずれや、学習者が現在の仕事と併用できない点があるため候補に入れなかった。
(個々の状況に応じた選択肢の一つとして、職業訓練校は大いにありだと思うんだけど、一般論として勧めることができない。補助金があっても離職を伴いますから)
この駄文を通して私が主張したいのは「悩んでいる時間は無駄であり、とりあえず行動して勉強する時間は無駄ではない」というただ一点である。
「とりあえず行動する」とは、リスクを背負ってやみくもに飛び込むことを意味しない。最低限のコストで最低限の学習を行い、自分の向かうべき道筋について自身で仮説を組み立てつつ行動することである。
そのための足掛かりとして、高額な出費を伴うプログラミングスクールではなく、まずProgateを推したい。この際、費用が掛からずに自分でトライアンドエラーができるならば、他の学習方法でも全く構わない。とにかくまずは学習をはじめてほしい。
願わくば、この駄文が誰にも読まれることなく、いま悩んでいる人が「とりあえず行動してみる」と、勉強を始めてくれることを、願ってやまない。
ハンコがいまだに日本の企業活動で利用されているのは圧倒的なコスパだよね。
ハンコより高くつくITサービスに客を誘引するにはこれら以上のメリットを提供しないといけない。
特に「代理人がハンコ押してもバレない」ってのはメリットとして広く使われちゃってるから
本人がハンコ押したのか代理人がハンコ押したのかきっちりトレースできます!ってのは
監査系の部署は喜ぶかもしれんけど、一般的な部署ではあんまりメリットとして受け止められないと思うんだよなぁ。
印影の画像貼り付けなんていうクソみたいな代替案は無しにしても、Adobe Signみたいな電子署名サービスって
すみません、コメントついて驚いているのですが、まとめてお返しします。
直属の上司は数が多くなってきた盗用について激怒してくれて、相手方との商談を組んでくれ私も同席しました。ですが土壇場で日和ってしまい、上司は何も言えませんでした。相手企業の取引での売り上げが大きかったので、強く出て切られるわけにはいかなかったうちの会社の懐事情が影響しています。
5年以上勤めましたが、デザインが盗用され始めたのは3年ほど前で、年に盗用が10種類ほどだったのが1シーズンで10種を超えたため、体調に異常をきたしたと考えています。
また、デザインは社名の入ったフォーマットにいれて提出していましたので、確信的に盗用され続けていたというのは間違い無いです。
勉強できる人がデザインをするべきだというのはその通りだと思います。デザインだけしている人間は結局搾取されるだけで芽が出ません。私と同じように埋もれて終わりです。またそうでない人は趣味に留めるべきだと思います。今はadobeなどの動画サービスもかなり充実していて、独学でやる気さえあればいくらでも学べると思いますし。私のような馬鹿はもう生まれて欲しくはないです。
権利主張の否定が人類史の妨げになる事も考慮する必要もあるのでは。
CCをスタンダードにすると、それが工業製品にまで波及した時の破壊力。簡単な想像だけで、製造業コピー製品の許容、薬剤医学技術の衰退。
誰も旨味のない所に資源は投資しないし、旨味も資源も無い業種でわざわざ研究開発なんてしない。
ソフトでも、やたらAdobeを無料化させろと主張する輩が居たけれど、では製品のアップデートやバグフィックスは誰がやるのか?その間、ウィルス攻撃に晒されるのを全員に強要しろとでも?
ちなみにAdobeではないが、某OSのバグフィックス1つ出すのに100万ドルの金が動くと聞いた。その金額が動くような企業だから集まる人材もいる。そういう所で働くから、余裕のある時間に無償でオープンソースのBugFix出してる奴がほとんどだと思う。
全てのものが無償化され、ボランティアで衣食住が提供され、労働もボランティアならば、アーミッシュのような生活レベルにしかならないと思う。
Adobeの利用料を支払わなくちゃいけないのですが毎年どーんとくるので、もはやMSOfficeの方が可愛く見えちゃう気がするのは気のせいでしょうか?
Adobeのソフトに取って代わる物を使ってみたいのですが、印刷屋さんとかの外部とやり取りする際にややこしいことになりたくないので、やっぱり業界標準ってのはすごいなぁと、離れようにも離れられないようにっての。
でも正直言って新機能とかいらないのでイラレなら10、フォトショなら5.5ぐらいのバージョンが軽くて一番使ってた時期も長かったので、そんぐらいのでも使い続けられてたら使ってるのになって思います。
以前やり取りした方のイラレのデータはバージョン3とかで作られていて、さすがにビビりました。ちゃんと開けたのもすごいですけど。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバがつきませんでした。
お腹が空いたのですが、お店は自粛モードでもうこの時間全てほとんど閉店。チェーン店なら開いてますけど、また野菜炒め定食でもと思います。
最近の若者は物を知らない。
IT企業に就職したのに、IT用語の読み方を間違える恥ずかしいやつが多くて困る。
新入社員でもこれぐらいは抑えておいてほしい。
連休中に「マツコの知らない世界」の「写真アプリの世界」を見たのだが、
その内容が色々とクリエイティブというものについて考えさせられるものだった。
二人の喋っている言葉を聞くと、どこの方言かと思うくらい我々の世代の言語とまるで違う。
自分が直接会話したところを想像してみてもスムーズに意思疎通ができるとは思えない。
その言葉の意味を汲み取って会話を成立させるマツコはやはりタダものではないと感じた。
世間にはJKとお近づきになりたいおっさんたちが一定数いるようだが、
こういったジェネレーションギャップをちゃんと理解した上で言っているのかと理解に苦しむ。
むしろJK世代の娘がいるお父さんたちは夕餉の会話はさぞかし大変だろう。エモすぎ。
閑話休題。
私も妻も外食や旅行が好きなのであちこち行っては記念に写真を撮る。
光源や色味にはうるさく、彩度や明度など各色調パラメータをいじっては唸る。
iPhoneの標準アプリで納得できないときはPhotoShopなどを持ち出しては調整する。
もちろん専用のアプリを導入すれば手軽にキレイなものが作れるのは知っているつもりだ。
ただアプリでできあがる結果はいまひとつ足りないとか、やりすぎになってしまうことが多い。
だからもし撮った写真を綺麗にするぞとなった場合は細かいパラメータたちと戦うのだ。
もちろん写真家の作品との比較であれば大きな差がつくのは当たり前だが、
インスタのいいね獲得数トップレベルの人たちの作品はどれもプロ写真家の作品というわけではないが、
そのまぁまぁのクオリティの機能たちをフル活用し、多くの人達の評価を得ているからこそ、
この子たちはインスタユーザー代表としてしゃべっているのではないのだろうか。
エンドユーザーからすれば番組のプレゼンターとして登場している小娘二人のような、
今インスタをフル活用している世代が使っているアプリの方が圧倒的に強い。
だって無料だし簡単だし、なんといってもスマホ一つで事足りる。
しかも以前Adobeがドヤ顔でプレゼンしていた背景から余計なものを消す機能も、
今では無料アプリを使って指をなぞるだけで綺麗に消し去ってくれるというから驚きだ。
こうなってしまってはパラメータをいじっているうちに完成像がブレてきて、
あーでもないこーでもないと悩んで調整するよりも、
すぐに結果を確認することができるワンクリックアプリのほうが、
センスをよりストレートに作品に反映できるのではないかとすら思えている。
たくさん作品を完成させるほどセンスが育つのは、どのクリエイティブにとっても言えることだ。
特にインスタグラムが日常に組み込まれている彼女たちは日々センスが鍛えられているだろうし、
彼女たちも最初はキラキラした自分を演出することに躍起になっていたのだろうが、
その結果として新しい芸術作品が生まれているということなのである。
総合的に高いクオリティのものを生み出すには視野の狭いクオリティアップに時間をかけるよりも、
近道できる手段があるのであれば積極的に取り入れるべきであるのだろう。
これはプロのクリエイティブにもまったく同じことが言えるのではないだろうか。
効率化を意識し、空いた時間は勉強して未来に投資するなり、家族と過ごすなりした方がいいと思う。
個人事業主だから、社員の大体1.3倍稼ぐ必要があると仮定する
参考
https://ytranking.net/ranking/mon/?mode=view&date=202002
月の再生数1083万回は、国内Youtubeチャンネルランキング180位くらい
ってことは180人以上はこれ以上稼いでる可能性が大ってこと?すごいね
ちなみに
月の再生数722万回は、国内Youtubeチャンネルランキング300位くらい
ちなみに
290位 ホリエモン
月の再生数361万回は、国内Youtubeチャンネルランキング700位くらい
ちなみに
714位 Perfume
728位 アブ(ゲーム実況)
月の再生数216万回は、国内Youtubeチャンネルランキング1150位くらい
216万回って行けそうかな
ちなみに
1154位 わため(VTuber)
1175位 tvasahi
1178位 DELISH KITCHEN
1188位 ウェザーニュース
月の再生数144万回は、国内Youtubeチャンネルランキング1650位くらい
行けそうな気がしないでもないけど、ライバルを見るとまだまだきつそう
ちなみに
1690位 本当にあった感動する話まとめ
1713位 勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube
月の再生数72万回は、国内Youtubeチャンネルランキング2750位くらい
ここらへんが生活の足切りラインだとしたら結構多いよねYoutubeチャンネル(企業チャンネルも多いから実際にはもっと少ないが)
つまり普通に働いて年200万くらい稼いでる人はそのくらい価値あることしてるってことだな(そうか?)
ちなみに
2793位 SEGA
月72万回ってかなり高いしな
https://ytranking.net/ranking/mon/?p=136&mode=view&date=202002
月の再生数36万回は、国内Youtubeチャンネルランキング4200位くらい
ここらへんになると個人勢がたくさんいて「私もできそう」って気がするけどこれでも実は上位勢
https://ytranking.net/ranking/mon/?p=211&mode=view&date=202002
ちなみに
4181位 外務省
100位 月1616万回
1000位 月256万回
10000位 月3万500回
20000位 月280回
※これ登録されてる分だけ
海外の方が技術力が高くとも国内産業を育てるために関税で国が守るというのは重工業までは普通だった。
スマフォも一時期日本製の部品が使われていると言われてたが割合は減っていっている。
アニメや漫画が強いといいつつも、制作にはAdobe他、海外ソフトが必要。
CGや製造関係のソフトも海外が多い。ゲームが強いと言われるが制作に必要なのは海外製だろう。
アメリカが強すぎるのは確かだが、何が悪かったのだろうか。
Googleの一面はソフトウエア会社だが、差別化を支えているのは大量のサーバーやルーターだ。
これからはハードではなくソフトで差別化する時代と新聞などではいうが、ハードが進化しなければソフトでは理論演算能力以上は超えられない。
初代iPhoneのハードを使って今のiPhoneXやpixel4を超えるソフトが作れると言われたら、多くの人は疑うのではないだろうか。要は両方必要だった。
3つ目は情報収集能力で、ニュースメディアに出る前の段階で、どれだけ情報を仕入れられ分析できるか。