はてなキーワード: 野良とは
当エントリはある程度の情報技術リテラシーが必須であり、一部の情報はPC初心者および初級者に推奨できるものではない。
しかしPC初心者および初級者はシステムを壊す、大事なデータを失うなどの手痛い失敗をして成長するのもまた事実であり、もしもプログラミングなどに興味のあるPC初心者および初級者がこの情報を活用する場合はシステムを壊す、大事なデータを失うことを覚悟して実行するように。
チュートリアルに指示通りに進めれば大きな問題はほぼ発生しません。
Chrome OSは初期状態のデフォルトで「ノーマルモード」と呼ばれる一般ユーザーモードですが開発者向けに「デベロッパーモード」が用意されています。
ノーマルモードはChrome OSの様々な制限があり、デベロッパーモードによって制限の解除が可能です。
しかしノーマルモードからデベロッパーモードへ移行するとPowerwash(初期化)されてしまい、システムやユーザー領域へ追加された情報はすべて削除されます。
もしデベロッパーモードが必要な場合はデベロッパーモードの詳細を調べ、現在の情報は削除されてしまうことを念頭に実行しましょう。
ちなみにProject CrostiniのLinuxレイヤーへDebianリポジトリからパッケージを導入するなどにはデベロッパーモードは必要ありませんので多くの場合はノーマルモードのままの運用で十分でしょう。
Android OSアプリやChrome OSアプリを開発したい場合は最初からデベロッパーモードにしたほうが後悔が少ないです。
Chrome OSでは一部のキーがほかのOSでは見慣れないものが並んでいます。
迷いがちなので一番最初に覚えるべきキーボードショートカットは「Ctrl+Alt+?」です。
「Ctrl+Alt+?」でいつでもキーボードショートカットを確認できることだけは覚えておきましょう。
多くのChrome OSデバイスはGoogle Play Storeへ対応しており、Google Play Store経由でAndroid OSアプリ導入が可能です。
しかしながらGoogle Play Storeへ公開されているAndroid OSアプリが必ずしもChrome OSへ最適化しているのか?と言えばそうではなく、Android OSアプリの開発環境であるAndroid StudioがデフォルトでChrome OSでの実行を許可していることもあり開発者が意図せずChrome OSへインストールできてしまうことが大半です。
したがってChrome OSへ導入するAndoirdアプリの動作へ何らかの不具合があったとしても脊髄反射で酷評せず、やんわりと丁寧に博愛精神をもってChrome OSではこうだとアプリ開発者へ情報共有することをオススメします。
多くのAndroidスマートフォンやタブレットはARMアーキテクチャーと呼ばれるものを採用していますが、現在のChrome OSデバイスは高性能な製品になるほどx86(x86_64)アーキテクチャーを採用している傾向があります。
本来コンピューターアプリケーションというものはアーキテクチャーが異なると実行起動動作が不可能ですが、Android OSアプリは異なるアーキテクチャー間でもアプリの実行起動動作が極力可能となるように互換性をだいたい確保しています。
しかしながら例えばARMアーキテクチャー向けのAndoird OSアプリをx86アーキテクチャーなデバイスで実行するとアプリ動作のパフォーマンスが著しく落ることが多いです。
これは高度なグラフィックス機能を必要とするゲームなどで顕著に現れる傾向にあり、Chrome OSでは期待したほどAndroid OSアプリが軽快に動かない可能性を理解しておく必要があるのです。
コロナ禍によって多くのChrome OSデバイスを販売することが出来ましたが、それによってChrome OSデバイス間の性能差が問題視される機会も増えました。
具体的には「インターネット上でChrome OSでの動作報告がなされているAndroidアプリが自身のChrome OSデバイスではインストールできない」といった報告です。
これは一部のAndroidアプリ開発者がデバイス性能によってインストールの許可不許可を決めているために起こることで解決方法は基本的にありませんので諦めましょう。
これから導入するAndroidアプリのためにChrome OSを購入する際は価格につられて低性能すぎるデバイスを購入してしまうと失敗する確率が高まりますので注意が必要です。
ただし、Googleが提供するアプリなどは基本的にそのようなことは無いようです。
設定から「Linux(ベータ版)」で「オンにする」とLinuxのインストールが開始されます。
現在のChrome OS v90ではLinuxレイヤーを実現するProject CrostiniではデフォルトでGPUによる支援機能を実行できません。
Chrome Webブラウザを起動し、URL欄へ「chrome:flags」と入力しアクセスして「Crostini GPU Support」を「Enabled」とし再起動してください。
この変更で動作に不具合を確認した際は設定を元に戻してください。
LinuxにもGoogle Play Storeのような簡単にLinuxアプリを導入できる環境が存在します。
GUIパッケージマネージャーを導入する場合は「ターミナル」を起動し下記を実行してください。
sudo apt install synaptic gnome-software
Chrome OSとLinuxレイヤーではパッケージの導入先がデフォルトで海外のサーバーになっており少々遅いです。
日本国内のサーバーへ変更することで速度を改善できる可能性があります。その際は「ターミナル」を起動し下記を実行してください。
現在のChrome OS v90ではChrome OSとLinuxレイヤーを実現するProject Crostiniで日本語入力を共有できず、キーボード入力しても英字しか印字されません。
日本語入力をするには別途に日本語インプットメソッドと日本語フォントが必要です。
日本語インプットメソッドと日本語フォントを導入する場合は「ターミナル」を起動し下記を実行してください。
Linuxへ詳しい方はfcitx5のほうが何かと問題が少ないでしょう。
しかし一部のfcitx5向けパッケージがDebian公式リポジトリに存在しない可能性があるのでご注意ください。
KVMやLXC、Dockerなどの仮想環境を幾度か試しましたが、仮想環境を構築したProject CrostiniのLinuxレイヤーを再起動するなどによってProject CrostiniのLinuxレイヤーシステムへ致命的な破壊が起きることがあるのを何度か確認しています。
Project CrostiniのLinuxレイヤー自体が仮想環境のため、Chrome OSのシステムが破壊されるわけではないですが業務利用時にLinuxレイヤーシステムの破壊が起きてしまうと困ってしまうので仮想環境構築は推奨できません。
仮想環境によって開発環境の統一を計っている現場では開発デバイスとしてChrome OSデバイスは利用しないほうが良いでしょう。
ただし、Chrome OSデバイスは実質的にAndroid OSデバイス、タッチスクリーンデバイス、キーボード付きデバイス、タブレットデバイス、ノートPCデバイス、コンバーチブルデバイス(いわゆる2in1)、マルチタスクデバイス、ウィンドウ可変デバイス、タッチスタイラスペン付きデバイスとして機能する可能性を秘めていますので実機デバッグ用デバイスとしては非常に価値があります。
昨今はアスペクト比が16:9でないどころかリアルタイムに可変してしまうデバイスが物凄く増えていますのでスマートデバイス向けアプリを開発する現場ではデバッグ用として1台持っていても全く損しないデバイスかと思われます。
さらに言えばティーン層はGIGAスクール構想によりChrome OSでプログラミング学習をしているわけですからティーン層取り込みのためのUI開発にも使えるのではないかと考えます。
コンテストで選考側を経験した。経験して選ばれないことは絶望することではないという気持ちなので記したい。
→今、業界って人を育てることをしていない。できない。が正解かもしれない。
育て方がわからないからある程度できる人が欲しいと考えている。
赤・アドバイスはするが、媒体の方向性など「わかってるよね?」という暗黙の了解で成り立っていると感じる。
選考会でも
「うちの弱さはここだよね」という感じで選考している。
なので、本や媒体に合わせた成果物を出すよりかは、「お宅の足りていないジャンルはこれですよ」という感じで応募した方がいいかもしれない。
そういうのはその雑誌や媒体が好きなら自然とわかってきますよね。
雑誌や媒体に新たな新人(型破り的)が入った時に「自分が求めてたことはコレなんだよ!」と思ったことはないですか。
それ。
本当にタイミング。こちらが「こういうジャンルが欲しい」と思った時にハマるかハマらないか。まじでタイミング。運。落ち込まないで欲しい。
→勢いがある人や界隈で有名な人は結構チェックしている。
声をかけることはあるっちゃあるけど、勢いがある人のコンテスト応募ほど強いものはない。
界隈で有名だったり勢いがあるとその人も応募を告知している。
その人を採用しないのは、その雑誌や媒体のセンスがないことになるので採用する。
そもそも、勢いがある人は勢いがあるし実際実力もあるので落とす理由が見つかりません。
①の理由で落としたとしても、後で個別に声をかける時があります。
すると、落としたことにより怒った信者(言い方が悪くてすみません)も納得する。そう、ずるいと言えばずるい。
→コンテストといいつつ、裏では「うちには足りない何か」を探している状態のところが多いと感じる。
今は必要じゃないけど、才能がありすぎるからうちでどうにか確保しておきたい。というものがある。
才能がありすぎると、結局別の媒体でデビューしたりどこかでものすごく有名になるケースがある。
それで持て余しをくらい、潰れた人を見てきたので媒体選びってマジで重要。
→③に関連すること。無名は本当に何か光るものがないと厳しい。
①で育てる気がない。と書いたが、その媒体が引いているボーダーラインにも達していないのが無名には多く感じる(たまにプロが野良を演じることがあるがそれは除外)
Web媒体は、拡散力を期待している場合がある。何かに応募したかったら少なくともSNSに3000フォロワーくらいいた方が、同じようなレベルの作品を比べた時に選ばれやすい。
フォロワーが少なくとも何か光るものがあれば別。そういう人は放っておいてもいつの間にか万単位のフォロワーになっている。
当たり前だろ。と思う人もいるかもしれないが、わかってない応募者が多く感じる。
素人からしたら、コンテストにプロが出てくるのは理不尽と感じるかもしれない。自分もそう思うが、選考側になると背に腹は変えられない。
いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ
ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう
Chromeがあればコッチも
Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた
これもプリインストール
次世代SMSであるRCSに対応している
個人的にRCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている
Web版も存在していて便利
ちなみにRakuten LinkもRCSへ準拠しているので相互にRCSを送受信できる
どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正
もともとGoogle Talkユーザーだったので流れで
前身のHangoutsは今年の終了が決まっているので早めに移行したほうが良いよ
仕事で使うので
ゲーム系はやっぱりこれだよね
仕方なく
電話番号不要で利用可能、強固な暗号化が施されているP2Pによるチャットが行える
このあたりのツールに親和性が高いギークたちとコミュニケーション取るのに使ってる
分散型チャットプロトコルMatrixへ対応したチャットツール
これも同上の理由でギークたちとのコミュニケーション用
利用頻度は非常に落ちているもののはてブでTwitterリンクが流れてくるため
同上
分散型SNSのMastodonのクライアント
Twitterから完全に移行しちまった
わかる人にはわかるだろうけど非常に居心地が良い
OpenStreetMapを活用した地図アプリ
OSM系地図アプリの中では機能が多すぎるくらい非常に多機能
OsmAnd+は有料版、無料版はプラスなしのOsmAndで有料版との違いが先行アップデートくらいなもので機能的な差はほぼ無いので大半の人はプラスなしOsnAndで十分
モダンなOpenStreetMapエディタ
非常に使い勝手がよくゲーミフィケーション的に進捗を管理してOpenStreetMapへ貢献できる
オープンなGoogleストリートビューを作ろうという試みのサービスアプリ
OsmAnd上でもプレビューできる
Google謹製のファイラー
使用頻度の低いファイルを抽出し削除する機能などがある
写真動画趣味なので保存しまくってたら無料期間終了で抜け出せなくなった
個人的にはこの機能で無料はありえんわなと納得しているので課金して容量増やしてる
撮影に必要な機能をこれでもかと載せたカメラアプリ
ただし多眼カメラが切り替えられないのが最大の欠点
設定項目が多すぎるので写真撮影法のハウツー本とか一度でも読んだことがないと使いこなすのは厳しいだろう
便利すぎ
古典的な2画面ファイラ
整理整頓時に前述のFilesで一括削除したくない時に使える
FTPやWebDAVへアクセスできたりもする
BitTorrentの技術を応用したP2P方式のクラウドストレージ
巨大ファイルのやり取りはGoogle Driveよりも速いし転送上限も無い(大手クラウドストレージはダウンロードを繰り返すと転送上限に達してダウンロード停止されたりすることがある)
いい加減辞めたくて乗り換え先を色々試すが戻ってきてしまうノートアプリ
Androidでは定番のターミナルアプリ
デスクトップLinuxユーザーでもあるのでTermuxには助けられてばかり居る
X Window Systemのクライアント
リモートデスクトップに使える
CUIな同名タスクマネージャーのAndroid GUI版
GUIで操作しきれないとき直接コマンドを送信できる機能もある
ちなみにTermuxにもパッケージが提供されてる
AndroidでもSKKが使えてしまうIMEアプリ
ただし野良アプリ
だらだら思い出しながら書いてるけど眠たくなったのでこの辺で
(ここより追記)
2人対戦のミニゲームが多数収録されているアプリ
1人プレイでも対CPU戦が可能
スマホよりはタブレット向きでAndroid Appが動作するChrome OSにも対応
安いので課金して広告非表示にして損はない
絵本はらぺこあおむしのアプリ
絵本のような世界観の中であおむしを育成できる
算数未満の「数かぞえ」アプリのなかでは完成度が高い
文字が読めない幼児に向き、日本語で課題を読み上げてくれるし、しっかりと数字も読み上げてくれる
前述の2つと合わせて5才児と遊んでいる
ミニゲームが多数収録されていて暇つぶしとして馬鹿に出来ない
インスタントアプリ対応ゲームで様々なタイトルをお試しするのもアリ
もともとはLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
膨大に存在する追加ステージをダウンロード可能
むしろ「本家」が出してる例の横スクロールアクションジャンプよりも遊べてしまう
ただし一部のフォントが中華フォント
こちらもLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
メトロイドのような世界観グラフィックスと独特の操作性が特徴
認めざる得ない、これは面白い
対戦型タワーディフェンスゲーム
バランス調整が頻繁にあり極力運要素を排除しプレイングで勝敗を喫したいという運営の方針が読み取れる
マッチングはレーティング方式で、更に様々なルールでの対戦があるため強いデッキが固定しないのも美点
査定B
400/700/40/400/700 (スタミナが多すぎるように見えるけど回復スキル無しで2500を走ろうとするとこれぐらいになります)
固有LV1
・☆1ナイスネイチャ 適量
・差しの赤因子 ありったけ
・デバフの白因子 ありったけ
・マベサン (逃げためらい・先行ためらい 賢さ)
・完凸サトノダイヤモンド (束縛 スタミナ フレンド枠)
・デバフスキルを絞り出しきってないキャラの!ヒント!>spが沢山もらえるトレ>スタミナ≧賢さ の優先度でトレーニングをする
・レースは1~2年目は出走条件未達成回避以外の目的では出走しない 少しでも出るとバレンタインでスキルLVが上がる
・3年目もクリスマスにファン数が12万を切るように気をつける 課題レースの調子がいいと野良はほとんど出れない
・spはURAで稼ぐ計算になるので優勝ボーナスも考えてステータスを調整していく
・途中で査定がB+になりそうだったら作戦を追い込みにしてわざと負ける
・中日新聞杯(12月前半)までに完成形になっていたら作戦を追い込みにして負けさせる
・査定に余裕があるようだったら育成を続行して完成した所で途中で打ち切る
どうせチームレースで昇格が確定したら査定マシマシ1・2・3狙いから査定減量デバフ集団に変えてウィニング報酬稼ぐじゃん?
とはいえ、クリークが先行ためらいしか持っておらずデッキ全体のデバフの量が減るので私は使いません。
フレンド枠クリークで、お好み枠にアグネスタキオン(ワンダー/ルドルフ)という形にすると束縛とマエストロ両方取れはしますね一応
B制限で2400を走ることになることがスタミナにかける負荷を考慮すると、狙うべきは直接の速度低下よりスタミナを使い切らせることだと判断しました。
昔脱走したとき、近所の野良ボスと喧嘩して負けて、ウンコ漏らしながら帰ってきたことがある
私は心配しまくるし対策を考えたいが、家族は「怖かったな よく頑張ったな」とよしよしするタイプ
価値観の相違がすごい
うちも現在猫4匹、全部元野良を室内で飼ってるますが、置き餌にしていつでも好きなだけ食べれるようにしておくと、一週間もしないうちにテーブルや台所にある食べ物に手を出さなくなりますよ。
食卓に乗るなど、されて困ることがあれば、その瞬間に大声で叱るようにしましょう。どんな猫でも、やっちゃダメなことはすぐ覚えます。
水は大きめの給水器で1日2回チェンジ、餌皿は1日1回洗う、トイレはちょいちょい見廻ってウンチとり、とある程度清潔さを保つことだけを心がけて、あとは猫の好きなようにさせておくと、なんというか生活の中に溶け込む感じで、当初ほど神経質にならなくなると思います。シャワーはごく稀にやりますが、お互いに大変な思いをするので、普段はたま~に全身丸ごとレンジでチンした蒸しタオルで拭いてます。
障子や柱を気にするなら、ガリガリウォールを頭数分用意して、爪切りすればそこそこ防げます。
あとこれは人それぞれですが、そこまで外に出たがる猫で、もし戻ってこないようなことになっても、それはそれで運命と割り切る、という考え方もあるかと思います。
放し飼いにすることでご近所トラブルがあるとしたら庭にウンチとかだと思いますが、まあ田舎だと土地広いし、そもそも野原があるのでそっちですますことが多いはずです。
それに庭にウンチされてても、たぶん気づかないw
といいますか一昔前は放し飼いのほうが当たり前だったわけで、そうでなければどうやって繁殖するんだという。
外から帰ってきた時の汚れが気になる場合には、特に良い方法はありませんので、あしからず。外飼いしているうちって、農業やってたりとかホントに田舎のところが多いから、そういうのあまり気にされないんですよね。自然と共に生きてる感じ。
まあいずれにせよ、あまり神経質にならないのが肝かなと。そのうちお互いに無理なく共存できるバランスに落ち着くんじゃないかな。
「何の自慢にもならならないけど」って言ってるけどウソじゃん。
「長文で1000超えた」とか、具体的な数字出してる時点で自慢になってるじゃん。
こっちは生まれてこの方貧乏で家族に疎まれていて恋人もいなくて苦しんで鬱屈した人生を歩んできていたんだよ。その気持ちを文才の無い頭を振り絞って何日もかけてキーボードをたたいて文章にしてそれを消してと繰り返してお気持ち増田を書いて、文章の誤字に気を使ったりタイトル名とか投稿時間とか気にかけてそれでもブクマ0・記事への反応0なんだよ。
せめて増田の中くらいは自分の存在価値を認めてもらいたいと考えているのにそれが叶わない気持ちってわかる?わかんないよね。自分の書いた記事を元にビジネス系のブログなんて書かれたらそれはそれはうれしいでしょうね。こっちは底辺普通科高校中退でそんな教養なんてあるわけないのに。
それに有名ブクマカにブクマカしてもらった上に、そのコメントが大したことないなんてマウントとっちゃうなんて贅沢過ぎない?こっちは渾身の増田にブクマ0なんてしょっちゅうだし、たまにブクマついても無言ブクマだし、でも無言ブクマでもメチャクチャありがたいんだよ。ブクマにコメントがついていたら、うれしさのあまり何度も見返しちゃうね。それが批判だったりや本文を無視したただの罵詈雑言だとしてもね。
「鼻息荒い長文コメントを書く人もいるけど」って何?ネットの文章で鼻息なんてわかるわけないじゃん。有名ブクマカだけでなく熱意のこもった長文コメントにまでマウントしちゃうなんてそこまであなたは立派なの?昨日の飯について書いてもバズらないってのに。文章を読んでくれた上に間違いを指摘してくれた人にまで「野良校閲マン」なんて見下すなんてどういうつもり?
結局なんだかんだ書いてるけど、あなたはおもしろいから増田書いてるだけじゃん。でも「Twitterでバズるより100倍おもろい」とかいかにも「俺はTwitterでもバズったことあるぞ」みたいな自慢するくせに、「自分のチラ裏で己の呪いを撒き散らせ」なんて自分以外の増田を呪いと呼んで見下すなんてやっぱり性格悪くない?
バズるの基準は知らんがデイリーに何度も入っているからまぁ多分そこそこバズってんだと思う。長文で1000とか越えたことあるし。
まぁ何の自慢にもならならないけど
匿名で気持ちの赴くままに書き散らかした文章に多方面から反応をもらえるのは面白い、自分の書いた記事を元にビジネス系のブログを書く人もいたし。人のチラ裏を飯の種にすなと思ったけど。
書き手になると分かるが、有名ブクマカと呼ばれる人は本文読んでない人が多い、タイトルだけ読んで自語りするイメージ。それにスターが山ほど付いていたりするから謎。
読解力のある人のコメントはさほどスターはつかないことが多いが、質が高くて参考になる。
ブコメは一応ユーザー名を待つ『個』なので最低限の品位は保たれている印象。まぁやばい人もいるが大抵スルーされている。
匿名性が高まるほどに人間は醜悪になるのか、はたまた匿名性が高い場所に醜悪な輩が集まるのか、謎。
何故赤の他人にこれほど攻撃的になれるのかと思うもの必ずあるし、卑屈すぎると思うおっさんのぼやきも必ずと言っていいほどある。自信持てよ。人のチラ裏で嘆くんじゃない。ちなみに自分は記事にコメントしたことはほぼない。
ここでは書き散らかすのがメイン、それにコメントは自分が上の理由から結構読み飛ばしてるから。だって開口一番「馬鹿だろおまえ」なんてコメント読むと思うか?投稿者に読まれなくて可哀想だなこの人って思いながら読み飛ばしてるよ。
鼻息荒い長文コメントを書く人もいるけど、その熱量を自分の昨日の飯についてでも書いた方がバズると思う。
人間のアドバイス欲と説教欲って業が深いよね、おもろいなとつくづく思う。
あと野良校閲マンも絶対にいる、匿名で書く1円にもならん文章を文章を推敲すると思わないでくれ。これもアドバイス欲に入るのか『細かいことに気づく自分』という一種の優越感なか。人の記事で承認欲求満たすんじゃない。