はてなキーワード: 設備とは
財政破綻は外貨借金の問題。アメリカ限定だが基軸通貨国で居続けるか、経常黒字国で居続ければ財政破綻は起きない。
そもそも、資金の需要(資金調達しての支出、資金不足)と供給(貯蓄、金融市場への資金拠出、資金余剰)は一致するんだ。
企業すらも資金余剰の状態で、政府が財政均衡を狙うと猛烈不景気になる。かつ、企業の資金余剰は設備研究投資不足の裏側なので、徐々に産業が劣化していく。そして輸出するものがなくなり経常赤字国となり、外貨借金から財政破綻する。
政府の財政均衡は必ずしも必要ではないが、産業劣化からの外貨借金を防ぎたければ、企業が資金調達して設備研究投資をしている状態に導くべきだな。法人税も設備研究投資に使ったら減税、企業内部で貯め込むなら増税とメリハリを付けるべき。
ネタだと思って聞いてほしい。
支社のスタッフは裁量がないので、裁量ある人を置いてほしいという交渉から、支社に来る顧客と本社をオンラインで繋ぐという仕組みを考え付いたらしい。
久しぶりに支社に行った時に、オンラインどうなった?と聞くと、全然使ってないという。
奥のデスクにパソコンが一台置いてあって、これがオンラインPCだという。
使う時は本社に電話して「今からオンラインしたいです」と言うらしい。
電話をすれば結局、電話で済ませてしまうので、結局オンラインしないそうだ。
オンラインにすると端末を操作するスタッフが必要では。それなら結局人を配置したほうが早いのでは。
と言われていたせいか、端末操作は顧客が自分ですることになっていて、支社スタッフは基本リソースをさかないことになっているようだ。
立ち上げるのに時間がかかると言っていたので、おそらく普段は電源オフにしてるか、スリープ状態なのだろう。
この調子では本社の方もオンライン体制ができてない可能性が高い。
おそらく本社側でもオンライン用PCを一台置いて、ほこりをかぶらせているのだろう。
本社とテストで繋いだりしたのかと聞くと、複数ある支社どうしではやったが、本社とはやってないそうだ。
オンラインのパソコンは常時立ち上げしましょうとか、常にお互いのフロアと繋いではどうかとか考えたが、ハードルが高いような気がする。
せめて13インチのノートパソコンの画面で話させるのではなく、20インチ以上のモニターに繋いだ方が、顧客のストレスも軽減できるのではないか。マイクヘッドホンの設備はあったらどうかなどと思うのだが......
グループチャットで連絡したらどうかとも思うが、担当が離席していたら音信不通で放置されそうだし、電話で事前連絡するのがベストプラクティスかもしれない。
かなり問題なのは、オンライン体制で何を解決できるのかが分からないということだ。
現状では支社スタッフが本社に電話をかけて顧客の相談伝えて、回答内容を顧客に教えている。
せめてオンラインで受け付けた相談には、御本人の申し出として受け付けて、本社でしかできない事務処理までしてくれないと、相談なら電話でいいじゃんってなるよな。
冷戦が起きなかった世界で高度経済成長しなかったため、極端にIT後進国となってしまったわが国のとある組織でDX取り組みを求められて困っている設定なんだけど、解決のアイデアがあったら教えてほしいです。
GRAND TOURとは、Amazonプライム・ビデオにて配信されている自動車番組で、イギリスの50歳児1人60歳児2人がお送りしています。
元はTOP GEARというイギリスBBCの番組をやっていた3人で、ご存じの方も居るでしょう。
現在の最新話が、フランスに関するお話なので、番組で紹介されたフランスに関する豆知識を見ていきましょう。
フランスって楽しい国ですね!(一部、厳密には正しくなかったり、誇張表現があります)
車に関する部分は、やはり車のドキュメンタリーですので、実際に見て頂いた方がよろしいかと。
グランド・ツアー シーズン4エピソード4 カルナージュ・ア・トロワ
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Amazon Primeにご登録中の方、是非みてくださいね!
「部長」って言ってるよな。部長は管理者だぞ。技術そのものから離れてるぞ。
しかも大組織の技術なんて、個人で会社を立ち上げるためには資金面的にも設備的にも知的財産的にも使えない。
受託でパットできるような技術を持ってるやつなら起業は可能だけど、相当分野が限られてる。
一方で本来なら高く払わないとならないのを足元見て買い叩くのにはいいよなぁ。
まあ、当たればでかいとはいえ、食い物にしたいやつの都合ばかりうごめいてるわ。それは投資家という意味でも客という意味でも、起業やイノベーションが起きれば日本が復活する!って連中という意味でも。
しかし3年前に中国のChaoJiプロジェクトと共同で次世代ハイパワー急速充電器を共同開発する事になり解決の目処は見えた。
現行の日本CHAdeMOと中国GB/Tが「ChaoJi/CHAdeMO3.0」で統一するという一大アジア勢力になる。
とにかくテスラを筆頭に見慣れない(個人的な主観で率直に言うとキモい)車が多い。
エンジン車のフロントフェイスはフロントグリル(ラジエータに空気を取り入れるための風穴)がデザインの中心核にあることは言うまでもないが
ほとんどのBEVはラジエータ要らないので機能的にグリルも要らない
バッテリーを冷やすためにラジエータを必要とする場合でもフロントに置く必要はない。
なのでグリルレスなデザインのモデルが多い。よく分からん人はテスラモデル3を画像検索してみよう。
日本車だと初代リーフがそれ(余談だがかつて初代リーフは世界のEVシェアの3割あった。今は3%)
ところが2代目リーフではフロントグリル風デザインになって見た目は「普通の日産車」になった。
違和感がない。日産車のあのデザインが好きな人なら現行リーフは迷わず買えるだろう。
というわけでフロントグリル風デザインを採用してるメーカーを雑に書いてみる。
現在のマツダ車はBMWと同じくグリルそのものがメーカーの顔になってるが
MX-30は最初からEV化を意識してたのか縦方向が薄くてのっぺらぼうみがある
しかしあの車格で最低451万円するので、だったら素人さんはテスラを買うだろう
個人的にこういう面白い車がバカ売れする余裕のある世の中になってほしいと思う。
あまりベンツっぽくない。エンブレムがなければベンツと気づかないレベル
英国の医師の数は日本の2/3以下だよ(2019年)、人口千人当たりの医師数も英国2.74389人(世界43位) 日本2.297人(世界55位)とさほど差はない。
http://top10.sakura.ne.jp/IBRD-SH-MED-PHYS-ZS.html
かかりつけ医制度があり日本でなら処方箋が必要な薬品も薬局で安価に売られている英国では日本よりも病院に行く頻度が少なく、一人当たりの受診回数は日本の半分以下、というか日本が病院での受診回数が多すぎるんだよね(主要国の中でもぶっちぎりトップ)。これで医師の数が少ない日本がおかしいの、医師の質が均質でない問題はGP(かかりつけ医)制度を取りいれて質の高い医師が専門医に、そうでない医師はGPにとなればいいこと。法曹界も一緒だよね、事務弁護士と法廷弁護士の区別のない日本で司法試験合格者を増やしたらそりゃそうなるわ。でも司法試験合格者って弁護士以外にも検事や判事にもなるのだけど、検事や判事の質は下がってないの?司法試験合格者を増やしたから弁護士の質が下がったっていうのも眉唾だなぁ。
というかね、いつまでもGP制度を取り入れず専門医が町医者をやってる日本の医療制度は大変に効率が悪いのよ。患者は症状に合わせて複数の病院を受診しなければならず、個人医院は患者を取り合い、自由競争で患者には都合が良くなるかと言われれば人気の医師や大病院には患者が集中し、医療スタッフは疲弊し待ち時間は増える。どちらにも悪い結果になってしまってる。
効率が悪いのは電子カルテと医療情報の統一が出来ないことも大きい。いちいち紹介状を書いて医療情報をやり取りし、患者が複数の医療機関で受診してるので服薬情報はお薬手帳というアナログなもので共有するしかない時代錯誤。
英国のNHS(無料の公立病院)の病院は低くないよ、というか医師の質でいえば日本より優秀だとすら感じる。NHSが良くないと言われるのはお金がないせいで設備があまり良くないのと病院食の酷さwとあとまぁおっしゃるような予約の取れなさね。これは本当に緊急でなければ手術6ヶ月待ちということはあるけど(でも日本でも数ヶ月手術待たされることはあるよね)、GPの段階で予約が数日内に取れないということはまずないし、緊急性の高い怪我や急病にはA and E Unitという緊急窓口が開いててふつーにいつでも受診できます。
繰り返すけど自分は英国のNHSの医師が日本の医師より質が低いと感じたことはないよ。むしろ専門の事しかわからないのでとんでもない誤診(ただの肺炎だったのに脳神経の病気だと言われ、うちではみれないと追い返された)を受けたり、ずっとかかっていた総合病院で予約が取れなくてたらい回しにされたり、明らかに卒中の症状が出て救急車を呼んだのに受け入れ先がなくて1時間も待たされたりと(全てコロナ以前)日本の医療には不信しかない。NHSの医師にはただの風邪程度で受診すると怒られたけど、本当に緊急性が高いと判断した時は親身に対応してくれる。
野党側でMMT積極財政として信頼できる党はれいわだけだから。
国民民主党は選挙翌日に即新自由主義緊縮財政維新と制作連携という名の犬になったからもはや信頼できない。
もともと国民民主党って、昔希望の党として、前原誠司が希望の党を作ったときに、ほぼまとまりのところで安保法制と消費税増税に賛成できないやつは排除するという問題をやらかしてる。
口先だけきれいなこと言って、ひっくり返せなくなったら裏切る最低の連中だわ。
後、前原誠司は今の局面で金融緩和をやめろとほざいているしな。必要なのは設備研究投資をして外需に合致した供給を作ることなのに。今金融緩和を止めたらしたら完全に国際的な需要の奪い合いに負けてスタグフレーションに落ちるぞ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21e11aad18ee597e879de08f8c4705fe349075a4
引っ越すたびに通う歯医者を探すのに苦労してる。
俺みたいな患者はあまりいないだろうし、良い患者でもないだろうけど、俺が歯医者を選ぶときに求めることを列挙する:
その気になればちゃんと論文を読めるような人じゃないと、情報をアップデートしているか信用できない。
ちゃんとした研究グループの一員であれば、最低限の情報アップデートはしてくれているかな、と思ってる。
マイクロスコープが無いところには行かない。
何にも無い人は避けてる。
学会の良し悪しについては自分なりの考えはあるけど、よくわからん。
求人情報があれば、どういう人を採ろうとしているかは気にする。
それらが直接どうこうというわけではないけど、そのあたりがいい加減な人は他もいい加減な傾向。
一応見る、という程度。
あと、現時点では気にしていないけど、インプラント手術等の実績は載せて欲しい。
いろいろ書いたけど、実際に俺が2時間かけて通っているところは、最初の4条件しかクリアしてない。
(今までにされた治療には、まったく不満はない。)
自宅から徒歩30秒のところにも勤務先のビルの中にも歯科はあるけど、どっちもスルー。
頼むよ。
平成28年度/第38回受賞者
○こうや豆腐(凍り豆腐)の製造において、伝統的な製法では製品が硬く、柔らかく炊き上げるのが難しく、調理に時間がかかる食材であった。このため、製造工程の解凍時にアンモニアや重曹(炭酸水素ナトリウム)を膨軟剤として使用することにより、これらの欠点を解消できたが、残留するアンモニア臭の除去が必要であったり、製品中の塩分(ナトリウム)が高くなる結果となった。
○今回、それまで膨軟加工で添加されていた重曹(炭酸水素ナトリウム)を炭酸カリウムに変更する新たな製法の開発に成功した。このことにより、従来品よりもナトリウム含量を約95%低減、カリウム含量を25倍以上にすることを実現し、抗高血圧という意味でより健康な食生活をサポートする食品となった。
○弊社のこうや豆腐の年間生産量は約2億枚以上であり、炭酸カリウムを使用することにより重曹を使用していた時より食塩相当量が0.2g減となり、年間約40tの塩分を抑制に寄与するとみられる。
○なお、炭酸カリウムを使用した本製造法については、現在特許申請中である。
【功績申請の具体的内容】
○開発・製造状況
・伝統的な製法によるこうや豆腐は、硬く、水戻しに時間がかかり、柔らかく炊きあげるのは難しく、調理に時間がかかる食材だった。これらの欠点を改善するため、長野県の企業によりアンモニアや重曹(炭酸水素ナトリウム)による製品の膨軟技術が開発され、調理時間の短縮や食感の改善が図られたが、アンモニアを使用した場合には、アンモニアガスの飛散防止や水戻し時のアンモニア臭除去が必要となった。
・また、重曹を膨軟剤として使用する製造法は、長い間業界内で使用されてきたが、製品に塩分(ナトリウム)が多くなるという欠点があり、消費者の減塩志向の高まりもあり、重曹に代わる膨軟剤として炭酸カリウムを使用する方法を開発した。
・重曹(炭酸水素ナトリウム)を使用した従来の製法では、こうや豆腐1枚あたり68mg含まれていたナトリウムが、今回の炭酸カリウムを使用する方法では1.2mgに抑えることができるようになった。ナトリウムの摂り過ぎと高血圧の関係はよく知られており、一般的に高血圧の予防にはナトリウムを減らした方がよいとされている。弊社は、こうした"目に見えにくいナトリウム"に配慮した体にやさしいこうや豆腐を開発し、全製品において製法の変更を実施した。また、重曹の代わりに炭酸カリウムを使用するため、体内の余分な塩分の排出を手助けするカリウムが、従来品の25倍以上も含まれる商品となった。
・こうや豆腐(凍り豆腐)の製造において、もともとは自然の中で生産していたが、天候に左右され一定の品質を必要な量だけ自由に生産できなかったが、明治時代に冷凍機による製造法の開発により、年間を通じて安定した製品が生産されるようになった。機械化が進み、やわらかく煮上がるよう製造工程で膨軟加工を行っているが、当初の製法ではアンモニアガスを使用していた。これにより、やわらかいこうや豆腐が生産出来るようになったが、アンモニア臭を取り除くために、湯戻ししたり何度も水を取り替える必要があった。
・1972年、他社に先駆け新たな製法として重曹(炭酸水素ナトリウム)を使用した膨軟加工へ切替えを行い、湯戻しや水洗いの必要がなくなり、より簡単に調理できるようになった。
・しかし、重曹を使用した膨軟加工では製品中に塩分(ナトリウム)が多く含まれる結果となったため、2014年より膨軟剤としてナトリウムを含まない炭酸カリウムを使用する加工法に切り替える改良を実施した。
・炭酸カリウムは、重曹と比較して水に対する溶解度が大きくアルカリ性が高いため、使用する炭酸カリウム濃度の微妙な差が、製品こうや豆腐の品質や調理特性に大きく影響を与えるため、適正な炭酸カリウム濃度の見極めが開発の大きなポイントとなった。
・研究所には5名、技術開発に6名、商品設計に17名在籍。研究所において、消費者の健康志向の高まりや、日本人の食事摂取基準における塩分が目標摂取量より高いことから、こうや豆腐製造工程で重曹の代替えとなる膨軟加工の研究開発を始める。
・そして炭酸カリウムを使用した最適な膨軟剤の配合割合を開発し、技術開発部門で炭酸カリウム使用に対応した設備改修を行い、商品設計部門で商品化に結びつけたが、それぞれの連携が比較的短期間での商品開発に繋がったものと考える。その他にも、日々研究を重ねている。
・輸入大豆価格の高騰も含め、価格訴求ではなく価値訴求へとシフトする。販売ルートでは、煮物以外でもこうや豆腐を使用してもらえるよう粉末タイプのこうや豆腐(粉豆腐)などの販路拡大し新規ユーザー獲得に努める。
○市場開発・普及度
・平成27年4月~平成28年3月実績:売上43億2,800万円(前年同期比17.8%増)※凍り豆腐事業のみ
こうや豆腐市場のメーカーシェアは弊社が44.7%とトップとなっており、消費者の支持を得ている。
・飯田女子短期大学との共同開発で粉豆腐(こうや豆腐の粉末)入りのラーメンを発売(丸五製麺店より)。
また下記のキャラクターの焼印が入った、こうや豆腐を発売予定(2016年11月)。
・飯田メディカルバイオクラスターとして、医療用食材の製造・販売を地域企業と連携を図りながら進めている。
・平成18年5月より、長野県飯田市と地域経済活性化プログラムのパワーアップ協定を締結。地元産大豆「つぶほまれ」を原料とした「こうや豆腐」をはじめ、南信州ブランド商品の開発に取り組み、地域の活性化と発展をはかっている。
(原料原産地表示の取組み)
ありがとうございます。①の収納は普通のクローゼット両開きのものが1つ居室にあるという感じです。今は1k7.5畳に住んでいてすっきりと暮らせているので、多分大丈夫だと思います。設備は水回り等が①の方が抜群によく、これらはQOLに影響するのでとても悩みます。しかし犬の魅力があれば少しの不便は目をつぶれるのではないか… とも思います。
当時(四半世紀以上前)は田舎なのを良いことに大音量でクラシックのLPレコードをかける傍迷惑なやつという思いしか無かったが、高さ1m以上あるクソでかフロントスピーカーが有り、後方壁面にはリアスピーカーが設置されていた。今思うと結構な金額が必要な設備だったのではなかろうか。そういえばLD再生環境も揃っていた。
登山や釣りにも行っていたし、5インチフロッピードライブのあるPCもあった。
一方自分の環境は10万円ちょっとのTVやPC、3〜4万円のサウンドバーが精々といったところ。
今の自分の年齢にはとっくに妻子・家持ちだったという点からは目を逸らしたとしても、どうやら趣味人としても負けている。
もし存命だったら機材関係で語り合うような事もあったのだろうか。とはいえ、好きとは言えない父親だったのでやっぱり分からんな。