はてなキーワード: 立ち読みとは
疎遠な遠方の友人だった。人生の転機にあたって悩んでいたので応援してあげたら、それが彼女の心に触れたようだった。人の心にふれる喜びを感じて、僕もとても嬉しくなった。その後幾つか内面を打ち明けるメールのやりとりをしたら、この人に久しぶりに会いたいなと思った。帰郷の折にグループで会ったけど話足りない。次の帰郷の機会に、今度は二人で会うことにした。
自分のことを包み隠さず話せる人と、他人の耳を気にせず深い話が出来たら、最初はそんな気持ちだった。彼女はもっと距離を縮めてくれていいよというサインを送ってきている...ように感じた。どこで会うか、そんな計画をメールで立てているうちに、彼女からのメールを待ち遠しく思っている自分に気付いた。僕は恋している、と思ったら、その恋に惹き込まれるのはあっという間だった。二人で会ってみたら、彼女も僕に恋しているのはすぐ分かった。世界がぐるんと回った。
家族のために、自分の仕事のために、とても一生懸命に生きている人だった。若い時に一人旅をする中で自分のやりたい事を見つけたという話。その行動力が素敵だと思った。同じような時に同じような旅をした自分を重ねた。論理的に緻密に考える人ではない。自分の感情や思いを言語化するでもない。それでいて大事な事はちゃんと分かる。翻って僕は自分の恋の話さえ文章に書かないとそれについて考えることが出来ない。地面を這い回っている僕には、空を翔ける鳥を見上げるような思いがした。そして、それなりに辛い経験や自分の思い通りにならない事にぶつかってきたのに、そういう人生の転機にあたって、砕けるでも諦めるでもなく、与えられた境遇に新しい生き方を見つけていく様が、とても自由だと感じた。自分はこうであらねばならないという拘りがないから、どのような形に押し込まれても平気のようだった。そんな生き方があるのか。なんと美しい。それに加えて、分かりやすい可愛らしい弱点。方向音痴。虫が苦手。その落差が子供のようでとても愛らしかった。彼女の全てがとても大事で愛おしいものに感じた。自分の中に誰かを想う気持ちがこんなにも泉のように湧いてくるなんて、長らく忘れていた。
でも、遠距離の恋は難しかった。会いに行けるのはせいぜい三ヶ月に一回位。彼女は彼女で子供がいて時間もほとんど自由にならない。会えない間に少し遠ざかった彼女の気持ちを温めて、打ち解けてきた所でいつも時間が終わってしまう。折角遠路会いに行ったのに、子供が発熱して小一時間さっとお茶するだけで終わってしまった事もあった。そんな大変な中、出てきてくれただけでもありがたいことなんだ、そうは思う。そんな大変な時にありがとう、とむしろ僕が謝った。でも一方、急に空いた午後の時間を一人で埋めないといけないのは、とても寂しかった。本屋でちょっと立ち読みをしてみて、せっかく帰郷してきたのになんで僕はこんなどこでも出来ることをしているのだろうかと思う。地元で有名な日本庭園を散策するが、どうしても彼女の事を考えてしまう。寂しい。今日どうしても銀行に行かないといけないから夕方じゃなくて午後早くにさよならしたい、と会ってから言われた時もあった。そういう事もあるだろう、頭では分かる。でも、よりにもよって、僕があなたと逢えるこの三ヶ月に一度の日でないといけないのか。彼女には何も言えなかった。そんな事を言って何になるというのか。でも、そうやって口に出来ないで自分の中に溜め込んだガッカリは僕を蝕んだ。
逢えない代わりにと僕は手紙に心を託した。身の回りの事を、自分の感じたことを、昔の話を、彼女の素敵なところを、折りに触れて言葉にし、書き送った。自分が手紙魔だと初めて知った。言葉にするようになると、心動かされる事に対するアンテナが敏感になる。世界が一段と鮮やかになったように感じた。しかし、彼女からの返信は段々間が伸び、短くなり、やがては会う算段や電話する時間の調整とかの実務的なやりとり以外はぷっつりと途絶えた。彼女には自分の思いを言葉にするのは大変な労力を要する事らしかった。素の自分をさらけだして真心を込めて書いた手紙に何の反応もないのは寂しかった。僕に興味を失ってしまったのだろうかと何度も自問したが、届いた手紙は大事に読んでいるという彼女の言葉を信じて書き送り続けた。彼女を想う気持ちを自分の中に確認するように言葉にして送り、手応えのないその行為の虚しさに絶望して傷つき、そんな循環を数カ月おきに繰り返した。
恋という、人と気持ちを通わせることの美しさを一番感じられるはずの時に、僕は未だかつてない孤独を感じた。
長い文章だから良くないのかと思い、メッセンジャーを試したこともあった。短い文章や写真。重い気持ちを乗せるから筆が止まるのかと思い、もっと軽い話題を心掛けたこともあった。思いついたように返事が来る時もあれば、一週間経っても既読にさえならないこともあり、やはり僕は傷ついた。
電話、というかビデオ通話が出来る時はとてもよかった。画面に映る彼女は大体は饒舌で、鈴のように笑い、僕の贈ったアクセサリをいつも付けてきてくれた。僕は彼女の周りで起こっていることを聞き、昔話をせがみ、唐突に愛の言葉を呟き、はにかむ彼女を見て心を満たした。しかし、この大切な機会は中々回ってこなかった。
一方的な関係の辛さに耐えられなくなると、僕は助けを求めるメールを送る。彼女は時間を捻出してくれて、ビデオ通話で話し合う、そんな事が何度かあった。そうやって話し合って分かってきたのは、彼女が僕を大切に想う気持ちと、子供の手前罪悪感を感じる気持ちとの間で、葛藤があるという事だった。そうか、それで僕は混乱したシグナルを受け取っているのか。
しかし、この二年の間、彼女が僕を想う気持ちの波も、寄せたり引いたりしなが全体としては確実に下がっているようだ。葛藤というのは二つの相容れないものの間で選べずにもがき苦しむ事を言う。彼女が苦しんでいる様子は僕には伝わってこない。彼女は「二つの相容れないもの」の間の優先順位をハッキリ付けたように思える。彼女にとって僕が何なのかは分からない。彼女はそういう事を説明してはくれない人だから。
僕ももう、彼女にとって僕が何なのかを言葉で確かめようとしてはいけないように感じている。もう何度も試したのに分からないままなのだ。彼女には答えようのない問を投げかけたってしょうがないではないか。誰がそんなウジウジした話を何度もしたいと思うだろうか。僕だって彼女に喜んでもらえるような楽しい話だけがしたい。あの鈴のような笑い声を聞きたい。
だから、言葉で問う代わりに、僕は一生懸命アンテナを張って、ビデオ通話越しの声やボヤケた彼女の表情からそれを読み取ろうとする。でも考えれば考えるほど分からない。僕のことを特別に思う気持ちはある、という。でも、それは何か美しい花のように、あれば嬉しいけれども無いならないで構わない、そういう性質のものに思えて仕方がない。僕はもっと自分に自信がある方だと思っていたが、一週間経っても既読にならないメッセージに、返事のこない手紙に、僕の自信はすっかり打ち砕かれてしまったようだ。
僕が自分の愛を言葉にし続ける事をやめた瞬間に、僕と彼女の作ったこの儚い波打ち際の砂の城は波に呑まれて跡形もなく消え去ってしまうようにしか思えない。あの美しいものが、そんな風になくなってしまうなんて。こんなに大切な人が僕の世界からいなくなってしまうなんて。耐えられない。この人は僕の事を大切だと言ってくれているのに。
しかし、一方的に愛を伝え続けるのに僕はずっとは耐えられない。言葉にすることで研ぎ澄まされた、僕の大切な気持ちが路傍に打ち捨てられるように感じるたびに、僕は自分が、自分の愛がどんどん無価値なような気持ちになる。そもそも、そんなに一方的な関係は、普通、恋ではなくて片思いと呼ぶのではないか。
僕はどうしたらいいのだろうか。
疫病が始まって以来初めて、遠路を訪ねて、彼女に会いにいく事にした。
この恋は、どうなるのだろう。
漫画喫茶とかも人生で10時間しか使ったことない(飲み会のあと終電まで友達とダーツしたり雑談するのに3回ぐらい利用)。
ジャンプとかも読んでない。
人生で漫画にお金使ったの小学校の頃にコロコロコミック親に買ってもらってた頃ぐらいかなあ。
小さい頃は近所や学校の図書館ではだしのゲンや手塚治虫を読んでた。
中学高校の頃は小説ばっかで漫画ほぼ読まないけど、クラスの皆が回し読みしてたのはちょっと読んだかな。
兄貴が若干漫画持ってたからそれ読んで、それを今度はクラスメートに貸したりしてた(割り勘でゲームソフト買うときに決定権の順番を兄貴に譲渡したら貸してくれた)。
漫画アプリは広告表示とかスタミナが面倒で普段あんま読んでないから、もっぱら全巻無料キャンペーンの時に読んでるな。
全巻無料に拘らずに5巻ぐらい読めば大体の漫画は底が見えてくるからキャンペーンで十分。
続きが気になる作品もあるけど漫画10冊買うのに5000円と思うとどうにも手が伸びんね。
次の5年ぐらい待てば新作の宣伝で作者の過去作品全部無料にするよーってときに買ったところが読めたら勿体なかったなーってなるのが気になるっつーか。
ここ10年ぐらい漫画村みたいのがよく問題になっててて、漫画無料で読まれちゃうから売れてませんっていうじゃん?
でも自分としては出版社や電子書籍サービスが宣伝のために無料にする分で既にそうなってるんだよね。
2週間限定!5巻まで無料!みたいなのが常に20作品程かわりばんこでグルグルしてんじゃん。
自分なんかは週に漫画5巻も読んだら多い方だから「ランダムな10作品から今週無料で読める漫画を1作品読みましょう!!」みたいな状態の訳よ。
進撃の巨人やワンピースみたいに一気に大量に無料になったりすると、もうそれで当分は漫画読まなくていいよなって気分になるし。
ドン・キホーテみたいなコンビニというかファーストフード店というかもっともっとカオスな空間作れよな。
これは何屋さんなの?みたいなやつさ。
基本はコンビニとファーストフードを合体させたようなものなんだけど
突然クリーニング屋さんが会ったりしてさ。店内ではどこでも飲食しても構わない。
歩いてたら突然ドリンクバーがある。そこで飲んでもいいし雑誌コーナーで立ち読みしながら飲んでもいい。
もちろんイートインというかそもそもファーストフード店だから。
ファミマもセブンも客に対して裏切れない何かを持っていると思うが
当方現在海外在住。日本にいたときは大型書店を巡って、全フロアのコーナーをだーっと見て歩いて気になった本を片っ端からみていって、気に入ったものを買って帰ると言うムーブをしていた。
書店員さんの推しのポップが好きだ。店ごとの平積みの本を見ていくのが好きだ。棚の中で表紙を向けている本のセンスの違いが楽しい。書棚の背表紙の文字に囲まれている空間が好きだ。きちんと分類されタイトルを一覧できるのが素晴らしい。全てのフロアの棚を見たと言う、なんとない制覇感が好きだ。全然知らなかった分野の面白そうな本に出会うと心がおどる。大量の本の中から背表紙で惹かれた本をたまたま手に取って良い本だったときなど絶頂すら覚える。
で、海外にきて日本の本屋に行くわけにもいかずAmazonやDMMとかに頼ることになるのだけれど、どうにもカテゴリ分けが微妙でおすすめ順も新刊順も探しにくい。何回も同じ本が出てきたり雑誌が混ざってたり何より一覧性がよくない。
もともと気になっている本を検索して一本釣りで買うのはやりやすいのだけれど、おすすめで出てくるのも自分の履歴からで新しい本との出会いも少ないし、物理本のように目次をぱっぱっと読んでいくのもなかなか難しいし、好きな範囲を立ち読みできないので買うか判断が難しい。
スクロールとページングがウザイ。書棚のようにどこまで見終わったのかがページ数の数値でしかなく、いつまで経っても終わりがないから制覇感がなく、特にセールだとなんか見落としているんじゃないかと気になってしまう貧乏性。
船橋海神です(id:cj3029412)。何だそりゃwww
ワニの豆本「なんの本だろう」奈良林祥です。何か、真珠に言及がありました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4584101841/
その前段として、なぜ奈良林祥を知ったかというと、父親の隠し書棚に、奈良林先生の「HOW TO SEX」(旧版?)があったからです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4584120757/
それで当時の宇都宮の書店で著者名を頼りに学校帰りに探して立ち読みしていたら補導されました。
並びのワニの豆本には、ツービートの「わっ毒ガスだ」もあったような朧げな記憶。
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初期Quick Japanって、大泉実成など、弱者に寄り添う感じもあったのに、イジメ紀行みたいな醜悪なやつもあって、なんだったんだろうね。赤田祐一は弱者に近いと勝手に思ってたから、あの感じはなんか意外だった。
小山田圭吾の過去の精算の余波で、久しぶりに赤田祐一でてきたらいいのにな。いまこそロングインタビューだと思うけど。読みたい。
あと、赤田祐一後のQuick Japanといえば、いろいろ面白いことやってたにもかかわらず、大塚幸代のイメージだけがつよい。本当にキモかった。でも、あのキモさは、小山田圭吾インタビューのキモさに通じる。後に、ああいうキモいライターの箱になったことを思うと、小山田圭吾の記事みたいなのがでた風土はQJらしさだったのかな。
まあ、当時から、「消えたマンガ家」だけ立ち読みして、あとは特集によってたまに買う、というくらいにしかハマれなかった程度の自分の感想です。当初は、自分達の世代&サブカルチャーを代表する雑誌にならないかなと期待してたけど、期待ハズレでした。
引用元:https://togetter.com/li/1176430
中村伊知哉氏の、データ量増やしたら簡単なのに東ロボが受験に失敗したから、とかツイートしてるの見たときひどいなぁと思ったけどそんなような感じに見えちゃう人もいるんだな。実際にはこれやってる先生、中卒までに全員読めるようにするとか無謀に思えるようなことはじめてる。 私はブタヲタに粘着された時、びっくりするほどその万単位の人々が読めなかったんでやっぱり。。って思ったけど。
宇多田のおかげで奇跡が起こった、読めるようになったって数年どころじゃない年単位でそこら辺歩いている普通の人(学生や老人や)に粘着された。http://www.gepr.org/ja/ が専門家や研究者が読むもので読解できるなんておかしい、依然なかったはずって叩きまくられた。ブタヲタが読めないってだけだった。こっちもどうせバカだと思ってるから竹内純子さんとかやわらかめのも選んでるのに。
ビジネス誌のサイトの文章も全然ダメで。あまりにバカにされるんで、英語の訳や 日本語の文章の要約もしたんだが、あっているのか間違っているのかブタヲタ、どう考えても万単位なのに、判断付かない。つまりひとりもわからない。英語はともかく 日本語わからないってなんでしょうね。。そういうのが宇多田が 私はすごかったです って言っただけで天才でみんな文句言うなになり信者になって金貢ぎまくる恐ろしい社会なんだなとつくづく。
[世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか ]グーグル社の本、ぱらぱら立ち読みしたけどそこもAIに仕事とられることには触れてるけどリアルにはAI以前に中国などに仕事とられてるね。事務職も。
しかもわし国語の成績好くて高校の時は一回だけど県で10番内に入ってる。たまたま家族が晒されているときにこれを言ったんだが、それでも 読めるわけない って叩きまくられた。世間のほとんどの人々が 教科書や参考書見ても そのくらいの成績が取れたらどのくらい読めるか 文章の難易度も分からないレベルのようなんですが。。実際どうなのか、RSTで明らかになるかなと楽しみです。。
挙句言われたのが私はそんな風に見えないと。世間のほとんどの人が イメージ で よさそうなひとにしがみついて、あとはほかを排除して自分たちがいいという風にしてるだけのようです。当然私より宇多田のほうがイメージは良かったわけですが、飯田哲也に逆らうなんて恥ずかしいとかたたかれてもなあ。。2011年で終わった人だけど。。いまはほんと、バカと一緒になりたくないって思ってる。
すごいバカ集団で。私の話が宇多田や坂本と正反対でも分からない。宇多田だからいい、私だからダメ、それだけ。でたたきまくった挙句、私の話があっているらしいとなると 急に 宇多田をパクったから になる。あのー毎日私の話がおかしいって叩きまくったよね?って思うんだが。 よさそうだと宇多田、ダメだと私で、私と宇多田は仲間だから同じというキチった話平気でして来た挙句、自分はリア充だからお前より上とカップルで粘着してくる。わし結婚してますが。
まあ、文章の難易度説明するために、小学校などの図書館にある本の説明したり、信じないから 塾の年齢別読書のページ使ったり、センターや入試問題、大学のテキスト偏差値別使って説明しても 全部読めないからわからないのか 叩かれまくったからなあ。これ、時間無制限でも わからない がポイントだろうな。
最終的にブタヲタに通じたのが主語をまるでくくって線でひいて目的語を□で囲んで矢印で比較して、だった。。 その結果。何簡単なこと言ってんの下らないで終わった。しかもその次も。奇跡が起こった、認めろ。あげく、今日の粘着は嘘ついている、本当は読めない。。。。読めない人は本当に読めない。。
でもね。具体的にツイッター出すのどうしようか迷うけど。読めない人同士は通じ合うの。。これがすごいなあって本当に思う。すんごいカオスに話がガンガン進んでいく。。面白いけど反感もたれたら大変。。集団で来るよ。。意味不明だよ。。
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何か戦ってる相手がいてそれにまつわる不平不満を細切れに書いてるということか分かるが、いまいち文脈が掴めない。
順を追って講評すると
まず中村伊知哉という学者か何かのツイートが的外れだと批判したいようだ。
「そんな感じに見えちゃう人」とはどういう意味か。とりあえず「中村氏のツイートに共感する人がいる」と捉えておこう。
「私がブタヲタに粘着された時」からもう話が飛躍を始めているように見える。どういうことが「やっぱり。。」なのか?
「宇多田のおかげで奇跡が起こった」と、いきなり第二の人物が登場する。宇多田ヒカル?じゃないよな?
どうやら「普通の人」とか粘着してきた人間を「ブタヲタ」と呼んでいるように見える。でもなぜ宇多田がやったことについてこの書き手が叩かれるのか文章からはさっぱりピーマンである。
どうにも書き手は宇多田という人間と敵対しているようだ。宇多田の主張に対する反論が「普通の人」の目に留まって粘着されているという趣旨にみえる。
宇多田は自分自身で自分の功績をたたえていて、それに対して書き手は別に宇多田が何かする前から一般人でも論文を読むことは普通にできたと言っている、
それに対して宇多田の囲いに「いいや宇多田だね!」と粘着されているのか?
それどころか「お前も宇多田の恩恵を受けている。お前も以前は論文など読めない普通の人側の人間だった」と言われているように解釈できる、のだろうか。>それでも、 読めるわけない って叩きまくられた。
飯田哲也って誰やねん。2011年で終わった人って何があったねん。
自分の国語力自慢が少しばかり続けたあとで粘着相手たちをバカ集団と評している。
「よさそうだと宇多田、ダメだと私で、私と宇多田は仲間だから同じというキチった話平気でして来た」これも意味不明。なぜ宇多田の仲間で同じだと粘着されるのか?いわゆる党派性の観点では説明がつかない。
あとは「ブタヲタ」のバカさ加減について具体例をもって語られている。「面白いけど反感もたれたら大変」とはどういう意味か?
「奴らのキチガイ加減は見る分には滑稽だが、ただこういう馬鹿な奴らを敵に回したらさっきから言ってるように厄介なことになる」ということか?「集団で来るよ」は「反感持たれたら(集団でくるから)大変」の意か?
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結局大枠としては「曲学阿世の人がいてそれに対して自分は正しい(と思う)こと言ってただけなのに、その信者に粘着されてしかも奴ら馬鹿だしうざい」という趣旨か。
いまいち文意に確信が持てない。別にてにをはに間違っているところは見受けられないし、「ファルスでパージ」みたいな内輪ネタや造語の多用ゆえにわかりづらさとも違う。
規格化されたこの社会においてここまで何言ってるか分からん文章を書けるのはある種の才能。貴重な文才の原石として保護していくべきではなかろうか。
参考
日課のリングフィットを終わらせた後ウィル・スミス主演の素晴らしきかな人生という映画を見た。あの有名白黒映画のリメイク作かと思ったら全く内容違う奴だった。
この前ワークマンで買った980円のリュックが凄い活躍してくれた。
日常で使うにはでかすぎるかなと思ってたけど10食300円の袋麺とか2kg650円のブラ産鶏ももとか大量に買うからこのくらいでかい方がやっぱ良い。
帰ってきて昼食食べたら今度は歩きでまた外出。
まずはダイソー行っておしゃれ小鉢とスライサー使うとき指を守ってくれる奴と靴下を買った。
ダイソーで700円でカッターシャツが買えることを知ったがなんか怪しい気がして買わんかった。
次にポケセンまで行ったが緊急事態宣言中は土日休みらしくて空いてなかった。小さい男の子が店内を覗こうと店の前でピョンピョン跳ねてるのがなんか微笑ましかった。
続いて無印良品で雑貨を見て回る。「これダイソーで似たようなのあったじゃん」と心のダイソーが騒ぎ出し結局何も買えず。
次はジュンク堂行った。特に目当ての書籍があるわけではなかったが最近趣味でやってる個人開発が停滞気味なので大型書店のITコーナーの本棚をざっと見ることでなにか新しい発見やインスパイアを得られないものか期待していた。が、特に収穫はなく。技術じゃなくてアイディアがないんだよなぁアイディアが。
ついでに最近話題の三体という中国のSF小説をちょろっと立ち読みしてみたが数ページ読んで思ったより漢字が多くて「ああ、これ絶対積む奴や」って直感で感じ取ってすぐに本棚に戻す。
あとはJINS行ったりペットショップ行ったり家電量販店行ったりウィンドウショッピングでブラブラ。
うちの兄妹はみんな同じような偏差値で同じような収入なのに結局結婚して世帯を持ってそれなりに幸せ掴めそうなのは結局女である妹1人なんだよなぁ。とかよくないことを考える。
会社の同じ部署のそんな親しくない先輩も結婚式開いてたが流石に出費がきついので適当に理由つけて断った。
妹は結婚式が結構先になりそうなのでとりあえずお祝いのジャブ的な奴としてプライムデーにFire TV買ってやると電話で約束した。
妹はいらんって言ってたけどTVerも見れるって言ったらじゃあ買ってってなった。
買い物中に結婚相談所の案内看板があったので見てみるも思ったよりたけーなぁとか俺みたいな系統の男とかカモにされるだけやろとか思い身内の結婚ラッシュの現実感と焦燥感と絶望感に浸る。
色々回って帰ってきたら早速ダイソーで買ったスライサー使うとき指守ってくれる奴を使って家にあったじゃがいもをスライスしてポテチを作ってみる。使い勝手は思ったより良い感じ。
頼れる相手は両親しかいないのでお母さんに明日の友達の結婚式に寝坊しないようにモーニングコールしてとお願いした。
まちゅくのショタ時代を懐古するあたりsexy松結成前後にはガッツリオタをしていたと考えられる
3人体制の時期を乗り越えた女は面構えが違う。
ドル誌を毎月何冊も買い漁り丁寧に切り抜いてイッピ袋を作った老婆は、おそらく中〜高の頃ジャニヲタの友人が多く、校内ではハイカーストな集団に属していたであろう。
学校ではジャンプ担の友人とつるみながら、少クラでB.I.shadowを見てこっそり担降りしたのかもしれない。
仲間内で交換ノートを行なっており、罪の意識もなく手に入れた闇写を見せ合い、録画した少クラのDVDを貸し借りするのだ。
彼女の担歴から見るに、社会人になってからは美担に降りた可能性が高い
うきなすのどちらか。
おそらく社会人になってもジャニヲタを続けていたのに、それでも年老いて囚われているのがあの頃の記憶なのは
アンチ滝沢の愚痴垢も存在せず、ただ仲間と夢中になって本屋で平積みになったドル誌を立ち読みしたり、魂前日に夜鍋でうちわを作ってレス貰えることを夢見たり、心を踊らせながら横浜アリーナの前でふまけん双子コーデややまちね双子コーデを楽しむあの頃が、老婆にとっては最も楽しい時間だったからだろう
悲しき老婆よ
30代女です。
服
コーディネートがわからないなら、ファッション雑誌を立ち読みしまくる。ブランド名とか気になる固有名詞があったなら覚えたほうがいいが、特になければ何も覚えなくていい。
どの分野にも言えることだが数をこなせば良し悪しが少しずつわかるようになる。
立ち読みするのが恥ずかしいなら、タブレットで雑誌が読み放題システムの美容室を探してそこで読む。サイゾーもムーも読めるしあのシステムは最高だ。
増田は今どこで服買ってるんだろ?既にUNIQLOやGUで服を買っているのかな?Tシャツデニム派なら無印良品もいいと思うが。
個人的にはUNIQLOやGUや無印だけで様になるほうがすごいと思っているので、もう少し高めの服屋をおすすめする。ニコアンドとかね。
服屋も価格帯もコーディネートもわからないなら、ルミネ的な、服屋がたくさんあるビルをぶらついてみるとよい。目を養おう。声かけ怖いし何も買わずに出るの恥ずいが、みんなもそう思っている。気にするな。
体型
運動してるほうだと思うけどなー。すまんが他の知見を参照してくれ。
肌質
みんなの言う通り皮膚科へ行く。チョコラBBとかハイチオールCとかより処方薬のが効くし安い。
あと個人的にもっと早く知りたかったのはLUSHの洗顔料がめちゃくちゃ効くということ。パリピ泡ショップだと思っていたがあそこは肌トラブル解決屋だ。
店員さんに絶対声かけられるので少し勇気を出して、ニキビと脂に悩んでいるが洗顔料おすすめありますかと言う。
お試ししますか?と言われたら、照れるというかなんとなく恥ずかしいがここはグッと堪えて素直に試す。なんかいいかもと思ったら小さいやつ買って試す。使い方も教えてくれる。
化粧水した後に乳液もしたほうがいい。もしやオイリーになるから塗りたくないのか?オイリーになるのは乾燥するからだ。
面倒ならこれもみんなが言う通りオールインワンジェルでいい。どこで買うか?無印良品を信じろ。
髪
カットが4000円かかる美容室に行こう。もうちょい出せるならカットに5000円出せると世界が変わる。女に1000円カットをすすめるような人間は信用ならないから無視でいい。
美容室が多すぎて選べないと思うがどこか一つ行ってみよう。可能ならタブレットで雑誌読み放題の所を探せ。サイゾーもムーも読めるぞ。
髪型が万が一失敗しても泣くな。髪は伸びる。2ヶ月の辛抱だ。違う店に行こう。
垢抜けたいなら染めたりパーマするのがおすすめだが、イメージ湧かないならホットペッパーで「美容師に相談してから髪型決めますクーポン」みたいなやつで予約する。男が怖いなら女を指名する。
美容師には正直に悩みを相談する。垢抜けたいがやりたい髪型がない、剛毛、セットとかいらない髪型がいい、などなど。向こうも仕事だから考えてくれる。餅は餅屋っていうじゃん。美容師を信じろ。
あと水圧強いシャワーヘッド買って極力水圧だけで髪洗うとゴシゴシしない分髪質がよくなるぞ。
それでいいぞ。
最後に
垢抜けたことをやいのやいの言ってくるやつは無視だ。褒めてくれる人を大事にしろ。少しでも現状から変わりたいと思ったなら、自分を信じろ。