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2016-07-14

うまく盛れた日の朝

わたしだけかもしれないけど、

お気に入り可愛いブラを着けて胸を余すことなく盛れた日は、

なんだか自分がすこしいい女になれたようでテンションが上がる。

誰に披露するわけでもないけど。

でも猫背じゃダメだと思って、背筋も自然と伸びる。

ふだんは憂鬱な朝が明るく感じる。

男性にもこういう感覚ってあるのでしょうか。

2016-07-09

いかにして妻との接触を避けるか」に「離婚しろ」とコメしてる奴は全然分かってない

いかにして妻との接触を避けるか」って増田を読んだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160708081215

 

実話なのか釣りなのかしらんけど、すごく共感できる内容だ。

俺の嫁タイプ全然違っていて、たとえば家事はかなりやるほうなんだけど、「着信アイコンを見るたびにつらい気持ちになる」とか「帰宅時というのは一日で一番緊張度が高まる瞬間」みたいなところはスゲー分かるわ。

 

「僕が後から帰宅すると4割くらいの確率ヒステリを起こす」ってのも、感覚としてよく理解できる。ここも俺の嫁タイプが違っていて、俺の帰宅が遅いことを理由にキレるってことはないんだけど、「これをやると4割ぐらいの確率で大騒ぎになる」っていうパターンみたいなのはあるんだよね。

たとえばうちの場合、嫁が帰宅した瞬間に俺がリビングにいたりすると高確率で不機嫌になって、色々なことにケチをつけ始めてだんだんボルテージが上がっていき、そのまま放置すると大爆発まで行ってしまう。疲れて帰ってきた後は1人になりたいみたいだ。だから嫁が帰ってくるまでにやることはすべて終わらせて、寝てしまうか、自分の部屋に引きこもることが必要だ。

俺の感覚からすると、疲れてるのにキレるってのはとても不思議で、キレたら余計エネルギー使うじゃねーかと思うんだけど、まぁそういうものらしい。

 

で、元増田ブコメをみていたら、夫婦喧嘩していると勘違いしているものとか、「離婚しろよ」みたいな声がけっこうあって、「あー全然分かってないコメントだなぁ」って思った。女がヒステリーを起こすのって、同居してる男からみれば病気とか天災みたいなもんなんだよ。だから「揉めてる」って意識は全くないんだよね。

なんか自然災害のようなもので家の中が荒れていて、とても憂鬱なんだけど、べつに夫婦喧嘩しているわけではないからこっちに「怒り」みたいなものも無いわけ。当然、子供愚痴を吹き込んだりもしない。「仲の悪い夫婦って子どもにも悪影響あると思うよ」というブコメがあったけど、あるとすれば「母親感情的不安定であること」の悪影響であって、仲が悪いのとは全然違うんだ。

 

ヒス発動中に嫁が吐く暴言にムカつくことは確かにあるんだけど、だからって嫁と戦おうとは思わないんだよね。とにかく、「早くこの嵐が過ぎ去って欲しい」っていう願望と、「我慢するしかない」っていう憂鬱けがある状態。これ、分かんない人にはほんとイメージできないだろうけど……。

そして我慢して嵐が過ぎ去る(嫁の機嫌がよくなる)と、案外どうでもよくなるから離婚とかそんなこと考えないよ。そもそも子供いるから、簡単離婚するわけにもいかないし。母親ヒステリックなのは子供にとっても辛いだろうけど、いくら辛くても子供にとって母親母親だ。

 

じゃぁそもそもなんで結婚するところまで行ったんだよって思うだろ?

それは、ヒステリックな女でも「機嫌がいい時もあるから」だ。ひょっとしたら増田は、同棲せずに結婚きめたんじゃないかな。別々に住んでると、女の側も機嫌が悪い時にわざわざ会おうとはしないから、結果的に機嫌がいい時にだけ会うことになって、けっこう楽しい思い出が蓄積していくんだ。

 

ヒステリックな女って、24時間怒ってるわけじゃなくて、どっちかというと「感情の起伏が激しい」ってイメージに近いんだよね。 

機嫌がいい時はほんとに良い人なんだけど、突然機嫌が悪くなって、倫理感や道徳感がゼロになり、めちゃめちゃに暴言を浴びせてくるようになる。元増田の嫁が「あんたは何一つ家事をやっていない」と言い放ったってのは、そういう暴言の一つだろう。

凄いのは、機嫌がよくなると、本人は暴言を吐きまくったことを忘れてるんだよね。いや、あえて思い出させれば記憶にはあるだろうけど、何事もなかったかのようにふつうの会話ができるんだ。これは凄いことだと思う。イメージとしては、二重人格だと思えば近いかな。俺には、機嫌がいい嫁と機嫌が悪い嫁っていう、二人の嫁がいるんだ。

 

まあそんなこんなで、関係は続いていくんだ。客観的にみれば、離婚するほうが合理的かもしれない。でもヒステリックな嫁の相手をしている男にとっては、それは離婚理由になるようなものではなく、むしろ己の人生の制約条件として背負っていくべきものだという意識になっているということを、理解してもらいたい。

DV被害者意識も似てると思うので、ほんとはこういう思考ヤバイかもしれないんだけど、まあ相手は女でこっちは男だから暴言さえ我慢してればなんとかなるんだよね。元増田は薬を飲んでいるということなので、もはやそれは物理DVと同じような領域なのではって気はするがw

 

 

 

────

追記。

「それDV被害者典型的思考パターンじゃん」ってコメントぐらいしかこないと思ってたんだけど、意外とみんな、自分体験ベースでいろいろなコメントくれてて面白かった。特にヒステリックな母」についての経験談が多くて参考になったわ。ちなみに、人それぞれ背負ってる経験や考え方が違うので、「賛否」に反応する気はない(賛成されて嬉しいわけでも、批判されて腹が立つわけでもない)。

 

俺の場合、嫁のヒステリー元増田よりかなりマシだろうし、もともと打たれ強い性格から比較的冷静にこういうことを書けるんだけど、本当にひどい場合はそうもいかんだろうな。当然、離婚したほうがいいケースもたくさんあると思う。

ただ、俺が言いたかったのは、そういう人に「離婚すれば?」なんて提案しても意味ないよってこと。俺が書いたような心理構造になってる場合、ぜんぜん響かないんだよね。

それに、「離婚しろ」って提案は、うまく言えないけど軽すぎるというか客観的すぎるというか、なんか当事者目線じゃないところがあるんだよね。子供がいるって事情もあるし、ヒステリーがひどいっつったって、曲がりなりにも好きになって結婚した相手なんだし、できれば別れたくないよ当然。そんな軽々しく離婚なんてできねーの。

 

元増田がどうかは知らないんだけどさ、俺は自分の嫁の暴言をきいてて「ひでーなこいつ」って思うんだけど、他人から嫁の悪口言われたらムカつくよ。

家族ってそういうもんでしょ。子供の頃姉貴が太ってたんだけど、仲悪い時期がけっこう長くて「なんだこのデブ」って思ってたけど、それでも他人から「お前の姉ちゃんデブだよな」とか言われるのは腹立ったわ。

客観的に見ればロクでもない家族であっても、自分にとってはかけがえのないもので、このかけがえのなさが色々ややこしい主観的感情を生み出している。それが家族ってもんだから客観的操作目線で「離婚すれば」とか提案するのは安易すぎると思うわ。家族関係ってそんなに合理主義的にマネジメントできないよ。

 

ブコメで、「妻のヒステリー一方的感情の爆発だから対話なんて無理。母が更年期ヒステリーが酷かったからわかる。ちなみに、うちの両親は別居したらラブラブになった。別居が無理なら、接触を避けるしかいかも。」っていうコメントがあって、これはあり得ると思った。

うちの嫁は年齢的にも更年期ではなく、ヒステリーの最大要因はPMSだと思うんだけど(ただし生理前以外でも盛大にキレるので、PMSだけで説明はできない)、確かに距離を取ってると関係がうまく行きやすくなるんだよね。「揉めない」という意味でうまくいくんじゃなくて、それこそ「ラブ」が復活する感じ。

ただやっぱり夫婦であり子供の両親だから、そう思い通りに調整できるわけでもないんだけど、間合いの取り方でヒステリーいくら制御できかもってのは一つの希望にはなる。別居までいかなくてもね。

 

 

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追記その2。

つの間にかブクマ数が元増田を上回ってしまっていた。

俺より元増田の方が本格的に辛そうなのだ・・・

2016-07-08

憂鬱くんとサキュバスさん」の作者がtwitter龍驤の話をしてた

なるほど!!

貧乳!世話焼き!!関西弁!!!

ストライクなわけだわ

2016-07-07

死にたさ

はい、というわけでまた死にたさがこみ上げてきたわけですが

もちろん生きていれば辛いこともあれば楽しいこともあるわけじゃないですか

でも辛いことと楽しいこと、総量として多いのは、

はい、辛いこととですよね

人生楽ありゃ苦もあるけど、均せばだいたい苦じゃないですか

当たるも八卦当たらぬも八卦だけど、だいたい当たらないじゃないですか

箱を開けてみるまで生きているか死んでいるかからないけど、だいたい死んでるじゃないですか

じゃあ何で生きてるのって話じゃないですか

生きていれば何かいいこともあるっていうけど、そりゃあ何かいいことくらいはあるよ

でも辛いことと釣り合うくらいのいいことはないよね

圧倒的に辛いこととの方が多いよね

それもこれかますます増えていくよね

体力は落ちていくし、体臭は強くなるし、髪は薄くなるし、良くなる兆しなんてない

貯金もないし、給料も増えないし、もっといい仕事に就けるようになるとも思えない

仕事はうまくいかずに、平謝りの毎日で、

改善余地はあるし、そうしたいとも思うけど、

残業続きの毎日の中で、これ以上仕事のために自分を削ってまで対応しようとは思えない

実力も無いのに、向上心も無い、そんな屑が生きていて何の意味があるんだろう

もう手遅れなんですよ

大脳破壊されてしまっているんですよ

まだ間に合ったとしても、毎日野菜を350グラム食べる気もないわけですよ

そんなことを強いられながら生きることに何の意味があるのか

野菜が嫌いなわけではないけれど、毎日野菜を食べなければならないという義務を負うことが耐えられないじゃないですか

私は野菜を食べるために生きているわけじゃないんですよ

仕事をするためでもないし、ましてや自分限界がどれだけかを知るためでもない

でも他の何か目的理由もなくって、だからといって本当に死ぬ気もなくて、こうしてダラダラと年を重ねていくんだろう

そう考えるとまた余計に憂鬱になっていく

明日賞与支給日なのに憂鬱

出るだけましといわれてしまえばそれまでだが、「出してやるだけありがたく思え」という経営陣の意思が見え見えで素直に喜ぶことができない。

日頃から給与返上して無賃労働でも命を削ってでも労働すべき」と従業員に何のありがたみも感じていない経営陣だから、こちらも報酬に素直にありがたみを感じることはできない。

2016-07-05

「無理をしてはいけない」私の取るべき手段とは

なんだかもうここ数年、うつ病になる2歩手前ぐらいをずっとうろついているのだ。

ノイローゼでもなく、軽めの抑うつ状態とでも言うべきだろうか。

家族が病に倒れ、別件で家族がまとめて鬱になって私を残して心中しようとして、関係ないけど友人は実際に自殺しちゃって、仕事もうまくいかなくて、恋愛失恋続きで……とまるでいいことが無い。

この数年間毎日のように泣いている。普通に映画小説に感動している場合もあるが、ふと過去のことを思い出して涙が止まらなくなったりするのだ。

ひどいときは「死にたくない」「忘れられたくない」「置いていかないで」と声を上げながら泣いてしまう。

しかもこれをやっているのが薄幸の美女ならまだしも、私は初対面の人に「昔柔道やってた?」と必ず聞かれるようないい年した巨漢である。全く画にならない。

もういい加減辛すぎる。もうどうしていいのかわからない。

こういうことを人に話すと「無理をしてはいけない。休むべき」みたいなことを言われることがある。

元々私は「まず与えよ」精神が強く、他人のことを考えて自己犠牲に走ることも多いので、そう言われることはわからんでもない。

しかしどうすればいいのか。

まず仕事を辞めてしまえればいいのだが、そうすると生活手段がなくなる。

家族は今でこそ落ち着いてはいものの上記のようなことがあったのでとてもすねをかじるというわけにはいかない。

カウンセリングには通った。カウンセラーと話をしていると楽にはなるが根本的な解決にはならなかった。

素人判断ではあるが精神科にかかるほどではない。憂鬱ではあっても眠れなくなったり体調不良になったりするわけではないからだ。

それに食欲と睡眠欲はこの数年間ほぼ安定しているのだ。ひどいとき積極的に食べようとは思えなかったし性欲もなくなってやばかったが眠ることはできた。

というわけで体は普通に動いてしまうので明日仕事である

そして人を助けようといろいろ手を回す。誰も恩返しなどしてくれないのに。

自分趣味なんかに没頭すればいいとも言われるが、もはや自分が何に喜びを覚えるのかもよくわからない。

から今まで好きな映画音楽小説学問プログラミングはあるが、どれも私の表面をなでですぐに消えて行ってしまう。

いやはや、本当にどうしたものだろうか。

数年ぶりに「とにかくこの人の笑顔が見たい!」という衝動に駆られて恋愛してみたものの見事に玉砕した記念に増田に書いてみた次第である

極端な話

まだ火曜日、もう憂鬱なんかとっくに通り越しているような気すらある。

仕事をしないと食えないから、したくも無い事を毎日毎日毎日こなしている。

その日をこなすだけで精一杯だ。

新しい事や開拓営業にさせればいいではないか事務職までさせないで欲しい。

こんな非効率古典的JAP企業消えてなくなれば良い

もう地球爆発して欲しい。巨大な災害で滅亡すればいいのに。

心が苦しい、一生朝なんか来なければいいのに

http://anond.hatelabo.jp/20160705120631

うつ病病気だが、新型うつは甘えだと思う。

週末楽しく遊んで、仕事になると憂鬱になるとか、みんなそうだよ!

2016-07-04

私は長年欝の症状で苦しんでいます

今年の4月に状態が良くなってきたのでとある会社障害者枠で就職いたしました。私が配属された課は忙しいもの雰囲気が良く、初めて働く私のこともよくフォロー教育してくださる楽しい職場でした。

しかし二ヶ月がたった頃、私の鬱の症状が悪化会社に出社できず、生活もままならない状態になってしまいました。課の皆さんに迷惑かけていないかという不安、出社したいのにそれが出来ない自分への失望、働けないことを責める親からプレッシャーでどんどん欝は悪化していき「死にたい死にたい」と考える日々が続きました。

そして、出社できないまま一ヶ月が経ち上司の方から面談をしたいので会えないかという連絡が来ました。

私は解雇の話だろう、会社にいけていないし課にも迷惑をかけているから仕方ないと思いました。

面談の日、待ち合わせの場所に行くのは憂鬱自暴自棄になりそうでした。

そして、面談で休暇日数とそれに関する規則のことを説明され、このままだと休むこともできなくなる、そしてタイムリミットは今月中だという事を伝えられました。

私は「ああ、予想通り退職を勧める話だ、辛い話を言わせてしま申し訳ないな、親は怒り狂って私を責めるだろうな」と泣きそうなりながら聞きいていました。

だけど、話の続きは予想と違いました。

「よく考えてあなたが元気になる選択をして欲しい。課のこと、仕事のことは考えなくていい。私たちあなたが元気になってほしい。元気になって仕事が一緒にできるのが最高だが、無理して続けてまたあなたが苦しんで欲しくない。もし辞める選択をしてもあなたが元気になるなら誰もあなたを恨んだりせずむしろ喜んでくれる。辛い時かもしれないけれど、どうしても規則タイムリミットがあるのでよく考えて欲しい。」

と話されました。

私は話を聞いて泣いてしまいました。私の回復を願い応援してくれていることがとてもとても嬉しかったのです。

今思うと職場に行くのが怖く思っていたのでしょう。でも、その恐怖はなくなりました。

私は久々に本当に久々に「生きたい」と思いました。たとえ辞める事になっても元気になって生きよう。そして、何時か恩返しをしよう。生きていればそれが出来ると心の中から暖かいものが湧いてきました。

とりとめもない話になって申し訳ないですがこれで終わります

私はまだ選択を悩んでいますしかし、心のモヤは消えて清々しい気持ちでいます

私はまだ生きたいです。

自分鬱病ではないと思うけど

鬱病の知り合いが鬱はもの凄く苦しいんだと言っていたので、多分そこまでじゃないなと思っているから)、

10年くらい前から存在価値がないと思い始め、

眠っているうちに死んでいたらいいのになと思うようになった。

いつも憂鬱かと言うとそうではなく、調子の良い時はむしろけっこうな万能感に溢れていて機嫌が良いときもある。

自分が無力だと思うと打ちのめされ過ぎて病んでしまうので(特に何かがなくても鬱状態ときもあるが)

他人にも揶揄されたことがあるけど、間違いなく自己愛パーソナリティ障害か何かなんだと思う。

他人から賞賛評価自分を元気づけ、愛や美の空想に取り憑かれているので

自分は上手いからやれる」と根拠なく努力して、

その誇大な妄想力がエンジンになったおかげて小さなから夢だった仕事に就いて独立までしたけど、

元の性格問題があるので、落ち込みやすくすぐに病んでしまう。

でも、仕事を続けるには、誇大な妄想に取り憑かれて調子が良い方が俄然出来るので、

多分性格自体を治したら仕事をする気力も失ってしまうのが分かっているので、

この性格は治せない。

最近は本当に存在価値のなさを実感するようになり、

あんまり万能感を覚えなくなったので辛い。

あの万能感を利用して生きてきたので、なんとかして無気力状態から脱したいけど、

ふとした瞬間に、自分はいてもいなくてもいい存在なんだと思ってしまう。

自覚があるので、まず人格の方を治療されそうだからメンタルクリニックにはかかりたくないけど、

出来るなら鬱だけ治してハイになりたいな。

辛さの余りに最近視界に刃物がちらついて、リストカット…みたいな思考にすらなりかけるけど、

リストカットはもう卒業したので頼りたくないな。

生きる気力を取り戻すのって、結局自分みたいな人間は、

「結果を出す」

以外に救いがないので、襲いかかって来る希死念慮の中でがんばるしかない。

でも最近はもうそろそろ疲れたなって思う。

2016-06-29

一日が長い

一日が絶望的に長い

朝起きてから家に帰るその瞬間まで長い。

まだ週の真中だ

憂鬱

ガキのおむつ臭い

おむつ専用ゴミ箱があるくらいに臭い

2歳もすぎれば食べるものも飲むもの大人とは大差がない。だから子供だろうと臭いもの臭い

娘は確かに可愛いが、かと言って臭いまで可愛いわけではない。どれだけ愛情があろうとなかろうと、臭いもの臭いのだ。

それに加えて朝のゴミ出しは僕の担当だ。週に2回、出勤前に風呂場と寝室に置かれたガキの臭いおむつ溢れるゴミ箱の袋を取り替えるのも当然僕だ。

蓋をあけるとアンモニア臭いが鼻を突く。夏場となればなおさらだいくら息を止めながら袋を取り出しても、なんとも言えない臭いが鼻を突いてくる。

大きい方をしたときは流石に小分けで処理するからいいが、それでも毎回フタを開けるのが憂鬱しかたなかった。

ところが数日前に、突如として娘はトイレに目覚めた。

娘と同い年の友達が平然とトイレで用を足す姿をみてスイッチが入ったらしい。

今まで寝起きには必ずといっていいほど尻から垂れ下がっていたおむつも、その日を境にぴたりと濡れなくなった。

小さい方も大きい方もさっさと自分トイレに走り、終わったら元気よく「出たよ!」と親を呼ぶのだ。

そんなにも突然変われるものなのかと、生命神秘には驚かされるばかりだ。

家族がまだ寝静まる早朝、そんなことを考えながらゴミ捨てのためにおむつ専用ゴミ箱に手をかけると、いつもと違うことに気付いた。

中には確かにおむつが入っている。でも、当然用を足してないか臭いがないのだ。

習慣のようにフタを開けるときにいつも息を止め身体をこわばらせていただけに、全くもって拍子抜けしてしまった。

嫌だ嫌だと思っていた習慣も、突然終わりを迎えるとこんなにも寂しいものなのか。

臭くなくなってほしいと願っていたはずなのに、なにか物足りない気分だった。

一通りゴミ出しを終えると何となく娘の寝顔を見たくなった。

なんともやるせない気分のまま、寝ている娘の頭を撫でそれとなく頬にキスをしてみた。

すると娘は突然パチっと目を開け、ふにゃふにゃと笑いながら言った。

「パパくさいー」

今僕の目頭が熱い理由はその言葉のせいではないはずだ。

2016-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20160627132116

世の中みたら分かるように馬鹿と猿の方が圧倒的に多いんスよ

みんな賢かったらエリート富裕層は産まれないわけで

電車の乗り降りするときにこのカスどもと同じ空気吸わないといけないとか憂鬱ですわ

2016-06-26

また憂鬱な時がきた

日曜日夕方憂鬱だ。

明日からまた拘束される日々が来るのだから

後ろ向きにもなりたくなる。

もう疲れた

2016-06-24

世界もっと反知性主義者たちの相次ぐ勝利に危機感を持つべ

なぜ過去から学ぼうとしないのか、なぜ見過ごしてしまうのか?

同じ市民ならもっと警戒して警鐘を鳴らし続けるべきなのになぜ放置してしまうのか?

49%の市民たちはなぜもっと危機感を募らせてアンチ反知性主義活動をしなかったのか?

民主党政権設立時もそうだった

何となく不安の種が何事もなく大きな実を付けた

どこか他人事だった

そしてその負債の泥を反知性主義者たちと仲良くおっ被り咀嚼させられて

やっとこさ自体の重大さに気付き慌てて行動した

遅すぎるんだよ

そしてもっと過去から学ぶということは

格差を例え上流階級に生きる人間とて放置してはいけなかったということだ

下流世界人間放置奴隷化し続けているとこういう全体攻撃魔法のようなメテオ行為を平然と行ってくる

それは巡り巡って自分たちの損害にもなる

なので下流世界にも叡智という雫をキチンと垂らしていくべきなのだ

何せ大昔の奴隷と違い、こいつらには選挙権があるから

知恵がないからこそ何が悪くて何が良いのか判断できないのだ

反知性主義者には知性を与えることがエリートたちの宿命であったはずだ

離脱に喜ぶイギリス人女性の頭悪そうな低所得笑顔画像を見ながら憂鬱な思いだ

本来貴族がこういう人間たちを導くモーセ役割があったはずなんだ

そうじゃなければ村長が考えをまとめて導いてきたはずなんだ

いつからだろうな

今はもう鎖に繋ぎ忘れた野犬でしかない

2016-06-20

名字を変えたくない

選択夫婦別姓制度を望む者です。

男女どちらの姓にもできるから今の制度でもちゃんと平等が守られてるっていうけど、「いつか自分の姓が変わる日が来る」なんて想像しながら育った男性が一体どれほどいるだろう?

私の姓はそこそこ珍しく、自分でいうのはなんだけどそれなりにかっこ良さがある。

例えば西園寺とかそういうのを想像してもらえればと思う。それに比べて名前は本当に平凡。花子レベル

婚約相手はその逆で、よくある姓に、かっこいい系の名前

ここでは仮に加藤清正としよう。

彼と結婚すると私はいきなり西園寺花子から加藤花子になる。

正直アイデンティティの8割くらい削がれる感じがする。

加藤姓の皆様には悪く思わないでほしいけど、率直に言って本当にイヤだ。

彼は三男だし、お兄さんにはもう息子がいる。私の姓で入籍したいと掛け合ってはみたけれど返事は冴えない。

姓と名のバランスを考えて親がつけてくれたので、変えてしまうのは気がひけるとか。

ハァ?なにそれ

そういえば私の名前が平凡なのも、「お嫁に行ったらどんな名字になるか分からいから」と両親が控えめに命名したからだ。

私が今の姓を名乗り続けることは誰にも望まれてない。

子供が産まれたら夫の姓を名乗らせると思うし、ご近所さんには私だって加藤です」って名乗ると思う。

それでも私は生まれた時の名前のままでいたい。

通帳やクレカパスポートを見た時、入籍前/入籍後で自分人生が分断されたように感じるのが怖い。

それで結局、まだ入籍してない。いつかはするとは思うけど、最近憂鬱にすらなってきた。

このごろはちょっとしたメンバーズカードの入会届けですら、「入籍たらこれも変更手続きしないといけないのか」と思うと億劫になる。

他人から見たらしょうもない悩みだとは思うけど、姓を変えずに済む人はいいよなと心底思う。

もちろん「愛する人と同じ名字になれるなんて最高じゃん」って思う人は同じ名字にしたらいい。

選択夫婦別姓は「どっちにしてもいい」って制度から

ただ、とにかく同姓にしたくない人の願いを否定しないでほしい。

私が結婚適齢期の間には無理かもしれないけど、近い将来こんなモヤモヤ気持ちになる人がいなくなってくれればいいと思う。

追記

思った以上に反応をもらえて驚いてる。誤解もあったみたいなので補足させてほしいです。

・ハァ?の件

これは彼の側が姓を変える気がないことじゃなくて、姓を変えない前提での名付けという生まれながらの改姓に対する自覚の差みたいなものについ憤って書いてしまいました。読み返したら感じが悪かったので少し後悔しています。結局私の姓で入籍しても彼に今の私のモヤモヤを肩代わりしてもらうだけのことなので、それはそれで私の望む所ではないです。

アイデンティティーが八割削がれる件

他人から認知される度合いが弱まるという意味で書きました。あだ名もだいたい名字からとられるし。あくまでそういった個人のラベル問題なので、イエ的なものへの執着とは別物です。

旧姓通称で使えばいいのではって話

それもそうなんだけど、旧姓証明できるものがどんどん減っていくのでどこまで押し通せるのかなと…。例えば新しい職場転職したあと、人事の人は面倒な顔をせずに本名と社内通称とを両方登録してくれるのかな、とか。

まだ色々書きたいことがある気がするんだけど、そのうちまた思いついたらこっそり増田に戻ってきます

2016-06-18

LGBTだけどふつうバイト落ちた

お金もないし夏休みもあるしアルバイトをしようと思った。

落ちた。

「こちらはシュレッダーにかけておきますので」

大手カラオケ店でのアルバイト面接。店の部屋で先方が用意した履歴書に記入し、1シート800円の証明写真1部を添えて面接官の店員に手渡す。面接には決まった手順があるようで、最初の「志願理由確認」にチェックが入ったあと、店員は言った。

「当店には服装規定がありまして……身だしなみとして、男性の方の長髪では働くことができないんですね。……もちろん個人の価値観等はあるでしょうから無理強いはしませんけども、飲食物を扱いますし、耳が出るくらいに……改善が見られないのなら、面接をしてもお互い時間無駄ですが……」

ぼくの履歴書は、のりの付いていない顔写真は、カラオケ店のシュレッダータンクの中に細切りの状態存在するのだろう。

肩に付かないくらいの短いボブカット美容院だって2カ月に1回だけど行っているし、ボサボサってことはないと思う。ワックスでかためたりもしてないし、こんな感じの髪型をした女性しょっちゅう見る。でも、それは男性がするには奇抜でふさわしくないらしい。

18年間生きてきて、耳が出て襟足の短い髪型をずいぶんとしていないことに気がついた。中学高校も通わず高卒認定センター試験だけで大学受験をしたので、その間のNEET時代髪型を気にすることはなかった。大学に入って髪型についてあーだこーだ言われることはない。16歳で始めた性ホルモン剤で、黙っていれば男物の服を着ていても相手はぼくのことを女性だと認識する。

NEETな、本来高校生であるべき時代に同年代トランスジェンダー診断書名前変更について話していた。そんなこと気にせずに自由自分らしく生きればいいと、自室のPCの前でTwitterを眺めていた。

社会に出ようとして、働こうとすると髪を切らないといけない。当たり前のことに、ようやく気がついた。かけずに耳が隠れない長さまで髪を伸ばすのはぼくには無理だ。当時のTwitterフォロワーはそれを知っていて、診断書学校への理解を求めていたのだ。

自分ジェンダーとかよくわからないし、戸籍変更とかどうでもいいかなって思っていた。日本MtFが戸変するには、膣に類似したものを手術で作らないくてはならない。新車が買えるくらいの費用がかかって、生殖機能なくなるんだけど、日本ではそこまでして裁判したいと戸籍性別を変えることはできない。

茶髪OKなバイトだけど、性別変更しないとふつうアルバイトさえできない。就職のことを考えたら憂鬱になった。髪のことをトレードオフしても求められるような技能を持つ人材にぼくはなれるのだろうか。

団地11階と12階のあいだの踊り場で、下を向いて立っていた。救命される未来が見えて、やめた。

吉祥寺に住んでいるから、吉祥寺の男の人を見ていたけれど、みんな耳の下まであるような髪型はしていなかった。

まれときに決まった性別ですべて決まる。

グラデーションを生きるのはしんどい

2016-06-17

明日、手術を受けてくる。

明日、手術を受けてくる。


これまで30年近く生きてきて、親知らずを4本抜いたぐらいの手術歴しかなかったが、いよいよ医師の手術を受けることになった。

正直、気持ちふわふわして良くわからん

手術の名前micro-TESE(顕微鏡下精巣精子採取術)

早い話が、俺が種無しだった。

結婚して2年ぐらい、本腰入れてから半年ぐらいできなくて、試しに泌尿器科へいって精液検査したのが3ヶ月前。検査する前は、採精室に入って俺の浜崎真緒のVがあったりしてよしわかってるなと思ったとか、検査用のプラスチックカップに発射するの超むずい(皮オナ派はイク瞬間までこすり続けないとイケないんだけど最後カップにインサートしないといけないし、カップの縁がギザギザで痛いか押し付けられないけどこぼしたら終わりだし)からTENGAは楽にする器具を作るべきとか、出したての精液を看護師さんに手渡しするとかどんな羞恥プレイ?とか、「いっぱい出たね」とか言われたらどうしようとかノリノリだったんだけど、顕微鏡画像見せられてなんにも映ってなくて、さすがに堪えたね。


家に帰るまでも憂鬱だったんだけど、考えてみれば人生の中でこれまで大病も天変地異も綺麗に回避してきたから、こういうことがあってもおかしくないとか開き直って帰って家で話ししたら奥さんボロ泣きで、そりゃそうなんだけれど。で、手術の成功確率は3割ぐらいって言われたけれど、とりあえず可能性があるならかけようという結論に至り、(「手術受けます」って医師に伝えたら「そりゃそうだよね、でいつにする?最短は3ヶ月後だから取っとくね」ってすぐに言われて、果たして本当にそれでいいのかちょっと考えたけれど、あとから思えば悩んだらチキりそうだし、医師GJだった)AID精子バンク使って妊娠)はしない、なかったら「2人の」子どもは諦めるという話もして、奥さんも共に不妊治療に臨んでくれるとなって、本当に奥さん結婚してよかったなと思って。


で、いよいよ明日が手術の日で、今日が絶飲食かどうかさえ覚えてないぐらい、手術にかける思いが薄いけど、内心は結構ガクブルで、2cmほどだけどタマの皮を切るからタマヒュンもので、どうなるかわからないのだけれど、1つ救われているのは、俺がまだギリ30いってないし、奥さんも35いってないので、一般的不妊治療の進行具合よりも超絶先へ進んでいるという意味ではある意味救われているし、現時点の不妊の原因も俺の種無しが原因ってわかっている=対策できるので救われているので、むしろよかったなあと思ってる。まだやってもないけど。

気になる人は検査行ったほうが良いぞ。羞恥プレイ付きで1万円ぐらいで一通りできるしな。


そんな俺に力をください。

追記>6月18日20時

というわけで手術受けてきた。

精子いたー!!!!!!!!

うおおおおおおお、みんなのお陰だありがとう!!!!!トラバ勢残念だったなはっはっは。

忘れないうちにオペの様子も書いておく。

手術台に上がって、まずウソ発見器みたいなやつ(酸素を測る機械らしい)と左指に、右腕に一定の間隔で自動血圧を測る機械を、胸に心電図機械をつけたのだけれど、自分心拍数深呼吸や緊張具合でわかりやす上下して思わず笑ってしまって看護師さんに不審がられた。

次いで毛を剃られ消毒液を塗られるという一通りの剃毛プレイとローションプレイをやったあと、始めますって言われて局部麻酔を打たれる。医院によっては全身麻酔にしたり局部麻酔肩に打ったりするところもあるようだけど、今回はマジで局部(足のつけね)に打たれて、これが激痛モノ。もう余裕が一気に吹っ飛んだ。ぐおおおおおおとか唸るように痛みを堪える。看護師さんに力抜いてくださいとか言われたけどできるかってレベルで痛い。気を失うんじゃないかっていうぐらい痛い。

麻酔2本打ったところで痛みがなくなったので切り出したみたいなんだけど、まったく感覚はなくて、もちろん痛みもない。むしろたまに測る血圧計の方が痛い。で、精巣内の組織をどんどん取っていって、その度に胚培養士さんが処理→顕微鏡でチェックの繰り返し。局部麻酔なので何やっているかが全部聞こえてくる。やっぱり途中まではいまいちだね的なことを言われて、まあなと思っていたところ、先生が「これでダメだったらちょっと厳しい」といいながら大きめの組織を取って培養士さんに渡したのがわかった。

それが大当たりで、「元気に泳いでいるのもいますよ」とか聞こえて、先生からも伝えられてホッと一安心。その組織を徹底的に狙っていくことになって、粘って最終的には10本分取れたらしい。この辺りから麻酔が切れ始めて、横腹が走った時みたいに痛い→腹下した時みたいに痛いと変わりつつあったんだけど、もともとゲーリーなので十分に耐えれた。最後盲腸やった時(この時は薬で散らした)レベルまで痛くなったんだけど、右の丸だけで済んだのでなんとか麻酔2本で耐え切った感じ。


で、待機部屋に戻ってしばらく休んでたんだけど、手術成功ハイになってて、1時間ぐらい奥さんと喋ったり本読んだりして余裕ぶっこいてたら、ハイが切れてきて、麻酔も切れてきて、坐薬入れてたんだけど痛みが盲腸のワンランクアップぐらいして、横になるより座ったほうが楽かなと思って座ったら、血圧低下で倒れた。やっぱり油断してはいかん。


なんか痛い痛いばっかり書いてて、これから受ける人タマヒュンかもしれんが、手術時間は1時間程度だし、実際今こうやって日記書けるぐらいだし、本気で痛いのは麻酔の瞬間ぐらいだし、はてブにもあるけど女性の内診や手術、出産に比べれば屁みたいなもんだと思う。それに無事出産までいけたとすれば「俺もお腹を痛めた子だ」って言えるしw 逆説的だけど、いい経験したなと思っている。これがためらっている人の後押しに少しでもなればって思う。

2016-06-16

鬱という字に1文字加えて元気にしなさい

鬱憂

憂鬱の反対なので元気です

明日監視される日々だけど鬱憂の精神で頑張ります

2016-06-15

夢がないと死んでしまう病

就職活動の時、社会的死ぬような気持ちだった

周りの多くは夢で食う方向に向かっていった

おれにはそこまでの自信がなく就職活動を始めた

逃げの一手

受けながら嘘を吐き続けるのは死にたくなるような気持ちだった

御社が第一志望です(ほんとうは死にたい)

強みは、絶望的な状況でも冷静に向かい合うことです(います死にたい)

これまでも急きょ依頼された仕事をこなしてきた経験があります(辛かった辛かった)

入社が叶いましたら、まずは頭を0にして先輩方からすべて吸収したいです(おれの頭を0にしてくれ)

何社か受けて一社OK言ってくれた

入社までも憂鬱毎日だった

何とかしなければという気持ち散歩した

このきもちのままではいずれ死んでしま

草や風を見ることで何とかBADENDを回避した

そして入社

なんということでしょう

残業代が出ないなんて。成果が横取りされるなんて。そういうものなんて。

おかしい。おかしいよ。

そう思いながら4年働いて、積もり積もって結局逃げるように退職

なんか、今は死のうなんて思わないけど、いったい何だったんだろう。

逃げの一手の就職が何の役に立ったのだろう。

生活してても楽しくない

2016-06-13

取り敢えず乗り切った

と言ってもまだ月曜日だ。

明日にはまた難しい仕事ばかりだ。

憂鬱しかない。

火曜日になるまでにおいらに元気をおくれ…。

明日マジでやばい

2016-06-12

もう気分は憂鬱

すでに耐え難い気分だ。

明日の朝から辛い労働が待っている

みんな、おいらに元気をおくれ…。

意識高い系風の気づき

・成果を出すためには、出来ることだけをしましょう。

マラソン選手水泳をさせても、良い成績は出ないのと同じように、

あなたに何か強みがあるのなら、その強みが活きる仕事のみに集中できるよう環境を整えましょう。

社会あなたに苦手なことをしてほしいわけではありません。

苦手にチャレンジすることは「勉強」であり、「仕事」ではありません。

・部下をうまく働かせるには、部下を信頼しましょう。

部下はお金啓蒙で働かせても、いい仕事しません。

あなたとの信頼関係によってのみ、部下は本当の意味で「働き」ます

何も成していない部下を信頼するのは、自分でも仕事ができるあなたには難しいかもしれません。

しかし、信頼がない環境で部下に仕事を与えても、部下は言われた「作業」をするのみです。

信頼関係こそ最高のマネジメントであることを、常に心に留めておきましょう。

仕事の憂鬱は、仕事しか晴らせません。

朝起きた時、夜遅くまで仕事をしている時、あなた憂鬱かもしれません。

日々の雑務に追われていては、頭も体も健やかに動きません。

30分早く会社に行って、自分タスクとは関係ないデータを紐解いてみましょう。

普段仕事とは少し違うところに目を向けるのがポイントです。

あなたの日々の仕事がどこにつながっているのか、他の人からどう見えるのかをじっくり考えてみると、いつもの仕事により価値を見出すことができます

少し高いところから自分仕事俯瞰することで、あなた仕事の憂鬱が少しでも前向きになれば幸いです。

2016-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20160611222655

考えられる理由

  1. 虫歯がある事を思い出した作者が憂鬱になる
  2. 虫歯がある事を思い出した編集者憂鬱になる
  3. 虫歯がある事を思い出した読者が憂鬱になる

居酒屋雰囲気は好きだ

けどタバコは苦手だ。

土曜日は大好きだ、一生土曜日になればいいのに。

日曜日は午後になると途端に憂鬱になる。

あと心臓が痛くなる

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