はてなキーワード: 憂鬱とは
○朝食:ご飯、玉子、たくあん
○昼食:なし
○夕食:チューハイ、いか焼き、台湾まぜそば、ご飯(台湾まぜそばはファミマのなんだけど、クオリティが残念すぎる。ちゃんとお店で食べた方がとうぜん美味しいし、美味しくない台湾まぜそばはクオリティの下限があれだな。ほら、カレーはまずくても食べられる的な話でいうと、まずい台湾まぜそばはあれてきな?)
○間食:チョコクッキー、みかん(8個)、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
トゥーヒューマンにかなり集中してしまい、日が落ちてるのに洗濯物を取り込み忘れるミス。
●3DS
○ポケとる
メインの捕獲を進めてるけど、進展はなし。
ただ、Sランクが400個になった。
先は長いけど、半分はとうに過ぎたんだなあ。
色違いコイキング進化してギャラドスになってメガ進化してメガギャラドスになれば、悪ポケなので集めるにこしたことはないかな? と。
なんかあっさり目標達成しちゃったので、久々に真面目にやろうかなあ。
○トゥーヒューマン
2面と3面を攻略し、残りは4面のみ。
バルドルのお兄さんが、バルドルの奥さんを殺したかと思いきや、
じつはバルドルのお兄さんは目をハックされていて、別の方と奥さんを勘違いして殺していたっぽい?
うーん、まだ乗り切れてないなあ。
健康診断の精神科の問診みたいな奴で「悩みを打ち明けて相談できる家族以外の人が何人いますか」みたいな質問あるじゃないですか。いつも一人も思いつかなくて0人って答えて死にたくなるんですよね。
この質問に対する答えは0人だけど、でも一緒に遊ぶ人がいないってわけじゃないんですよ。それで尚更悲しくなるというか。同じ集団に属する人と遊びに行ったりご飯食べたりすることはよくあるクセに、自分はそれ以上人間関係を深めようとしてこなかったんだな、環境に甘んじて友人がいる気分になっているだけなんだな、という気分になるんですよね。
だから、他人が「学生時代の友人と久しぶりに連絡取って遊んだ」とか言ってるのを見るだけで死にたくなるんですよ。ああ、この人はちゃんと属する集団が変化しても繋がり続ける友人を作れているんだな、俺にはそれができていないのに、って。
○朝食:みかん一個
○夕食:ご飯、卵、納豆(一つ)、大根サラダ、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、たくあん
○間食:みかん三個、ソフトクリーム、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
仕事が色々あってままならなかったり、
もう毎年毎年またこれで体の調子を崩すことを思うと憂鬱でしかたない。
○トゥーヒューマン
このゲーム、敵を殴った時のSEがないしヒットストップとかもないから、爽快感がないね。
シナリオはなにやら、主人公の奥さんを殺したのはお兄さんらしいことが判明し、そのお兄さんをぶち殺しにいくところ。
やっぱり、なんかシナリオがよくわかるようなわからないような、ふわふわした理解だなあ。
専門用語が多すぎるし、抽象的なシナリオで何がしたいのかよくわからないからかな。
●3DS
○ポケとる
メインの捕獲を進めた。
これで、メインの350までは捕獲できた。
先は超長いけどね、Sどりもあるし。
プログラマー(SEとは名乗らない)から営業への異動を説得されている。
やりたくない。
若手の頃からたびたび目をつけられていた。今までは運良くタイミングが合わず、なんとか躱してきたが…中堅になった今、上の方で「そろそろどうだ?」という話になっているらしい。
やりたくない。
技術職で食っていきたいのだ。手を動かして何か作りたい。より良い設計に頭を捻りたい。コードに没入したい。ついでに世の中が少し良くなりゃそれでいい。
新卒未経験で就職したが、業務内外問わずそれなりに研鑽を積んできたし、日頃から技術志向であることはアピールしてきた。趣味で学んでた技術が実案件にハマって脳汁出たこともあった。ほぼ最速で昇進できたのも、そこが評価されてのことだと思っていた。
でも違うようだ。その辺のスキルがようやく脂乗ってきたと思ってたのに、それを捨てろと。
つーか同年代他にもいるのになんで俺なんだ。喋れなくはないし酒の席も好きな方だが、真の意味でのコミュ力には自信ない。たまに口も滑る。外ヅラだけそれなりに良いだけの真面目系クズだしズボラだしガチ寝坊もしばしばやらかしてて絶対営業なんて向いてない。
以下説得文句
「開発より自由に動けるよ?」
「開発のまま、っていうけどあと5年10年したら管理側だよ?後進もいるし」
「開発としてこれ以上成長できる案件が今ないんだよ」
「動向は知ってなきゃいけないから、技術から離れるわけじゃない」
開発一通りやっただろ?次行けよ。ってことらしいんだけど、一通りやったつもりなんて全然ないんだよ。35歳定年説かよ。あれ絶滅したと思ってたぞ?
そんなん言ったらちょい上の中堅どころとか同期とか同じ条件でいっぱいいるじゃんか。つーかその話のとき目指してる先輩方が暗にdisられててムッとした。
視点が広がるというのはあるだろう。広がった視点を持って開発に戻る、というのはちょっと魅力ある。けど営業行って開発に戻った人いないじゃんか。行ったっきりになるのが目に見えてるから嫌なんだよ。今後はローテーションも考えてるとか言ってたけど全く確証なし。
呼び出し食らってそんな話をグダグダ平行線のまま続けたのち、ひとまずは解放された。
節目節目でやる気はないと何度も念押ししたが、今回は簡単に折れてくれない。
開発のままでいたい、だけだとどうも弱くて、俺が開発から抜けることの損失を説明できないと勝てない予感。そうなると自信がなくなってくる…
あと営業が嫌な理由も強化しないと。だがそもそも営業が何やってんのかちゃんと語れないのよな。「顧客と開発の橋渡し。スタイルは人それぞれ」とか回答されてもな。
相手をよく知るため、とかで営業チームに話聞きに行ったら逆に絡め取られかねない。
あー憂鬱だ
あー憂鬱だ
あー。
似たような経験ある諸氏いたら、飛び込んでみろ意外といいぞとか絶対やめとけとか、あるいは甘ったれんな小童系の手斧でも何でもいいから投げてくれさい。
今現在、若者の自分たちが稼げてないのに自分の遺伝子をもった子供が稼いでくれる未来見えないんだけど。
親からは「奨学金借りて大学いってくれ」といわれて卒業したら借金400万ぐらいあって、それで「将来子供が稼いでくれる」ってもしかしたら俺も子供に「奨学金借りて大学言ってくれ」って言わないといけない立場かもしれないよ。まぁ、これは自分の家の事情だけど。
彼女作ってさ、彼女とは結婚するつもりだから将来見越して節約して外食を安いところにしたら彼女ではない女様から「男として恥」「彼女はおまえのそういうところ嫌ってるよ」みたいなこと言われてさ、がんばって仕事しても老害から「最近の若いやつはつかえん」とか言われてさ、「これは昔からそういうもんなんや」って言われたらじゃぁ子供が出来たら子供のこんな目に合うのかって考えたら憂鬱。
彼女はこの考えに賛成してくれて、子無し家庭を予定してるけど、それも「子供も作らない女」と彼女を悩ませることになるなら、いっその事自分が性不能になってしまえば彼女に面倒かけないなとかも思う。
とにかく、子供を作ることが現在ペナルティを避けるためのものとしかメリットに見えないし、下手したら同じ目に合わせてしまう不安を考えたらやっぱ子供は作れない。
イベント前
・プロット考える→いいネタ思いついた!楽しい!最高!本にしたい!
・同人誌を描いてる間→死ぬほど楽しい!今度こそ絶対面白い本にしてみせる!楽しい!
・同人誌入稿一歩手前→あ〜〜〜殺してくれ〜〜〜〜恥ずかしい〜〜〜〜〜こんなもの〜〜〜〜〜あぁ・・・・・何これ・・・・でも締切が・・・もう破り捨てたい
・入稿後→もう知らん 全部忘れたい
・サンプルおしながき作る→楽しい!まるで面白い本みたいに見えるぞ!でも実際は・・・詐欺じゃんか・・・あぁ〜〜〜
・買う本チェック→楽しい〜〜これ買うために生きてる〜〜〜〜〜
イベント当日
・自分の同人誌を読む→恥ずかしさと稚拙さがひどい、何がしたかったのか分からない、意味不明、辛い、恥ずかしい
・その自分の同人誌を売る→ネットの情報見て来てくれたのかな、嬉しいな、期待はずれかもしれない、本当にごめんなさい、買ってくれてありがとう、ごめんなさい、恥ずかしい
・人の同人誌買いに行く→あー最高!楽しい!みんなこのジャンルにいてくれてありがとう!愛してる!
・1人でスペースに座る→もう人来ないだろ、暇、虚しい、悲しい、帰りたい
・イベント帰り→あんな本を売ってしまった・・・もう誰かに読まれてるかもしれない、恥ずかしくて消えてしまいたい、ごめんなさい、もうイベント出たくない、死にたい
後日
・人の本を読む→最高、なんでみんなこんなにサラッと面白くてクオリティ高いもの描けるのか分からん、特に良かった本に感想送る
・同人誌の感想をもらう→死ぬほど嬉しい、スクショとって眺める、返信考えるのに丸2日くらいかかってしまう、死ぬほど無難な返信しか出来なくて死にたい
ずっとこんな感じ
駅前にはチェーンのスーパーマーケットだったり、チェーンの牛丼屋だったりがポツポツと点在している。
中規模な車通りのある大通りに面していて、ちょっと道に入れば、住宅街。
気づけば、もう、20年ぐらい住んでることになる。
駅まで、徒歩15分。地上から地下に入って、改札前までが異常に長い。
地下鉄の駅っていうのは、日常的に使うには、なかなか向いていない。
そんな生活を続けて、もう嫌になった。
正直、通勤時間なんてどうでもいい。
車窓なんてない。常にコンクリートの壁が至近距離で高速に過ぎ去っていく。
過ぎ去っても過ぎ去っても、コンクリート。
朝、駅に向かう。
駅が近づくと、遠くから駅舎が見えて。
列車の姿も見える。
周辺には街路樹が、花壇が、並べられていて。
駅舎に入るとすぐに改札で。
そんな毎朝を過ごしたい。
バレーボール部だった中学時代、私は初心者でヒーヒー言いながら練習していたけど、あとから入ってきた後輩があろうことか全員小学生時代からやっていた経験者で、あっという間に、というかとっくに実力で抜かされていた。屈辱感はなかった。結局私は最上級生になっても玉拾いに勤しんでいたのだった。
玉拾いだからもちろんレギュラーメンバーになることはなく、練習試合でもウォーミングアップ以外は参加させてもらえなかった。ずっと立って見学をしているだけだった。また、審判をやるときも主審と副審は経験不足のため仕事を与えられず、永遠にラインズマンだった。練習試合中にすることといえば、ラインズマンか得点付けか見学くらいのものだった。見学するときは顧問の横に一列に並んで立ったままだが、私はいつも友達とたわいもないおしゃべりをして叱られていた。叱られてもしゃべっていた。たまに「ナイスキー」とか言うくらいで、それ以外にすることがなかった。
練習中の唯一の楽しみが、仲のいい友人や後輩とのおしゃべりだった。ほとんどがくだらないテレビやゲームの話だったが、たった一人不思議な後輩がいた。仮に杉浦としよう。杉浦は私とよく話をしていた。知識が豊富でどこか達観していた奴だった。今思えばただのRADWIMPS好きの厨二病なのだが。杉浦は私を「先輩」と呼ぶ以外には、私にだけ敬語を使わなかった。どこか私を下に見ていたようだった。ちなみにバレーボールに関しては奴も例に漏れず経験者で、私より実力は上であった。そのためか、私に対して啓蒙的な口調で話しかけていた。しかし、その話が私はとても好きだった。
私はとにかく練習が嫌いだった。毎日の部活動が憂鬱だった。たった1時間や2時間がとても厭だった。動きたくもなかった。準備運動をしてサーブ練習だかレシーブ練習だかやって、そのあとは玉拾いする毎日だった。とても退屈だった。今思えば大した運動もしていないが、それでもつらかった。ある時杉浦は私に言った。「君は一つの視点から物事を捉えすぎているんだ。もっと客観的に、多角的に物事を見られるようになれ。」正確には思い出せないが、その言葉を私は忘れることができない。なぜなら、それが私が体感した「啓蒙」の瞬間だったからだ。あの言葉にハッとさせられたのだ。
またある時言われた。「『万物の集約に返り咲きしは王の影』この言葉の意味がわかるかい?」私は練習中にぼーっと考えていた。考えども考えども答えは出なかった。それを見かねて杉浦は答えを私に教えてくれた。しかし私はその答えを覚えていない。その答えを理解することができなかったからだろう。「何かを忘れたとき いつも君がそばにいたけど 今回ばかりはそうじゃない これってまだ忘れてないってことなのかな 今、僕が覚えている全てのことと 僕と君にまつわる全てのこととの差は ゼロにはならないのかな」これもアイツが言ったことだが、これが自作なのか、引用なのかがわからない……
「生きていくことが罪になるなら、死んでいくことが罰になる。死んでいくことが罪になるなら、生きていくことが罰になる。さて、僕の罪名と刑法はどうなることやら。」これも。出典がどこなのかわからない。
まあそういう後輩がいて、今でも私の心に残っているということだ。ちょうど中2という多感な時期の出来事であったから、印象が強いのだろう。今どこで何をしているのかが気になるな。会って話でもしてみたい。
さて、中学時代の部活に話を戻そう。後輩よりも下手で要領の悪い私でも、一度だけ本番の試合に出させてもらったことがあった。それは、私のところに比べてとても弱いチームだったので、私のような2軍補欠を出させても勝てると監督が考えたのだった。
それは中3の夏、要するに最後の夏で、監督は記念のために私をコートに立たせてくれたのだ。試合の途中で交代して、サーブを数本打って、それで終わった。私が中学3年間嫌々バレーボールをやってきたすべてが、それだけだった。それを考えると、私が必死に耐えてきた3年間ってなんだったんだろうな。
数ある運動部の中でもなぜ私がバレーボール部を選んだかって、ただ仲の良かった友達が1人そこに行ったから。私はホイホイついていっただけ。あと、なんとなくラクそうだと思っていた。それだけだ。まあ中学卒業後にその友達はウェイになって地元のヤンキーとつるむようになったのだが。私と正反対で。
安易な気持ちで部活を選んでしまって、とても後悔した。実は、私は小1からずっといじめられていて、そんな私が中学の運動部に行くもんだからいじめの標的になるのは当然だった。いじめを受けて部活をやめようとは思ったことはあったが、踏ん切りがつかずそのままズルズルと最後まで続けてしまった。なんの成果も残せずに部活を引退した私を、両親は「部活は続けることに意義がある」と慰めてくれた。それはうれしかった。自分でもよく耐えたなと思う。私の我慢強さってここにも表れているのかもしれない。ただ、それ以上のものは得られなかった。
ムンプス難聴で左耳の聴力がなくなってから良く20年近く経つけど未だに慣れないし生活に超不便
なぜおたふく風邪のワクチンを打たせてくれなかったのですかお母さん…
聞こえないから話しかけられても反応できなくて「無視してる」って思われることがすごい多いから、人と並んで話さなきゃいけないときはできるだけ左側に立たせてもらうようにするけど、立ち位置にこだわりがある人だと「そっち行くのやめて」って言われるときもあってどうしようもない
左利きの人と並んで座って食事をするときは、会話を楽しむなんてまず無理
ちょっとうるさいところだと本当に聞こえないんだよ…片耳聞こえるからいいじゃんって問題でもないし、難聴のことを知らない人と一緒にいなきゃいけないときは本当に緊張しっぱなし
最初から「左耳が聞こえないので配慮してください」って伝えればいいんじゃないのってよく言われるけど、なんか上手く説明できないけどそれは抵抗がある
左耳聞こえないんですって言ってもでも別に普通に生活はできてるよね?ともよく言われるけど普通にいられるようにめちゃくちゃ神経削ってんだよこっちは
無視してるって思われないように左耳側から話しかけられたときは一言一句聞き漏らさないように体ごと向けて聞き取ろうとするけど結構しんどいし、そこまでして聞き取ったことがしょうもない内容だとドッと疲れる
周りに聞こえないように小声で会話するとかも無理
来年就活だけど、仕事していく上で周りの人に不愉快な思いをさせやしないかと本当に今から憂鬱
ちゃんと両耳聞こえる人がうらやましい
仕事で近辺に自分よりプログラム書ける人がいればインフラを考える人として振舞って、自分よりインフラが強い人がいたら、プログラム書く人として振舞っている。
そうして振舞ってるうちに、自分はこれが強い、と自信を持って言えなくなったし、別のロールで振舞っている時の判断を今のロールで見たときにとても信じられないでいたりする。
周りの、明確に特化領域があってそれに突き進んでいる人と自分を比較して、どうしても自分の振る舞いが惨めに思えてくる。
○ゲーム日記アンケート「次にプレイするゲーム!『MS販売なのに未だOneの360互換機能が実装されてないゲームたち!』」
・No1:ナインティナインナイツ(360)
・No2:キングダムアンダーファイア:サークルオブドゥーム(360)
RTSとアクションを混ぜ合わせたようなハイファンタジーな世界観のゲーム。
未来が未来すぎて逆に魔法とか神様っぽい感じになっちゃた的なSFファンタジーな3Dアクションゲー。
RTSとアクションが混ぜ合わせた感じのゲームで、グロいピクミンとか呼ばれてた気がする。
何気にこのゲームは珍しい、日本MSがセカンドパーティー的な関係なしにローカライズしてくれたゲームで、ここ最近のMSスタジオ系列のゲームすらたまに発売されない状況と比べると、あの頃は景気がよかったなあ、としみじみするね。
○アンケートについて
前まで0表枠ってのがあったんですが、よくよく考えるとこのアンケートって期限を切ってるわけじゃないので、0票とはなんぞや? だし、その後またすぐアンケートをするのか? とか運用が意味不明な仕様だったのでなくしました。
あと、お題考えたり中身入れ替えたりがたるいので、基本的に選ばれたゲームが抜けて行くスタイルで行こうと思います。
○朝食:きしめん
○夕食:鶏肉鍋(白菜、えのき、しいたけ、しめじ、人参、ニラ、生姜、鶏肉、つみれ)、きしめん
○調子
はややー。
しかも、午前中寝ていてたら治ったみたいで、午後は普通に元気だった。
2日連続で休むなんてよくない、という自責の気持ちと、このことについて責められることへの恐怖で、憂鬱でしかたない。
仕方ないが、それを気負いすぎて一人でうじうじし始めるのが非常によくないので、気分を切り替えてまた明日から頑張ろう。
頑張るぞ!
4回ぐらいでクリア。
ストーリーは、市長になったとも人助けをし続け、さらにカメばあが第三の救世主を連れてきて、このドタバタはまだまだ終わらない! 的なネバーエンディングな終わり方。
ゲームの総括として、面白いとか面白くないとかじゃなく、後二週しないと実績埋まらないとかそういうのでもなく、
ただただ、終わったことが嬉しくて、もし万が一なにか気が触れて残りの二週もプレイしたとしても「10年後だな」と思える程度には、読後感がすごかった。
●3DS
○ポケとる
今年になって仲良くなった友人(22歳)は声豚である
好きな声優:小倉唯・水瀬いのり・内田真礼・佐倉綾音etc... 数え役満である。
そんな声豚な彼はこれまで日常系アニメばかり見てきたようだ。のんのんしたりぴょんぴょんしたりぞんぞんしたりである。
私(友人より年上、声豚だが未アニメの漫画なども読む)は、日常系も好きだが恋愛要素がある方が好きなので(そしてハーレムは苦手なので固定CPが好き)、
たとえば同じ4コマ系でもファミレスだったり未確認だったり今期のドSだったりが好きである。
そこで微妙に話が合わないのが残念であった。
圧倒的声豚集客力を誇るキャスト陣に、友人は当然ホイホイされた。
これはチャンスだと私は思った。徒然チルドレンは原作から追っていて、その甘酸っぱさ、恋愛経験に乏しい我々にとっての理想のような恋愛模様は大好物だった。
この作品なら、きっと友人も男が出てくるのも悪くないと思ってくれるはずだ。
石川界人と水瀬いのりの演じるCPにニヤニヤしながらヤキモキし、
小野賢章と佐倉綾音の演じるCPはなんであんなにキスばっかしてるのかと腹を立て(怒るポイントが如何にも童貞で笑った)
毎週会うたびに、最新話の感想を聞かされた。かつての自分の高校生活を思い返して軽く憂鬱になっていた。
そして彼は来年のイベントに6口ぐらい応募して現在、金欠になっている。
彼をラブコメ沼に沈めたいのだ。同士を増やしたい。
その為に、どんな作品を勧めればいいだろうか。
そして声豚なので、若手の可愛い声優が出演している作品以外見ない。
某ファミレスを勧めた時、明らかに反応が微妙そうだった。お前アスミスに謝れ。
ここまで読んでくれた方、知恵を貸して欲しい。
卒研、修論まであと3ヶ月ほどというこの時期になって4人も研究室を変える人が出てきた。
私は今学部4年だがその4年なかから10人中4人である。びっくりである。
なんでも大体の人は「自分はプログラミングができないしこのテーマで研究も続けるのが辛くなったのでやめる」ということらしい。
本当に心の病とかだったら仕方ない。だが不思議なのは皆ちゃんと志望してこの研究室に来ているという点なのだ。
別に他の研究室が駄目でここに流れてきたとかってわけじゃない。
情報系でなんでプログラミングしないの?同じ学科の他の研究室行くことでプログラミングから逃げられるの?
私の研究室はたしかに教授は厳しいがその分しっかりと指導をしてくれているので論文も筋の通ったものを書けるようになる。発表の方も同様である。
院生の先輩方も大変有能な方たちだ。
この先卒研程度も逃げ出して共同研究にちょっと協力して卒業するようなやつらが日本のIT業界で働いていくと思うと大変憂鬱で仕方ない。
そりゃこんな奴らで埋め尽くされた日本より外資系とかシリコンバレーに熱意ある人や才覚溢れる人は流れるわなって感じ。
せめて最後の学生生活の集大成ぐらい踏ん張って仕上げてみろよとつい思ってしまう。
自分はどうなのかと言うと今日も教授に論文の書き直しを食らったばかりである。辛い。
いくら最初から完璧な論文など書けるはずないとわかっていても数日かけて一生懸命推敲した文章が水泡に帰すのはやっぱり辛いものである。
文章を書くことは錆びついたネジを回すことに似ている。
ネジは動かそうとしてもはじめはビクともしない。
でも、回していると段々とサビが取れて動くようになる。
だけれども、小気味よく回転する頃にはネジは外れてしまい、それ以上回すことができない。
文章を書くときはいつだって憂鬱だ、締め切りに終われケツに火が付いてからしぶしぶ書き出す。
そして、やる気の載ってきたころには時間切れで為すすべもない。
締め切り当日にはいつも、こう思ってる
「いまから3日でいい、このやる気のまま過去に戻してくれ!!」
切実な願いは届かず、学習もせず、また締め切りを迎える。
計画的に取り組めるヒトが羨ましい。
僕は高校教師
そんなときは、朝のホームルームで教卓の前に座るXさんのことを考えている
彼女の肌は白く、ほんのり紅い
きっと、控えめな乳房の上に添えられた乳首はピンクなんだろうなと思う
そうやって、想像していると日々の仕事にまつわるゴタゴタも、どうでもよくなってくる
こうして、僕の一週間が始まる
数日前、母の友人が亡くなった。
それからずっと母は落ち込んでいてため息ばかりついているし、友人との思い出を繰り返し繰り返し私に話す。死ぬって突然なんだね、明日は我が身だね、明日生きてる保証なんてないんだねと。
人は大きな死の枠の中で生きているんだってずっと思ってる。今さら言われても、と思ってしまう。
その母の友人は私もよく知っている人で、お世話になった人だ。訃報を聞いて驚いた。けれど、母に同情したり元気付けようとか思えない。
暗い雰囲気をガンガンに出す母のいる家に帰りたくないとさえ思ってしまう。家に帰るのがこんなにも憂鬱になるとは思わなかった。落ち込む母を励ませない私って、おかしいのだろうか。例えば自分の親友が死んでしまった時は、私も母のようになるのだろうか。まだ遺体を見てないからこう思うのだろうか。最近はそんなことばかり考えている。
それから、母は頭がキャパオーバーになった時にそれを消化する方法を多分知らない。私はこうやって文字にすることで自分を保とうとするのだけれど、どうも母は私に話すことでしか保てないらしい。どうか、一人だけで完結する方法とか、インターネットの波にぶちまける方法とかを知ってほしい。
とにかく、しんどい。母の落ち込みを背負うのはしんどすぎる。明日は家に帰りたくないけど、今の状況で母を一人にするだなんて薄情だなとも思う。けど、一人になった方がいいんじゃないかとも思う。どうすればいいか分からない。不謹慎かもしれないけど、私は今無性にパーティーを催したいくらいの気持ちだ。
やなことそっとミュートするために。
https://anond.hatelabo.jp/20170907021659
始めた頃は74キロだったのが、66~65キロをうろうろするようになった。
今の所特に無理もせず、大きな戻りもなく、順調に続けて順調に下がっていっている。
正直誰からも「痩せたね」と言われる事はないし、見た目に痩せた感じは全くない。
もしかして体重計がおかしいのか、私がいつも見ているこの数字は幻なのかと本気で考えたりもしたんだけど、この前あった会社での健康診断でちゃんと体重は落ちてた。
よかった。
飽き症なんだけど当初決めたふんわりとしたルール、
①無理はせず続ける事を第一に考える
③レコーディングする
①をまずルールとして設定したのは、昔きつめのダイエットをやって痩せたもののやめた途端思いきりリバウンドした事、ダイエット中にきつさに根を上げて成果が出るまで続けられなかった事があるからだ。
反動が起こらないような、また日常の延長線上にあるようなものにしようと思った。
また期間を限定してのダイエットは、「明日から」になりがちだし、結果が出なかった時の失敗感もすごい。
なので「無理せず」「とりあえず続ける」を一つ目のルールとした。
大きな戻りもなく、と上で書いたけども、小さな増減は結構ある。
でも続けているとそこから減っていくし、一週間前と比べず、一か月前と比べると確実に減っているので、気にしない事にした。
あとグラフ(カロリー管理のアプリを使っている)を見ると、一気に減る、停滞、少し増える、一気に減る、というサイクルが出来ているので、きっと自分が悪いのではなくそういうものなんだと。
ちなみに増え始めるのは月経の前で、一気に下がるのは月経後だ。
これは皆そうなのかな?それとも人それぞれなんだろうか。
月経前にはお通じが良くなるのでそれのせいもあるかもしれない。
あんなに憂鬱だった月のものが今はちょっと楽しみになっている。
無理をしない、で言ったら、カロリー制限以外の事は基本的に考えない。
制限内ならお菓子も食べるしラーメンも食べるしハンバーガーなんかも食べる。
飲み会では一応気にしつつもカロリー上限を超えても仕方ないと思うようにしてる。
塩分を取り過ぎた翌日は確実に体重が増えているので、塩分取りながら「明日は増えてそうだな~」と思うけど別に気にしない。
一日の摂取カロリーの上限だけを気にして、食べたいものを食べてる。
たまに馬鹿食いしたくなる時はある。
でも自担の美しさとあの時の居たたまれなさを思い出す事で簡単に我慢できるようになった。
あー、でも二つほど悩みがある。
一つ目はこれまで快便だったのが便秘気味になっている事だ。
正直これまで便秘で悩んだ事はなく、ダイエットと便秘が結びつかなかった。
大体のダイエットサプリの説明を見ると便通がどうのこうのって書いてあって「私快便で太ってるけどな?」と思ってたんだけど、単に私が快便だったのは過剰なカロリー摂取のためだったようだ。
便秘苦しいね。快便、下手したら下痢気味で生きてきた私には、この辛さがわからなかった。
お腹重い。あと便秘してると体重が減らない。出すと減る。出したい。出して減らしたい。
これかあと思った。世のダイエットサプリが訴えてた事は本当だったんだ。(サプリが効くかどうかはともかく)
ジャニーズにハマる前からとあるスポーツ観戦が趣味なんだけど、特に海外の選手を応援しているので、夜中に放送されるそれをリアタイするには睡眠時間を削らねばならず…。
仕事で日付超えてから帰宅しても一旦仮眠して3時に起きて観戦した日に体重計乗るとガツンと増えている。
最初は摂取カロリーをさらに抑えてみたり、便秘薬飲んだりして改善を図ろうとしてみたんだけど変わらないしなんでだろ?と思って自分の行動と照らし合わせてみたら、見事に観戦のために睡眠時間を削った日とかぶってた。
かといってリアタイ観戦はやめたくないので、できるだけ仮眠時間を取れるようにしよう、と思っている。(なかなかできていない)
自担が毎年やってる舞台が冬にあると仮定して、そこまでにあと2キロくらい痩せたいなあ。
自担、54キロなんだって。身長は私よりもあるのに。筋肉もあるのに。
8キロ痩せた私よりまだ11キロも軽いとか私どれだけ太ってるの。
道のりは遠い。