はてなキーワード: 学閥とは
学閥とか大学のOBだからとりあえず挨拶しとけとか、職場で居やすくするため〜とかまじでだるい
上司がいつも怒ってようが職場の人間関係ではぶられぼっちであろうが、定時に来て定時に帰れて一言も喋らなくてよく仕事の話だけして淡々と仕事して帰れればそれでいいわ
相手が怒ってようがなんか怒ってんな〜しらね〜〜としか思わねえよ
職場でぺちゃくちゃ私生活の話していつでもどこでも群れて仕事以外のことに精出してるやつ
別に仕事サボって遊んでても構わないけどこっちまで仲間入れてあげようとかしなくていいから迷惑
必要最低限混ざりたくない
どこで他人にぺらぺら喋ってるか分からん口の軽い人間に私生活の話したくない 声かけてくんな
その職としての立ち振る舞いとかも何?誇り?ねえわそんなもん
他の人にどう見られてるかとかまじでどうでもいい
趣味と生活の金得るために仕事してるんであって職業なりきりごっこするためになんて働いてねえよ
これに女としての振る舞いまで要求されてさあ しねよ
自分と似てる性格の人間でも男だったら無口で淡々としてても男だからそんなもんで片付けられてんのまじでむかつく
と思いながら外面作ってにこにこして結局は演技してんだよなー
まじでだりー
だる
“「侮辱罪だ! 謝罪させろ!」逮捕された“マスク拒否おじさん”は東大出身の研究者だったらしい。
東浩紀の存在からずっと仮説を持ってたけど、本当に「東大に入って学問を志ざせるぐらいの人って結構な割合のアスペルガー症候群がいる」説がまた正しいと証明されてしまった…
別にアスペルガー症候群的な人が悪いって話じゃなくて、本来は「今の受験制度は若くてできのいい子を選抜する(中高一貫校はかなり有利)」というシステムが、早熟のアスペルガー的な人と相性いいって話ね。
だから、東大や学者の人がネット炎上したり、テレビでこどもっぽい振る舞いすることがある…
私、研究など理系分野の人材を選ぶ時にはこのシステムで全然いいと思ってるよ?
ただ、文系の仕事は調整などのバランス感覚を要するから「学歴フィルターで本当に正しいんですか?」ってのがずっとあるわけ。
単純に数字に強い、強い物言いで注目を集めるのが目的ならそれでいいと思うけど…
「学歴フィルター的/学閥的な採用をする企業・官庁が多いなら、その根っこは受験制度でどんな人間が選ばれるかをもっと真剣に考えたほうがいいのでは?」
ってとこに繋がってくるわけ。
【東大卒】「天才以外の東大生は挫折する」高学歴がプレッシャーに?あえて学歴を隠す人も「東大なのに‥」
だと? 甘えるなって言いたい。
恵まれた環境と教育受けといて何を手前勝手なことを言ってんのか。
僕が東大卒の人に対しては、無能だった時「徹頭徹尾テメーが悪い」って言ってるのは、収入や学閥と実力が噛み合ってないからですよ。
野球ならプロどころか甲子園常連校の人達を見たら格の違いが一目瞭然。
でも、東大ってごく限られた勉強以外は収入や肩書ほどの差を感じないんだよ。
イチローが人の100倍以上頑張ってるとか、ずば抜けてる事は誰もが同意するところだと思うよ?
ただ、東大で新卒ガチャからSSR確定ガチャみたいな状態で最初から2倍以上(下手すると5倍10倍)がほぼ保障されてる人達はどうよ?
そんな有能?そんなに格の違い感じる??というのが正直な疑問
自分の場合は両親も自分も小学6年生の8月か9月ぐらいまではそんな世界があるとすら知らなくて
元はというと小学校の成績表がどんどん落ちてったんでヤバイと親があわてて適当な塾に放り込んだらそこが進学塾だったという
それで妙に試験結果が良くなっちゃって3カ月ぐらいで一番下のコースから進学コースに上がっちゃって
いつの間にか中学受験することになって気が付いたら合格してしまって
たまたま親が進学に金出せるぐらいは稼いでくれてたのが生まれた環境の違いといえば環境の違いなんだろうけど
なお大学受験で浪人するまで勉強したことなかったので勉強の方法身に付かなかった
親も勉強したことなくて一夜漬けだけでだいたいどうにかなったと言って勉強のやりかたなんて教えてくれなかった
そんなんでも偏差値60ぐらいの学校は受かったし勉強なんてそんなもんだと思った
今となっては後悔してます
さておき中学で私立に行った結果、地元のヤバイとこで有名な中学校には行かないで済んだことになった
もともと通ってた小学校の段階で学級崩壊で先生が管理放棄してたんでその進学先は推して知るべきなんだけども
その行くはずだった中学で教師が生徒に虐められて失踪したと新聞記事になったのを見たのが中学2年か3年のとき
結果的に親は中学受験は子の危機回避に使えると学習し、自分の下の二人は私立中学進学前提になった
進学先でイジメ行為がなかったかというと実はあったんだけども、自分の場合はマイルドな程度に収まったと思う
(殴る蹴るはなく、筆箱に弁当の中身を入れられるとかそういうぐらい。小学校だとイジリと直接暴力とカツアゲだった)
そんな感じなので中学受験イコール学歴というイメージが全然なくて済まん
■ 慶應閥
三田会という組織を中心に、秘密警察のように梅雨時のカビのように広がる。
大学の特性として、平均的には能力が高いものの、本物のポンコツが結構含まれている。
にもかかわらず依怙贔屓で上からの引っ張りがあるので、バカ上司死ねと思ったら慶應だったりする。
慶應閥が強くない会社でも、トップが慶應になったとたんに慶應閥がはびこりがち。
慶應閥がはびこった会社は、必ず滅亡への道を歩む。カネボウ、三越、東芝…
地方ベンチャーとかで元気よかったのに、二代目が慶應で没落というのもよく聞く話。
要は、大変たちが悪い。
■ 一橋閥
如水会という組織を根城に、ハイフライヤーって感じで勢力を伸長する。
慶應との違いは、2つほどある。
一つは、単に就職偏差値が高い程度の会社だと、一橋出身者は閥をなすほど入らない。非常に高い会社にのみ存在する。
もう一つは、平均的能力も高いのは言うまでもなく、明らかなポンコツはごくまれ。
それにしても上からの引っ張りは強力。
要は、相当たちが悪い。でも慶應ほどではない。なぜか。
一橋閥は能力が高いし、彼らは一橋卒といえども無能を嫌うので、慶應閥のように会社を潰すことは稀だからだ。
鞏固な結束を誇る一橋閥にしても、慶應閥にしても、結束力がむやみに強い理由は、本質的には一つしかない。
それは次で述べる。
■ 東大閥
個々の戦闘力では、ほとんどの場合慶應と一橋は東大には及ばない。
むろん、慶應・一橋のトップと東大のボトムを比べれば、前者が圧勝するのは言うまでもない。
しかし、慶應・一橋のトップが入るとこには、東大のトップが入り、やはり残念ながら、個々の戦闘力では勝てない。
東大卒は無能を嫌う。東大卒の無能を最も嫌う。一緒にするなと思うからだ。
東大閥が存在すると言われる組織はあまたあるが、実際には東大閥は存在せず、たまたま東大卒がたくさん入るというだけだ。
東大法学部は経済学部と教養学部をさげすみ、経済学部と教養学部は文学部をさげすみ、群れることは一切ない。
一人ぼっちのオオカミが群れているように見えるのが東大閥の正体だ。
ただし、彼らは無能をことのほか嫌い、有能を評価するが、その場合の有能の評価基準は、知的な情報処理能力の高さだ。
そして、その能力が高い人間は、結果として東大卒である場合が多い。
東大卒が閥をなすとき。これは、慶應か一橋か京大のいずれか2つが閥をなし跋扈している場合だ。
その場合の東大閥の腹黒さ、他を蹴落とす策略の陰湿さは他に例を見ない。
結果として、東大閥と慶應閥と一橋閥と京大閥が争った場合、ハルマゲドンが発生する。
このハルマゲドン、私は唯一例しか知らないが、メガバンクが一個、本当に10年足らずで吹き飛んだ。三和銀行である。
■ 京大閥
京大は、地理的な遠隔もあり、上の三者の中間的な立ち位置になる。
すなわち、関西にあっては東大のように振る舞い、東京にあっては一橋や慶應のように振る舞う。
しかし、東京にあっては数が少ないので、慶應や一橋のようなパワーは多くの会社で持っていない。
京大閥が跋扈する会社は、関西発祥だが東京で生き延びている、住友系の会社が主である。
なお、東大に官僚志向が強いように、京大も、官僚志向が存在する。
しかし、国家公務員は東大濃度が高すぎるので、大阪市役所あたりに隠然と力を蓄えたりしている。
が、ここ30年の大阪市の長期低落で、有能な才能がすべて無駄遣いされている。
東大卒や一橋・慶應閥の荒野の中で勝ち抜いた京大卒というのが時折トップになるのを見る。
ただ、そういうトップは、意味なく東大を排除したりするので、コンプレックスというのは度し難いと感じさせられる。
結果、京大卒のトップが、東大を排除した結果、一橋又は慶應が跋扈するという事態が発生するのは時折観察される。
某赤いメガバンクなんかそうなってるって聞くよね。
他にリクエストがあれば書くよ!
学習指導要領が変わると学ぶ内容ややり方が変わるゆとり教育ぐらい変わる
最近では文春も週刊誌も黙って眺めているがかなり大きな変革である
今回の主題は「主体的・対話的で深い学び」。お分かりになるだろうか?
対話的というのは他の人との意見交換を経て自分の力にするということ。コミュ力
深い学び。よーわからんが、知識のネットワークかをしてエウレーカ!自分で様々なことから学びとること。
この改訂は30年前の受験戦争・学力偏重社会とは大きく離れて、
何が受けるかわからない時代。何がこの先生き残れるかわからない時代を生きていく力という点に重点を置かれている。
そんな時代に出身大学で出世が決まるなんてナンセンス。無論学閥は残っているので、学閥出身者の引き受けはありあえる。
入試も変わる。これからは共通テストの点数のみならず口頭試問やグループワークも入試に加わる。
どんどん大学の入社試験が降りてきている感じだが、そんな感じになるんだろう。
立身出世が自分の頑張りである学力だけでなく、地域の文化力、家庭の文化資本、学友の知的レベルにまで波及する恐ろしい時代なのである。
この場合に、階層の固定化というのはどう作用するのか?進学塾に行ける家庭は確かに強い。
はたまた、地域総ぐるみで教育にあたる文教都市が受験に強くなる「地域圏学力差」が生まれ、やはり東京のあたりが強くなるのか?
それはわからない。
私としては社会の人材育成の観点から行って、社会人になった人間が改めて自分の専門に近いユニバーシティやカレッジに通いやすいリカレントがしやすい社会であって、再挑戦・リベンジを後押ししてくれる社会になれば、日本社会としての強度も保たれるものと思う。以上、論考終わり。
国内、国外とあるが、外国籍労働者や留学生も含め国内の経済にクローズアップして話をするとすると
いわゆるIT業界でも、とんでも(ないあぶなっかしい)技術というのは、あることはある
1つにリモートといっても、ピンきり。実際はただの在宅勤務、従来と代わらない内職相当をリモートとよぶひともいれば
きちんと機材が入っていて、オフィスよりも生産性があるSOHOというひともいるだろう
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そんななかで、オフィス街が分散を始めて安価なオフィスへと移転が始まったといういみでは外食産業とはいえ変革を迫られるだろう
反面、住宅街のなかのオフィスでは、効率がいいとは言い切れない。オフィスにはオフィス用の設備がいる。
昔から外食産業は立地といわれてきたが、オフィスの昼食需要、飲み会需要がどんだけあるの?というのはでかい。ない場所に外食構えて何がしたいの?と
土地代がない自家なら無理ではないんだろう。とはいえ、オフィス街のテナントでそんなことしてどうする。
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話をリモートに戻すとすると、いわゆるマイクロソフトオフィスのイルカから始まったサポートボットの流れが人工知能や機械学習を経由して、コルタナという1つの文化にたどり着いたことは大きい。技術的に見てもかなりの新技術が投入されている。このボットがいるWindows 10そしてそのサポートありのリモート、外食産業の勢力図が変わるという流れがありつつも、それだけの力があるということで、そりゃ技術も熱いだろう。IT産業が再び一部とはいえ加熱するなら、そのまわりは外食も熱くなる。勝ち負けがはっきりしてくるとなれば、どこの大学から園に入りやすいか?など、学閥だってまた騒ぎ出す。そうするとやっぱり、大学の周りの外食が熱くなる。
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じゃぁ、大学の周りの外食が熱いか!?といえば、リモートと言う話題に再び戻る。オンライン学習。学校教育へのパソコン教育の本格化、AtCoderなどの新進気鋭のサービスへの投入も熱いし、オンライン学習といういみではかなり、熱い。それこそ本当に”熱い”というのは1つの話題になる、そうなると、確かな情報がほしくなる。何を言ったか?正しい情報を言ったかどうか?が重要に成ってくる。ではどうやって、それが正しいと判断するか?もっとも簡単なのは、NHKの夕方のニュースで複数のキャスタがただしい意見の1つとして紹介す、無名の大学の学生の意見だろうとりゃそりゃ正しいだろう。
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面倒な時代ねぇ...
自分は新卒で入った会社でパワハラ上司に散々いじめられて辟易していた時に別の会社にいる人からの誘いを受けてそのままその会社に行った口だから、パワハラすると人減りますよとしか言いようがないな。自分だけが特殊なのかと思っていたけれど、上司になった人に向けた書籍などを読んでいて、上司の有能・無能が部下のモチベーションや退職に大いにかかわるというのを知って妙に納得した気がする。まあ、そうじゃないと今時上司なんてものを置く必要はないよね。
当時、上司がパワハラしていることで部署の雰囲気もこの人にはパワハラしていいよねみたいな感じになったのか、指導者の人からも相当パワハラされてたな。別の会社にいる人からの誘いを受けるまではその上司の支配する世界しか知らなかったので、それが当たり前だと思ってた。当時の仕事を指して、「お前のバカの証拠を残してやったぜ」的なことを指導者は言っていたけれど、自分からすると貧すれば鈍するをリアルで経験できた機会だったと思ってる。貧乏になったわけではないけれど、いかに周囲に怒られないかを判断基準にして毎日生きていると、おかしいことでもおかしいと言わなくなるんだなと。えん罪なのに自白調書にサインする人はこういう気分なのだろうか。
豆腐メンタルじゃなくても何かを目の敵にしてパワハラしてくる上司なんて普通にいる。ただ、そういう人にあったら潰される前に信頼できる人たちに相談して早く逃げる手立てを考えてほしいと思う。...これを書きながら、知り合いが学閥的な劣等感を抱えた上司からパワハラされていた話を思い出した。パワハラ上司はその道で知られた人物だったので、それほどの肩書を持ちながらもそういうことするんだと思った。
パナソニック子会社のニュースはこの人が一強になって歯止めが利かなくなってたんだろうなって思った。周囲に諫言をするひとがいて、諫言を聞けるだけの度量がこの人にあれば、こんな時代錯誤のアプローチはどこかでやめていただろうに。それとも、新卒採用メインの会社だからこれが時代錯誤なことだとだれも気付けなかったのだろうか。