はてなキーワード: 付き人とは
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01200411010000_68/ こちらが閲覧した連載ページ。
連載開始ページ
文字が多く、一コマ目で会社員と説明しているのにパーカーで説得力がなく(在宅なのかも不明)二コマ目ではデカデカと文字が陣取り背景は謎の家?街並み?
PCを打っていた自画像が三コマ目でいきなり移動しようとしている?後ろを向いている?どちらにせよ意味不明すぎる行動。ここまで背景の描き込みがなく真っ白のためどこで何をどうしているのかがサッパリ。
説明も「会社員で仕事してさぎょいぷして美味しいもの食べてる私の日常をお送りします」的な小学生の説明レベルの解説力と漫画家として引き込む力のなさ。読んでるこちらからすれば「は?」か「で?」という感想しか出てこない。だってそこまでのコマで会社員要素、オタ要素、食べ物、友人・イプ相手が一切出てきていないんだもん。作者の姿だけ。
オチの四コマ目はそれでは はじまりはじまり~の言葉とともに唐突に簡略化される作者像。なんでオチでいきなり力抜くの?三コマ目までとことんラクしておいて最後で作画を放棄してるのには「マンガかくのいやなのかな?」という感想しか湧いてこなかった。
次ページには登場人物紹介があるが
自分だけはしっかり描いてあるものの前ページと同じダルダルのパーカー(色違い)代わり映えしないのにびっくり。二コマ目には主要キャラであろう友人をあろうことか一括りにして挙句の果てには無個性白ハゲ。
三コマ目には何も写っていないモニター。さぎょいぷ相手らしい。(しかもフォロワーがイプ相手と意味不明。普通友人とやらないの?それともフォロワー呼びするぐらいその人を友人と感じていない?)四コマ目には愛猫がちょこっと出てくると書いてある。
ここまで見てまともに描いてあるのは作者の自画像だけで作者以外のマンガを盛り立てる魅力的な登場人物は誰もいないことに気付いてしまう。どんなオタクエッセイでも「自分」と「周囲」で沸かせていくはずなのにこの漫画では作者のみでこの世界を作っていくつもりなのか?と思ったら後々わかるけど本当にそうだった。
白ハゲでトレーナーとスカートで一見お嬢様とわからないお嬢様が登場する。
猫用ウォーターボウルとフィンガーボウルの見分けが付かない、クイックルワイパーを知らない、19時以降の外出には付き人がつくという本当に漫画でしか見かけないレベルのガチお嬢様らしい。
そんなお嬢様を信じられないことに一コマ目で作者は「オタ友」と呼んでいる。なんのオタクだよ。ガチファビュラスセレブでオタク趣味も嗜む叶姉妹でももっと常識あるしどんなジャンルが好きかわかるぞ。
どう考えてもこんな世間知らずのお花畑がオタとは考え難く、学生時代にやったアイタタエピソードで許せるような話。
お嬢様の歳がいくつかは知らないけど普段の生活で19時以降付き人が必要なぐらい大事にされているのに19時以降まで一般会社員の作者宅に居てお嬢様の家庭から連絡もなく付き人の迎えも待機もなく駅まで送って解決というガチお嬢様とはなんなのか考えさせられるマンガ。このお嬢様ってオタでメンヘラ虚言癖のなんちゃってお姫様☆彡じゃないの?作者騙されてない?
お嬢様には首を傾げる点も多いがクイックルワイパー試したいって言った人にシート付けるの教えずにやらせて「いやシートつけなきゃそりゃ取れないよ」っていう作者もどうかと思った。付けて渡さないのは意地が悪いと思うし相手の行動見てなかったの?試したいってことは未経験なのは予想つくし床に傷がつくから早めに教えるかやる姿見て地面にシートなしの棒付ける前に止めるもんだと思うけど。
2話
唐突に出てくるピンクだか紫の髪の色の人。男か女かわからん。マジで誰。なんでいきなり漫画に出てきて当たり前のように一緒に生活してんの?つかこいつ友人?私は2話と思って見てたけど実は20話?と思ってタイトル見ても2話。嘘やん
そして明るい髪色の作者と同じ顔した人。コイツも誰?作者と思おうにも前ページではブラウンのきのこっぽいボブ頭だし唐突に髪が伸びて髪色変えてイメチェンしたの?やっぱこれ20話???という事にしか頭が行かない。
内容で笑おうにも白ハゲ友人という前提ぶっ壊されていきなり顔アリ出されて頭が追いつかない。冷静に読んでもいい歳した大人がゴミに出した袋わざわざもって帰ってきてシール剥がすのみみっちくね?という感想しかわかない。つか前話でガチお嬢様出してこの落差。髪もなく顔もない手も指も服装も適当な「オタ友達」のはずのお嬢様。名前も説明もないのに髪も顔もあり服装もちゃんと考えられてる誰だかわからん人。なんだこれ。友人格付け差別?オタ友なら曲がりにも友人と公言してるわけだし公開したあたりで付き合いとして読んじゃうよね?あとで喧嘩にならない?
32話
途中の3~31読んでないのでここからは友人像があるかどうかは置いておく。(再登場の可能性もあるので)
一コマ目。可愛い女の子と作者が隣り合わせで金言の話してる。そこで何しながら話してるかは不明。場所も不明。そしてまだ着てる長袖パーカー。季節感#とは それにしてもどこだかわからん場所で唐突に話始まるなこれ。
二コマ目。えっ、缶の上塞ぐように持って飲み物飲むの?独特すぎない?口どこについててどこから飲んでるの。そして作者の謎飲みの絵と大量のセリフに押し出されて消える友人(推定)。オチまでもうセリフ以外出番がない。四コマ目でタイトル回収してたけどそれまでの話必要か?って感じだった。文字ばっかで一コマ目以外見所ないし。
33話
女医に昔言われた女性は痛みに鈍感は本当だったと思い出す(真っ白な空間で片足空気椅子しながら)。これだけ。
あぁ、これがAmazonのレビューで見た「右足と左足を交互に前に出したら歩けた。レベルの「あるある話」」ってやつかとレビュアーさんの的確さに脱帽。皿洗ってたら割って片付け終わって後ろみたら血が点々と落ちてた。女医の話回想、治療ってのを四コマ無理に割って五コマでやってるけど一コマ丸々使ってる白ハゲ女医の説明シーンを四コマ目の片足空気椅子の真っ白な部分に入れれば省けば四コマでいけたじゃんこれ。それとも四コマ目の背景のレイヤー消したまま提出して作者も編集も気付かず掲載したの?というかチェックしてんの?やばすぎない?
34話
モニターに語りかけてる。おそらくこれが登場人物にあるさぎょいぷ相手のフォロワーさんってやつだろう。フォロワーさんっていうさん付けで呼ぶぐらい友人とはいいがたい他人の位置づけにいるはずなのにやけに砕けてる口調。いぷ相手も気兼ねない親友か親兄弟レベルの口の利き方。普通Twitterのフォロワー関係程度でイプして「何がだよ、わからねぇ」とか口汚い話し方するか?そういう些末なことにしか頭行かないぐらい内容がなかった。あるあるとは言い難いし、
急性胃腸炎がすごく痛かったので深夜に救急車呼びました。たらい回しにされたものの手術してその日に歩いて帰りました。『マジかよ』
これだけ。
正直面白味のあるオチじゃないしTwitterのリプライでやれっていう内容だし見たこっちは「あぁ・・・うん・・・お大事に?」という感想以下の感想しか浮かばない。というかさぎょいぷっていうんならモニターに語りかけてないで手を動かせよ(いぷ相手風)
こんな感じで一事が万事説明不足・書き込み不足で読者の共感や理解が得られずフィクションの色がかなり強くなりコミックエッセイとしてはとても読めたものではないし、若干盛ったオタ日記漫画としても大前提である「作者がどの種類(腐女子、アニメ好き女子、乙女など)でどの程度のめり込んでいるオタク」なのかが全く不明瞭。
万が一そういった類の女性オタクでなく「PCオタク、鉄道オタク」的な意味合いで使っているとしても自分で「オタクです」としか説明していないし、どういうオタクの人でも持っているそのジャンルへの熱狂さは見えない。全体的にこれが好き、これに熱中してるみたいなものがない。
そして登場人物の所でも書いたけど作者だけで世界が完結してるせいでその他が全部嘘にしか見えない。どこで会話しているか、誰と会話しているか、会話している相手はどんな人か(性格がわからないからどういう魅力があるかもわからない)、ぜーーーーんぶわからないし作者主観で完結させる話ばかりで友人もズレた方向で特殊な人や作者に語りかけるだけの役割ばかりでこんな友人いるよね、アラサーってこんな感じ・あるあるだよねみたいな共感もできないからイマジナリーフレンドとイマジナリー同人生活してるとしか思えない。
あと白ハゲってTwitterではだいたい自分代理だったり自分語り用のその他大勢として扱う印象だしこの作者的にはオタ友ってそんな風にどうでもいい人と思ってるんだなって感じるからやめた方がいいと思う。イプ相手もまた然り。副題の~オタクなアラサー女子のどうでもいい日常~のどうでもいいって自分も相手も日常漫画書くのもどうでもいい気持ちで書いてるってことに思えてくる。
全体的に見てキラキラしてるオタクやバズる事に憧れる普通の子がTwitterでよく見る用語やよく聞くあるあるを意味とかやり方を調べず並べて頭がよくてサバサバしてるけど緩い自分が主人公のオタ生活マンガを学芸会で頒布したのかなってのがこの作品に抱いた私の感想。
作者はそのままのいろんな話題を持ってるすごい自分を見てもらいたいっていう気分なんだろうけど、ふわっとしてて掘り下げることも説明もできない病院食より味の薄い設定、年中パーカーズボンボブヘアー無気力顔という手抜き自画像、服装などで季節感とか出して目新しい変化をつけて読者を飽きさせないという工夫もなく、自分の友人やフォロワーをネタにするのに白ハゲ手抜きで使い捨てる、背景や構図が思いつかないから文字や素材で無理やり埋める、気が向いた時だけなんの説明もなくきちっと描いた謎のキャラを出せばいいだなんて誰が見ても作者は手を抜くことが第一で努力嫌い、適当で怠慢であることが伺い知れる。
絵が上手い下手以前の話でこれを商業で売るのはとんでもない暴挙だと思う。そりゃAmazonで☆1が100%でどこからでも酷評されるわ。
ここだぜ。ここが重要だ。
相撲は相手を土俵の土につければ勝ちだ。その為には太ったり付き人をビール瓶で殴ったりなど手段を選ぶ必要はない。
相撲チャンピオンは通常横綱と呼ばれるが、横綱と呼ばれるためには別に痛みに耐えてよく頑張る必要はない。
痛みに耐えてよく頑張って褒められたとしてもそれは横綱になれる必須条件ではない。
そのスポーツにはそのスポーツのルールがあるんだ。障碍者だったりすればハンデをもらえることはあるかもしれない。
だけれども最終的に得られるスコアは頑張ったね! って声ではなく優勝旗だったりのはずだろ。
そこを認識ずらして「けがしても頑張ったから誉めて!」って言うのは、自身でそのスポーツに敗北しましたと言っていることと同じだろうということを言っているのだ。
今、ルール上オスカー・ピストリウスが通常の五輪に参加する資格があるのかは分からん。言ってみれば物理ドーピングしている訳だから。
だが、本来目指すべきは障碍者であってもそうでない人であっても同じステージで公平に争えることだろう。
誉められたって伸びるのは鼻の下だけだぞ?
スカトロというカテゴリに入れるってことは、実質的におしっことうんこをほぼ同列に扱うってことじゃん。
そりゃまあ扱われ方にそこそこの違いはあるよ。
でもそれって「力士というカテゴリの中にも横綱~付き人までいろんなレベルのデブがいるんだぞ」程度の違いじゃん。
でも俺からすればうんこが横綱級スーパーデブだとしたらおしっこ程度はBMI28程度の小デブとしか思えないんだよね。
出したばかりのおしっこってのは直前まで膀胱の中に閉じ込められてただけあって、晒っぱなしの素肌よりも綺麗なんだぜ。
毒だよ。
うんこを塗った矢や棘を食らった兵隊が化膿して死んだって話も結構聞くだろ?
でもおしっこは死なないじゃん。
それなのに同じカテゴリで一緒くたにするってどうなの?
まさしくクソミソも良い所じゃないのか。
「過激な行動」が違法ならダメ、合法ならOK、とそれだけの話でしょ。今回は、問題ある行動だけど、違法なわけではない。付き人が車椅子ごと持ち上げて運ぶのもダメと言われた、というのは、空港の内規を破ったという話で、別に何らかの法律に違反したわけではない。
そもそも、車椅子であることは見れば分かるのだから、航空会社側はチェックインする時点で、頑として搭乗拒否することも出来たわけでしょ。出発が遅れて他の乗客に迷惑がかかったというけど、チェックイン時に頑として搭乗を認めず、航空券を強制的に返金対応してしまえば、そういう問題は起きなかったわけでしょ。
強制返金みたいな対応をしなかったのは、航空会社が、そっちの方が面倒くさい(後で訴訟とか起こされる)、と判断したってことでしょ。そういうわけで、車椅子乗客だけの責任ではない。判断をした航空会社側にも、責任の一端はあるよ。
これが、例えば、車椅子乗客が激昂して、乗務員を殴った、とかいう違法行為があれば、当然、車椅子乗客に肩入れする奴は少なくなるでしょうよ。
二人で出かけるときなど、最低でも三日前までに相手のリクエストを確認するようにしている。
彼女が行きたいお店は事前に予約し、予約が不可能の場合はすぐに連絡して、いくつか代替案を提示しつつ相手の回答を待っている。
とにかく先手先手で事前確認を取ってばかりだ。
それの何が問題なのかというと、途中で何か不測の事態が起きても、相手が選んだ事だからと、何も感じなくなってしまっている。
たとえば、彼女が行きたいと望んだ初めて行く店が予想以上にハズレだった時、他人事なのが何となく分かるらしい。
逆にアタリの店だった時も、彼女が満足しているかどうかしか気にしておらず、俺自身が楽しいかどうかを完全に棚上げしているのも分かってしまうらしい。
観てきた。TV版は1秒も観たことがなくて、キャラ設定も背景情報も完全にまっ更な状態なのでトンチンカンな感想かもしれないけどまあ大筋では外してないと思う。
ネタバレのある感想である。が、ネタバレが重要ではない作品なので未見で読んでしまっても特に問題はない。ストーリーは予告編にほぼすべて出ている(男が幼馴染の女に好きだと告白し、いろいろあって女はそれに答える。男の思いは受け入れられるか?答え:受け入れられる)。
本編前のショートストーリーは南の島の王子と付き人の娘と鳥?が餅をこねながら会話する小芝居だが特段面白いと思うものはない。鳥が普通に人語を喋り、翼を使って餅をこねたりする世界に説明がまったくないのはどうかと思った。丸めた餅を島民に配るという話なって、餅は食べなれない人たちだと喉に詰まらせてしまう危険性があるので大丈夫なのだろうかと思ったら、後の本編で餅屋の主人が餅を喉につまらせるという展開になって、ブラックジョークになっていた。
本編は悲しい別れの話であった。京都の高校3年生のたまこは髪はぼさぼさ、いつも少しとぼけているが商店街にある家の餅屋の仕事と高校のバトン部の活動には熱心である。向かいの店の跡取り息子であるもち蔵(すごい名前だ)とは幼なじみで、2階の窓から糸電話で会話をする仲。美術大学への進路が決まり上京することになったもち蔵はたまこに告白するという、まあ言ってみればそれだけの話なのだけど、それよりも私にとって心に深く訴えたのは二人の幼なじみの仲をとりなす、バトン部の部長みどりがたまこを失ってしまうという喪失の物語であった。
みどりがもち蔵にたまこへの告白の背中を押すとき、「貴方はたまこのことをいつも観てる」と言う。それはつまり、
のどちらかということである。最初はみどりがもち蔵の告白の背中を押してしまったことを後悔していたので、これはみどりが友人に恋を譲る話a)なのかな?と思ったが描写が進むにつれそうではないことがわかる。みどりもたまこのことが好きでいつも観ているb)のだ。だからたまこの気持ちも知っている。たまこがもち蔵の思いに答えて、変わってしまうことも知っている。これは彼女にとっての悲劇である。
みどりは自分の思いを押しとどめ、たまこともち蔵の仲をとりなす。たまこに相談されても自分の気持ちを言えない彼女の胸中はどんなものだったのだろうか。その思いにわたしは心打たれる。
物語の最終盤、教室でもち蔵を待つたまこへ、京都駅に行ったもち蔵を追いかけるようにと教えるシーンでみどりはゆっくりと歩いてやってくる。自分がもち蔵の居場所をたまこに知らせると、彼女は追いかけることが分かっていて、その思いに逡巡しているのだろう。だからゆっくりと歩いて教室へやってくる。もち蔵の元へ行ってしまったたまこを見送りながら、みどりは校庭で叫び声を上げながら走り、木の下で自分がたまこを失ってしまったことを受け入れて笑顔を見せるのだった。
“愛してその人を得ることは最上であり、愛してその人を失うことはその次に良い” ―― サッカレー
山田監督ならではの女性らしい心理描写、女性の目線と仕草、美しいカメラ配りは見事としか言いようがない。良い映画だった。
まず、もち蔵の所属するあんなオシャレな映画部はちょっとないだろう。高校の映画部といえば、傑作「桐島、部活やめるってよ」の映画研究部であり、リビドーとタナトス丸出しで自分たちを見下す体育会系と女どもに復讐する、そんな映画を作ってなければ嘘だろう。映画研の連中ももっとこう残念なオタクであるべきだ。
それにもち蔵の部屋があまりにオシャレすぎてすごく漂白されていると感じる。あの年代なら女の子ことで頭は一杯で、夜中はオナニーをしていないとおかしい(わたしが高校生の頃は毎日少なくとも3回はしていた)。自分の部屋におもちゃの汽車模型を置くのもヌルいとしか言いようがない(電車が好きならもっとリアルなモデルを買うべきだ)。総じてもち蔵とその周辺の男子にはリアルな男性らしくない人形らしさが目立ち、たまこともち蔵の関係に私がただありきたりだからというだけでなく興味を抱けない原因ではないだろうか。
また、終盤に物語が反転するキーとなる、たまこの父が母へ送った歌のテープカセットであるが、何度も聴いているはずなのにはじめてテープに続きがあると知るというのは無理があるのではないだろうか。ついでに言うと、主人公の幼い妹の銭湯での着替えシーンを背中から延々と撮るのはちょっとどうか思う。このへんは残念だった。
どちらも近年稀にみる高視聴率ドラマだったけど、あまちゃんが社会現象になってると聞いてちょっと違和感を覚える人も
多いのでは?
_____________関東___関西___名古___札幌___北九___仙台
13週(6/24~6/29) 22.6___17.3___18.4___16.6___14.9___**.* 「おら、奈落に落ちる」(演出:井上剛)
14週(7/01~7/06) 21.0___17.7___19.7___17.8___18.8___23.1 「おら、大女優の付き人になる」(演出:吉田照幸)
15週(7/08~7/13) 22.1___17.7___19.5___17.9___16.2___22.1 「おらの仁義なき戦い」(演出:西村武五郎)
16週(7/15~7/20) 20.6___17.9___18.7___17.8___16.7___21.0 「おらのママに歴史あり2」(演出:梶原登城)
17週(7/22~7/27) 22.2___18.7___20.5___17.7___16.4___23.3 「おら、悲しみがとまらねぇ」(演出:梶原登城)
18週(7/29~8/03) 22.8___19.3___21.1___18.8___16.6___26.1 「おら、地元に帰ろう!?」(演出:井上剛)
19週(8/05~8/10) 22.4___19.3___20.5___17.6___17.1___25.9 「おらのハート、再点火」(演出:吉田照幸)
20週(8/12~8/17) 22.9___19.2___21.1___19.4___16.7___23.0 「おらのばっぱ、恋の珍道中」(演出:桑野智宏)
21週(8/19~8/24) 23.9___20.5___21.1___18.1___16.4___24.6 「おらたちの大逆転」(演出:梶原登城)
22週(8/26~8/31) 22.8___20.6___22.1___21,0___19.3___**.* 「おらとママの潮騒のメモリー」(演出:吉田照幸)
23週(9/02~9/07) 23.1___22.1___21.2___20.4___19.2___**.* 「おら、みんなに会いでぇ!」(演出:井上剛)
24週(9/09~9/14) 22.6___20.4___20.3___**.*__ 17.6___**.* 「おら、やっぱりこの海が好きだ!」(演出:桑野智宏)
25週(9/16~9/21) 27.0___21.6___27.1___17.7__ 18,4___**.* 「おらたち、いつでも夢を」(演出:西村武五郎)
26週(9/23~9/28) 24.1___21.2___**.*___**.*__ **.*___**.* 「おらたち、熱いよね!」(演出:井上剛)
関東での視聴率が京阪神、福岡、札幌よりもかなり高めに出ていることがわかる。
東京一極集中が進み過ぎて、あまちゃんが人気と煽るメディアは首都圏だけにしか目が行かず、他地域での反応を見逃している。
追記
_______________関東___関西___名古___札幌___北九___仙台
01週(4/01~4/06) 20.1___16.1___18.4___19.1___14.5___19.7 「おら、この海が好きだ!」(演出:井上剛)
02週(4/08~4/13) 20.6___19.0___21.1___15.1___17.1___**.* 「おら、東京さ帰りたくねぇ」(演出:井上剛)
03週(4/15~4/20) 22.0___14.7___18.5___15.5___15.4___**.* 「おら、友だちができた!」(演出:吉田照幸)
04週(4/22~4/27) 20.9___15.1___18.6___19.3___15.4___20.4 「おら、ウニが獲りてぇ」(演出:井上剛)
05週(4/29~5/04) 19.5___15.8___18.1___17.1___15.7___20.2 「おら、先輩が好きだ!」(演出:梶原登城)
06週(5/06~5/11) 20.4___15.3___17.3___17.8___13.7___21.1 「おらのじっちゃん、大暴れ」(演出:吉田照幸)
07週(5/13~5/18) 20.8___16.4___16.8___17.4___17.1___19.2 「おらのママに歴史あり」(演出:梶原登城)
08週(5/20~5/25) 20.2___15.5___17.2___16.2___14.6___21.3 「おら、ドキドキがとまんねぇ」(演出:吉田照幸)
09週(5/27~6/01) 21.6___16.2___18.3___14.5___15.2___20.8 「おらの大失恋」(演出:西村武五郎)
10週(6/03~6/08) 20.5___16.8___17.1___15.0___15.7___19.7 「おら、スカウトされる!?」(演出:梶原登城)
11週(6/10~6/15) 22.2___16.9___18.3___16.9___15.9___21.3 「おら、アイドルになりてぇ!」(演出:吉田照幸)
12週(6/17~6/22) 22.0___18.3___18.1___15.6___13.9___21.5 「おら、東京さ行くだ!」(演出:井上剛)
追記2
_________________関東___関西___名古___札幌___北九___仙台
01週(4/02~4/07) 20.5___20.3 ___20.2___20.5___19.4___24.4
02週(4/09~4/14) 20.9___18.2 ___20.5___19.2___19.2___**.*
03週(4/16~4/21) 20.6___18.1 ___19.5___21.0___19.3___24.8
04週(4/23~4/28) 21.0___19.5 ___21.2___20.6___19.4___25.1
05週(4/30~5/05) 20.3___19.4 ___21.3___21.0___19.3___24.4
06週(5/07~5/12) 21.1___21.3 ___19.3___21.9___20.2___26.8
07週(5/14~5/19) 21.4___18.9 ___20.1___20.1___20.1___23.0
08週(5/21~5/26) 22.1___19.9 ___21.8___20.1___21.6___24.7
09週(5/28~6/02) 21.2___19.5 ___20.3___20.4___19.9___24.7
10週(6/04~6/09) 21.7___19.5 ___20.4___19.8___22.1___23.1
11週(6/11~6/16) 22.8___19.4 ___21.9___20.5___22.3___24.5
12週(6/18~6/23) 22.2___21.2 ___20.1___20.7___21.8___24.4
13週(6/25~6/30) 22.3___21.3 ___22.3___19.7___21.6___**.*
14週(7/02~7/07) 22.0___20.3 ___20.2___19.9___21.1___23.4
15週(7/09~7/14) 22.0___20.1 ___20.2___19.9___22.2___**.*
16週(7/16~7/21) 23.1___19.9 ___20.3___18.9___22.3___23.6
17週(7/23~7/28) 22.4___19.0 ___21.4___19.9___22.1___22.9
18週(7/30~8/04) 23.3___20.9 ___23.9___21.9___22.2___26.1
19週(8/06~8/11) 24.9___20.1 ___22.5___21.4___22.9___24.7
20週(8/13~8/18) 21.9___19.2 ___22.7___20.8___20.4___24.8
21週(8/20~8/25) 22.2___19.2 ___20.6___20.2___21.5___23.8
22週(8/27~9/01) 22.4___20.2 ___20.1___19.2___19.8___**.*
23週(9/03~9/08) 22.1___17.8 ___21.2___20.2___18.6___24.0
24週(9/10~9/15) 22.2___19.3 ___20.6___20.8___20.3___26.8
25週(9/17~9/22) 21.8___20.0 ___21.6___20.4___19.5___**.*
26週(9/24~9/29) 22.6___19.7 ___21.1___19.2___18.9___26.6
平均視聴率 関東20.7%、関西18.5%、名古屋19.6%
追記3
___________関東___関西___名古___札幌___北九___仙台
01話(7/07) 19.4___20.6___18.5___20.9___15.4___11.1
02話(7/14) 21.8___19.9___19.6___16.4___15.1___10.5
03話(7/28) 22.9___25.6___23.9___26.2___17.4___11.6
04話(8/04) 27.6___27.5___24.8___27.6___24.2___15.0
05話(8/11) 29.0___29.5___28.9___27.6___22.3___18.6
06話(8/25) 29.0___32.8___27.6___27.5___24.6___18.9
07話(9/01) 30.0___31.2___29.2___27.8___23.1___**.*
08話(9/08) 32.9___32.7___32.4___28.5___27.1___**.*
09話(9/15) 35.9___36.7___35.9___31.5___28.8___**.*
久々に仕事を探している。
東京で仕事を探すというのは、いわゆる「レール」に乗っていない自分にとってはいつも、
ドヤ街の汚い裏路地に入り込んだ時の、ひやっとしたり胸がむかついたりするような感覚を終始味わわされるようなもので、
たくさんの無関心をわざわざおっかぶせられて、それでもまた表通りに戻れるかもわからないような心細さが続く苦行だ。
そういえば似たような感覚を少し前に感じたことがあったなと思ったら、
突拍子もない事故のような出来事のせいでろくに金も無く転居先を探して不動産屋をはしごしていた時のことを思い出した。
三件も回ればすぐわかるような嘘を散々聞かされた挙句、
わざとらしい二人芝居で東京の右側の物件の内見をゴリ押しされたある晩、
来てはみたもののもはや家を見る気など無かった自分は、出先で付き人役を押し付けられたその会社の新人との雑談を楽しんでいた。
春に東京に出てきたばかりの彼は、どこをどう聞いてもやっぱりこれから先会社に容赦無く使い潰されるか、
先輩方と同じような勢いだけの三流の詐欺テクを覚えて終わるしかないようだったが、
それでも彼自身は、いたって素直に今働いているということを楽しんでいた。
わざわざ実家を捨ててそんな境遇になってまで東京にいる彼の心を簡単には理解できない。
彼の目からすると東京というのは、彼の地元の先にあるものみたいだ。
それに、なんとなくで来てみた人が行きたい「どこか」にも繋がってはいない。
様々な重荷を背負って東京で学べることは、楽しく金を使うことぐらいだ。
電話に出た求人係の女が最低限の伝達事項を口早に言い立ててガチャっと電話を切る。
朝から晩まで電話を鳴らす有象無象の相手をさせられて心底うんざりしてるんだろう。
今、この女から自分に押し付けられたいらいらは、少し前に女に電話をかけた誰かが押し付けたいらいらだ。
どんどん胸に溜まっていって、こぼれたものからまた東京を巡っていくみんなの澱だ。
この澱を目一杯溜めて、自分の人生に良いことなんてもう起こらないと心から信じて、
澱の回し方だけ上手くなっていくような、そういう人間がきっと、東京の八割ぐらいを支えている。
逃げたくても、逃げるのにも金がかかるから、だから澱を引き受ける仕事をする。
勇気のある人間は電車に飛び込んで、自分の体ごと周りに澱をばら撒いて逝くけれど。
東京で本当に難しいのは、何者かになることではなく、
これは、本当に耐え難い、苦しみだ。
綺羅星☆
スタドラの何がやばいって一話の開始1分じゃないか、と思ったりする。
夜の砂浜を散歩する美少年と美少女とがちょっと訳ありっぽい雰囲気をだしていたら、美少女がいまにも死にそうな少年の気配がするといってかけ出すのだが、その少年と美少女との距離があまりに近い。散歩していたら、その浜に打ちあげられた少年に気づかないとかわけがわからないよ・・・というぐらい近い。それがあまりに不意打ちだから思わずチャンネルを変えたくなるけど、堪えよう。むしろ、堪えるべきだ。その演出にはきっと意味があるんだから・・・!
堪えたら、あとはお決まりの説明セリフを吐きつづける親切な登場人物たちに我慢して物語が動きだすのを待つ必要がある。それはまあ、アニメではよくあることだし、そんなことで諦めちゃアニメなんて見ていられない。
おっぱいと唇、それから付き人のフランス人美少女のうぶさがいい。フランス人美少女は最終回の最後のさいごで思わない萌えシーンがあって、あれを見るためだけに最後までみていい。1人だけ胎児のポーズで、いじけた感じが堪らん、もう辛抱できない・・・!
口約束だけでやっていれば、証拠無しとして、知らぬ存ぜぬやってないと言い張れたであろうが、メールがでてきてしまっては、白を切る事はできない。
ただし、今回明らかになった関係者だけを除名して、過去には一切無かったと白を切るのも、それはそれで、厄介な事になるであろう。相撲協会の幹部となっている親方達の過去の八百長を知っている人々が、黙っていないとなる。処分された人が、マスコミ等を通じて証言する事になりかねない。小錦関が輪島関に星を売っていたとか、千代の富士関(現九重親方、巡業部長)が星を買い捲っていたとか、相撲賭博に関わっていて引退処分になった元小結板井関等、八百長の噂はどっさりとある。物証があるかどうかだけが基準となるのであれば、今後は、物証を残さないようにやるという事になるだけである。
東西の支度部屋の間を、付き人が往来する事を禁止したら、メールでやり取りをしていたわけで、メールを使えないように、電波を妨害する装置を支度部屋に設置しても、支度部屋に入る前に話をつけるようになるだけであろう。
携帯電話のメールを発信する時には、BCCで親方に同文を通知すべきとしても、今度は、携帯電話自体をもう一台持つというやり方がでてくる。警察に証拠として渡した携帯電話から、メールがサルベージされたわけで、携帯電話を二台以上もって、警察に渡さずに済ますことができれば、ばれなかったとなる。家族名義ならばまだ良いが、それを禁止する通達が出て確認をとるようになれば、表面的には無関係となった、芽が出ずに自主廃業した下位の元力士に携帯電話の提供を頼んだり、あるいは、暴力団員となった元力士から携帯電話の提供を受けるようになってしまうであろう。これでは、本末転倒である。
十両未満は力士養成員であり、本人は無給で、部屋に対して出る育成料だけという制度は、従業員の待遇としては問題がある。中卒で入門して未成年の間はそれでも良いだろうが、相応の年齢になったら、下位力士であっても賃金支給と正規の従業員としての待遇の明確化は必要となる。制度の狙いとして、成人するまでに十両に上がれという意味なのかもしれないが、十両以上のポストが空かない以上、実力のある人が幕下に溜まって、暇を持て余した挙句、ギャンブルに熱中したり、八百長の仲介に手を染めたり、新弟子をいびり倒したりというのは、制度の問題と考えるべきである。
養成員の身分では部屋住みになるから結婚できないし、彼女も居ないとなれば、風俗に行くしかないとなるが、小遣いが無い。星を売って金を作るのも、むべなるかなとなる。風俗店にはケツ持ちの暴力団員がいて、そこから、反社会的勢力との関係ができてしまうのである。
それなりの年齢に達したら、所帯を持てるような待遇にして、女房子供が居る状態で、星を売り買いして角界追放のリスクを背負うほど馬鹿だとしたらやむを得ないが、そこまでの馬鹿は居ないという可能性に賭けるというのが、穏便な抑止手段となるであろう。
将棋のプロの賃金体系は、現役生命の長さに差があるから直接流用できないが、参考にはなるであろう。プロになるのに年齢制限があり、プロになったら基本給が出て、負け越したら基本給の出ないクラスに落とされて引退を迫られるというのは、実力制と身分制と給与待遇とで、バランスを取る方法の一つとなりえる。プロとアマチュアの差を明確にして、プロになったならば、番付下位のままで引退になっても、引退後に小商売を始められる程度の蓄積ができるようにして、連盟や相撲に対して裏切らないように仕向ける必要がある。
ビートたけしは、ある程度十分に稼いでいるクラスの若手芸人に会うとこういう話を持ちかけるらしい。
「兄ちゃん、詐欺にあったつもりで俺に金出してくれないか?」
話の中身はこうだ。これから毎月一万円を寄付する。寄付された一万円はたけし(の事務所)が責任を持ってたけしの付き人・ゾマホンの故郷に送金する。
ゾマホンの故郷では教育も受けられない、食事も満足にできない子供たちがいくらでもいるので、彼らの未来のために使う事を約束する。だから寄付に参加してくれないか。
この金はあんたにとっては死に金になるが、いつかあんたが死ぬ頃に、枕元にたくさんの見た事もない子どもたちがやって来て「お父さん、今まで本当にありがとう」と感謝してくれるだろうよ。というのだ。
その話を聞いて、そういう事なら、とたけしの寄付に賛同している芸人さんは少なくない。という話を聞いた事がある。まあ真偽まではさすがに知る由は無いけど、無くもない話だなって思った。
つまり、余ってるならくれ!w
おつきあいを続けるのは難しいですか?でも、別れると、相手の声優さんはきっと映画「釣りバカ日誌」の鈴木社長のように残念がると思いますよ。
たくさんいる一般人の中からあなたが選ばれた理由、売れっ子になって付き人からいろいろ言われるようになっても
#おそらく声優さんは付き人から「別れられないの?」と聞かれているか、暗に「別れろ」プレッシャーをかけられていると思います
ずっとあなたとおつきあいを続けている理由を思い出してみてくださいな。
それでも負のオーラに負けそうになったら、1ヶ月とか3ヶ月でいいですから「ちょっと距離を取ろう」と提案してみてはいかがですか?
傍観者であるわたしが適当なことを言うのは少々無責任ですが、ここまで育てた愛を立場の違いだけで捨ててしまうのはもったいないですよ。
人が負のオーラに負けそうになっているところを見ると「なんとか打ち勝ってほしい」と思ったので、書いてみました。
しんどい。
可愛いし好きなんだけど付き合ってる事は誰にも言えないし普通のデートすら厳しい。
声優やってるってのは付き合う前に聞いたけどまさか歌を歌ったりCDだしたりあげくの果ては
テレビに出たりしてるとは思わなかった。
付き人みたいのもいて「今は大切な時期なんで色々間違いがないように」と会えばいつも遠まわしに
釘を刺される。
DSもDSiもPSPも全色持っててなんでそんな持ってるの?と聞けばファンからの贈り物らしい。
フリフリな服からパンキッシュな服まで色々持ってるので洋服凄いね~ステージ衣装?と聞けばこれまたファンからの贈り物らしい。
アクセサリーもVivianWestwoodやらクロムハーツまで全て贈り物らしい。
ファンには医者や弁護士といった所謂士(師)業も多く大体が独身なので金銭面も余裕があるらしい。
そう言った事を見たり聞いたりしているうちに自分でも良く判らない負のオーラみたいなものに悩まされるようになった。
上手く言えないし文字にも出来ないんだけど何か自分が情けないような悲しいような何とも言えない感情が渦を巻いている。
冒頭に書いたように付き合ってる事は誰にも言ってないしこうやって文字で表したのも今回が初めてだけどこうやって文章にしてみて
気が付いたもう無理なんだなぁと。
今度会う時にはっきりとごめんなさいもうお付き合いできませんと言おう。