綺羅星☆
スタドラの何がやばいって一話の開始1分じゃないか、と思ったりする。
夜の砂浜を散歩する美少年と美少女とがちょっと訳ありっぽい雰囲気をだしていたら、美少女がいまにも死にそうな少年の気配がするといってかけ出すのだが、その少年と美少女との距離があまりに近い。散歩していたら、その浜に打ちあげられた少年に気づかないとかわけがわからないよ・・・というぐらい近い。それがあまりに不意打ちだから思わずチャンネルを変えたくなるけど、堪えよう。むしろ、堪えるべきだ。その演出にはきっと意味があるんだから・・・!
堪えたら、あとはお決まりの説明セリフを吐きつづける親切な登場人物たちに我慢して物語が動きだすのを待つ必要がある。それはまあ、アニメではよくあることだし、そんなことで諦めちゃアニメなんて見ていられない。
おっぱいと唇、それから付き人のフランス人美少女のうぶさがいい。フランス人美少女は最終回の最後のさいごで思わない萌えシーンがあって、あれを見るためだけに最後までみていい。1人だけ胎児のポーズで、いじけた感じが堪らん、もう辛抱できない・・・!