はてなキーワード: ウォッチャーとは
出馬しないか、出馬しても再選しなかったら疑惑の一般人で済んだのに、
再選して公人になったことでもうそれが許されなくなった。賞罰に黒がついて自動失職コース濃厚である。
今回の選挙で、目的のために手段を選ばず統一と手を組み、ネット世論工作である。百条委員会での発言も嘘をついたことになり、警察、検察、裁判関係者の上級国民からは白い目で見られている。
さらに、告発者を守らないことも確定したため、新しい不祥事が起きたら即裁判か、警察コースである。
疑惑の一般人から黒い公人になったことで、被害者、記者、ウォッチャーから常に監視されるようになった。(本人はサイコパスなのでこの選択をしたことに気づいてなさそうだが。)
7月6日 ブラックホール 宮崎由香、綾瀬麦彦 オリジナル 全10回
9月21日 都会島のミラージュ 寺田憲史 オリジナル 全10回
10月26日 マドモアゼル・モーツァルト 福山庸治 漫画 全10回
11月9日 ベルサイユのばら・外伝 池田理代子 漫画 全10回
12月7日 アンデルセンの雪の女王 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 古典 全5回
12月14日 アドベンチャー的五大ニュース 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月18日 五番目のサリー ダニエル・キイス 海外小説 全10回
4月19日 猫のゆりかご カート・ヴォネガット・ジュニア 海外小説 全10回
5月24日 テレヴィジョン・シティ 長野まゆみ 小説 全10回
6月14日 ジュラシック・パーク マイクル・クライトン 海外小説 全15回
7月19日 スフィア マイクル・クライトン 海外小説 全10回
10月4日 ザ・マンボスパイズ マキノノゾミ オリジナル 全5回
12月6日 サンタクロースが歌ってくれた 成井豊 小説 全10回
1月3日 アドリア海の復讐 ジュール・ヴェルヌ 古典 全15回
5月23日 BANANA・FISH 吉田秋生 漫画 全10回
7月11日 ウォッチャーズ D・R・クーンツ 海外小説 全15回
8月15日 あの夜が知っている R・D・ツィマーマン 海外小説 全10回
8月29日 アナスタシア・シンドローム メアリ・H・クラーク 海外小説 全10回
9月26日 アリアドニの遁走曲 コニー・ウィリス&シンシア・フェリス 海外小説 全10回
12月5日 レディ・スティンガー クレイグ・スミス 海外小説 全10回
1月4日 三銃士 アレクサンドル・デュマ 古典 全13回
1月30日 リプレイ ケン・グリムウッド 海外小説 全10回
2月13日 吸血鬼ドラキュラ ブラム・ストーカー 古典 全10回
2月27日 せいけつ教育委員会ホイホイ 村田基 小説 全5回
3月6日 オーバー・ザ・ハポン〜空の彼方(かなた)へ〜 伊佐治弥生 オリジナル 全5回
4月3日 魔法の王国売ります ランドオーヴァーPart1 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
4月17日 エヴァが目ざめるとき ピーター・ディッキンソン 海外小説 全10回
5月1日 ヴァーチャル・ガール メイミー・トムスン 海外小説 全10回
5月15日 秘密の友人 アンドリュー・クラヴァン 海外小説 全10回
6月12日 BANANA・FISH パート2 吉田秋生 漫画 全10回
6月26日 BANANA・FISH パート3 吉田秋生 漫画 全10回
7月24日 盗まれた街 ジャック・フィニィ 海外小説 全10回
8月7日 アルジャーノンに花束を[注 7] ダニエル・キイス 海外小説 全10回
8月14日 優しすぎて、怖い ジョイ・フィールディング 海外小説 全10回
8月28日 夏への扉 ロバート・A・ハインライン 海外小説 全10回
9月11日 魔術師の大失敗 ランドオーヴァーPart3 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
9月25日 イッセー尾形劇場・凡庸の極み 近藤峰子、柴田喜幸 オリジナル 全10回
10月9日 踊る黄金像 ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
11月20日 ウエディング・ウォーズ 草上仁 小説 全10回
12月4日 笑う20世紀 Part2 藤井青銅 オリジナル 全5回
12月11日 ねずみのチュー告 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月4日 ロビンフッドの冒険 ハワード・パイル 海外小説 全7回
1月15日 モンテ・クリスト伯 アレクサンドル・デュマ 古典 全15回
2月5日 二役は大変! ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
2月19日 新・夢十夜 二木美希子 他 オリジナル 全10回
4月29日 ダーク・ウィザード〜蘇りし闇の魔導士〜[注 7] 寺田憲史 小説 全5回
5月20日 ブラジルから来た少年 アイラ・レヴィン 海外小説 全10回
7月29日 精神分析ゲーム バチヤ・グール 海外小説 全10回
8月12日 時間泥棒 ジェイムズ・P・ホーガン 海外小説 全5回
8月19日 黒いユニコーン ランドオーヴァーPart3 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
9月2日 大魔王の逆襲 ランドオーヴァーPart4 テリー・ブルックス 海外小説 全15回
9月23日 イッセー尾形のたゆたう人々 イッセー尾形 小説 全10回
10月7日 嘘じゃないんだ ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
10月21日 笑う20世紀 パート3 藤井青銅 オリジナル 全10回
12月16日 モー!いいかげんにして! 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月6日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅰ 〜キスまでの距離〜 村山由佳 小説 全5回
1月13日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅱ 〜僕らの夏〜 村山由佳 小説 全5回
4月28日 天体議会〜プラネット・ブルー〜 長野まゆみ 小説 全5回
6月16日 笑う20世紀 パート4 藤井青銅 オリジナル 全10回
6月30日 ロスト・ワールド アーサー・コナン・ドイル 古典 全10回
9月22日 イッセー尾形のたまゆら日記 イッセー尾形 小説 全10回
12月8日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅲ 〜彼女の朝〜 村山由佳 小説 全5回
12月15日 タイガーにしなさい! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2月16日 電気女護島〜エレクトリック・レディランド 藤本有紀 オリジナル 全10回
3月30日 着陸拒否 ジョン・J・ナンス 海外小説 全10回
4月13日 オペレーション太陽(ソル) 小池潤 小説 全10回
7月27日 笑う20世紀 パート5 藤井青銅 オリジナル 全5回
8月31日 路地裏のエイリアン 北野勇作 オリジナル 全10回
11月23日 ぼくは勉強ができない 山田詠美 小説 全10回
12月21日 「卯」の音も出ない! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2月1日 悪戯の楽園 さわだみきお 他 オリジナル 全10回
4月12日 しゃべれどもしゃべれども 佐藤多佳子 小説 全15回
5月3日 名馬 風の王 マーゲライト・ヘンリー 海外小説 全5回
7月26日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅳ 〜雪の降る音〜 村山由佳 小説 全5回
8月2日 封神演義 第2部 朝廷軍の逆襲 訳:安能務 古典 全20回
友人を次々と切っていくことこそあずまんの一つの本質であることを理解させてくれる、重要な伝記だと思う。
自分があずまんを好意的に認知したのは津田と一緒にやっていた頃のニコ生の番組であった。
その時すでに宇野とは仲違いしていて、番組内で宇野をボロクソに批判したり急にラブコールを送ったりという
メンヘラ的な動きをしていて、その特異な人物像に興味を抱いたのである。
多くの友人を切ってきたあずまんであるが、いまだにあずまんからラブコールを送り続けているのは宇野だけである。
宇野の話をする時、あずまんは宇野を批判しつつも必ず「彼のことが好きだった」と言う。
そこにはホモセクシュアル的なニュアンスも感じ取れる。映画「ブロークバックマウンテン」の話を引き合いに出すことからもそれが窺われる。
宇野との関係に限っては、「東が宇野を切った」のではなく「宇野が東を切った」形になっていることからも、二人の関係の特殊性がわかる。
その他の人物との関係はどれも「相手側が東の不興を買い、東から関係を切った」形になっている。
年に数人というレベルで親しい友人との関係を次々に切っていくあずまん人生劇場はあまりにもエキサイティングである。
日本中を巻き込んだ津田との離別が最も目立つ形となったが、その余波を受ける形で
現在進行形で進む辻田真佐憲との確執はホットなトピックと言えるだろう。
辻田がシラスで配信者としての頭角を表してから急激に二人の仲が接近したわけだが、
長年のあずまんウォッチャーであれば「訂正する力」を二人で出すと聞いた時からこうなることは分かり切っていた。
東と辻田の間にはあまりにも多くの火種が燻っていたからである。
津田とも東とも決裂前と同じように関係を続けようとする辻田に対して、一度あずまん側の堪忍袋が決壊してしまえば修復は不可能だ。
長年あずまんの人生劇場を興味深く見てきたが、辻田が切られるのを見て流石に辟易した。
今ではあずまんの突発もあまり見る気がせず、シラスも退会しようかと思っている。
「ゲンロン戦記」を一緒に出した石戸愉も、反リベラルを旗印に現在意気投合しているが、遠からず辻田の後を追うであろう。
まず中高大一貫校の関東学院で中学から大学までを過ごしている。
高校での募集は行って居らず、大学の偏差値は40台前半といったところ。所謂F欄。
関東学院大を卒業した進次郎氏は東京大学よりも格式が遥かに高い、ニューヨークのコロンビア大学大学院に入学するのである。コロンビア大はアイビーリーグの一つ、という説明も不必要な程の名門校である事は言うまでもない。日本人留学生の受け入れも多く、明石康氏も同校出身だ。(実は大島てるも出身)
関東学院からコロンビア大学院。すごい努力だ。すごい努力が見える。
しかも知日派、ジャパンウォッチャーとして名高い保守系国際政治学者、ジェラルドカーティスゼミを指名。カーティスに師事した。
卒業後はCSIS(戦略国際問題研究所)の研究員として就職。ここも保守系シンクタンクの名門で、日本などの金融系シンクタンクが分析に留まるのに対して、アメリカの政治に影響を与える力を持つ。ぶっちゃけ、ここが「ここは戦争をした方が良い」と意見を出したら西側諸国は戦争を始めるのである。
そんな世界を動かすトップレベルなところに研究員として就職したのだ。
そしてこれが唯一の職歴だ。エリート中のエリートの仕事、世界を動かす仕事以外した事が無い。因みにCSISは1年で退職した。
関東学院卒なのにこんなすごい経歴なんだが、週刊新潮がそのからくりを説明している。
「小泉進次郎、名門「コロンビア大学院」留学は「特別なプロセス」 関係者が証言」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08200557/?all=1
つまり、カーティスゼミに入る事を前提に、関係者が色々手を回した。
そのキーマンがマイケル・グリーンであったと。グリーンはジャパンハンドラー(日本転がし/日本の飼い主)の代表的人物だ。ブッシュ政権ではNSC(国家安全保障会議)の日本朝鮮担当部長を務め、その後はCSISで上級顧問日本部長を務めている。日米関係の超重要人物だ。
こうして進次郎氏はコロンビア大学院に入学出来、卒業も出来た。
更にCSISにも入社出来た。マイケル・グリーンが東亜担当部長やってるんだからそりゃ通るし部下として配属されるわな。
新潮の記事ではビクター・チャ氏が骨を折ってくれたと書かれているが、この人は記事にある通りに後にNSCアジア部長となり、トランプ政権ではトランプの北朝鮮限定戦争を抑止した人物である。
なんともすごい人物が続々登場して努力した結果、進次郎氏はコロンビア大→CSISの学歴職歴をゲットした。
CSISで進次郎氏のような人材が必要だったんだろうか?普通に考えたら判るがそんな訳がない。
つまりはコネだ。それまでの自民党総裁は米側の要求はなんだかんだと有耶無耶にして結局日本が大損ならやらないし、吉田茂や角栄を筆頭に憲法9条があるからと再武装を有耶無耶に断って出兵もしないし、経済成長に全振りするから低価格高品質化した日本製品に北米市場を喰われてしまう。米企業には、軍事機密に属する技術のコピーは出来ないという縛りがあるのに、軍事産業が無いという建前の日本は、新技術が軍事技術に属するかとか気にせず、それどころか米軍の装備の実物が無いのに機能だけから脳内逆アッセンブリして応用技術として製品に組み込んでしまう。汚いな、流石日本汚い。
だが小泉純一郎総理は比較的アメリカの要求を聞いてくれるし、革新的であり、その革新さはアメリカのネオコンサバティズムに立脚している。
一般企業で数年以上働いてしまうと、経験と思想のすり合わせが必要だ、とか直線的に目標達成すると周囲の環境を折り込めていない天ぷら的なものを作ってしまって全体としてはコストが余計に掛かったり、パイを縮小させてしまう、といった事を覚えてしまう。
進次郎氏も実質的な「一般的に認識される職歴」というのはゼロなので、全アイデンティティであるコロンビア大→CSISコースをやるしかない。これは歴史と思想とアイデンティティの問題であり、進歩主義の一つである。
ただ、ネオコンサバティブで問題となる、戦争を引き起こす問題は現在封印されてはいる。イラク戦争で大失敗して「change」を旗印にしたオバマ政権が誕生し、色々妨害したがオバマは8年務め、足元の共和党はトランプに塗り替えられてしまって居場所がない。
でもそれ以外のアメリカの要求が来た時に、それが日本の国益を著しく損なわないか、国際社会で受益する以上甘受すべき不利益なのか、Winwinなのか、構造改革なら先行の効果測定結果があるのかという判断はどうせ進次郎には出来ないだろう。
この辺の魂胆は党内でも同じなんだろう。
岸田のように、カルト議員のパージを行うかも?という不安、裏金問題で公正や法治の方に舵を切るのでは?という不安を抱えなくて済む。
顔もいいので国民からの批判も緩む。例えば大阪知事の吉村洋文は株券印刷業と揶揄されるアンジェスの人間をすっかり信用して「大阪の会社が初のワクチンを供給する」と考えてしまい補助金を出した。製薬業に無知過ぎた。するとそれを見たイソジン製造元の営業は怪しい話を吉村に吹き込む→信じて記者会見でイソジン治療法を発表→イソジン爆売れというのをやらかした。明らかに製薬業周辺の知識がない所をつけ込まれているいるのだが、顔がいいのでスルーされてしまった。イケメンはバカを超えるのだ。
これは利用しない手はないな。って事で、イケメン、バカ、純粋培養、社会人経験なし、世襲という条件がたまらなく利用価値があるって事なんだろう。
コネは普通は仕事回して貰えるとかの限定的な利益だが、進次郎さんのコネはもっとスケールが違うので、実質はリモコンだと思われる。
灰豚は「暇空系Youtuber」と呼ばれる、暇空の教えを信じて布教するジャンルのYoutuberだ
Colabo叩き、そして今や暇空のメインコンテンツである堀口英利叩きなどに勤しみ、堀口には開示されている
元から探偵として一旗あげようと視聴者応募型のテレビ番組に出演するなど顔出しで活動していた
暇空から寵愛され特別に情報提供を受ける「アニマルズ」と呼ばれる者の一人だった
暇空は最近、好き嫌いcom発の告発文「高崎物語」に熱を上げていた
岐阜県高崎市に帰郷した堀口がかつての同級生だった女性に性暴行したり、自らの肛門にアルフォートを入れたり、それらの件で親族会議が行われたり逮捕勾留されたりというのを高崎市民たちが証言する内容
暇空はこの告発を事実だと確信し高崎物語動画をYoutubeに何本も挙げており、動画を堀口の悪行の証拠として検察の取り調べで提出したり裁判資料にしている
投稿日時や好んで使うワードの一致から、高崎物語の作者は暇空ではないかという憶測、
物語のヒロインである「ハルコ」(堀口に乱暴されて傷ついていたが最終的に暇空に惹かれる26歳弁護士)は「陽子」と書ける名なので暇空弁護士の渥美陽子がモデルなどの説がでている
高崎物語はノンフィクション告発文として暇アノンらにもてはやされ、岩下の新生姜の社長も熱中して企業公式垢で宣伝していた
灰豚は「東京に堀口がよく通っているバーがある」との情報提供を受けてオーナーから事情聴取するつもりで店に突撃し、ちょうど堀口本人と遭遇した
カメラを構えて入り込むことはできなかったが盗聴しており、堀口とのやりとり音声が公開された
音源には通報しながら足早に店から出ていく堀口、灰豚へ迷惑行為はやめろと怒るオーナーの声などが入っており、特に大したやり取りはない
高崎物語の中では堀口は岐阜にいるはずで、勾留されているはずなのに、物語の最中の時期に東京で何度も目撃されていたし、音声証拠まで出てきた
なんでこんなものを出したんだ、もう灰豚に目をかけてやらない、と暇空は激怒した
高崎物語を否定した灰豚は、リプをするだけで暇空にブロックされる「対話罪」の対象に指名され、灰豚らの取り巻きも総括された
多くの暇アノンらが一斉に灰豚から離れ、灰豚のYoutubeフォロワーは1000人以上減った
暇アノンらは、灰豚が「反転」して堀口側について捏造に加担していると灰豚を批判した
かつて暇アノンだった者がcolabo側、堀口側に寝返って暇空を批判するようになった例はこれまでにも何人もあった
堀口に開示済みの灰豚が、和解条件として堀口に屈し、高崎物語を穢すためにでっちあげをしたのだと彼らは主張している
実際の堀口は高崎物語にあるように勾留中で、そういった時のために事前に灰豚と芝居して録音したものを出した説が信じられている
灰豚にバーの情報を知らせたのは「仙台坂男」という旭日旗をアイコンにした強烈な暇アノンであり(https://archive.md/K7qfD)、
「リークしたのは私です、ごめんなさい」と暇空に謝罪したが「捏造加担者」として総括対象にされ暇アノンらから激しい罵倒を浴びせられアカウントを削除した
また一方、灰豚を信じて暇空を疑う堀口ウォッチャーも出た
彼らの関心はあくまでも堀口であり、堀口情報を提供してくれるなら灰豚でも暇空でもかまわず、暇空自体への信仰心は薄いタイプだ
証拠のない文章だけの高崎物語よりも、生声を提供をした灰豚の方が信憑性がある、暇空に忖度せず灰豚はもっと生の堀口を披露してほしいという
「生堀口の提供を恫喝して邪魔するなら暇空は敵だ」そういった論調も多い
キリスト教も仏教も一つにまとまらず枝分かれしたように、暇アノンも「本家暇空」よりも「分家灰豚」「分家アルパカ」「分家マサヒコ」などの方が面白い・賢いと持ち上げる者がおり、灰豚派の暇空離れが加速
灰豚は暇アノン同志の集まるオフ会を開催しており、女性暇アノンもいて仲良くスイーツを食べる様子など載せていた
暇空は「敵に殺される」という恐怖感を抱え外にも中々出られないのに、部下たちは暇空をダシにして出会いを楽しんでいた
前からのそういった行動で灰豚への反感が高まっていたところへ、女だけでなく堀口とも会ってしまったことが許しがたかったのかもしれない
暇空につく者は暇アノンで、一方暇空アンチはカルピス軍団と呼ばれる
暇空の弁護士の垣鍔晶が「カルピス」と名乗って仁藤を「朝鮮顔」などと叩いていたことに由来する
暇空アンチの一人が「垣鍔カルピス」と名乗ったのをきっかけに、アカウント名がカルピスのアンチが大量発生し軍団化した
「灰豚は寝返ってカルピスになった」「灰豚を叩く奴こそがカルピス」「分断煽りしてるのがカルピス」と暇アノンたちは千々に乱れている
朝ドラウォッチャーだから気に入らなくても全話見る派なんだけど「虎に翼」は序盤でこの社会ひっくり返してやる!女同士で連帯して頑張るぞ!って感じの空気出しときながら主人公が真っ先に名誉男性化して男性様の妻の立場の恩恵を余すことなくいただいて、都合が悪いときは文句言う、ただし名誉男性特権は頑として手放さない。そして家族にその態度に苦言呈されると「家族に怒られちゃいましたww」仕草(まるで森喜朗…)できっちり名誉男性やるの様式美の領域にきててまぁまぁウケるんだよな。
結婚しないと信頼得られないからねwwこれが「賢い選択」wwで結婚するの、さすがにモデルの人生に合わせて結婚するとしてもこんなひでえやり方ある?!と思ったよ。
名誉男性的な主人公なんていくらでもいるけど、女性の権利や立場みたいなものを掲げて最初の評価が高かったから落差がきついんだよね。
モデルの人生なぞる必要がある(どこまでなぞる必要あんの?名前まで変えてんのに?)とはいえ、こんなクソバカ名誉男性に仕立て上げるとか脚本家もしかしてモデルの人のこと嫌いなんすかね?!って思っちゃうね。
いやわるいんだけどそんなウォッチャーがどこにいるの?