はてなキーワード: 製品とは
ウソウソ。アメリカの IT かなんて遅れている。コンビニや、ATM のゴミっぷり、そして銀行のだめ具合と、車に至っても「自動運転」がスバルのアイサイトと五十歩百歩なんで、アメリカを出汁にするのは、間違いですよ。
「進んでいるように思われがちなアメリカのITだが、コンビニ・ATM・銀行のレベルは低い。車に関しても「自動運転」を称しているが、スバルのアイサイト(レベル2)と五十歩百歩なので、レベルが低い。アメリカを優れている国として日本と比較するのは間違っている。」
日本はテック系がオーバーエンジニアリングすることが問題である。
解読できなかった。
ハードディスクをコントロールするためには、その製品の独自ソースコードへのアクセスが必要とされるため、一般的に手に入る情報だけではこのレベルのマルウェアを製作できないそうです。
さてはて、製品独自のソースコードをNSAがどのように手に入れていたのかは、明らかになっていませんが、元職員がロイターに語ったところによると、
https://www.cnn.co.jp/business/35175878.html
香港(CNN) オートミルクや豆乳といった植物性の代替ミルクが普及してきた今、米カリフォルニアを拠点とするフードテックのスタートアップ企業、パーフェクト・デーが代替ミルクをさらに進化させようとしている。
パーフェクト・デーの共同創設者ライアン・パンディア氏は、同社が菌類を使用し、牛乳のたんぱく質と「分子的に同一」の乳たんぱく質を生成していると説明した。その乳たんぱく質からチーズやヨーグルトなどの乳製品を作ることができるのだという。
パンディア氏は「我々は牛乳に何が含まれているのかという問題に関心を持っていた。牛乳には植物由来のミルクにはない驚くほどの多様性と栄養素がある」と話す。
パーフェクト・デーは、牛乳の乳清たんぱく質をコードする遺伝子を組み立て、菌類に導入。この菌を発酵タンクで培養すると乳清たんぱく質が生成される。これをろ過して乾燥させると、チーズやアイスクリームなどに使用される粉末となるという。この粉末を使用して作られた乳製品はすでに米国や香港で販売されている。
パンディア氏は「乳製品は好きだけれども、自分、地球、動物のためにもっと良いことをしたいと思っている人のための製品だ」と述べている。
発酵菌
パーフェクト・デーの乳たんぱく質には乳糖やホルモン、コレステロールは含まれていないが、乳製品アレルギーがある人には適していない。だが、加工過程で動物を一切使用していないため、パンディア氏はこの乳たんぱく質が「ビーガン(完全菜食主義者)に優しい」としている。
また、加工過程で牛を使わないため生産効率が飛躍的に向上。従来の乳製品に比べて温室効果ガスの排出量が最大97%削減されるため、環境にも優しいという。
パーフェクト・デーは2020年、ジ・アージェント・カンパニーと共同でアイスクリームブランド「ブレーブ・ロボット」を発売した。アイスクリームメーカーのニックスやグレーターズと提携し、全米5000店舗で商品を販売している。
「ブレーブ・ロボット」のアイスクリーム/FROM BRAVE ROBOT/INSTAGRAM
同社はすでに海外市場にも参入した。香港のアイスクリームメーカー、アイス・エイジの商品にはパーフェクト・デーの乳たんぱく質が使用され、アイスクリームの味はスーパーマーケットで一般的に販売されている他ブランドのものと変わらない。また、一部の植物性由来の乳製品のように、ココナツやバナナなどのような味はしないという。
パンディア氏によると、同社は現在クリームチーズを開発中で、年内にも発売される見通しだ。
急成長する市場
持続可能な乳製品の解決策を科学に求めているのは、パーフェクト・デーだけではない。カリフォルニア州のスタートアップ企業ニュー・カルチャーも発酵過程で牛を使わないチーズを開発中だ。シンガポールのタートルツリー・ラブスは培養した細胞から人工母乳などを作っている。
代替たんぱく質のイノベーション(技術革新)を推進する米非営利団体グッド・フード・インスティテュート(GFI)によると、20年には5億9000万ドル(現在のレートで約650億円)が発酵代替たんぱく質に投資され、そのうち3億ドルがパーフェクト・デーに投じられた。
GFIのアジア太平洋地域のマネジングディレクター代理、マイター・ゴスカー氏は、植物性ミルクは20年の米国における牛乳関連の売上高の15%を占め、今後も成長が見込まれると述べた。
また同氏は、企業が抱えている課題として、規制当局の承認を得ることや革新的製品の価格が高くなることなどを挙げている。パーフェクト・デーのアイスクリームは、高級ブランドのハーゲンダッツやベン&ジェリーズなどと同様の価格帯で販売されている。
フードテック・イノベーションの発展に関心を示す国は多い。シンガポールはその一例だ。パーフェクト・デーは最近、同国の政府系企業と共同で研究開発(R&D)ラボをシンガポールに設立した。ゴスカー氏は、同国が「規制の枠組みに関して進んでいる」と説明した。また、オープンアクセスのR&Dやインフラへの投資などに対する政府の支援が、同国では大きな役割を果たしているという。
パーフェクト・デーは現在、カナダ、インド、欧州の規制当局の承認を得ようとしているほか、乳製品業界で提携先を探している。パンディア氏は、同社はより環境に優しい乳製品を開発中だが、「当社だけでそれを行うことはできない」と話している。
○○を利用しています。
今年になり急に効果が無くなりました
寿命とも思えないので一度修理したいのですが
サービスが自宅まで来てもらえるのでしょうか?
もしくは製品を送付すればよろしいですか?
増田益夫
0123−456−7890
倉持仁医師、コロナウイルス自宅療養者にイベルメクチン+抗生剤(フロモックス)+軽症者を悪化させる恐れのあるステロイドを処方?
どちらの判断が正しいかわからないので、私に理解できる範囲で調べたのが以下。
「倉持医師が自宅療養のCOVID-19感染者にデカドロンという薬剤を処方した」を事実とする。
ツイッター上の消去された自称患者のツイートであるため、信頼度がそこまで高いわけではないが、おそらく事実であろうという判断が可能と思われる。
まずツイート上では「デカドロン(ステロイド)」とあるため、処方の書き間違いは考えにくいし「自宅療養の人に積極的に処方してあげて欲しい」といっていることから自宅療養の患者であろうと推測できる。
自宅待機で呼吸苦あり、酸素も測定器もない。検査も診察も受けられないのに自宅待機者に医者なら〇〇出しちゃいけないとか、私ならこの薬は使いませんとか、意味不明。実際の患者さん見ての話前提。投薬とは医師患者さんで同意して行うもので、ガイドラインしか知らない人は自分だけそうしてれば良い。
という反応をしているため、自身の処方であると解釈されても仕方ないであろう。
まず、デカドロンとはデキサメタゾンというステロイドホルモンの一種を錠剤にした製品名である。
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00062800.pdf
というわけで有効な抗菌剤の存在しない感染症であるCOVID-19に対して、やむを得ないと判断される場合でなければ処方してはいけないのがデカドロンとなる。なぜなら、感染症をかえって悪化させるおそれがあるためというはっきりした理由があるわけで。
一般論としてのデカドロンの説明としては以上になるが、コロナ治療の場という場では話が変わるかもしれないというわけで、次。
なぜデカドロンが処方されていたかと言えば、コロナ治療薬としての認証を受けているからと思われる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61798210R20C20A7MM8000/
ということで、この異常事態では特殊な処方のされ方もされているかもしれないということで厚労省が出している「新型コロナウイルス感染症診療の手引き[第2.2 版]」を見ることにする。
https://www.mhlw.go.jp/content/000650160.pdf
英国での RECOVERY 試験の結果,デキサメタゾンが COVID-19 の重症例の死亡を減少させたとの報告がなされた.……主要評価項目である治療開始 28 日後の死亡率はデキサメタゾン治療群 vs.標準治療群において全体で 21.6% vs. 24.6%(年齢調整リスク比:0.83 [95% CI 0.74-0.92], p<0.001)とデキサメタゾンによる致死率低下を認めた.さらに呼吸サポート別では人工呼吸器装着患者の致死率は 29.0% vs. 40.7%(リスク比:0.65, [95% CI 0.51-0.82], p<0.001),酸素投与のみの患者の致死率は 21.5% vs. 25.0%(リスク比:0.80,[95% CI 0.70-0.92], p=0.002)とデキサメタゾンによる死亡率低下を認めたが,酸素投与の必要のない患者の致死率は 17.0% vs. 13.2%(リスク比: 1.22, [95% CI:0.931.61],p=0.14)とデキサメタゾンの効果を認めなかった.
(RECOVERY Collaborative Group, Effect of Dexamethasone in Hospitalized Patients withCOVID-19: Preliminary Report, 2020. doi: https://doi.org/10.1101/2020.06.22.20137273)この試験を受けて,米国 NIH は治療ガイドラインを 2020 年 6 月 25 日に改訂し,人工呼吸,または酸素投与を要する COVID-19 患者にデキサメタゾンの使用を推奨している.
(NIH COVID-19 Treatment Guidelines https://www.covid19treatmentguidelines.nih.gov)
なお, MERS-Co-V やインフルエンザにおいては,ステロイド投与によりウイルスの排除が遅延し,致死率も高かったとの報告がある.デキサメタゾン以外のステロイド薬の評価は確立していない.
デキサメタゾンの投与で効果が認められたのは、人工呼吸又は酸素投与を要する場合であり、そうでない対象には効果が認められていない(それどころか投与した方が死亡率が高い)。
他のウィルス感染症の場合にはステロイド投与で致死率が高まるという報告も書かれており、原則使用不可の説明書を裏付けているものだろう。
デキサメタゾンが効く理由として、日本感染症学会の「COVID-19 に対する薬物治療の考え方 第 7 版(2021年2月1日)」では
https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_drug_210201.pdf
機序:重症COVID-19患者は、肺障害および多臓器不全をもたらす全身性炎症反応を発現する。コルチコステロイドの抗炎症作用によって、これらの有害な炎症反応を予防または抑制する可能性が示唆されている。
としている。免疫作用として炎症が起こるが、免疫が作用しすぎて炎症が有害になっているため炎症を抑えるためにデキサメタゾンが処方される。
そうすると免疫が暴走していない状態でデキサメタゾンを処方するのは問題ということだろう(免疫が普通に頑張ってくれないとウィルスを排除してくれない)。
他のデキサメタゾンが必要な疾患のためにCOVID-19と並行して治療を行う可能性とかも考えられるのかもしれない(それにしたって、COVID-19が治った後でもいい話でそんなに急いで取り掛からなくてはならないかと思わなくもないけども)。
後は、有害な炎症反応が起こっているが病床が足りないために入院できないで自宅療養をせざるを得ない状態もあるかもしれない(それならそうと説明すればよい気もするが)。
もっと専門的見地から見てやむを得ない事情があるかもしれないので、デカドロンの処方が全くおかしいとは私の調べた範囲では言い切れないが、危険を伴う処方であることも事実ではあろう。
基礎中の基礎の資料しか舐めていない私の理解は全く足りていないだろうが(倉持氏が苦言を呈したようにガイドライン等しか読んでいない)、何も知らない一般人が調べただけでは倉持医師を批判する側の言い分を肯定する資料が見つかったといえるだろう。
これ以上は私の手に余るので終わらせるが、それが本当に効くのならば一医師の経験と勘で終わらせてほしくはないので、ほかの医師でも診断可能なような客観的な基準を示して世界の役に立ってほしいなぁと愚考する次第である。
酸化グラフェンは生体内で磁気を獲得します。そのため、個人差はありますが、一定以上の量が体内に入ると磁石が体に張り付きます。とくにワクチン接種部でそれは顕著で、人により鉄製品がくっつきます。
つまり、酸化グラフェンがCOVID‐19と呼ばれるものであり、新型コロナと呼ばれる病気の正体です。酸化グラフェンをさまざまな経路で体内に取り込んだ結果です。
だそうです。
本題とは関係ない、雑談、近況報告、内輪ネタを延々とやるチャンネルがある。
そういうのは聞きたくないので視聴をやめるのだけど、某チャンネルを久しぶりに聞いてみたら、そのときは雑談が少な目だった。
進行役が「では次の話題に行きます」といったら、ほかの出演者が「え?もう次の話題?雑談とか少なかったし、掘り下げも少なかったんじゃない?」みたいなダメ出し。
掘り下げが少ないのはともかく、あのだらだらした雑談って良かれと思ってやってたんだ。
出演者のファンだったら雑談こそが面白いと思うんだろうけど、有名人でもなくて、ほぼ一般人だし喜ぶ人ってそんなにいるのかね。
ほかのポッドキャストでも、車に乗るときにラジオ代わりに聞こうと思って、iPhone新製品レビューみたいなタイトルの番組をみつけて再生をスタートして運転をはじめたら、これもずっと雑談。
わざわざ車をとめてほかの番組を探すのも面倒だから、そのまま聞いてたけど、30分たってもiPhoneの話題がでてこなくて、目的地につくまでずっと知らないおっさんの、子供がどうしたとか友達と飲みいったとかいう話を聞かされたわ。
この前聴いたYoutubeチャンネルでは、冒頭はさらっと自己紹介だけやって、あとはずっと本題の話題をしゃべって、終わりあたりで「はい。〇〇の話はここまでです。ここからは私の趣味の話をします」とか言ってた。
異物が混入したワクチンと同時期に製造された製品を接種された男性2人が、接種後に死亡
はい、また嘘がバレました。ワクチンが安全なんて嘘。国は大枚はたいて下級国民で人体実験。上級国民には安全なワクチンだけ配給。くそジミン。
ガチでやるなら単純に今手持ちの仕事に対してだけで事前準備込み(外部への根回しとか)で8h+(4h×勤続年数)ぐらいかな。
作業時間じゃなくて準備期間として2週間はないとガタつくかな。
それとは別に水面下で進めてるものがあるなら現状を細かくまとめておく必要があるから1つにつき8hは欲しい。
大体3つぐらい進めてるだろうから、結果的に1週間丸々分の労働時間が申し次に必要。
でもそれだけだと仕事が止まるから空き時間にやるとしてやっぱ一ヶ月は欲しいよね。
それだけでも大変なのに引き継ぎの人が困らないように仕事をマニュアル化しろってなると更に一ヶ月は欲しいかな。
工数としてはこれも一週間丸々欲しい。
使ってたマクロを個人改造版から引き継ぎ版にアップデートしておくことをオプションでつけるなら工数一週間と準備期間1ヶ月追加ね。
全部足すと3ヶ月働いてそのうち120hは引き継ぎ作業に使う感じかな。
って思うんですけど!!!!
なんでか知らねーけどそういうの一切考えねー奴ばっかなのな。
まあ作業員がそこを分かってなくて「転職の準備期間貰ったわwww引っ越しに全部使おwww」とかなんのは上司の指導力不足だねえで諦められる。
でも上司の側がそういうの一切考えずに「人居なくなるからその前に仕事沢山終わらせなきゃ!引き継ぎ?やってる暇ないでしょ!!!」みたいなのだと本当ゴミだわ。
取引先のアホ大企業がそういう感じでノリで1年2年で人コロコロあちこち入れ替えてくるくせに引き継ぎがすげー雑なんだよなあ。
なんでお前のところの製品について俺たちの方が詳しいんですか?
なんで有効期限切れてもない見積もりの内容、それも前任者とちゃんと調整進めてた案件について「ごめんなさい。何もわからんので返事待ってもらっていいでつか?」になっちゃうの?
呆れ果てるわ……
科学的≠論理的ってことを分かってないアホがやたらと科学的思考とやらを誇りたがるのどうにかならんのかね
2021/06/18 【本当に安全?】コロナワクチンは危険だと思う理由【失敗小僧切り抜き】
https://www.youtube.com/watch?v=GHqTVIWYkjM
以下文字起こし
今回のコロナワクチンはですね、極めて特殊なモンだと僕は思う。
僕は、専門は機械設備のエンジニアで、医療とかワクチンの関係についてはド素人なんで、専門家でも何でも無いですよ。
何故かって言うとですね、あまりに短期間で急造で作りすぎたんですよ。
突然ですね、大量の発注が来て、大量にロットを制作するって時には、どうしても不良品は増えます。
もう一つ、その、急に、新しい新製品を流すときも、不良品は出ます。
そうすると、不良品の発生率が極めて高いと考えるのが、工場の生産ラインの設計をしていた専門家として言える。
つまりコロナワクチンには、実は不良品が結構入ってるんじゃないか?、という事をですね、僕なりに想像妄想憶測するわけ。
次に気になることがですね、今の日本のワクチンの製造基準ではですね、出来ないような短期間で作ったそうなんです。
って事は、日本の今の技術基準には合っていない、新製品の、異常なまでの大量生産したワクチンが、ドッと日本に入ってきて、それを日本人は打つという事になる。
しかも、得てしてですね、常連客でない人に対しては、基本的に粗悪品を回すというですね、生産現場の慣習があるんです。
これはですね、商売としての基本であって、どの会社でもやってます。
でも、やっぱこういう特殊なアレ(コロナ)だから、もしかしたらそんな事はしないで、全世界に均等に、同じ品質で、バラ撒いてる可能性もあるのかもしれないけれども、
昔、半導体に携わっていた人からすると、今更とか、なんで一番大変なときに手を差し伸べてくれなかったのかとか恨み節が聞こえ、
半導体関係のニュースを書いている人も、現役を退いた人ばかりなので、そのような論調になる。
SNSでも同様だ。
現役世代は声をあげようと思っても、それを支持してくれる人はいない。
また半導体に関してはブラックボックスで、何をやってるのか知られていない。
Webやプログラミングのように、調べて概要がわかるだけの情報は出ていない。
インテルやNVIDIAの最終製品の話は多く出ているが、具体的な設計とはまた別だ。
作ったって言っても、m5stackで簡単なコードを書いただけだけど。買ってくれる人がいるなら製品にして出荷したい。
https://www.childseat-alarm.com/
ここから先は、これを作って売りたいモチベーションとかについて。
今年も暑い夏が来て、車内に子供が置き去りにされて死亡するニュースを聞くようになった。最も話題になったのは多分福岡の保育園のやつ。福岡の保育園のやつが事故だったのか事件だったのかは分からないけど、過去のニュースについて調べるとうっかり置き忘れが原因のものもあった。
ここから調べると、どうやら「赤ちゃん置き忘れ症候群」という名前がついた人間の現象があるらしい。2019年の記事だけどこんなんがあった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20190811-00137869
赤ちゃんに限ったことじゃないけどマルチタスクでなんかやろうと思っているときに、物を忘れをすることって実際にある。出かけるついでにポストに手紙出すかーって思いつつ忘れたりとか。最近はでかけてないけど。
まあ、そんなわけで俺も子供を育てている父親の一人として当事者意識を持って既存の製品を調べてみたわけ。そしたら、海外だと販売されているけど国内だとまだ無いんだよね。海外だと、例えばChiccoってところがチャイルドシートの近くに装着するBluetoothのアラームみたいなのを出してた。
ただ販売されているのはイタリア。ちなみに、イタリアはこういうアラームの装着がすでに義務付けられているらしい。あとアメリカでもなんか売られてた。
で、更に調べるとEUでは2022年から販売される車には子供の置き去り防止アラームの装備が義務付けられるっぽいし、それに向けてか国産メーカーの車も物によってはもう装着されているものもあるっぽい。ただ、海外製品を輸入して使うのは電波法的に問題になりそうな製品だし、車を買い換える余裕は無い。何より今の車が気に入っているし。そんなわけでプログラマの端くれとしてm5stackで自作してみたというわけ。
仕組みは簡単でシガーソケットからの給電が切れたらアラームが鳴る仕組み。アラームを止めるには本体のボタンを押す必要があるので、本体をチャイルドシートの近くに置いておけばエンジンを止めたとき絶対にチャイルドシートを確認できるってわけ。これで置き去りを防げる。本当は体重センサーとかを使って子供がシートに乗っているかどうかを検知したかったけど、運転中の揺れる車内でちゃんと検知できるかどうかわからんし、何より安全性的にチャイルドシートに手を加えるのが嫌だったのでひとまず辞めておいた。子供が乗ってても乗ってなくてもシートを確認するようにしてれば大丈夫でしょうって感じで。
使い始めて数週間経つけど、とりあえず子供を車内に置き去りにする事故は起きてない。と言ってもコロナで保育園が休園になったり外出や買い物を控えているので子供を車に乗せる機会自体も少ないのだけど。自分の中でいい感じのプロトタイプが作れたなーと思ったので、製品として欲しい人がどれくらい世の中にいるのか気になってWEBページとかを用意してみた。実際に商品になるのはまだ先だと思うけど、気になる人がいるなら予約フォームから予約してもらいたいな。それなりに人がいるようなら、どうにか製品化できるように働きかけるので。
つまり、
毎月楽しみにしている月刊日替わり定食の先月号買うのをすっかり忘れてしまってたわ。
日替わりの日替わり定食川柳コーナーが伊藤園ばりに賑わっていて
例えばで言うと
となりの・ばばあの・いぬにがす
あるある言いたいのになかなか言わないんじゃなくて、
先月は
「大盛り頼んで飯残す」
が金賞で大笑い海水浴場よ。
そんなわけで、
少しでもランチ客に足を運んで欲しい作戦は涙ぐましみまくる今日は回鍋肉定食が目に沁みるわ。
そんでね、
予測して来年1年分の日替わり定食の献立表を完成させてくれるのかな?って
最近すっかり見なくなった
言いにくいことを全部富岳クンに言わせてる感じが
そんなことよりも、
私も何か445の定食あるあるないかなーって探しているところよ。
「味噌汁こぼして大騒ぎ」
うーん、
なんか弱いなー。
定食ばかり食べてるばかりでは
こればっかりは。
ちなみに今日行ったところは
いつ行っても思うんだけど、
聞くのも野暮なので
なんでも知ったらいいと思っても、
知らないこともあってもいいんじゃない?って思うわ。
世の中ググりすぎなのよ。
うふふ。
消極的に消去法なのよね。
キムチの器を洗ったすすいだ水を見て思い付いたんだけど
やめておくわ。
そんな今日はピンクグレープフルーツとレモンを輪切りにした
きっと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
HomeエディションのWindowsだと、リモートデスクトップのサーバーになれない。
遠隔操作どうしようかな、既にMouse Without Borders入れてるけど、そうじゃねえよそもそも画面が遠いんだよ
じゃあVNC入れようかな面倒くせえな、と思ってたっすよ。
で、ちょっとその前にWindowsの設定どうなってたっけといじってたら
何これ?ハナクソ?とか思って、一応使ってみようかなと思ったっすよ。
いつものMicrosoft製品らしく、使い始めるのに妙な罠もある笑
ヘルプには「検索ボックスで〝リモート アシスタンス〟と入力しろ」とか書いてるんだけど
素人は絶対「リモートアシスタンス(スペース無し)」で検索するよねこれ笑
でもそれじゃあ駄目。「リモート(半角スペース)アシスタンス」と正確に入力しないと,、正確なものがヒットしない。
※ヘルプページ: https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A8%E7%B0%A1%E5%8D%98%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6-%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A7-pc-%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%99%E3%82%8B-cf384ff4-6269-d86e-bcfe-92d72ed559222
で使ってみた結果、「VNCだこれー!」ってなって草生えた。
いいわ。これで充分だわ。音とかは鳴らないのかな?そこは知らんけど。
Twitterではここ一、二年なんたら研究室教授だの、PhDだのがクソ偉そうに医療関係者を糾弾する様をよく見かける。
よくもまあ専門外の分野から、その道のプロに説教できるものだ。
詳しいことは書くつもりがないが、私は臨床検査に関することを仕事にしている。
一応プロとして、今日のコロナウイルス検査をかなり間近で見てきているし、学術的経験をしている。
だからこそ匿名性のあるこの場を借り、Twitterで紛糾している話題の一つである、PCRと抗原検査について雑記する。
まず、PCR検査は世界的に非常に信頼されている検査方法であり、感度も原理上は極めて優れている代物であることは明記しておく。
私は決して、PCRのもつパワーを低く見積もっている訳ではない。
ただ、PCRが必ずしも完璧な方法でない事をここで少しだけ説明する。
これを読んで、日夜臨床の現場で身を粉にする医療従事者を糾弾する人間が1人でも少なくなる事を祈っている。
「PCRはコストがかかり、また処理に時間が長く必要になる」ということはテレビやニュースでも知っている人は多いだろう。
これは間違いなく真実だ。
だが、こういった事実に対しても、懐疑的なコメントをする者が後をたたない。
などなど…挙げ出せばキリがない。
この場ではこれらの、およそ現実をよく理解していないコメント対する一つの回答を記載する。
ただし、あくまで1人の医療関係者の意見であることには留意されたし。
“PCR検査は本当は安価に実施できる。原価はxxx円だから〜”
まず、原価で語ることがもはやおかしいのだが、そこは目を瞑り、臨床検査としてのPCRが安価に実施できない一つの理由を述べる。
端的に言って仕舞えば、この理由は「精度管理にコストがかかるから」なのだ。
まずメーカーが販売する臨床検査用のPCR試薬はすべて、対外診断用医薬品として認可を受けたもののみが診断に使われている。これはさまざまな環境や、さまざまな人から採られたサンプルが、正確に診断用の高い正確性が要求される。
実際の病院や検査施設で使われる際に、手間がかからず、それでいて迅速に正確な結果を出しやすいように商品として設計されているものを、さらに厳重な審査を行ってから販売するのだ。メーカーは販売価格を上げるに決まっているのである。単なる実験用試薬とは訳が違う。
さらに、実際にこのような試薬を使って検査を行うときにも、精度管理の壁がある。
コンタミネーションを防止するためのキャビネット、動線の確保された検査室、正確かつ迅速に連鎖反応を行える検出器、十分に訓練された臨床検査技師…これらが全て揃ってはじめて「信頼できるデータ」が得られるのだ。
学生に適当にやらせて、失敗したらやり直せばいいなんて代物では断じてない。そのため、大学院生が研究でやるようなレベルのPCRと臨床検査は別物になるということは、ここまで書けばある程度イメージできるのではないかと思う。
ただ、ものすごく時間あたりのサンプル処理数が大きいPCR機というのは存在しているのは事実だ。
某有名製薬メーカーが販売する、自動化機器は非常に優れた処理スピードを持ち、大量の検査が可能だろう。
しかし、だ。この機器は恐ろしい価格をしている。気になる方はしらべてみるといいが、おいそれと買えるような額では断じてない。前述した精度管理可能な検査室から用意するとなると下手したら数億かかる。
こんな機器置かないから小型機でやるとなれば、それは処理スピードがガクンと落ちる。
プレートに試薬を撒き、間違わないようにサンプルを添加し、増幅し、検出する一連の流れを本当に理解しているなら、PCRにかかる時間の長さも理解できるだろう。
“PCRの感度は100%で、偽陰性が出ない。また偽陽性も出ない。”
これは大きな誤りである。
検体の採取成功確率は決して100%ではないし、どうしてもコンタミネーションは低確率とはいえ発生するのだから。
また、検体の保存液中でRNAが分解されるスピードは無視して良いのか?
使用する試薬によっては、反応阻害を起こすような物質が混入するケースがあるが、これは無視するのか?
これらの要因を鑑みると、実質的な感度と特異度はどうなってしまうのか?
などなど、考え出せばキリはない。
さまざまな要因がPCR検査の現実の精度を阻害する可能性が残されてしまい、それを100%除外するのは不可能に近いのである。