はてなキーワード: 薬局とは
多分薬局で売っているような軽い薬で治まる
最悪だ。
「堕ろすとか、考えたくないよね。それ、殺人じゃない?」
「産まないって言い方したいけど、堕すことに変わりないしね……あーあ、うちの友達がこないだ中出し許しちゃって、妊娠して堕ろしちゃったんたげど、その子のことをみんなが歩く殺人現場って呼び初めてさあ、大変だったんだよね」
といった内容の会話を、わたしは友人とつい最近したばかりだった。
高校の頃、主要5科目の成績は最悪だったが、保健体育だけは常にA+の評価をキープできていた。
なのに、それなのに。
ベッドの上で震えるセフレ。なんだよ、今日はいつにも増して深刻な賢者タイムなのかよ、と思いきや、口を開いて直ぐに「ごめんなさい」と彼が呟いた。コンドームの先っちょだけが何故か丸く破れていて、精液は見当たらなかった。見事に中出しされていた訳だ。
わたしと彼は、急いで産婦人科に向かって、アフターピルを貰いに行った。
アフターピルをもらう際の質問用紙は結構えげつない物が多くて、いつセックスしただとか、コンドームつけてたかだとか、膣内射精か外出しかとかそんなことまで聞いてくる。レイプ事件でよく『セカンドレイプ』なる単語を耳にすることがあったが、これもちょっとしたセカンドレイプな気がしてわたしは嫌いだった。
なぜ、それらの質問をされる事が嫌いと言えるのか。
それは、愚かなことに、アフターピルをもらうのが二回目だからだ。
前回は、コンドームをつけたのにも関わらず、外れて漏れるなどといった事態が起きた。しかし、今回は漏れているのではなく、確実に膣内に出されてしまっている。それは、精液が溜まってないコンドームを見れば明らかな事であった。
「死にたい」
心からそう思った。アフターピルや中絶処理をされる患者の区分が『処置』になっていることに気付いて、私はより一層憂鬱な気分になった。隣にいたピンクと紫色の『ゆめ可愛い』カラーを纏った若い女の子が『処置』で呼ばれているのを見て、ハッとして周りをよく見た。胸のあたりが大きくあいた服、極端に短いスカート、産婦人科に似合わない派手な服装。こういった格好をした女の子たちは、お腹を膨らませて、ふんわりとしたワンピースを着ている妊婦とは全く違う世界の生き物で、扱いをされているように思えた。そして、わたしは前者の、『処置』されるような女の子として見られてることが何よりも辛かった。『処置』を待つ女の子が受付に「喫煙所ありますかぁ?」と尋ねている声を聞くと、思わずタバコが入ったポーチを捨てたくなる感情に駆られた。
てかさ、死にたいって思うなら最初からしなきゃいいし、なんでそんなリスキーなことするんだよ、しかも付き合ってない人間と!
だったらセックスしなきゃいいじゃん、ってしょっちゅう言われる。
私もそれが正しいと思う。
だけどできない。セックスはしたい。しないと、辛い。適切に性欲が処理できない。オナニーをする度に、あまりの虚しさに泣いてしまうし、手首や足もカッターナイフでズタズタになる。ベンゾ系の薬物を飲む。眠る。翌朝、また虚しさが残る。
セックスでなければいけなかった。
人の温もりを感じたかった。ベンゾに温もりを与えるなんて効用はもちろん無い。
わたしはベンゾを飲むのをやめてセックスを選んだ。
その結果がこれだ。
生理が早く来て欲しい。
確かに、煩わしさしかなかった筈なのに。
薬局に行って下剤をもらって体を壊そうか、食事をやめようか、暇さえあれば子宮のあたりを殴った。腹を壊して、下痢になった。
何もする気になれない。恐怖感だけがそこにある。
数年前から、1ヶ月に1回程度、頭が痛くて、気分が悪くなって吐く。ということがあった。
よく仕事の休憩中とかに、吐いたり、昼飯抜いたりしてた。
それが、1ヶ月に2~3回とか、年数を追うごとに、頻度が増えていき、5年位が経ったくらいからは、毎日のように頭が痛くて、よく吐いていた。
酷い日は、一日中、吐いても吐いても吐き足らないというような状態だった。
それでも、運動不足のせいだろうと思って、ここまで病院には行ってなかった。派遣社員だったので、健康診断なんてものもなかった。
それに、平日も休めないし土曜も出勤の場合が多く、なかなか病院に行くことが出来ないというのもあった。
で、入院2ヶ月前くらいから、血尿が出始めたが、よく吐いていたこともあり、胃が悪いと思っていたので、胃炎で血尿が出る場合があるということだったので薬局で胃薬買ってきて飲んでた。
最初に買った胃薬を全部飲みきった頃になっても、一向に症状は改善しなかったので、別の胃薬を買って飲んだりしてた。
血尿は、最初は2~3日出て止まる、という感じで、出たり出なかったりだったが、出始めてから、2か月後の入院直前の頃には、血尿が出るのは当たり前になっていた。
最初は驚いたが、後半は、「あ~、今日もおしっこ赤いな~」って思う程度になってた。
まあ、おしっこする時は、血尿を見られないように立ち小便用便器は使わず必ず、個室に入るようにしてたけど。
それと、頭痛くて吐くのとは別に、入院1ヶ月くらい前からは、食べて30分後くらいに全部食べたものを吐いてしまうようになってた。それで胃が悪いと思ってたというのもある。
だから、その頃は、仕事中に吐きそうにならないように昼飯も殆ど食べてなかった。
でまあ、そんなある日、仕事から帰りお風呂に入っていたら、急に胸が苦しくなってきたので、急いで風呂から出てベットに横になったが、どんどん胸が苦しくなっていって死ぬかと思ったが、翌朝目が覚めたら何ともなかったので、仕事へ行った。
で、仕事から帰って来て、昨晩、風呂入ったら胸が苦しくなったので、その日はシャワーだけ浴びて寝ることにしたんだが、上手く説明出来ないが、胸が苦しくて咳が止まらなくなって、翌朝まで殆ど寝れなかった。それでもいつの間にか眠ってしまっていて目を覚ました頃には何ともなかったので、仕事へ行った。
自転車通勤だったが、いくらペダルをこいでも自転車が進まず、普段通りの時間に出たのに少し遅刻してしまった。
それで一日何とか仕事して帰って来て、食べると気持ち悪くなるから、おかゆを食べてみたけど、一口食べたら気持ち悪くなってしまって、それで夕食を終わらせてシャワー浴びて寝たら、また前日のように咳が止まらなくて眠れない。
もうこれは駄目だなと思って、ようやく翌日、朝一で地元の総合病院へ行ったら、「一応検査してみましょう。検査の結果は一週間後にまた来てください」ってなって、各検査室回って検査受けて、薬も何ももらえず帰らされた。
納得行かなかったので、別の開業医へ行ったら、レントゲンと脈拍測って「これは危険な状態だから、紹介状書くから、総合病位へ行ってくれ」って言われたから「朝、総合病院行ったけど検査だけして帰らされた」って言ったら、「今度は紹介状書くから大丈夫だと思いますよ」って言われて、開業医が総合病院に電話したら、「検査結果が悪くて呼び戻す電話を自宅にしてたけど連絡付かなくて困ってた」と言われたらしい。それで、病院戻ったら午前中の検査結果が全部出ていて、「全ての臓器に障害がでてて、普通歩けないはずだ」と言われた
「うちでは手に負えないので、もっと高度な病院に転送します」と言われ待たされたけど、結局受け入れ先の病院が見つからずその病院に入院した。
病名は、腎不全で、即日、人工透析をした。胸が苦しくなったのは、胸に水が溜まっていたからだそうだ。横になると、胃が上に持ち上がるらしく、間に水がたまっていたので、胸が押しつぶされた状態になり苦しくなってたらしい。
血圧は200を超え、体中内出血してて、体のあちこちにアザのような半纏が出来てた。
そこから1ヶ月半入院して、当初は一生透析生活になると言われてたけど、完全に腎機能が回復したわけじゃないし、将来透析になる可能性はあるみたいだけど、3ヶ月に1度通院して、毎日薬飲まないといけないし、食事療法しないといけないけど、今のところは、透析が必要ない生活が送れてる。
最終的に言いたいことは、健康診断は受けた方がいいよってこと。僕の場合、腎不全の原因は高血圧で、高血圧の原因は不明らしいけど、今は血圧下げる薬あるからもっと早く病院行ってたら腎不全にならずに済んでたらしい。病状が悪化すると医療費も高くつくしいいことないよ。
前から言おうと思ってたんだけど、朝飯ちゃんと食べたほうがいいぞ。俺もうつの気がある方だが、朝飯抜いて働くと午後ヘロヘロになるわ。ソリティアでやり過ごす日はいいんだけど、ガチで熱中した日はヤバイ。帰宅時に電車の窓に映った顔見ると、まるでゾンビのミイラみたいになってる。つってもまあ、こういうのは個人差があるから、一概には言えないね。はてブには”朝飯はむしろ食べないほうがいいんだよ、胃に負担をかけるから。朝はうんこタイム”派もいるみたい。
それに慣れるまでは、面倒くさいしな。でもまあ、夏は体力使うからな。暑い日にクーラーがキンキンに効いた部屋と蒸し風呂みたいな満員電車を行ったり来たりすると、相当消耗するから、ビタミンCはとったほうがいいぞ。100%ジュースとカロリーメイト(フルーツ味)が俺のお気に入りだった(チョコレート味はやめておけ。チョコレートには石炭が入ってるんだ。黒は石炭の黒だ。他に黒い食いもんがあるか? って高校の時の山岳部の先輩が真顔で言ってたので、当時から俺はフルーツ味ばかり食べてた。よく考えるとバカだ)。
夏バテとか甘く見ないほうがいいぜ。ビタミンCと、あと、ビタミンB1とアリシンだ。これが効く。つまりは”豚肉と玉ねぎ”。大事なことだから太字で言ったぜ。これも人によると思うけど、俺なんかは夏バテがヤバイ時はマジで眼の焦点が合わない。ボーっとして、7の素因数分解さえできなくなる(えーっと2と3?)。ところが昼飯に豚丼食べるとあら不思議。瞬く間にカタタタタカタタタ ターン! に早変わり(うるさい)。豚のビタミンB1の効果を玉ねぎのアリシンが超加速するらしい。近くにないから今はいけないけど、松屋はさぞ繁盛していくことだろう。
ところで、医者に相談して薬変えてもらう、ってのはどうだ。医療費が高い、っていうなら、低額で診察してくるとこがあるんだぜ。
http://www.min-iren.gr.jp/?p=20120 解説記事へのはてプ:http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/fujitatakanori/20140221-00032867/
あと、ジェネリック医薬品って知っているか? まず診察受けるじゃん? 処方箋もらうじゃん? それもって薬局いくじゃん? そしたらそこでナース服のおばちゃんにこういうんだ。「あ、『ジェネリック』の方をください」
ニヤリと笑うおばちゃん。ちょっと待ってな、と呟いて店の奥へと消えた。しばらくして帰ってきて、無造作にレジ台に放る。それは、いつものと同じ薬に見えた。だが、
――ほれ。XXX円だよ。
驚いた。それは従来の薬の1/3程度だったのだ。そうか、これがウワサに聞く、『ジェネリック医薬品』の力か。俺は密かに微笑んだ。
ところで興が乗ったので調べてみた。国民の三大義務のひとつ、勤労の義務、のはなし。いや初めて知ったんだけどこれが結構マヌケな話でさ、憲法 27条には、
27条
って書いてあんのに、99条に
99条
つまり、憲法は国家が守るべきルールであって、国民のルールじゃない。おいおい、それなら27条は何なんだ? お前は俺をバカにしてんのか、それともお前がバカなの? ってなるんだけど、どうも、専門家の間では「これは”プログラム規定”なのだ」って解釈が主流らしい。要はスローガンのようなものなんだって。この例では、”働ける人は働こうね”的な意味合いらしい。
…よくわかんないよね。最近9条に関する話がホットだけど、俺はそっちには、「ソースコードはいじれないので、代わりにコンパイラを変更してしのぎましょう」的なノリを感じるのだが、27条は明確にバグだね。
敏感肌をターゲットにした脱毛クリームのいいところは、やはり費用面と安全性、プラス効果が長い間継続することだと感じます。シンプルに言うと、脱毛と剃毛両方の働きをするというように感じます。
脱毛エステはムダ毛を無くすのは勿論のこと、あなたの肌を傷つけることなく対策を施すことを目論んでいます。そういった背景からエステをやってもらうと同時に、別途ハッピーな結果が見られることがあると言われています。
生理の数日間は、あなたの肌が相当敏感になっているはずですから、ムダ毛処理でトラブルが生じやすくなっています。肌の具合に自信がないという時は、その間は避けて処理するほうがいいと思います。
脱毛サロンの中で、大勢の人が行なう脱毛部位は、人目が気になってしょうがない部位だと教えてもらいました。それ以外では、各々で脱毛するのが難しい部位だそうです。この2つの要素が一緒になっている部位の人気が高いらしいです。
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ほとんどの薬局またはドラッグストアでもゲットすることが可能な、医薬部外品と呼称される脱毛クリームが、買いやすいお値段だということで流行しています。
初期段階から全身脱毛パックを提示しているエステサロンで、6回コースはたまた回数フリーコースを選ぶと、費用の面では大分楽になるに違いありません。
脱毛クリニックが行っている永久脱毛に関しましては、医療用レーザーを用いるから、医療行為だと定義され、美容外科ないしは皮膚科の先生しかできない対処法だとされるのです。
やっぱりムダ毛はない方がいいですね。ですが、人から聞いた間違った方法でムダ毛を処理していると、あなたのお肌が受傷したり信じられない肌トラブルに悩まされることになるので、気をつけなければなりません。
繊細な場所ということで、VIO脱毛ならどう考えても脱毛サロンでやった方が良いでしょうけど、始める前に脱毛専用サイトで、レビューや評価などを調べることも忘れてはいけません。
実効性のある医薬品として認可された脱毛クリームも、美容外科あるいは皮膚科などでの診察と担当医が指示する処方箋をもらうことができれば、買い入れることができちゃいます。
ひ弱なポイントのレーザー脱毛は、声が出てしまいそうなくらい痛いと言われます。VIO脱毛をやるなら、可能な限り痛みが抑えられる脱毛サロンにて脱毛する方が、途中でドロップアウトすることもなくなるでしょう。
元手も時間も必要なく、効果を発揮するムダ毛ケア商品として注目を集めているのが、脱毛クリームだと言われます。ムダ毛が生えている身体部分に脱毛クリームを塗布して、ムダ毛の除去を進めるものですね。
ほぼすべての脱毛クリームには、保湿成分が含まれているなど、スキンケア成分も贅沢に包含されていますので、自身の表皮に差し障りが出ることはないと考えてもいいでしょう。
脱毛効果をより強くしようと意図して、脱毛器の照射水準を上げ過ぎると、皮膚にダメージが齎されることも想定可能です。脱毛器の照射度合が抑制可能な製品をチョイスしないといけません。
産婦人科関連のツイートを見て色々思ったことがある。とはいえ考古学を学ぶしがない軟弱大学生が書き殴ってるだけなので便所の落書き感覚でさらっと流してほしい。
まず、考古学業界は超男社会である(と私は思っている)。某市の文化財課は「女子学生どう?」という問いに「女か~」と答えるし、数年前卒業した女性の先輩は女子トイレの無い職場に就職した。
専門職だしそんなもんだよな~と思いつつも、心のどこかで「男女平等とはなんだったんだ」と思う気持ちもある。数でいえば女性研究者も増えているはずだし、別に女だからすごいセクハラを受けたりいじめぬかれるという話でもないので、結局甘ったれの意見だよな~でもな~とモヤモヤしている。
考古学の発掘調査は山の中やド田舎の畑で行われることも多い。民宿なんかに何週間か泊まって、毎日現場と宿の行き来をする。風呂トイレ洗濯機共同で自炊。部屋に鍵はないし、男子部屋との区切りは襖一枚とかの世界なのでプライバシーも糞もない。1週間もすると(軟弱な学生なので)みんな疲れ切った顔でぼーっとしてくる。
しかしそこはいい。都会のキラキラした女子大の学生とかおしとやかなお嬢さんとかが聞いたらドン引きな環境なんだろうけれど、その辺は覚悟していってる部分だし、良い意味で男女を意識することなく過ごせた。少なくとも私は。
問題は現場でのことである。トイレの話である。こういう山の中にトイレがあるわけもなく、お昼に一回トイレ休憩で街に降りて行くのが多かった。そういう時女子学生が大変なのが生理である。気合で止まるものでもないので、突然来るともー本当に地獄である。
ある調査での移動中、女性が突然ひどい生理になってしまったことがある。これはまずいと思って「どこかにコンビニか薬局ありませんか」と先生に尋ねたら、先生は少しむっとした顔で「そんなとこに行ってどうするの」と言う。20歳前の小娘はちょっと躊躇した。生理です、とはっきり言っていいものか。しかも自分じゃないし。でも女性は横でうんうん呻いている。悩む内に「そんな暇は無いよ」とお言葉。いやいや緊急事態なんだけど。さすがに下半身血まみれで土掘れとは言えないので、「生理になってしまって…」と小声で言った。先生が若干ばつの悪そうな顔で「わかった」と進路を変えた。優しい人で助かったと思った。
これがまず若干モヤモヤ。女性から男性に「急に生理来ちゃったのでちょっとトイレorコンビニ寄ってもらっていいですか」とは言い辛いよな~でも男性に察して下さいなんて言えないしな~と。自己管理ちゃんとしとけば対応できたのかな~でもいつもと全く違う環境で突然来られたらどうすりゃいいんだろうな~と。モヤモヤは尽きない。
他にもある。ある先生がしみじみと「やっぱり調査やってても、女性がきちんと身づくろいできる時間とか確保しないと、この業界に中々女性は来ないよな~」と言った。いやそうなんだけど!と心の中でツッコミを入れたけど、それはちょっと違うとは言えなかった。
そうだよな~若い女の子が髪ボサボサ汗ドロドロで土掘ってんのは多少気になるんだろうな~でも私たち(女子学生)が気にしてんのはそこじゃないんだよな~とモヤモヤ。
大自然にあえて突っ込んでいくわけなので、見た目とかはそんなに気にしてない。というか気にしてる場合ではない、という状況にはもうとっくに折り合いをつけてる。(もちろん普段はおしゃれとかするよ)
そこでフラッシュバックするのはやっぱり「生理」の問題である。他の学生がどうかは知らないが、私は泊りがけの調査で一番気にするのがここである。
環境の変化に弱いのか、毎回調査中に周期が狂う。そして突然来る。そして困る。こちらとしてももう大体分かってて、作業着が真っ赤だYO!みたいな惨事はギリギリ防げるのだが、体調はどうしてもそれなりにキツイ。
私はそんなに重くない方なのでまだ良いのだが、これでもう毎回貧血でふらっふらでトイレには1時間に1回行かないと大変なことになります、みたいな女性だったら大変だろうな、どうするんだろうな、とモヤモヤ。
でもこれって男女間で折り合いつけるのものすごい難しい問題なんだよなあと思う。「生理」って女性の領域というか、男性はそれについて知ってはいけないみたいな雰囲気あるんじゃないだろうか。そりゃ詳しく知らないし、知りたくないだろうし、知ることできないだろうな~。女性の内臓がない男性に「生理」で困ること説明しようとするとものすごい大変だろうな~。女性も嫌だろうしな~。
だって「生理中なので、頭痛と吐き気と腹痛を抱えています。薬を飲んでもあまり軽減されません。出血量がひどいので、1時間に1度トイレに行くことを許可してください」とか言えない気がする。私は何か言えない。それはダメなんじゃないか、と尻込みしてしまう。
つまるところ、こういうモヤモヤを抱えながら男社会で生きてくのか~と思うと、他の人どうしてるんだろ~と私どうやって生理と付き合ってくんだろ~とか色々考える。
私は生理不順にあまり悩まされてこなかったので、婦人科系の知識には疎い。ので、詳しい人からするとこういう手があんだよ!とか甘ったれてんな!とかあると思う。男社会で生きてくってのはこんな細かいこと気にしないってことなんだよ!甘ったれんな!という意見もあると思う。
そりゃあそうだよな~と思うしかない。私は甘ったれの自覚があるのでうんうんとうなずくだけである。でも、こういう話はネットに書き殴るくらいしか発散できない(というか私がそういうタイプな)ので、細々と書かせてもらった。
男社会で生きている素敵な女性たち、もしこのグダグダな文章を見て何か思うことがあったら是非教えてほしいな~と思う。割と切実に。
追記
考えてみれば考古学業界全体がそういう傾向って話でもないのでちょっと修正しました。
追記2
かなりブクマが増えてて焦った。こんなにシモの話をぶちまけて良かったのか悩んだけどみなさん色々思うところがあるのですね。ここまできたら細かく解説する勢いで行こう。
この話は女性同士だから分かり合えるって話でもないのかもなあ。下手したら生理の軽い人がすっごい重い人見て「私は平気なんだから寝込むほどつらいわけないでしょ」てなことにもなりかねないというか。
調査行くときは大荷物ですが、ほとんどは宿に置いている訳ですよ。山の上のだと、かなり険しい道のりだったりするので。生理用品持ってけるだけ持ってくけど、危うい時も多々あるんですよね~(そもそもトイレ無い。なので茂みで…)
ぶっちゃけた話すると動くと出る。ドバっと。長時間用の当ててもダメだったって人もいました。個人差がある話なので難しいですね。ピルも体質とかあるし、私はよく知らないのですがすぐもらって飲めるんでしょうか。(無知ですみません)
これに関しては研究室の備品に組み込むのが一番スムーズな気がしますね。渓流釣りが趣味の方、とっても参考になりました。ありがとうございます。
そして男性の方からもコメントあってびっくり。生理について配慮というかちょっと頭の片隅においてもらえるだけで大分助かります。女性にはそういうめんどくさいイベント(めんどくさいけど子供を産むためには大事な生理現象なんですよね)がほぼ月1でやってきて、人によっては中々大変なこともあるらしい~くらいの認識で。可能性の一つとしてあるだけで少し違うのでは。(男性もびっくりしない、女性もそれ見て焦らない的な意味で)もちろん女性も伝える努力いると思います。
でも生理についてどこまでぶっちゃけられるかも人によって差がありますしね。男女問わず口に出すのすら恥ずかしいって人もいるだろうな~
生理について考えると男女平等ってなんじゃい、って気分になる。あくまで私の周辺でのイメージなだけで、社会は思ったより男女平等かもしれないが。(所詮社会を知らない学生の考えることなので)
どうも男社会に入って働くためには、髪の毛もぐりぐりに短くして(長い髪って色々大変なんですな、洗髪とか)、もりもり力仕事に励んで、タフで、生理?なんぼのもんじゃい!ガハハ!みたいに変わらないとダメなのかな~というイメージが抜けない。(多分あんまり女性研究者に会ったことがないせいかもしれない。男社会で頑張る素敵な女性たち勝手なイメージごめんなさい)
でも実際問題、体格・筋肉量・生理等々の根性と工夫でどうにもならない部分はどう折り合いを付けてるのか非常に気になる所。男性から見たらマイナス要素しかないよな~私もマイナス要素になるってこと分かってるしな~
もう女性いらない!って決めた職場は女性取らない方がいいんじゃないか?と思うことすらある。変に男女平等を意識して採用して、男女どっちも辛くなったりイライラギスギスするのであればその方がいいのでは?世の中に逆行することかもしれないけどね~
これは女性側の話だけど、女性社会で働いてる男性(保育士さんとか?)もかなり大変らしい。男女平等っていうけど生々しい部分にスポット当てると簡単な話じゃなさそうだ。
追記3
ブクマ増えすぎ。みんな意外と気にしてた部分なのかな~
まあ、「自分から言え」っていう一言に尽きる話なんですけどね。ただ、言った時の男性側の「あっしまった」みたいな空気が罪悪感と言うか…こんなこと言い出してすいません…という空気。(感じちゃうのは私だけなんでしょうね)
花粉症らしきものがあるんだけど、通年だし黄砂の時期に酷くなる。
いくつも引っかかるけどこれが原因っていうのが見つからないのでとりあえず時間があれば病院、
そうでないときは薬局で鼻炎の薬を購入して酷い時だけ飲んだりして対処している。
この間旦那とドラッグストアに一緒に行った時に、薬剤師さんに眠い薬は困ると相談してみた。
薬剤師さん、年配の女性で一通りの説明をした後に何故か、延々不妊症と抗アレルギー薬の関連とか
こういう余計な事を語りまくる人は、会社とか近所とか色々な所に生息してるからアーハイハイで聞き流して購入したんだけど、
帰ってから旦那が薬はなるべく飲まない方がいいんじゃないか…と青い顔。
いや、確かにそういう事は私が知らないだけであるのかもしれない。てゆかあるわ、普通に。
でもあの人の説明は正直都市伝説クラス、布ナプキン最強説くらい胡散臭いレベルの無茶苦茶なこじつけ話でしたよあれ…。
「アレルゲンが反応してね、免疫が高まるでしょう、それを無理に押さえるとね、ホルモンバランスも狂ってしまってね…延々」
せめて成分の副作用でこれこれこういうものがある、と説明してよ…何のための資格よ薬剤師さん。
こういう女性の身体を脅す話は世の中ごろごろ転がっていて、私はもう慣れてしまってるんだけど
旦那はそういう場面に出くわしたのが始めてらしく、相当怖がっていた。
まあそうだよね、慣れる方が異常なんだろう。
男性は精子の質がどうこう言われないもんね。なんで女性だけ生理が排卵が云々って人前で堂々と話せるんだろう。
恥ずかしいってほどでもないけど、すごい微妙な気分になるので聞きたくない。
起こるかわからない、でも起こったとしても対処できる範囲内の話を想定して、
鼻水ズルズルなみっともなくだらしない姿を晒して人前に立つ不利益を取る事はできませんよ。
「金パブ」と聞いてなんのことか分かる人は増田には少ないと思う。
「金パブ」とは数ある感冒薬の中でも薬局の棚で光り輝いている、
そんな「金パブ」を愛してやまない男がいた。アダ名はよっちゃん。
口が寂しいので、よっちゃんイカをしがみながら仕事をしているため、
よっちゃんと呼ばれたそうだ。
ちなみに知り合って5年になる。
よっちゃんは、目を覚ますとまず「金パブ」を牛乳で喉の奥へ流し込む。
それからショートホープを吸ってから、あらためて「金パブ」を水無しで飲む。
これは朝食代わりだそうだ。
「粉薬をよく水無しで飲めますね?」とよく聞かれるそうだが、
彼に言わせると、「なぜ、きな粉が食べられて、金パブが食べられないのか謎」だそうだ。
ちなみに彼は「金パブ」以外の朝食は摂らない。
朝の情報番組を見ながらしたくし、バスと私鉄にのって会社へ来ると、
かけつけ1杯とばかりに、ユニマットコーヒーで「金パブ」を飲む。
曰く、「カフェインと金パブの相乗効果」で臨戦態勢に身体がなるらしい。
しかし、よっちゃんは「金パブ」を飲むととたんに眠くなるみたいで、
食後には必ずドトールへ行って、紫煙をゆらし、「金パブ」を飲む。
そして会社へもどったよっちゃんはふたたび睡魔と戦いながら適当な電話をかけている。
と、くったくのない顔で彼はよく笑った。
そんなよっちゃんが死んだ。
司法解剖をしたところ通常白くなる肺が「金色」だったそうである。
あれだけ飲んでも風邪をひくのか。
後ろの方で、誰かがくしゃみをした。
あれがでた。
いまの賃貸でもう5-6年住んでいるのだけど、初めて小さいのがたくさんでた。
これまでは夏に1回外から来たと思われる成虫がでるかでないかくらいの頻度。
今回は室内か付近で卵が孵ったとしか考えられない。考えられないが考えただけで意識が遠のく気がする。
それですぐに薬局にバルサン的なものを買いに行ったのだけど、殺虫剤系のパッケージデザインというのはどうしてああなのか。
虫そのもののイラストをリアルにあしらわなければいけないルールでもあるのか。
殺虫剤を買い求めるような客は当然それが嫌いに決まっていて、禍々しいイラストがびっしりのスプレー缶や箱など手で触るのもはばかられるようなパッケージデザインに毎度嫌気が指しているのではないか。わたしはそうだ。
いつからか「G」という呼称が普及したようにも思うが、見るのはもちろん、ゴ…と口にだすのも嫌だと思っている人間はたぶんかなり多いはずだ。
そんななか、あのパッケージデザインやネーミングは嫌がらせとしか思えない。そして薬局の商品棚にはそんなのしかない。
たぶん殺虫剤であることをわからせるデザインというのは必要だろう(間違えて使って事故にならないように)。しかし、過剰なデザインは虫嫌いにとってはっきり逆効果だと云っておきたい。それしかなくてしょうがないのでいやいや買っている。
虫嫌いに配慮したプレーンなデザインの殺虫剤が出れば絶対そっちを買う。PBでもいいし無印やニトリでもいいが、中身がちゃんとした効果の信頼できる製薬会社がつくった殺虫剤商品であることがわかれば、それをデザインを変えてOEMでだしてほしい。イラストはアイコン的なものに置き換え。カラーリングは清潔感のある白系がいい。無印っぽいベージュなども無難。部屋にあってもさほどギョッとしない感じ。ホイホイ的なものもずっと買いやすくなる。
といっても重病なわけではないのだが、いわゆるメニエールというものらしい。
夜に突然左耳に風切音のような耳鳴りが始まり、翌朝になっても治らないので病院に行ってみたら検査の結果そのように診断された。
耳鳴りによって低音の聴力が半分ほど失われ、三半規管の不調によって奪われた平衡感覚によってめまいとは行かないまでも地に足のつく実感を無くしていた。
ひどい人になると立ち上がれないほどのめまいに襲われるらしいが、それに比べれば症状は軽い方なのだろう。
振り返るとここ2ヶ月位まともに家にも帰れず、家に帰っても育児に追われる毎日でゆっくり休んだという記憶はなかった。
これが20代の頃なら何とかなったのかもしれないが、いまや40を数える肉体には少々過酷だったようだ。
そんな中、身の回りにメニエールを経験していた人が多かったためか思った以上にまわりの反応が優しかった。
何故かこの時、多少症状を大げさに話ながらもなんとなくその優しさに甘えたい気持ちになってしまった。
いつもなら「大したことないです。」と答えてしまうのを今日はやめ、「そうなんです。はじめてのことだから不安で。」と、相手の心配を受け入れてみることにしてみたのだ。
こうして人に甘えてみたのはどれくらいぶりだろうか。
会社ではそれなりのポジションにはなった。それでいて多忙だったのは今回が特殊な案件だったということと、なんとなくどこまで無理できるのかを確かめたいというのもあった。
家庭に帰れば2児の親であり、甘えさせることはできても甘えることは難しい。家で子どもたちにだらけた姿を見せられるでもなく、なんとなく気持ちが落ち着かない日々を過ごしていた。
会社にも大げさに病状を話し思い切って2日間も会社を休むことにした。
なにせパートナーがメニエール経験者ということもあり、家でゆっくりすることをすんなりと許してくれたのだ。
気分転換を兼ねて幼稚園の送り迎えには参加しつつ、出来る限り家では横になっていた。
それでも文句を言われることなく、むしろ気を使ってくれることへのちょっとした罪悪感を楽しんでいた。
発症から2日目。耳鳴りもずいぶんと和らいだのだが、症状はまだ相変わらずだと説明した。
なんとなく甘えさせてくれるかどうかを試してみた気持ちになったのだ。
そんなわたしの気持ちを推し量ったのか、蒲団に横になり続けることは優しい言葉とともにあっけなく許可されたのだった。
それどころか晩のご飯には精のつくような料理までしっかりと用意してくれていた。
その頃、少しずつ罪悪感と甘えたい欲求のバランスが崩れ始めてきたのだ。
わたしはいつも何と戦っていたのだろう。
つらいことをつらいと言えず、だれに何のために強がっていたのだろう。
そんな疑問がふと浮かんできたのだ。
この年になっても自分が泣くきっかけというものがよくわからない。
ただ、この時は幾重にも蓋をしていた感情が溢れかえるようにして目からこぼれ落ちていくのがわかった。
その中にはとてつもない情けなさもあった。
もっと辛い思いを抱えたまま毎日を過ごしている人だっていくらでもいるのだ。
それがこんなことぐらいで何をいちいち感情を乱しているのだ。
診察を受けたところ症状はなくなったとの説明を受けた。
ステロイドを処方しているので、それが切れてから再発しなければ治ったと思っていいらしい。
医者からも薬局からも必ず飲み切るようにとの念を押されたことから考えるに、状況によっては重い症状になり得る病気なのだということを物語っているようにも思えた。
多分、これくらいで済んだのなら運が良かったのだろう。
人は思ったよりも優しいのかもしれない。
多少人に煙たがられても、もう少しだけ肩の力を抜いて生きていこうと思った。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH5971YRH59UUPI001.html
そもそも単にレシピ(処方箋)通りに薬混ぜたり袋詰めしたりするだけの仕事に資格なんて必要なのか?そんなの誰でも出来るんじゃね?
なーんか仕事減らされそうだから必死(一般の薬局はもう第一類医薬品以外は薬剤師でなくても売っておkになっちゃったからね)な
因みに病院の中では看護助手という無資格者がごく普通に大勢働いていて患者に触る仕事もしてるけど合法だったりする。
あと検体検査も無資格者がやっても合法(一応検査技師っつー資格もあるんだが、資格なくても構わない)。
こっちの方がよっぽどやばい気がするけど。
確かに高校時代水虫とインキンは患ってたけど、もう治ったと思って放置してたらご覧の有様だよ!
右手中指と薬指の間の付け根のところに、なんか奇妙な傷ができてるのに気づいたのが一週間から二週間ほど前。傷がなかなかふさがんなくて周りにじゅくじゅくと膿みたいなのが出てたり水ぶくれができたりしてたから、まさかとは思ってたけどでも手にできるわけないし……と思ってたらかさぶたが形成されはじめたので安心して放置してたら、昨日の朝かさぶたが消えて一回りか二回り大きくなった傷口がじゅくじゅくとピンク色の肉を見せつけていてかゆみも出てて、こら水虫や、と。薬局に行って水虫の薬購入して塗ってるけど、足と同じで周りの指とか掌とかにも微妙なかゆみが出てきてるし、ほんの数日間放置しただけで決定的に今後かなり長い時間かけないと根絶できない類の巣を張られちゃったんじゃないかと思うと憂鬱。
でももっと怖いのは原因だよ! なんで手の指に? 足ならわかる。でもなんで手? 偶然できた傷口に水虫菌が入ったの? 最近風邪とか出張とか重なってて抵抗力が落ちたところに居着かれたの? それとも,考えたくない話だけど,自分でも気づいてない糖尿病か何かの病気のせいで抵抗力が落ちてんの? 落ち着け、確かに最近お菓子はよく食うしあまり運動もしてないがでも多飲も多尿もないはずだ……
電子版おくすり手帳という時点でネット環境はある前提だろうし、
そこまで意識高い患者だったら自分で勝手にネットで調べるんじゃないかな。
そして調べてもわからないことがあったら医師か薬剤師に聞いてるかと。
薬局でもらえる簡素な薬剤情報提供書は必要最低限度の情報だけしか書いてないけど、
あれはあれでいいんだと思う。
お年寄りとか、ごちゃごちゃ細かいことが書いてあっても読まないだろうし、
むしろ分かりづらくなって最低限伝えるべきことすら伝わらなく危険すらある。
「どういった症状がおありですか?」
とか、立ち入ったことを人がたくさんいる中で聞いてくるけどやめて欲しいよ。
それに、
「なにかご質問はありませんか?」
って聞いてくるけど、いざ質問しても答えられないし、
副作用について伝えても
「そうなんですね」
調剤薬局でもらえる簡素な薬剤情報提供書は、あまりに情報が無さすぎる。
添付文書にもアクセスできると尚良いが、一般人向けではないので、上級者向けモードなどとするべきか。
# しかし、とある薬について「くすりのしおり」を見てみたが、薬の中止や減量で副作用が出たときに患者がとるべき行動の指図が不適切で、質が低い仕事だなと感じた。
一切ダメなのか、時間をずらしたり少量ならば大丈夫なのか等も。
どんなペースで減薬するかの参考値も。
# 患者自身の服用管理意識向上の為でもあるが、めちゃくちゃな断薬する医師も世の中にはいるので、その被害防止に。
今現在は調剤薬局の薬剤師による飲み合わせの確認が行われているが、短時間でこなす必要もあり、また個々の薬剤師の知識量の差異もあるため、見落としがあったり、低頻度のリスクについては説明を省いたりという事が多いと思われる。
また、院内処方ではお薬手帳の確認がないところもあったりするので、その場合にはノーチェックとなってしまう。
患者の側でも確認し、安心して服用できる環境が実現してほしいものだ。
ちなみに、日本調剤のお薬手帳プラスはログインIDが必要であり、他の薬局利用者は残念ながら使う事ができません。
まぁ、上記の要望は満たしていないだろうけれど。
ロキソニンは一般的な痛み止めの処方箋で薬局でも取り扱っているので
医者の許可が無くても入手しやすい安価でそれなりの効果を持つ。
逆に医者の許可が必要な処方箋というと、それなり以上の効果を持つカロナールやボルタレンが挙げられる。
これらは痛み止めに関して高い効果を持つ反面、眩暈や吐き気など個人差があるが副作用がある。
そのため、薬局で取り扱ってはいても医者の許可なくそれを購入する事は難しい。
最も、ロキソニンがカロナールやボルタレンよりも効果を発揮する事がある場合もある。
ロキソニンは鎮痛剤としての効果は元より、副作用についてもそれほど気にする必要が無いため
非常に扱いやすい。
そのため、大抵医者が処方する薬がロキソニンであるのは、その効果が少し弱めに設定されているものの、