はてなキーワード: 薬局とは
お医者さんに行ったらですね、
1.採血
3.心電図とる
の3つをやりましょうと言われたのですよ。
医者の意図は読めなかったんですけど、素直さがウリの私は『ハイ』と言って従いました。
で、結果は『太り過ぎ』
私「デブっていうだけですか?」
医者「う、うん……」
私は身長165cm、体重87kgのピザ。検査なんかしなくても一目でデブと分かるんですけどね……
血税を使って診断名『デブ』を頂くデブ。えらく非国民なデブです。
私、医療費払ってないんですよ。
ある日、社会保険事務所から「お前貧乏だから医療費タダな」という通知を受けて以来、医者にも薬局にもビタ一文払っていません。仕組みは謎です。
税金も納めてないんですよ。
税務署から「お前の所得わからん。教えろ」という督促状を頂いて、正直に申告したんです。
そしたら「むっちゃ貧乏やんか…… 無税な。それと可哀想やから一万円やるわ」と言われて諭吉一人もらいました。
どんだけ非国民なんですか。
http://anond.hatelabo.jp/20141208212148
を書いた人です。
ブコメに「次の波が来たら病院へ」とあり、次の波が来たので心療内科に行ってきた。
その週の火曜日ぐらいの深夜、会社でどうしても苛立ちが抑えきれなくなり、机を叩き椅子を蹴ってしまった。
落ち着くまでトイレにこもった。
もうだめだと思い、その場で家の近くの心療内科を予約。
土曜に病院に行ったが、平日と比べ物にならないぐらい元気な状態で病院にいったのでうまく説明はできなかった(予約時点で、どう困っていてどういう症状があるのかみたいなメールは支離滅裂ながらもしたが)
先生曰く「仕事でのストレスに対する反応が強く出ている、平日だけでいいので朝これを1錠飲んでください」との事で精神安定剤を処方された。
処方されたのはロフラセル酸エチル錠1mg。薬局でジェネリックにするか聞かれたが、先発薬「メイラックス」にしてみた。
仕事がある日の朝に1錠飲んでから会社行くようにしたら、それまで辛いとか色々あった感情はびっくりするほど平静を保つようになり、何より怒らなくなった。
少し眠くなるのが難点だが、メリットに比べたら微々たるものだった。
そういえば、風邪引いたら病院に行くし、頭がいたいなら薬を飲んで症状を和らげる。これはそれらと全く同じことだ。
ストレッサーを取り除かないといけない。
でも、転属願いなんか出したら「弱い」とレッテルを貼られるだろうし、転職するにも社内での評価は低く転職できるほどのスキルを持ち合わせてないし、
「転職しても待遇は前の会社よりだいたい悪い」とよく言われるので転職すべきでは無さそう、ていうか転職できるような人間じゃない。結婚も控えてる。
薬のおかげで前と比べてびっくりするほど人生の質が上がったけど、結局このまま対症療法で一生過ごすんだろうか、と思うと不安になってきた。
aukusoeさんについての情報が蓄積されてきていたのでふんわりメモ。
別に意識してウォッチしているわけではなく、有名人でなにかと増田やブコメで目につくってだけだと思います。
http://d.hatena.ne.jp/aukusoe/
百合が好き
服薬中?
休職中?
どうでもいいこと
について。
キチってる文章のように見えて、物書きの常識(感嘆符のあとにスペース1つ)を踏襲して書かれていて、あ、こいつキチを装ってるだけだな、とわかってしまったので、個人的にイマイチでした。
あとおせっかいながら、さすがに下品すぎてはてラボの公序良俗規約的に危ないです。
ここまで書いといてなんですが、
がaukusoeさんじゃなかったらごめんなさい。
今日は9時過ぎに起きれた。少しづつ起きる時間が早くなっている。
◯
枕元にペットボトルのお茶を用意したのが良かったようだ。明日のアラームは8時にセットしたが、果たして起きられるだろうか。明日は、起きたらお茶を飲み、カーテンを開け、更に窓を空けて空気を入れ替えよう。昼だと暑すぎて空気を入れ替える気にならないから。
◯
いつものように朝食をとり、散歩にでかけた。歩いているうちに目が覚めてくる。帰ってきてそのままシャワー。これで、意識が完全にはっきりする。
◯
でもその割には作業は捗らなかった。残念。
◯
昼食後、また散歩に。コンビニでお金を降ろす。実家ぐらしはあまりお金を使わないで済むが、午後の喫茶店代が少しかかる。普段はサンマルクやマクドナルドを使うが、昨日普通の喫茶店に入ったらレギュラーコーヒーが420円もした。普通のコーヒーに300円以上使いたくないな。でも、喫茶店の多い地域なので近所の喫茶店を全制覇してみるのも面白いかもしれない。
◯
今日は、弁護士の人との話合いだったので、弁護士事務所に出かけた。弁護士事務所の会議室って、スゴい威圧感があるのな。でも、この機会にそういった雰囲気に慣れるのも悪くはないと思う。知らない世界って不安でしかないから。
◯
誰だったか忘れたが、「お金は不安をなくすためにある」と言っていたな。みうらじゅんだったか?確かに、不安なことをお金を使って潰すというのも、有効な使い方だろう。
◯
帰ってきて色々と調べ物をしていたら、犬の散歩を忘れていた。もうだいぶ暗くなったが、散歩に連れて行った。
◯
暗くなると蚊が襲ってくる。そういえば、部屋の蚊に対して何も対処してなかったな。明日薬局でベープでも見てこよう。
◯
よくあんじゃん。
AVとかで、よだれ垂らしながらイキまくる、とか、エロ系フィクションで、「ンギモッチイイ!」とか。
あれを実生活で体感したヤツってどのくらいいるんだろうね。男女ともに。
もちろん俺はそんなの体感したこともないし、あなたのじゃなきゃイケないのとか言われたことないし。
そういうの、全部フィクションだと思ってるし。
でも言われてみたいんだよ。自分のカラダでそうなる女性の姿を見てみたいんだよ。
主観として体験してみたいと常々思っている。
数日前の増田で「スポーツ選手のセックスは体力があって気持ちいい」とか、女性が書いたと思われる記事があったけど。
寝取られ系の2chまとめとかで、イキまくった体験を書いているケースとかあるけど。
頭が真っ白、とか、自分が自分じゃないみたいで狂いそうだった、とか書かれてるけど。
そういうの見るたび、俺にはそんな快楽を女性に与える機会が訪れることはないのだな、とぼんやり諦念を感じている。
それはひとつのファンタジー。現実願望と地続きの、うす壁ひとつ隔てたファンタジー。
獣のようにまぐわって、キメセクさながらの快楽を与えるために、蟻の戸渡りあたりに、常日頃から力を込めるのだ。
それとも、俺が目にした数々の情報は、ただのフィクションなのか。
快楽主義者の嘘吐きなのか。
だとしても、みんなに「分かる」って言ってもらいたいんだよね。
一人の快楽主義者として。フィクションに影響を受けやすい愚か者として。
書き方がたいへん悪かったが、自分が絶対的な快楽を得たい、というのではないのだ。
自分の性技によって、女性に忘我の快楽を与えたいという願望があるけれど、
そんな状態へ導くのって、男にとってのファンタジーだよね?現実じゃそうはいかないよね?そうだと言ってよバーニィ、というのが要旨です。
しかし…
それって、現実にあるよ。フィクションじゃないよ。(中略)そういう相手に出会えるか、運だけだと思う。さいわいにも自分の場合は出会えた。今はもう別れてしまったけど、いまでもあのときのセックスを思い出してオナニーしてる。
ライフセーバーの女の子とのセックスは凄かったよ。体力あるからこっちがダメになっちゃって、
手足縛って、バイブツッコンでウィンウィンさせて放置して、自分が復帰したらはめてあげた。
完全に狂ってた。アへ顔っていうの、初めて見た。
そうそう!こういうのですよ!!こういう現実を知りたかったのですよ。
こういうリアルを垣間見ると、なんか自らの未熟さを感じ、その領域に達したいと思うんですよ。
でも残念ながら俺にとってはファンタジー、っていうね。
で、そのファンタジーに毒されて自らを否定しているか、というとそうではない。
空から女の子が降ってきてないから俺の青春はダメだった、というのではなくて。
そうした性の快楽を与えることができる男たちが現実に存在することを知って、それでもファンタジーだよね、と現実を否定したくて、でもどうやら現実らしくて絶望してる、という状況。
いわば、圧倒的強さを誇るサイヤ人やZ戦士(=絶倫戦士)の戦いを目の当たりにして、自爆せざるを得ないチャオズの心境だ。
チンギス・ハンが広大な蒙古帝国を築いたのは、周辺国の王女を犯し孕ませる性癖があった故、という一説を耳にしたことがある。
そういうのを聴くと、自らの欲望が反応する。
支配欲なのかなあ。征服欲なのかなあ。
そうした欲望は、現実的にファンタジーで留まっていたほうが良い領域のだと思うが、せめて自分のセックスの範囲では実現したいと思う。
だが、自分はZ戦士の戦いに参加できないと知って、絶望している。そんな状況だ。
浅学にして、「はてなオフ会」についてはあまり知らないが、倒錯した性癖の持ち主やらZ戦士が集まる場なのだろうか。