はてなキーワード: 突っ込みとは
長時間労働減らない、当直明けに手術がザラ、部長級でも当直あり、研修医は当直と関係なく平素から泊まり込み前提。
人が、足りない。
看護師は看護師で亡くなった児をお腹に入れたままで働くだのストレスがマッハだったので点滴に混ぜ物して殺しただのおぞましい話がゴロゴロ出てくる。
これから空前絶後の人手不足アンド需要増時代に突入しようっていうのにこれ。
優秀なタマゴを偏見で切って、タマゴが孵化したら発狂しそうな過酷な環境に放り込んで、労働環境自体は絶対変えない。
もうね、アホかと、バカかと。そびえ立つクソの山かと。
何がうんざりするかって、どうせ医科大も潰れるどころか助成金打ち切りもないんだろ?
必要悪だとほざいてみたりと、ギョーカイ全体で「そういう認識」らしいからな。男は全員奴隷労働で女は優秀でも仕事せずにママやってりゃいいんだと思ってやがる。
こんな状態で保たせてる奴らも奴らだよ。いっぺん潰れりゃいいんだ。
・実際に払う額は8万円くらいがいい
・いわゆるデスクノートでいいので消費電力云々Celeronはいらない
・メモリ4GBは結構うんこだった。Webブラウザだけ起動するならコスパ最高なんだろうけど
・USBポートが右側にひとつもついてないのは意外とうんこだった
・タテ768はウルトラうんこ。ウルトラうんこ(大事なので2回)
・2.5インチ5400rpmのHDDは頑張ってくれてるんだろうがやっぱ遅いというかWindows10のWindowsDefenderが(誠実な動作なんだろうけど)遅い。SSD屋からリベートもらってるに違いない
・君はソフトクラブシェルかと突っ込みたくなったので今度はディスプレイ背面がきちんと固いのがいい。最安価格帯とはいえ押すと凹むのは勘弁
先に結論を言っておく。女尊男卑という設定と、女性から男性に対する態度と、男性の女性に対する態度のバランスが悪いせいで、ミソジニーじみて見えるというのが私の見解だ。設定と描写のバランスが悪い。それに尽きる。それが悪いとか良いとかそういうことを言う気は全くない。
この見解にいたるまでの経緯は下に書いた。気になる人が以下の長く枝葉の伸びた文章を読んでくれ。いや、クソ読みづらい文章だから読む必要がない。自分が納得するためだけに書いた。言いたいことは上に述べた通りだ。
ヒプノシスマイクを知ったのは春。独歩という語をタイムラインで見かけ、「国木田独歩のことか。文ストか、文アルか。いや、一二三って誰だ。寂雷って誰だ。ヒプマイってなんだ。雰囲気的にソシャゲか。まあソシャゲはいいや」と調べることなく初夏を迎え、「ジャニオタがヒプマイにハマる」というような名前の記事を見かけて「ソシャゲじゃないのか。ラップか。面白そうだな」と調べた結果、見事にハマった。
ヒプノシスマイクにハマった要因は、シンプルに「人間の声ってすげぇな」という感動と、「さらっと面白いことを言っていて面白いな」という感動である。二重の感動。感動に感動が私の首に輪をかけて括ってきた。(輪をかけてを使いたいがために発生したクソみたいな誤用)
これは単なる私の好みでしかなく羅列すればキリがないが、突っ込みどころのある言葉や音がよい。いわゆる音MADで遊ばれていそうなコンテンツ(概念)が好きなので、ラップで人が死ぬ世界観やさらっと繰り出される面白リリックとかがたまらない。
あらゆる人が言及している通り、「俺のベロ見ろ俺はミケランジェロ」に「お前は次郎だ」と突っ込んだし、「君がくれた愛の形」が月収の「12345600円」という生々しさにも笑った。「ガチャーンドゥルルルチリンチリンチリン」で笑ったし、「泣けど泣けどnekkidフルモンティ」の完成度に感動したし、「ハマのしきたり」や「男ならラップができる」などの主語のデカさにも突っ込んだし、どことなく山寺宏一に似た入間銃兎のテンションの高さも気に入っている。ついでに言えば、観音坂独歩がキレると笑ってしまうし、一二三が麻天狼のローテンション曲の中で一人高テンションなのも面白い。何でお前だけ動画で輝いてんだよ。
決してバカにしているわけではない。むしろ、この突き抜けた感じを清々しく思う。かっこよいだけではない絶妙に耳に残る言葉に引っかかってハマった人は多いのではないだろうか。人間の声のすごさも相まってこの言葉たちはハマった人間の頭蓋骨の中で反響していることと思う。中毒性がすごいよね。
また、池袋→横浜→渋谷→新宿にいたるまでにキャラクターが奇抜になっていくのも面白い。アンセムやバトルでは歌う順番を考慮しているんだろうなと思う。人の目を引く(耳を引くか?)方法を熟知しているんだなと思いながら楽しんでいる。だって寂雷先生のときだけ曲調が変わるの面白すぎません? 一二三の合いの手も相まってじわじわきますよね。
さて、ここまで長々と書いたのは、私がどのような観点でヒプノシスマイクを楽しんでいるのかを表明し、立ち位置を設定した方がよいと思ったからだ。これを踏まえて、最近話題になっている「ヒプマイってミソジニー要素があるのでは問題」に入る。
私はドラマCDを聞かない人生を送ってきたので、ヒプノシスマイクで初めてのドラマCD体験をした。曲をから感じられるキャラクターの印象とは違った面が見られて面白く感じた。特に、観音坂独歩に関しては話し方が穏やかだったので意外だった。正直、もっとクソ早口でボソボソしている印象があった。話し方が早くてもキモがられるけど、ゆっくりはゆっくりでイラつかれる現象に見舞われてんのか? 観音坂独歩は。一二三のテンションというか話し方のギャップもよかったし、池袋の兄弟が仕事できていてすごいなあと思ったし、食事のアレで横浜は関係性のできた人間に対しては気遣いを持てるいい人たちだったというのも確認できた。渋谷に関しては夢野幻太郎の剽軽さや有栖川帝統のコミカルなキャラクターに親しみを抱いたし、飴村乱数が人の臓器を売ることに躊躇しない鮮烈さを持っていることに妙な興奮を覚えた。キャラクターに厚みができていく感覚が面白い。渋谷VS新宿のドラマトラックも面白かったですね。ヨコハマの血の気がある人たち「クソボケ」ってワード大好きですね。左馬刻様はチャラチャラしてたり口で自己紹介できない奴嫌いなんだなってのが分かって面白い。多分左馬刻様はメールしたら電話しろってキレるだろうし、電話したら直接会いに来いとか言いそう。あと、一二三はツイッターとかで定期的に礼節欠いて炎上しそう。あと飴村乱数の先生への話し方から「私あなたのこと嫌いだけど気遣って話しかけてあげてますよ」感が滲み出ていて好きです。
では、本題に入る。私はこのドラマトラックにミソジニーを感じてしまった。正直、女尊男卑という設定は読んでいなかった。言葉で戦うという設定に目がいっていた。気付いたのは池袋VS横浜のドラマトラックで山田兄弟が壁に対して税金の話をした辺りだ。その後登場する左馬刻様の件の発言は「そんなキャラなのかな」程度に流していた(乱暴なキャラクターは女をゴミかゴミ箱のように扱うという偏見がある。雑な一般化をしてすまない乱暴なキャラクターたち。)ため、件のはてなブログで確かにと思った。
で、税金の話。男が女の十倍の税金を払っている。その金でこの壁が作られた。この内容に引っかかった。リアルに考えれば、男の方が高い所得であるためにバランスを取っているんだろうなあ(さすがに十倍は現実味がない気もするが)という見解が妥当に思う。それゆえに、ここで税金に言及している山田三郎と観音坂独歩については、彼らは他の男性よりも所得が低いのかもしれない(三郎はまだ中学生なので、一郎の苦労を見てきたのか、大人の話を聞いて知識を得ていたのか、その辺だと思うので、除外してよい気がする。社畜は休む暇がないから金が貯まるというが、このパターンだとより地獄じみてきて観音坂独歩がより幸の薄い(といっても、幼馴染の手厚い保護があるので悲壮感は薄れるもののそういう感じの)人間になりますね。ストロングゼロ飲んでそう)。(ついでに、山田一郎と左馬刻様と寂雷先生も壁について言及しているが、金というよりも権力への言及に感じるので、彼らに関しては所得的に不満があるわけではないような印象を覚えます。)
なぜ、男の方が納税額が多いのかがよく分からないが、男にとっては不条理な税負担なのかもしれない。しかし、その割には観音坂が愚痴る人物はハゲ課長のみであり、女性から不当な扱いを受けているような表現は見当たらない。一二三に関しては特殊なケースのように扱われているため、女性が日常的に男性を虐げることはないように思える。何より、左馬刻様が女に対して直接普通に「クソ女」って言えているというのは、安定して女を罵倒してよい環境にいるってことだもんな。ここぞというときの「クソ女」ではなく日常的な「クソ女」でしょアレは。山田一郎も無花果に対して好戦的に話しているし、(野蛮とか低能みたいな侮蔑は受けているものの、)言葉遣いであれこれ言われて抑圧される描写ではない。言われても反骨するヤンキー的な描写なんだろうか。そういう理由からキャラクター的には不自然ではない感じがして受け入れてしまうよね。
頭に残る女の話は税金の話とヒステリーなストーカーと高圧的な無花果さんくらいである。後は普通の印象があって女尊男卑感はあまりない(私は鈍い人間なんでその辺りは鋭い人が指摘してくれ)。だから、「女という強者によって不当な扱いを受けていることへの反発」というより「女によって搾取されている」というより「女を大事にしなくてはならないせいで要らない負担を強いられている」という感じがある。もっと適切な表現があるかもしれない。なんだろう語彙力がないから分からない。あと、三郎の「ホスト風情」という表現から女性に奉仕する職業は馬鹿にされるものなのかもしれない感じもある。男を支配する女に媚売る裏切者って感じなんだろうか。
何というか、女尊男卑の世界なのに優位な側(女)からの一方的な蹂躙がないのが不思議なんだよ。それが見たいというわけではなく、わざわざ設定を付ける必要があったのかという疑問。だって、税金と壁と可視化されているのって中王区(政治)からの疎外くらいじゃないか。いや、政治から疎外されるって結構な痛手だよね。しかし、入間が結構な権力を持っているのを見ると、そこまで疎外されてなくないかと思ってしまう。いや、あれも男だけの世界だから自由が利くだけだろうか。女子高や女子大にいる女はのびのびと生きているみたいなものと解釈すべきか。しかし、横領したあの人が女である可能性も否定できない。語られていないことは推測しかできず、語りえない。
話の枝葉が分かれすぎてしまってアレだが、要するに、女尊男卑という設定と、女性から男性に対する態度と、男性の女性に対する態度のバランスが悪くって、ミソジニーじみて見える。これは最初に言った。ここに来るまでアホみたいに長い文章を書いてしまった。以上。
早く、内容の全容が知りたい。全て知ってからまた判断したい。飴村乱数さんが何かしてくれそうな感じあるので、どうなっていくか気になるところだ。
ごちゃついたことを考えるのも、何も考えずに享受するのも楽しめるので、特にヒプマイというコンテンツを批判する意図はない。書いてすっきりした。よかった。
■現在
項目 | 7/27 | 7/30 |
---|---|---|
体重 | 80.9kg | 80.6kg |
■ご飯状況
時間帯 | 今日飯 |
---|---|
朝飯 | 緑茶1リットル、もち麦梅昆布おにぎり |
昼飯 | スリムクラブ 抹茶、イージーファイバー |
間食 | なし |
夜飯 | タイの味噌漬け焼き、ご飯(小盛り)、卵、納豆、味噌汁(大根、えのき)、しらす |
初めてのジム!というわけではないんだけど、
友達と一緒なのは初めて!1日体験3000円でやってきました。
とりあえず全部の器具を試した。
ランニングマシン、マウンテン(?)マシン、サイクリングマシン、
腕の筋肉を鍛えるマシン4種類、乗るところがブルブルするマシンなどなど。
ブルブルするマシン、良く家電店でも売ってるけど初めて乗った。
振動で歯が痛かった……。
見た目はランニングマシンと同じなんだけど、台の傾斜が勝手に変わる。
富士山選択した2分後くらいには、傾斜15度や20度で走らされた。
富士山は走らないだろう!と突っ込みを入れつつハアハア言ってた。
腕立てのポーズをしたりするやつも結構やった。何ていう名称だろう?
今ジム登録すれば体験料金返金しますよ!と言われたけど断った。
トレーニングも決めてくれるところが一番やりやすいと思ったので
次回はトレーニングも決めてくれるジムの体験に行ってこようと思う。
■雑記
昨日と一昨日は腕周りの筋肉痛がキツかった。
ペットボトルの蓋も開けれなかった…。
昨日と一昨日は腕周り、肩周りなどの上半身が筋肉痛だったんだけど
今日は背中とお腹周りの筋肉痛がきてる。まだ腕周りの筋肉痛直ってないけどね……。
筋肉痛酷いし、今日の運動は、ウォーキングと、ストレッチメインにしよう。
ダイエットにプールとか良いなぁ!と思うんだけれど、生理中何もできないから勿体無い気がしちゃうんだよなぁ。
とりあえず、色々教えてくれるジム(?)に体験に行こう。今日から予約しなきゃ!
色々突っ込みたいことはあるけど、確かに別に私は保護されたいわけではない。
もし今この瞬間、私が死んだら、彼女が死んだら、と考えると怖い。
だってわざわざ「私同性愛者で女と付き合ってるんです。」なんて言う機会はない。
親にはカミングアウトしているが、「気の迷いだろう、否定はしないができれば異性と結婚してほしい」という感じだ。
ただ、結婚できていたら?
入籍の報告として伝えることができる。
扶養とか控除とかそんなものはなくても良い。妻が病気のとき、死んだとき、会社に申請ができることにかなりの安心感がある。
また、相続についても安心できるし、「気の迷い」と言う親族に対して大きな説得力となる。
もし今彼女が死んだら、私はカミングアウトするかどうかの選択からはじめなければならない。
「実は同性愛者で、長年連れ添った相手がいて、その相手が死にました。」と会社に伝え、
カミングアウトをせず、彼女のことを隠し通すかもしれない。実際、こういう選択をする人もいる。
ちなみにパートナーシップは結婚のような法的効力はなにもないので、
結んだとしても会社には報告しないと思う。
まあもしものときどうしてもカミングアウトする場合に本気度を示しやすくなるアイテムではある。
私は、保護されたいわけじゃない。異性愛者の持っている、「愛する人に何かあった場合のリスクの軽減」を求めているのだ。
確かに日本で同性愛者はさほど差別はされていない。けれど、差別されているわけではないからこそ、ないものとして見られていることのやりにくさがある。
そんな帰りの電車の中、座席は埋まっていて優先席だけガラガラだった。
幸い立っている人がいなかったので、「誰か来たら立とう」と優先席に座らせてもらった。
その後、杖をついた70代くらいの女性が乗車してきたので席を譲った。
お礼を言われた後、その女性の何かいいたげな強い視線を感じたので目を合わすと、
色々と話しをされていたが、要約するとこのような内容だった。
・重度の知的障害を持っている方は、全ての行動において介助が必要であり(恐らく知的だけでなく、重度の身体障害もお持ちの方について言及しているのだろう)、
介助する人たちも大変そうである。
・軽度の方はある程度自分の感情や意思を伝えられることもあるが、重度の知的障害の方は何も伝えられない。
・何か障害を持っていても、気持ちを言い表せない人もいる。そんな人が優先席に来ることもあるのだから、
その電子機器(その時kindleを読んでいた)は使用してはいけない。
なぜ、いきなり相模原の事件について語りだしたのか。一番私に言いたかったことは何だったのか。
そこまで聞いて、やっと理解できた。
その後もその女性のお話は止まらず、「子供は時間が経つにつれて成長するが、重度の障害を持っている人の知能は一切成長しない」
「トマトは水をやれば赤くなるが、障害のある方は何か働きかけをしてもトマトのように変化しないので可哀そう」などと話し続けていた。
もう、我慢ならなかった。
「私の持っている電子機器(kindle)はスマホなどの通信機器ではない。
更に言えば、今はもうスマホやタブレットもペースメーカーに影響がないことが証明されている。」
と突っ込みたい気持ちもあったが、そんなことよりも言いたい大切なことが沢山あった。
重度の障害のある方も、沢山成長をしますよ。変化もします。そして、私はそういう方々と関わってとても楽しかったです。
障害のある方と接点が無い方にも、そのような良いことをもっと広めたいですし、差別をなくしたいと思っています。
それでは降りる駅なので、失礼します。」
途中、女性が何か口を挟んできたような気もするが、気にせず話し切って私は電車を降りた。
私はそこそこの年数、重度の知的障害者施設(重度の身体障害も持つ方も沢山いた)で支援者として働いていたので、
話したいこと、理解して欲しいことは本当は山ほどあった。
しかし降りる駅に到着しかけていたし、これ以上色々話すと感情が高ぶって穏やかに話せなさそうだったので、
そう伝えることが精一杯であった。
私が関わった、沢山の障害のある方の顔が頭に浮かんだ。大好きな人たちの顔だ。
悔しくて悔しくて、たまらなかった。
福祉の仕事をしていた時もそのような差別的な話をされたことはあったが、
久々にそんな話を面と向かって話されたので、悔しさと怒りの気持ちが一段と溢れた。
TVや何かの記事でわかった気になって、同情するふりをして差別をする人たちは沢山いる(当人たちは差別をしている意識がない場合もあり、余計厄介だ)。
最初の日記にブクマが付いてる。ちょっとだけ有難う。とプレッシャーがのしかかる。
そもそもこれは駄文雑記の記録&メモと投稿癖をつけるつもりで投稿しています。
あと、間違った事でも突っ込み入れられてもらえたらいいかな。と。
いや、そもそも間違える自信とかそれで人が離れたらいやだとかでも書かないと慣れないとかいろいろああああああああ
閉話休題
とまあ、ADHDと診断された私は毎日がとても混乱してたりします。
とにかく入ってくる情報が多い。
といっても、言われるまではこれが当たり前だと思ってたりしますが。
例えば、目。
小さいころから目の中に飛蚊症というゴミみたいなのが見えっぱなし。
最近は残光があったり、光視症も出てきたり。いやこれは年のせいか。
そして、肌。すごい敏感肌で、子供のころはアトピーと言われていた。しかし大人になってもアトピーが続く。
…いやいや年取ったら治るんじゃないのかアトピーは。そう思って薬塗ったり住んだ環境変えてみたりして、
それでも治らないのでどの医者でもお手上げ状態。自分で調べていきついた先がADHDに伴う症状だった。
あーもう、不潔とか言われまくったのはいったい何だったんだ。
後、鼻も過敏でいっつも詰まってるし、耳は40過ぎた今でもモスキート音が聞こえたり、舌が肥えてたり…なんか自慢になってきたので今日はここまでで。また次回。
鋼兵@夏コミ3日目 西h42a @kouhey0427 2018-07-08 22:32:59
あと、私が一切何の発信もしていなかったのには理由がありまして、引退理由の際に某公的機関にご相談をした際に「一切何も動くな」とのアドバイスをいただきまして。
「鋼兵さん、うちに履歴書送りました?」
と連絡が
つづく
鋼兵@夏コミ3日目 西h42a @kouhey0427 2018-07-08 23:08:56
つづき
普通考えたら
「イヤイヤ、ライブ中とかニコ生の時とか、飲み会とか、中国行ってる時とかどーしてんのさ?」
そこをこらえてよく見ると、なんか荒らしが私の名を語っているらしくてですね
つづく
鋼兵@夏コミ3日目 西h42a @kouhey0427 2018-07-08 23:20:59
つづき
その他色々な悪事が私のせいにされてまして、しかも現在進行形。
そりゃ熱意おさまらんわな、と。
最近だと某投稿者の結婚式で歌って、朝まで飲んでた最中も荒らしていたらしです。
まぁでも、ここまでなら鋼兵は引退していたので問題なかったのですが…
つづく
鋼兵@夏コミ3日目 西h42a @kouhey0427 2018-07-08 23:00:27
つづき
こりゃなんかやべーな、と。
流石に2年近くたってこの情熱は異常だなと思って、色々調べてみたら。
なんか、俺、20年以上毎日2chを荒らし続けて、今もなお荒らし続けている男にされていました。
つづく
元増田です。
雑なまとめに突っ込みありがとうございます。
Wikipediaでざっくり調べただけだったので、今度は本部の設置を死者の発生時点と比較してみました。
(地震は省略)
死者の発生:平成30年7月6日(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6288984)
死者の発生:平成26年9月27日(https://web.archive.org/web/20140927154346/http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140927/dst14092723410026-n1.htm)
死者の発生:平成26年8月20日(https://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040005_Q4A820C1000000/)
死者の発生:平成26年2月14日(http://www.bousai.go.jp/updates/h26_02ooyuki/pdf/h26_02ooyuki_26.pdf)
死者の発生:平成23年9月3日(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%9023%E5%B9%B4%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E7%AC%AC12%E5%8F%B7#%E6%B2%B3%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%B0%BE%E6%BF%AB)
これより古いものはネット上にソースがろくになかったので省略(めんどくさくなったとも言う)
人的被害の発生から1日~4日程度ですが、ほとんどが安倍政権下の災害なのであんまり比較対象としては妥当ではありませんね。
比較対象1件では傾向を判断するには少なすぎますが、民主党政権下の台風第12号と比較すると死者の発生から非常災害対策本部の設置まで安倍政権下では全般的に遅いと言えなくもないようです。
元裁判官に言わせると、刑罰には因果応報的な犯した犯罪の代償ではなくて改心させ更生させるため、という意味があるそうな。であれば、死刑はそれを、人間は改心してやり直せるという考えを否定することになる。だから死刑には反対、と。
じゃあ終身刑、無期懲役もなくすのか?と突っ込みたくなるけれど法律はさっぱりの私にはわかりません。何か上手い切り返しがあるのかもしれません。それでも冤罪の可能性を完全に否定できないから死刑はいかん、という理屈よりはずっと納得できました。
といっても現実では刑務所にいる人には2回目、3回目も少なくないそうで、刑務所に入ったら誰もが真人間に生まれ変わりやり直せるなんて綺麗事だと、夢想家であっても気が付きます。
再犯率は高く理想論では成り立たないから死刑は継続すべきだ、というわけではなくて、死刑廃止議論では刑務や出所後の社会復帰なども合わせて刑罰全体を考える必要があるのでしょう。知らんけど。
死刑存置派→袴田事件を目の前にしても、誤判があっても死刑はありうるべき
死刑廃止派→オウム事件を目の前にしても、あらゆる凶悪犯も死刑にすべきではない、死刑はあってはならない
と表明できなきゃダブスタになっちゃうので、その理屈はどちらの立場でもそれぞれの素朴な“感情”にはどうしても相反するんだよね。
ヘタレな私は理屈屋であり感情屋でもあるので、どうしてもそこがクリアできてません。なのでどちら派とも表明できません。ダブスタ野郎ですみません。
一方、「オウム事件のような冤罪じゃないことが明らかな事件は死刑もいたしかたないんじゃね」って人に対しては、心神喪失者には死刑が執行できない、とされている刑事訴訟法479条1項の規定を今回どうやってクリアしたか、“執行時”の彼が心神喪失でなかったか、ってメッチャクチャ怪しかったと思うんだけど、と問いたい。ホント今回はその点誰がどう担保したんだろう???
情報リークによる死刑のショー化の議論はもとより、そこの議論をすっ飛ばすのって正当性担保の面でも超絶に危ういよね。そこらへん指摘してる報道はあったのかな?弁護士会の声明で突っ込みはあったのかな?
彼の行ったことがほんの少し想像するだけでも身の毛のよだつ、筆舌に尽くし難いという慣用句なんかではとても回収しきれない、絶対に許してはならない最低最悪なものだったということはほぼ衆目一致するところだと思うけど、それでも、そうだとしても、国家による究極の刑罰である死刑執行が“正しいもの”とされているギリッギリ最低限ラインの「正しい事実認定の確定裁判に基づき、正しい法的手続きを守って執行された」が今回成立してたかどうか。これが成立してないとすると、日本が法治国家であることを放棄したことと同義なんだが。この国はそのラインまで堕ちてしまったか、それとも以前からずっとこういう国だったのか。
【追記】
存置派・廃止派に関係ない話だけど、死刑執行の期間の問題を代表として、国家の究極の刑罰の根幹の規定が、運用・慣例・前例によって一部骨抜きにされ、一方で共犯者同時執行の原則とか執行の基準みたいな運用・慣例・前例でしかないものが事実上法規範化しちゃってる、ってのは、いかにも、“空気”が大事なこの国らしいあり方と思いませんか?良くも悪くも。
内容は次第にエスカレートし、縛り蓮華座では足を紐でぎっちりと縛りつけられあまりの苦しさにのたうち回ったり、絶叫する者もあったが「逃げてどうする。地獄に堕ちてもいいのか!」と言われ「地獄に堕ちてもいいから、ほどいてくれ!」と叫び出すものなどが続出。長時間にわたる「縛り蓮華座」の結果、足部のうっ血が原因で毒素が内臓に達し、救急車で病院へ担ぎ込まれ、その後もびっこをひく身体障害者となる者、両足切断寸前となる者、酸素吸入を受ける者、熱射病にかかる者、死にかける者、意識不明となる者や負傷者も続出、脱会者も多く出したという。「突っ込み」と呼ばれていたものでは、1人の信者を数人の信者がで取り囲み、罵声を浴びせ、当人の弱点や悪行を涙を流すまで責め続け、三女が「いい」というまで続けられた。
怖すぎるぞ。アーチャリー