はてなキーワード: 理不尽とは
※「ペルソナ4」・「ペルソナ4・ザ・ゴールデン」への大きなネタバレに関する内容しか書いていません。真犯人の名前も書いています。
ペルソナ4に登場する真犯人のキャラクターが、私は嫌いだ。理由もクソもない、普通に殺人犯だし倫理観も道徳観も合わないから嫌いなのだ。
だというのに、ファンや公式の間では彼を許したり「良い人である」とする風潮があるのがまた気に食わない。
ペルソナ4・ザ・ゴールデンでは真犯人である彼のコミュニティにて、多少は可哀想であるかのような描写があるにはあるし、ラストダンジョンの禍津稲羽市でも多少は彼の境遇が如何なるものだったかが語られる。
だが、それらの悲しみが他の被害を受けたキャラクター達の悲しみと釣り合うかどうかを考えると、全くの「否」であると私は考えている。
なぜなら、真犯人である足立透が持っている「悲しみ」というのは、誰もが一様に持っている部分だからだ。
家庭環境の差、能力の差、他人の身勝手に振り回される理不尽。これらは多少の個人差はあれど、全て誰もが一様にぶつかる壁であり、歯を食いしばって乗り越え、耐えている部分なのだ。事実、その辺りはどのキャラであっても似たような局面に遭っていることは、各キャラのコミュニティによって描写がされている。
もし、そういった不幸をただ耐えられなかったするだけなら、「弱かったからだ」と、「強さ」や「弱さ」などの「個人差」で済まされる部分でもあるだろう。
しかし、ペルソナ4においてだけはそれで済まされたりはしない。許されたりもしない。
忘れてはいけない。彼はこの「壁」を「殺人の理由」として語ったのだ。自分が理不尽な目に遭ったから、辛かったから、不幸だったから。それらは「殺人を犯して良い理由」には、決してなりはしない。
確かに足立透の環境や境遇といったものは、多少なりとも可哀想ではあるのかもしれない。
しかし、しかしなのだ。では、そのストレスの捌け口にされ、理不尽に命を奪われてしまった山野アナや小西早紀は可哀想ではないのか?
大切な想い人を奪われた花村陽介は?
足立透が生田目を唆したことによって、巻き込まれる形で命を奪われそうになった菜々子ちゃんと、それを追うために事故で大怪我を負った堂島さんは?
自分から危ない目に遭いに行った直斗は多少別としても、実際に被害に遭った彼らの方がずっとずっと可哀想なのではないのか?
そしてその一連の流れを見て、被害者達を嘲笑っていた足立透は、本当に「可哀想」か?
メインキャラクターとなる特別捜査隊の面々は、普段の明るさと高校生特有のエネルギーによって誤魔化されがちだか、実際のところ「殺人事件に巻き込まれた被害者の会」でもあるのだ。終盤に至っては大切な従姉妹を殺されかけ、それを追って叔父が大怪我を負ったことにより、主人公ですらその被害者の一員となってしまう。
犯人に殺人の理由を問うた時、大切な人を奪われ、そして大切な人と自分の命すら奪われかけた面々からすれば、殺人の理由を「私が不幸だったせいです」「私を不幸にした周囲が悪いのです」などと宣われてしまえば、「ふざけるな」以外の言葉があるだろうか。
犯人に対し憤りを覚えこそすれ、共感をするような場面では絶対にないと思うのだが。
しかし、ファンや公式の間ではなぜか共感や許すような雰囲気が漂っており、私個人としては物凄く納得が出来ないところである。
接客中、説教大好きクレーマーから度々「自分だけが不幸とか思わない方がいいですよ」などど言われる時がある。
いや、知ってるし。今を一生懸命生きてる人間が、色んな人と接する以上、苦労が無いわけが無い。
それを知らないのは、単なる世間知らずだ。
不当に垢BANされたとか通信障害ガーとか理不尽なトラブルに対し誰の何の立場で言ってくるか分からんやつの「嫌ならやめろ」論
これへの正しい返答って「ITインフラ業界大手が寡占状態でなく常に独占状態にあり別の企業のサービスによる代替手段がほとんど意味を成さない」でOK?
苗字が嫌いだ。ごくありがちで、からかわれもしない。でも、ダサい苗字ランキングで言えば上位に入る苗字。「渡辺」。私はいつも最後だ。学生の頃はテストの度に解答用紙を集めさせられた。なぜか入学式でスピーチさせられた。新学期最初は絶対に後ろの席で黒板が見えない。小学校の頃講堂で行われる音楽会で席が足りなくて一人だけ上級生の中に入れられた。健康診断の時は毎回長く待たされた挙句一人取り残された。惨めだった。悲しかった。なぜ私は苗字のせいでこんなに損しなければならないのだろう。五十音順とか誰が考えたのか。たまには順番変えてくれたっていいじゃん。
端から見たら「こんなことどうってことないだろ」と思うかもしれないが、幼い頃からずっとこんな理不尽な目にばかり合っていると耐えられなくなる。
もうすぐ結婚する。五十音順の中間くらいで書きやすくかつかっこいい苗字の人と。私の子供は苗字で損しないと思うと嬉しい。素敵な苗字。結婚ってなんていい制度なんだろう。
某鯖シーズン1のこと
最後に残った武闘派同盟も外交の根回しにより、全ての有力同盟を味方につけることで四面楚歌に陥らせ屈服させた
ある意味で鮮やかなものだが、この展開を不服とする人物がチャットで不満をぶちまけている
展開が理不尽と感じた初心者はもうプレイに戻ってこないかもしれない
違法性はなくても、VALORANTで問題になったスマーフィングに隣接する問題があるように思われる
経験者が集まり特定の同盟でプレイを初めて、他の同盟にスパイをバラ撒けばゲームを牛耳れてしまう
このようなフレイザード同盟の発生を防ぐためにはプレイヤーに倫理や節度をもとめるよりも
運営の対策が必要だと思われるが、経験者にポイントをつけて同じ州に集中できなくする程度では
スタート条件は一緒なので、その意味では公平であるし、規制には限度があるだろう
せめて複垢でスパイをしたことが明らかなプレイヤーは永久BANする対応を取ってほしいものだが
本の置き場所は変わり、机の上にはしまっておいたはずの空き箱があり、ちょうどよく乱れていた居心地の良い布団は、無機質なほど冷たく、丁寧に敷き直されていた。机のそばの床に丁寧に積み重ねられていた古紙は私の宝物で、これは日々の勉強で費やされた計算用紙なのだが、それは無残にも崩れ散らかっていた。
祖母に確認してみたら、悪びれもなく「うん、はいったよう」と答えた。今まで何回も何回も何回も、自分の部屋に入るな、物をいじるなと訴えてきたのに、この期に及んで悪びれもしない様子には腹も立たなかった。
祖母の言い分によると、私の部屋が余りにも汚いために、ホコリなどがふすまの隙間を通じて祖母が暮らすエリアに流出しているらしい。だから、我慢ならずに私の部屋に無断で立ち入り、部屋を掃除してしまったのだという。ちなみに、私の部屋から汚れが流出する様子を観測できる人間は、我が家では祖母しかいない。
それについ先週、祖母の訴えにより粘着ローラーで私の「汚い」部屋を掃除した際、あまり粘着ローラーに汚れが付かなかったことを祖母と共に確認したばかりである。祖母の言う「汚れ」とは、物理的なものではなく、精神的な、スピリチュアルなものである可能性はさらに強くなった。
祖母(以下、「甲」という。)は、私(以下、「乙」という。)の部屋を掃除する前に、必ず乙にこの事を相談しなくてはならない。
という内容の口約束を結んでいたはずである。だが今回の事に関して、私は一切の説明を祖母から受けていない。今回の事件の経緯と祖母からの事情聴取から察するに、齢80の祖母が私との約束をすっかり忘れてしまっていることは、想像に難くないだろう。
もうこれ以上対話を試みても努力の無駄だとしか思えないので、ドアノブを鍵付きのものに交換することになった。両親は一連の問題について前々から把握してくれていたため、ドライバー一本で行う素人工事の許可は簡単に出た。しかし、交換するドアノブの代金は、なぜか私が持つことになってしまった。
4000円弱の大枚をはたいて生産性のない仕事に取り組むことは、ひどく理不尽で虚しいものだったが、部屋のドアにうまく合うドアノブが簡単に手に入ったことは、まさに不幸中の幸いだった。作業も素人としては上出来の出来栄えで終わり、誇らしげに設けられたシリンダー錠もきちんと機能している。ふすまは、養生テープで隙間を塞いだ後、木材で簡単なつっかえ棒を作り封鎖した。
平穏な生活の訪れを祝うために、かねてから欲しかった好きなバンドのアルバムを2つダウンロードした。ドアノブ代4000円は、本来このアルバムに使われるはずだったのだ。
アルバムの感想は2つとも素晴らしいとしか言いようが無く、2つ合わせて4000円くらいだったが実質10000円くらいの値打ちはあったので、ドアノブ代を含めても2000円分の得となり、私は精神的大勝利を収めることができたのだった。
なんか、小さい頃は無条件で「ママ大好き!ママが言ってることだから正しい!」って感じだったけど、正直最近は母とは性格が合わないと感じる。
全部が嫌いというわけではない。むしろよく話すし一緒に出かけることも多い。
でも、自分の感情をモロ出しにしたり、自分の脳内で完結していることを話したり、それが家族にならば通じるし許されると思っているところが苦手。というか言っちゃえば嫌い。
明日は1限目、朝9時からオンライン授業がある。私は昔から低血圧で、中学生の頃なんかは毎日フラフラで大変だった。今は上手い付き合い方も覚えたし、昔よりも健康的な血圧になった。
でも母は「スマホで授業聞けるんだから、ソファで横になって授業を受けろ」と言う。
その授業はパソコンのソフトを使って課題を制作する感じのやつで、毎回授業ごとに課題を完成させて提出しないと単位が取れない。
だからスマホで聞いてるだけでは課題も作れない、ソフトの使い方も勉強にならない。
それを伝えても頑固でパソコン関連のことに弱い母には理解してもらえない。
心配してくれるのはありがたいけど、1限目に対面授業があるときには普通に登校してるんだからゴチャゴチャ言わないでほしい。
そんで、さっき「明日は何時に起きるの」と言われたので「7時半くらいかな」と答えたらめちゃくちゃ不機嫌に「ふーん」と言われた。
「リビングの電気消す?」と聞いたら「消してよ、もう寝るんだから」と傍若無人もいいとこな態度で吐き捨てられた。おやすみと言ったら無視。
たぶん、眠くてソファでスマホ見ながら殆ど意識ないみたいな状態のときに、私がトイレ行く音で目が覚めたから不機嫌なんだと思うが、何なんだそのひどい態度。私が一体何をしたの?
こういう、自分の機嫌や気分で周りに対する態度をコロコロ変えるところが嫌い。
きっと明日の朝にはケロッとしてる。そこもムカつく。
こっちはいつまでもモヤモヤしてるのに、あっちだけ忘れて何事もなかったのように振る舞う。
これを父に対してもやるので、家族で食卓を囲んでいただきますってときにやられるともう、空気が凍てつく。ご飯がマズくなる。
あと、話すときにも主語が抜けてて、急になんの脈絡もなく「食べないの?」とか「お金は?」とか言ってくるのもイラッと来る。そこで「何を?」とか「何の?」と聞いたら、まるでこちらが話を聞いていなかったかのように「〇〇のことだよ!」とか言ってくる。
そして地味に理不尽に感じるのが、イヤホンや作業に集中してるときに話しかけられたことに気が付かないと、ケツや後頭部を引っ叩かれたり、大声を出されたりすること。
母は生まれつきなのか後天的なのかは知らないが、片耳が聞こえづらいらしく、たまに近くで話しかけても気が付かないことがある。私は「聞こえづらかったかな」と思って一度声をかけてから本題を話したり、あとでもう一度話したりするが、母は自分がシカトされたら引っ叩く。キレる。
昔からこうだったのだろうか。覚えていない。
それとも加齢でこうなってしまったのだろうか。
まだ40代半ばだが、これからどんどん歳を重ねてもっとひどくなったらと思うと寒気がする。
もちろん初めはただの反抗期かと思っていた。でも、未だに母の嫌なところが目について仕方ない。
なんか、母が不機嫌全開なときでもいつも通りかそれ以上の明るい態度で接することに疲れた。女王と召使いみたい。
私も不機嫌に接していいだろうか。
でもそうしたらもっと不機嫌になるだろうな。
こうやって書いたら、はじめには全部は嫌いじゃないとか書いたけどやっぱり無理かもしれない。
少なくとも、こんな人が同じクラスにいたら絶対関わりたくないと思ってしまう。
なんかもう、ウザ。
ツイッターフォローの大半は他のVだし、いろんなVの配信予告のリツィートで埋まり、リプは褒め合い合戦
少しバズった仲間がいればコラボ、コラボ、コラボ。バズった人も断れずコラボ、コラボ、コラボ
初期投資したのに金にならない、誰も来ないデビュー当時を他Vに支えてもらわなきゃ息すらできないのだろうが、なんというか同業者で回してる感が強すぎて入りにくいし、必死感が見えてしんどい。
最近の表現の自由戦士は表題を持論とする人が増えてきているようだ。今日もそういうブコメにスターが多く付いているのを目にした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709467576634225442/comment/yujimi-daifuku-2222
中国における言論統制が表現の自由を侵害していることに異論はないが、報道規制より先に漫画アニメゲームの規制が始まるという言説は明らかに間違いだ。
中国で報道規制が始まったのは少なく見積もっても30年以上前、漫画・アニメが標的になったのは10年くらい前、ゲームはここ数年のことだ。
中国における報道規制は天安門事件(1989年)後に始まる。中国のテレビで例の戦車の前に人が立ちはだかる映像を流せなくなったのは最近始まったことではなく、当時からずっとである。
もっとも、誰の目にも明らかになったのが天安門事件後というだけでその前から諸々の前兆はあった。
たとえば日本マスコミが中国に駐在する条件を定めた日中記者交換協定は1964年に始めて取り交わされたものだが、1968年に下記の要件が追加された(外務省が合意した内容をマスコミは順守する義務を負った)。
中国に批判的な報道をするな、香港や台湾は中国の一部だといった内容である。
これらの取り決めを順守しなかった産経新聞は中国から追放され1990年代まで支社を置くことができなかった。
こうしたことから50年以上前から報道規制が存在したと言うこともできるだろう。
当初は市場規模が小さかったためさほど問題視されていなかったが、2010年代になると日本人にとっては理不尽な理由で規制が行われるようになる。
たとえば下記の記事のような内容だ。
https://www.reuters.com/article/idJP00093300_20150504_00420150504
おそらくこちらも大手メディアで扱われるようになったのが2010年代というだけで、その前から様々な軋轢はあっただろう。
しかし報道規制が始まった時期とは明らかに時間軸にずれがある。
2018年に新規IP審査停止、モンハン販売停止の騒動を経て2019年にプレイ時間や課金制限の法制化、2020年からはテンセントを狙い撃ちにした規制などが始まる。
2000年代からネットゲーム廃人の問題は取り沙汰されていたようだが、具体的な規制が始まったのは2010年代と見ていいだろう。
たぶん「そりゃ漫画アニメゲームは1980年代に中国に入ってきていなかっただろうし後から規制されるのは当然では?」という感想を持つ人がいると思う。
自分もそう思うのだが「漫画アニメゲームへの規制の方が報道規制より先に行われる」と主張する表現の自由戦士がいるのでこの記事を書いた。
当たり前のことが嘘で上書きされるのが嫌なので。
そもそもなぜ習近平が表現の自由を制限しようとするかというと、表現の自由が自分の権力を不安定にするからだ。
もし今後マスコミより激しく漫画やゲームで中国共産党や習近平に対する批判が行われるようになるならオタクコンテンツ規制が報道規制より先行する時代が来るかもしれないが、過去にそのようなことはなかった。
日本には表現の自由があるので嘘をつく自由も間違った意見を訂正しない自由もあるが、それを良いことにデマをばら撒くのはやめてほしい。
まだ18歳ぐらいじゃ、どっちが人間性欠落してるかなんてわかんないし、ある程度歳行った大人からすればどうしてそんな事も知らないのってくらい当たり前のことでも運悪く知らなかったりするし、でもそれも単にたまたま知らなかったってだけで本人が悪いわけではないし、理不尽な出来事は必ずしも自分が悪いから起こるとは限らないので、開き直りも大事かもよ。
多分ずっとあとになって振り返ればなーんだって思える。
強者男性も、最終的に求めてるのは大体セックス(ただ無理に行かないだけ)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20211007114302
この元増田を要約すると
になる気がするんだが、同意してる人間はこれに同意してるのか?
「確かに強者男性もレイプするわ」と追記はしてるけど本文の主張を撤回してるわけでもないし。
こういうのは人間の状態に対する可能性や自分の行動を述べてるだけだから(あってるあってないは置いといて)わかるし自由やん?
元増田の話は流石に一線超えてる気がするんだよな。
自分もモテたことなんて一切無いし、余裕の童貞年齢イコール居ない歴で、逆に女性にガッついた経験もゼロだけど、それら自体は何言われようが別にいいし、好きにすればいいと思うんよ。
でも今回みたいに単なる属性で多数の人間から無条件で避けられるのが当然みたいなノリは普通に理不尽で辛いわ。
元増田が言ってる性欲と承認欲求の解釈だとか男女観だとか、その辺は主観の読み物だし好きに楽しめばいいと思うけど、外的な要因で括って差別を呼びかけてんのは流石にアウトじゃないんか
①デジ庁にももっと「けしからん」場所を増やしたいんだよな。悶々と悩む
②“登さんがいう「けしからん精神」はルールや常識を真っ向から否定したり、逸脱することではなく、むしろ、そのルールや決まりを正面から見つめ直して疑うことで、新しい価値を生み出そうとすることだった。”
③ブコメを見るだけで、卓越した発想を持つ人が日本で力を発揮することの難しさがよくわかる。ラーメンの汁の話も理不尽だと思ったルールに対抗する高校生らしいエピソードだと思うのだが、それを衛生の話と読むのか。
④法を犯しているわけでも何でもない他者のふるまいが交渉の余地すらなく耐えられないなら閉じ込めるべきはその人じゃなくて自分自身だぞ😄 記事の趣旨とは無関係 ブックマークコメント
⑤おっ、ブクマにもけしからん民がいる。「そのルールは不衛生だ」と知らしめるための抗議活動なんだから抗議活動自体に文句つけるのは筋違い。しかしそろそろ「けしからん」がゲシュタルト崩壊しそう。
⑥窓の外に腐ったカップ麺のスープや具を貯めていたのは引いたわ。蝿やGがわくし夏は臭いもきついだろう。逆に言うと、こういう衛生的にけしからん行為も武勇伝にできる器なんだろうけど。
⑦他の方のコメにもあるけど、カップ麺のスープの話はちょっと引いた。
⑧やりがい搾取などと言うが、元々日本人は金儲けを強制すると途端にパフォーマンスが落ちる民族だと思ってる。金にもならんことに昼夜熱中してできた物にすごいのが出てくるタイプ。イグノーべル受賞率の高さよ
⑨“いまの日本企業が、ルールやコンプライアンスの順守にとらわれるあまり、自由な発想で、新しい技術やシステムを開発する土壌が失われていると考えている。” そんなけしからん日本企業の体質を破壊する登氏の革命
これ、「騒音」とか「振動」とか「ごみ」とかも、違法にしようと思ったら大変なんだけど、「違法じゃないからおーけー♪」みたいに言うのかしらん?
閉じ込めるべきは、それを耐えられない人みたいだし、すごいよね
天才プログラマーを擁護したいからと言って、世間一般で忌避される話を、無問題といい、攻撃する方が変まで言っちゃうの、IT関連の時は顕著だよね
Winnyもそうだったけどさ
ちなみにこの人、わざとルールを拡大解釈して、攻撃的になる人で
普通の人がやってたら、袋叩き間違いなし、みたいなのが、登さんならって感じで擁護されるのも毎回でさ
何だ君ら?能力があれば無法が許されるとでも言いたいんか?
みたいな気分になれるよ
(違法じゃないから無法じゃないって?それ本当に自分が被害者でも貫き通せるかい?)
みんななんか、良いこと言った気になってるかもだけど
ここで言ってるの、【ギフテッドは優遇しろ】だから、すげぇ残酷なこと言ってんだけど、多分無自覚だよな
同じことをVtuberがして許せるかどうか
登さんフィルターを外して胸に手を当てて考えるべきよ
んで、それらのことと、実績としての諸々を評価するのは別ね
ニュースや報道番組で暴力映像を目にするたびに本当にしんどくなる。
近年の話題で言うとアメリカの白人警官による黒人男性への暴力やさらなる問題としてアジア人への暴力。香港やミャンマーでデモ隊を鎮圧する警察官。
日本では入管職員による外国人の人道を無視した暴力の他、理不尽なあおり運転やクレーマートラブル、録音されたパワハラ音声(これは言葉の暴力だけど)等々。
ちょっと古いけど障害者施設の職員が利用者を殴っていた映像とか運動系の部活のコーチの部員への体罰の映像もあった。
何の注意も予告も無く流れてくるので対策の仕様がないのだがニュースを見ないわけにもいかないので本当に困る。
報道する意義があると判断しているのだろうけど、辛くなる人も存在します。言いたいことはそれだけです。
ちなみに数少ない配慮の例として
震災特番で「この後津波の映像が流れます」のテロップと戦争特番で「この後残酷な映像が流れます」みたいなテロップが出ていた。どちらもNHK。
『ダークサイドミステリー』のケネディ暗殺の回では暗殺の瞬間の映像にボカシが入っていた。これもNHK。
え、そんなマジメに解釈するもんでもなくない?
品川駅をジャックという大それたことをして発信するメッセージがそんなクソしょーもないコピーなの?という無能お花畑への怒りだと思ったんだけど違うか?
幼少期理不尽なことで責められまくったせいで疑心暗鬼の塊になってるのでは
増田は夫が手や服に牛乳をこぼしてびちゃびちゃにならないようにって心配して「気をつけてね」と言ったのに
夫は「気をつけてね、だって!?ボクは何もしてないのに怒られた!?何だか分からないけどボクは今責められてるぞ!濡れ衣を着せられてる!殺られる前にやらなきゃ!これは正当防衛だ!」って心理で増田にきつく当たるんだと思う
何でもかんでも自分への攻撃に脳内変換して防御反応で初手ブチ切れするから話が噛み合わない
牛乳の件だって最終的に「なーんだ勘違いか、わざわざ教えてくれるなんて嫁ちゃんは優しいなあ」じゃなくて「キチ嫁のせいで危うくあけくち誤開封事件の犯人にされるところだった」「鈍臭い嫁の失敗のせいでさんざんな目に遭った」くらいに思っててもおかしくない
説明を長くしても誤解する時はするし長い説明自体を嫌味(攻撃)ととらえて暴れるだけ
キチなのはお前だと分からせて解決に向けて早めに対処した方がいいよ