はてなキーワード: 楽しいとは
2歳の双子の親です。
誰かも書いていますが、旦那さんに育休を取らせないと離婚になるはずです。
最低でも1か月は休んでもらいましょう。
完璧にシミュレーションをしておいてもうまくいかないのが子育てです。
◎人員について
厳密には何とかなりますが休む暇がないです。
三つ子だと大人3名いてギリギリで、理想は4名体制になると大人1人が休憩できます。
なのでお嫁さんを休ませるのであれば、少なくとも他に3名大人が必要です。
おじいさんは娘さんのご両親と一緒に子守をされた方が良いです。
どこに住んでいるかわからないけれど、多くの自治体は子育て支援をやっているので調べて代わりに相談や手続きをしてください。
行政は相談に乗ってくれますが書類申請は代わりにしてくれません。
◎保育園を調べる
正直、三つ子ちゃんだと早めに保育園に入ってもらった方が楽です。
保育園は神です。
この辺りも役所へいった時にいつから募集するのかは聞いてみましょう。
産まれると忙しくて無理です。
◎増員の準備
・ファミサポ
の手配は早めにしましょう。
遅くとも1か月前には依頼しないと来てくれません。
奥様のおっしゃる通り、お金を払ってあげるのが一番で理想はベビーシッターを少なくとも2人は雇ってあげることです。
ただ来てもらうまでの調整がとても大変なので代わりにやりましょう。
息子さんの奥さんに習うより、ベビーシッターさんと一緒に子守をして色々と教えてもらいましょう。
奥さんも気を遣いませんし、ベビーシッターさんはプロで親切です。
その間、奥さんを休ませてあげましょう。
それでも夜中に順番で泣き続けるので大変です。
宿泊ケアをやっている産婦人科を調べておいて、週1日程度泊ってきてもらうのもよいかと。
おじいさんがいくつかわからないけど、友達が多いのであれば元保母さんとか直近で孫が産まれた女性に頼んでおくといいですよ。
頼めばOKしてくれる人も多いです。
単純に見ている人がだれかいるというだけでも心に余裕が産まれます。
◎児童館を調べておく
事前に児童館に「子どもを連れて行っても良いか」と相談しておきましょう。
そこで2時間くらい面倒みましょう。困ったことは先生が教えてくれます。
お嫁さんも仮眠が取れます。
代わりに連れて行ってあげるだけでも喜ばれます。
というかお嫁さん一人だと3人を連れて移動は無理です。
そんな感じです。
◎最後に
頑張れ!じいさん!
(後日→https://anond.hatelabo.jp/20240816165753)
まじで身近にいる夢女きもすぎる(笑)
オタク友達との繋がりで夢女とも遊ぶようになったけどまじできもい
各作品ごとに名前は同じだけど理想の自分(オリキャラの設定)を作り上げて推しキャラと恋愛させてる。そこはまあ私もオタクだから理解できる。
山田花子が本名なら、四月一日宵稀(わたぬき よいき)で「宵稀は〜」みたいな感じ。
30代で自分の名前が一人称の女も大分痛々しいけど、二次元のキャラと恋愛するためのオリキャラの名前が一人称は流石に痛すぎる(笑)(笑)
あとまじで理解できないのが、そいつが書く夢小説(笑)がぜーーーんぶパロディなこと。
「読んだ感想聞かせてほしい!」ってURL送られてきたから付き合いでいやいや読んだけどゴミのような時間だった。
あいつは、原作がアウトレイジみたいな現代バイオレンスな抗争ものなのに、学生妖怪異能力バトルにしていた。
同じくそいつの推しキャラも、裏切ったバディに殺される正義の刑事(妻子持ち)なのに、生徒会会長でありながら学校を裏から支配する裏番長とかになっている。
夢女のオリキャラは、剣道の道場の娘で風紀委員。タバコを注意した生徒が推しキャラで、その後弱み握られて誰にも報告できなくさせられて「やばいやつに関わってしまった!私の日常どうなっちゃうの〜?!」みたいな話だった。
後一番むかついたのは、原作の妻子の扱いがまじでゴミだったこと。
原作の妻がビッチで輪◯された結果できたのが原作の子供になってて、本気でむかついた
(上記はあくまで例えなので原作や夢小説含む実際の作品とは何も関係ない。探しても無駄だよー)
私が原作厨なだけかもしれないけど、原作のこと嫌いなの????とフツーに思う。
ガキオタクが好きそうな二番煎じのストーリーラインで、原作の世界観も、キャラの性格も設定もぜーーんぶ変えて理想の自分の恋愛ごっこさせて、お人形遊びは楽しいか?
こんな愚痴文章をあの夢女が見ると思わないけど、治してほしいところも書く
そのキャラの設定を三次元に持ち込まないで欲しい。マジで痛いし、反応に困るから。
「元ヤン生徒会長」「真面目ちゃんだけど紅茶味のタバコを吸ってるギャップで周囲に驚かれる」「見た目で男に優しくされる儚げ美人だけど、本当は誰より男勝りで舌打ちも足蹴りもすぐにでちゃう」
自分が夢小説の設定と同じところがあるって思いたいんだよね。会社や恋人にこう言われたこんな反応をされたってアピールして、あんたの思うセルフイメージ通りにみてほしいんだよね。
でもさ、そんなの聞かされて「そうなんだ〜」しか言えないからさ。もう言うのやめてくれないかな
あんたにしか分からない設定や用語を会話の中で出して、「それ何?なんの話?」って聞かれたら意気揚々と人の会話奪ってまでベラベラ自分の話するのもやめてほしい。
最初ソロでもSNSで発信してたら友達も増えたし、それで知り合った近場の仲間と集まってキャンプ行ったりしたよ
料理が得意だからキャンプ飯に凝ったり、写真が好きだから色んな絶景を撮るのが楽しみで登山するとか、色んな楽しみ方の人がいるよ
不利になるほど一発逆転の可能性が高くなる?それもいいでしょう
不利になってもギリギリ勝てるゲームバランス?それでもいいでしょう
しかし、それよりも操作キャラがピンチになって負けることが目的となるゲームであれば、操作キャラに2重のデメリットを強いるゲームシステムがプレイヤーにとって楽しいものに変わります
皆さんは雑魚敵や中ボスに通常攻撃押しっぱなしで勝ててしまい、「いや、負けろよ。ゲームバランス考えろ」と思ったことはないでしょうか?私はあります
これはどういうゲームかというと、操作キャラのヒロインが敵に負けてあれやこれや(18歳未満閲覧禁止の内容を含みます)されるゲームですね
武装をはぎとられてジワジワいたぶられて抵抗する力を奪われて最後に負けイベントが発生するゲームにおいて、楽勝できてしまうことはストレスフルなことなんです
何度も負け行動を選ばないといけないということもストレスがたまる行動です(今は勝っても負けイベントを回収できるシステムや自爆アイテムを用意することが多くなってきていると思います。ストーリーを進めるために勝たないといけないこともストレスなんです)
HPが減ると武器破壊や拘束によって攻撃力が弱くなったり攻撃手段が限定される、あるいは衣服が破壊され露出度が高くなって防御力が下がることが視覚的に理解できて、負けた時に特別なイベントが発生するゲーム
つまり、操作キャラがピンチに陥って抵抗する手段を無くして負ける過程を楽しませるゲームデザインだと「HPが減るとそれと連動して攻撃力が下がる」ことが楽しいゲームであると主張します
35歳独身。この増田を見て興味を持ち、家系図を作成しようと決意する.
https://anond.hatelabo.jp/20240521221155
お盆に実家に帰るし、その時に話のタネになるかなと思い、作成し始めたが.
作成する過程及び作って共有したことがとても充実していたので、共有する.
2024年の春から、広域交付という制度が始まり、従来戸籍のある市町村でしか発行できなかった戸籍が.
どこの市民センター、市役所でも取得することができるようになった.
なので住んでいる近くの市民センターへ行き、家系図を作りたいので、遡れるだけ遡って戸籍を取得したいと相談した.
戸籍の知識がほぼない状態でいったので、相手の言っていることが最初はわからなかった。
知っておくべきは、「結婚するまでは親(筆頭者)の戸籍に入っている」こと。
なのでまずは自分の親の戸籍を請求して、次は親が結婚するまでに入っていた祖父母の戸籍を請求する、ということを繰り返す.
あとは広域交付では、戸籍係の人が戸籍データベースみたいのにアクセスして戸籍を探してくれるが、
1件1件電話するので、地味に時間がかかる。なので早い時間に市民センターに行くべし。
家系図は馬の血統図のように単純ではなかった。兄弟の存在もあるし、私の家系の場合は、養子縁組で家系が飛んでいることがとても多かった。
例えば、父方の祖母の家は富山の松本という家であった。しかし曽祖父の戸籍をとってみると、曽祖父は玉井という家から松本家に来た養子であり、
松本家の血筋はなかった。さらに高祖父(祖父の祖父)である松本さんは、同じく玉井家から養子で来ており、親子とも玉井家の養子であった。
また、母方の祖父は秋田県の佐藤という家であったが、曽祖父、曽祖母ともに佐藤家に来た養子と婿養子であり、佐藤家の血筋はなかった。
このように、昔は養子縁組が当たり前のように行われており、私の家系は割と旧家と呼ばれる家であったことから、
家の存続のために、養子を取って子供を残すということがかなりあったようだ。
養子を出す先の家も、1回養子に出して終わりというわけではなく、時が経ち、養子元に子供に恵まれなくなった場合、養子先の家から養子先の家に別の養子を出す、という
養子の交換のようなことが行われており、家同士が強い結びつきがあることがよくあった。
親戚と話して後ほど発覚するのだが、血のつながりがないと思っていた松本家は、実は昔の玉井家に養子を出しており、
のようなことが行われており、養子交換を通じて実は松本家の血筋が生きていることが判明した.
このように戸籍を追っていることは、推理小説を読んでいるかのように、事実関係を明らかにしていく行為のようであり、とても楽しい.
さらに当時の家の関係性などを想像することができるし、さらに年配の親戚と話すことで答え合わせができるので、想像だけで終わらず、
戸籍の年代をみると、古くは江戸時代後期(弘化3年、1846年生まれの人の戸籍があった)、明治、大正、昭和と.
これは歴史に相当する話であるが、自分の先祖であるので、歴史の中に自分ごとが入ってくる妙な感覚がある
お墓参りでは、自分が物心付く前に亡くなった人のお墓をなんとなくお参りするイベントだと思っていた。
しかし家系図を作ると、このお墓には○○さんが入っていて、家系図で言うとここの人物で、自分とどういう関係の人なのか、が解像度高く理解できる.
より先祖に思いを馳せて、お参りすることができる
祖母に家系図を見せてあげたところ、この人とよく遊んでもらった、結婚式で顔を見た!、まだ生きててどこそこに住んでる、という生きた情報が聞けた.
自分にとっては紙面上の文字だけの人ではあるが、年配の祖母にとっては、思い出の中にいる生きた人物なのだ.
年寄りは昔話が好きだとよく言われるが、 若者がそれを聞いても普通は面白く感じないだろう.
だけど自分が必死で戸籍を取って、明治時代の読みづらい文字を頑張って解読し、頑張って作った家系図を作った後には
その昔話がとても面白く感じるのである。これは端的に言えば、ご先祖に対する興味が格段に向上したからである.
さらには、祖母と一緒に、本家の跡を継いでいる松本家の親戚に家系図を見せてあげようということになり、本家に行ってきた.
本家の人に家系図を見せてあげると、実はウチも家系図を作ったことがあると言って、奥からパソコンで作成した家系図が出てきた.
その家系図は、自分のように戸籍を取得して作ったものではなく、親戚から聞き取り調査を地道に行なって作成したものであった.
自分が作成した家系図と比較すると、かなりの部分は一致しているが、片方には載っているがもう片方に載っていない関係などが多数あり、お互いに補完し合える家系図であった.
ある種、答え合わせもできたし、本家の人しか知らない、戸籍では分からない情報もたくさん話すことができた。
母は私が小さい頃離婚している.
私の場合は、成人した後に母と連絡を取り合い、たまに会うことがあるが、
もし離婚した親の行方がわからなくても、自分と血が繋がった人であれば、現在どこに住んでいて、今誰と結婚しているか、子供はいるのか、などが
親の戸籍を取得すると、離婚した際に除籍されて、その後どの市町村のどの戸籍に入ったのかが分かるのだが
それを追いかけていくと、何回引っ越していようが、現在の戸籍まで辿ることができる
私の場合、母は離婚して神奈川県藤沢市で新しい戸籍を作成して独り身になり、その後横浜市でとある人と結婚し、子供が一人いることが戸籍から分かる.
もちろん母の家系も、戸籍を遡って取得することで家系図を作成することができる。
母が亡くなった際には、離婚していても、子供に相続が発生するので.
相続管理人になる人物は、母の戸籍が存在した市町村全ての戸籍を取得して、前夫の子供として私の存在を知ることになるだろう.
今度母と会った時には、作成した家系図を持って行って、疎遠になっている母方の家族の話でもしてこようと思う
除籍謄本は1通750円です。私の場合、全部で20通取得したので、15000円かかった。
大抵、明治前半〜後半の戸籍まで遡ると、それ以前は廃棄しましたと伝えられた
戸籍に入っている人の生まれが江戸時代なことはありましたが、戸主の生まれは大体明治初期が限界だった。
中学生のいとこがいるので、自由研究として一緒にやろうかとも思いましたが、結構難しいかもしれない
まず本人が、家系図やご先祖に興味を持つか、やる気があるのか、という問題に直面する
さらには、未成年だと本人確認が難しいので、親権者が一緒に行く必要があるので、一人では戸籍の取得は難しい。
親がやる気でも、結局親が子供の代わりにやった自由研究、みたいな感じになりそう。
こういうキモい事を言っている奴が本当に「医学部3年」なら絶望するし、
女性から「あなたの遺伝子を受け継がせたくないからあなたとは結婚したくない」と言われて拒否されても被害者面するなよ?
今現在いるブスな女の大半は女にだけ適用されるルッキズムのせいで美人な女と不細工な男が結婚し不幸にも父親に似てしまったからだし、
遺伝の重要性が明かされて男の見た目も重要視されるようになった事で男が被害者面して「ルッキズムだ」と暴れるのはまことに的外れ。
医医直弼
@NxAxpHaawj9HvX4
今週末には、夏フェスに参加する。
北海道で開催される、ライジングサンロックフェスティバルというイベント。
もう20年くらい参加している。
音楽が好き、つるむ仲間も気の合う人が多く、イベントとしても楽しいから。
イベントが近づくに連れ、SNSにも蔓延する「自己顕示欲」が爆発している人間たち。
そもそもね「参戦します!」とかですら嫌なのよ。なんだよ「戦」って、勝手に戦いにするんじゃねーよ。
ハッシュタグつけてワイワイしてるのも、「本年もよろしくお願いします~ここで年明けですからね~」とかも気持ち悪くてたまらん。
お前らを目立たせるためのお膳立てイベントじゃないのよ。
運動は健康にいいからやるものであって、スポーツ競技のスコアをあげるためにやるものじゃないだろ。
「俺はもうスポーツやらないから」と健康維持の運動もやめてブクブク太っていくオッチャンが「俺は若い頃野球やっててさ~~」と自慢気に言ってるのとか本当にキモいよ。
お前もう100mを走るのさえ膝が壊れそうで出来ないじゃん。
その癖して甲子園球児には舌打ちするんだよね。
前提として自分はアラサーの女で彼氏は4歳年上。アセクシャルとは、他人に性的欲求を抱かない人のことだ。LGBTQIAのAらしい。自分がアセクシャルと思ったのは結構最近のことだ。
墓場まで持っていくに増田は入りません。 ※ぼかしていますが主に性行為に関する話なので未成年向けではありません
ませたクラスメイトが恋バナをしだすころから、友人の恋愛話についていけないことで居心地の悪さを感じていた。まだ出会ってないだけでレズビアンなんじゃないかとすら思った。そして歳を重ねるうちに数人と付き合っては手をつなぐくらいで別れた。その結果自分は恋愛感情も男性に対する性的欲求もないと思った。そして2年前に今の彼氏に出会った。
彼氏はとても優しくて人当たりがよく、人間なので欠点はもちろんいくつかあるけど、ごまかせない関係の人からの評価もよく、周りの人の評価もよくて信頼でき、結婚するならこの人だと思えた。
恋愛感情が生まれてこのかた体験したことがなかったので、本当にこれが恋愛なのかわからない。でも、話していてとても楽しいし、話さなくてもとても楽しいし、一般的なカップル?の性的接触以下のこと、例えば女友達の家で集まったときにやるような範囲の「ささやかな」スキンシップもとても楽しかったしずっとしていたいと思った。決め手として、一人で買い物しながら「これはあの人は喜ぶかな」と思ったことでこれが好きであり恋愛感情ということなんじゃないかなと思った。
付き合ってしばらく、とっくに成人している男女なら当然の流れではある時期に、きっかけがあって行為をする雰囲気になった。
正直面倒としか思えなかったし、潔癖症でもないのに性交渉となると他人との粘膜接触や体液自体に若干の嫌悪感があったが、自分は面倒だな~くらいで少し我慢すればできた。
終わったときはようやくこれでまともな人間になれたなと思った。
それから円満に、一般的なカップルからしてもかなり仲良しなカップルとしてお付き合いを続けていたが、定期的に発生する性行為だけが面倒という感情を捨てきれなかった。なんならキスすらなんでやるんだろう?と思っていた。
その間、友達からの愚痴を聞く限り、欲求の差はあれど女も性行為をしたいもんなんだと知り、こんな気持ちでこんなに素敵な人と付き合っていていいのかと余計に焦った。
・個人の性欲があって
ネットで拾う体験談と違うことは、自分はまあ我慢すれば性行為はできるってことだけで、じゃあ墓場まで隠し通せば友情結婚じゃなくて普通の結婚をして、普通の人になれるなと思った。
とても悪い言い方をすると、付き合って愛してもらっている対価に嫌悪感を出さず性行為をするくらいの考えで演技する覚悟を、この人と付き合っているうちはと決めた。
幸い私が面倒がっていることはバレていないのかプロポーズしてくれたので、とてもうれしくよろこんで了承した。
私も彼も子供が欲しいで一致しているので、このまま墓場までもっていく。妊娠中でレスや熟年でレスなど、そういう時期に早くならないかと行為中もずっと思っているのは墓場まで持っていく。
【追記】酔って書き殴った無駄に長いエントリに意外と反応頂いて驚きました。賛も否もコメントありがとうございます。事実を並べただけのつもりが感情的になっていて恥ずかしいです。
>パートナーから「実は性欲がないしセックスが楽しいとも思わない」てカミングアウトされるのキツくない? 致すたびに「気持ちいいのは自分だけなんだな」て思っちゃいそう。地獄まで持ってく方が親切な気がする
墓場まで持っていくことにしたのはこれですね。
>嘘を突き通せると思って結婚するのエグい。嫌悪感が愛を上回った時に、なんて言い訳するの?
たとえ喧嘩して泥沼の離婚するとして、他のどんな罵倒をしたとしてもこれだけは言わないことにしてます。
>一人で勝手にスッキリしてるけど、結婚するならそれは二人の問題になるので、パートナーに言わないのは悪質だよ。相手は愛されないという悩みを終始抱えることになるので、このスタンスは批判されなければならない
すっきりしました。一つ誤解があるのは愛しているのは本当なんです。私が性行為を我慢してやってるだけでそれ以外は全く普通の夫婦です。隠しごとして結婚すること自体は批判されるべきだとは思う
>隠れ蓑として結婚させられた男性が可哀想。 トロフィーハズバンドやん
ミッドコアの踊り子です。
分身からの攻撃は苦手な人がいそうだな~という感じ 実際に事故が多い つらい
床壊れるところ、Nやってるときは「零式になったらヤバそうだなあ」と思ってたけどパンチかアッパーかの初見殺し以外は難しいところ何もなかった
暗闇の雲が再来しなくてよかった
結局綺麗な解法も見つからないままでウケている。
たまにはこういうのがあってもいいのかくらいの難易度ではあるか 近接可哀想だなあと思った
ギミック単体で見るとどれも2層にしては難易度高いけど、ランダム要素がロール別だから処理覚えればすぐできるようになっててバランスいい
気合で避けるところ以外は
今後これ増やして欲しいな
H1さんは踊り子が居たら4ショック距離減衰ペア頭割りの時動けたら動いてあげてください 頼みます
ミスりやすいところとバーストタイミングがズレてるから立て直しやすかったり、バーストのタイミング木人になってくれたり、ずっと優しくて助かる
画面端に移動すること以外は完璧
久しぶりに前後半繋がってる4層、おじさんには若干のつらさがある
前半は早々にランダム要素の処理固定化解法が出回ってくれたおかげで難易度が格段に下がった気がする
日出が判断!判断!判断!でキツいのは言わずもがな、最後の剣の舞も判断+狭安置でみんな疲れてきてミスりやすいのが怖い
後半、DPSチェックが緩い以外はあまり簡単な要素ない気がする
程良さ いいね
零式は難易度これくらいにして、DPSチェックだけもうちょっと絞ってくれたら丁度いいんじゃないかなあ
次も楽しみ
俺、英語はずっと苦手だったんだよ。中学の頃からずっと赤点ギリギリ。
高校に入っても全然伸びなくて、英語の授業なんかもう苦痛でしかなかった。
それでもさ、30過ぎてから英語関連の本を読んでみたら「お、なんかこれ面白いじゃん?」ってなってさ、自分でも驚いてる。
例えばさ、"a" と "the" の違いなんか、全然気にしたことなかったんだけど、最近読んだ本で「なるほど、そういうことか!」って納得したんだよね。
"a" ってただの "いくつかある中の一つ" なんだよ。
例えば、「a cat」って言ったら、猫がたくさんいる中の一匹って感じで、特定の猫を指してないんだ。
でも、「the cat」って言ったら、その猫は特定の、みんなが知ってる猫を指すことになる。
なんか、これって日本語にはない感覚だな~って思ったら、急に面白く感じ始めた。
他にも、"I like apples." と "I like the apples." の違いとかもさ、前者は「リンゴが好き」って一般的な話なんだけど、後者になると「そのリンゴが好き」って急に具体的なリンゴの話になってくるんだよね。
これを知ったときに、「英語ってこうやって話のスコープを変えるんだな」って感心しちゃってさ、英語がちょっと身近に感じられた。
あとは、"in" と "on" と "at" の使い分けとかも。
前は意味不明だと思ってたけど、実はちゃんとしたルールがあるんだって知ってからはちょっと楽しくなってきた。
例えば、"in the morning" とか "in Japan" っていうときの "in" は、時間とか場所の中に入ってるイメージなんだよ。
一方で、"on the table" って言うときの "on" は、何かの上に乗っかってる感じだし、"at the station" って言うときの "at" は、ピンポイントでその場所にいる感じになる。
こういう細かい違いが理解できるようになると、なんか英語が立体的というか視覚的に感じられてワクワクしてきた。
まぁ学生時代に気付けてたら、もっと英語が得意になってたんだろうけど。
でも今になってこうやって英語が楽しいって思えるのも悪くないなって最近は思ってる。
選定基準
・ハーレムなし
・強敵だらけ
https://ncode.syosetu.com/n9407fu/
連載中
編集者の口出しとイラスト化による読者のイメージ固定を避ける為、ある程度ストーリーが進むまで書籍化・コミカライズを断り続けた作品。
特に「魔術祭編」はこれまでに読んだなろう作品の中ではトップクラス。
半年間も更新がないのは残念だが、アルマークとウエンディの過酷な運命の旅に同行してほしい。
https://ncode.syosetu.com/n3930eh/
完結済
「辺境の老騎士 バルド・ローエン」でおなじみの作者による作品。
骨太の世界観、武器や魔法、アイテムや薬の細かい設定が楽しい。
ヒロインの成長が楽しみ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330651238395614
連載中
なぜ異世界で呼吸できるのか、なぜ異世界の温度が適温なのか。なぜ異世界の魔法名や人名が地球っぽいのか、そもそもなぜ転移するのか。
登場人物が非常に多く、しかも名字、下の名前、あだ名で呼んだりするので最初は苦労するが、ハマれば間違いなくおすすめ。
作者は元小学校教諭なので学校に関する専門用語に詳しくて面白い。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888930318
連載中
通常、なろうカクヨムで評価ポイントを狙うには少ない文章量で更新頻度を増やすのが基本。
それを無視した多い文章量で更新頻度も安定しないがカクヨムで10,000点突破した作品。
チートも無いし、強敵だらけだし、普通に敗走するけど、ダークファンタジーの中では超おすすめ。
https://ncode.syosetu.com/n6680gq/
連載中
モブは死ぬが主要人物は間一髪助かる、なんてことはない。いっぱい死ぬ。
ラノベの表紙は可愛い女の子(ヒロイン)が必須だが、あまりにも死にすぎるのでモブ女子が表紙に大抜擢。
もちろんすぐ死ぬ。(いっぱい死ぬのでネタバレになってないので安心してください)
戦場で少しづつ強くなる(でもいっぱい死ぬ)作品が読みたいならおすすめ。
https://ncode.syosetu.com/n7246cy/
完結済
作者は「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」で絶好調の昼熊氏。
氏はシリアスとコメディの差が激しいが、これはもっともシリアス寄り。
会社員がたった一人で何回も死に戻りしながら試行錯誤する作品、そりゃあコミカライズも打ち切りになりますわ……。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427057496202
完結済
作者のこたろう文庫氏はこれに限らずプロットを良く練った上で書いているので、序盤の展開に違和感を持ったまま脱落する読者が多いのが残念。
(感想欄に「この主人公にはついていけない。もう読むのやめます」とか書かれる)
その分、後半のカタルシスが気持ちいいのだけど、web小説では難しいのだろうか。