はてなキーワード: 教育問題とは
韓国人は必要以上に日本ヘイトを溜める教育を幼い頃から受けている。
例えば時事問題が竹島の時は園児や小学生でも独島は韓国の島と教え込み、日本に攻撃的な絵を描いても賞賛されていた。
歴史は日本に支配されていたと言う近代史が中心で世界史は基本的に学ばない。
だから世界と批准ができず日本が最悪な国で韓国は可哀想な国と非常に狭い世界観で成長する。
いくら歴史認識で日本と衝突しても、日韓友好を掲げても、韓国がこの教育方針を見直したと言うのを聞いたことがない。
そしてよく聞くボヤキは「日本の事を公然と庇うことは難しい空気がある」だ。
韓国政府はこの国民感情を操って支持率回復を狙ったり、コントロール出来ずに飲まれたりする。
慰安婦も、旭日旗も、徴用工もこうした司法などの理屈以上に日本ヘイトの下地があってこそ一度問題となれば爆発的に韓国善日本悪として発生している。
反差別と真の日韓友好を掲げる立場としてこの日本ヘイトを溜めるこの韓国の教育方針にこそ問題があると正しく突きつけたい。
しかしそれは攻撃的な日本ヘイト教育をなくし、韓国・朝鮮の歴史も正しく知ってもらい、普遍的に世界史や司法の在り方について学んで世界を知った上で感情に寄らず日韓で精査すべき話であると思う。
教育問題に手をつけたら、今の送料は倍以上になるかもしれないけど、いいの?
https://anond.hatelabo.jp/20170827105358
これを読んで自分も奨学金の返済をやってる身としてわかる気持ちがある。
ネット上のクソどもは、やれ口では世界に負けるな、だの先進国の地位を守れだの言う癖に、
こういう国力に直結する教育問題になると、自己責任だ、奨学金借りられなきゃ大学いけない貧乏人は大学なんぞいかずに働けだのと掌返ししやがるんだよな
お前ら、自分が言ってることが凄まじい矛盾になってるの気が付いてないのか?と
今の時代大学ですら非正規が5割超えようとしてるし、俺も一応稼げるから時給制にして非正規って立場になったけど、これも奨学金を早く返したいからだぞ?
大体、金を持ってる奴や稼げてる奴が絶対正義で偉いんだから文句言うなとかいってるネット上のそこのお前ら、その理屈で行けば銀行〇盗が一番稼げて偉い職業になるだろと
そういう自分の言ってることに場の空気で矛盾したことを雰囲気で流そうとするのが、一番気にいらねえんだよ
俺は今、上流に取り入ることを画策して行動に移してるが、もし上級国民になった暁には、お前ら糞どもを徹底的にコキ使って搾取して、パワハラでいじめまくっていたぶってやるからな、覚えとけよコラ
2011年ごろ 最初に音楽大学が5億8千万円で買おうとした時、
地下3mを含む地下10mのゴミの存在は知られていなかったので、
↓
2013年4月 地下3mのゴミと汚染を検出して汚染区域に指定
↓
2015年5月
森友学園は10億円超えで買う金がなかったので10年の定期借地随意契約をする
剰余金を積み立てて、契約期間である10年間のうちに時価で土地を購入するという内容
↓
2015年12月 森友学園が地下3mのゴミと汚染土を除去し、汚染区域の指定は解除
↓
2016年3月 地下3mのゴミと汚染土除去費1億3176万円を国が負担
この時点での地価は、約9億5600万円(除去費を割り引いた金額)
↓
その後、地下9m分の廃棄物が見つかる
学園長「これほどの瑕疵物件ならもっと評価額が下がって、一括で買えるかも!」
↓
2016年6月
財務局は地下9m分廃棄物の撤去費等を約8億1900万円と見積もり、土地の評価額が下がる。
この時点での地価は、約1億3400万円
学園長「やった!1億3400万円なら買える!時価で買います!」→→売買成立
■補足、すぐ近所の給食センターがゴミを全部撤去して11億円かかってるので、撤去費8億円は適正。
ちなみに森友は校舎使用部分の地下だけゴミ撤去したということで
現在もまだ廃棄物が一部で埋まってで、この土地を売りに出せば、やはり1億円くらいの価値しか無い。
【国有地売却問題】木下智彦(日本維新の会)【国会中継 衆議院 予算委員会第三分科会】平成29年2月23日
https://www.youtube.com/watch?v=kwg8wku5CF0
15:35~
「炎上」ブロガーというより、記事をバズらせたいあまりに物事を単純化して語る人があまり好きになれない
むりやり自分がわかろうとしたりとか、面白ければそれでいいとかいって問題を自分が理解できる単純なかたちに切りとろうとしたり、逆に自分の感覚にあわせていろんな味付けをしたがるクソブロガーはどの口で「テレビは信用できない」とか言ってるのかと思う。
ネットって個々人による拡散の連鎖に頼ってるから、そういう「シャアしやすい」「間違ってても面白い」みたいなやつのほうがバズりやすいらしいけど、そういう意味では一番バズってるゾーンはほんとにバカと暇人のものなんだろうなと思います。まがりなりにも規制があるテレビのほうがまし。 炎上ブロガーとかバイラル系の記事書いてるブロガーのほうがくず。
ブログは「他人に迷惑をかけない限り」何を書いてもいいというのが建前ではあるけれど、こういう人には健康問題と教育問題など、明らかに難しい上に迷惑をかける話については語ってほしくないなとついつい思ってしまう。お前らはおとなしく身の丈に合ったはてな村の話題とかグルメやマンガやフリーゲームの話だけやってろみたいな乱暴な気持ちになってしまうときすらある。(何様だよ自分)
街中の美容室に行くってことで
1日まるまる自由がもらえるって、意外とない。
つうことで、今日の一日を楽しむことにした。
昨晩、寝る前に下ごしらえ。
以下、アフィ張っておく。
どうせ、無理だろうが、もし、ここで稼げたら、
ワクワク、YYC,ハッピーメール、PCMAXと使ってみたが、
これは事実。ただ、残念な方も多い。
印象は悪くない。
PCMAX�b���S���т̘V�ܗD�Ǐo��}�b�`���O�T�C�g
参加人数が少ないのか、いまいち反応が悪い。
でも、捕まえられないことはない。
それを読むだけでも楽しい。
結局出会う段になって、うっかりメールのPポイントが足りなくなる。
上記、3サイトと比べて、なんか違う。
あきらかに桜っぽいのが多い気がする。
それがうざい。
でも、最近、エッチもご無沙汰で、悶々としていたのも事実だし、
運よく、「ホテル代だけでいいよ~」
っていう優しい人が現れたら、いいなぁ~
なんて、ことを思いながら寝る。
今回も向こうからお誘いが。
(゜-゜)
なんか怪しいなぁ・・・・
かなり悩んだが、お受けすることに。
で、会ったが。
残念だった。
身元ばれとかヤバい感じではなかったが、、、
とにかく喋る喋る、おばさん。
しかも喋ることが、政治問題だったり、核問題だったり、教育問題だったり。
まったく興味がなかったので、なんか萎えた。
正直、途中で、寝そうになってた、
あれダメとか、こうしてとか指示出しくらって、なんかその気になれなかった。
うん、相性が悪かったし、反応悪かった。
(もちろんゴムは付けました。)
で、早々に、出て、帰る。、
銭湯に行ってひとっぷろ浴びて、
帰ってきた。
そんなこんな、日記書いていたら、
娘と奥さんが帰ってきた。
いま、リビングで、わらわらやってる。
今日は手巻きずしだそうです。
おなかいっぱいだけど、また食べてねよう。
なんかげんなりなエッチだったけど、
お財布的には市場価格の半値くらいで、
エッチができたので、まあ良かったんだろう。
もう少しエッチ好きであればいいのだけど。。。
貧困層は欲求の我慢を虐げられることがほんと多い。
つくづくグチが出てしまう。
「頑張って働いても、報われないんだ。」
そんな風に思うことが多くなってきた。
はぁ。
エッチできないつらさも、もう少し世間の理解があってもいいと思う。
なんか、そうおもう。
なんてことを考えながら、今日はこの辺にしようと思う。
読みづらいだろうな。それと、、
きっと、かなり叩かれるんだろうなあ。。。
怖いけど。
登録しよう。
http://ameblo.jp/colabo-yumeno/entry-12012978757.html
この記事について。まー、わりと、この人なんもわかってないよね。
要するにだ、この手の委員会の意味ってのは、ほとんど事務局(行政)のプランをオーソライズするところにしか意味が無いってこと。ここでできることというのは、行政のプランを認めるか、認めないか、ということしかない。どんな行政の施策だってメリットやデメリットがあり、利害関係者を100%納得させることなんて不可能である以上、どこかでえいやと決めなきゃならない。そこで、行政は外部有識者を使って、その施策が正しいとオーソライズする必要があるわけだ。その意味じゃ、こういう委員会やら協議会というのは行政のアリバイ工作でしかない。
さらに言えば、彼女の言う通りにして、この手の委員会が活発な議論をして、きちんと意見やプランをまとめ上げるというのはほぼ不可能に近い。この手の有識者というのは、その選任について利害関係者や政治家の意向というのを無視できない。そうなると、この仁藤夢乃みたいなバリバリの福祉ボランティアみたいなのも選任しなきゃならないし、凝り固まった教育ママのなれの果てのようなオバサンや、ゴチゴチの右翼みたいな教育評論家を自称するオッサン、あるいは教育問題について一家言ある大学の先生などなど、様々な意向のある人間を集めることになる。そして、彼らの意見を集約しようとすれば、対立の果てに結論が出ないことになるか、あるいは、妥協の果てのキメラのような歪な施策しか生まれない。まさに、ラクダとは委員会がデザインした馬であるということわざのとおりにしかならない。
ついでに言えば、オーソライズをするという機能を果たすためには、その委員に権威性が必要であり、権威がある人というのは忙しく、高いギャラを必要とする(高いギャラそのものが権威の標章なのだ)ため、実質的に勉強し施策をプラニングするようなことは出来ないのだ。もし、ここでまともなプラニングをしようと言うならば、委員に今の100倍のギャラを与えて、スタッフを雇わせて、シンクタンクを形成し、協議会をプレゼンテーションの場にするぐらいしか方法はない。それでも委員の報酬が無駄だって言うなら、この手の委員会だか審議会だか協議会だかをやめちまえばいいんだが、やめたらやめたで施策のオーソライズが出来なくなるので、事務局は利害関係者の意向を汲んだキメラを作るか(今でもその傾向はあるが、さらにひどくなるだろう)、あるいはぶっ叩かれて何もできなくなるかしかない。
結局のところ、施策を展開するためには予算が必要であり、予算を認めるのは議会であり、議会は様々なバックグラウンドや利害関係を背負った議員で構成されているんだから、単純な正義が通ると考えているのは愚かを通り越して、最早害悪でしかない。
その上で、彼女が自分の正義を実現したいならば、委員の立場を利用して事務局に積極的に関与し、あるいは情報提供をしたり、逆に情報提供を受けたりして、事務局の原案からいじらなきゃならないのだが、こんなブログ記事を上げた時点で腫物に触るように扱う委員の枠に入ってしまったので、そのやり方も無理だろうね。ご愁傷様なことです。
自分たちの学年は、医学部にしては珍しく馬鹿揃い、との評判だった。
とにかく多浪が多く、現役を0と計算しても平均2.x浪というような感じだったと思う。
でも自分はこの浪人組の人たちが大好きだったし、なによりも素敵だったのが、
この学年は上の学年から落ちてきたほとんどの先輩たちを道連れにして、
むろん国試合格率は史上最悪だったがそれが何か悪いか?(翌年ちゃんと頑張って合格していた。東大みたいに国試不合格者が吹き溜まると大変だもんね)
10を超える多浪の人が何が違ったか、というと勉強のスタイルが「孤独」だった事だろうか。
ノートも生真面目にとってらっしゃるから、「貸して見せてください」とお願いしたところが、
字がきれいなだけでまとまっていない、大変な物体だという事に気づいた数人は、これ以後、
「ねえ、○○さん、こちらのノートを読んでみてください。そして先生はこれを重要だと説明してらっしゃると思いますよ」
とアドバイスする側にまわった。
何しろこの人の人格が素晴らしくてなんとかしてお医者さんになって欲しい。
授業はもちろん最前列で聞いておられるわけだけれど、そのノートの内容は起承転のみで終わる小説のようだったから、
何人かでフォローするためにかわりばんこにノートを取った事を思い出す。
人格の素晴らしいその人だけでなく、中で何度も何度も足踏みしていた人々も沢山落ちていらっしゃったけれど、
彼らは年を取っている分記憶力が落ちるわけだから、ピンポイントで「こことここが大切!」と教えなければならない。
自分たちは大した勉強をせずに試験には楽勝で通ってしまっていた。
そして彼らもなんとか一緒に卒業できて本当うれしかった。仲間は大切よね。
(教える側に回っていたのは自分も含めて5-10人ぐらいいたと思う)
基本的な学力があって、入学試験を突破してきてもかなり勉強しまくらないと医学部は厳しいかもしれないけれど、
自分は不思議と全然楽に感じていたのは彼らのおかげだと感謝しています。
むろん今でも尊敬できる素晴らしいお医者さんたちで活躍している。
20何浪の話を聞いたら、医学部の勉強を集団以外でしたことがなかったのを思い出した。
追記:もしも同クラスの人がいたらごめんね。
これは医学部の教育問題について言われているいくつかの問題のうちの一つについて考えている。
ノートが「起承転」と書いたが、これは何を意味するかというと「正しい答えは出せるのだが、時間がかかる人がいる」の比喩だ。
優秀な人には何種類かいるが、医学部には判断力が早い人がかなり多いし重視される。
でも優秀さには時間で測れない物差しがあるはずで、そういう人達がたまたま自分たちの学年に集まった。
ある人々は浪人で、ある人々は留年で。でも現状ではそういう人が受験前にふるい落とされたり学内で孤独に勉強してふるい落とされたりするのではないか。
「医師は成熟した人間が少ない」の答えの一つはそれなのではないか?物事をゆっくり考えない、、、
あるよね、斜め上から語りたくなる時期。
深く考えずに、優越感に浸りたい時。
文明社会である以上、教育問題は社会問題であり、田舎に住んでいる優秀な人材や金銭的に恵まれない人に
どうやって、高等教育を受けさせるのかと言うのは、非常に重要な問題である。
また、都会に住んでいれば教育問題が無いと思っているようによみとれるが
東京をはじめとした大都市は、人口が過密すぎて子育てしやすい環境とはいえないと思うよ。
そういう大人がたくさんいる社会で育つっていうのは、悪いことではないと思う。
世論調査で不支持が支持を上回っただけでなく、
期待率でも期待しない人が期待する人を上回り、
脱安倍派が多数派になっていたことがわかりました。
- | 支持する | 支持しない |
安倍政権支持率 | 41.4% | 43.0% |
http://www.genron-npo.net/politics/images/abe1year_01.gif
安倍政権は12月26日で発足1年を迎えます。現在までの安倍政権は、
あなたが発足時に抱いていた期待に比べどうでしたか。【単数回答】
そもそも期待していない | 期待以下 | 期待以上 | 期待通り |
34.9% | 14.8% | 20.8% | 26.8% |
否定的評価小計 | 肯定的評価小計 |
49.7% | 47.6% |
http://www.genron-npo.net/politics/images/abe1year_02.gif
期待する人だけの中で期待以上か以下かという質問をすると
そもそも期待していない人も含めた本来の期待度で
世論全体を把握すると否定派が多数派でした。
期待した役割 | 期待率 |
強い経済の実現 | 41.4% |
デフレ経済の立て直し | 26.6% |
財政再建の本格化 | 26.2% |
持続可能な社会保障制度の確立 | 24.8% |
日米関係の立て直し | 17.9% |
東日本大震災の復興対応 | 17.9% |
特に期待たものはない | 15.2% |
中国との関係改善 | 13.9% |
消費税の増税の断行 | 12.5% |
円高の対応 | 11.6% |
東シナ海周辺の危機管理 | 11.0% |
行政のムダ削減 | 8.7% |
国民に向かい合った政治の実現 | 8.5% |
TPPへの参加 | 7.2% |
その他 | 6.3% |
憲法改正 | 5.8% |
韓国との関係改善 | 5.6% |
原子力発電所の再稼動 | 5.4% |
集団的自衛権の行使を可能にする | 4.7% |
普天間移設問題の決着 | 4.5% |
教育問題 | 4.0% |
除染と被災者の早期帰還 | 4.0% |
北朝鮮問題の対応 | 3.6% |
農業の復興 | 2.9% |
強い政党政治の復興 | 2.7% |
無回答 | 0.2% |
http://www.genron-npo.net/politics/images/abe1year_03.gif
国民が安倍政権に期待した政策は、経済課題で結果を出すことです。
「強い経済」からはほど遠い、格差社会を悪化させるような政治。
経済政策への取り組みへの期待が大きければ大きいほど、
実績に対する評価が下がるのは当然でしょう。
財政再建に逆行する政策ばかりが目立ちました。
安倍政権の経済政策はこのまま成功すると思いますか。【単数回答】
成功する | 16.8% |
一定期間成功するがながく続かない | 59.3% |
失敗する | 15.7% |
わからない | 6.5% |
無回答 | 1.8% |
国民自身も気づいているようです。
感じている国民は少なくないはず。
安倍政権の1年をご覧になって、
あなたは安倍政権の今後の政策運営に期待できますか。【単数回答】
期待できる | 期待できない | どちらともいえない | わからない |
30.4 | 43.2 | 24.2 | 1.8 |
期待しない派が期待派を上回っています。
あたらしい政権の受け皿を
国民は望んでいるようです。
「安倍政権1年評価」 有識者アンケート結果 | 特定非営利活動法人 言論NPO
http://www.genron-npo.net/politics/genre/cat300/abe1year-p1.html
怒るというのは、感情論。 テメェむかつくんだよ!ってこれ怒るだよね。 つまり、怒ってる側に理由があって、怒られる側には理由がない。
教師はコレをやっちゃダメ。
叱るというのは、生徒の側に悪いことが合って、それをやっちゃだめだよということで、咎めるというとも違う。
咎めるというのは『なじる。非難する』の意味を含んでいるので、優しく咎めるという言葉は成立しないが、優しく叱るというのは成立するだろ。
つまり、怒っちゃダメだが、叱ってもいい。というのは。感情的になってはいけないが、生徒が悪いことをしたら、それを悪いことだと教えてあげる事は必要。
という意味で、最初の筆者はいってるとおもうよ。これはあってるだろ?
叱られる側に理由がなく、ただ単に怒ればばなんでもいいと思っている教師がいて、それが問題ということ。
生徒に問題がないことで怒ってはいけない。という話。
今回の場合は キャプテンやりたければ殴るぞ!殴られたくなければ2軍落ち って。生徒はなにも悪くないことで怒られてる。これが怒る。叱るじゃない。
ちなみに、アスペでよくある。あなたは宿題わすれたらしいけど、犬に食べられたの?というのは 叱るではなく 咎めるもしくは、なじる。
このへんの区別が、教育現場でついていないのが問題。
…なんてタイトルを付けておけば、嫌韓・嫌中の人も、関心はあるけどそこまで嫌いじゃないよみたいな人も食いつくだろうと思って。
で、表題の件ですが。
端的に言って、中国人・韓国人という人種が生まれついての悪人であるわけはない。
彼らの民度が低いのも、彼らが日本を憎むのも、彼らが幸福を妬むのも、全ては政府とその教育政策に起因しています。
なので、戦時の社会は非常に結束力が固くなり、一見安定した社会が形成されます。
もちろん、みなさん知ってのとおり、これは見せかけの安定です。ひとたび戦争に疑問を抱くようなことがあれば、あっという間に社会からハミ出して、下手をすれば私刑に問われるでしょう。一度タガが外れると、あとは崖を真っ逆さま。安定は失われ、内部崩壊しかねません。
一方平時はというと、どうしても敵が必要なあまり、無理やり作り出してしまいます。
それは同胞の犯罪者であったり、諸外国であったり、はてはエコだの原発だの、答えの無い問題に対する意見の食い違う人だったり。無理やり作り出した敵ですから、不毛なことこの上ありません。
彼らは自身が生きていくために、私たちを敵に仕立て上げています。
流れから行けば、彼らの敵は日本ではなくアメリカであって然るべきです。
が、アメリカは強大になりすぎた。とても楯突くことができません。
そこで、時代をちょっと遡ってW2Wをネタとして仕込んできました。
これらの事実があった、なかったという話は、ここでは問題ではありません。
実害を被っている方もいらっしゃいます。
これは、(少なくともその方面に関してだけで言えば)日本の教育が悪くなかったということでしょう。教育問題に関しては他にも問題が山積みですので、一概に全て良しとは言えないのが残念ですが。
つまり、今私たちが目標とすべきは、中国人・韓国人を根絶やしにすることではありません。
それではチベットやウィグルに対して中国人が行った蛮行と同じです。
そうではなく、彼らを良い中国人、善良な韓国人として育てあげることだと思います。
そのためにどうするか。
まーこれは正直言ってわかりません。
もしかしたら本当に、まず一度大人世代を根絶やしにしてからやり直すしかないのかもしれませんが。実際問題として、教育が悪いのであれば、すでにその教育を受けて育ってしまった世代はどうしようもありません。日本でも、団塊世代のマナーの悪さは筆舌に尽くしがたいほどです。あれも教育のタマモノですよね。
まず出来る事として、朝鮮学校みたいな施設でしっかりした日本教育を受けさせてあげるというのはどうでしょう。挑戦学校の設立目的は、いずれ本国に帰化する際に困らないようなハングル教育を受けさせることだそうです。これでは意味が無い。
中国・韓国に日本文科省管轄の学舎を作り、より事実に近い歴史を教え、世界に通用する人材を育てるのです。
どうせODAで学校施設に対しても多額の援助をしているのなら、初めから日本が管轄した方が有益です。
中国に駐在している友人によると、徹底した反日教育がありながら尚、日本への憧れというものは根強いそうです。であるならば、日本教育が受け入れられる余地も充分にあるのではないでしょうか。
こんな時期にこんな事を書いてもなかなか実現はしないでしょうが…ちょっとした思いつきですので、さらりと読んでいただければ。
※敢えて上から目線の発言になっているのは、右寄りな方たちの耳に入りやすくするためです。彼らの耳の穴は処女のようにとても頑なで、とても小さいのです。ご了承ください。
2012年●月●日、 朝日新聞朝刊
橋下大阪市長が率いる「維新の会」の国政公約案「船中八策」の中で、
義務教育課程における芸術科目、特に音楽教育の見直しを検討していることが、
関係者への取材で判った。
効果が見えにくい芸術系教科が義務教育課程に組み込まれていることは、基礎教育の足を引っ張る」
との認識に基づき主張しているもので、橋下市長も強く賛同している模様。
橋下市長は、「特に音楽教育は、義務教育から外しても支障がないのではないか?」と
語っていると言われ、今後文部科学省に芸術系教科教育の効果測定を求め、
その結果によって芸術系科目の存廃を決める見通し。
橋下市長は「僕個人の考え」と前置きした上で、
こう語っている、と関係筋は語る。
1つ目は、音楽教育に振り分けている時間を、国語や算数などの基礎教科に
2つ目は、音楽教師を免職させることが出来るので、
3つ目は、音楽室や音楽用具、例えばピアノとかの購入費用などを
自治体が整備する費用も削減でき、あるいはリコーダー購入費など、
とした上で、
「文部科学省も『芸術は情操にいい』とアイマイな答弁に終始せず、
保護者や有権者に、費用対効果を提示すべきだ」と力説していた、とのこと。