怒るというのは、感情論。 テメェむかつくんだよ!ってこれ怒るだよね。 つまり、怒ってる側に理由があって、怒られる側には理由がない。
教師はコレをやっちゃダメ。
叱るというのは、生徒の側に悪いことが合って、それをやっちゃだめだよということで、咎めるというとも違う。
咎めるというのは『なじる。非難する』の意味を含んでいるので、優しく咎めるという言葉は成立しないが、優しく叱るというのは成立するだろ。
つまり、怒っちゃダメだが、叱ってもいい。というのは。感情的になってはいけないが、生徒が悪いことをしたら、それを悪いことだと教えてあげる事は必要。
という意味で、最初の筆者はいってるとおもうよ。これはあってるだろ?
叱られる側に理由がなく、ただ単に怒ればばなんでもいいと思っている教師がいて、それが問題ということ。
生徒に問題がないことで怒ってはいけない。という話。
今回の場合は キャプテンやりたければ殴るぞ!殴られたくなければ2軍落ち って。生徒はなにも悪くないことで怒られてる。これが怒る。叱るじゃない。
ちなみに、アスペでよくある。あなたは宿題わすれたらしいけど、犬に食べられたの?というのは 叱るではなく 咎めるもしくは、なじる。
このへんの区別が、教育現場でついていないのが問題。
ttp://anond.hatelabo.jp/20130113124104の増田だけど、 自分の中では、 怒る・・・感情的になって相手をとがめる 叱る・・・感情的にならずに相手をとがめる かな。ああ、なるほど確かにかみ合...
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