2012年●月●日、 朝日新聞朝刊
橋下大阪市長が率いる「維新の会」の国政公約案「船中八策」の中で、
義務教育課程における芸術科目、特に音楽教育の見直しを検討していることが、
関係者への取材で判った。
効果が見えにくい芸術系教科が義務教育課程に組み込まれていることは、基礎教育の足を引っ張る」
との認識に基づき主張しているもので、橋下市長も強く賛同している模様。
橋下市長は、「特に音楽教育は、義務教育から外しても支障がないのではないか?」と
語っていると言われ、今後文部科学省に芸術系教科教育の効果測定を求め、
その結果によって芸術系科目の存廃を決める見通し。
橋下市長は「僕個人の考え」と前置きした上で、
こう語っている、と関係筋は語る。
1つ目は、音楽教育に振り分けている時間を、国語や算数などの基礎教科に
2つ目は、音楽教師を免職させることが出来るので、
3つ目は、音楽室や音楽用具、例えばピアノとかの購入費用などを
自治体が整備する費用も削減でき、あるいはリコーダー購入費など、
とした上で、
「文部科学省も『芸術は情操にいい』とアイマイな答弁に終始せず、
保護者や有権者に、費用対効果を提示すべきだ」と力説していた、とのこと。
橋下アンチってのは妄想に耽るくらいしかやる事ないのか。
http://anond.hatelabo.jp/20120412223911 元増田ですが、自分はむしろ橋下支持派ですよ。 と同時に、私見で「義務教育に音楽は不要」と考えているため、出来れば橋下さんに 同じ主張をして欲し...
最近は頭のおかしい信者のフリして対象と貶めるテクニックも流行ってるからなあ。
ブックマークのidを見たか?