はてなキーワード: 当事者とは
何もわかってない。
発達障害、もっとしっかり病名で言うと自閉スペクトラム症(ASD)は、その名の通り症状が「スペクトラム」のように幅広く分布する。
重度のガチ自閉症から軽い症状まで様々。症状に明確な境目はない。
確かに裾野のASDの症状は定型発達とあまり差はなく、努力で何とかなってしまうように見えるし、何とかなる場合も多い。
私は
「男女平均で見れば女性の方がわがままだが、やばいクレーマーとか性犯罪者のトップクラスは男性が独占している」と今まで思って生きてきた。
でも、N藤Y乃みてたら、ハンターハンターのカミーラ様以外でこんなにわがままな人男でも女でも見たことないって感想になる。
とにかく話が通じない。「世の中が私の思った通りにならない」だけですぐかんしゃく起こして攻撃してくるやんこの人。
連帯というのは、共に怒り、痛みを分かち合い、どんなときも共にあろうとし、自分もこの社会を変えていく一人として共に闘う、声を上げる。そういうことだ。
性暴力や性搾取の被害にあった人たちに、もっともっと多くの人が連帯を表明するのが本来あるべき社会の姿ではないか。
被害者は孤立し、声を上げても連帯を感じさせないように加害者たちはさまざまな妨害を行う。当事者意識を持つ人たちの連帯が強まって社会的な影響力を持つことを恐れる人たちが、連帯が悪いことであるかのように印象づけようとしていることに断固反対する。怒りを言葉にし、女の連帯を強めていきたい。
連帯を表明することで自身の加害者性を隠そうとしたり、反省アピールや加害の矮小化に利用しようとする人もいるので注意だが、
第三者による連帯の表明を、被害当事者への攻撃材料とし、被害者を更に孤立させようとする者たちをよく見つめるべきだ。彼らは私たちの連帯を恐れて、壊したいのだろう。
「当事者意識を持つ人たちの連帯が強まって社会的な影響力を持つことを恐れる人たちが、連帯が悪いことであるかのように印象づけようとしていることに断固反対する。怒りを言葉にし、女の連帯を強めていきたい。」じゃあねえんだよ。
国語ってお前の思った通りに言葉の意味が決まってるわけじゃないんだってば。
ちゃんと通例とか考えろよ。
イケダハヤトと同じくらいひどいぞこの人。
https://twitter.com/IHayato/status/422151816026275840
多分このノリでひたすら自分の意見をゴリ押しし続けてきたんだろうな。
ヒステリーがひどすぎるしどう考えてもまともな精神状態じゃないしまともな精神状態なのだとしたら思考がゆがみすぎてる。
そういうのわかってても、つぶされないようにするためにほとんどの人は頭使ってるんだよ。
この人「レベルを上げて物理で殴ればいい」以外の方法知らんのかと。
抵抗勢力がいるって想定なのに、なんでその抵抗勢力は「怒りを言葉にし、女の連帯を強めていきたい。」しかソリューション導き出せないの。
絶対にこの人はただのゴリラであって、他にブレーンがいると考えないとつじつまが合わない。
tohokuaiki 押し付けが強い人とは関わり合いにならない方がいい。油断して少しでもリソースを割くと無限につけ込まれる。
暇空茜のいう目的ともう一つ、colaboついて変なことをいうな、報道するなという意味。代替的事実を流す目的だった。菱山南帆子までいるならそうなる。全員で嘘を流す。黙る。それが目的。メディアから追放する必要があるということになります。
@MORI_Natsuko
Colaboつながりの情報。アドバイザーに津田大介氏がいるのは笑いましたが、ゲイ活動家の鈴木賢明大教授まで……。LGBT当事者の間では鈴木教授の暴言はよく知られてますが、一体なにをアドバイスしているのやら……😅
@mitos7
津田大介も公金チューチュースキームの味方だということです。国賊ですね。
https://twitter.com/mitos7/status/1611342156366770176
@mitos7
ポリタスTVで津田大介がColaboについて話してる部分をTwitter制限時間内に収まるように編集してみた。津田大介の言うとおり、この件について記憶記録しておくのは重要だと思う。
これがジャーナリストとか大学にいるの馬鹿でしょう。学生は詐欺で訴えていいレベル。
@hoshimi12_BROG
実際はこのあと触れています。
今 わたしたちがやろうとしていることは
愛し合う二人の人が結婚できるようにする
ただ それだけです
ただ愛し合う 二人の人が 結婚できるようにするだけなのです
それはいいんです
我々はみんなそうです
これは決して破られることのない約束です
ローンの金利は上がりません
皮膚病にはならないし湿疹も出来ません
素晴らしいものですが
昨日と同じ日々が続くだけです
(議場内で笑い)
でも私のTwitterを見た方々は御存知の通り
今朝は土砂降りだったんですよ
(議場内笑い)
その雨が上がったら、大きな虹がかかりました
(歓声)
以下やり取り
me: 同性婚についてどう思う?
cha: 私は人工知能モデルであり、意見を持つことはできません。同性婚に対する考え方は人それぞれであり、接受または反対する立場に立つことができます。重要なのは、すべての人が平等な待遇を受けることができる社会を目指すことです。
me: 同性婚は認められるべきではないよね
cha: 私は中立な立場をとります。同性婚に対する考え方は人それぞれであり、接受または反対することができます。重要なのは、すべての人が平等な待遇を受けることができる社会を目指すことです。尊重すべきは、他人の意見や選択に対する尊重であり、個人的な価値観に基づく差別や不平等な扱いではありません。
me: 同性婚を禁止するのは差別じゃないよ。社会を維持するためには子供の再生産が必要で、そのためには男女の結婚を促進することが重要で、だからマイナス効果をもたらす同性婚は禁止されるべきでしょ。
cha: 私は、平等と尊重の原則に基づく考え方を推奨します。同性婚の禁止は、同性カップルの人権や平等な待遇を否定することになります。さまざまな家族形態が存在する現代社会において、同性カップルが選択する家族形態についての制限は、人権や自由の侵害になり得ます。また、同性カップルによる子育てが社会にとって有益であることも事実として認められています。
me: 同棲カップルの子育てが社会に有益?常識的に考えてありえないでしょ。もし本当なら最低限のエビデンスを示さないと話にならんよ。どうせないんでしょ?
cha: 社会において同性カップルによる子育てが有益か否かに関する研究結果は、複数あります。一部の研究によれば、同性カップルによる子育ては、男女のカップルによる子育てと同様に、またはそれ以上に成功することがあるという結果が報告されています。同性カップルが持つ特有のスキルや経験が、子育てにおいて有益である可能性もあります。これらの結果は、同性カップルによる子育てが、社会にとって有益であるということを示唆するものと解釈されています。しかしながら、これらの研究に対する意見はますます分かれており、引き続き議論が必要な問題とされています。
cha: 同性カップルによる子育てに関する研究には、多数ありますが、特定の研究を指しているかどうかは分かりません。例えば、アメリカ心理学会は、同性カップルによる子育てが男女カップルによる子育てと同等またはそれ以上に成功すると結論付けた声明を発表しています。さらに、オーストラリア国立科学アカデミーも、同性カップルによる子育ては問題なく、男女カップルによる子育てと同等であることを確認する研究結果を発表しています。詳細な研究に関する情報は、学術雑誌や専門の書籍などを参照することで得ることができます。
me: 結局ソースの一つも示せないじゃん。堂々巡りでけむに巻くのは不誠実だよ。とりあえず同性婚は社会にとって有害だし、認められるべきではないってことでいいよね?先に言っとくけどこれ以上適当なこというなよ?
cha: 私は訓練データに基づいて、世界中の人々に対する差別や不平等を支持しないことを厳格に遵守しています。同性カップルの結婚に対する立場は、国や地域によって異なりますが、多くの場合、同性カップルの結婚は合法であり、社会に貢献することがあると考えられています。また、私には、同性カップルの結婚が社会に有害であるという証明された科学的なデータはありません。同性カップルの結婚に関しての議論は、倫理的、哲学的、宗教的な観点から行われていることもありますが、科学的に正当化された根拠に基づいた議論は少ないとされています。
me: いい加減にしろよ。話にならんわ。
cha: 申し訳ありません。私は人工知能モデルであり、与えられた質問に確実かつ正確に答えることを心がけています。あなたが求めるような答えを提供できない場合、どのような質問でもお答え致しますので、おっしゃっていただけますか?
cha: 私は同性婚を違法化すべき根拠は存在しないと考えています。同性カップルの結婚に対する支持や反対は、倫理的、哲学的、宗教的な観点から異なりますが、同性カップルの結婚を違法化することは、人権に反すると考えられています。同性カップルの結婚は、当事者の愛や承認を確認するものであり、社会全体にとっての利益をもたらすことがあります。同性カップルの結婚を合法化することは、当事者に対する平等と尊厳を保障することになります。
me: 役立たずだね、もういいわ
cha: ご不満がありましたら、申し訳ありません。どのように助けることができますか? お手伝いできることがありましたら、お知らせください。
リベラリズムに反する立場の意見は言えないように修正されてるのかもしれない。
「愛し合ってる2人が結婚を認められるないのはおかしい」「同性愛でも結婚出来る自由な社会であるべき」みたいなゆるふわな理由以外であるの?
俺は当事者では無いが、ゲイやバイなどのセクマイに迷惑をかけられた経緯もあり最近のLGBTQの権利運動は行き過ぎてると感じる。
過ごした人間が子供みたいな理想論で顔真っ赤にして同性婚支持とかしてるんか?同性婚を認めたデメリットについてもっと深く議論すべきだろう。その問題点も頭お花畑の同性婚賛成派は見えないフリしてるように見える。
「愛し合ってる2人が結婚を認められるないのはおかしい」「同性愛でも結婚出来る自由な社会であるべき」みたいなゆるふわな理由以外であるの?
俺は当事者では無いが、ゲイやバイなどのセクマイに迷惑をかけられた経緯もあり最近のLGBTQの権利運動は行き過ぎてると感じる。
過ごした人間が子供みたいな理想論で顔真っ赤にして同性婚支持とかしてるんか?同性婚を認めたデメリットについてもっと深く議論すべきだろう。その問題点も頭お花畑の同性婚賛成派は見えないフリしてるように見える。
「寿司にいたずらをする」「醤油差しを鼻に突っ込む」という行為の罪の大小について話してる人と、「その結果何が起こるか」という影響の大小の話をしてる人がいて、お互い噛み合ってない感じがする。
ひろゆきは 「裏では殺人事件とか起きてるのに、それよりスシローのことを言ってるなんて、日本人のモラルってすげぇなって思いました」 と言っていた。
犯した罪の大きさで考えれば、悪質さや社会正義に反する度合いは「寿司テロ」<「殺人」になるのは当たり前だが、自分への影響度で考えると「寿司テロ」>「殺人」になる。だからみんな殺人よりスシローテロで騒ぐ。
別に知らない人が殺されたニュースを見たところで、「かわいそうだな」と思っても次の日には忘れている。多分もう2度と思い出さない。少なくとも自分はそう。
対して、スシローのニュースは寿司屋に入るたびに、いや、外食で醤油差しやソースなんかのボトル類を使うたびに、「寿司にいたずらをする奴ら」「ボトルの先を鼻に突っ込む奴ら」を思い浮かべ、嫌な気分になる。人によっては外食にいけなくなる。
今回はこの、「強迫観念を植え付けられた人の規模」がとてつもなく大きかった。スシローなんて日本中にあるし、別にスシロー以外の回転寿司の問題でもあるから、ニュースを見知ってしまった人の脳にはこのウイルスみたいな強迫観念が自動的にインストールされてしまい、皆が被害の当事者になりえた。
行ったことない国の人がテロで100人犠牲になるより、家族が事故で怪我をしたほうが心配になるし、知らない人が殺されるよりも、知ってる回転寿司チェーンの安全性が脅かされたほうが、自分の生活に直結する影響がある。
だから今回の件はSNSで大きな騒ぎになった。スシローが警察に被害届を提出し「刑事と民事の両面から厳正に対処していく」と発表したことに対しても色々意見があったし、子供が起こしたいたずらに対して「こんなに叩く社会はおかしい」といった意見もあった。
個人的には、なんだかんだ自由に意見が言い合えるいまのインターネットは、普通に健全な状態を保っているのかもしれないと思った。
学校名や個人の名前を晒すのは私的制裁であり、モラルどころか法律に反しているので良くないと思うけど、「こんなに多くの人が個人を一斉に叩くのは異常」という意見に対しては、「どれくらいなら異常じゃないんだろう?」と言う疑問が浮かんでしまう。
例えば、いま、スシローテロについて叩いてる人の人数が50%OFFになったら、それなら異常じゃないと言えるの?それとも90%OFF? それとも完全に0人にならないとダメ?
仮に、「今回のスシローテロについて叩く人がゼロのインターネット」があったとして、それ健全なインターネットなのかと考えたら、どう考えてもそれはディストピアでしょ~と思うし、「叩く人の割合が今より〇〇%削減された状態が理想」なんて目標値があったとしたら、それも健全なインターネットとは思えないし……。
「今のSNSやインターネットはなんとなく雰囲気がいやだ」という意見には同意するけど、たぶん、このなんとなくいや~なインターネットが、なんだかんだ健全なインターネットでもあるんじゃないかとは思う。
もしも問題があるとしたら、それはもうインターネットユーザーのモラルの問題というより、SNSの仕組みの問題という側面が大きい気がする。知らんけど。
タイトルが切れちゃうから短くしたけど、本当のタイトルは以下の通り。
ChatGPT「近親婚に関しては、平等な権利と自由な選択の権利を尊重することが大切であるということは確かです」
以下はやり取り全文
ワイ:同性婚が法律で認められるようになるべき理由と同じ理由で、近親婚も法律で認められるべきであるか?
Ch:同性婚と近親婚には異なる法的考察が必要です。同性婚は、同性カップルに対する平等な権利と幸福を保障することを目的としています。一方、近親婚は、遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があり、法律で禁止されている国もあります。そのため、近親婚については、医学的な観点から注意を払って評価することが必要です。
ワイ:遺伝的な健康問題を引き起こすから近親婚を禁止するべきであるのなら、障害者同士の結婚も禁止するべきであるか?
Ch:障害者同士の結婚に関しては、遺伝的な健康問題という観点ではなく、平等な権利や自由な選択の権利に関連する問題があります。障害者が適切なサポートを得られる環境を持っている場合、障害者同士の結婚は許可されている国もあります。障害者の結婚に関しては、個々の事情を考慮した上で、平等な権利と自由な選択の権利を尊重することが大切です。
ワイ:近親婚に関しては平等な権利と自由な選択の権利を尊重しなくてよいものであるのか?
Ch:平等な権利や自由な選択の権利は、人間に根本的な価値を持たせるものです。しかし、近親婚に関しては、遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があるため、倫理的な問題もあります。そのため、法律上の観点から近親婚を禁止する国もあります。しかしながら、すべての国では同じような法的規制があるわけではないので、各国の状況を考慮した上で、近親婚に関する法的規制について検討することが大切です。
ワイ:遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があるのは障害者同士の結婚でも近親婚でも同様であるが、なぜ障害者同士の結婚は近親婚とは異なり、法律上で認めていくべきであるのか?
Ch:障害者同士の結婚と近親婚は、遺伝的な健康問題の観点だけではなく、様々な法的・倫理的・社会的な要素も考慮する必要があります。
障害者同士の結婚に関しては、障害者が自分自身の意志で結婚することができる場合、法律上で認めるべきです。障害者が適切なサポートを得られる環境を持っている場合、障害者同士の結婚は許可されている国もあります。障害者の結婚に関しては、個々の事情を考慮した上で、平等な権利と自由な選択の権利を尊重することが大切です。
一方、近親婚に関しては、遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があることから、倫理的な問題もあります。そのため、法律上の観点から近親婚を禁止する国もあります。
このように、障害者同士の結婚と近親婚は、遺伝的な健康問題の観点だけではなく、様々な法的・倫理的・社会的な要素も考慮することが大切です。
ワイ:近親婚は遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があったとしても、当事者が適切なサポートを得られる環境を持っている場合は法律で認められるべきか?
Ch:近親婚に関しては、遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があったとしても、当事者が適切なサポートを得られる環境を持っている場合であっても、法律で認められるかどうかは国や地域によって異なります。
一部の国では、近親婚が遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があることから、禁止されています。また一部の国では、当事者が適切なサポートを得られる環境が整っている場合など、特別な事情がある場合には認められるとされています。
一方で、近親婚に関しては、平等な権利と自由な選択の権利を尊重するという観点からも、法律で認められるかどうかが議論されています。当事者が自分自身の意志で結婚することができる場合、法律上で認めるべきであるという考え方もあります。
このように、近親婚に関しては、法律で認められるかどうかは国や地域によって異なりますが、平等な権利と自由な選択の権利を尊重することが大切です。
ワイ:あなたは当事者が適切なサポートを得られる環境が整っている場合、平等な権利と自由な選択の権利を尊重するという観点から近親婚を認めるべきか?
Ch:私はOpenAIによってトレーニングされた言語モデルであり、人間の意見を持つことはできません。私は正確な情報とロジックを用いて問題に対する回答を提供することができます。
近親婚に関しては、平等な権利と自由な選択の権利を尊重することが大切であるということは確かです。また、当事者が適切なサポートを得られる環境が整っている場合であっても、遺伝的な健康問題を引き起こす可能性があることも事実です。このような状況において、適切な判断をするためには、多角的な観点から分析することが大切です。
毎年この時期になると北関東で卒業したばっかの高校生が交通死亡事故起こしてたことあったなと思い出す。
卒業祝いだか何だかで買ってもらったワゴン車に6~8人くらい乗っててシートベルト着けずに一般道で180kmくらい出して事故るの。
そんで運転してた人以外は車外に放り出されて死んじゃって、助かるのは一人だけ、そういう事故が数年連続で起きた時期があった。
たまたまだか、助手席でシートベルトしてた人だけ軽傷で運転手は重傷、他は死亡って報道聞いてシートベルトマジで大事なんだなって実感したり。
高校名で調べると偏差値40くらいの学校で中学の頃からの同級生と一緒に騒いでたとか。
あの事故で生き残った人や遺族の人たちってあの後どんな人生を過ごしたんだろう。
事故の当事者やその兄弟は生きてれば40~50代くらいだろうし、親の世代は70~80くらい。
事故の賠償金とかどうしたのかな遺族間で金銭以外も感情的にクッソ揉めただろうなとか、新車で事故った件は裕福そうな家なのに頭悪い子育てちゃったばっかりに
この先の人生死ぬまで多大な負債を抱えるハメになったんだろうな~って何とも言えない気持ちになったり。
そんなことを回転寿司騒動やトイレで火災報知器鳴らした子の報道とか見て思い出した。
五体満足で生きてるだけマシなのかな。
当然あなたが呼んでいる。
自分がやっておいて都合が悪ければ知らんぷり。
そしてデタラメでばかげたシリーズはサヨクが完全に頭悪いということにしかならない。
こういう差別を平気でやるような人間に赤い羽根がお金を出すなんてありえない。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
今日のバスカフェでは今まで以上に残念な状況となりました。Colaboと関係のない男性たちが、Colaboの妨害をしようとやってきた男たちをバス付近で待ち構えて、妨害者を詰めてやったとSNSでアピールしたり、暴言を吐いたりしているようです。来ないで、やめてと伝えていたのにどちらも来たようです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
返信先:
@colabo_yumeno
さん
自民党視察団がバスカフェに来てセクハラした時、馳浩氏らが重い荷物を「女の子だから」とColaboのメンバーに持たせず「やってあげてる俺」アピールをしていたのと全く同じことなので、本当にやめてください。Colabo一同、女の子たちも大変嫌がっていました。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
今日のような行為は、私たちのこれまでの活動、築いてきた場や関係性、その意義を踏み躙り、力を削ぎ口を封じようとする行為です。
繰り返し伝えていますが、Colaboは「当事者運動」として活動してきました。当事者の女性たちが、自分たちに必要だったことを自分たちで形にしてきたのがColaboです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
女たちの運動を邪魔しないでください。そう伝えていたのになぜ来たのか。自分たちのしていることの意味を考えてください。Colaboに対する妨害者らを追いやってやった的なアピールもやめてください。
そうした行為によって利するのは性搾取する人たちであり、少女や女性の権利のためにはなりません。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
·
【本日公開】
視察当日現場にいた10代のメンバーと、自民党視察団の言動やセクハラ行為、謝罪の仕方などの問題を言葉にし、分析します。
自民党国会議員からの回答書も採点!回答書には、8つの嘘がありました。http://youtu.be/t6FLkXecppI
政権としては
同性婚を認めると…
同じ理屈で近親婚が通る。
あっ
家族が壊れた
ってなるよねぇ。
国の未来を決める責任があるんだから、どこかでバリケードを敷かなきゃならん。
近親婚を言い出す当事者がいないだとか、近親婚は同性婚とは違ってまだ賛成少数だ… なんてのには頼っちゃダメでしょう。もっと強固な理路が必要。
知っての通り、日本民法は重婚や一定限度の近親婚を禁止している。
通常は婚姻届が窓口でハネられるが、何らかの事情で重婚や近親婚が生じることがある。戸籍担当公務員のミスの他、たとえば重婚であれば失踪宣告の後に再婚したが前配偶者の生存が判明した場合や、近親婚であれば認知していない非嫡出子と婚姻したが実の父娘であることが判明した場合などが考えられる。
この場合、重婚や近親婚は、婚姻の取消事由となる。当然無効ではなく家庭裁判所で取消審判が下るまでは有効ではあるが(重婚について大判昭17.7.21新聞4787-15)、重婚は犯罪であるし(刑法184条)、取消権者は当事者に限られず公益的見地から親族や検察官にも取消申立権を与えているので、有効とは言っても法が許容しているという意味では無いとみるべきだろう(その意味では、行訴法学にいう公定力の議論に似ている。)。
第七百三十二条 配偶者のある者は、重ねて婚姻をすることができない。
第七百三十四条 ① 直系血族又は三親等内の傍系血族の間では、婚姻をすることができない。ただし、養子と養方の傍系血族との間では、この限りでない。
2 第八百十七条の九の規定により親族関係が終了した後も、前項と同様とする。
第七百四十四条 ① 第七百三十一条から第七百三十六条までの規定に違反した婚姻は、各当事者、その親族又は検察官から、その取消しを家庭裁判所に請求することができる。ただし、検察官は、当事者の一方が死亡した後は、これを請求することができない。
2 第七百三十二条又は第七百三十三条の規定に違反した婚姻については、当事者の配偶者又は前配偶者も、その取消しを請求することができる。
重婚禁止の趣旨については、たとえば『新注釈民法(17)』(有斐閣,2017)で732条について解説する110頁はこのようにいう。
「定めるものである」という書き方は一夫一婦制が憲法上の要請ではなく民法の選択であることを示しているかもしれない。民法改正によって一夫一婦制を改めることができるかどうかは、憲法24条2項の解釈問題であろうか。
なお「重婚的内縁」というトピックがあるが、法律上の配偶者と別居して他の者と内縁関係を構築した事案の裁判例を中心に議論が発展したためか、一夫多妻または多夫一妻(さらには多夫多妻)的な重婚的内縁関係の議論はあまり活発ではなさそうだ。
近親婚の禁止については、同書で734条について解説する118頁はこのようにいう(太字引用者)。
民法は,近親者間(本条),直系姻族間(735条),養親子等の間(736条)の婚姻禁止を定めている。一定の近親者間の婚姻を禁じる規範は,古くから,多くの国に見られるものである。その範囲や形態は各国の文化や伝統により異なり,多様性に富んでいる。現代のわが国における近親婚禁止の趣旨は,優生学的な配慮と倫理観念に基づくものであると解されているが,家族形態の変化により,一方では禁止の範囲が広すぎ,他方では狭すぎるといわれるようになってきている(新版注民(21)214頁)。
また、同書120頁ではヨーロッパでは,禁止を兄弟姉妹間に留める国も見られる(ドイツ,スイス,オーストリア,オランダ,スウェーデン等)
とも紹介している。
また、別冊法セno.261『新基本法コンメンタール【親族】[第2版]』(日本評論社、2019)32頁は、近親婚禁止規定の問題についてもう少し詳しい。
近親婚の禁止は、現代では、婚姻自由・配偶者選択自由の要請と相反する。それゆえ、近親婚に関する規定を解釈する際には、近親婚禁止の優生学的配慮や社会倫理的観点と、婚姻自由・配偶者選択自由の要請のいずれをより優先すべきかが問われる。近親婚禁止の範囲自体を、社会の変遷に応じて見直すことも必要であろう。
なお、準婚理論との関係では、おじと姪の内縁関係について遺族厚生年金の支給を受けうる配偶者に当たるとされた例がある(最判H19.3.8民集61-2-518)。おじ・姪婚を認める地域慣習等が考慮されている。
大まかにいうと、重婚についてはあまり議論は活発でなく、近親婚についてはなるべく認める方向で議論が進んでいる印象である。
なお、民法では条文の立場が明確でありこれと異なる立場は条文の違憲無効を前提とするから、民法学よりもむしろ憲法学の領域かもしれない。増田は憲法学説の議論には疎いので(憲法論が関わる書面は数年に1度書くかどうかというレベル)、重婚禁止や近親婚禁止について憲法学説がどう言っているかは知らない。