はてなキーワード: 女装とは
ちょっと前に話題になった男性向け女性服のベンチャーの話とか、162cm以上の女性用の服がない話とか。どっちも同じ方法で解決出来る。
骨格の男女差として1番目立つと思われてる肩幅の問題は、実際には身長の比率と肩幅で比較すると男女差はほぼ無い。
肩幅が広く見える男性は筋肉量が多くて大きく見えるからで、女装をしようと思う様な男性なら本当に差が無いと考えて問題無い。
男女差で一番大きいのは骨盤の幅とそれに伴うウエストラインの位置の差で、その辺は余程太ってない限りラインの見えにくい服装で誤魔化せる。
仮にも日本初?のマストドンインスタンスで流行している文化について全くと行っていいほど言及がないのはなぜだろうか?
これまでやってることと言ったらおおよそ技術的なことやら、ことやらばっかで文化的なことについては完全にノータッチだ
こんなんじゃいつまで経ってもマストドンがTwitterに追いつくなんて不可能だし、注目すらされないだろう
「膣」の一文字を出しさえすればTwitterやら何やらから野次馬やらが集ってくるのは間違いないのになぜやらないのだろう
これこそがJP鯖を象徴する一文字であるのに。そうともさ。膣鯖は正にJPを象徴するにふさわしい言葉だ
誰もがそこにあるのを知っているが、その文字や中身について言及することは公に避ける傾向にある
一方チンポはどうだろう。多少顔をしかめられるかもしれないが、膣のように声に出すことを阻まれる言葉ではない
掃除の仕方すら知らないと言う辺りがまさにそんな感じだ。あこれはフレにこの話か。アカウント消すとトゥート発言内容全削除する負荷がとんでもないことになるからアカウント削除機能を使えないようにしてるっていう。
確かに内容については言及しにくいことばっかだろう。大抵はJKを自称する住人たちによる女装写真上げや、彼らによるオフ会報告があるかと思えばラブホで玩具使って一日中メスイキする既婚者のツイキャスが配信されてたりする。
こんなのが外に漏れたら、「Mastdonはやべー奴らの巣窟」と見られかねない。いやそれ以前にスポンサーが良い顔しないだろう。(企業運営されてるフレにこは運営による介入があるから健全な話題にとどまっているようだが、JPにはそれがない。)
しかしこれ公開されると「うちも企業内インスタンス立てたい」みたいなこと言ってるどっかの企業に対して「格安」でサーバ提供して儲けようと企んでる連中の計画は破綻するので、誰も言及しないんだろうなとは思うが。
しかし、膣鯖の文化が膣のようにいつまでも隠されていては、Twitterのようなチンポになることは出来ないのではないのか?内容をオープンにしてチンポ鯖になることによってマストドンは初めて日の目を見れるのではないだろうか?
ご清聴ありがとうございました
バイセクシャルになった。
性自認は男、身体的にも男で、女の子大好きなのだが、バイセクシャルになった。同性とするセックスが好きになった。
きっかけは女性にペニスバンドで逆アナルプレイをされたことがきっかけで、そこから「女装男子に犯されたい」となり、それから
間もなくして同性とセックスしてバイになった。ちなみに女装一切なし。
男性に寝バックで「かわいい」って言われながらガンガン後ろから突かれ、
みっともなくあえぎ、「突いてっもっと突いてっすき〜〜」って言うのが好きになってしまったのだ。
LGBTに関しては寛容なつもりであったが、当事者になって色々と感じたことがあったので書き散らしてみる。
LGBT(正確にはもっと多くの枠組みがある)は意外と多い。Twitterで漁れば漁るほどどんどん出てくる。皆言わないだけで。
ゲイの友人に「バイになった」と言ったらものすごく驚かれたのと、「愛のカタチは皆それぞれ違うわよね!」とすごく喜ばれた。仲間がふえたかのように。
ちなみに自分は他の人達から見ると「とてもバイに見えない、爽やか系」らしい。バイに見える人ってどんななんだ……。
ヘテロ(つまりノンケ)だった頃は、周辺にゲイやバイ、レズがそれなりにいたし、百合エロ漫画とか大好きだったので「同性愛?好きな人がいるのはいいことだし恋愛は人それぞれだよー。社会はもっと寛容になるべきだし、言えばいいのに」と言っていたが、いざ当事者になってみると、言えない。
気持ち悪がられるかもしれない。冗談でも「うわ〜俺の事狙うなよ〜」と言われるかもしれないし、そう言われたら親しい友人ゆえのちょっときつい冗談だとわかっていても傷つく。
友人にも言えないし、本当にごく一部の、腐女子やそういった人たちの中でも、絶対的な信頼を置いた人物じゃないと言えない。それ以外では恐らく墓まで持っていくだろう。
特に、インターネット上では伝統的にゲイ・ホモジョークが氾濫している。その手のジョークは俺は否定しないし、淫夢ネタは俺だってよく使うし、Twitterの本垢でRTしたりすることも多々ある。
ただ、それを目の当たりにすると、面白いと思っても、どうしても一瞬だけむっとしてしまう。
でも、同じバイセクシャル同士でナチュラルに淫夢用語を使うことは多い。「あ^〜いいっすねえ」とかよく言うし、何より気軽なコミュニケーション手段として使いやすい。黒人が黒人同士でni**aをカジュアルに使う一方、黒人以外に言われると激怒するようなものだろうか。
「両方できるから、異性とセックスできないなら同性とすれば解決じゃん!」って思ったらそんなことはなく、異性とセックスしても同性とセックスしたい欲は消えないし、同性とセックスしても異性とセックスしたい欲は消えない。
わかりやすく言うと、シムシティでRCI(住宅、商業、工業)と需要メータがあるところに、更にもう一本横に工業メータが増えてRCIIとなったようなものである。
言われてみれば当然だが、好きな異性のタイプがあるように、同性でも「好きなタイプ」がいる。
男の同性愛者が誰でもクマのような男や、ガッチリした体型の男が好きだったりするわけではない。
ただ、中性的な男性ってなかなかいない。一番めんどくさそうである。
ましてや、「女装が似合う中性的な男性に組み伏せられて寝バックで犯されたい」と日常的に言い続けている。
ちなみに、同性愛や両性愛はものすごく色々と細分化されている。
新参者とはいえ当事者のはしくれである自分ですら全然わからないし、思わぬことでかなりセンシティブなことに触れて不快にさせることもある。(その割に情報が少ないし、ぶっちゃけ細かいことまで気にしなきゃいけないのでめんどくさいとすら感じる)
ちなみに「セックスはするが恋愛感情は無い」というパターンもあリ、自分もそういうタイプ。ヤリ専と言うらしい。ええ……(困惑)
行ったことないし今後も行くことはないだろうが、ハッテン場にはネコが多く、タチ(攻め側)は重宝されるらしい。
とくに、前述の自分のタイプである「女装が似合うタチ」なんかはレアである。
ちなみに、ネコしかいない状態のハッテン場を「猫屋敷」と言うらしい。熱烈歓迎されそう。
今のところネコの経験しかないので、タチもやってみようかな?と思うけど、腸壁破っちゃわないか心配。
同性愛者でコンドームをしない人は意外と多い。妊娠リスクが無いし、気持ちいいからだと思う。
肛門を使う上で間違いなく汚いし、粘膜が使われることでHIVウイルスの感染リスクが異性間の数倍にも跳ね上がるから、自分はちゃんと洗った上でコンドームをつけてセーフセックスをすべきだとは思うが、意外とコンドームをしない人が多い。
ちなみに自分はつねにつけさせている。
最近LGBT関係の話題が多かったり、何かと問題提起されてたり、時にセンシティブな話題になったり、差別がどうのこうのとか、ポリコレ棒がどうのこうのとか色々とありますが、単純に同性セックスは楽しいので皆もっと軽率に始めればいいとおもう。
ちなみに百合も好きなので、将来的にはバイセクシャルの女性の彼女を作って、彼女に彼女作ってもらって目の前でイチャイチャしてもらいつつ、彼女に2人きりのときは女の子扱いされてみたい。まずは彼女作るのが先だけど。
中1の時の学校祭の日に他所の学校の生徒と会ったんだけど有志発表の衣装で制服の女装してたが普通に話をしてメアドの交換をした
そして2週間程メールを続けて電話も何度かしたある日に電話で告白された、ビビった
男だよっていうと傷つくと思いやんわり断ったがメールの内容は普通に男同士でするような会話だったのに恋愛フラグ?も立ってない状況で脈絡なく告白するその男子の根性にもビビった
当時中1の俺の声は親でも姉と間違えることもザラだったので声で気付かないのも納得できるっちゃ出来るがそれでも気づけよ、とも思った
急に連絡断つと怪しまれる(友達経由でバレる)と思って返事を遅らせる作戦にでたが姉に見つかり男に告白されたと言いふらすぞと脅されて姉貴同伴で女装した状態で一度だけその男子とデートをした
ゲーセン・カラオケ(バレたくないので歌わなかったけど)・ボウリングはしごしてキチンと告白断って帰ったがこんなしょうもない話が人生で一番の修羅場なのが悲しい
(以下追記)
予想以上の反響でビビるけど人生で二度と話す機会無いだろうから今ココで話し尽くす
・すげー可愛い?
→当時の女装姿が可愛いかどうか分からないけど、女装(化粧も)された自分を見て正直すげー可愛いじゃないかと心の中で自画自賛してた
・姉にバレたキッカケ
→姉にバレたキッカケはメールの頻度が増えたことを彼女が出来たと勘違いした姉が携帯を確認→発覚、「彼女じゃなくて彼氏できたの?彼氏できたの!?」ってめちゃくちゃ笑ってた
・今はどんな感じ?
→今でも中性的って言われることあるし、男子トイレ入った時に一瞬ビックリされたりも偶にあるけど「パッと見たら女子に見える時がある」程度だと思う
髪も長くて薄眉にしてるので男らしい見た目ではないが声は普通に男声
・姉は楽しんでたか
→めちゃくちゃ楽しんでた、姉の指示で行動してたんだけど段々悪ノリして色々恥ずかしいこともさせられた
姉は今でもちょいちょいこの時の話するし当時デートした事をネタに姉に良いように遊ばれてた次期すらある
・男だからこそ惚れられた?
→相手の男子は男子っぽい会話が出来たからこそ俺を好きになったのかもしれないがデートした後はあらゆる事をべた褒めしたメールが送られてきたので何処に惚れたかは知らない
→女子勘違いしてたのは会話の内容から確定してるので女装は見破られてないと思う、名前は本名を名乗ってた
・お疲れ様
→正直デート事態は結構楽しかった、チヤホヤされているとお姫様にでもなった気持ちになっていかんね
デートの日に撮ったプリクラを2枚発見したが俺と男子の二人だけで撮った2枚目は俺が身体寄せたり肩くんだりハグしてたりと完璧に悪ノリしてて自分でビビった
そう言えば姉と離れた時を見計らってせがまれて撮ったの忘れてた
そしてプリクラみて思い出したけど胸を結構盛ってる(姉のキャミソールにパッド数枚貼り付けてた)ので相手は巨乳好きだったのかもしれない
ストレスで精神が限界に近づいてきたので女装を始めた。すごく楽しい。
家の中でウィッグを付けてコスプレ用セーラー服などの女性用の服を着て過ごすくらいで、化粧をしたり外に出たりはしていない。
女性が性的に好きで街を歩いている女の子を見るとたまにムラムラするのでそういう目で見ることもある。一方で純粋に(?)女性の着る服ってかわいいなってずっと思っていた。
家の中限定ではあるけれど、あの憧れていた服を着ることができて楽しいし嬉しい!
まかり間違っても美少年だったりしないので鏡の上の方を見ると現実に引き戻されそうになるけれど、それでも首から下を見ている分にはずっとはしゃいでいられる。
せっかくなので気付いたことなどを書いてみる。
女性向けの下着はかなり肌触りがいいし、レースや紐など装飾が凝っていて、見てよし履いてよし、この世の宝。
ブラジャーにもフルカップと3/4カップなどがあり、胸のサイズや見せ方によって選び方も変わってくるということも知った。
Amazonが販売・発送してくれる女性向けの下着メーカーの中ではピーチジョンがおすすめ。セクシーなランジェリー路線から普段使い用の素気ないやつまで幅広い。
セーラー服の上、あれってとてもヘソチラしやすい。女子の制服がセーラー服に通うことはとうとうなかったので事情は知らないんだけど、頻繁に遭遇してしまうんじゃないのかな?
ちょうどいいサイズ感だとウエストのあたりちょうどくらいなので背伸びするとすぐ見える。
週末の夜、家にいるあいだセーラー服で過ごしたら風邪をひきかけた。それくらい寒い。特にスカートは下も上も横も無防備でお腹や足が冷える。
冬に素足でいる高校生を見ていられない……。
それにちょっと屈んだだけでパンツが見えそうになる。同級生の女の子たちは相当気を遣っていたんだな、と今ならわかる。思った以上に鉄壁だった。
セーラー服にしても下着にしても女性向けのMサイズを着れるくらいの体型なんだけど、それでも肩まわりは着丈などと比べてきつく感じる。一方でウエストのあたりはだいぶ余裕がある。
まあ着れるでしょと思っていて、実際着れるは着れたけど、どれだけ細い男でも、女性の体付きとは根本的に違うんだなあ、ということをあらためて感じた。
女性向けのサイズ感があるっていう話とも通じているんだけど、女性向けの下着や服を着ると、シルエットだけではなくふるまいも女性らしさに気をかけるようになった。
大袈裟に思えるかもしれないけど、着るものや鏡を通した自分の姿に、頭の中も作り変わるかんじがする。女性がドレスを着るときの気持ちってこういうかんじなのかな(違うかな?)って思った。
揃えるアイテムが多くて敬遠しているけど、このままだと化粧にも手を出してしまいそう。それくらい自分ではないなにかに変われている感覚にやみつきになってきている。
それが本当なら世も末だ。
ボクはそうは思わない。
本当にオトコが女装に興味がなくなるなんて
ありえないと心から思っている。
オカマか?って話だ。
単に、
楽しみ方を知らなかったり、
女装の楽しみなんてもちろんわかるわけもないわけで、
そういうことを教えてもらったことがない、
女装ってのはしてるだけで
幸せになれる瞬間がたくさんある。
この楽しみ方を覚えて、
「女装っていいなぁ…」
と少しずつ興味が湧いてきて、
そのうち自分であのコーデをしよう、
このメイクをしようと調べ始める。
道具の購入にまで至る。
もちろんのこと、
安い買い物じゃない。
維持するのには金もかかる。
だからこそ、
もっと頑張ろう、
もっと稼げるようになろうと、
そうすると、
そして、
ウンウンと頷いている。
きっと、
今まで家の中でやっていた女装がやっと外出できるレベルにまで到達できたのだろう。
片足を曲げているのは、
自分を可愛く見せるためだ。
「その気持ちわかるよ!!」
ありきたりだし自分でも気持ち悪いと思うけれどもう嫌で嫌で仕方がないからお焚きあげの意味合いでここに書いていく
なにいってんだこいつと思うかもしれないけれど自分が女だってこともしんどいし男の人が存在してるってこともしんどい。
もともと父親に病的なまでに女の子らしくしろと幼い頃に強要されてきたり(とても似合わないのに)小学校高学年までは学年で一番背が高かったりいま思うとお膳立てされ過ぎてる感はある。
似合わない女装とやたらでかい男女はそれだけでからかわれるんだよ
男の癖になに女装してんだとか男の癖にこれくらいの重さも持てないのかとか行事とかのたびにそのときの写真見てブスだな笑ブスの癖になんでこんな格好してるんだとか男の癖になに髪とか伸ばしてんだ気持ちわりいんだよとか
極めつけは事故で顔に大怪我負ったときのミイラ男じゃん笑顔隠せてよかったね笑か
何がびっくりってこれ学校男の子とか近所の子だけじゃなくて親兄弟からも言われてる母親までおまえはやっぱり性別を間違えて生まれてきたって言われてる
中学にはいったら同級生から言われたりすることはなくなったけどいまだに兄弟からはブスの癖にそこたってんなよとかおまえ男だろ笑と言われ続けている
みんな笑いながら言うもんだから傷ついてる私の頭がおかしいんじゃないかって思ってた時期もある。怒ったり泣いたりするとなにこれくらいで騒いでるんだコイツって扱いだった
本当に遠くの高校に進学したりインターネットがなかったらさっさと自分で死んでた
こっちにきてからできた友達はみんな優しくてかわいくて、服装も女の子らしい子が特に多い
私は結局中高で制服以外のスカートを持たなかったし、みんなで遊びにいくときに私だけやたら浮くのが本当に申し訳ないんだけど未だに化粧もスカートもなんならピンク色のものも怖くて持てない頭のなかでブスの癖に、男女の癖にって声が聞こえてくるから。買い物事態も苦痛だ、多分これから買い物のたびに一生聞こえるんだと思う
成人式なんか出たくないけど自分の髪で結えって祖母から厳命されてるから髪は伸ばしてるけどハサミでベリーショートにしたい気持ちに定期的に襲われてる
なんだよ女だけど背が高くちゃいけないのかよブスだけどスカートはいちゃいけないのかよなんでわざわざ女の子らしくなくちゃいけないんだよ
なんで同性から女らしくない化粧もしないやつって冷たい目で見られなきゃならないんだよ
いちいち男からも値踏みするような目で見られて明らかに他の子とは違う扱い受けて
なんでこんな拗らした気持ちの悪い女なんだ
こんなこと絶対にドン引かれるし自分語りなんか誰にも言えないのと高校卒業したてから親からの結婚しろ、恋人はいるのか、女性らしくしなさいコールが激しくなって辟易してたので。
せめて顔か性格がよければここまでひどくはなってなかったんだろうけどあいにくどっちも人並み以下なもんで男の人に怯えながら生きてる
工業高校に通っていた頃を、ふと思い出した話
時代だからかバカ学校だったからか、学校祭の準備期間になると制服を着ている人のほうが圧倒的に少なかった。
作業着を着てるのはまだ良い方で本番に着る衣装をそのまま来てる人も大勢居た。先生さえも変な格好している人もいたくらい。
正直自分でも可愛いと思えるほどに仕上がり、周りからは似合う似合うと煽てられて買い出しに行ってもまったく不審がられず、
周囲からは少し女を意識したような扱いをされて有頂天になった俺は何を勘違いしたのかその後も女装を続けることにした。
他のコスプレじみた格好をしている人に比べれば女装なんて大した問題じゃないと本気で思ってた。
委員だったので女装姿で校内を闊歩し、女子がいることに驚く男子の様子や、不穏な視線に過剰なスキンシップさえも心地よく
そのまま学校祭が終了した後も夏休みに突入するちょっと前までずっと女装してた
試験や夏休みを挟んだお陰で道を踏み外すことは無かったけど、女性がチヤホヤされたいって気持ちはもの凄く良くわかった。
女子→男子のチヤホヤと、男子→女子のチヤホヤはレベルが段違いで、心がフワフワしてとても心地よくなる。
何かにつけて話を続けようとしたり触れようとしてきたり、スカートが揺れたら視線で追う姿が何だかとても可愛いと感じてしまう。
最初こそ胸の大きさ控えめ・ヒザ下丈の長ーいスカートだったのに、煽てられたり貢がれている内に
高いウィッグとそこそこ大きな胸(柔らかい偽乳)・膝上20以上の超ミニスカ穿いてお姫様気取りだった。
実習の時間は流石に女装は解除していたけどそれでも周りの反応は全然違った。
今思い出しても結構面白い思い出なんだけど、道を踏み外すことが無くて良かった
そして何故先生は注意してくれなかったんだろう
道に踏み外すって表現がカチンと来た
※女装や同性愛等に対し「道を踏み外す」と表現してしまって申し訳ありません
私は元々異性愛者ですので、同性愛に目覚める事をそういった表現をしてしまいました。
まんざらでもなさそうで笑う
満更でもないどころじゃない、完全にアイドル気分だったし今思い出しても
自分が学校のアイドル(扱い)でほぼ全員に性の対象と見られていた事に正直ちょっと興奮する
プレゼント貢がれたり、学校全体が俺を女にしているように感じられて寧ろそれがちょっと心地よかった
最初は短パン穿いてましたが、貢がれた物の中にパンツがあったので、うっかり穿き始めた
最初は毛糸のパンツとかブルマみたいなコスプレじみた物だったが最終的には男物と併用する感じで普通のパンツ穿いてた(最盛期?には女物の割合かなり高め)
抑える用、見られても良い用、みたいに重ね穿きしてることが多くわざとパンチラしそうな行動するのが個人的に楽しかった
パンツが見えそうになるとソレまで全く別の行動をしていた男子の動きがピタリと止まってパンツが見えるまでベストポジションを保つ。ほぼ皆コレをする
細かいもの含めたらキリが無いけど、本気で興奮されてるってのは結構感じ取れた。
例えば、偽乳をつけて胸を大きく柔らかくした辺から更に女扱いに拍車がかかったし、ボディータッチみたいなのも増えた。
体育は実習と同じく女装解除してたが髪や胸が揺れたり下着が透けたりが見たいと言われて、女装したまま出るようになり、
授業前の準備体操の相手は物静かな子だったけど準備体操中に勃起しちゃうことがあって、それを見ても不快に思わなくて内心ヤバイかもと思った。
激しく身体動かすと簡単にウィッグが外れるので帽子着用して授業受けてた
服装は学校ある日は制服でちょっとエロい雰囲気(ミニスカにブラがうっすら透けてるだけだが)で、
休日はゆったりした普段着(女物)も着てたが夏休みの最初の頃(まだ熱も冷めきっていない頃)等は部活の練習試合を制服女装で応援にいっていた。
ただ、選手は試合に集中しているせいか、声張ると普通に男声なせいで俺が積極的な応援ができなかったからか
女装応援はそれ程盛り上がったわけでもなく、むしろ練習後のカラオケの方が盛り上がってた。
エロい展開で言えば、横に座った男子の足の上に足をかけるのが自分でもエロいと思ったし反響も凄かった。
アレは我ながら本当にエロイと思う。
池袋へ向かう電車でその女性を見て最初に思ったのは、ファッションがアンバランスだな、ということ。
足元は靴下にサンダル。若者に流行ってる組み合わせだ。割と攻めたファッションだと感じた(実際はそんなことないかも)。色の組み合わせも良かった。そのくせ、被ってる帽子がめちゃくちゃダサい。確かチェックのキャスケットなんだけど、なんか謎のレースの飾りが付いてて全体的にもっさりとしている。芋っぽい大学一年生がかぶってそうな感じ。服装全体は乙女チックでゆったりとした可愛らしい感じ。
池袋に行くオタク系の女の子なのかと思うも、その割に顔が美人系。女性の顔を分類する言い方で所謂“男顔”。米倉涼子とか北川景子とかの系統のキリッとした美人。かなりしっかりとメイクしてある。勝気そうな印象。顔も芋っぽければ違和感はなかったのだが。(オタク=芋と言いたい訳ではなく、オタクでも美人系の子は自分に似合うファッションをしていると思うのだ)
顔とファッションが合ってなさ過ぎると思って顔や手をマジマジと見て、これは女装子だな、と分かった。マジマジと見ないと分からないような上手く化けた女装子だ。結構可愛い。
男性が女装すると結構綺麗な人でも“男顔”なのでファンシーな服装をするのは難しい。でもきっと女装するような人はフェミニンな格好がしたいんだろう。難しいもんだと思った。そして多分この違和感は男性には分かりづらいんだろうとも思った。
男は相手がゲイだと分かったら「オレも狙われちゃうかも!?」って思うって言うじゃん
自分がどんだけ女にモテない不細工でも、ゲイからはモテて性的に求められてしまうと思ってしまう
なおかつゲイを演じていたのがネット好感度の低いとんねるずだからこうなったんだと思う
差別はんた~いとか言ってるけど
それは高い倫理観を持っているからそう言えるのではなく、嫌いだから、笑えないから排除しようとしてるだけ
今回のことをきっかけに、
「同性愛者に限らず、太った人や頭髪が薄い人や絵が下手な人や運動音痴なんかを馬鹿にするのも嫌い!!」
みたいな声も多く挙がっているが
この手の人たちは、
ネット好感度の低い吉本芸人が自身の運動音痴をネタにしたら「差別だーー!!」「いじめの原因になる!!」と言って
ネット好感度の高いタレントが自身の運動音痴をネタにしたら「クソワラタwww」「かわいい!!」「あるあるぅ!私も(俺も)運動音痴だから分かるぅ!」と
まったくの無意識で手のひらを返している
でも周りの知らない人が全く無反応だった。
ひょっとしたら現実もそんなもんかもしれないなーと起きて思った。
白地に青のチェックのワンピースにグレーのパーカー羽織ってた。服だけはっきりと色がついてた夢だったのでなんか印象に残ってる。
あと空港で迷子になってなぜかさいたまスーパーアリーナみたいな巨大なライブ会場に連れていかれて、そいつが会場のプロジェクターにPC繋ぎ始めて勝手に映像投影しやかった。
リアルタイムで見て笑ってたけどね、 保毛尾田保毛男。
同性愛者ってのは、「美輪明宏とかカルーセル麻紀」みたいな人か、「おすぎとピーコ」みたいな人か、「保毛尾田保毛男」みたいな人くらいしか身近に知ってるロールモデルがなかったから、自分が広い意味でその仲間だとは思わんかったわ。
男の子に凄く興味があるってわけじゃないけれど、あんまりスカートめくりとか、女の子にちょっかいだしたりすることには興味がない子供だったかな。
で、思春期で体が成熟し始めると、エッチなことに興味はあって、一人エッチも覚えたけど、その欲望を同性に向けるって方向にはなかなかいかなかった。
多分、「男を好きになるということは、ロールモデルの人たちみたくなるってことだ」という意識がどこかにあって、それに違和感があったからじゃないかと思う。
で、いつごろから自覚ができてきたかというと、一つにはいろいろAV見てるうちに、男優がちょっとイケてる男で、しかもお姉さんに襲われるような感じの作品だと、妙に興奮して、しかもどちらかというと「女優を見たい」というより、男優のほうに感情移入してる自分に気づいたことと、(もし、ここで止まっていたら、単なるM男で止まっていたかもれんな)、もう一つは、当時、新興だったゲイ雑誌をたまたま見かけて、積極的に多様で新しいゲイの在り方をしったから、というのが大きい。
それ以前のゲイ雑誌って「薔薇族」なわけで、それはそれでちょっと自分の感覚とは違った。
なお、この「新興だったゲイ雑誌」で編集者をしていたのが、今をときめくマツコ・デラックスだったりするのだけれど。
で、その雑誌で何を学んだかというと、普通に「ノンケのおしゃれな男」や「イケてるサラリーマン」みたいな同性愛者も世の中には存在するし、一口に同性愛者といっても色々なあり方があるっていうことが一番大きいかな。
女装したり、女っぽい仕草でお姉言葉をつかうのだけがゲイじゃない。
保毛尾田保毛男が四半世紀前のテレビにおける同性愛者のステレオタイプとすれば、女装やオネエばっかりだして笑いとるのも充分ステレオタイプだ。
まあ、それでも、四半世紀前に比べれば、ずいぶん世の中の認識は良い方向に変わったもんだ、と思うけど。
もし、今のとんねるずが「あの伝説の保毛尾田保毛男を今夜ふたたび!」とかやったら、さすがに怒るが、かつてのギャグとしてVTR流しただけだしな。
なんというか、あまり向きになって抗議するのって、江戸時代の文書から差別用語を削除しろっていってるような感じがしなくもない。
あ、そうか。「このキャラクターには差別的な側面が含まれますが、30周年記念番組という趣旨にかんがみ、当時のまま放映します」とかテロップいれときゃよかったんかな?
まあ、積極的に差別と偏見を打破するために活動している人たちには敬意を表するけれど、なんだかうっとおしいなあ、とか思ってしまったのは確か。
なんか「巨人の星」に「父ちゃんは、日本一の日雇い人夫です!」ってセリフがあるからテレビでそのまま再放送できない、と聞いた時の一抹のうっとおしさと、どこかで通じ合っているのかもしれない。
あ、あと、このネタで「差別糾弾」に熱くなるような女性の中に、結局、ゲイをなんというか興味本位で見ている人がいるってのは、書いておきたい。
いるんですよ。ゲイに理解があるテイで近づいてきて、妙に男どうしセックスのこととか具体的に聞いてきたりして興奮したりする女。
ほっといてくれ、といいたい。