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はてなキーワード: キャスケットとは

2017-11-06

ノート文字がかすれて消えそうだからここに置いておく(一応ネタバレ注意)。

1

Adulthood

二人の子から二人の大人へ。最終章「Adulthood」をクリアした。

understand, useless, needed, disable, lost and love

あの出来後のと翌朝。二人でインスタントの朝食を食べ登校する。二人で登校したことで Hanako は注目を浴びてしまい逃亡してしまった。

学校をサボって公園を歩き考え続ける Hisao。考えていたことは二人の間の壁について。昨夜の出来事があったといえども二人の間には互いを理解することを妨げている壁がある。Hisao は Hanako と話をしてその壁を壊したかった。後ろから声をかけられる "H...Hisao"。

Hanako も外出をして公園に来ていた。Hisao の前から逃れて、結局出会ってしまう。とうとう Hanako 自身気持ちを尋ねる Hisao。Hanako の返答は彼の思い込みを打ち砕くものだった。

あの夜の出来事は Hisao の大切な人になりたかたから、他の人より私を見て欲しかたから、庇護対象ではなくて一人の女性として扱って欲しかたから。Hanako告白は Hisao を強く動揺させた。そして告白をした彼女自身も、そんな自分に対して嫌な女だと自覚していた。

"Was... I wrong?"

もちろん彼女は悪くないと思う Hisao だが言葉が出てこない。Hanako告白は続く。家事の前までは少ないけれど友達がいて周りとちゃんとやれていたこと。大火傷を負ってからは全てが変わったこと。周りからの反応で深く傷ついたこと。傷つくことを拒否するために人と関わることを止めたこと。自分が消えてしまえばいいと分かっていたが、人との関わりを止める方がより簡単だったこと。Yamaku 学園に行けば再び社会との接点を見つけられるかと思ったこと。そして Lilly に出会たこと。Lilly と出会って友達になれたけど、Lilly は Hanako ができないことをなんでもできてやっぱり自分は useless だと思い知らされたこと。そして Hisao に出会たこと。Hisao も Lilly と同じで Yuko と簡単に仲良くなれたりして、自分はすぐ不要ものとして切り捨てられてしまうと思ったこと。それは嫌だったこと。誕生日世界中の人が疑いもなく正しくて幸せだと思い込んでいるので、useless な自分はとてもつらかったこと。朝、ベッドで寝ている Hisao を見て、やっぱり自分は切り捨てられてしまうと思ったこと。

そんな Hanako に Hisao は衝撃を受ける。今までか弱くて自分庇護しなければと思い込んでいた Hanako は守られたいと願う子供ではなかった。

語り終えて下を向く Hanako に対して Hisao は振り絞って語りかける。

Hanakoパニックを起こした時心配たこと。寮の自室に閉じこもった時は彼女に拒絶されているのではないかと感じたこと。それからいろいろ考えたこと。

そう言う Hisao に対して Hanako は思わず叫ぶ "I wasn't rejecting you!"。

Hanako がつらくて悲しくて Hisao を押しのけてしまった時も Hisao は彼女を捕まえていてくれたこと。そんな Hisao や Lilly 達の重荷にはなりたくなかったこと。それは Hanako の心から叫びだった。

二人の間にあった壁は崩れた。壁を崩すのに痛みがともなったがとうとう二人は正面から向き合った。

Hisao は続ける。心臓の異常が発覚した時とても怖かったこと。社会から切り離されて Yamaku へ来て自分人生が一度壊れたこと。でも Hanako出会って一緒に過ごして友達になって再び自分を取り戻したこと。そして失ったからこと Hanako気持ちを通じあわせられたのだと。

これは Hisao からの I need you だった。

ずっとずっと自分は useless だと信じていた Hanako はこの言葉を聞いて座り込んで泣き出した。そしていっぱいメチャクチャにしてごめんなさいと謝る。Hisao は彼女を抱きしめてそんなことは言わなくていいという。

そして自分は useless なのにと言おうとする Hanako

"You're my firend, Hanako! You're... No, you're more than that. I love you, Hanako."

泣き続ける Hanako に Hisao は寄り添う。Hanako はずっと自分必要人間だと言って欲しかったと泣く。

ようやく泣き止んだ Hanako に Hisao はいい天気だからこのままクラスをサボろうと提案する。でも……と迷う Hanako に対して大丈夫謝ればいいだけだよと言う Hisao。そんなことができないと拒否する Hanako。だが Hanako はやれる、絶対できるし、力が必要なら自分を頼ってと言う Hisao。そして二人は同じ道を歩いているんだから互いに助け合うのは当然なんだと言う。

"This called love."

公園を抜けて商店街を歩く二人。互いにたがいを横目で見つめながら歩く。なにかを思案しているように見える Hanako に何を考えているのかを聞く Hisao。立ち止まり一心な表情で Hisao に答える。Hisao に私からあげることができることがあると思う。でもそれにはすごく長い時間がかかると思う。だから恥ずかしいけれど、これが最初の小さな贈り物。

Hanako は Hisao の肩に両手を置き、ゆっくり顔を近づけた……

(Fin.)

2

Hanako 編は図書館から始まる。図書館で見かけた Hanako は夢中で本を読んでいた。クラスメイトだと思い出した Hisao は同じ本好きとして Hanako に話しかけるが、全力で逃げられる。

Lilly と出会い再び Hanako と Hisao 。 Hisao - Hanako - Lilly と三人の生活が回り始める。

基本的に仲良くなる→逃げる→もっと仲良くなるというのが Hanako 編。

彼女の逃避は後半になるにしたがってより深刻さを増す。

1. Lilly

Hanako の一番の友人。より正しくは唯一(Yuuko も一応友人だが)の友人。目が見えないのでよく Hanako が買い物に付き合う。

優美な身のこなしでありハイソ雰囲気を持つ。実際言葉遣いがとても丁寧。外見もスコティッシュハーフであり金髪アンド碧眼アンド長身スタイルがいい。

Hisao と Hanako の隣のクラス class represent を勤めており、Hanako と異なり交友関係も広い。

Hanako は Lilly のそんな万能っぷりを頼り、あごがれ、そして対照的自分に対して無力感を抱いている。 Lilly にとって自分価値のない人間だし彼女の重荷にはなりたくないと思っている。

Lilly は、 Hanako は守ってあげなくてはならないけれど、このままでは Hanako にとって良くないとも感じている。

Lilly は Hisao が現れたことで、 Hanako に良い影響が起こることを願っている。

2. Hisao

つい数ヶ月前まで健常者だったが、突然心臓病を発症しそれまでの社会から切り離される。そんな彼為のために両親は障碍児のための学校 Yamaku 学園に転校させる。見慣れない disable (盲目、手足の欠損、聾啞)にはじめは驚いたり疎外感を感じたりしたが、それぞれのユニーク個性を知るにつれて(足を使ってすごい絵を描く Rin義足なのにものすごく足が速い陸上部エース Emi、目が見えないが深い洞察力を持ちできないこととできることの違いを見せてくれる Lilly、聾者だが生徒会長を務める Shizune) disable について理解をしていく。

やがて Hanako、Lilly と仲良くなりともにボードゲームをしたり、お茶をしたり、誕生日会を開く仲となる。そしていつしか Hisao は Hanako の力になりたい、守ってあげたいと思うようになった。

しかし Lilly が家の用事スコットランド滞在している間、 Hanako誕生日が来て、 Hanako の態度が急変する。順調に Hanakofriend-ship を築けていると思っていた矢先に Hanako教室から姿を消し、自室に閉じこもる。 Hanako との関係が壊れるのを心配する Hisao だがどうすることもできない。 Hanako が姿を消してから Hisao はこれまでのことについて初めて考え始めた。そしてこれからのことについて自分が取るべき道を探し始めた。

自室から外へ出てきた Hanako だが、 Hisao は相変わらず彼女自分の間に壁があるのを感じてしまう。なんとか Hanako彼女のことを理解したいと願っていることを伝えようとして、 Hisao は自分の胸の傷を彼女さらす。自分も傷を負っているかHanako は独りではないと伝える。

Hisao の傷に触れた Hanako 。また一つ二人の絆が深まったように感じた。

数日後、図書館勉強していた Hisao 。やってきた Hanako に、 Hanako が自室にこもっていた間ずっと考えていた彼女過去について教えて欲しい、と Hisao は言った。ずいぶんとためらったがとうとう Hanako真剣な表情で語り始めた。

多くの生徒が下校をして静かな校舎の中を二人で歩きながら、 Hanako は昔の火事について Hisao に語り始めた。深夜に突然火が出たこと、熱から逃れようとして体を丸めて小さくなっていたこと、彼女の両親が彼女に覆いかぶさって守ってくれたこと、体の半分だけ助かったこと。

二人はいしか Hanako の寮の部屋まで来ていた。入室を躊躇する Hisao に対して Hanako はドアの鍵を閉めてと言い、カーテンを閉じる。そして大きく息を吸い、覚悟を決めると、ブラウスブラジャーを順番に脱ぎ落した。 Hisao が彼女に傷(心臓手術)を見せたように彼女も傷(火傷)を見せたのだ。

そんなことをする必要は無いと言う Hisao だが、 Hanako はこれが私だからと傷を見せる。そして二人は......

(二人のプレイの後、息も絶え絶えな Hisao は心臓発作の兆候を感じていたところがリアルだった)

はじめは Hanako を守ろうとしていた Hisao だが、結局それは間違いだった。

守るというのは守る人間と守られるべき人間関係だ。その関係は非対称であり、守る者は守られる者に対して優位な力を持つ。

では恋人夫婦としての庇護関係はどうなるだろうか。

3. Hanako

出会いはひどいものだった。話しかけられて、自分空間に入られて、そして目が合ってしまった。

"I..."

"I...I..."

"Ivegottogodosomething!"

パニックになり全力で逃げてしまった。これが出会いであった。

Hanako 編に入ると Hide and Seek (かくれんぼ)という Act がある。彼女と親しくなるということは Lilly や Yuuko そして彼女自身の中に隠れている Hanako を見つけ出すことだ。いろんな彼女がいる。

Life of Pie を読みふける Hanakoチェスを好む Hanakoドールが好きな Hanako 、 Lilly とお茶を飲むのが好きな Hanako 、外へ出る時は顔が隠れるように大きなキャスケットを被ること、火傷の痕を隠すために左側を歩くこと。

何を書いているのだろう。まとまって体系だったことを書かなくては。

3

Disable

Katawa Shoujo とは disable である人々が able であることに焦点を当てた作品だ。例えば Emi は両足が膝より下がないのに、競技義足で誰よりも早く走れるし、 Shizune は聾唖であるクラス委員生徒会長を務めあげる才媛だし、 Rin は両腕が無いのにもかかわらず足で見事な絵を描く。そして Hanako親友の Lilly は、全盲を苦ともせずクラス委員であり友人も多い社交的な女性だ。

ハンディキャップをかかえながらできないことを嘆くのではなく、できることで生活を組み立てている。

それでは Hanako の disable と able は何なのか。実は Hanako には先にあげたヒロイン達のような disability は無い。右半身に皮膚がひきつれるひどい火傷の痕が残るが五体満足であり、他のヒロイン達のような明快なハンディキャップは無い。では Hanako の able は何か。目が見えること?耳が聞こえること?意外と足が早いこと?両腕があること?そう Hanako の able とはそれだけなのだ。 Lilly しか友人はいないし、他人視線が怖くてたびたび授業を逃げ出すし、人からしかけられると赤面してしどろもどろになる。 Hanako とまともに会話できるのは Lilly と Yuuko 、Lilly の姉 Akira、そして Hisao のみだ。Hanako の disable とは able の裏返し、彼女は肉体的に able ではあれど精神的に disable なのだ

どのヒロインも多かれ少なかれ悩みや心の傷はあるが、 Hanako は突出して深く、彼女ストーリーは見えない心の傷とその象徴である人目を惹く火傷の痕をメインテーマとして進む。

Hanako過去トラウマフラッシュバックに襲われて痙攣するレベル)のせいで、火傷の痕を見られることをひどく嫌がり恐る。そのため、普段は髪の毛で顔の半分を多い、人目が多い場所に行く時は大きな帽子を被りLilly の左側で小さくなり、顔の右側にある火傷の痕への視線を遮ろうとする。彼女が心を落ち着かせることができるのは、親しい友人と部外者が来ないところでひと時を過ごすことだけだ。悲しいことに、自分の部屋では外部から侵入者を防ぐことはできても、彼女を苦しめる悲しい思い出が甦るのは防げないのだ。

彼女の disable は他のヒロイン達が外見上のものに対して内面的なものだ。その disable の根本の大火傷が彼女の全てを変えた。親を奪い家を奪い社会を奪った。そしてそれは主人公の Hisao との共通点だった。disable が二人の出発点だった。

Able

「Disable」で Katawa-Shoujo のテーマとは disable の中の able である説明した。そして Hanako は disability を持たない代わりに able が disable になっていることを例をあげて紹介した。ここからはそんな Hanako の数少ない able から彼女の内と外を考察する。

読書

Hanako と初めて言葉を交わしたのは図書館でだった。図書館Hanako にとってクラスからの逃避先であり、本は現実からの逃避先だった。そして読書は Hisao との共通趣味であった。

本編の中で特徴的であるのだが、物語が進み Hisao と Hanako が仲良くなるにつれて、 Hanako図書室へ逃避する回数が減少する。 Hisao たちと外へ出たりして内から外への変化が見られる。しか図書館に来る描写はあるので、本から卒業したというわけではない。本は逃避先から趣味になったというべきだろう。

ゲーム(ボードゲームビリヤード)

振り返ると Hisao と Hanako が交友を深めるのはゲームを通してだった。空き部屋でチェスをすることで友達になり、パブビリヤードを遊ぶことで Hanako の意外と子供っぽい内面を知り、アンティークスタイルチェスセットを贈ることで喜ぶ顔を見た。

いつも Hanako感情を顔に出さず、自分から積極的に出ることもない。Shizune & Misha につつかれても困ってちぢこまるだけだし、知らない人に話しかけられると逃げるし、人に何かを協力してもらうこともできず独りで作業をする。

しかゲームで遊ぶときHanako はかすかに笑み、時には自信を持って駒を動かす。その普段とはちがう姿は Hanako本来気質---人見知りだけど、活発で、遊びに夢中になれて、ちょっと子供っぽい性格が浮かび上がる。

4 Children and Adulthook

Katawa-Shoujo では多くの登場人物高校生だ。高校生というのは肉体的には大人であり精神的にはまだ子であるという、大人子供狭間の期間である。そのためシナリオでも子供から大人への成長を軸とする。 Hanako 編では最終章が「Adulthook」である通り、 Hanako そして Hisao が大人への一歩を歩み出すことがエンディングを通して描かれる。

大人になる」にはいろいろな意味がある。例えば成人することは社会的地位を手に入れるということだし、親元を離れたことに対して「大人だ」と使われることもある。それでは Hanako と Hisao の場合はどのような意味で「大人になった(子供卒業)」のか。これには Hanako 編の主題である体と心が深く関係する。

よく知られた「大人になる」として男女ともに性交経験することがある。Hanako 編においてもこの意味で二人は大人になった。共に痛みを経験し( Hanako処女喪失。 Hisao は軽い心臓発作)一夜を明かしたことで二人は次のステージシフトたかに見えた。しかし後に分かることだが、二人は未だに子供のままの関係だった。

子供(children)という言葉は、作中で直接しかHanako言葉として現れる。

```

"All I ever was to you was... a useless person. Just someone... to protect. Someone like... a child."

```

小さい頃に火傷の原因となった火事により社会と切り離され、そのまま子供のまま育った Hanako は、 Hisao に庇護必要対象(=子供)としてではなく友人以上の人として見て欲しかたか自分の傷を全て見せたという子供のような思いを告白する。 Hisao はこの告白を聞いて自分が全く Hanako のことを理解していなかったことを痛感する。 Hanako の外面的性格ばかり見ていて Hanako がどう感じているかを考えていなかったこと。

しかし Hisao が自分病気のことその心情を同じように告白たことで、二人は互いに理解し合えることを確信した。そして自分相手かでしか考えられなかった二人は、自分相手を同じ道の上の存在として考えられるようになった。

Hanako 編では心をもって「大人になる」ことが提示される。

Hanako は声をあげて泣くことで子供時代に別れを告げた。そして大人最初の一歩としてラストシーン最初ギフト(てれる)を Hisao に送った。

Child

ここから感想(今まではまとめ)。

Hanako のことを語るには子供と成長についてが欠かせない。

子供の頃の Hanako は人見知りするけど純粋好奇心が強い子だったのだろう。しか火事人生を曲げられ、社会から切断され、その気持ちのまま体だけ成長した。自分の生きる意味を見失い、自分を守るため人と関わることを止め、ただ耐えていた。

Hanako が語る言葉に裏はない。 Hanako世界は見たままの世界だ。トラウマフラッシュバックに襲われたときには自分を責める自分の声を周囲に放射するけれど、それが嫌だから鬱の期間は自室にこもる。

フツウならばたとえ Hisao がテキストノートを机に広げていたとしても、勉強より Hanako とのやり取りを優先すると気づくだろう。また茶目っ気のある性格ならばそのことをからかうように勉強しているじゃないというだろう。でも Hanako は見たままを見るのだ(But...)。

Change

成長という言葉を使ったが、作中では Change が使われていた。 You can change という具合に。

変わること、変わるものはいつも Hanako の周りの世界だった(ムービーをみよ)。世界はすごい速さで動き続け彼女はその流れに乗れなかった。しかし Lilly と Hisao に出会たことで、自分でも自覚しないうちに彼女は変わっていた。授業を逃げなくなったこと、自分からしかけるようになったこと、きわめつけは Hisao を電話お茶に誘ったことだろう。そして何より彼女気持ち友達では嫌」。

(ちなみにお茶(デート?)に誘った時の迷台詞はこれ:

"If... if you're not busy... I-I was wondering if y-you would... l-like to... m---"

噛みっかみである。)

エンディングで Hisao は Hanako に変われると保証する。このとき Hanako もいつしか自分が変わっていたことに気づいたのだろう。

5 その他

2017-10-01

電車で前に座っていた女性女装した男性だと気付いた違和感

池袋へ向かう電車でその女性を見て最初に思ったのは、ファッションアンバランスだな、ということ。

足元は靴下サンダル若者流行ってる組み合わせだ。割と攻めたファッションだと感じた(実際はそんなことないかも)。色の組み合わせも良かった。そのくせ、被ってる帽子がめちゃくちゃダサい。確かチェックのキャスケットなんだけど、なんか謎のレースの飾りが付いてて全体的にもっさりとしている。芋っぽい大学一年生がかぶってそうな感じ。服装全体は乙女チックでゆったりとした可愛らしい感じ。

池袋に行くオタク系の女の子なのかと思うも、その割に顔が美人系。女性の顔を分類する言い方で所謂“男顔”。米倉涼子とか北川景子とかの系統のキリッとした美人。かなりしっかりとメイクしてある。勝気そうな印象。顔も芋っぽければ違和感はなかったのだが。(オタク=芋と言いたい訳ではなく、オタクでも美人の子自分に似合うファッションをしていると思うのだ)

顔とファッションが合ってなさ過ぎると思って顔や手をマジマジと見て、これは女装子だな、と分かった。マジマジと見ないと分からないような上手く化けた女装子だ。結構可愛い

男性女装すると結構綺麗な人でも“男顔”なのでファンシー服装をするのは難しい。でもきっと女装するような人はフェミニンな格好がしたいんだろう。難しいもんだと思った。そして多分この違和感男性には分かりづらいんだろうとも思った。

2017-04-22

今更「文体診断ロゴーン」

文体診断ロゴーンの話題

http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/67949822.html

「夏と少女」のお題で駄文一本書いたが捨て場所がなかったのでここに置いとく。

本文

 線路の向こうの鬱蒼とした森林の中で、煩わしいほどの熱量でもってツクツクボウシが鳴いている。

 夏休み自由研究として妹が何の気なしに投稿した歌の動画インターネット話題になり、すったもんだ挙句彼女はが東京養成所に通うことになった。

 俺は反対した。相当、猛烈に反対した。だが両親が乗り気じゃどうしようもない。

 それで、トントン拍子に話は進んで、今彼女東京に向かう電車待ちというところだ。俺は見送り彼女に付き添っている。ちなみに両親はとっくの昔に東京アパートを借りて待っている。慣れるまでは、妹と両親は一緒に過ごすらしい。

 ここに残るのは俺だけだ。

 妹はーー由美は今、俺と一緒に駅のベンチに座っている。携帯をいじりながら、鼻歌なんか歌って気楽なもんだ。大都会に行くってんで精一杯におしゃれして、キャスケットなんかかぶっていて、どうにもいつもの妹じゃない気がして、俺は居心地が悪い。

 と、突然、妹が小さく声を上げた。

「あっ……」

 彼女かぶる帽子のつばに、褐色腹のトンボが止まったのだ。

 気の早いトンボだ。夏はまだ終わっちゃいないというのに。

 由美はトンボの羽を見上げつつ、寂しげに眉をへの字に曲げた。

「この子、ひとりぼっちだねえ……」

「すぐに、友達もたくさんやってくるだろ」

 励ましたつもりだったが、声が震えたかもしれない。

 トンボはしばらくのこと由美の帽子の上で羽を休めた後、満足したのか再び飛び立っていった。

 俺はトンボの飛び去った空から目を離せずにいた。その先に、由美の新しい生活が待っている。

「あっ、兄ちゃん、電車来たよ」

 由美が注意を引くので首をひねってそちらを見ると、一両編成のボロい電車ゆっくりホームに入って来るのが見えた。

 いつも乗ってる電車が、今日ばかりはいかにも廃れて見えた。由美はこいつに隣町まで運ばれた後、乗り継ぎを何度か繰り返して、最後新幹線に乗って目的の街まで向かう。

 電車が止まったので、ドアボタンを押して扉を開けてやる。「大丈夫だよ」と遠慮する由美に構わず、でかい鞄を電車の中に運んでやる。

 最後に、由美が電車に乗る。

「元気でな。メールよこせよ」

「うん、兄ちゃんもね」

 電車のドアが、無遠慮に閉まる。警笛一つ鳴らして、電車ゆっくり線路の上を滑り始める。

 次第に遠のく電車の姿を、俺はじっと見守っていた。

 が、電車の姿が見えなくなるより前に、尻のポケットに入れていた携帯が鳴った。

 携帯を取り出して見てみると、由美からメッセージが届いていた。

『またトンボ見つけた! ほんとに友達すぐ見つかったよ』

 そう書かれたメッセージの後には、電車の窓際に止まるトンボ写真が添えられていた。

 俺は脱力しつつため息をつく。

「風情もなにもあったもんじゃねえ」

 ツクツクボウシの声が、まだ俺の耳には騒々しく聞こえていた。

診断結果

一致指数ベスト

名前 一致指数 リンク

1 小林多喜二 87.6

2 松たか子 83.1

3 菊池寛 78.6

一致指数ワースト

名前 一致指数 リンク

1 岡倉天心 44.8

2 三木清 50.8

3 団藤重光 52.4

文章評価

評価項目 評価コメント

1 文章の読みやすさ A とても読みやす

2 文章の硬さ C 文章がやや硬い

3 文章表現力 A とても表現力豊か

4 文章個性 A とても個性的

感想

一人称口語体だと精度どんなもんなんだろう。

というか、こういうののディープラーニングバージョンとかないものか。

2016-10-29

2.5次元舞台を観に来ているデブ女を見て優越感に浸る

タイトルまま

ファッションなんてしらなさそうなバッグやハットにアクキー缶バッジ付けてるヲタデブ女を見て優越感に浸る。

あとキャスケット被ってる女は総じてヲタくさい。それみても優越感に浸る。

私は努力して努力してダイエットしてメイクも覚えてファッション勉強した。

ヲタにみられたくないから、そして俳優の目に綺麗な状態で映りたいから。

デブ女は安っぽいパーカーとどこで売ってるのか分からないデニムパンツを穿き、どこで売ってるのか分からない靴を履いている。

酷いデブ女はメンズスニーカーを履いている。

バッグにはグッズをジャラつかせスマホにもラバストやアクキーがふんだんについてる。

そんな女が私の推し俳優名前を口にする。

デブ女も私の推しが好きらしい。

お前そんな格好で推しの目に映りたいの?

そんな醜い格好で推しに応援してますっていいたいの?

それを横目で私は見る。

推しは私を認知している。推しがデビューしてすぐ何度も現場に通った。何度もファンレター書いた。何度もプレゼント贈った。

そしてようやく「いつもありがとう」「久しぶり!」を推しから言って貰えた。

デブ女はそんな努力をしている??

軽々しく好きって言わないで。

認知されてもいないお前が、努力もしてないお前が。

最近ぱっとファンになっただろうお前が。

接触がある時も優越感に浸る。

こんなに観に来ている人の中で私は推しに顔を覚えられている。

デブ女は覚えられていないだろう。

努力すれば報われた。

2016-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20160615150835

一昔前ならキャスケット帽被ってる人がわりと多かったけど、これは既にステレオタイプに入ってるのかな

トートバッグ持ってるのはオタクっぽいイメージ

2015-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20150108172943

キャスケットとか無理かなー。

知ってるでしょうけど帽子屋さんサイト

http://store.ca4la.com/

私の知る限りだと、あまり小顔だと逆に帽子が似合いにくいケースはあるな。

1)頭周り小さ目&小顔であれば帽子も小さめを選ぶ

2)帽子ボリューム身長バランスも考える

3)原則的帽子は深くかぶる

4)3万円前後ブランド帽子も試着してみる

これくらいしか思いつきませんでした。

2014-02-14

いわゆるキャスケットかぶる男女に残念な外見の人が多い現象

いわゆるサブカル系ロックバンドのファンに背が低い女の子が多い現象」といった記事を読んでも読まなくても、ほんわりと感じていたことなのだが、いわゆるキャスケット(wikipedia)をかぶって街を歩いている日本人の男女がどうもちんちくりんな外見の人が多いのは、なぜなのだろうか、という問題について考えてみたい。

男性キャスケットをかぶっている場合

太めで大きな体の男性キャスケットをかぶっていたら、この帽子の丸いシルエットがうまくマッチして、なかなか愛嬌のある外見になるが、ほとんどそういう人はいない。キャスケットをかぶっている男性ほとんどがひょろっとした体型で、以下の属性に分けられる。

1.顔の造作があまり良くない、文化系若い男性

たくましいイケメンキャスケットをかぶっている姿はまず見かけない。かぶっているのは大抵の場合、ひょろっとした体型で、顔の作りがあまり良くない男性である。そして、キャスケットに合わせようとしている服や靴のセンスはぱっとしない。

これは次のように説明できるのではないか。

もともとファッションセンスがあまり良くなく、外見にもあまり自信のない男性が、オシャレしてみようと考えると、なにか他の人と違っていて、オシャレっぽく見えるものとして、キャスケットという選択肢がある。が、体を鍛えておらず、猫背で、しかもトータルコーディネートの技術に長けてはいないため、キャスケットのみが目立つ。その結果、全体的に、貧相で、うさんくさく、むさくるしいというイメージが、意図せず演出されてしまう。

2.禿げている男性

若くして禿げてきている男性が、減った頭髪を隠すために帽子かぶるが、少しでもオシャレにしようとして、キャスケットをかぶっている。しかし1.と同様の理由で、トータルコーディネートがうまくできていないため、一種異様な印象を与える。

女性キャスケットをかぶっている場合

私自身の周りで、キャスケットをかぶっている女性は、男性よりもさらに顕著な外見的統一性がある。

彼女たちは総じて背が小さく、痩せていて、顔の造作は地味であり、また浅黒い肌の割合が高い。

上記の体型をした彼女たちがかぶるのは、男性よりも輪をかけてサイズの大きなキャスケットであり、低身長コントラストをなして、ひときわ、ちんちくりんとしか言いようのない外観を呈する。

この現象は次のように説明することができるのではないか。

彼女たちには、男ウケのする、Vivicancamに載っているような、ギャル系の服を着る選択肢最初から与えられなかった。

次の選択肢は、リンネルやOZmagazineに出てくるような、ナチュラル系かつ文化系女子を目指すことだが、この路線でナチュラルビューティーを達成するには、相当なリサーチ力とファッションセンスを要する。

はいえ、ジーンズに、中途半端フリルがついた寸胴型のチュニックを着ているだけでは、喪女たちの中に埋没してしまう。

なにか、個性的な要素が必要だ。

このようにしてキャスケットかぶることになるが、そのことによって全体的なコーディネート力がアップしたり、顔の造作が変わったりするわけではない。もっとわかりやすく、オシャレ感を出そうとすると、キャスケットサイズがどんどん大きくなる。

こうして、身体の大きさにキャスケットの大きさが反比例してゆく。

結論にかえて

以上のことからキャスケットかぶるという行為は、男女ともに、もともとの外見やファッションセンスというリソースの不足を最大限に補おうとする努力の一端であることが伺える。しかし、彼(女)らはもともと、異性に見せるための服と割りきって自分の服を選んだり、髪型や体型を変えたりすることがあまり得意ではない。その結果、キャスケットかぶるという行為は、一点豪華主義または局所最適化的な解答になっている。

2012-01-21

真説・ゲーセン出会った不思議な子の話

この度行定勲監督吹石一恵主演で映画化が決定した『ゲーセン出会った不思議な子の話』。だが、書籍化映画化が決定しても、このストーリーの書き手は決して名乗り出ることなく、ネット上ではこのストーリーに対し、様々な点から疑いが提出され、果ては低迷するアーケードゲーム業界によるステルスマーケティングではないかという説まで浮上している。

私は、ある裏情報から、このストーリーの書き手のIPアドレスを入手した。そして、エヌ県エフ市というある郊外の市から書きこまれた、という所まで書き手の所在を特定し、早速現地に向かった。

まず私はその街にゲームセンターがないかを探した。すると、今はもうないが、かつて「UTOPIA」というゲームセンターがその地にあったことが、分かり、そのゲームセンターに昔よく行っていた男性に話を聞くことが出来た。彼に、いつも帽子を被り、格闘ゲームをやっていた女性に心当たりはないか聞くと、彼はこう言った。

「あーあの女か!あいつはひどい女だったよ。なんだい、お前もあの女に騙された口なのかい?」

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その男性によれば、帽子かぶり、奇妙な振る舞いをする女性は確かにいたという。だが、そのような女性男性が放っておくはずもなく、彼女の周りは常に男性で囲まれていたという。

あなたも囲んでいた一人だったんですか?」

「ははは、まぁな。俺もあの頃は若かったからねー。」

その女性は機会があればあらゆる男性アプローチをかけていた。例えばふたりきりで居る時に急に泣き出して見せ、理由を聞くと、自分は家庭で居場所がなく、そのためこのゲーセンに入り浸っているのだと言ってみたり、あるいは「あなただけに打ち明ける秘密」として、自分は不治の病であり、もう長くはないのだと言ったり。そのようなアプローチ非モテ童貞が転ばないわけがなく、彼女ゲーセンで囲んでいた男性の一人を連れてラブホテルに行く姿も、度々目撃されていた。

当然、そんなことをしていれば人間関係はめちゃくちゃになる。その女性をめぐってのいざこざがそのゲームセンターでは日常茶飯事のこととなり、ゲームセンター治安は悪化、客足は遠のいた。そのゲームセンターが潰れた理由の一端は、あの女にあるんだよ!と、男性は語気を強めて言った。

だが、ゲームセンターが潰れたことにより、そのただれた人間関係自然に瓦解した。そして、時間の経過により、いつしか囲んでいた男同士の間で、「同じ女を追いかけた者同士」という仲間感が生まれ、今では良い飲み友達になっているという。

まぁこんな郊外の狭い人間関係の中じゃあ、いつまでもいがみ合っていても仕方ないからな!同じ穴を共有した者どうし、まぁ兄弟みたいな関係なのよ。がはははは!」

正直、このようなホモソーシャルは私にとってはとても気持ち悪かったが、それはともかく、私はその「兄弟」にも話を聞いた。しかし話を聞けば聞くほどに、その女性は、掲示板で語られたような可憐で無垢なキャラクターとは異なる存在に思えた。しかし一方で、その容姿や、外から見た雰囲気は、驚くほどあの掲示板で語られた内容と一致しており、そのことが私を困惑させた。

その女性は、今どこでどうしているのかを、なにか情報を持っていないか聞くと、彼らは口を揃えてこう言った。

「いや、全然知らねぇ。そういやあいつはどこ行ったんだろうなぁ……」

調査はここで行き詰まった。

----

あの「不思議な子」は今どこで、何をしているのか。手がかりを知るために、私はその街で聞きこみを開始した。すると、ある女性教諭が、彼女行方を知っているかもしれないというので、私はその女性教諭に話を聞きに行った。

その女性教諭は、今は教師を辞めていた。彼女に、帽子をかぶった、「不思議な子」の行方を知りませんかと聞くと、彼女はこう言った。

あいつは、死んだよ」

その女性は、元々彼女の教え子であった。そして、卒業後も頻繁に会っていたそうだ。その関係が、教え子と教師の関係どころか、友情を超えた親密なものであったことは、その女性について語る言葉の端々から見て取れた。

女性はとても不安定な人間だった。とても自己中心的であるように見えて、実はとても繊細で、誰かから嫌われていることが分かると半狂乱になり、彼女に怒鳴り散らしたという。「あの子はね、誰にも同じように好かれたかったんだよ。とっても、弱い子だったからさ。」そう彼女は言った。

そして、ある日、女性はある男にこう言われた。「お前みたいなビッチ!死んでしまえ!」と。

「次の日、この街の外れの崖からあいつは飛び降りたんだよ。」

女性飛び降りる前に、彼女にだけ電話を掛けた。その内容は、自分を悪しざまに罵った男性罵詈雑言であった。いつものことだったので、彼女が受け流していると、彼女最後にこう言った。

『結局、セカイは、あたしのことが嫌いなんだよ』

「私は、あの子の『セカイ』にはなれなかったのさ、結局。」

彼女タバコを吹かし、遠い目をしながら、そう呟いた。

-----

私は、彼女から、その女性飛び降り場所を聞き出し、そこに出かけた。掲示板に書かれたストーリーの書き手がどんな奴なのか、それはもう、私の関心からは外れていた。どうせ、最初に話を聞いたような連中が、面白がって掲示板投稿した話なんだろうと、そんなふうに思っていた。

そして、市の外れの崖に行こうとした時、私は一人の青年が、私の前を歩いていることに気づいた。その青年の手には、あの、トルコキキョウがあった。

-----

「ええ、私があのお話を書いたんです。この下で眠るあの子に、何か物語を捧げようとね……」

その青年は、そう私に告白した。

青年もまた、あのゲームセンター常連の一人だった。ただ、青年は、女性を取り囲む男どもの輪の中には入れなかった。遠くから、その女性を見つめていたけれど、声をかける度胸はなかったのだ。

ただ、一回だけ青年女性は、会話をした。喫煙所で、その女性に話しかけられたのだ。にっこり笑いながら、「君は、格ゲーはやらないの?」と。

「今思えば、ずーっと見つめられていたことに、気づいてたんでしょうね(笑)

青年が「格ゲーはやらない」と答えると、彼女格闘ゲームのことを沢山語った。ストリートファイター4というゲームさくらというキャラクター可愛いとか、そんな話を。

「ただ自分は、正直憧れの子に話しかけられたことで頭がいっぱいで、彼女が話す内容は全然頭の中に入ってこなかったんですがね」

そして、一方的に色々なことを話しかけられて、最後彼女はこう言った。「一回で知りたいこと全部知れるほど、簡単じゃないよ~」と。

「でも結局、私が彼女と話せたのはその一回きり。そのあとすぐ、そのゲームセンターは潰れてしまって……」

そして青年は、その女性の思い出を抱えたまま暮らしていたある日、ある女性が、崖から飛び降りたということを耳にする。そして調べていくと、その女性は、あの憧れの子であったことを知った。

「それが分かると、居ても立っても居られなくなって、そして、気づいたらあの物語を書き上げ、掲示板投稿していたんです。」

そしてその物語によって、青年彼女をこの汚れたセカイから救い出し、自分との、「永遠の愛」の中に、匿ったのだ。

-----

気づけば、話すこともなくなり、私と青年は無言のまま海の向こうを見つめていた。

この話を発表すれば、この青年の「永遠の愛」は破壊され、セカイにあふれる汚らしいゴシップネタとして消費されるだろう。だが、私はそういうことをしなければならない職業だ。だからしょうがないんだ……と、私は一人自己憐憫に浸っていた。

そんな時だった。海の向こうから、「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」という音が聞こえてきたのは。

「一体なんだ!?」と思い、私と青年が海の向こうを眺めると、そこには

クジラの上に、キャスケット帽をかぶった、ショートヘアーの、吹石一恵によく似た女性が、立っていた。

クジラは猛スピードでこっちに向かい、崖に突っ込んだ。あの子は空に向かって羽ばたき、そして、青年の胸に飛び込んだ。そして、彼女はこう言った。

彼女「ずっと待ってたんだよ、あなたが、私のことを呼んでくれるのを」

青年「え、それっとどういう……」

彼女「鈍感だなぁ君は。」

彼女「わたしは、ずっと君が、わたしを好きだって言ってくれるの、待ってたんだよ。」

彼女「でもひどいなぁ、私のこと、物語の中とは言え、殺しちゃうなんて。そんなに薄幸美少女萌えなのかい?この~」

青年は呆気に取られたようだったが、しばらくすると、何が起きているのかに気づき、そして、まるでこどものようにわんわんと泣き出した。そう、悔し涙ではなく、嬉し涙を。

彼女「君は、絵を描くのが好きとかいう風に書いてたけど、それは本当?」

青年「いや、絵は全然描けないwコピックマルチライナーっていうのを見かけて、その言葉の響きが良くて、つい使っちゃったw」

彼女「そっかー。わたしも絵は全然描けないよw格ゲーはどうだい!」

青年「それも全然wコンボとか正直覚えられるわけないし」

彼女「よーし、私が特訓してやろー。お姉さんに任せなさーい! 」

もう、私がここに居ることはお邪魔だろう。そう、物語の結末はいだってこうあるべきなんだ。

あ、そういえば一つ言い忘れたことがあったことがあったっけ。それを言っておかなきゃ。

俺「トルコキキョウ花言葉はね、永遠の愛なんかじゃないんだよ。

 希望 さ。」

http://www.youtube.com/watch?v=bnF51V-VkQc

2010-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20101110164315

横だけど、1番3番は素材は悪く無いよ。

1番は茶髪ミディアムパーマにして、おしゃれメガネかけて

細身のスーツとか着たら、業界人ぽくてわりとモテると思う。

3番はテリー伊藤とかトニー谷みたいに、突飛なおしゃれが似合う顔。

髪はツーブロックにするか、適当キャスケットでもかぶって、

メガネをつり目の黒縁とかにして、服装はど派手なニットと七部丈のパンツ

とかにすれば普通にモテる

下の中くらいまでは、ダイエットとおしゃれ次第でなんとでもなる。

お笑い芸人とか、アパレル業界人とか、IT社長とか、不細工たくさんいるけど、

すげーモテてるじゃん。NIGOとかも超不細工じゃん。

二番は病気だから、治療しないと無理。

顔が極端に左右非対称の人とかも、整形を受けた方がいい。

そうじゃなければ、一般人扱いされる外見になれるかどうかは、

やる気の問題。

2010-02-01

性別を明かしてネットで文を書く事

格調高い、硬質な文体でブログを書く人物がいた。

文学伝統芸能の話の他、時々話題として出るジャズ映画が魅力だった。

サイト小説も書いていて、

出てくる人物が何故か懐かしい親しい人のように感じられて夢中で読んでいた。

雰囲気や感情を表す言葉の一つ一つが尖っていて、

読んでいる間だけ、自分は異空間にいた。

きっかけは忘れたが、私は彼の読者になった。

本当は毎回コメントを書きたいが、彼に鬱陶しがられるのが怖く、

3回に1回程度の頻度で書いた。

このような状態が半年程続き、

同じ地方に住んでいるということも記事から分かり、

彼にどうしても会いたくなった。

メールアドレスプロフィールに書かれていたのだが、

送ると引いてしまうのではないかという思いから躊躇していた。

コメント欄のやり取りよりも深い話をしてみたい、

したら引くだろうな、

でもしてみたい、

しよう、

メールを送った。

内容としては

「あなたの文章が好きだ」

「実は自分も〇〇に住んでいる」

時間が合えばお会いしたい」

といった感じ。

彼からメールが来た。

OKだった。

何回かやり取りをした後、

場所や日程を決め、最後に彼から

「私は12時に××の下でグレーのキャスケットを被って煙草を吸っていますので」

と来た。

当日待ち合わせの場所に行く。

背は高いんだろうな。

体も細いんだろう。

煙草も様になっているんだろう。

勝手想像を抱き、約束の場所へと向かった。




―――キャスケットを被って煙草を吸っている「女」がいた。

目が合う。

手を振られる。

色々な事を話した。

と言っても、色々な話をする前に当然突っ込んだ。

前置きが長かったがここからが本題。

なぜ彼女は女であることを一切匂わさずにブログを書いていたのか。

彼(便宜上)の言い分はこうだ。

男と女が全く同じ文章を書いた場合(プロフィール等にて明示する限り)、

 女の方が、アクセスや反応が多いのではないか。

 加えて、女が女しか書かないであろう文章や己の写真を晒せばどうなるか。

 私は純粋に、文章の力だけで勝負したい。

 文章は表現であることと同時に戦いでもあると考えている。

 私は「女であること」を利用するのはフェアではないと思っている。

 女である事をおおっぴらにして文章を綴り続け、

 ある男の読者が強烈に自分を支持しているとしたら、

 文章の評価とは別の何らかの思惑がある場合もある、

 と考えるのが妥当ではないか。

 だから私は女の匂いの一切を消すために、

 その手の話題を一切せず、

 時々一人称に「俺」を使う。

 女としての評価ではなく、

 「表現をする一個人」として評価されたい。」

それから話したことはあまり覚えていない。

顔も綺麗だったのにどうしてそういう思いに至ったのか分からない。

過去に何か拗らせたのか、あるいは自分から女をとったら何も残らないと感じたのか。

こういう思考は冴えない青年男子が陥りやすそうな思考なのに。

結局のところ私は「女として書かれたその文章」ではなく、

「男として書かれた」それが好きなだけだったんだ、ということにようやく気付いた。

2009-10-20

男女のおしゃれ

街でおしゃれさんを観察していて、こんなことを思った。

男女のおしゃれには大きな差がある。

女性の場合は、男性用・女性用を問わず、どんなに過激な組み合わせでも、何を着てもかわいいで許されるが、男性の場合は、ほとんどの場合着る人の顔や体型・シチュエーションなどによって限定されてしまう。

雨の日にショートパンツカラータイツ長靴の組み合わせで歩いたら、女性なら可愛いが、おっさんが着ていたらかなりヤバい。

ヒップホップ系や原宿系は範囲が広いが、それが許されるのもやっぱり顔次第だ。

女性帽子

キャスケット → かわいい

シルクハット → かわいい

ニット帽 → かわいい

ハンチング → かわいい

むぎわら帽子 → かわいい

キャップ → かわいい

男性の帽子

キャスケット → 難易度高し

シルクハット → 髭男爵ですか?

ニット帽 → ヒップホップ限定

ハンチング → 難易度高し

むぎわら帽子 → 海賊王になりますか?

キャップ → 野球帽が許されるのは小学生までだよね

女性コート

ピーコート → かわいい

スプリングコート → かわいい

ミンクコート → かわいい

モッズコート → かわいい

ステンカラーコート → かわいい

男性のコート

ピーコート → 学生までならかわいい

スプリングコート → ほぼ存在しない

ミンクコート → ホストですか?

モッズコート → 青島ですか?

ステンカラーコート → ベージュならかなりの確率昭和のおっさん

女性の上着

ムートンジャケット → かわいい

ライダースジャケット → かわいい

ポンチョ → かわいい

ワンピース → かわいい

男性の上着

ムートンジャケット → 学生までならかわいい

ライダースジャケット → ライダー限定

ポンチョ → 原宿限定

ワンピース → 原宿限定

女性スカート

ミニスカート → かわいい

ひざ丈スカート → かわいい

ロングスカート → かわいい

キュロット → かわいい

男性のスカート

ミニスカート → 原宿限定

ひざ丈スカート → 原宿限定

ロングスカート → 原宿限定

キュロット → 原宿限定

女性パンツ

ジーンズ → かわいい

コッパン → かわいい

ショートパンツ → かわいい

ホットパンツ → かわいい

ワークパンツ → かわいい

カラータイツ → かわいい

男性のパンツ

ジーンズ → フォーマル以外ほとんどの場で可

コッパン → まず問題ない

ショートパンツ → ショートパンツが許されるのは夏場の小学生までだよね

ホットパンツ → え?

ワークパンツ → 建設業者かヒップホップ限定

カラータイツ → 志茂田景樹限定、見えなければ可

女性の靴

厚底ブーツ → かわいい

ブーティー → かわいい

ロングブーツ → かわいい

もこもこファーブーツ → かわいい

パンプス → かわいい

バレエシューズ → かわいい

スニーカー → かわいい

ミュール → かわいい

長靴 → かわいい

ローファー革靴  → かわいい

男性の靴

厚底ブーツ → シークレットブーツ

ブーティー → え?

ロングブーツ → ライダー限定

もこもこファーブーツ → え?

パンプス → え?

バレエシューズ → え?

スニーカー → 学生なら可、大人は場所を選べば可

ミュール → え?

長靴 → 長靴が許されるのは小学生までだよね

ローファー革靴  → 限りなくおっさん

2008-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20080728005740

あーわかるわー

この間の会社イベントキャスケットかぶって来てて、

普段の会社でのダサさがほとんどなかったあの子が

胸糞悪い別れ方した元彼女そっくりの雰囲気なんだよな…。

それでもやっぱり惹かれてしまうのが辛い。

元彼女と違う雰囲気の子に惚れたいのになあ。

2008-05-18

脱ヲタ出来たのでまとめる。

多分出来た。

(※脱ヲタ=服に気を遣うようになった、程度だと思ってほしい。ヲタ趣味は捨てないほうがいいよ。捨てる方がださい)

サイト(某書籍)と多少かぶるかも。

以下、夏限定だからあしからず

(季節だけでまるまる一エントリーとっちゃうからね)

いかに「普通」「おしゃれに無関心ではない」ようにに見えるかをとことん追求したので

普遍性」という面では全く持って負ける気がしない。

残念ながらカジュアル限定なのでそこは勘弁してくれ。

「街を普通に歩ける」

「後ろ指指されない」

「『いつも●●着てるよね』と言われない」

違和感のなさ」

あたりが重要だと感じたからほんと初歩の初歩だと思う。

で、これからまとめるにあたって「アイテム」だの「トップス」だのといった用語は避けて書く。

どうしても使う場合はgoogle画像リンクを張る。

ポイントをまずまとめる。

  1. 眉毛と髪型を最初になんとかしろ(これが一番重要)。眼鏡は俺は掛けないからよく分からないすみません
  2. 「靴と服」もしくは「靴とカバン」の色を近くしよう
  3. 靴・帽子・カバンはそれぞれ3種類くらいあれば面白くなる
  4. 色・模様・形状・素材・大きさの5要素で服もズボンも出来ているのでそれぞれができるだけかぶらないように買う。特に「色」。
  5. 上半身に着る服とズボンの大きさはジャストサイズと細めを
  6. 合わせにくい色例えば真っ赤(黄・青)は難しいからやめとけあとピンク
  7. 背筋は張る・すり足で歩かない

有線度を不等号使うと

1>>>>>2・3・4・5>6>7

て感じかな。

1は最低条件。

これは自身の経験から確信を持って言えるが、2・3・4・5さえできれば

誰かとすれ違いざまに「キモ」とかつぶやかれなくてすむ。

では個々を。







1.眉毛と髪型を最初になんとかしろ(これが一番重要)。眼鏡は俺は掛けないからよく分からないすみません

靴はコンバースオールスターでもいいけど、かぶりやすいのでもし気になるなら個人的にはアディダスのカントリーあたりを勧めるからそれ履いてオサレっぽい美容院行け(まともな靴持ってる奴はごめんな)。会話絶対きょどるけど気にするな。行かないと一生そのままだからな。俺が保証する。普通茶髪(染めてると分かるくらいの)にしてもらえ。黒髪は痩せてて綺麗な肌じゃないとほんときつい。

あ、太ってる奴いたらごめんな。痩せてから読み直してくれ。実はダイエット経験もあるんだが食ったもののカロリーを「必ず」記録するってのを習慣化すると自然と「間食しなくなる」からな。あと朝>昼>夕と食う量減らしてな。夕食は野菜スープ大量に食って茶漬け一杯。数ヶ月で10キロ勝手に痩せてたからな。間食したらアウトな。あ、話がそれた。





2.「靴と服」もしくは「靴とカバン」の色を近くしよう

そのまんまだな。

ならなんでもいけるはずだ。カバンも同様。

あーそりゃ例外もあるからね。

例外だらけで経験で痛い目みたりしないと覚えないのが面白い。

紺とか紫のスニーカーは案外難しいからね。でも基本はそれ。






3.靴・帽子・カバンはそれぞれ3種類くらいあれば面白くなる

そのまんまだな。

もう全部スニーカーでいいよ。

買うのは白(レザー)と白(キャンバス地)と黒(バンズのオールドスクールとかいいんじゃないかな)

まあ、「白系二色+黒系」とあればかなり着回しが効く、

かつ白系も素材(もしくは大きさ)を変えると幅が広くなる、て感じかな。

余力が出来たら茶色とかグレーもあるとオサレっぽいよ。

例で挙げたのは定番も定番、「似合わない奴はいない」レベルの神靴だけだから

履いてる奴も多いでしょ?

だから、もしかぶるの嫌ならかぶらないの買えばいいと思うよ。

それだけでオサレっぽいからいいと思うよ。

帽子はキャップキャスケットニット帽で色はグレーとかカーキとか茶色とか紺とかヒッコリー模様がいいと思うよ。キャップメッシュキャップもあればいいと思うよ。だいぶ疲れてきたよ。

カバンショルダーメッセンジャー)が無難にいいと思うよ。

白っぽいのと黒っぽいのがあればいいと思うよ。

茶色で革製とか超かぶりやすいから要注意だからファッション誌の特集とか読めばいいよ。

ファッション誌なんかをイケメンの店員から買うのは難しいと思うからおばあさんかおっさん店員のいる店で買おう。デイリーヤマザキとかマジお勧め。あ、ファッション誌はできるだけ早い段階で買った方がいいな。普通スマートクールトランスとファインボーイズあたりが内容・表紙の買いやすさともにいいと思うよ)

クールトランスがわりとカバン特集よくやってるかな。

カバンだけで一エントリー書けるから後日書くかもしれないと思うよ。





4.色・模様・形状・素材・大きさの5要素で服もズボンも出来ているのでそれぞれができるだけかぶらないように買う。特に「色」。

色は夏なら薄いほうがいいかな。

かといって白が増えすぎるとツマランので近い色を色々買うといいと思うよ。

以下、あくまで夏の色です。

(このエントリーは全体的に「●●も●●で合わせたら●●だよー」とかいう意見がいっぱいあるだろうけどごめん細かく書くと本みたいになっちゃうからしんどいからやめるよごめん!例外も多いけどまずは基本を熟知しないと違和感のある色合わせ・サイズ合わせしてしまうから危ないんだよ俺がそうだったもん)


あ、ズボンはね。

普通に街歩いてて「一番よく見る」「一番違和感がない」のをよく観察して似たようなの買えばいいよ。

迷ったらそこらへんのジーンズ屋で「リーバイス501の細めのやつもしくは505ありますか」と言えばいい。

よく分からなかったら「普通」「細め」「派手ではない」あたりを強調しておこう。

あえて言えば一つはワンウォッシュでもう一つは「軽め」の加工が入ってるやつにしよう。

どっちも細いほうがいい。最初は。スキニー(めちゃくちゃ細い)はやめとけ。

ちなみにストレートタイプふつう)な。

他は冒険しないと覚えないかもな。それについては後日書きたい。

反響があれば。ないなら書かない。

で、これらの要素をできるだけかぶらないように買うのが面白いし難しい。

そりゃね、

白だけで「ラグランのやつ」「ボーダーのやつ」「ストライプのやつ」

グレーだけで「ラグランのやつ」「ボーダーのやつ」「ストライプのやつ」

て揃えられたらいいんだけど金あればね。ないなら違う色を新たに買うときに形状とかも変わったのを買う、とかするといい。

めんどかったら全部「ふつーのTシャツ色違い・模様違い」とかでいいよ。






5.上半身に着る服とズボンの大きさはジャストサイズと細めを

まあ、上述の通りだな。





6.合わせにくい色例えば真っ赤(黄・青)は難しいからやめとけあとピンク

まあ、すげえ目立つのな。どうしても。

その色に全体が食われてしまうのな。

「赤がうるさい」なんて俺は個人的によく使うな。





7.背筋は張る・すり足で歩かない

貧相だからな。

あと暗い表情をしないことも付け加えておこう。かといってニタニタはきもすぎるのでしない、

つまり楽しい予定があれば自然といい顔になるがそれを「意図的に」作ることもできる。

まー俺も一人を楽しめるようになってからだな表情が明るくなったのは。

ファッション自体が楽しくなればそうなるから好循環なんだけどね。



ちょこっと追記した。

最後に一つ。

すごい残酷だけど、人間の顔には「高級感」てのがあって、

高級感のない顔がちょっときれいめな格好すると必ず違和感を感じるから注意な。

フォーマルな場なら仕方ないんだが、普段着では顔にあったもしくはキャラにあった服装を模索しておこう。

アメカジは超当たり前だけどおすすめ

よくわからんならググったら腐るほど出てくるからな。

個人的には「その人にあった格好」をしてるのがオサレだと思う。

あくまでカジュアルな場だけどね。

 
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