はてなキーワード: 労働とは
夕方、夜、外国人労働者が自転車をこいで帰宅してる光景をよく見る
たぶんハードだと思われる現場が終った後、坂道をみんなで談笑しながら登っていく外国人労働者
車にも乗れない状況では、きっとブラック企業だと言ってすぐやめてしまうだろう
これからの日本の若者が彼ら外国人労働者に労働の質と量で勝てるか?
無理だろうな
どの民族に対しても、特別〇〇な面で優れているとか劣ってるとか言うの嫌いだし、
特に「滅びろ」なんていうのは嫌いなんだけど、
勤勉革命: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A4%E5%8B%89%E9%9D%A9%E5%91%BD
Firefoxは空気と呼ばれるEdgeの半分以下しかないシェアに目をつぶればいいブラウザだよね。
日本は過重労働の割りに全然稼げないと言う、本当に顔から火が出るような恥ずかしい理由で離れていってるのに、日本マンセーのネトウヨが恥じらいもせず勝ち誇ってるの本当にアホ過ぎてアホ過ぎて…。
お前らの大好きな日本が、見下して止まないアジア以下の扱いを受けてるんだぞ?そこはブチギレるところだろ。なんで喜んでんだよ。お前らは頭の中までアベノ下痢便で詰まってるのか。
不登校になった高校の卒業アルバムは誰の寄せ書きもないまま直帰し
服屋の店員にはクレカの審査が通らなかったことを苦笑いで伝えられ
客が入ってる売り場のど真ん中で次はねえからなとバイトリーダーに恫喝され
結婚式にも同窓会にも呼ばれないし足を運べない無職の子供部屋おじさんになり
なんだったんだろうなこの吐瀉物みたいな人生は
しっかり働いた分だけ勤怠記録をつけろ、だと。
元々専攻と業務内容が合致して飛び込んだ、第一志望の企業だった。
もっとも、大学にいて行っていた基礎寄りの研究とは大幅に違う部分もあり、
傍から見れば「一応一通りの仕事はこなせる社員」程度にはなっていると信じたい。
ただ、労働をしていると先輩や上司の毛ほどにも役に立ってはいないんじゃないかと思う。
別の部署に配属した同期たちと比べても、おそらく自分の貢献度は低いだろう。
そのため、自分が同期と同じ給料を貰うのはおかしいんじゃないかと思い始めた。
個人的に、労働を行っていると他の日常のことを考えずに済むからまだ楽しいと思っていた節もある。
こういった思惑の中、労働時間を見かけ上減らせば良いんじゃないかと考え付いた。
私の部署はそこそこ忙しいため、大抵の正社員は平日でも2時間程残業を行っている(中には1時間程早出する人もいる)。
まあそのまま帳面通りつけるとオーバーなのでフレックスなどを利用している人も多い。
使わない人たちもいるので、超過した残業時間を記録しない人もおそらくいるのだろう。
元々私は残業をつけるのが嫌だったので、毎日見かけ上は定時に帰ることになっていた。
まあ、それで上司や勤労管理部門から文句を言われることもなかったから問題なかったのだと思う。
ところが、最近この労働時間を定時前にしたり(例.8時~15時半など定時より短くする)、休日出勤を記録しなかったら上司に勧告された。
「ここまで付けないのはお前の評価が下がるから、せめて最低限は記録しろ」
「お前よりA(仮名。後輩)が早く帰ってるのに労働時間がA以下なのは流石に問題になる」
別に度を越えた残業をしている訳ではない(一応他の上司や先輩と同時刻の範疇で残業を終わらせている)。
製造、現場仕事でもないただのホワイトカラーなので労働時間の長期化で大事故が起こるわけでもおそらくない。
ちょっと時間単位当たりの額面が他の人よりも二回り程度少ないだけである。
勤労部門から直接的な文句が来ているわけでもない(これは勤労にいる同期や仲の良い先輩から確認済)。
やれサビ残だやりがい搾取だ言われている世の中で自分の行動は贅沢だし、会社にとっても雀の涙程度の利益しかないと自覚している。
大型の改善提案1個だした方が個人的にも企業的にも大助かりだからね。
働き始めてみると仕事は簡単だし、環境は綺麗なオフィスで、周囲の社員さん達も優しくしてくれることから、今ではこんなに楽でいいのだろうかという思いさえある。
同性が好き、異性が好き、恋愛感情がある、ない、性的欲求がある、ない、○○になりたい、など皆それぞれ自分について自分の欲求をよく知っていてすごいな……と思った。自分の事が何もわからない。まあまあの時間を生きているのに自分の事について何が好き何でいたくて何になりたいなどいまだよくわからないし興味も持てない。女のことも男のこともよくわからないためどちらかになりたいというのもわからない。どちらも人間で人間は全てうっすら気持ち悪いので性別の差はあまり気にならない。毎日労働することがダルすぎるということはわかる。食事も洗濯も掃除もして労働までしなければならない生活嫌すぎ。人間をすることの維持のダルさが全てに勝っている。
由緒正しいフェミニズムであれば、そう。正確に言うと強い男には有利な思想。
由緒正しいフェミニズムは、本来なら男にも負けない能力を持つ女が冷遇されている、という、競争社会で勝者になるだけのポテンシャルを持つ人々に可能性を発揮させようとする思想。それは実際、特に頭脳労働が主流になるにつれてより妥当性が高まった。東大女子と大東文化大男子だったら前者の方が良いよねって話。
もー円安やばいとか後進国だとここ数日いい話が全くないし、絶望することばかり。
「なんでこんなに働いてるのに」ってみんな思ってるんじゃないの。自分の周りの仕事を見てるとここ15年であきらかに「手数が増えている」気がする。無償の。広報みたいなPRの人たちは外注すればいいのにそのお金がないから「自分たちでSNSに投稿する」とか、他の部署や他社を説得するために余計な(これはほんとに余計な。最後の目的のためにじゃなくて誰かがどこかで「安心」するためだけの)書類が増えたり。
生活で言うところの「見えない家事」みたいな仕事が増えてきてる気がしてて。「丁寧に」「細やかな」みたいな呪いをかけられてる日本国内の仕事は、そりゃ残業時間も多くなるよね。でも残業代もらわないと今の生活水準保てないよね。残業代マックスでもらった後サービス残業当たり前。その残業代も36協定みたいなやつで縛られて。
雑とか言われてもいいからさ、「最低限」で最適解を出したいよ。上司の「聞いてない」を解消するためだけに会議のための会議をやったり、資料をつくる、その丁寧さ、お金にならない細やかさがどんどん労働を蝕んでるんじゃないのかな。
これは由々しき問題だ。
おそらく私は彼女との行為に及ぼうと背後に回り込み馬の部分に挿入しようとしたときに萎えてしまうだろう。
一方で彼女の人の部分が私のことを慰めてくれるのであればそれを快く感じるだろう。
しかし私は彼女の女性の部分を満足させることが出来るだろうか?
たとえ挿入できたとしても私の性器は馬のような大きさを持っていない。
彼女は私が挿入してもそのことに気づくことすら出来ないだろう。
それなのに行為の最中に彼女に演技でもされたら私はいたたまれない気持ちになる。
馬並みの張り型を使って出し入れするのはかなりの重労働かもしれないが彼女のためなら頑張れる。
それとも馬のクリトリスを舐めればいいのか?
というか馬にクリトリスはあるのか?
わからない。
私は一体どうすればいいのだ?
ワイがタレコミ先ってばれたら社員からムラハチされるじゃないですか、やだー。
プロパー社員が上から下まで無休で数々の危機を乗り越えてきたみたいな武勇伝自慢するような人ばっかりで、
弊社にはベテラン女性社員が沢山いる。定年までいるだろう。まぁただ、やはり子供はいないとか結婚してない人は多い。ふと、この人たちに皆子供がいて、夫が家事育児してたら少子化マシだっただろうなと思ってしまった。だってさ、役員率とかまだまだあるけど、一応労働での女性差別は解消(っていうと怒られそうだけど)したよね。逆は?男が家庭に入るの、そこの差別は解消されてないからベテラン女性社員たちは子供がいないんじゃないのか。下方婚しろ増田じゃないけど、女性の社会進出と同時に専業主夫キャンペーンとかすべきだった。
男への差別(男に生まれたら養われず一生働くの決定、家事育児等ケア能力の育成放棄)は残ったまま。働き手が増えても子供を見る人がいなきゃ増えないよな。普通に考えたら女性差別と男性差別は同時に解放すべきだった。片方だけして、女にお前ら仕事と子育て両方やれやって言ったら「いやどす。損だから産まないどす」ってなるよそりゃ。