2024-03-07

性加害疑惑に関する言論のあり方

まず、原則として事実がはっきりとしない段階で、性加害があったと決めつけない

逆に、事実がはっきりとしない段階で、性加害が無かったと決めつけない

まり事実関係がはっきりとするまでは、無闇に言及するのは避けるのが望ましい

それでも公益性から言及したいことがある場合は、疑惑事実であった場合疑惑が虚偽であった場合2つの側面から述べる

その際、疑惑によって当事者名誉利益が害されないように留意すること

こんな感じのことが、性加害疑惑に関する言論のあり方として周知されるべきだと思うんだけど、どうだろうか

これはあくま自分が考えたガイドラインだけど、批判するならこれとは別のもっと良いガイドラインがあるって形でやってほしい

対案無き批判建設的じゃないので禁止

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