はてなキーワード: リメイクとは
スマホ版とか、打越がやってたメールで続きが送られてくるやつとか、そういう細々したのぜーーーーんぶの中からどれか一つのネタを割るので、知りたくない人は読み飛ばしてほしい。
(まあ、今更メールで続きが送られてくるやつのネタを割っても、プレイのしようがいないんだけどさあ)
【先出し週刊ファミ通】『かまいたちの夜』なのに“影”じゃない!? 挑戦的な新作『かまいたちの夜 輪廻彩声』を独占スクープ(2016年11月17日発売号)
http://www.famitsu.com/news/201611/15120575.html
これだ。
なにやら、かまいたちの夜にビジュアルをつけてリメイクするらしい。
さて、かまいたちの夜と聞いて、SFCやPSの無印、つまり「1」をプレイした人は多いだろう。
そして、路線があまりにも違うPS2でリリースされた「2」も売り上げ的には売れてるので、プレイした人は多くいると思う。
だがしかし、実は「3」が出ていることを知っている人は、あまりいないかもしれない。
「啓子(OL三人娘のデブ)がレズビアンで可奈子(OL三人娘のリーダー)のことを愛している」という設定がある。
え? かまいたちの夜×3では、かまいたちの夜1は作中作なのだから、今回のリメイクもそれに準じており、啓子はレズビアンじゃないだろって?
ごもっともなので、
アミュレートの女性声優が全員同性愛者で、演技指導と題してくんずほずれずしてる妄想に耽るから俺はもう寝る!!!!!!
いっとくが、一切の嘘偽りなく全員だぞ!
田村うかりはもちろん、松本梨香も吉田仁美もいとうかなこもアフィリアサーガの全員もだぞ!!!!!
あのさあ、志倉千代丸こそが、男の目指す目標そのものの具現化としか言いようがなくない?
だって、毎日、映画のロケ地に使われたマンションで女性声優とセックスするんだよ!?
しかも、とっかえひっかえ!
あああああああ!!!!
志倉千代丸になりたいよおおおおおお
あのそらーーーーーめーーーざーーーしーーーてーーーたーーー。
(この歌は志倉千代丸作詞じゃないと今ググってしって衝撃を受けたが、僕の中では志倉千代丸っぽいから最後まで歌います)
れきしーはーーーくりかえーすなんどでも、ひとのごう!
人が人のようにすぎーこわしてゆくーなんどもーーーー
ときがーすぎてー
ときがすぎてーゆくせーーーん
それでもひとは!
あいのため!
なんどほろびても!
い! き! る!
この空の向こうに君がいるなら
この羽で飛び跳ねて!
今あと少し君に届きそうな指先をのばしてーーーいるのーーーに!
かりそめのゆめでも
このそらのむこうに、ゆめがあるなら君とその景色みたくて
(かんそう)
れきしはーくりかえすなんどでもひとのごう
それでもー
ぼくらはー
ひとらしく!
いまきみとぼくがいるたそがれには
ひととゆめがあって
みんながそれぞれのくらしのなかで生きている夢を抱いて!
さあ!
いまこそぼくらもあるきだそう!
ひかりーーーえーーーー
このそらのむこうにゆめがあるなら、つかみとれるはずさきみとーーーーーーーーーーーーーーー
このーーさきのーーーーーみらいのーーーことーーー
きみがーーーいたーーーーーーーならーーーー
こーのーそーらー
このそらー
くもをつきぬけてくーーーーー
君と夢見た場所を目指してゆこう
この空の向こうに君がいるなら
この羽で飛び跳ねて
今あと少し君に届きそうな
指先にふれているのに
この空のはてー
はばたいてー
見下ろそう僕らの大地おおおお!
かりそめのゆめでもー
この空の向こうに夢があるなら君とその景色みたくてー
いつかきっとつかみとるよおーーーーーーー
黄昏の空へー
僕らはゆこうさーーーーーー
地平線が赤く燃える
そのーーーーさーーきーーーへーーーーー
さああああああ
さーーーあああああ
GANTS:O
意外と出てこないもんだな
gdgd がありならてさ部やなりあがーるずもありか
あと、毛虫のボロがフルCG って書いてるけど、
虫がうじゃうじゃ蠢く場面を手描きで書いてたじゃん
同じゲームを10年20年とやり込んでいる人がいるような世界だから
思い込みや話題の深さが似通っている人すら探すのは難しいだろう。
まあゲームを絞ればそれぞれに関してはあまり深くない限りは語る相手は見つかるんじゃないかな。
・リメイクファミ探はクリアしたけど「あゆみ」を言われても顔は思い出せない。
・カプコンのロゴの音を聞くと「↓R↑LYBXA」と手が勝手に動くぐらいにはSFC版スト2(&ターボ)は
遊んだけど、メガドラ版は音(特に声)が変くらいの印象しかない。PCエンジン版はやったことない。
・PS版遊戯王はプレイしたことはないけど、RTA動画がニコニコに上がっているのでいくつか見た。
ゲームの理不尽さとゲームへの偏執的な愛情がうかがい知ることができて趣き深い。
・アドバンスは暗くて見づらかったので取り付け型のライトと拡大鏡が一緒になったやつを買った。SPはよかった。
「身の程をわきまえるのが、自分のためだと思うがなあ」
「何事も挑戦だよ。早速食べてみようっと……!!」
「辛そうだな」
「~~~~っ」
「辛そうだな」
「辛いっ! 辛いっ!」
「辛い辛いといって喚く位なら、最初から激辛などと大言壮語を吐くな」
「まだヒリヒリする。辛い」
「で、美味かったのか?」
「ヤバいっ!」
「どっちの意味だ?」
「え~、違うよ」
「なんでだ」
「それって、2+2=6 だって言ってるのと同じってことだよ」
「俺の答えが間違っているかどうかはともかく、1+1=3 と 2+2=6 は同じじゃねえよ」
「手抜きだね」
「手抜きは構わないが、まるで新しく作り直したみたいなフリをするのが癪なんだよなあ」
「ストリートファイター2みたいな?」
「数ある例の中から真っ先に出てくるのがそれか」
2016年後半は好きな和ゲーが豊作なので皆もPS4を買おう。そして久しぶりにゲームをやるのだ。
言わずと知れたペルソナシリーズの最新作。今作は「怪盗」をテーマとしたピカレスク・ロマンを謳っている。
当初は2014年冬に発売する予定だったが、大幅に延期されてようやく来週発売である。確認したら前作から8年経ってる。どんだけ待たせてんだコラ。
PV等を見た感じだと、基本的に前作までの要素を受け継ぎながら、正統に進化させた印象を受ける。
楽しい学園生活を送りながら、夜は「ワルい大人」を懲らしめ、そして主人公たちも自らの心の闇と向き合う…というストーリーのようだ。
今までのシリーズはどれも丁寧な作りで完成度が高く、しかし忘れられない強烈な印象を残すものばかりだった。
「ICO」「ワンダの巨像」を手掛けたチームの最新作。ぶっちゃけこれが一番楽しみ。いやもう本当に楽しみ。
ゲーム内容は「ICO」に近い印象を受けつつ、「ワンダ」の要素も取り入れている感じ。
オープンワールドではなく、リニアスタイルのマップで、遺跡の仕掛けを解いたり、敵を撃退したり、トリコといちゃつきながら進むのだろう多分。
私は「ICO」を未だに愛してやまない人間なので、このゲームがプレイできるというのは昇天ものである。
しかしこのゲームのラストも絶対悲しくて切ないものになるよね。知らないけど。いやでも絶対泣くよね。
正直あまり期待はしてないけど、やっぱりFFはやらずにいられない。
前作はPSVitaの初期作品(ちなみに最近PS4でリメイクされている)。
重力の方向を変えることで移動するという斬新なシステム、その爽快感は格別。
広く、どこか色褪せた街を飛び回り、重力操作で街の人をおちょくるだけでもとても楽しかった。
しかし前作で残念だったのは、ストーリーが途中で終わっており、次作に続く、となっていたこと。
そしてその次作まで4年半も掛かっていることだ。もう出ないと思ってたよ!どんだけ待たせるんだちくしょう!
今作は「生きている街」と称される、色鮮やかで猥雑な、活気のある街が舞台である。
とっても楽しみである。
去年はほとんどゲームをしなかったけど、ダクソ3を切っ掛けとして再びゲームにはまり出している。
しかし、それは不可能だ。ニューヨーク版では、「核爆弾を落とす」という選択肢がなくなるからだ。そうなったら、もはやシン・ゴジラではない。
ニューヨーク版作ればいいのでは
何を以って海外版『シン・ゴジラ』なのかよく分かりませんぬ。単にゴジラを海外(ハリウッド?)で作れっていうことならそれはもうレジェンダリーピクチャーズ版がある、けどそういう単純な話?
ハリウッド演出ではないリアルなアメリカ版シン・ゴジラも見てみたい気がするが、日本版とはまったくちがうシナリオになるだろうね / リスク評価によっては、核利用は十分にオプションとしてあり得るかも
海外版は、シン・ゴジラの翻案やリメイクではなくて、現状のまんまです。翻案やリメイクなら、いくらでも勝手にやればいいが、別物となります。また、ヒットする保証もない。庵野版をそのままで、俳優の一部を欧米人にするだけだからこそ、成功が保証される。
なお、米国版だからといって、場所の設定を米国にすることはありない。場所の設定は日本に限られる。なぜなら「核爆弾を落とす」という可能性は、日本だからこそありえた選択肢だからだ。
庵野版では、核の使用について、「そこがニューヨークでも同じことをする、と彼らは言っていた」というセリフがあるが、実際にはありえない。同じことをするわけがない。仮にゴジラがニューヨークに出現したら、ゴジラがニューヨークを出たあとで核を使用するに決まっている。ニューヨークを出て、東京(など)に到着したら、その段階で核の使用を決断するはずだ。それが最も合理的だからだ。(自分たちが死ぬかわりに、他人が死ぬのだから、その方が合理的だ。)
というわけで、ゴジラが米国に出現したら、「核の使用」というオプションがなくなるので、映画全体の緊迫感はなくなる。だから、ゴジラが出現する場所は、「核の使用が可能な地域」つまり「白い人間の住んでいない地域」つまり「黄色い猿の住んでいる地域」に限られる。結局、ゴジラが出現する地域は、日本しかありえないんだよ。ゴジラが米国に出現したら、ゴジラ映画そのものが成立しなくなる。「ゴジラがニューヨークに登場する形でリメイク」なんてことは、絶対にありえないんだ。(少なくとも、シン・ゴジラに関しては。)
※ ついでに言うと、東京に核爆弾を落とすというのも、現実にはありえない。東京を出て、群馬か福島あたりに行ったあとで、核爆弾を落とすに決まっている。東京に核爆弾を落とすなんて、ありえないだろ。
わかってないな。
そのまんまでやれるわけねーだろ
舞台を外国にして役者を外国人にしたら済むと思ってんのか?頭使え?
そんなんで二度美味しい思いが出来るなら日本に限らずどこでもそうしてるわな
そっくりそのまんまで、配役と CG だけを変えろ、と言っているの。
ば~~~~~~~か
さらに言えば、「そうするべきだ」という意味じゃない。「そうするべきだ」というのは、言葉の上だけ。
そうする方が儲かることも気づかないぐらい、国内市場優先でノミの心臓だということがわからないのか、と皮肉っている。「金儲けの仕方も知らないのか、この間抜け」と皮肉っている。
なのに、儲け方を知らない自分が皮肉られていることも気づかないのか。おめでたいやつだな。鈍感すぎる。そんなことだから、いつまでたっても、金儲けの機会を見失ってばかりなんだよ。
ニートのアホアホビジネスプランで「皮肉られているんだぞ!」とか喚いてる奴が居たら
そりゃお前はお前の脳内では最強のアイデアマンで最強の軍師なんだろうけどな
わかってないな。
翻案やリメイクではなくて、そのまんまでやれ、と言っているんだよ。
また、翻案やリメイクでヒットする保証もないだろうが。これまで、翻案やリメイクで、どれほど失敗した例を見たことか。
そっくりそのまんまで、配役と CG だけを変えろ、と言っているの。
さらに言えば、「そうするべきだ」という意味じゃない。「そうするべきだ」というのは、言葉の上だけ。
そうする方が儲かることも気づかないぐらい、国内市場優先でノミの心臓だということがわからないのか、と皮肉っている。「金儲けの仕方も知らないのか、この間抜け」と皮肉っている。
なのに、儲け方を知らない自分が皮肉られていることも気づかないのか。おめでたいやつだな。鈍感すぎる。そんなことだから、いつまでたっても、金儲けの機会を見失ってばかりなんだよ。
だいたい、上に書いてある通りにしたら、「10億円を儲けて、200億円を儲ける機会をなくす」ということだぞ。そんなことを本気で薦めていると思っているのか? 呆れる。
「10億円を儲けて、200億円を儲ける機会をなくす」という例を示すことで、「そういう馬鹿げたことをやめろ」と示唆している。「かわりに、石原さとみのかわりに外国人女優を使うことで、東宝自身が海外で 200億円をめざすことができる」と示唆している。
こんなふうにいちいち解説しなくちゃならないのか。はてなーは日本語もまともに読めない人が多すぎる。
国内でヒットして海外からも人気出たあと翻案やらリメイクがハリウッドで出る、
っていつもの流れじゃん
何「僕がいますごいこと思いついたんですけど!」風に書いてるの
滑稽だよ
http://anond.hatelabo.jp/20160829171356
のブクマページ http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160829171356 を見たら、
「いくら不自然でも、石原さとみがかわいければいい。米国人受けなんか気にしなくていい」
という声が圧倒的に多かった。
しかし、市場規模で言えば、日本市場は世界のなかで圧倒的に小さい。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/sakaiosamu/20160829-00061607/
数字で言うと、世界全体で 383億ドルで、そのうち日本は 18億ドルだ。比率で言うと5%弱だ。
http://www.animeanime.biz/archives/22585
こんな小さな市場で、こんな小さな売上げだけを得ていれば満足だというのは、あまりにも肝っ玉が小さい。怪獣は史上最高のでかさだが、東宝とファンの肝っ玉はミジンコのごとく小さい。ノミのキンタマというべきか。
こんなふうに日本国内における自己満足で、「泉ちゃんはかわいい」「さとみかわいいよさとみ」なんて言っているようでは、先が思いやられる。まともな CG の開発費用も出ない。
まあ、彼らは自己満足しているだけでおしまいなのだろう。世界的規模で 20倍の市場をめざすという発想には馴染めないのだろう。それならそれで仕方ない。
シン・ゴジラは、国内版とは別に、海外版を作るべきだ。そうすれば、外国人俳優を多用することで、多額の興収が海外市場で望めるだろう。
いや、いっそのこと、製作権を丸ごと海外の会社に売り出すべきだ。そうすれば、製作権を 10億円ぐらいで売れて、東宝は濡れ手で粟で大儲けできる。
その一方で、海外の映画会社は、10億円の代金を支払うことで、200億円ぐらいの興収を得ることができる。日本専用の庵野版シン・ゴジラは、海外ではたいして興収を得られないだろうが、内容はそのままにして、外国人俳優と外国版 CG を使った海外版のシン・ゴジラなら、200億円ぐらいの興収を得ることができる。いや、ひょっとしたら、300億円になるかも。
シン・ゴジラの脚本には、それだけの魅力がある。なのに、東宝には、それを生かすだけの資力もないし、配役能力もない。だったら、海外の会社に製作を任せるべきだ。自分で製作ができなければ、海外の会社に製作を任せるべきだ。そして、海外の会社に百億円規模の大儲けをさせた上で、東宝も1割ぐらいのおこぼれをもらえれば、それで満足できるはずだ。(コバンザメ商法)
無能な会社は、無能なりに、製作権を他社に渡すことで、少しは儲けることができる。おこぼれを。
石原さとみ役は、google:image:ナタリー・ポートマン で。興収 200億円なら、高額ギャラも払えるだろ。
【 ブコメ 】
Borom ナタリー・ポートマンにしたら「日系人のカヨコが祖母を不幸にした原爆投下を二度と行わせないために立ち上がる」ってシナリオ破綻するんじゃない?
ナタリー・ポートマンは、菜食主義で、ハーバード卒で、ユダヤ人。「虐殺されてきたユダヤ人の痛みがわかるから、原爆で虐殺されないように努力する」でOK。完璧だよ。
ニューヨーク版作ればいいのでは
何を以って海外版『シン・ゴジラ』なのかよく分かりませんぬ。単にゴジラを海外(ハリウッド?)で作れっていうことならそれはもうレジェンダリーピクチャーズ版がある、けどそういう単純な話?
ハリウッド演出ではないリアルなアメリカ版シン・ゴジラも見てみたい気がするが、日本版とはまったくちがうシナリオになるだろうね / リスク評価によっては、核利用は十分にオプションとしてあり得るかも
海外版は、シン・ゴジラの翻案やリメイクではなくて、現状のまんまです。翻案やリメイクなら、いくらでも勝手にやればいいが、別物となります。また、ヒットする保証もない。庵野版をそのままで、俳優の一部を欧米人にするだけだからこそ、成功が保証される。
なお、米国版だからといって、場所の設定を米国にすることはありない。場所の設定は日本に限られる。なぜなら「核爆弾を落とす」という可能性は、日本だからこそありえた選択肢だからだ。
庵野版では、核の使用について、「そこがニューヨークでも同じことをする、と彼らは言っていた」というセリフがあるが、実際にはありえない。同じことをするわけがない。仮にゴジラがニューヨークに出現したら、ゴジラがニューヨークを出たあとで核を使用するに決まっている。ニューヨークを出て、東京(など)に到着したら、その段階で核の使用を決断するはずだ。それが最も合理的だからだ。(自分たちが死ぬかわりに、他人が死ぬのだから、その方が合理的だ。)
というわけで、ゴジラが米国に出現したら、「核の使用」というオプションがなくなるので、映画全体の緊迫感はなくなる。だから、ゴジラが出現する場所は、「核の使用が可能な地域」つまり「白い人間の住んでいない地域」つまり「黄色い猿の住んでいる地域」に限られる。結局、ゴジラが出現する地域は、日本しかありえないんだよ。ゴジラが米国に出現したら、ゴジラ映画そのものが成立しなくなる。「ゴジラがニューヨークに登場する形でリメイク」なんてことは、絶対にありえないんだ。(少なくとも、シン・ゴジラに関しては。)
※ ついでに言うと、東京に核爆弾を落とすというのも、現実にはありえない。東京を出て、群馬か福島あたりに行ったあとで、核爆弾を落とすに決まっている。東京に核爆弾を落とすなんて、ありえないだろ。
わかっている。だから日本向けの会議場面は大幅にカットして、ゴジラのアクションシーンを増やせばいい。脚本にさらに加筆はしないが、一部は大幅にカットしていい。
いやいや。全部作り直したら、金がかかりすぎる。石原さとみのところと、CG のところだけを変えるだけでいい。あとはそのまま使う。(ただし大幅に短縮する。)
これだったら、撮影のコストはギャラ代プラスアルファぐらいで済むし、CG のコストは必要経費だけとなる。全部作り替えるほどのコストはかからない。
※ CG は現状のままでもいい。しょぼいけど。
なお、「細かすぎて伝わらない」というのは、問題ない。細かいところは伝わらなくてもいい。映画として失敗していなければいい。ちなみに、千と千尋や、もののけ姫は、日本丸出しだったが、世界中で受けた。日本的だとしても、普遍性があるものは、受けるんだよ。
(「国民性ジョーク」というのがあって、「米国人はこうした、日本人はこうした」という話をすると、世界中のどこの国でも爆笑を得る。日本人の愚かな国民性は日本人にしか理解できないということはない。世界的に有名だよ。)
【 参考 】
評判は? とても好評だ。詳しくは下記のトラバ。
id:sukekyoさん へっぽこIMEで申し訳ありません。梶原一騎の名前を間違えるとは・・・申し訳ありません。
実写化すると尻込みするというのは考えたことがありませんでした。ありがとうございます。
※印象増田です
最近昭和の漫画やアニメのリメイクが多い・・・と思う。そしてそれなりにはやっている。おそ松さん、ヤングブラックジャック、ガッチャマンクラウズ、キャシャーン、ベム・・・。
②キャラクターや世界観を使って全く違うものを作る。最近は後者が多い感じ。どっちも嫌いじゃない。どちらにせよ不満は漏れる。前者なら原作改変で怒られることもあるだろうし、後者ならこんなのは○○じゃないっていう批判もあるだろう。個人的には後者の方が気が楽。もしもひどくても自分をごまかせる。①の2004年のアニメブラックジャックは改変がひどく(原作で死ぬ人間を無理に生かしてるなど)、見るのがつらかった。
リメイクしやすいアニメって何だろう?と考えたんだけども、やっぱり原作の時点で1話完結してるものじゃないかなーと。おそ松さんとかヤングブラックジャックとかその典型だと思う。もし人気がなくても急にやめられるし。
日常系ならこれからもこの日々は続く系でとくにやめやすいと思う。これは逆にいくらでも続けられるってことでもあるし。ドラえもんやクレヨンしんちゃんがそうであるように。つまりはっきりとした筋がないというか・・・。あ、別に批判してるわけではなくて。ぼんやりと終わりがあると見えているものはもちろんある。ドラえもんではドラえもんからの卒業=独り立ちが卒業だろうし、おそ松さんだってニートから脱却すればあのぬるま湯が終わるってことだろうし。
でも日常系でない、たとえばブラックジャックとかも急に終われとなってもそれなりの区切りをつけるというならやりやすいと思う。印象強いエピソードを持ってくれば、無理矢理終わらせることもできる。2004年のブラックジャックの終わり方は「人生という名のSL」ぽかった。
で、おそ松さんとヤングブラックジャック。おそ松さんは大流行したけど、ヤンブラの方はそうでもなかった(アニメ化しただけですごいが)。どうしてだろう?ヤンブラの絵がちょっと女性向け過ぎたんだろうか?でもおそ松さんも絵はかわいいと思うし。ていう。ヤンブラはでも話はまじめで、手塚治虫が好きな人ならおなじみのスターシステムで楽しく見られる。キリコ見たときはリアルで「!?」てなったけどまあああいう解釈もなくはない。ただちょっとサービスシーンが露骨すぎた気がする。あとこの人が、あの手塚治虫のブラックジャックになるのか・・・というのが駄目な人は駄目なのかもしれない。やっぱり地続き感がある。それに比べるとおそ松さんは昔のおそ松くんとの関係を断ち切るとは言わないまでも、ほとんどが新しい。腐女子に視点を絞れば、個性のなかった六つ子にそれぞれキャラ付けをして、関係性を匂わせて。そういうのが腐女子にはたまらない。と思う。でもイヤミとかチビ太とか周りのキャラは基本的に変わらない。っていうのがなんていうか難しいけど、いいのかもしれない。つまり、原作から見るとおそ松さんは見ると未来、ヤングブラックジャックは過去の話。未来の方がみんな受け入れやすいのかな・・・。誰か教えて。
もっと考えれば、原作から未来も過去も考えられないような作品は②のリメイクに向いていないのかも。おわり。
で、あしたのジョーの話やねんけど(?)。これはなんであしたのジョーはリメイクされないのかって答えになると思う。つまりジョーってあれでもう完結してるやん。終わりやん。とくに未来は無理やん。世界チャンピオンとまで戦ったし。まだ続けるとかあれではないやん。じゃあ普通の生活?とか余計無理や。あれハートロッカーみたいなところあるやん。きれいに終わってるやん。想像しても難しいやん。過去とか想像できない。なんかずっと1人で生きてきた的な。ほら、原作でブラックジャックはどうしてキリコと会ったのかってわからんやん。でもジョーと力石はもうはっきり描かれてるやろ。詰んどる。
いや、逆に延命措置みたいなのなくてよかったと思う心もあるで。巨人の星2とかアレやん。掛布好きやけど。でも最近はもうそれでもいいんだよ!てなったんや。だってテレビとかって未だに影響強いで。見てくれたら少しでも読む人が増えるかもや。ヤンブラdisってように見えたかもしれんけど、入りは何でもええんや。あれで興味もって若い子が原作読む→手塚治虫にはまるってあったと思うし、めっちゃ感謝してんねん。リメイクしたらジョーもそうなるかもしれんやん。あ、でも女の子ウケは悪いかな・・・。でも玖足手帖でグダさんがジョーはハーレムアニメって言ってたからいける?気がするで。
別に①のリメイクでもええんや。出崎統という天才がすでにアニメ化しとるけど、別にええんやで。頼むからしてくれや。むしろいろんな監督がどう料理するのか?を楽しみたいんや。でもひどければ怒るんやろうな・・・。しかし怒ることさえ許されないこの現状を頼むってことや。
いや、分かるで、2回もいいアニメ化してるんならそれで満足せえってのは。確かに他の作品より恵まれてたで。逆に、ミクロイドSとか再アニメ化なんでしてないんやってのもあれば、そもそもアニメ化すらしてなくて憤慨ってのもある。でも最近昭和アニメのリメイクが続々出てきて欲がでたんや。タイガーマスクも再アニメ化するみたいやから、ここから梶原一騎ラッシュを望むねんけど。
最近ブクマ全然貰えないから流行りものに手を出すぞい。頑張るぞい。
そもそもシンゴジラ自体が庵野という流行りもの×ゴジラリメイクという流行りものっていうミーハー掛け算だから何も恥じる事はないと思うのでブクマくれ。
ブクマ欲しさに筆取っただけだから何言うかまだ決まってないしとりあえず点数言ってくか。
・映像 6/10 邦画としては凄い頑張ってるけどハリウッドに比べると厳しいかな。肝心のゴジラが作り物っぽさバリバリなのが辛いね。それでもあえて主な舞台を昼間にしたのは良かったけどね。
・お話 5/10 怪獣やメカの出番が少なくて退屈なパートが多い。俺の腹は怪獣映画腹に調整してあったのに。VSシリーズみたいに二匹以上いないからどうしても出し惜しみっぽくなるんだろうけどね。
・ゴジラ 9/10 キモい。デカい。強い。他の怪獣がいないから進化までゴジラがやるって発想はナイス。怪物1頭で子供も産まないのにゴジラが出てくるパートは全然飽きが来ない。ゴジラ出てきてる間は本当に楽しかった。
・メカ 4/10 リアリティ重視でスーパーXとか機龍とか封印してたけどそこもまたゴジラの魅力だと思うんだよねえ。列車爆弾とビル倒壊質量攻撃は面白かったけど。
・キャラ 4/10 総理がどっちものらりくらりとした日本人的政治家でキャラ立ってていいね。脇を固めるキャラも頭に入りやすいけどクドすぎないって絶妙なバランス。でもヒロインのいきすぎたテンプレ臭は無理。
・音楽 10/10 いつもネルフでかかってる曲でまず5点。いつも自衛隊が戦ってる時流れる曲で5点。合計10点。
・倒し方 3/10 ゴジラ映画はいつもここが微妙なんだけどこれも相変わらず微妙だった。「ゴクゴク作戦です」ってか。
・庵野 9/10 エヴァがない状態で使徒を倒す映画ってレビューどっかで見たけど本当にそれだね。あまりにもエヴァだよ。でもいい意味でエヴァ。Qじゃなくて破の方。
・ハッタリ 9/10 さっきゴクゴク作戦通って馬鹿にしたけどそこまでの科学的な流れは凄い良かった。放射能マップとゴジラの移動ルートの一致とか、効きそうな薬をサンプル使って絞り込むとか、製造に時間かかるとか、ゴジラ情報のうち原子力研究に応用できる部分をアメリカが独占したがってるとか、リアリティを感じさせるようなハッタリかましてるだけのような微妙なラインを攻めまくってて特撮映画のキモをよく分かっているなあと感じた。
合計するとえーと64/100か。
まあこんなもんだな。
あーなんかもう書くこと無いな。
ヤシオリ作戦ってネーミングが完全にヤシマ作戦意識してたって話はもう皆してるだろうし。
アメノハバキリ隊が名前負けしてるって話ももう出尽くしてるだろうしなあ。
つうかここでこの名前使ったらキングギドラ攻めてきた時どうするんだろうな。
一番いいネーミング使用済みだぞ。
『キューティーハニー』と同じ人が作ったとは思えない。
そして、これをきっかけに庵野秀明の完全新作はもう見れないかもなと思った。
おそらくこのヒットのおかげで庵野には往年の特撮をリメイクしてほしい、という依頼がいっぱいくるだろう。
庵野秀明ももう56歳で、現役でいられるのがあと何年かわからない。
新エヴァの完結にあと3〜5年かかるとして、このヒットがきっかけのリメイク案件をこなしていたら、それでもうクリエイター人生は終わり、とならないだろうか。
自分で会社を立ち上げたとき、新エヴァでエヴァにケリを付けて完全新作を作る、みたいなことを言っていた気がするが、それはあるんだろうか。
○朝食:なし
○昼食:鶏のご飯
○夕食:まだ食べてない
○調子
むねがふるえるー
あたたかなてにー
ふたりでー
あるいーたー
きょりーもー
はなれえぬよう
ながされぬよう
ぎゅっとー
ゆれてはまわる
かっぷとえがお
みあげたー
そらのー
みずいろー
かぜにとけてはー
たかーく
きえたー
あれ? あそこにいるのは、今やまんがタイムきららキャラットの看板作家であり、
魔法少女まどかマギカのキャラデザで一世をふーりんした、
ふーりんした?
ふーーーーーーーーーん。
なきまくれー
あがったもんがち
でもやくなし
といといほー
といといほー
すーあんたんきー
きづけばてんぱい
ふ・り・て・ん!!!!
ふりてん?
ふーりん?
ふーーーーーーーーーーん。
疲れた。
思いつくままに、青春時代に好きだったお歌を歌っている。
いっつも忘れるんですが、ToHeartの最初のアニメで川澄綾子のためだけに、
それとも逆で、川澄綾子が恥ずかしくなっちゃって川澄綾子の地元でだけ、別の曲を流したんだっけ?
川澄綾子と浅野真澄が縁日で売ってるアダルトビデオを伊福部崇さんにお土産で買っていったら、それが獣姦もので
当時付き合ってた田村ゆかり以外の女性声優が犬系マスコット役の演技を学ぶためのプレゼントに最適だったんだっけ?
あーあ、田村ゆかり以外の女性声優と付き合えるなんて、本当ラジオの構成作家って世界で一番優れた職業だよなあ。
女性声優だけじゃなくて歌手とかとも付き合ってる人いるんだろうなあ。
露骨に「つまり、赤尾でこと三重野瞳は付き合ってたんだよ! 的なブコメを誘う、誘い受け文章。
誘い受け?
襲い受け?
ボーイミーツボーイ!
まちにあふれる!
ボーイミーツボーイ!
趣味は掛け算!
好きだから!
もし、いばらみちでーも!
みつめつづける!
このこえーがきーこえーたらーーーーーーーー
(間奏)
あなたのこえりぴーとして
なんどもききたくて
こころのなか
せーぶして
まいにち
かなでえるようなこえで
(英語)
ときがすきで
はじめてしったよ
とおいそらでひびく
えいえんのおもい
このこえがーきこえーたーらー
あくせすしてほしい
電源は切らないで
いつもONにしてるよ
思い出かえないで
終わりにできないのー
奇跡! を一つください
あなたへと
この思いを届けてー
あのさ、二作目の方のアニメで、雫のキャラをモチーフにしたエピソードあったじゃん。
あれって、結局なんだったんだろうね。
いやもう、結局なんだったんだろうねって言い出すと、
リアライズの打ち切りエンドの話とか、アビスボードの話とか、永田さんの女子サッカーの話とか、
いっくらでも、なんだったんだろうねはあるんだけど、
その際たるものは、今の現状がPS寄りで、テネレッツァ時代のXboxへの熱狂はどこへやらって話が、
いちばん、なんだったんだろうねあれだよ。
なんか、刻印が0001の奴が来たんだっけ?
あれ、なんでだろう、もう、ほんとうに、つかれたよ。
あと、急にメガバクーダが滅茶苦茶好きだということに気付いたので、
一世代から地面タイプ統一縛りでスタッフロールまで全部やっていこうと思います。
一世代は赤以外のどれかで考え中、VCのメインロムが未確定だからマックアップ買える青か黄かなあ。(サンドが赤だと出ないからね。この頃はまだタマゴ転送がないから出現ROMを気にしないとなあ)
一世代リメイクはLG? 悩み中。(サンドがFRだと出ないし、FRLGはクリア後までタマゴ転送ができないから出現ROMは気にしないといけない。他はタマゴ転送できるので気にしなくても良い……ってあれ、クリアデータ保持してるのLGの方だな。消すの悩ましい。サンドとサンドパンには泣いてもらうかもなあ、さすがにこのタイミングでLG買うのはお金がもったいなく感じる)
四世代はP。(消極的な理由です。本音はシロナとのイベントが増えてるPtが良いけど、持ってるPtは教え技のカケラが山ほどあるから消したくないって感じ。安いだろうから二本目のPt買おうかな。)
二世代リメイクはSS。(クリア後にグラードン出るから。ただグライガーとドンファンがHG限定なので、タマゴを送って旅パに加える予定。まあタマゴで増やせる一般ポケは、タマゴで送って旅パに加えればいいんだから、あまり気にしなくて良いね)
五世代前半はW。(あまり深い意味はない。メインロムがBだからWにしただけ)
五世代後半はW2。(前半をWにしたから、自然とこっちもこうしといた。ランドロスをARサーチャーで粘って旅パに加えようと思う。旅パで威嚇はたるそうだけど)
六世代はY。(あまり深い意味はない。メインロムがXだからYにしただけ。まあついでに愛する悪ポケの周回で粘らないといけないイベルタルの厳選もしようかな。今フリー用に育てたのがせっかち両刀だから、ようき物理が欲しいかな)
三世代リメイクはOR。(パケ伝が地面のグラードンだし、今回の縛り旅プレイの目的のメガバクーダが早く手に入るから。なんだけど、ORASは周回用をASにしちゃってるから、データ消してもいいOR持ってないな。うーん、でも、さすがにココは譲れないなあ。よし買うか! ……ってでもよく考えたらORがトルネロスで、ASがボルトロスか…… うーん、バンクの利用券生きてるから、ASに全員移して、ORを周回用に変えるのも手かなあ。孵化環境は未だにXだから、まるおまとか孵化アイテムとか努力値下げ木の実は気にしなくていいし…… ってあかんあかん、対戦用の持ち物がバンクじゃ送れないじゃん。7世代間近で今更環境整えるのは面倒しなああ。よし、買おう、買おう。5000円ぐらいでしょ? 買おう買おう)
うーし、準備は万端だ!
がんばるぞいや!!!!
以上、b:id:nagatafe さんのリクエスト通り、普通じゃない人を目指した文章になります。
今回はとなりのヤングジャンプ
キャラのリアクションというか、表情とかノリとかにも、今までと違う何か違和感があるというか。
余談だけれども、息子がいるということは父親がいるということなのだろうけれども、ここまで全く触れられていないのが気になるなあ。
いや、別にそんな現代社会と照らし合わせた育児問題とか、大層なこと語りつもりはないけれどもさ、メタ的に見ればやっぱり描写しておかないと不自然じゃないか。
ああ、それともこの魔族の生態がほとんど語られていないから分からないが、もしかして無性生殖とか?
彼女の本心を悟らせないような描き方は、ヒロインの女優設定をちゃんと活かした構成でいいと思った。
まあ、メタ的に見れば、全くの演技でしたでは哀しいので読者的には丸分かりだが、それを分かった上でああいうアプローチの仕方をしていると思いながら読むと微笑ましい。
ただ、全体的な展開としては恋愛漫画とかにありがちな「甘酢さ優先」の描き方で、そこはヘキエキしたかな。
あと、これ自体は完全に読みきりの話だから、連載権をかけたシンマンとしては評価しにくいなあ。
シンマンは、なにより「面白い連載作品を描けるか」っていうところが評価点だと思っているので。
ああ、終わった……。
今週は私が読んでいるWEBコミックだけでも、3作は打ち切りなのだが。
何、そういう季節なん?
総括としては~、絵は悪くないと思うんだけどね、やや分かりにくい構図がたまにあったのが気になるくらいで。
難点は、一つの一つの要素、設定だとかは面白そうなものが詰まっているのに、それを活かすストーリーやドラマが盛り上がりに欠けたことかなあ。
「全14話のうち、どこが面白かった?」と聞かれたとき特に思いだせない。
番外編とかでもその傾向はあったが、ジュノスは面白ドッキリメカみたいになりつつあるな……。
これでジュノスがそれまで瞬殺した怪人と同じ災害レベル鬼とは。
まあ、このあたり相性とかもあれど、同じ災害レベルでも幅があるのは原作からだが。
格闘ゲームとかのキャラの強さをランク分けする際の細分化みたいなのがないからなあ。
後半はフブキ側の戦い。
サイタマが以前フブキに対して放った言葉がきいてくる描写がいいね。
部下が操られ、一人で戦ったほうがまだよかったんじゃないかという状況なのが、なおのこと皮肉というか。
極力ダメージを与えないように無力化しようとする部下思いな一面とか、リメイク版エピソードだけれども、キャラをちゃんと保管しているなあ。
余談だけれども、村田版ワンパンマンは私の定義的にはリメイクというより、リブートのほうが近いんじゃないかなあと最近思っているんだよね。