はてなキーワード: ミッシングとは
アメリカにはなぜ、中規模の集合住宅がほとんどなく、郊外の一軒家と高層マンションの両極になったのか
という「ミッシング・ミドル」を解説したスレッドが面白かったよ
面白い。「なぜアメリカには高層ビルと一戸建てしかないのか?」というスレッド。
かつてはアメリカにも中層住宅があり、人々は都市に集まって暮らしていたが、
高速道路を建てるため軒並み破壊され、都市のコミュニティは道路と引き換えに郊外へ移住。
https://x.com/masa_0083/status/1803550811236249830
Why do American cities feel less "alive" than their European counterparts?
It's because of something called the "missing middle".
A century ago, American cities looked completely different... (thread)
『湖の女たち』 「うちはやってないんや!」「うわー」
『ミッシング』 「便所の落書きは人を殺さないでしょ!」「だったら見なきゃいい」「わかってるよ!でも見ちゃうんだよ!」(石原さとみ)
『碁盤斬り』 「忘れてはおらんな゛!」(草彅剛)
『あんのこと』 「困ってる人間を助けるのが俺らの仕事だろうが!」(佐藤二朗)
『ディアファミリー』 「死を待つ人間がいるってことを考えてくださいよ!」(大泉洋)
『九十歳、何がめでたい』 「書きたくない!」(草笛光子)(微妙ライン)
『キングダム 大将軍の帰還』 「行くぞお前ら!」(山﨑賢人)
前回は2018年で6年ぶり(7回目) https://anond.hatelabo.jp/search?word=%E4%BA%88%E5%91%8A%E3%81%A7%E5%8F%AB%E3%81%B6%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%82%92%E6%B7%A1%E3%80%85%E3%81%A8%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%88&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
ニューヨーク・ポストはタブロイドだから信用できないとして、アメリカ政治の門外漢のTwitter投稿も同様に信頼できないぜ。もちろんこの増田もだ!(参照元のリンク記事もチェックしてね)
批判対象: https://twinotes.com/th/1598940004906332161
ブクマ: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twinotes.com/th/1598940004906332161
まずバイデン大統領候補(当時)の不正疑惑について報じた2020年10月14日のニューヨーク・ポストの記事は、事実に関してのみ言えばフェイクではなかった。
共和党の奴らが適切なデータ保全をしていなかったので、「ノートPCは本物でも、中のデータは改竄されてるかも」と、最近まで異論があったけど
2022年11月にCBSニュースが、ノートPC流出元の修理店から直接提供受けたデータをフォレンジック調査したところ、バイデン息子由来のデータであって改竄の痕跡はなかったという結果がでている。
https://www.cbsnews.com/news/hunter-biden-laptop-data-analysis/
おまいう。「今は検証されてるけれど、当時はめっちゃ怪しかったから仕方ない」という主張ならまだわかるんよ。ニューヨーク・ポストが十分な裏取りしてなかったことは事実で、ある意味投機に勝っただけだしな。
「バイデンを応援していたメディアが、フェイク認定の基準を著しく下げたのでは」という疑問を持たせないために誤魔化しているとしか見えない。
誤解を避けるために補足すると、
「バイデンが副大統領だったオバマ政権時代に、ウクライナの天然ガス企業に勤めていたバイデン息子を汚職捜査から守るために、ウクライナへ政治的圧力を掛けて検察総長を解任させた」
というトランプらが主張している「バイデン-ウクライナ陰謀論」はニューヨーク・ポストの記事では全く証明できない。
陰謀論の出どころから話すと、「ウクライナ政策を担当していたバイデン」「腐敗疑惑あるウクライナ天然ガス企業で、高給もらってたバイデン息子(コカイン中毒)」が同時に存在していたという事実があった。
当然、利益相反があったのではと疑われるわけだが、バイデンは「息子と海外ビジネスについて話したことはない」と否定したのね。
にも関わらず、ニューヨーク・ポストは、バイデン息子のノートPCから「バイデンとのアポ取ってくれてありがとう」という天然ガス企業幹部のメールを発見した。要は「やっぱ利益相反あるじゃないか怪しいぞ」ってことだ。
しかし、陰謀論を証明するための真のミッシングピースは「検察総長はバイデン息子を捜査していた」とか「検察総長解任圧力はバイデン個人の意向だった」といった証拠だ。これらはノートPCから出てこなかった。
(さらに補足、バイデンがウクライナ検察総長解任を自分の功績として話していたのは事実、ただし米政府の意向だったとされる。)
結局、トランプ陣営が頑張っても決定的な証拠が得られなかったから、精一杯疑惑は深まっ太郎した、それだけの記事に過ぎない。
このイーロン・マスクが紹介する連続ツイートTwitter File 1回目の最も大きな論点は「New York Postの怪しいバイデン誹謗記事の拡散をTwitterが止めた」ことです。
まず鼻につくのはFacebookよりTwitterの方がよほどクソムーブしてるのに、一緒くたにしているところ。
Facebookはアルゴリズムが記事を拡散するのを止めた。TwitterはツイートやDMでリンクすることを全面的に禁じ、禁止される前にツイートしたアカウント(ホワイトハウス報道官含む)は凍結した。
FacebookがやってるからTwitterも問題ないってなるわけないじゃないか、やってることが違うんだから。雑過ぎる。
また、その制限についてのTwitterが口実にしたのは「ハッキングされた素材の配布に関するポリシー 」だ。「偽情報の疑いが濃いから」ではない。
このように別件で対応することを容認するのは手続き論を軽視しているし、このポリシー自体もまともに解釈するならば報道の自由が大きく制約されてしまうものである。パナマ文書を報じたらBANするのか?恣意的な運用以外ありえないものであった。
なおこの騒動の直後、2020年10月には「さまざまな機関やリーダーの責任を問う、報道機関による重要な報道の根拠となる場合」は例外という条項が追加されている。
メディアの報道を見ても、星氏ほど2020年のTwitterの対応に全肯定的なのは知らない。
ワシントンポスト編集委員会「出版社もプラットフォームも消極的であることには理由があった。(中略)2016年から得た教訓は、政治的なキャンペーンが盛り上がる中、疑わしいネタを脇に置く側に回ることだったのは明らかだ。2020年からの教訓は、正確で関連性のある記事を抑制する危険性があることかもしれない。」
https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/03/hunter-biden-story-is-an-opportunity-reckoning/
The Atlantic 誌 By Kaitlyn Tiffany
「政治的な意味を持つ本物のニュースからアメリカ人を遠ざけるために「共謀」したという印象だけが、主に右派の人々に残された。(中略)Facebook と Twitter は本当にずさんな決定を下した。」
「(事実に基づく話を規制したことを後悔しているかとBBCニュースに問われて)最低だ…刑事裁判を受けて無実が証明されるのと同じように最低だと思う」
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-62688532
基本的に星氏の批判って、Twitter Files 固有の情報がまるで少ない。
「Twitter Files を鵜呑みにするな」という言葉には増田も同意するんだけど
それは「削除依頼システムは民主党に偏っていた」に根拠となる統計データが示されてないことや、
大言壮語して始まった割に、全体を通して特に驚くような話は今のところ出てきてないことあたりで
星氏がそこに言及しないのは解せない。英語メディアはちゃんとここ批判してるよ。
また、 Twitter Files には
「ニューヨーク・ポストが仮に極右だろうが、大統領候補に関する資料の配布を制限すべきでない。憲法修正第1条とニューヨーク・タイムズ対サリヴァン事件判決の原則に反している」
アニメ版『ブギーポップは笑わない』、その14話以降が「オーバードライブ 歪曲王」編とされていることにキレたい。
http://boogiepop-anime.com/character/
ナタリーなど各種ニュースメディア記事でもそうなっているので、間違いはないだろう。
2月28日現在、まだ14話は放送されていないのでもしかしたらタイトルは変更になるかもしれないが、まあ99%このままだと思う。
このアニメシリーズの内容についての評価は、ここでは話すつもりはない。人によるだろうし、そんなことよりこのタイトル問題に文句を垂れたい。
原作未読者の中には、ここまで読んで「いったい何にキレてるんだ?」と思う人もいるかもしれない。だから順を追って説明する。
今回のアニメシリーズでは、各話タイトルを新たに個別に付けるということはせず、原作の書名に1、2、3……と付けて各話タイトルとしている。
それはいい。オリジナルで凝ったことをしようとすると、アニメスタッフと原作のセンスの違いが出てしまってミスマッチになることもあるし。
以下、これまでの各話タイトルを見ていこう。
第1話~第3話は「ブギーポップは笑わない」編。
第4話~第9話は「VSイマジネーター」編。
原作タイトルは「ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター PART 1」および「~PART 2」。
ブギーポップシリーズは、多くのタイトルが「ブギーポップ・〇〇〇 ■■■■■■」という形式になっており、
「ブギーポップ・〇〇〇」が副題、「■■■■■■」がメインタイトルだと多くの原作読者は捉えていると思う。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00QWGYZY8/ref=series_rw_dp_sw
とすれば、PART 1と2を合わせつつ、メインタイトルの「VSイマジネーター」編とするのは納得だ。
ちなみに、上段で説明した副題とメインタイトルの方式に当てはまらない作品は、現在「ブギーポップは笑わない」と「夜明けのブギーポップ」のみだ。
ということで、副題もないから書名そのままになる。
そして、第14話~が「オーバードライブ 歪曲王」編。
前述の副題とメインタイトルの形式に沿って言えば、「ブギーポップ・オーバードライブ」が副題、「歪曲王」がメインタイトル。
原作の表紙でも、「歪曲王」が大きく配置されており、「ブギーポップ・オーバードライブ」は上部に添えられている。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00QWGZ2YU/ref=series_rw_dp_sw
ここまで読めば分かると思うんだけど、「オーバードライブ 歪曲王」編というのは、副題の一部をメインタイトルの頭にくっ付けてしまった、訳の分からないものになっている。
「オーバードライブ」はブギーポップについての話であり、ブギーポップがオーバードライブなのである。
「オーバードライブ 歪曲王」では、歪曲王がオーバードライブなことになってしまう。
オーバードライブって何?ってことについては原作を読んでくれ。そこについての明確な説明はなかったと思う。
もしこの形式を他の原作タイトルに適用するなら、「ブギーポップ・イン・ザ・ミラー パンドラ」は「イン・ザ・ミラー パンドラ」編になる。
「ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師」は「ミッシング ペパーミントの魔術師」編。
というか、これと同じ形式にするなら、「VSイマジネーター」編は「リターンズ VSイマジネーター」編になっていないとおかしいのであり……
つまりシリーズ内でのタイトル付けの整合性も取れていないのである。
でも、『ブギーポップ』って単語はシリーズタイトルと被るから、話タイトルから省くか!『オーバードライブ 歪曲王』編!
『夜明け』編じゃ意味分からないから、これは『夜明けのブギーポップ』編で……
んー、それでも『リターンズ VSイマジネーター』編は長いから、『リターンズ』も省いて『VSイマジネーター』編!」
…………正直、こんなアホな理由でタイトル付けをするスタッフによってアニメ化がされているとは思いたくない。
でも、この他には現状の各話タイトルを説明できる理由が見当たらない。
というかなんでこんなことになる!? ただ、「歪曲王」編とシンプルに付けるだけでいいだろ!
「歪曲王」だぞ!?
人の心の中にある歪みを黄金に変える「歪曲王」!
個人的ブギーポップシリーズ内の「このフレーズを思いついた時点で作者の勝ち」ランキング1位の!
たった3文字で、それこそ黄金のように輝きを放つこのタイトルを、なんでこんな間抜けな響きに変えるんだよ!
アニメスタッフの……監督でもシリーズ構成でもプロデューサーでも誰でもいい、
なんで誰も「このタイトル付けおかしくない?」と言えなかったの?
ほんと、頼むよ。
これは『サイ・ミッシング』に違いないわ!
メモ。2013~16。13年以前は新ドラマベストリストはなし。
2016
1. Atlanta(FX)
2. Fleabag(amazon)
4. Full Frontal With Samantha Bee(TBS)
5. Insecure (HBO)
7. Search Party (TBS)
8. High Maintenance (HBO)
12. 『ガールフレンド・エクスペリエンス』 (Starz)
13. Angie Tribeca (TBS)
14. The Good Place (NBC)
15. Horace and Pete (LouisCK.net)
18.Gomorrah (Sundance)
2015
5. Catastrophe (Amazon)
8. Togetherness (HBO)
13.『アンブレイカブル・キミ―・シュミット』(Netflix)
15. Documentary Now! (IFC)
2014
9. Manhattan(WGN)
2013
1. 『リターンド/RETURNED』(Sundance)
2.『ブロードチャーチ 〜殺意の町〜』(BBC America)
4. Recify (Sundance)
http://anond.hatelabo.jp/touch/20150425022332
愚痴に続き物語はいらないのかもしれないけど、文章を書くことで考えが改まるって割とあるあるだと思うのでどうか許してね。
あの後ねすぐ祖父が亡くなったよ。勿論、悲しかったけれど母が精神的に動けない状態だったから葬儀の手配とか全部一人でやったよ。忙しい状況だったからかは分からないけど不思議と涙は出て来なくて祖父が焼かれて小さな壺に入って帰ってきたときは、あぁ終わったんだなぁ。って思った。人間はこうやって終わっていくのね。泣き崩れたお母さんだってあと40年もすればこうやって終わるんだ。どうせ、終わりがくるんだね。
49日も過ぎて、また変わらない日々が始まったよ。人が一人死んだところで何も変わらない。ちょっとだけ変わったことといえば大量の時間ができたということ。勿論お金はないと困るからフルタイムでアルバイトをして食べているけど、それでも24時間もあるのだから時間は余るんだ。
時間が出来れば本を読む、新聞を読む。知らないことがたくさん出てくる。調べる。知識が増える。
ちっちゃい町だから、一つしかない図書館に通えば誰かしらに会うんだよね。閉館近くに本を返しに行った日、高校の時仲が良かった友人Aに会ったんだよ。宇宙には人類以上の知恵を持った生命体が存在するとずっと主張してたAは東京の大学へ行っているらしい。狭い田舎コミュニティーはさ、秘密なんてものはできなくて偶々地元へ帰省していただけのAも私の世界が一度終わったことを知っていたらしくて、なんとなく変な優しさが嫌だった。だからちょっとだけ話してすぐ家に戻ろうとしたけどさ、Aが突然大学の授業の話をしだすんだよ。知らなかったけど私以上に宇宙を好きだったAはどうやら理工学に入っていたみたいでさ、ガモフのビックバン理論なんて書面でしか触れられない知識を聴覚として捉えられる状況作られたらさ、聞かないなんて選択肢選べるわけないじゃん。Aは口下手で文系がからっきしダメでそれでも早口でカミカミで話してくれた内容はさ半分以上が理解できなかったけどさ。
なんだよ、ダークエネルギーの方程式って!!!なんだよ、ミッシングバリオンの起源って!!!
おもしろすぎんだろこのやろう!!!!!!!!!!!!!!!!
あれよこれよってその日はAの家で散々語り合って、その次の次の日には東京にいたの。無理矢理授業に引っ張られて、見学させてくださいなんて頭下げて、テレビでしか見たことない大っきい黒板にわけわかんない言葉が並んでいて、もうとにかく興奮した。なんなのこれ日本語なの??板書なんてしても追いつかないから、わからないところだけ殴り書きしてあとはずっと前を向いて聞いていた。教授が超いい人で、授業が終わった後もどこの誰だかわからない私にもいろいろ見せてくれたんだよ。感動した。小並感な感想しか出てこないほど、目に入るものが私のキャパシティを超えていたの。
なんだよ大学生!!こんな毎日送ってんのかよ!!こんな毎日刺激的で羨ましいなコラ!!
たぶん、私がどっかの小説の主人公なら3ヶ月たったいま東京で勉強してるんだと思う。それか私にキラキラした世界を見せてくれたAに恋に落ちてるかだなぁ。
そんなイージーモードじゃないのが人生ってやつで、私は今日もこの片田舎でアルバイトをしながら食べるために働いている。
どうせ、終わるよ。物事には絶対に終わりがくる。それでも、この世界が止まらないのは、始まりがくるからだと思う。
どうせ、終わりが来る。
そして、始まりが来る。
宇宙のはじまりが誰にでもわかりやすく説明ができる世の中がきたら、やっと終わりがくるんだろうなぁ。それまではビックバン理論でもがいて生きていこうとおもう。
初音ミクのLAコンサートに関して、Promise Of Rebirthと題したそこそこ長い感想を外国人が書き込んでいた。正直、随分と難解な表現が多く、翻訳も怪しげになってしまった。書き手のHN(wintermuted)を見るに、本来なら黒丸尚風に訳すべきなんだろうが、とても私には無理。とりあえず訳してみたのを置いておく。無断翻訳なので匿名で。誤訳はあると思う。
なお原文のurlは以下の通り。
http://animediet.net/commentary/mikunopolis-at-ax-2011-promise-of-rebirth
+++++以下無断翻訳+++++
メガゾーン23に出てきた謎めいたヴァーチャルアイドルの原型たる時祭イヴがSFにおける一種の狂信的比喩として想像をかき立てる場面に現れてから四半世紀強ののち、昨夜のアニメ・エキスポにおける比類なきイベントMikunopolisがちょっとした進化的な跳躍を成し遂げた。西洋におけるこの概念の最も著名な派生例がアル・パチーノの穏健な映画[シモーヌ]、及びウィリアム・ギブスンのほとんど遺伝的に接続された精神[小説『あいどる』]を通じた形をしていることを踏まえるなら、数千人のファン(及び間違いなく好奇心旺盛な連中)がオタク世界のデジタル彼女アンドその友人たちと伴にロサンゼルスのノキア・シアターをほとんど埋め尽くすなんてのは、まだまだ先のことだと考えらていたに違いない。不可解にも外部に広がった走査線から、ケミカルライトやネギその他に鮮やかに彩られた通路に至るまで、それはリン・ミンメイだけを認める歓迎の場であった。今なお振り払っている最中である土曜夜のイベント後の残響は、かなり深い思考を私にもたらした。
いつもカリスマチックなダニー・チューによる紹介と、それに伴うダンスロイドの形をしたリズム点火係は、その先に待っているものの興味深い味見役を果たした。この前座は、おそらく秋葉系(Akiba-kei)の空気に慣れていない聴衆にとって、何が次に来るかを示す重要なリトマス試験紙だ。このショーを準備する時間がほとんどなかったことが見て取れる点が、これが日本直輸入の製品であり、一見客に対するちょっとした警告にもなっていた。私自身が見いだした特に重要な点についてはすぐに述べる。
既に日本で有名になっていたコンサートの形式をカンニング済みだった客の大半は、青緑色の髪が次々と繰り出す人気のある曲と、目がくらむようなライブ伴奏(39s Giving DayのDVDで演じたオリジナル奏者の大半、及びこの有名なディスクには含まれていない弦楽器奏者の面々)の混合物を味わった。その間ずっと聴衆は大いなる称賛のためリズミカルにケミカルライトを振り、その動きが最後まで全公演を通じて見られたのは心強かった(こうした行為、及びその概念に対する彼らの長く続いた反応は、米国の聴衆にとっては奇妙に思われるものであることを、私はこの場で認めなければならない)。ボックス席に座り、ステージから1階席、クレーンカメラ、そして複数のカメラで撮ったHDスクリーンのハイライト映像まで含んだ全景を見る。多くのミクのファンかつアーティストが作った聴衆が親しんでいるヒット曲、World is Mineやポッピッポー、サウンド[ママ]、ロミオとシンデレラ、その他多く(どこかでミラクルペイントを彼女に演じて欲しかった)は、オープンソースな現象がほんの3年でどれほど広がったかを示している。そして特に歓迎された巡音ルカ、鏡音リン&レンの登場は、観客の熱狂をさらに高めた。センターステージに置かれたほとんど透過性のスクリーンに跳ね返るホログラフィックな投影機は、時にミクが踊りながら少し両端に近づくたびにその限界を示したが、同時にこの海外遠征の短い命に対する理解を伴ってある種の魅力ももたらしていた。
こうした話を正しい文脈の中に置くため、ちょっとした歴史を思い出そう――小さな子供だった私は、おそらくは地元の祭に毎年来ていたレーザーライトを使ったショーを見に行ったおかげでそれを一つの起源として啓示を受け、1980年代初頭に芽吹いてきた新たなテクノロジーに興味を抱いた。そのショーとは、要するに空気で膨らませたドームの中で音楽に合わせて行われたレーザーペインティングで、客は入場料を払い、床に置かれたたくさんのクッションの一つに腰を据えて15分から20分間、まばゆい光の列と、ミッシング・パーソンズやトーマス・ドルビーなどのアーティストの曲に合わせたアニメーションを楽しんだ。今となっては原始的なものに思える――ミュージックPVはいうまでもなく、コンピューターが生み出すアートとアニメーションにつながる想像まで至るには長い道のりがあった。また、こうした地味な傾向が存在しなければ、84年のマクロス映画における楽しいコンサートシーンもある種心を揺さぶるほどのパンチ力は持たなかったと敢えて言うこともできる。私が思うにそれは時代の刻印であるが、同時にライブエンターテインメントがどのように変化していくか数十年にわたる発展を知らせるものでもあり、おそらくは音楽芸術の愛好者がいずれはあるところで分裂に至ることまでも示唆していた。
なぜならこの時代に育った者にとって、アナログからデジタルへ向かう音楽の傾向が何か恐るべきものとみなされ、音楽業界で排斥されたことが一般的な心象として残されているからだ。子供の頃にクラフトワーク、デペッシュ・モード、ジョルジオ・モロダー、YMOやソフト・セルなどのファンだった者にとっては、誰かがシンセサイザーの人工性を嘲り、音楽の自然さを殺すと聞かされるのは珍しくもないことだった。そしてこの議論の中に何粒かの真実が含まれているとしても、それは一方で、当時は多数のコンピューターと故障の懸念とショーを乗り切るためだけに間違いのない注意深さを必要としたこれらのかさばったキーボードから音を創り出す人間の努力と創意工夫を、台無しにしていた。最終的にこの否定的な議論は多くの未来の音楽及び演奏形式に付きまとい、興味深い結末をもたらした。それはまたミクのライブ伴奏をこれほど楽しく必要な要素にもした(ギターの黒田晃年、ベースの田中晋吾、ドラムの折田新、キーボードの安部潤――言及すべき弦楽器部門を除く。いずれもとても素晴らしい)。スタジオミュージシャンは、あらかじめ簡単に録音することもできる演奏に大いに心をこめることになる。新たな道具を愛するアマチュア音楽家と、伝統的なものとの融合実験によって、このショーはさまざまな要素を混ぜたある種の喜んで受け入れられるシチューとなり、ときにいくつか二級品の歌があったにもかかわらず、既存の姿ではなく可能性を約束するものとして機能していた。――以上がショー全体で私が本質的に感じたことだ。
誰も見失わなかったよう望むのなら、この最終目標へと向かうDNAを手に入れることが私にとってベストなのだろう。なぜLAのショーはこれほど意義深いのか、そしてVOCALOID、ミク及びこのようなショーが持つ主要な意味あいとは何か。
さてこれは真に落とし穴的な回答である。なぜならアイドル歌手という概念及びヴァーチャルアイドルに伴う必然的結末まで考えを煮詰めるからだ。我らが今いるのは現実に近づいたキャラクターアニメーションの時代というだけにとどまらず、オープンソース化した大衆文化の可能性がある時代でもあり、我々はオタクの領域を超えて全く新しい何物かになるまで成長しうるアイデアをおそらく目撃している。YAMAHAが今年のNAMMショー[米国で開かれる楽器展示会]で多用途VOCALOIDを紹介したのを見ても、現状はメディアを通じた古い分配モデルが不可避の断末魔を上げるところに達したと敢えて見なせるように思える。スペイン製のソフトから取りだした一つのアイデアを、音楽作成のための輝かしい新たなモデルへと広げ、そして数が多すぎ、時に厄介な日本のアイドル歌手業界を考えた場合に多数の集団に働きかける天才の発案に過ぎないマーケティングにまで、拡大する。終わりなき競争、怪しげな才能、さらに怪しげなマネジメント、生死にかかわる健康上の危険、類似性、そして夢想を維持してほしいというファンからの圧力に満ちた困難な人生――そう、こうしたマーケティング方式とファンに駆り立てられた神話が混じり合って音楽のスーパースターたちにかくあるべしとする任務を押しつけるのは、それこそVOCALOIDにとって理想的シナリオだ――しばしば置き換え可能で、派生的、はかなく、言うまでもなく消耗品であるミューズたちが、変化もましてアイデアも嫌う文化産業のために存在している。
考えてもみてほしい。マイルズ・ダイソンの言葉を言いかえるなら、これこそ決して疲れることなく、興奮状態にもならず、二日酔いで仕事に出てくることもないアイドルだ。彼女はショーを続けなければならないことを知っており、一瞬のうちにコスチュームを変えられる。何よりファンが歌を作り、バンドが彼女の横で演奏しているという2つの理由で、その歌は偉大である。過剰な荷物と期待を持つことなく、アイドルが実行すべきだと期待されるあらゆることをする能力を自ら持つミクの存在そのものが、ある種の輝かしいアンチテーゼなのだ。彼女は文字通り、何でも人々の望み通りになれる。汗一つかくことなく。
そしてこれほど目立つ歓迎を伴う西洋への紹介は、日本人にとってだけではなく夢を共有できる分野を長く求めていた世代にとっても何か極めて特別なことの始まりであり、過保護にされることなくさらなる発展が期待できる約束されたスタートだ。そしてこの夜の感動的な聴衆たちから判断する限り、長きにわたる憧れはついにその実を結んだようだ。
イヴ、シャロン、レイ……君たちの歌がますます現実に近づいてきた……
+++++無断翻訳終了+++++
言うまでもないがシャロンはマクロスプラスのシャロン・アップル、レイはギブスンの小説に出てくるヴァーチャルアイドル、投影麗(Rei Toei)である。
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
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宇宙戦争〔2005年〕
遊星からの物体X
ミステリー・メン
ブルース・ブラザース2000
光る眼
さまよう魂たち
ヘルハウス
オペラ座の怪人〔2004年〕
夢
悪魔を憐れむ歌
HANA―BI
明日に向って撃て! 特別編
ザ・ガーデン
シザーハンズ 特別編
ロッキー・ホラー・ショー 特別編
書を捨てよ町へ出よう
ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版
2300年未来への旅
裸のランチ 特別版
痩せゆく男
ワイルドバンチ 特別版
虚栄のかがり火
カサブランカ 特別版
理由なき反抗 特別版
A2
ユーリ・ノルシュテイン作品集
イジィ・トルンカ作品集 vol.1
狂気のクロニクル
蟲師 其ノ1
リトルロボット/インベーダーがやってきた
スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー/帝王ザーグを倒せ!
あらいぐまラスカル vol.1
ウォーリー
病気/笑いの不条理劇
ゲゲゲのげ/逢魔が時に揺れるブランコ
紅楼夢のなんか主観的な適当にそんなの気に食わないなら読まないほうがよろしい気分が落ち込んでも責任は取りませんと言うか取れるわけも無いし取りたくもない 18禁と言うか18以下がこんなの見てないでさっさと将来悲観して自殺でもしなさい大人になっても良いことは別にない サークル名 ペンネーム ホームページ 画像など 余計な一言の順 下に合同誌とかそんなの 東方紅楼夢 参加サークル一覧 (2007/09/14確定) *サークル名五十音順、 As-Zadkiel 鈴乃音彼方 http://www.geocities.jp/plastic_harmony/ http://www.geocities.jp/plastic_harmony/irasuto/Princess_patyu_a.jpg http://www.geocities.jp/plastic_harmony/doujinshi/C72_sample01.jpg http://www.geocities.jp/plastic_harmony/doujinshi/C72_sample05.jpg そこはかとなくというには激しく顔がおかしく見える全体的にバランスが微妙 Artistic Imitation 虹階、藍川樹 http://www.k5.dion.ne.jp/~triortre 「東方主従録 第弐節」でございます。もちろん、SSです。藍川さんの挿絵も当然入ります。 との事 EARNESTLY JET CITY 小嶋,佐々木,蒼雅 http://remiliareimu.seesaa.net/ http://remiliareimu.up.seesaa.net/image/pac.jpg http://remiliareimu.up.seesaa.net/image/1A1A1A1A1A1A1A1AQ.jpg http://remiliareimu.up.seesaa.net/image/1A1A1A1A1A1A1A1AP.jpg http://remiliareimu.up.seesaa.net/image/dakiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii.jpg 霊夢&霊夢 妄想Lunatic というエロゲ完成版で良いのかあと抱き枕?ブログなのはもうしょうがないけれど、分かりやすく情報を纏めて欲しいと常々 青 ヨハネ http://sangensei.okoshi-yasu.com/ http://sangensei.okoshi-yasu.com/img028.jpg http://sangensei.okoshi-yasu.com/img027.jpg http://sangensei.okoshi-yasu.com/img001.jpg http://sangensei.okoshi-yasu.com/img002.jpg http://sangensei.okoshi-yasu.com/img004.jpg http://sangensei.okoshi-yasu.com/img006.jpg 陰影のつけ方が強いのかその割には明るい方向が弱い感じ虹彩を増やすと良いかもしれないと思ったまあ上のほうにそう見える絵が多かったせいか 蒼空市場 蒼 http://www7a.biglobe.ne.jp/~aozora-market/ http://www7a.biglobe.ne.jp/~aozora-market/suwako01.jpg http://www7a.biglobe.ne.jp/~aozora-market/flan2.jpg http://www7a.biglobe.ne.jp/~aozora-market/yukarin2.jpg http://www7a.biglobe.ne.jp/~aozora-market/02.gif 青だの蒼だの逆にここは虹彩が激しすぎる感じ目に痛い色塗りに力入れてるんだろうけど髪の毛の線なんか細いけれど体の線を引くのは余り得意じゃなさそうまあ一枚絵が上手い人が描く漫画が面白いとも言わないそもそも上手いとも言わない 青空給食 コトブキ HPなしかな C72とかにでてたらしいです 蒼空の丘 蒼井さつき http://aoi-aozora.hp.infoseek.co.jp/ http://aoi-aozora.hp.infoseek.co.jp/illust/junk_toho/070413.jpg http://aoi-aozora.hp.infoseek.co.jp/illust/junk_toho/070116.jpg http://aoi-aozora.hp.infoseek.co.jp/illust/toho/060926.jpg http://aoi-aozora.hp.infoseek.co.jp/illust/toho/060626reimu.jpg 実に普通です間違いなく記憶に残りませんがこれからも地道にがんばってください 碧弐の伊呂波 伊造 http://homepage2.nifty.com/izou/ http://homepage2.nifty.com/izou/gallery/syotyuumimai2007.jpg http://homepage2.nifty.com/izou/gallery/natukomikansya.jpg http://homepage2.nifty.com/izou/gallery/ataisaikyou2.jpg http://homepage2.nifty.com/izou/gallery/sample013.jpg http://homepage2.nifty.com/izou/gallery/sample012.jpg カラーは結構アニメ調のポップな絵でそれなりと思いかけたけれど気のせいですねなれた構図以外だと崩れてる?というか目が気になってしょうがない あかい☆きつねあきの りょう http://www5.ocn.ne.jp/~red-fox/ http://www5.ocn.ne.jp/~red-fox/IMG/webryugi.jpg http://www5.ocn.ne.jp/~red-fox/IMG/akatukiww.jpg http://www5.ocn.ne.jp/~red-fox/IMG/koma_cut_format.jpg レミリア・スカーレット合同誌に参加します。 あかだのあおだの本当に多いなあと 紅い紅茶 KOKOA http://kokoacafe.sblo.jp http://kokoacafe.sakura.ne.jp/sblo_files/kokoacafe/image/DSC01855.JPG http://kokoacafe.sakura.ne.jp/sblo_files/kokoacafe/image/DSC01856.JPG 台湾とかの即売会?に出たとかどうとかその行動力は普通にすごいと思う。見習いたくはない絵・音楽・グッツどっちつかずの迷い道とのことで何を作るのかわかりませんそもそも更新がないけれど生きて帰ってきてるのか 紅いつけ物 えぬてい http://akaitsukemono.sakura.ne.jp/ http://akaitsukemono.sakura.ne.jp/reisen01.jpg http://akaitsukemono.sakura.ne.jp/yuyuko01.jpg http://akaitsukemono.sakura.ne.jp/lunachild01.jpg http://akaitsukemono.sakura.ne.jp/rumia-mahjong-01.jpg くっきりはっきり分かれた絵ですね画像大きいですねがんばってください AKACIA 銀一 http://bullish.fc2web.com/ http://bullish.fc2web.com/illustration/07080601.jpg http://bullish.fc2web.com/illustration/07080602.jpg http://bullish.fc2web.com/illustration/07080603.jpg http://bullish.fc2web.com/illustration/07080607.jpg http://bullish.fc2web.com/illustration/06080701.jpg http://bullish.fc2web.com/illustration/06080702.jpg 徒歩に似た匂いがするガチバトルですか絵自体は綺麗に見えたけれど頭身が高すぎる正直バトルとかいりませんから あかちょこ 紅乃 http://www.xn--l8jsy9c4k.jp/ 二人でやっているサークル?どちらも絵が微妙にのっぺりしている東方について欠片も触れたところのないページでハルヒだのなんだの言っていてとても不安です 紅の碧落 岳る 今まで活動など見つからないと言うか名前とかなんて読むんだこれたける?ダミーぽい AXEL7 羽瀬ななせ http://hase7se.ame-zaiku.com/ http://hase7se.ame-zaiku.com/media/yakumo01.jpg http://hase7se.ame-zaiku.com/media/udon03.jpg http://hase7se.ame-zaiku.com/media/myon01.jpg http://hase7se.ame-zaiku.com/media/aya01.jpg http://hase7se.ame-zaiku.com/media/sakuya01.jpg http://file.hase7se.blog.shinobi.jp/dfc32591.jpg http://file.hase7se.blog.shinobi.jp/db10b39b.jpg 過不足なく上手です言う事がない 浅香山黒板部 Nowell http://www.kokubanbu.com/ http://www.kokubanbu.com/image/top.jpg 東方紅楼夢参加決定しましたが、サイトが間に合ってないよ!完成予定は8月中ごろなので、もうしばらくお待ち下さい。 違う時の中を生きてる気がしてならない あさつき堂 うがつまつき http://asatsukido.moryou.com/index.html http://asatsukido.moryou.com/55.jpg http://asatsukido.moryou.com/58.jpg http://asatsukido.moryou.com/48.jpg 原作のままな絵を描いたことありますか?それっぽい感じを出そうとしすぎて違和感があるミッシングとか断章のグリムとかそれっぽいけれど中身の伴わないものに似ている あと棘とかで名前が出ていたような。絵板スレだったも知れないけれどようやく名前と絵が一致しました ACID CLUB EAST nagare http://acidclub.sakura.ne.jp/ http://acidclub.sakura.ne.jp/br6-hyousi.jpg http://acidclub.sakura.ne.jp/oh03.jpg http://acidclub.sakura.ne.jp/avsksample.jpg フラッシュとか作っているところですね壊れ系でキャラのイメージを固めた事もあって余り良い印象をもてない絵はまあ地味 az az http://az.que.jp/ http://az.que.jp/gift/giftrabel.jpg http://az.que.jp/imb_blog/20070917az1_kazehahuri.jpg http://az.que.jp/web/685.jpg http://img.toranoana.jp/popup_img/04/0010/13/02/040010130217-3p.jpg 何十年代なのか分からないけれど昔風カラー普通に描けば普通に上手い。4コマも結構好きでした中の人のことは知るものじゃないです坊主を嫌うとどうしても純粋に見れないもので本人と知り合いとかそういうのではないよ 後思案計画 地上屋 出てこないわけです AfternoonT 検索しようがない あまとう こよみ かなり検索しづらいですよ(^^ここら軒並みダミーサークルかと こよみとかどっかの漢字三文字を思い出すんだけれど あみだ屑佐野 さのこ http://amidakuzu.blogspot.com/ http://bp2.blogger.com/_wS1C6g9vYLc/Rt4vT8yX8DI/AAAAAAAAAHs/G7E_QmVA_DE/s1600-h/page.jpg http://bp0.blogger.com/_wS1C6g9vYLc/Rt4xLcyX8EI/AAAAAAAAAH0/FPucA9RxU3g/s1600-h/ã??šã????ã??¸ã????ã??¡ã??¤ã????.jpg http://bp0.blogger.com/_wS1C6g9vYLc/Rrh72AK6MpI/AAAAAAAAAG8/jlMxS8J13K8/s1600-h/æš‘ä¸??ã??Šè¦??è??žã????ã????ã????ã??°png.png http://bp1.blogger.com/_wS1C6g9vYLc/Rns2dFycoKI/AAAAAAAAADk/d9uhMXIO6YI/s1600-h/è????æ??¸ã????.jpg お上手で羨ましいほどにURLの文字列は転載防止のためかなひぐらしの漫画のどれかを描いていた人の絵とイメージが被る あめだまひとつぶ。 あめ。 以前から紅楼夢に参加しているようですHPはないのかな 歩いて行きまっしょい!! 遊歩道 http://aruite1024.web.fc2.com/ http://aruite1024.web.fc2.com/hinatyan.jpg http://aruite1024.web.fc2.com/misuti01.jpg http://aruite1024.web.fc2.com/misusenga.jpg 背景も描こうとするのは良いことだと思いますけれど立体感がありません角度の付いた絵はどれも首をかしげるようなものです中々これを修正するのは大変だと思いますが頑張ってくださいあと全体のバランスをたまに一旦眼を離して遠くから見直すと良いかとついでに男性と女性の描き分けの練習もどうぞ 歩いていく空想屋 アルマ ちょっとどうなのか判断できない あるふ??と めーり http://nagika.topaz.ne.jp/ http://nagika.topaz.ne.jp/gl/toho_000094.png http://nagika.topaz.ne.jp/books/cc071104.jpg ちょっと判断できない アンニュイ赤蛸 たこ http://takotakonet.sakura.ne.jp/ http://takotakonet.sakura.ne.jp/ilust/toho/ayyyy.jpg http://takotakonet.sakura.ne.jp/ilust/toho/sana.jpg まあいまさら何を言う事もない動きのある絵はまだ苦手なのか少し絵が硬くなったような平たく言えば下手になった気がする あん@らぼ しぐれM http://www.geocities.jp/nip_sigurem/ 今回は おすわりPOP Project とか言う事をやってます正直これは誰が喜ぶんだ 個人では何かをするつもりはないのか いーえむふぁんたずむ 間崎えいじ http://masaki-eiji.sakura.ne.jp/ http://masaki-eiji.sakura.ne.jp/2007/070903.jpg http://masaki-eiji.sakura.ne.jp/2007/070823.jpg http://masaki-eiji.sakura.ne.jp/2007/070821.jpg http://masaki-eiji.sakura.ne.jp/2007/070409.jpg http://masaki-eiji.sakura.ne.jp/2007/070419.jpg 何とも言えず微妙一番上は激しく誰てめ絵 生駒蓮華堂 生駒 忠治 以前のイベントに参加してた模様 石ろこ 石ろこ さりげなく付き合いのあるページは見つかりましたHPはないんでしょう多分 IZMIZM izna http://izmizm.sakura.ne.jp アレンジ いそため 秋野落葉 http://isotame.fc2web.com/ 何と言うかいきなりポップアップ開いたりこのサイトは行かない方が良いかもスパイウェアとかしこまれるかもね☆ と言うかなんでこのURLなんだ いのちのふるさと たぽ http://inofuru.fc2web.com http://f28.aaa.livedoor.jp/~inohuru/images/nitori.jpg http://f28.aaa.livedoor.jp/~inohuru/images/tilennrann.jpg 高校生の時に月姫の本を描いていた人ですいえ別に18禁だったよななんて思っていませんジャンプ系のネタを多用するギャグ漫画ばかり描いていた人です二次創作なのになんでわざわざ他の作品のキャラに置き換えるとか全然思ってません頑張って絵柄を似せてるなあとは思った 異文家めげぷ??莢 結構他のイベントに参加しているようです Imitation Room 野瀬裕一 http://www.imitationroom.com/ http://www.imitationroom.com/doujin/cm72/noface.jpg http://www.imitationroom.com/doujin/cm72/noface03.jpg 頑張ってください いよかん。 ほた。 http://hotaiyokan.blog86.fc2.com/ http://blog-imgs-10.fc2.com/h/o/t/hotaiyokan/563260402_132.jpg http://blog-imgs-10.fc2.com/h/o/t/hotaiyokan/20070908152626.jpg http://daruman.at.infoseek.co.jp/utage/utage5.jpg http://daruman.at.infoseek.co.jp/utage2/utage4.jpg あくが無いさっぱりした絵二次ネタに頼っていない感じがしてこういうのは好きですがちがちのシリアスはちょっとあれですが IncluDe ふぅりすと http://include.matrix.jp/ http://include.matrix.jp/image/junk163.jpg http://include.matrix.jp/image/junk161.jpg 絵柄と合っているのは知りませんががっちがちの18禁お好みでどうぞ interim 阿佐ヒナ http://fw-rise.sub.jp/east/ http://fw-rise.sub.jp/east/pwrigle.jpg http://fw-rise.sub.jp/east/pkaguya.jpg http://fw-rise.sub.jp/east/lettyw.jpg どれもこれも同じような顔と目に見えますけど割りと上手なのかな?塗りは綺麗で良いと思います WAVEDRIVE SIV http://www006.upp.so-net.ne.jp/ochadokoro/toho_ss_mc.htm アレンジはるのひとの絵だけください Watergate Ruin 伊関ミツハル http://watergateruin.iza-yoi.net/ http://watergateruin.iza-yoi.net/illust/circle-cut.jpg http://watergateruin.iza-yoi.net/Gallery/gallery1.jpg http://watergateruin.iza-yoi.net/Gallery/gallery2.jpg まあ反応しづらいくらい普通です頑張ってください WATER■DUCTS 名無さん http://untitled-774.hp.infoseek.co.jp/ http://untitled-774.hp.infoseek.co.jp/gazou/wd.JPG http://untitled-774.hp.infoseek.co.jp/gazou/205908.jpg 欠片もやる気が感じられない気がする今日この頃皆さんいかがお過ごしでもどうでも良いです絵板のほうには見れる絵はありますがご本人の絵なのか分からないのでのせませんでした絵板もそうだし、人を選びそうなサークルでしょうきっと ウサギてゐ☆ 因幡 どういう神経してればこういうサークル名とかつけるんでしょうね 牛半殺し まちょー http://honmagu.hp.infoseek.co.jp/ HPへのリンク間違ってる http://blog72.fc2.com/m/matyooo/file/iroiro.jpg 余りやる気はないようです 有造無造 鈴音 千葉耶 http://uzoumuzou.fc2web.com/ http://uzoumuzou.fc2web.com/image/messa-0708003-01.jpg だそうで 歌えない太平洋 夏那瀬秋穂 http://www.saturn.dti.ne.jp/~kanase/ http://www.saturn.dti.ne.jp/~kanase/YOYOGI_S.jpg http://www.saturn.dti.ne.jp/~kanase/CG/udonge3.jpg 何度もこういう風に纏めると面倒だと思うこともある何故本人は顔の平面差と目の大きさが気にならないのか気になっていても直せないのかまあそんな感じ 空木幽幻 saboten http://uturogi.hp.infoseek.co.jp/ http://uturogi.hp.infoseek.co.jp/niki/20070816_lumia_06.jpg http://uturogi.hp.infoseek.co.jp/niki/20070805_lumia_04.jpg http://uturogi.hp.infoseek.co.jp/niki/20070731_lumia_02.jpg http://uturogi.hp.infoseek.co.jp/niki/20070731_lumia_01.jpg http://uturogi.hp.infoseek.co.jp/niki/20070605_lumia_03.jpg http://uturogi.hp.infoseek.co.jp/niki/20070523_kataga_01.jpg http://uturogi.hp.infoseek.co.jp/niki/20070510_reimu_02.jpg それなりに上手かなあと思って上から見ていったら皆同じような表情で俺はもう少し他の形に行って見ても良いかもしれない 宇部ソフトウェア技術研究所 骨折飲料 http://www.fmp.jp/~kossetsu/ アレンジ 海鴎髭 シーガルって読むんですかね参加イベントは見つかりましたがHPはないようです多分 うみねこ亭 おしるこ http://uminekotewi.x0.com/ http://uminekotewi.x0.com/TOP20070908.jpg http://uminekotewi.x0.com/CG/B004/B004top20070908.jpg http://uminekotewi.x0.com/CG/A013/hina1.jpg あちこちイベント参加しまくってるようですね暇なのか時間を作り出してるのか絵は前からさほど上手くなっているような気もしませんが上手くなってるのかな塗りは綺麗になってきている気はします うらみち通り らじねす 紅楼夢の件が引っかかるくらいです ウルフルズ 卯月なんとか http://nan.babymilk.jp/ http://blog17.fc2.com/n/nantokasan/file/29.jpg http://blog17.fc2.com/n/nantokasan/file/28.jpg 上手いですよね手とかでも目が全部同じに見えるんですあと本の中で中の人を押し出すような内輪話とかいまいち Azure&Sands 鯛の小骨 http://bunbun-aya.ath.cx/~tainokobone/ アレンジ エヴァラ 若鶏 何処の焼肉のたれかと思いましたが参加暦も見つかりましたウェットにとんだ毒ギャグがミーのハートをガッチリキャッチですね らしいです A・L 殿様 http://tonosa.hp.infoseek.co.jp/altop.htm http://tonosa.hp.infoseek.co.jp/001.JPG http://tonosa.hp.infoseek.co.jp/015.JPG http://tonosa.hp.infoseek.co.jp/070321b.JPG 結構前からいる人な気がしますがぜんぜんですね上手くはなっているのだろうけれど致命的に絵が可愛くないというか人の絵が微妙 エカナテテ 若山摩知 http://ekanatete.web.fc2.com/ http://ekanatete.web.fc2.com/picture/info/eiyuuka3.jpg http://ekanatete.web.fc2.com/picture/hanken/070325-suika-jishin.jpg http://ekanatete.web.fc2.com/picture/info/sakuranbo.jpg 可愛いとは思うけれど目が変それ以外目に入らない えきたいきんぞく ぎんさん http://www7a.biglobe.ne.jp/~metal_over_man/ ここの人の同士らしいです同士ってなんだ SCN 葵 実樹 http://www.saikoroclub.net/ http://blog71.fc2.com/s/scn/file/kz1_jacket_01.jpg http://blog71.fc2.com/s/scn/file/kz_ss_10.jpg http://blog71.fc2.com/s/scn/file/kz_ss_06.jpg 東方サウンドノベル「空即是紫記??Emptiness in the True Memory.」 オリジナルサントラ「空即是紫記音源録?? ??TOHO TEMPEST EXTRA.」 この辺りの再販でしょう多分 NZKSTYLE bell 驚くほど何も出ない N' なにわうぐぅ Tシャツとか作ってるところかな言葉は悪いけど金のためにやってるようなサークルか F.m.l えだ 見つかりませんダミーっぽい MMD トキチ http://homepage2.nifty.com/MMD/ http://homepage2.nifty.com/MMD/070512top.jpg http://homepage2.nifty.com/MMD/060527.jpg 模型?ガレキ?フィギュア?まあ何でも良いけれど上のを見る限り余り上手いとは思えません更新が遅いので刮目してみるべきな可能性もありますが、まあほぼありえないでしょうあと趣味は個人の勝手で良いけれど、プロフィールにあんな写真があると引く MxM-Factory 水無月あくあ http://homepage2.nifty.com/~aqua/index.html http://homepage2.nifty.com/~aqua/poprumya.jpg http://aquaneko.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2007/08/11/koa.jpg http://aquaneko.cocolog-nifty.com/./photos/uncategorized/2007/08/06/oppatyu.jpg みすちー、るーみあ合同誌に参加したそうです 下手ではないかもしれないけれど上手でもない細部まで書き込むような絵柄ではないですね M.O.S K助スケ http://mo-sky.hp.infoseek.co.jp http://mo-sky.hp.infoseek.co.jp/imgl/natuerin.jpg http://mo-sky.hp.infoseek.co.jp/imgl/youm.jpg http://mo-sky.hp.infoseek.co.jp/imgl/aris.jpg http://mo-sky.hp.infoseek.co.jp/imgl/2007nenga.jpg パースかけたりして挑戦は良いことですでもそれより先に基本をしっかりこなしてください AREA TYS J-YMG http://areatys.mods.jp/ http://areatys.mods.jp/g/th10k01b.jpg http://areatys.mods.jp/g/10000cb.jpg http://areatys.mods.jp/j/alice_20070321.jpg 今後の予定なんですが、東方妖々夢をベースにした、荒唐無稽のバトル漫画を作成中です。GUNDOROWARZシリーズ第一部 デュエルウィザード第二部 高度1万2千フィートの幻想曲 第三部 冥界決闘シンドローム バトル漫画ですか画力と見せ方が伴わないと陳腐になると思いますけど適当に頑張ってください中の人は二人いるのかな 分かりづらいです画像小さいのは容量削減のためでしょうかね elista 宮野えりな http://el.rgr.jp/ http://el.rgr.jp/picture/sakuya.jpg http://el.rgr.jp/picture/yuyuko.jpg http://el.rgr.jp/picture/0815.png http://el.rgr.jp/picture/comic7.jpg 蛸に似ている黒さはないけれどそこはかとなく好きです LM らんさ http://l-m.s35.xrea.com/ http://l-m.s35.xrea.com/pro.jpg http://l-m.s35.xrea.com/comic/yuyu_to_flan.jpg http://l-m.s35.xrea.com/comic/metyahie_11.gif http://l-m.s35.xrea.com/comic/nattyan_01.gif http://l-m.s35.xrea.com/hikikomori/HDD.gif イラストよりは漫画畑でしょうか特に絵が上手くもなければ話が面白いとも言いませんがそこまで酷いネタもないし安定して見れる感じがします?引きこもりニートネタはもういりませんが LDI9r ドクシノ http://ldi9r.blog113.fc2.com/ http://blog-imgs-11.fc2.com/l/d/i/ldi9r/20070822214601.jpg やる気がないなら無理にページを作るなよと思う今日この頃自分にも当てはまって非常に墓穴 絵だけ見ると少し気になります AngelicQuasar 天音アマネ http://youzyo.net/ アレンジ angel slap 水無月 そうし http://angelslap.karou.jp/ http://angelslap.karou.jp/kokuchi/yuugikyou.jpg http://angelslap.karou.jp/kokuchi/yuugikyou2.jpg http://angelslap.karou.jp/gallery/mas/suika.jpg なのはの方へ行っていたらしいけれど帰ってきた模様三期は微妙らしいですね別に何の関係もありませんが絵はまあ上手くなってるんですかね分かりません水無月さん二人目ですねご家族でしょうか神無月さんもどこかのサークルにいましたね ANGELTYPE 猫描・ネジキリオ http://blackangel.under.jp/ http://angeltype.under.jp/natuotudesu.jpg http://angeltype.under.jp/tp_l.jpg http://angeltype.under.jp/reimu_tima.jpg http://angeltype.under.jp/bag_3.jpg サークル名が「BLACK†ANGEL」から「ANGELTYPE」にかわりました。 何を考えて名前変えるのか理解できないですカンバッチとか色々やってるところですね多分それなりに人気があるじゃないでしょうか EnHANCE HEART 六羽田 共 http://heart.sabax.jp/ http://heart.sabax.jp/youmu_0316b.jpg http://heart.sabax.jp/th_meikai0607p.gif http://heart.sabax.jp/th_sakuya0604c.jpg 上手ですね色々見ていると画像は結構見かけます線が鋭角的なのか柔らか味に欠ける気はします 軍艦の写真があってはじめてみたので絵よりそっちに興味がいや関係ないけれど 炎氷刺丸亭 炎氷刺丸 http://www.geocities.jp/enju1162/ http://www.geocities.jp/enju1162/y-color15.jpg http://www.geocities.jp/enju1162/coolier65.png http://www.geocities.jp/enju1162/tohocomic1.jpg 名前とか見る限り朱に交わればと言うか類友と言うか以前もこんなことを書いた気がするサークル代表者の名前は上記のものなのか絵を描いている人は別の人です 桜花月間 萩宮アルト http://www.aikis.or.jp/~kt373 SSに東方萃夢想カラーパレット多分SSの本でしょうか 大熊猫飯店 岡平 閑 http://kit.or.tp/~pandaza/ http://kit.or.tp/~pandaza/2007.jpg http://file.pandaza.blog.shinobi.jp/20070826.jpg http://file.pandaza.blog.shinobi.jp/mixi153.jpg ルーミア合同誌に参加しています! 下手ということはないけれど何か違和感をおぼえる絵頬のひげだかなんだか良く分からない物体と目辺り? O.P.E.N 阪木洋一 http://www.geocities.jp/ocean_sakaki/index.htm SSの本でしょうオリキャラに三次創作と良い印象を受けない作品紹介でした おしゃれどろぼう STR http://o-dorobou.main.jp http://o-dorobou.main.jp/top9.jpg http://o-dorobou.main.jp/070813.jpg http://o-dorobou.main.jp/070415.jpg http://o-dorobou.main.jp/tk6.jpg 垢抜けてない絵顔が平面的です office-φ 216 http://n216.com/nrszn リンク間違い↓で http://n216.com/hrszn/ http://n216.com/hrszn/img/nito_e1.jpg http://n216.com/hrszn/img/c_r.jpg http://n216.com/hrszn/img/exm_e1.png 頭が微妙にでかいのとどれもこれも同じような顔に見えるのを除けばそれなりに上手い気もします棘とか絵板とか絵茶とかHPとかmixiとかで色々問題起こしてるような人みたいですが絵とは関係ないからね おまんまんらんど( ゜д゜ ) 尊治 http://kuronisiki.web.fc2.com/ http://kuronisiki.web.fc2.com/atoti.jpg http://kuronisiki.sakura.ne.jp/top96.jpg http://kuronisiki.sakura.ne.jp/top58.jpg http://kuronisiki.sakura.ne.jp/top61.jpg http://kuronisiki.sakura.ne.jp/top77b.jpg エロの方に行くこと自体は特に何も思いませんけどキャラに合った頭身にしたほうが良いとは思うデフォルメ効いていないというべきかあとアレンジと言うか違う服にすると誰か分からないのはこの界隈の仕様か オムチキン 久林丼 http://www2.accsnet.ne.jp/~omelet75/index.htm http://omchicken.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nicky/2007/mixi0816-1.jpg http://omchicken.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nicky/2007/grp0803011539.thumb.jpg http://omchicken.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/nicky/2007/mixi0509.jpg http://www2.accsnet.ne.jp/~omelet75/gallery/th18.jpg それからやつきさん主催のミスティア合同誌にも漫画2pで参加しています。 顎が鋭角的になってきてるので丸みを覚えるようにすると良いんじゃないかなあいやどうでもいいけれどね 表参道まわりみち 静流 http://stormypetrel.sakura.ne.jp/ http://stormypetrel.sakura.ne.jp/itumikitoteka2.jpg http://stormypetrel.sakura.ne.jp/natuyasumikouhanno11.jpg 東方大学とか別に嫌いではないけれど余り行き過ぎるとアレだと思う長く続くと独自の方向へ行ってしまうのか当たり障りのないネタで続けるのが難しくなるものかな 普通に作っているお話など含め嫌いではないです Ortho-Para ねこいた http://orthopara.blog3.fc2.com/ http://blog3.fc2.com/o/orthopara/file/alfs11.jpg http://blog3.fc2.com/o/orthopara/file/siki.gif http://blog3.fc2.com/o/orthopara/file/20070717133611.jpg 雰囲気の出ている絵 暗めの色を良く使うのかな目が大きいせいかより目に見えるイラスト向き 漫画には余り向かない形でしょうかねえ ORANGE CIRCUS 如月ぽん http://jihad.suppa.jp/picture/circle/07th03_0.jpg http://jihad.suppa.jp/picture/circle/07th03_2.jpg 他の方のページからですが 以前に合同誌などを作ってるようです 18禁イラストを手がけたようで 今回は個人でしょうかね HPは合同誌を作ったサークルさんからもリンクもなかったので多分無いようです オレンジペコ 七瀬祐 http://www.orange-pekoe.net/ http://www.orange-pekoe.net/gallery/data/upfile/102-1.jpg http://www.orange-pekoe.net/gallery/data/upfile/89-1.jpg http://www.orange-pekoe.net/gallery/data/upfile/87-1.jpg http://www.orange-pekoe.net/gallery/magicalmini.jpg http://www.orange-pekoe.net/gallery/magicalsample2.jpg まあ頑張ってください出来れば頑張らないで消えてください ON/OFF ポポ http://onoff.michikusa.jp/index.html http://onoff.michikusa.jp/top/top.jpg http://onoff.michikusa.jp/image/jc3.jpg http://onoff.michikusa.jp/image/hc7.jpg まあ頑張って というかボボという人は画像一枚も無いですね東方の絵も多分無いイベント参加数が多い三人サークルでしょうか 音速走行 はるきち http://blogs.dion.ne.jp/sonicrun/ http://www.k5.dion.ne.jp/~sonicrun/LOVELOG_IMG/.jpg 死ぬほど忙しい日々なのかと思うほど更新が無い本作ってるんだからそんなこともないのだろうけど無理にHPを残しておく事はないと思う がーねっとすたー ねき 見つからないな Calm of Moon River 月凪聖 http://licht-sichel.hp.infoseek.co.jp/index.html http://licht-sichel.hp.infoseek.co.jp/garally/sakuya013.png http://licht-sichel.hp.infoseek.co.jp/garally/sakuya012.png http://licht-sichel.hp.infoseek.co.jp/garally/kouma007.png 平面的なのっぺり顔凹凸のない顔が流行でしょうかそんなわけないな 海運 こうば http://ffkaiura.hp.infoseek.co.jp/ http://ffkaiura.hp.infoseek.co.jp/2007meziroositopb.jpg http://ffkaiura.hp.infoseek.co.jp/0716catadioptrica.jpg http://ffkaiura.hp.infoseek.co.jp/494500hit.ysbuisyareimu.jpg 色々なところで名前を見ます 主に人には言えないようなところで話は良い話は良いと言われてますが 自分は読む前に絵で駄目な方です正直あちこちで宣伝して盛り上げてるのかと邪推するほど 快眠予報 緋月 優 http://u-akatuki.moe-nifty.com/ http://tridymite.sakura.ne.jp/throwlife/img/c72/5.gif 改行が多くて読みづらいブログしかもフレームに日付ごとまとまっていたりもしないからさらに辛いギャラリーもなくて読みたくも無い日記を読まされるのは乳酸がたまりそうで画像とかもなくてそちらは判断しかねます 鏡の中の弾 慧音ゆき http://keineyuki.fc2.com リンク Permalink | 記事への反応(2) | 15:21
久々に興味ある話題なので転載してまとめるよ。
巷で蔓延するニセ科学批判。多くの人間の共感を呼んでいるが、実は問題はそう簡単なことではない。
確かに、追試により証左を求めることが出来ない科学は全て『ニセ科学』だ!
と、定義できればこれほど簡単なことはない。
実際、そのような定義が正しいとは思う。
しかし、科学者自身がニセ科学を批判するには人類が築き上げてきた科学は脆弱すぎる。
科学がニセ科学を糾弾できない真の理由はを知るには『進化論』問題を見れば解るだろう。
なぜ進化論がニセ科学かは、具体的に事例を出してゆ行けば自ずと結論がでるのだが、これは実に根が深い問題である。
人と猿は近い種と考えられているが子供を作ることは出来ない。そこには明確な断絶があり、どのような手段で『進化』がこの壁を乗り越えることが出来たかは今だ明確な説明できない
猪から豚が、狼から多種多様な犬が生まれたからといって、進化はあると言うのは紛れも無いニセ科学的な論法である。事、人間に関してはミッシングリンクなどと言う名称までつけて事の解決を図ろうとしているが、これは現在は実証しようがないと認めているに等しい行為である。
進化論をやっかいなニセ科学にしている理由に多種多様な化石の存在がある。
そして、始祖鳥を筆頭に恐竜から鳥が、魚から両生類が、両生類から爬虫類が…と言うように進化したと言われている。しかし、これを証明できるほど遺伝子工学は進歩していないし、結論は別のものであると考えたほうが遥かに健全であろう。今の段階でこの希望的観測を学校の授業に取り入れるのは間違いである。
クローン猫の事例を出せば納得してもらえるだろうか。
恐らく多くの人間は遺伝子が同一なクローンはオリジナルに極めて近い性質であると考えたであろう。
私もそう予測した。
しかし、実際は違った。模様から性格に至るまでそれは明確に別の固体のように振る舞い、一卵性双生児のように極めて近い存在とはならなかった。しかし、同じ遺伝子であることに間違いは無い。細胞の寿命に関する機能が原因ではないかとも言われているが、多くの遺伝学者、識者が予想もしなかった結論がでた。
つまり、当時のクローン技術で予測された結果は正しくはなかったと言うことだ。
科学とは証左できない存在を排除するプロセスを経て初めて機能する具体的事例をここに出した。
しかし進化論では、状況証拠から結論を予測するしか出来ない。これは間違いを必然的に孕む手法であり、何より間違いを正す手段が無い。
更に言えば、進化論を形作る多数の証拠には扱いに困る物も多い。
例えば、中国政府が北京原人は実在すると主張し続ければ北京原人は存在することになる。(証拠が既に紛失してしまったので検証しようがない)
◆進化論の背景
現在、進化論のような理論が提唱されても学会で否定されるであろう。
このような証左を求めることが出来ない存在は現在の科学では入り込む余地がない。
しかし、これは当時の時代背景を考慮に入れなければ説明できない問題である。
実は科学とはアインシュタインの相対性理論をターニングポイントにその性質がガラリと変わっている。
それまでは、科学には無限の可能性があり、明らかに出来ない事象は存在しないと信じられてきた。
しかし、このドイツ出身の物理学者が提唱した相対性理論によって、そのことが明確に否定されてしまったのだ。ビックバンと呼ばれる宇宙開闢以前の時間が存在しない『モノ』の考証を物理学は放棄した。
これは、当時の科学者には相当な衝撃であり、決して受け入れられないと考えた学者も多かった。
しかし、誰一人、論理的にそれに対抗できる概念を作り出すことが出来なかった。
(その残滓がタキオンやエーテルと言えば理解できるだろうか?)
さて、話は戻るが進化論はアインシュタインの相対性理論発表前にダーウィンが提唱した論文が発端になっている。科学が万能であると信じられた時代の遺物。まだ、科学が錬金術と近い間柄だった時代に生まれた存在である。
はっきり言ってしまえば、進化論とはアインシュタインが科学の万能性を否定する以前の学会だからこそ認められた存在であり、これは科学というより歴史学といったほうが良い代物である。
◆本文を書こうと思った背景
ちょうど大阪大学の菊池誠教授の『水からの伝言』でニセ科学が話題になっていたので常々思っていたことを文章にしてみようかと。それまでは、非常にナイーブな問題で、米国のほうではインテリジェント・デザインとかいう物まで生まれてしまうほど議論にさえならない状態だったこの問題に区切りをつけて、科学とニセ科学を明確に分けたい!という衝動から書かれた文章。
伝えたいことは進化論の科学的な証明プロセスはありえない存在であり、進化論を科学と扱うことを否定して貰えればそれでいい。
進化論が流行らせた最大の間違いは何か?と聞かれれば私は獲得形質を挙げる。
既に遺伝学的に否定された獲得形質ではあるが、
この考えが根本となり、ナチスの優生論が生まれ、多くの人間が犠牲となった。
淘汰は自然には起こらず明確な人の意志によって行われたのだ。
(追記)
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20061226222936
実はこの手の話は感情的になる人間が必ずいる。しかし、大事なことは追試をどう行えば進化論が肯定・否定されるかを彼らが提示することはないという事実だ。
私は進化論が間違いだと言っているわけではない。そもそも進化論は否定する必要さえない段階の説なのだと言っているのだ。
タイトルが釣り過ぎという指摘はその通りでございます。賢い貴方に乾杯。
07:41:09-12/27(水)/2006
インテリデザインという不正確な表記をインテリジェント・デザインに訂正
14:11:45-12/27(水)/2006
【A】に対して。
科学の中でも追試が行われ易い分野とそう出ない分野がある。これは、時間スケールが関係しているよ。長い時間をかけて出来るような、天文学や進化の関連では検証が簡単ではないものが多いです。
でも、進化でも検証されてきてる分野はでてきてる。たとえば、大腸菌を使った進化を検証したものでしょう。だから、まったく、追試が出来ないかと言えばそうではない部分も持ち合わせているようです。それ以外にも社会性の昆虫の分野の性比の問題なども進化的な検証から成果を上げていますよ。パルサー天体のようなものもあるくらいだから恐らく、天文も同じでしょう。また、検証が難しくとも現存するデータで理論が正しいかどうかを確かめる為に統計学を利用しているが、20世紀半ばの集団遺伝学を引っ張ったフィッシャーのように統計学へかなり影響を与えたような事も産まれている。
科学ってものは未解決なものをといていく事で知見が深まっていく。未解決な例を上げて、否定する論法は偽科学と科学の関連でよく使われてるが、それでは説得力が乏しい。たとえば、進化が関連しそうな未解決なものを進化的な方法を取り入れずに解けたならそれは一つの有力な考え方になるだろうし、進化を否定する事につながるかもしれない。要するに、他の方法で未解決なものを説明する試みをしてみないと行けないです。もちろん、インテリジェントデザインのように、超自然的な存在がそうしたのだ。と一言で言われたら、変わりの未解決問題の解決説なのかもしれないが、ここで大きな問題は、超自然的な存在を持ち出す事によって、ブラックボックスを常に作ってしまう事にある。
このブラックボックスってのは、何か都合が悪い事があれば、超自然的な存在の影響だと言う捉え方も可能だし、逆に良い事があってもです。そうする事によって、それ以上の知見を求めない事に問題があると考えていますね。もし、超自然的な存在がいたとしたら、知見を深める事をタブーとはしないと思うけど。倫理的な問題はちょっと別だが。思考を止めて盲目的に信じる事がどのような事に通じるかそれは書かなくてもわかる人が多いだろう。
ただ、偽科学と科学の間にある対立で残念なのは、相互理解が全くないところにある。偽科学だと言われてるものたちが科学(=科学的手法)に対して誤解があるし、科学者が偽科学に対して攻撃的なだけのことも多い。科学じゃないけど、感情的な理解を少しはしていかないと理解はされない。情緒と論理の間の対立のようなものだ。ただし、科学への誤解が解ければ、おそらくニセ科学の多くは科学の顔をしないようになるだろう。
【A】に対して。
そもそも一卵性双生児の性格がまったく一緒かというと、そんなことはないわけで、つまり性格は遺伝要因と環境要因のうち後者の影響が大きいと考えられます(通常は似たような環境で育つので近いものになるとは思いますが)。昔の人はいいことを言った。「生みの親より育ての親」
模様については以下を参照のこと
http://plaza.rakuten.co.jp/kemusiro/diary/200608170000/
素人考えで性格も模様も一緒になるはずと考えるのは勝手ですが、みんなもそう思ってたと考えるのはどうかと思います。どちらも知識さえあれば事前に予測できたことです。昔の人はいいことを言った。「下手の考え休むに似たり」
以下蛇足。
この手の文章を読むと、だいたいどういう方面の人かというのが分かるのだけど(インテリジェントデザインがキリスト教右派の主張の焼き直しにしか過ぎないことがバレバレなように)、この文章はどうも分からない。分からない原因は対立概念が書いてないからだと思うのだけど、「進化論」がニセ科学だとするならば、人間その他の生物はどのようにして発生したと考えているのでしょうか。そこを詳しくききたい。
俺にとって「反証可能であるか」「追試可能であるか」どうかなどどうでもよく、
血液型性格判断も、マイナスイオンも、ゲルマニウムも、水への言葉も
「ナゼ」「どのような仕組みで」と言う部分をすっとばしているから「科学ではない」ではない。と言いたい。
「理由はよく分らないのですが、こうするとこうなります」
ではただの経験則であって、万人に通用するかは分らない。
「B型は身勝手だから」「マイナスイオンは体にいいから」「水が人の心(の波動)を受けるから」
全て「どのような仕組みで」をすっ飛ばしている。
だから『科学ではない』これではいかんのか。
ひとつの理由。
偽者と本物が同じ土俵に立つわけにはいかない。
同じ土俵に立って戦えばピエロになるだけ。
科学とはできないを突き詰めるもの。
可能性を夢想するものではない。
科学は万能などではない。
我々にはできないことの方が多すぎる。
だから前提条件が必要なのだ。
空を飛ぶ為には人間が両手を広げてブーンと言うだけでは飛べない。
これは前提条件だ。
「人間が飛べない」というものを証明したものではない。
同じ論点で、宇宙人がいないと断言するのは間違っている。
「宇宙人は少なくとも確認されていない。」
科学からすれば、それ以上でも以下でもない。
それを「居る」と断じる人たちと戦おうとするのが間違っているのだ。
「居る」「居ない」で戦おうとする人たちに
「いまは確認されていないのでは?」と問う声は届かない。
すべてはおまじない程度の可能性。
すべての可能性は否定はしない。
テレビが映るのを不思議と思わないのに幽霊を見るのは特殊な才能だと思っている。
そんなアンテナ感度の違う人たちと同じ土俵で戦えるわけがない。
仮説にもなっていない言説ということなんでしょうか?
かせつ 0 【仮説】
〔hypothesis〕ある現象を理論的に統一して説明するために立てられた経験科学上の仮定。その真偽の検証は、仮説から必然的に演繹(えんえき)された諸命題を実験や観察によるテストで確かめることによってなされる。検証された仮説は法則や理論として公認される。
巷で蔓延するニセ科学批判。多くの人間の共感を呼んでいるが、実は問題はそう簡単なことではない。
確かに、追試により証左を求めることが出来ない科学は全て『ニセ科学』だ!
と、定義できればこれほど簡単なことはない。
実際、そのような定義が正しいとは思う。
しかし、科学者自身がニセ科学を批判するには人類が築き上げてきた科学は脆弱すぎる。
科学がニセ科学を糾弾できない真の理由はを知るには『進化論』問題を見れば解るだろう。
なぜ進化論がニセ科学かは、具体的に事例を出してゆ行けば自ずと結論がでるのだが、これは実に根が深い問題である。
人と猿は近い種と考えられているが子供を作ることは出来ない。そこには明確な断絶があり、どのような手段で『進化』がこの壁を乗り越えることが出来たかは今だ明確な説明できない
猪から豚が、狼から多種多様な犬が生まれたからといって、進化はあると言うのは紛れも無いニセ科学的な論法である。事、人間に関してはミッシングリンクなどと言う名称までつけて事の解決を図ろうとしているが、これは現在は実証しようがないと認めているに等しい行為である。
進化論をやっかいなニセ科学にしている理由に多種多様な化石の存在がある。
そして、始祖鳥を筆頭に恐竜から鳥が、魚から両生類が、両生類から爬虫類が…と言うように進化したと言われている。しかし、これを証明できるほど遺伝子工学は進歩していないし、結論は別のものであると考えたほうが遥かに健全であろう。今の段階でこの希望的観測を学校の授業に取り入れるのは間違いである。
クローン猫の事例を出せば納得してもらえるだろうか。
恐らく多くの人間は遺伝子が同一なクローンはオリジナルに極めて近い性質であると考えたであろう。
私もそう予測した。
しかし、実際は違った。模様から性格に至るまでそれは明確に別の固体のように振る舞い、一卵性双生児のように極めて近い存在とはならなかった。しかし、同じ遺伝子であることに間違いは無い。細胞の寿命に関する機能が原因ではないかとも言われているが、多くの遺伝学者、識者が予想もしなかった結論がでた。
つまり、当時のクローン技術で予測された結果は正しくはなかったと言うことだ。
科学とは証左できない存在を排除するプロセスを経て初めて機能する具体的事例をここに出した。
しかし進化論では、状況証拠から結論を予測するしか出来ない。これは間違いを必然的に孕む手法であり、何より間違いを正す手段が無い。
更に言えば、進化論を形作る多数の証拠には扱いに困る物も多い。
例えば、中国政府が北京原人は実在すると主張し続ければ北京原人は存在することになる。(証拠が既に紛失してしまったので検証しようがない)
現在、進化論のような理論が提唱されても学会で否定されるであろう。
このような証左を求めることが出来ない存在は現在の科学では入り込む余地がない。
しかし、これは当時の時代背景を考慮に入れなければ説明できない問題である。
実は科学とはアインシュタインの相対性理論をターニングポイントにその性質がガラリと変わっている。
それまでは、科学には無限の可能性があり、明らかに出来ない事象は存在しないと信じられてきた。
しかし、このドイツ出身の物理学者が提唱した相対性理論によって、そのことが明確に否定されてしまったのだ。ビックバンと呼ばれる宇宙開闢以前の時間が存在しない『モノ』の考証を物理学は放棄した。
これは、当時の科学者には相当な衝撃であり、決して受け入れられないと考えた学者も多かった。
しかし、誰一人、論理的にそれに対抗できる概念を作り出すことが出来なかった。
(その残滓がタキオンやエーテルと言えば理解できるだろうか?)
さて、話は戻るが進化論はアインシュタインの相対性理論発表前にダーウィンが提唱した論文が発端になっている。科学が万能であると信じられた時代の遺物。まだ、科学が錬金術と近い間柄だった時代に生まれた存在である。
はっきり言ってしまえば、進化論とはアインシュタインが科学の万能性を否定する以前の学会だからこそ認められた存在であり、これは科学というより歴史学といったほうが良い代物である。
ちょうど大阪大学の菊池誠教授の『水からの伝言』でニセ科学が話題になっていたので常々思っていたことを文章にしてみようかと。それまでは、非常にナイーブな問題で、米国のほうではインテリジェント・デザインとかいう物まで生まれてしまうほど議論にさえならない状態だったこの問題に区切りをつけて、科学とニセ科学を明確に分けたい!という衝動から書かれた文章。
伝えたいことは進化論の科学的な証明プロセスはありえない存在であり、進化論を科学と扱うことを否定して貰えればそれでいい。
進化論が流行らせた最大の間違いは何か?と聞かれれば私は獲得形質を挙げる。
既に遺伝学的に否定された獲得形質ではあるが、
この考えが根本となり、ナチスの優生論が生まれ、多くの人間が犠牲となった。
淘汰は自然には起こらず明確な人の意志によって行われたのだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20061226222936
実はこの手の話は感情的になる人間が必ずいる。しかし、大事なことは追試をどう行えば進化論が肯定・否定されるかを彼らが提示することはないという事実だ。
私は進化論が間違いだと言っているわけではない。そもそも進化論は否定する必要さえない段階の説なのだと言っているのだ。
タイトルが釣り過ぎという指摘はその通りでございます。賢い貴方に乾杯。
(続・科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由 - はてな匿名ダイアリーに続く)
07:41:09-12/27(水)/2006
インテリデザインという不正確な表記をインテリジェント・デザインに訂正
14:11:45-12/27(水)/2006
15:05:07-12/28(木)/2006
続編リンク追加